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   Shrimp head;muddy 蝦頭娘2.0(ニューハーフ女王様blog)
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 アンダーワールド編 悪魔のようなあいつ 後編
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txiYom41tn0.jpg 「chika、ドレスを脱ごうね・・」
 ジュリーの悪魔が、そう囁きます。
 chikaは「いやぁ・・」と言ったつもりですが、声にはなりませんでした。
 今やchikaは男達にとって、「ペニスの生えた雌」という卑猥で珍しい実験動物でした。
・・・・
「イチジク浣腸はあるの?」
 男達から嬲られているchikaをちょっと離れた位置で見つめていたジュリーが、とんでもないことを言い出しました。
「イチジク浣腸はないんですが、ガラス製のシリンダー浣腸器ならあります・・」
 chikaの後ろにしゃがんで、chikaのサスペンダーで釣った白い裸のお尻を見ていた店員さんが、惚けたような顔を一瞬店員の顔に戻してそう答えました。
「このお姉ちゃんの浣腸も見せてくれるんか?よおし、見せてくれるんやったら俺が浣腸器を買うよ。おい、お兄ちゃん、グリセリンもな!」
ジュリーの頷く顔を見たお客が叫びます。
「ついでに、おじさんには浣腸もやって貰うつもりですが・・」
 赤ら顔の目だけギラギラさせている中年男の顔を見ながら、美しい顔したジュリーが悪魔のようにニヤリと笑います。
「よし、ほんなら浣腸器はプレゼントするわ。おい、店員さん。この店にある1番太いやつを出してくれ。それと、グリセリンと水やで!」
 そう言われて店員さんはカラスケースの上の棚から浣腸器を取り出しました。

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「これなんか、どうですか?牛馬用の浣腸きですが・・SMプレイには良く・・・」
「それがいい、・・それと、グリセリンな」
 牛馬用の500ccも入るかと思われるような巨大な浣腸器を両手で持って、店員さんが説明しかけると、男はそれを遮るほど勢い込んでいます。
 よほど興奮しているようです。
 そんな大きな物を買って行くお客があるとは思えないので、陳列用なのかも知れません。
 それは、30cc入りのガラス製の浣腸器でこんな巨大なのがあるとは思ってもいませんでした。
 肛門に入るノズルの部分だけでも、一升瓶の口ほどもあるのです・・
「イヤーッ、そんな物、使わないでーッ・・怖い・・ジュリー止めさせて ・ ・お願いやから・・」
 余りの巨大さに驚愕したchikaはそれを使ってくれるなと、男達に哀願をし、ジュリーには止めさせてくれるよう懇願しましたが、男達もジュリーも止める気はサラサラないようです。
 そろどころかニヤリと笑うばかりです。

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 2人の中年客は嬉々として、瓶に入っているグリセリンを、店員さんの持ってきた水で割った洗面器をchikaのむき出しのお尻の後ろへ置きました。
 そして、巨大な浣腸器にそのドロリとした液体を吸い上げています。
「お、重いぞ!」
「そりゃそうやろ。なんせ、500ccやからな・・」
 どうやらその500を吸い上げ終わったようです。
 浣腸器を持った若い方が言い、他の1人が頷いています。
「イヤーッ。イヤイヤッ。イヤ・・・助けて・・」
 浣腸した後の苦しさは良く知っています。
 でも、500ccものグリセリンがどのように作用するのかまでは分かりません。
 きっと、強烈な便意とお腹の痛みに襲われて、chikaの肛門は耐えられないに決まっています。
 そして、排泄の後は、真っ赤に充血した肛門が開きっぱなしになる様子が目に浮かび、chikaは半狂乱になってしまいました。
「ヒィッ、ヒィーッ!」
 最初の一撃の感覚は、ジュリーのあの時の放出に似ていました。
 三人がかりでされる注入は、chikaにとっては快感以上のものでした。
 苦しげに面を歪めて、呻きました。

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「chika。気持ちいいのか?」
 ちよっと離れたところから見ているジュリーが皮肉そうに聞きます。
 chikaの悶える声は、ジュリーの放出を受けて歓喜に泣く声とそっくりなのかも知れません。
「・・・・・」
 chikaは無言で頭を振りました。
 さすがに半分も液が入ると、お腹が重くなって来ました。
「ヒィーッ。ダメ。もうダメーッ。入れないでェ・・・」
 お腹が苦しくなり、全身に汗が噴出してきて、頭を左右に振って男達に哀願しました。
 しかし、男達は止めてくれる気配もありません。
 その時です。

