皆さんタケモトピアノのテレビCMってご存じですか?銀色のボデコンスーツダンサーズが財津一郎さんの回りで乳房は振るわ、腰はグラインドするわのエロな踊りを踊るという強烈なもので、一度見たら二度と忘れられないものです。 てっきり全国区だと思っていたんですが関西・中部限定らしいですね。 銀色ピタピタスーツのフード部分の頭頂にはポニーテールみたいなのが伸びてて、これが又、フェチぽくてchika好みです。 このCM、純真無垢な低学年のお子さま達に見せると「裸みたいな服を着た女の人がクネクネしてて凄く気持ち悪い」んだそうです。 でも子ども気持ち悪いは大好きと同じなので、ってかchikaはこのCMでかなりのフェチセンスを育んでもらいました。 お陰様でchikaってば、真っ黒な全身ラバースーツ着て、裸の財津一郎そっくりさんの回りをクネクネと踊りながら、バラ鞭ポニーテールを揺らしチンポぱっくりしてます。 このCM、歌も印象深くてCDになってるそうです。 「ピアノ売ってちょ~だい♪」…財津一郎が歌うユーモアたっぷりのタケモトピアノCMソング。赤ちゃんが好きな音ナンバーワンとして育児雑誌「ひよこクラブ」にも取り上げられたそうですよ。 テレビでタケモトピアノのCMが流れると「赤ちゃんがピタリと泣きやむ!」「泣く子も笑う!」とママの間で口コミが広がり評判になったとか。 なぜ泣きやむのか?音楽とダンスに秘密があるそうです。ダンサーの体表の流れていくキラキラとした柔らかい光の流れとか、時々強いピアノの音が混じり込んで強弱のある曲調とかのせいかと想像するんですが、財津一郎さんの落ち着いた低めの歌声が赤ちゃんにウケているという説も(笑)。
この前の五個荘のエントリーに登場したNNさんは、財津一郎さんに良く似ていて、外見だけじゃなく声もそっくりです。 NNさんの低くて渋い声で命令されると逆らえないってか、催眠術にかけられたみたいにその気になっちゃいますね。
後ろ手でアームバインダーを装着され、ホテルのベッドの片隅に座わらされたまま俯くと、視線の先には充血し始めたchikaのペニクリが赤いラバーパンティの股間でもったりと。(ケツマンコにくわえ込まされたローターに疼いているんです。) パンティの表面がテラテラ光っているのは、口に押し込まれたゴムボールと唇から漏れだしたchikaの唾液のせいです。 倶楽部のプレイでよくあるシュチュです。でもNNさんが持参したゴムのマスクを見せつけられた瞬間、嫌な予感がしました。 それはchikaが倶楽部で使うようなファッションにウェイトが置かれたラバーギアじゃなかったからです。 タイプは後頭部にジップが付いたゴムの分厚いやつ。しかも口にギャグを装着された人間を前提にした口の開いているタイプのマスクなんです。 「chikaちゃぁん、せっかくの美人が台無しだね。でも女王様のマゾ姿も素敵かな。」 『何が美人よ、人の口の中にポンプギャグ詰め込んでおいて、それにどのみちゴムで顔面拘束でしょ』と思ったけど、反論する言葉は、舌ごと膨らんだゴムボールで押さえ込まれています。 それに今日のプレイではchikaはマゾ、M女とすれば哀願光線を瞳から殿方に放っておく方がいいわけです。 顔を濡れタオルで丁寧に拭われ、マスクを被らされました。被らされたマスクはまだ緩く、後ろのジッパーを閉めないとぴっちりと頭蓋には合わないようです。 NNさんの大きな手が、chikaの後頭部で丁寧に髪の毛の始末をしてくれてるのが気持ちイイんだけど、その髪の毛もゴムの中にしまわれ、自分の存在がゴムの中にどんどん消えて行ってしまいます。女王様chikaからチンポ付きドM女への転落、、。 頭頂部からジジジと目の荒いジッパーが閉まる響きがあって、やがてそれがうなじまで降りて来ます。 「プヒュ、シューシュー」 自分の荒い息が、目の前のポンプギャグのチューブの切れ端から聞こえました。 NNさんが財津一郎の顔でニヤッと笑って、その端を指でつまみます。 何度かポンプギャグを噛まされた経験はありますが、この瞬間だけは慣れる事がなくマジでギョッとします。たった指のひとつまみで、呼気も酸素も完全停止するんですから。 肺の中身の空気のぶんだけ、わずかに胸が動かせるんですが、その横隔膜の動きがほとんど止まるまで呼吸拘束されると恐怖心が先に立ちます。 M女としてのプレイなんだから、ひどい仕打ちを受け入れる心構えがあるつもりなんですが、本能的な反応で体が暴れるのは抑えることができません。 NNさんが態と高い目に設定したエヤコンの暑さも手伝って、ラバーマスクの下のchikaの顔はみるみる血が昇り、拍動で頭がズキズキするほど圧力が高まっています。
NNさんからは、ラバーマスクに明いた目の穴から、辛うじて見えるchikaの目の表情と眉の表情が見て取れる筈です。 chikaの尋常でない表情の変化を見たのか、NNさんの表情にちょっとした驚きが広がり、即座にチューブから手が離れました。 「クヘッ、ヒュ、ピイイーーーーーッ!ピューーーーーーッ!」 細いチューブから、死物狂いで呼吸します。 「chikaちゃん、最高の表情だよ。たまらないよ。」 NNさんはchikaの苦悶と虚脱が入り交じっりラバーの表面さえよじらせる顔の表情に興奮してしまったようです。 自分が穿いているラバーパンツを下すと赤黒いモノを出してしごきはじめました。ゴムと肉汁が混じった生臭い淫臭が微かに漂います。
chikaってば・・NNさんのチンポ見て、口で咥えることもアナルで受け入れることもできない自分を悔しがっている、、、。M女として発情してるんだ!!
