chikaのラバーフェチを開発したのは弟のJ、ゴム地獄に引きずり込んだのは昔の恋人。 ・・って、それまではまったくラバーとの接点がなかったのかとゆーと、そうでもないのね。 chikaが子どもの頃から、SF小説とかSFアニメや特撮が好きで、そこに登場するピタピタ未来ファッションに惹かれていたのはこのブログや、前の蝦頭で何度も書いて来たけど、高校時代には当時のパトロン的な人から、その頃、珍しかったラバーパンティを買い与えられて、それを遊び半分で履いていた事もあるの。 ジーンズの下に、ラバーパンティを履いて、誘惑した男の子にそれを触らせて吃驚させるみたいな悪戯をよくやってたなぁ。 あっ、そうそうジーンズは、その頃からスリムだったよ。今みたいに生地そのものの工夫がなかったから、履くの大変だったけど、ピチピチだと下半身のエロいラインが出るし、一種のボンデージ感覚が味わえたからね。 (男性でぴったりしたジーンズを履くとちょっと不道徳な感じで見られる風潮があって、ぴっちりジーンズは女性の特権だったんだよ。)
そうそう、ラバーと言えばついこの間、倶楽部で「chikaのラバーマスク祭り」って馬鹿企画やったの。 「マスク付けたchikaがMやります」、って感じ、・・なので結構殿方集まっちゃって大変な騒ぎ。 「普段のリベンジやでー」みたいな感じのノリだったらしいけど、結局最後は、みんなchikaに跪いちゃって、なんだかなー、って感じよ(笑)。
下の短編は、海外女装ラバーマスク小説のchika流超訳第2弾です。 「ラバーマスク祭り」では、この小説に登場する半強制フェラより、沢山のサドマゾプレイを取り混ぜてもっと派手なことやってますが、chikaの気分としては、この小説の中の「私」に少し被る所があるんだよね。 それに今回超訳したのは、この手の小説には珍しく作者が本物のホモセクシャルみたいで、マスク装着よりフェラチオ描写とかの方に重点がある小説なの。 粗筋を書くと、男のチンポをくわえるのが大好きなトランベスタイトの男が、グロテスクな生肉性人形として女装拘束され、半分イマラッチオ強制状態で見知らぬ男に奉仕するみたいな、、どちらかというとマゾがかった女装ホモネタ。 しかも最後には、この男を飼ってる女王様が、女装用マスクを付けた男に騎馬乗位でフィニッシュ、みたいなバイな結末つき。 この「女王様」、原文の中には一切説明がないんだけど、文章を読んでいくと、どうやら主人公の「私」の妻であると同時に、男娼館経営者。 いわゆる「内縁の夫」ってゆーやつ?夜の夫婦生活上ではドミナをやっていて、バイセクシャルな夫に女装させ、男を紹介しては、それをのぞき見して興奮する超過激な変態オンナみたいです(笑)。 憧れちゃいますね~。chikaもNEWSのテッシーみたいな子ならこんな風に飼ってみたいです。 この小説、要所で話のつじつまが合わなくなる部分があるんだけど、なんせ基は、素人さんが自分の欲望発散の為に書いたズリネタ小説、補正しきれない所はご愛敬ってことで、、。
「オマンコ人造美女マスク」
作 ドナ・ベイカー(超訳 最遠寺近緒)
私の視覚は制限されています。外見的には、私の目は開いているように見えるけれど、よく観察するとマスクに取り付けられた不透明な偽眼球によって覆われているのが判る筈です。 肌に吸い付くような魅惑的な黒いキッド皮の手袋が、私の長い指先から肩までを包み込んでいます。 同時に私はコルセットの強力な抱擁、つまり私の腹部を押さえ絞り込んでくる重くて柔軟な衣服のプレッシャーを大いに楽しんでいます。 そして私の華奢な胸の上に取り付けられたシリコン製乳房は、刺激的な青色のspandexレオタードの胸部をはち切れさせんばかりの大きさを誇っています。 足元は、バレエのつま先立ちを自然に強要する7インチのかかとを持つ黒いブーツ。 私の足は、アーチ形になったままで、床の上で立っているだけでよろめいてしまいます。 拷問にかけられた足指は、私の体重を残らずすべて引き受ける事に、痛みで抗議しています。 しかし私は、それら総ての不自由さを喜びとして受け止めているのです。 その証拠に、私は私の肩まである長い革手袋の表面を、抱きしめるように自分自身でさすり合わせ愛撫し、革の感触を確かめる為に指同士を絡めて何度も握り締めます。
私はこちらに近づいてくる2つの不明瞭な声と、ハイヒールが床を打つ音を聞きました。 それはどうやら1人の男性と1人の女性が発する音のようです。そう、デボラが顧客を連れて来たのです!