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 お腹がゴロゴロゴロと大きな音を立て、強烈な便意が襲って来たのです。
 お腹もズキーンと痛くなりました。
 おなじみの第一波が襲って来ました。
「入れたらあかんーッ。あかんて・・・あああ、イヤーァ・・」
 chikaは脚を開いてはいられません。
 お尻を後ろに突き出して、高いサンダルを履いた脚をクロスさせて悶えました。
「もうちょっとや・・」
 と誰かが言いましたが、その言葉も慰めではなく、今のchikaには拷問にしか聞こえません。
 吹き出た脂汗で全身が水を打ったようにヌラヌラと濡れていくのがわかりました。
 そんな苦しみの中でchikaは、腰を捩って入れられている施管を外そうにも、太い施管はchikaの肛門を貫いていて外れないのです。
 必死で肛門を閉めるようにして便意をやり過ごしますが、どうしても太い施管を意識してしまいます。
 その内“ズン”と衝撃があって、最後の1滴まで注入されたようです。
 500ccの浣腸液がchikaのお腹の中に入ってしまったのです。
「ヨシ・・終わりだ・・抜くぞ!」
 第二波がまだ続いている最中に男の声がします。

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「アッ、待って・・。ウーーん・・苦しい・・」
 慌てて、喰いしばった歯の間から苦悶の声を出しました。
 お腹がゴロゴロとさっきより大きく鳴っています。
 今抜かれたら 便意を抑えることが出来ません。
 そこいらにぶちまけたら男達に何を言われるか知れませんし、なによりも、ジュリーが怖いのです。
「いいか?」
 かろうじて第2波をやり過ごしたchikaは、その声に頷きました。
 店員さんが 慌ててビニールシートを出して、chikaの足下に引きました。
{お願い!早くして・・}
 ゆっくりと施管が抜かれています。
 chikaは第3波が来る前に抜いて欲しいと切望しています。
 波が来てからでは耐えられそうにもありません。
 “ズルリ”と施管が抜けました。
 chikaはアナルを必死で引き締めましたが、大量のグリセリン水溶液を飲みこんだアナルは少し零したようで、太股を伝わってストッキングが濡れてくる感覚が生々しく感じられました。
「あああ、濡らしちゃって・・。お嬢ちゃん。気持ちわるいやろ?これも脱ごうか?」
 男はchikaのガーターベルトと、きらきら光るストッキングを脱がそうとしています。
 それはchikaの秘めたるところを隠していないとは言え、身につけている唯一の衣装でした。

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 若い店員さんが扉を開けてくれたトイレの個室の便器にやっとたどり着きました。
 ”大人のオモチャ”屋さんは複合ビルの1階にありましたから、トイレは他のお店と共有で店外にあったのです。
 死にものぐるいで我慢をした甲斐があって、お店の中のビニールシートの上には、汚物をぶちまけないで済みました。
 店員さんのハラハラした顔の意味が、分かるような気がします。
 だってここでぶちまけたら結局は店員さんの仕事になるんですから。
 chikaについてきた中年男2人の興味深深の顔と、ジュリーの憎らしい位、感情を表さない貌とがchikaの苦しみ方を観察していました。
「もう我慢が・・ムグッ・・出来へん・・」
 足踏みをして身体を捩りながら、ジュリーに泣きながら哀願しました。
「出していいよ」
 ジュリーはやっとトイレで出すことを許してくれたのです。
「いやぁ・・あっちへ行ってて・・お願い・・」
 素っ裸になってしまったとは言え、いくらなんでも若い男性の目の前で汚物を噴出するのは恥ずかしすぎます。
 便器に座ることを躊躇ってしまいます。
 必死でお願いしますが、店員さんは頭を振りました。