NNさんは注射器の筒のようなものを自分のペニスに宛がうと、その中にびゅるびゅると射精しました。それに内筒を入れて、注射器をchikaの口から出ているチューブに繋ぎ、ゆっくりと押しました。 あ……不思議な感じ、やられた…… 気持ちを入れたフェラでもこんなのってない、、セックスしてる気分になった……。 chikaがチューブの先端からザー汁をダラダラ垂れ流しながら、この不思議な感覚に酔っていると、NNさんは注射器を直して次の準備を始めました。 ベースになる全頭マスクの上から、二重に、頭部全体を覆うタイプの部厚いゴム製ガスマスクを被せ、ジッパーを閉じたのです。 そのガスマスクの左右の目の部分にはガラス窓がはめ込まれていて、ちゃんと外が見えるけど、逆に外からはchikaの顔の印象などもうひとかけらも見て取る事は出来ない筈です。 ガスマスクの口部分からは、本来取り付けてあるべき長い蛇腹のダクトはなく、chikaの胃や肺へ通すチューブを固定する為のゴム栓があるだけです。中でも、ゴム栓の中に一本通った硬質の太いゴム管が凶暴な光沢を放っていました。 ガスマスクの狭められた視界からは、もう、NNさんが何をしようとしているのかは、はっきりと見えません。 シュコシュコと音がして、ガスマスクの内面が膨らんで来ました。やっぱり只のガスマスクじゃなかったのです。 なんで素人さんがこんなの持ってるの、「顔が潰される!」 耳周りも圧迫されて音が聞こえにくくなりました。顔全体が圧迫されると、まるで深海に沈められたように、現実離れした気分になるものです。 目の前でNNさんが手を振っていました。あたしの膨らんだ頭をイイコイイコしています。 やがて胃と肺に連結されているチューブの先がどこだかに繋がれました。 「シューーーーッ」「シューーーーッ」 呼吸に抵抗はあるけど、そんなには苦しくありません。でも、これで責められたら絶対酸素が足りなくなるなぁと思った途端、それを見越したようなNNさんの声。 「さあ、ローターを回すよ。これ好きなんだろう。」 籠もった音響の中で、モーター音が聞こえてきて、すぐにケツマンコの周りが熱くなりました。 「シューーーッ!!」「シューーーッ!!」 つま先から頭のてっぺんまで、身動きが封鎖されたが故の、凄まじいローターの性快感が突き抜けていきます。 とうとうピチピチのラバーパンティの圧力に打ち勝って、ペニクリの先端がぬるりとお臍の下で顔を出します。 ビチビチと跳ね回ってもおかしくない状態を、ガッチリと固められた中で耐えて過ごす「超圧力」という快感。 「シューーーッ!!」 「シューーーッ!!」 遊びじゃないよーぅ。酸素が全然足りない! マスクの中の顔が熱い。意識が快感で支配され、本当に朦朧としてきました。 「ピアノ売ってちょうだ~い。」 財津一郎の周囲をぐるぐる踊りながら回っているchikaの姿が見えました。
WATER POLE 33 SEXYファッションに身を包んだギャルが登場する「WATER POLE」シリーズ第33弾!色っぽい美人系のRINAを服のまま拘束して強制FUCK、電マオナニーを強要と、次第に過激さはエスカレート!さらに悶絶オイル3Pで連続昇天!!
She Male Jam 12 早くも「夢野み~な」ちゃんの三作目となった本作。一作目から比べると、よりエロさが増してきたような気がします。まずは早朝寝込みを襲われ撮影スタート。み~なちゃん以外のシーメールとはヤリたくない!と言った男優とのカラミでは本当の恋人同士のような甘~いSEX。男優二人を相手に披露した最高の痴女っぷり…等々、女以上の女、夢野み~なの魅力満載です。
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