彼が私のいる部屋に入った時、私は彼が息を呑む気配を感じ取りました。 私は、その理由が他ならぬこの私自身にある事を知ってわくわくしました! 私は彼の目が、私のボディサイズを探究するのを感じることができました。 キラキラと光る青いライクラに包まれた私の巨大な胸は最初に彼の目を引きつけている筈です。 その視線は、男の性的な関心の傾向を示すように、私のブーツ、手袋、あるいは股間というように移動していく筈です。 更に私は、彼の目がどこに落ち着くかを正確に知っています。 それは私の猥褻で強烈に魅力的な模造の顔の上に吸い寄せられるのです! 私の顔が、奇形の女性のものではなく、、すなわち本物ではなく作り物だと悟るまで、彼は数秒を必要とすることでしょう。
女性の顔面の肉を模造した重量感のあるゴムフードは、豪華な黒いウィッグの下にあり、うなじ辺りから頭頂部に向かう裂け目の両脇に付けられた穴に紐を通すことによって私の頭部に固定装着されています。 目と頬はリアルにカービングされ、さらにその上から美しく化粧を施されています。 このマスクの前部にある穴は、本来の鼻孔と口があるべき場所に穿たれた、ごく小さい切れ目だけです。
その穴や切れ目の窮屈な大きさはまったく問題になりません。いや「そうであるべき」なのです。 なぜなら、この美女のフルマスクは、口の代わりに圧倒的な写実力で複製されたcuntそのものを持っていたからです!cuntの奥座敷にある膣口が人間の口より大きいという事があるでしょうか。 その長いカラフルな亀裂は、鼻の真下からあごの頂点まで縦に走っています。 ピンク色で化粧された頬が、しわの寄った茶色のlabiaを枠取っています。 その楕円の中、縞模様でまだらピンクの肉の細片が、甘い味の潤滑油できらきらと輝いています。 私は、それが更に光に映えるであろうことを知って、マスクの切れ目の下できらきら輝いている私の自身の赤い唇の周りに、私の濡れた舌を動かします。 デボラが連れてきた男は、口の中で神に祈る言葉を、いや神を冒涜する言葉を、無意識に呟いていました。 私のグロテスクでエロチックなマスクと、その女陰口の下に見え隠れする二重構造になった私の濡れた深紅の唇の光景は、彼を夢中にしたのです!