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 ついに駆け下りてくる便意には勝てずに、大便器に腰を下ろしてしまいました。
 これで、床を汚さずに済んだと言う安心感からか、便器に腰を下ろすよりも先に我慢が出来なくなって、入れられている水溶液をジョーと漏らしてしまったのです。
 それでもかろうじて間に合ったようで、便器の縁には少々かかりましたが外には掛かっていませんでした。
 でも、便器の中は茶色の汚物の水溶液が匂いを立てているのです。
 流石は500ccのグリセリン水溶液でした。
 後から後から間欠泉のごとく汚水が出てきます。
 店員さんが見ている手前、恥ずかしさで泣きくずれてしまうのを耐えました。
「あのぅ。もう終わりですか・・?」
 お腹の中の汚物を絞りきって面を上げると、店員さんが緑色のトイレ掃除用のホースを持って立っていました。
 大便所の扉は開け放しの状態です。
 そのホースの先端は手洗いの水道のカランに繋がっているのが見えます。
「可愛そうに、お尻を洗ってあげる・・・」
 chikaを立たせて、便器の中にホースを突っ込んで、水道の水を流しながら店員さんが言いました。
「ありがとう。だけど自分でやるわ・・この手首の錠を外して・・」
 さっき会ったばかりの彼にそんなことをさせる訳にはいきませんでした。
 だって、chikaが自分で出したものなんです。恥ずかし過ぎるんです。
 小さな声でお願いしましたが、店員さんは首を振りました。
「外してあげたくても鍵を持っていないんだ!・・それに・・洗って上げたいんだよ。自分にやらせてよ・・」
 考えて見ると、当たり前です。
 鍵はジュリーのポケットにあるのですから。

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 chikaは他のお店の人が顔を出すのではないかと気が気ではありませんでした。
 だってここは、ビルの「大人のオモチャ屋」の店外なんです。
 このビルには 「オモチャ屋」さんのほかにもう1軒「ののこ」と言うバーが入っているのです。
 「自分にやらせて・・」と言う店員さんに、涙に光る眸を向けて、chikaはそれでも恥ずかしそうに頷きました。
 最初は、興味本位だったかも知れませんが、このような状況でchikaを可愛そうにと思ってくれる店員さんに好意を感じ始めていました。
「ゴメンね。ちょっと冷たいけれど・・」
 店員さんが便器の上に座っているchikaの股間に、前から水を掛けました。
「ヒッ、冷たい・・」
 ちょっとどころではありません。
 氷のような水だったのです。
 しゃがみ込んだ店員さんの眸がchikaのオチンチンのすぐ前にありました。
 店員さんはchikaの浣腸で汚れたアナルを洗ってくれています。
 彼の吐く息が無毛の皮被りに掛かっていました。
 冷たい水を掛けられたと言うのに、オチンチンが硬くなりそうで、chikaは焦ってしまいました。
 こんな時に勃ってしまったのが、ジュリーに知れたらどんな酷いことをされるか分かりません。
「さあ、向こうを向いて・・お尻をこっちに突き出して・・」
「・・うん・・」
 好意を感じ始めた店員さんに自分の汚れたお尻を洗って貰う弱みから、chikaはもう彼に逆らおうなどとは思いませんでした。
 小さな声で返事をして、恥ずかしかったのですが、素直にお尻を突き出していました。
 すると、彼の手がchikaの裸のお尻に触れて来て、指でキレイにしてくれるのです。
 特にアナルまでも手指で綺麗にしてくれるのです。
 冷たいお水で冷え切ったお尻には、その手は非常に暖かく優しく感じられました。
「ありがとう・・」 と、云う言葉も素直に出ました。

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 でもこんなchikaの心理の屈折は、実は「屈服」を自分自身に納得させるためのカラクリでしかなかったようです。
 丸裸のchikaがトイレから出ようと1歩を踏み出そうとした時です、突然、トイレのドアーが開きました。
「アッ・・失礼」
「ああっ・・」
 chikaも驚いたのですが、相手の人も腰を抜かさんばかりに驚きました。
 扉を開けた一瞬のうちに、chikaの全裸姿が見えたのでしょう。
 大慌てで扉を閉めています。
 しばらくして、ソロリと扉が開きました。
 きっと、ドアーを間違えてしまったと思ったのでしょう。
 そして、確認したのでしょう。
 顔を出したのは、頭を7・3に分けた40歳位の会社の課長さんらしい人で、お隣のバーで飲んでいたようなんです。
 今度は、はっきりとchikaの手錠で繋がれた全裸を見られてしまいました。
『いやぁー!』
 chikaは慌てて店員さんの後ろに隠れたのですが、chikaの白いお尻はバッチリと見えてしまったようです。
「どうしたの?」
 男は困った表情を浮かべながら、あいまいに笑っている店員さんに心配げに聞いています。
 でもパニック状態で必死になって恥部を隠そうとしているchikaに、好奇の目を向けていることはアリアリと判るんです。
「ご心配なく、こいつは露出狂でマゾなんですよ・・」
 その時、chikaの悲鳴を聞いたジュリーが顔を覗かせました。
「しかも、これからお隣の大人のオモチャ屋でバイブショーをすると言っています。良かったら見にきませんか?」
「もちろんタダですよ・・」
 酷い事を言っています。
 まるで、chikaが望んでショーをしているようなことを言うのです。

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 chikaはこのサラリーマンに「そんなことはありません」と言いたいのですが、自分の丸裸の身では何を言っても無駄のような気がしました。
 それどころか今のchikaは全裸の身を隠すのが精一杯なのです。
「えっ、いいんですか?この女の人のショーなんですか?素っ裸の女のショーだなんて・・」
 その人はchikaを女だと思っているらしく、大喜びでした。
「隣で飲んでいるんですが、もう一人仲間が居るんです。部長も誘っていいですか?」
 無理もありません。
 タダでショーに招待を受けたのですから・・
「エエ。どうぞ!」
 今日のジュリーはものすごくニヒルでした。
「本当ですか?部長を呼んできます・・」
 その課長さんらしき人はそれを聞くと、大喜びで引き返して行きました。
「部長・・」と言う声と、”バタン“と隣のバーの扉が閉まる音が同時に聞こえて来ました。
「嫌。止めて・・ジュリー。もう帰りましょうよ・・」
 chikaは泣きそうになりながらも必死でお願いしましたがジュリーはせせら笑うだけでした。
 でも、chikaはそんな惨い恥ずかしいことをするジュリーに惚れていたのです。
 chikaはそんな酷いことを喜ぶマゾに、否、マゾ女にされてしまっていたのです。
 chikaは覚悟を決めました。
 バイブレーターでchikaのオマンコを掻き回して、chikaの乱れるその姿を皆さんに披露することを・・恥ずかし過ぎる行為ですが、それがもっと凄い気持ちよさを呼ぶことを知っていました ・ ・。

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「こんばんは・・」
 下半身濡れ鼠になったchikaがしゃくりあげながらお店に戻り濡れた下半身を拭いて貰って、又、手錠を掛けられた両手を壁のフックに吊られた時、隣のバーで飲んでいた2人組みが扉を開けて入ってきました。
 さして広くないそのお店の中に、全裸にハイヒールのサンダルを履いただけのchikaを除いて、6人もの男性が居るんです。
 お店の中は熱気でムンムンしてきました。
「おい!女じゃないぞ!オカマさんだぞ」
 さっきの中年の課長さんらしき人が連れて来た部長さんが言っているのが聞こえます。
「部長。だけど、キレイな肌じゃないですか?白くてスベスベしてるし・・・」
「おう、お尻なんかもプリプリしてるしな・・」
 2人の新人さんはchikaに近ずきながら、お尻を見て批評をしています。
 chikaは白いお尻が自慢だったでので、こう云う状態の時でしたがちょっぴり嬉しい気分なりました。
「どうも・・」
 挨拶が交わされます。
 男同士というものはHなことをするときには、すぐに仲良くなれる生き物のようです。
「さあ、始めますか?まずは、この卵型のバイブからですかね?」
 ジュリーがそう宣言すると、今は完全に酔いが醒めてしまった先客の1人が、勢い込んでchikaのバックに位置をとりました。
「イヤー、イヤ。嫌よ、助けてー・・」

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 その男の手がお尻に掛かった時に、chikaは怖くなってお尻を振って嫌がりました。
 男はその様子にも興奮を覚えたようで、撫でている手がとても熱いのです。
 そして、その手に尻朶を割られてしまいました。
「頼むよ。入れる前にちょっと観察をさせてくれよ・・」
 誰かが叫びました。
「そうだな・・」
 バイブを押し付けようとしていた男の手が止まりました。
 chikaの尻たぶを捕まえていた手に力が加わって、アナルが剥き出しにされたようです。
「イヤー。そんなとこ、見んといてー・・」
 もう、chikaの言うことなんて誰も聞いていません。
 chikaのそこは、毎日のようにジュリーの太い男根で蹂躙されていて、とても見る値しない状態になっていました。
そのことは、毎日、鏡に映して治療を繰り返したchikaが一番知っていました。
「オッ・・お姉ちゃん。お姉ちゃんのオマンコは余程使い込んだと見えて、素敵な色と形をしてるな・・」
「どれどれ・・オッ、本当だ。外側はドドメ色に変色してるけど、中は綺麗なピンクやないか?」
 男達はchikaのお尻に顔を近ずけては勝手なことを言っています。
 chikaはお尻の中まで見られてしまったことを知って、もう恥ずかしくって生きては行けないとさえ思いました。
 chikaは嫌がってアナルにギュウッーと力を加え、力一杯締めました。
「あッ、締まったぞ。お姉ちゃん。いいオマンコを持ってるやんか?こんなので締められたら1発でイってしまうんじゃないか?」
「お前みたいな早漏はな・・耐えられないよな・・」
「誰が早漏やて?」
 口々に言っています。
{男ってどうして、こう云うときはすぐに仲良くなれるのかしら}とchikaが考えた程、新しい人達も含めて和気藹々と騒いでいるのです。