私の胸は、早まる動悸を鎮める為に大きく空気を吸い込もうとします。 所が、胸を下から突き上げているコルセットはその動きを制限します。 そんな矛盾が、極めてゆったりとした大きな呼吸となって巨大な乳房の乗った胸を波打たせます。 私の体は、性的な期待で全身の拘束を打ち破る勢いで張り詰めています。 突然、デボラは乱暴に私の股をつかんで、そして精力的にマッサージを始めます。 私が思わず上げた甘いうめき声が、訪問者からさらにもう1つの感嘆を引き出します。 デボラは彼女の行為が、私の下半身へ彼の目を釘付けにするであろうことを知っていました。 滑らかではあるけれど、オトコの体型をオンナのものに強制する程の力を秘めた衣服、それら衣服の少なくとも4つの層が、私のペニスを彼女の手から分離してくれます。 彼は、私の様子を見て、私が身に纏っている扇情的傾向が多大なファッションの「本当の意味」を理解したようです。 それは「女性」というシンボルによる完全なる全身拘束と、それが与える快楽、もしくはそれを享受する私の感性です。
性的な意味でこの上なくフリーアクセスな口以外、私は頭のてっぺんからつま先まで、「装甲」という言葉が似合うほどの、堅固でフェテッシュな服装で体中を覆われています。 spandexによってカバーされた生殖器のエリアは、人形のそれのように安定していて、そして特色がありません。 私の胸は呼吸する時、膨張するけれども、女性の胸のように乳房が微かに揺れるようなことはありません。 同様に、私の乳首は、その存在が衣服の上から読みとれるような事はありません。 なぜなら私が身につけている分厚いサテンブラがきつく偽乳房を拘束しているからです。 私のウエスト、腕、足、更に私の顔さえすべてゴムと、ナイロンと革の層の背後に隠されているのです。
ただし私の湿っぽいピンクの口だけは例外です。 私の攻撃されやすい魅力的な口、、、。 「どうか」と、私はマスクの中心に穿たれた「セックスの入口」を通って男にささやきます。 「どうか私とセックスしてください!」 彼は答えません。私は、彼がただ私を凝視していることを知っています。 私の神経は鍵打されるのを待つピアノ線と同じようにきつく張りつめました。 私は、この男が私を欲することを望みます。 私は、彼が私に触れて、私を連れて行き、私を生きたセックス人形として「使う」ことを望みます。 勿論、私は後に私自身を恥ずかしく思うことでしょう、しかし今暫くは、私が彼のものになることだけが、この世界で生きていくことの総ての意味なのです。
デボラが緊張を破りました。 「どうぞ、ロジャー」彼女は彼を促します。 「私は貴方に、貴方が満足して遊べる綺麗な人形を用意しますと言いましたね。これがそうです。自由に使ってやって下さい!」 「【ええっ】」、と私は、やみくもに前方へ少しずつ動いてささやきます。 「どうか、デボラ...彼に私を愛させてください・・・。」 「静かにしなさいドナ!」と彼女がきつく言います。 「Cuntsは話をすることなんて出来ないでしょう!」
私は、渇望状態で彼の反応と感触を待ち受けます。 彼がその手をそっと私の腰にまわした時、私は文字通り喜びで震えました。 それは、がっついた所有欲まるだしの男が、女性に見せる強引なタッチではなく、大切なモノを触るためらいがちな優しい指使いだったのです! 彼は私のウエストの細さが信じられないように、又はその細さを慈しむように、その手でそろりと私の腰を撫でまわしました。 彼は自分の指を使って、私の腰回りを覆う鎧兜のような仕組みを探査し、彼の指先で、かすかに光っているナイロンの下に隠された、堅いサテンとコルセットの骨をぎゅっとつかみ引き抜くことを検討しているようでした。 私は震えて、そして彼の動きをサポートするために彼の広い肩をつかみました。 しかし彼の手は、私の記念碑のように突き出た乳房の底を押し上げる楽しみを選んだようです。 アフゥ・・私は深くて頼りない呼吸をしました。 自らのウチに包んだものが本物の肉であるかのように、大きなシリコンパッド入りのブラジャーは、私にスリルを感じさせ、更に偽乳房の下に隠された私自身の平らで小さいけれど感じやすい胸と乳首に、彼が加えた圧力を伝えてくれます。 それに彼からすれば、偽乳房は本物なのです! 偽乳房の堅さ、重量そして形は、誰が見ても完ぺきです。 彼が与えてくれた感触が、恥ずかしさと、喜びの低いうめきとなって私のプッシーキャットを形どった口から抜け落ちていきます。 「どうぞ、彼女を連れて行ってください、ロジャー」とデボラが再び男を促してくれました。