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「ヒィーッ」
 突然、chikaの肛門はヌルヌルとした温かいものに襲われました。
 chikaは思わず悲鳴を上げて、お尻をくねらせました。
 舌なのです。
 舌が被さって来たのです。
 今まで酔っ払っていて、今は完全に覚醒した40台の男性が、隣の男を押しのけて、chikaのお尻に舌を押し付けて来たのです。
 chikaの双臀を割って、唇をピターッとアナルに張り付かせ、コリコリとした舌が、chikaの緩んだ肛門の中に入り込もうとしています。
 ジュリーも知り合った最初の頃こそ2~3回はアナルを嘗めてくれたのですが、今では飽きたのか、自分のモノになったからのか、そんなことはしてはくれません。
 逆にchikaがジュリーの肛門を嘗めていました。
 久々に長い舌がchikaのオマンコの中を嘗め回してくれるのです。
「アッ、ああ、いい、いいわっ・・・」
 縛り吊るされた全裸で男達の前に居ることも忘れてそう叫んでしまったほど、その口付けは甘美でした。
 言ってしまってからchikaはハッとしました。
 もう遅かったのです。
 ジュリーの方をチラリと盗み見ると、chikaを不安にさせるようにジュリーの目がキラリと光ったように思えました。
 舌に感じた罰として、きっと、あとでお仕置きを受けることは間違いありません。
 いえ、このショーの今後の展開だって罰の対象になる可能性はあるのです。
 chikaの1番恐れていたのは、ジュリーが他の男のひとに輪姦を薦めることでした。
 そしてもっと最悪なのは、そんな状態の中で、chikaが心ならずも昇りつめてしまって、何か訳の分からない言葉をしゃべった結果、最後にジュリーに捨てられることなんです。
 この頃chikaはジュリーに捨てられたら生きては行けないほど、ジュリーにのめり込んでいたのです。
 長い舌が、やっとお尻から離れてくれました。
「もうええやろ。ほんまにお前って奴はアナルが好きやからなぁ・・」
 そう言って、離させてくれたのは部長さんでした。
 chikaは密かにホッとしています。

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 だって、オマンコを嘗められて昇りつめる寸前だったのですから・・ こんなところで昇りつめたら、ジュリーは呆れてなにを言い出すか知れないからです。
「よし。今度はバイブやな・・」
 さっきお便所で鉢合わせした課長さんらしき人が、バイブを手にしてchikaの後ろにしゃがみ込みました。
「嫌、嫌。もう堪忍して・・」
 chikaは今のクンニで上気した貌を振りましたが、それは男達を過度に喜ばしたにすぎませんでした。
「お姉ちゃん。何を言ってるんだね?お姉ちゃんのオマンコはもうこんなにドロドロになっているんじゃないかね」
 後から入って来た部長と呼ばれている人はchikaをからかっています。
 もうすっかりこの場の雰囲気に溶け込んで、chikaには耐えられないような卑猥な言葉を投げかけるんです。
「イヤ、イヤッ・・」
 ハイヒールの足を捩ろうとした時に、バイブレーターがchikaの体内に入って来ました。
「ああ、あああ・・」
 それは、chikaが待ち焦がれたものでしたが、あまりにもいきなり、肛門の奥深くまで入ってきたのです。
 chikaのそこは今の口付けで緩んで、唾でネトネトしていたようで、chikaの意志に反してそれは何の抵抗もなくスルリと入ってしまったのです。
 chikaはジュリーに「オマンコの緩い女だ」と言われることに必要以上に気を使っていたので、少々は抵抗らしきものを見せるべきでした・・
「オオッ。入ってしもた!」
 誰だかの声がした時には、指で奥の奥まで押し込まれた後でした。
「部長。そのスィッチを・・」
「おおこれか?」
 言われた部長さんは慌てたように今入れたバイブのスィッチを入れたのです。
 あんまり慌てたので、きっと、強に入れてしまったのでしょう。
 chikaのアナルの中はブィーンブィーンと強烈な振動が急に起こりました。
「あああ、あッ・・イヤッ。止めて、止めて・・」