私には、彼がどんな容姿なのか視覚的に確認する術がありません。 そして私は、最後まで彼の姿を見る気にはならないでしょうし、彼も私の本当の姿を見ることはないでしょう。 けれど彼の名前を聞くことは、彼を私により身近に感じさせ、そしていっそうエキサイティングにさせてくれます! 私は私自身の欲望を押しとどめることができませんでした。慎み深さなど影も形もありません。 私の革手袋をした手は、まもなく私のものになるに違いない「ご褒美」の上にさり気なく近づき、彼のベルトを超えて下方へ向かって盗みを働こうとしました。 その途端に、彼からの平手打ち! 予期しない彼の強打を、私のマスクがクッションとなり私の顔を保護しましたが、私が履くキンキーブーツは私を支えるにはあまりにも不安定な形でした。 倒れそうになった私は、視界の不自由さ故に、パニックに陥り、何かを掴もうと腕を激しく動かしました。 そしてよろめいた時、私の腿を打ったベッドの柔らかさに気付きました。 私は無理に体勢を立ち直らせるのを諦め、ベッドのサテンの広がりに我が身を預ける事にしました。 その時、大きい強力な手が私のほっそりした手首を握り留めたのです。 私は彼の激怒を恐れました。 しかし、倒れそうになった私の臀部を腕ですくい上げようとした彼の、ほんの短い瞬間に触れた彼の股間は、鋼鉄のように固くペニスが勃起していました。 私はこれ以上、彼からは私のでしゃばりに対する罰がないであろうことを悟りました。 ですが、もし彼が私の素晴らしいお尻=私のレオタードの下方で深い縫い目によって別れた二つの丸くて肉がたっぷりの球=が、私の胸と同じぐらい模造であると知ったなら、この短気な紳士が何をするか判ったものではありません。 私は、身につけたゴムのようなライクラの感触に対して、ベッドのサテンの張り詰めたタッチの不調和を味わいながらほんの短い間ベッドの上で藻掻きました。 そしてまもなく、ロジャーは、私の側に身体を寄せ、私のお尻と乳房両方を楽しみ始めました。 私は、遊び戯れ、彼がいっそう強く私を抱き、そして私の魅力的なボディパーツに彼が愛情深い振る舞いをするように誘惑しながらも、彼からは徐々に離れていく事にしました。 彼の探求から逃れ、しかも彼を味わう為には、「焦らし誘惑しながら拒絶する」、それが最良の方法だと思えたのです。 彼が私の股を物欲しそうに見つめる時には、甘えた声で不平を言いながら、ちょろちょろと身体を動かしました。 そんな私を、彼はからかいながらも、そのエロチックなボディチェックを続行しようとします。 しかし私は、彼がダイナマイトと削岩ドリルなしでは、私の革と柔軟な鎧兜を突き崩すことができないことを知っています。 彼が彼自身の愛撫によって更に興奮し、私の股間のゲートを襲撃しようとする時、私は嬌声を上げながら猛然ところげ回ります。 しかし彼は、襲撃を断念することはありませんでした。 そして、彼がリズミカルに、私の下の部分を撫で続けると. そこが保護されている層にもかかわらず、私のペニスは心から彼の感触に反応してしまうのです。 私はもうこれ以上、自分自身を抑制出来ないようになりました。 私は私のゲームを停止して、「この瞬間」に身を委ねます! 彼の愛撫から逃走するのを止め、積極的に仕掛けて行くことにしました! 私は、私の胸を彼の腿に向かって押しつけ、彼の身体に密着するように身を寄せました。
興奮のごく小さい叫び声が、私の「縦の唇」から抜け落ちます。 彼が、私の股をまさぐり胸をもむ間に、私の手袋で覆われた手は、それ自体意志があるかのように、彼の腿の内側を上に這い登り、彼のペニスに滑り寄っていきます。 私の絹のような桁がペニスに接近する時、彼の手は私の顔を抱いてあやそうとする為に、私の顔を上へ引き上げようとしました。 前の平手打ちの時のように、もう彼は、私の動きを止める事はないでしょう。
彼の力強い指は、私の温かい濡れたcunt-mouthと一緒に、マスクの上にかかる漆黒のカールの間にかかり、私の顔を抱くようにあやします。 私は、再び、私の光っている赤い口紅を濡らしました。 「どうか」、私は、手を滑らせながら愛情を込めて彼のスラックスの前部の途方もなく大きい出っぱりの上に、ささやきます。 「どうか私を満たしてください!」 彼の手は私の頭から離れます。 私は悲しくありません、なぜなら私は、彼の手がどこに行くか知っているから。 彼のジッパーを降ろすぼんやりしていらいらする音は、私のおなかがすいた耳にとって喜びの交響曲でした! 彼は素早くベッドに跳び上がって、そして彼の足の間に乱暴に私を引きずり寄せ、横たわります。 彼が私のお腹に被さった状態でも、私は彼のペニスを愛する為、頭を起こすのに、まったくてこずりませんでした。私の巨大な胸は完ぺきな支えとなるのです!
彼は、自分の股を私の顔により近づけるためにずれ下がって来ます。初めて、彼のブリーフの中でこもっている鈍くて汗まみれの芳香が私の鼻孔を襲います。 彼は私の頭部を引っぱり上げます。 私は、彼が感じている私のマスクに対するエロチックで恐ろしい疑惑を確かめようと、彼が私の首の後部の周りに私の長い黒い毛を掃くのを感じます。 しかし彼は、途中でその調査を放棄し、私の頭全体を覆うマスクに硬く縫い込まれた髪の後部に指を差し込み私の頭部を鷲掴みにしました。 自分のペニスを、このオンナの顔の中心に付いた女陰へ突き立てたい・・さらにその奧にある赤い唇で舐め上げられたい・・・そう、彼の中で好奇心よりも肉欲が彼を支配したのです。 私は今、私が置かれている光景を自分の目で見ることを切望します! 女陰を口の代わりに顔の真ん中に生やした黒髪の美女が、髪の毛を掴まれペニスをその口に強制的に突っ込まれている。 でもその正体は、、男であるこの私、、、そして私が大好きなペニス、、彼はどんな素敵なペニスを持っているのかしら。 それは「男根の王様」がキスしたいと懇願するほど綺麗な状態で、割礼を受けているのでしょうか? それともそれはforeskinの皮をむくために、私の舌のデリケートな感触を待ち受けているのでしょうか? それはデリケートな白ですか? 青々と豊かなピンク? 薄暗い茶色? 濃厚なチョコレート?
そして私は私の舌と唇でそれを知ります。
それは、その包み紙がなくなって久しいという状態であり、滑らかなビロードのような亀頭を持っていました! 男性らしさの象徴である鋭いチップを持っている矢。そしてその後ろの、よりぶ厚いシャフト。 長くて、ぶ厚い、内容豊かなシャフト! 無限の優しさで、彼がゆっくりと私の頭部を押す時、私は私の唇と舌で彼のペニスを愛撫します。 濃密な匂いにもかかわらず、それはきれいで、そして甘い味がしました。 私が私の喉の奥で、彼の肉桂が脈打っているのを感じさせるまで、彼は私に圧力を与えます。 私は喉を開いて、そして彼を迎え入れます!
私はもう私の唇と舌で彼のペニスの表面を舐める続けることができません。 彼が彼の肉棒で、私の口と喉をあふれるほどいっぱいにしている間中、私はえづくのを押さえるのに全力を注がなくてはなりませんでした。 しかし、こんな状態でも、もしマスクがなかったら、淫乱な私は彼の陰嚢を口の中に、吸い込もうと努力していたでしょう! 実際のところ、私は顔にきつく貼り付いたマスクのせいで、左右に頭を振りペニスに対する口の摩擦を強化するべき時でも、せいぜいが彼のペニスを上方向に向けることで満足しなくてはならないのです!