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 バイブの白いコードをアナルから垂らしたまま、chikaは腰をくねらせて本当に悶えました。
 こんなに振動が強いものだとは知らなかったのです。
 肛門内部のブルブルとした振動が全身に伝わって来て、脚の関節がガクガクと笑って立っていられないのです。
 chikaはフックに掛けられた両手に縋って見えも外聞もなく喘ぎました。
 部長さんはやっと、強に入れたスィッチを中から弱にしてくれました。
 しかしchikaの中の卵型のバイブは振動が弱まりはしましたが、止ったわけではありません。
 プルプルと動いていて、フックに繋がれている全裸のchikaを苦しめています。
 入れられたバイブ振動がとっても気持ちがいいのです。
 その時です。
 突然、お店の裏のドアーが開いたのです。
 そこに居る全員が驚きました。
 特にchikaのバックから覗き込んでいた、課長さんと先のお客さまの若い方の男は吃驚したようで、chikaのお尻に顔を付けてキッスをしてしまいました。
「キャー、すごいー・・」
「まあ、可愛そうに・・でも・・」
 悲鳴ともつかぬ正真正銘の女の声がしました。
 トイレでの出来事を、chikaと鉢合わせした課長さんが、向こうのお店でしゃべったに違いありません。
{裸の女がするショーがあるんだって・・}としゃべったに相違ありません。
 だからお隣のバーのママさんとホステスさんが見にきたのです。
 課長さんはそれを忘れていたと見えて、本当に吃驚したようです。
「おう。ママさん達かい?こっちに来ないかい?ちょっと詰め・・」
 混んでいてとっても女性達の入る余裕などないのですが、部長さんは彼女たちを店の奥に入れようとしています。
「いいのよ・・見ているだけだから・・」
 部長さんの言うのを遮って、ママさんはホステスさんと頷き合っています。
 やはり女性です。
 尻込みしています。
 バイブが強にされました。

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「いやよッ、イヤー。もう止めて・・取って・・」
 chikaは半狂乱になり、丸裸で吊られた裸身を捩って悶えますが、それは見物人の興味を引くばかりのようでした。
「そこのガラス棚の上に乗せようか?そうすれば、chikaのオマンコがどういう具合になっているのか、良く見えるんじゃないかな?」
 ジュリーの冷酷な声が聞こえました。
 ジュリー一人が冷静なようです。
「壊れないかな・・大丈夫だと思うけど・・」
 店員さんのちょっと心配気な声が続きます。
 店員さんはchikaの体重でガラスケースが壊れるのが心配なようです。
「ヨシ、それなら、乗っけようか?お前はその足を持つんだ・・」
「ようし・・」
「イヤー。イヤヨー・・」
 先の2人と後から入って来た2人に店員さんも混じって5人で、暴れるchikaの肩と脚とお尻を持って、ガラスケースの上へ乗せてしまいました。
 その陳列棚は高さは120cm程で、幅は50cm位のオールガラス製なんです。
「こ、怖い・・」
 肉体を前手錠で拘束されて、足には足首の所を縛ったヒールの高いサンダルを履いただけの丸裸のchikaは、落ちてしまうのではないかと云う恐怖で四つん這いの姿勢を崩すことが出来ません。
 chikaのお尻はザクロのような締りの無くなったアナルにバイブを入れられたまま、見物人のほうに向けられていました。
 恥ずかしげもなく口を開いたアナルを晒しても、全裸のchikaには如何にもならなかったのです。
 四つん這いの格好で後ろからオマンコを覗かれていますので、恥ずかしくって足を閉じて少しでも見える部分を隠そうとしましたが、 脚を閉じると落ちそうになるので足を閉じることもできません。
 chikaは隠微な場所を見物されるのと、落ちるのではないかと言う恐怖で、再び気が遠くなってきました。
「アッ、イヤッ・・」
 アナルから垂れている白いコードを誰かが引っ張っています。
 chikaのアナルは中に入っている卵型のバイブを締め付けて出すのを嫌がっています。
「あああ・・やめて・・」
 突然、スィッチが最大の強に入れられ、バイブが暴れ始めたのです。
 chikaはショックのあまりにガラステーブルから落ちそうになり、誰かがchikaのお腰を押さえます。
 chikaの悲鳴だけが狭いお店に響きます。
「おおッ、オマンコが膨らんできたぞ!」
 卵型のバイブレーターは強烈で、chikaのアナルは痺れてもう無感覚なのです。
 四つん這いになっているchikaの身体の下では、無毛の真っ白なオチン チンがフルフルとバイブの振動で震えていました。