しかしマスクの女陰とその内側の口責めという私の尋常でないペニスへの刺激は、彼には刺激の度が過ぎたようです。 私の女陰マスクを付けたフェラチオのやり方では、ゆったりとしたペースで楽しみを味わい続けることが不可能で、彼は長い低いうめきを漏らしました。 そしてそれは欲望の激しい叫び声へ滑り込みます! 獣じみた激怒を帯びながら、彼は自分の疼痛に似た快楽をえる為に、ペニスの強い挿入を私のcuntfaceにたたき込み始めます。 もっとグッチュ!グッチュ!とバフバフと、みだらな音をたててください! 彼は私の口の中に彼のペニスの付け根をたたきつけます。 私にはもう、彼をリラックスさせ、受け入れるという時間はありません! 彼は彼の強力なペニスで私の喉をめった打ちにしています! 3番目の突き! そして4分の1程ペニスが私のお口から引き抜かれました!「ああ抜かないでぇ、でも次の突きは、きっと強烈に、、。」 彼のペニスの挿入のストロークが長くなり、彼が私の顔を急に自分の股間に引き寄せ始めた時、私は数えるのをやめました。 私は彼の動きに逆らうか、あるいは彼の熱情のカーブに添い遂げるか、、決めなければなりません。 私は、彼の腰に顔を突き出し、頭を上下し、私の口の中にある彼のペニスを、彼の欲する動きと微妙にずらせながらグラインドさせました。 あくまで彼が逝くのではなく、私が彼を逝かせるつもりで、、なぜならば、その方がお互いの快感がより高まるからです。
私は彼の射精が終わったのを知っています。普通は、このような時には、奇妙で静かな感慨が訪れるものです。 しかしこの時は、彼が私に精を放ったそのボリュームの大きさに驚かせられました! 口から溢れ出た彼のザー汁は、私の喉の下方に伝い落ちます。 私の好きなむかつくようなぬるぬるした味は、私の口の中を満たし、私のおなかがすいたお口の周りをベトベトにしています。 そして彼が自分の勝利の印を眺めるために、私の頭を持ち上げた時、ザー汁は私の蒸気を出しているお口の中から、わいせつな連鎖を持ってしたたり落ちます!
彼が、私に自分のペニスを舐め取らせ綺麗にさせる為に、私の頭を下げさせようとした時、デボラが私たちの行為を中断する為に、割り込んで来ました!サービスは終了したのです。
彼女の行動は素早いものでした。私はその理由を知っています。私たち二人のセッションの熱情が、何処かに隠れて私たちの事を盗み見していた彼女の頭をおかしくしてしまったのです。
ロジャーに服を着せ、ドアにエスコートするまで、彼女は5分も必要としませんでした。 彼がドアの窓越しにこちらを振り返った時、見えたのは、私の巨大な胸と、私のcuntマスクのあごを流れ落ちる彼の体液でした。
彼が完全に立ち去る間に、彼女は、我々のクライアントを歓迎する為の優雅なカクテルドレスを脱ぎ、部屋に突進して来ます。 私は、彼女の情熱的な攻撃を待ち受け、壁に寄りかかります。 彼女は、私のレオタードを下方に引き裂いて、それを私の体からはぎ取ります! そして彼女は、私のブラの肩ひもをはずし、私の巨大なシリコン胸を引き剥がしそれを床に投げつけました。 彼女は、その獰猛さを維持したまま、次に私のペニスを取りだそうと、ブリーフの層とガードルの層を引きずり下ろそうとするのですが、それは思うように行かなかったようです。 その為、彼女は子供が食事が出来るのを待ちきれず、空腹を満たす為につまみ食いをするように、私自身の小さい乳首をかじり始めます。私は思わずキーッという女の子のような甲高い声を上げました。
デボラの手によって最終的に、私の女性を模した最後のパーツは、下腹部の豊富な模造臀部だけになりました。 しかし彼女は、私のきつい責め具にも似たコルセットをあるべきところにあるままにしておきました。 私が長時間にわたりコルセットを装着した肉体的な苦痛を見越した上での、放置なのでしょう。いかにもドミナな判断です。 しかも、それは衣服を剥がれ、手袋、ブーツ、コルセット、ストッキング、とパンティーに減少した私の下着アンサンブルのエロチックなスパイスとして役だっています。