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 その夜、マンションに帰ったジュリーはとっても優しかったのです。
 大人のオモチャ屋さんで皆に見物されたchikaのアナルを優しく、けれども、情熱的に責めてくれたのです。
 お店では、chikaのアナルはバイブでは責められましたが、本物は入れて貰えませんでした。
 chikaのアナルは男根に餓えていました。
 「ああいい。あああ・・いいわッ。ジュリーのって最高。ああ・・chikaのオマンコ解けちゃう・・」
 chikaはジュリーの固くって、太いもので何度も何度も上り詰めては、嬌声を上げていたのです。
 chikaを見世物としたショーが終わった後、chikaがすすり泣きをしながら全裸の上にドレスを着ている時に拒否したことを、ジュリーはchikaを鳴かせながら、ぶり返して来るのです。
 それは、「又来週も。chikaをこのお店のショーに出す」と言うことでし た。
 快楽のためにピンク色の霧が掛かってしまったchikaの頭は、もう、何も考えられなくなって頷いていました。
 何時の間にか、ジュリーは皆に約束をしたようなのです。
 そして、本来ならば、あの場所にいた皆に輪姦をされるところだったのだが、またchikaを出すと言ったから、皆大喜びでchikaを解放してくれたのだと言うのです。



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 ジュリーは本当にずるいのです。
 chikaがジュリーの男根を受け入れているときに、そんなことを言い出すのですから・・ chikaは来週もあのお店でショーに出演することを、約束をさせられてしまいました。
 幾らchikaの頭の中が快楽のピンクの霧が掛かっているとは言え、本当はそんな承諾はしたくはありませんでした。
 でもショーに出た夜は、今夜のようにジュリーに優しくされて、最後はこんな風にオマンコを生身でもって貫かれるのも悪くはないなと思ったのです。
 淫らに犯されて、狂わされるならば、それはそれでいいのではないかと思ったのです。
 来週ショーに出れば、その次の週も出なければならなくなりそうです。
 出し物もただ裸になればいいと言うことでは済まなさそうなのです。
 芸の無いchikaに、お客様と絡むようにとジュリーは言うに決まっているんです。
 いずれ、舞台の上でアナルを使ってお客様を喜ばせることしか考えられません。
 そして、益々淫乱さを増しているchikaの肉体は、複数の怒り狂った男根に囲まれている様を想像して、夥しい肉汁を零していたのです。
 様々な色と、形と、太さの違う男性自身が、どういう風にchikaの肉体の中に入ってきて、どんな暴れ方をするのかと期待が膨らんでくるのです。
 男達の熱い視線を浴びて、ひょっとしたらお隣のバーの女性ともレズプレイが出来るのでは、とまで思ってしまいます。

(終わり)


118prd011rpl.jpgオトコノ娘、裸より卑猥なスク水H。

ザラザラとした感触がなんだか気持ちいい…おちん○んがHなカタチに浮き出ちゃう…。変態オトコノ娘達が隠し切れないアソコを硬くさせ大量の精子を濃紺のスク水にべっとり放出!!スクール水着を脱がさずに挿入し、ずぼずぼと抜き差しする射精必至の激エロアングル!!ロリ系モデル新藤真美を含むメイン級モデル4名のスク水×巨根×美尻×大量射精!!オトコノ娘の魅力を凝縮したなんでもアリの迫力の120分!!



















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(2014/06/21(土) 06:14)