彼女は、今、跪いて、その頬を私の股間にある、ナイロンで覆われた半透明な青いアンデスの山稜に押しつけます。 彼女の口が私の「性的な本質」の中心に近付いた時、彼女は急に冷静になったようです。それが女王である彼女の本質です。 ナイロンの一部を引きずり下ろす前に、彼女はもう一度私のペニスをゆっくりと愛撫します。 私の心は先ほどの男との営みでは考えられなかった逆の方向を向いています。 今や私の下半身の鎧の拘束は、快楽の一要素として成立していないのです。 そしてとうとう彼女の手によって・・・ペニスを保護するモノは、ハート型をした革のパッチだけになりました。 彼女は、革をしっかり固定しているゴム紐を解いて、今までそれが押さえ込んできた肉棒を自由にし、それが破裂することを可能にしました。
私のひざは恐ろしく弱くなっていました。 彼女は、私を仰向きに床に寝るように導きます。 彼女は私の腰を解放し、我々の顧客が事を終わるのを待たなければならなかった私の体に対する彼女の欲望を達成することが可能になったのです。 彼女は彼女の宝モノ-愛によって石のように硬くなった私の疼痛・ペニスを手にとってー彼女の愛の巣の中にそれを導きます。 彼女は私に覆い被さりました。 そして我々の舌は、エロチックなレスビアンのキスのパロディーのように、濡れてねばねばしたマスクを通して絡まり合います。 我々の体が情熱的な愛情で波打つとき、我々は共に天国の最も遠い流域に輸送されます。 彼女にとって、盲目のcunt-faced「姉妹」とセックスするスリルは、あまりにも気持が良い経験なのです。 めったに我々は(特に私は)、これほど完璧な装備を身につけるわけではないからです。 けれども今日「震えるような気持ちだわ」と、我々はうめくような声で言い合います。 一緒に、我々は果てしなく、まぐあいます。 彼女は彼女自身のきつい性器で、自分自身のすべての力をそこに込めたという具合に、私のペニスを包み込みます。 我々が快い極度の疲労で倒れるまで、1時間が経過しました。
浴槽のタブの水の音は、彼女の温かい体がもう私の側にないことを悟らせます。 私は彼女が優雅な泡入浴にひたっていることに気付きました。 フロアの上に横たわっていた私の腕はひどく痛みます。私の足も、、そして私のお口とペニスはひどい状態です。 疲労の果ての、至福の睡眠の中に漂い流れて行く前に、私はただほんの短い間、私の身体の「不快」について熟考しました。 女陰が口代わりについた女性の顔を形取った拘束マスクや、きつすぎるコルセットや、ペニスを封印する革製の下着など、、、果てしない空想の世界の中に存在する愛奴隷の具現化についてを・・・。
マゾ願望 Stage5 『マゾ願望 Stage5』待望のリリース!!FILE.011「ゆみあ」、アブノーマルなことにすごく興味があるOL。「いろんなことを体験してみたい」と意欲満々!初めての体験なのに、アナル放尿までこなしちゃった。バイブを自分で当てがい股間を濡らす。服の上から縄で縛られ、乳首を弄られ感じまくる。スケベな裸体を晒し、アナル全開の恥ずかしい格好をさせられ…。 淫美! お姉さまたちのマゾっ子遊び 夏樹先生は、可愛い生徒にレースのパンティを被せマゾっ子気分にして、大人の女性の魅力をたっぷりと押し出しつつ、顔面騎乗で弄ぶ。御足を舐めたくて仕方ないMにペニスを弄んだりとちょっぴり意地悪をしたあと、顔面に足を押し付けてやり、Mが足をむさぼる様子を楽しむのだった。
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