 アンダーワールド編 悪魔のようなあいつ
リンク先は 「激走!!まぼろしトランク」の前作です、

maborosi2minimini.jpg  まだ昭和の匂いが残っていそうな、ソープランド、ファションマッサージ、ピンクサロン、ヌード劇場等がひしめき合う繁華街。
 中でも酷くいかがわしそうな地区に、そのお店がありました。
 通行人といえば、好色そうで物欲しげな目をした若い男や、キョロキョロとその手の建物や看板に眸をやっている中年男か、この地区の後ろ側にあるホテル街へと急ぐアベックばかり。
 そんな中をchikaは、最近知り合ったジュリーに連れられ、歩いていました。
 そのお店が近ずくにつれて、chikaの歩みは次第にノロノロとしたものになって来ます。
「どうしたん?早く行くわよ。」
 足踏みをしかねないchikaのお尻を突くようにして、ジュリーがそう言いました。
 普段は、男言葉を話すのでしょうが、chikaといる時は常に女言葉です。
「イ、 イヤッヤ。や、やっぱり・・行けへんわ・・」
 その店の看板を目にして、chikaは立ち止まってしまいました。
 看板は黄色地に赤い文字で“大人のオモチャ”と乱雑に書いてあります。
 その乱雑さが、いやが上にもいかがわしさを匂わせて、chikaは羞恥と同時に妙な猥雑感を覚えていました。
 看板の周りには紫色の小電球がデコレーションされていて、暗闇にひときわ目立っています。
「ど助平のくせして、今更なによ。chika。入るんよ!」
 ジュリーは男の声でいいました。
 いつもはchikaに鼻にかかった猫なで声で、chikaに我がまま放だいを言い、猫が鼠をいたぶるように嬲って来るジュリーにしては珍しいことです。
「新しいバイブ、欲しくないの?」
 ジュリーは、店内に入り渋るchikaの剥き出しの肩を抱いて呟きました。
 微かに声が震えています。
 ジュリーもそれなりに興奮しているのでしょう。
「バイブなら・・・もうあるやん・・」
 chikaは今から起こるであろう恥ずかしい出来事を想像して、抗議の意味も込めて、小さい声で答えました。
「新しいバイブがいいの!chikaのオマンコに入れときたいのよ。卵型のバイブをね」
 ジュリーは女言葉で優しそうに言います。

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 優しく言った後のジュリーの怖さは十分知っているのですが、この今の優しさがchikaには嬉しいのです。
 もちろんchikaは「卵型のバイブ」というのものが、あることを知っていました。
 アナルの気持ちよさをより深く知り始めた頃でもあり、興味もありました。
 でもそれを大人のオモチャ屋さんに入って買うことには抵抗があったんです。
 だってchikaが使うんだと言うことが、あまりにも周囲にバレバレだから・・。
「好きなんよ、chikaを・・・chikaだって、あたしが好きなんでしょう?」
 chikaのピアスを付けた耳たぶを舐めるようにジュリーは小声で続けます。
 このジュリーから「愛している」何て云う言葉を聴いたのは、初めてのような気がしました 。
 chikaはゾクッっとしました。
 下腹部の男の象徴が勃ってきて、ジュリーにいつも舐られている秘口に粘こいものが溢れて来るのを覚えました。
 でもその一方では、ジュリーに空恐ろしいものを感じていたのです。
 ジュリーは、chikaよりも二つ程年上の、サドっ気のある女装趣味の男の子です。
 「類は友を呼ぶ」ではありませんが、気がついたらchikaの側にいました。
 その男の子がchikaをいたぶりたいだけいたぶるだけでなく甘い言葉を呟いてchikaを動揺させてくるのです。
 そう、ジュリーはアメとムチを巧みに使いこなせる元ヤンキーの女装者なんです。
「バイブを買うの。そしたら思い切り嬲って上げる。chikaのオマンコが真っ赤に腫れ上がってしまう程ね・・」
「ああーっ、・・・で、でも・・・」
 「chikaのオマンコ」と云う捻り語が、chikaの女としての官能を、いえ、ジュリーのマゾ奴隷に落ちてしまいそうなchikaの空想を擽るのです。

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 chikaは次第に息を弾ませ荒げながら、二つ年上のchikaのご主人様(chikaの女王様と云ったほうが?)のほうを見上げました。
 今日のジュリーは、タートルネックのセーターにチノパンツ、頭には黒の帽子を冠っていて、色の濃いサングラスを掛けています。
 全て黒一色で統一されていて、上品で可愛らしい唇さえも女の子に見えるほど中性的なスタイルでした。
 帽子を冠っているのは、長く伸びた髪を隠すためのものです。
 それに引き換えchikaはスパンコールの深緑色の安っぽい人魚の肌みたいなドレス一枚。
 それも剥き出しの両方の肩は細い紐で吊ってあり、背中も大きく開いていて裾は足首まであるのですが、左側が腰骨のちょっと下側まで裂けているドレスなんです。
 歩くと真っ赤な裏地が、chikaの白い細い生脚と共に見えます。
 勿論、ジュリーが指定した服です。
「ねぇ、早く帰ろうよ。帰ればジュリーが買ってくれたバイブもあるし。家にあるバイブで・ ・ ・気の遠くなるまで苛めてくれたらいいやん・・・ジュリーの気がすむまでやってええから」
 chikaは甘えるような口調で、裸の肩をくねらせました。
 本当にそうして欲しかったのです。
 また実際に、chikaの部屋には、バイブも張り型も3本ほどありました。
 1本は、小ぶりの肉棒形でバイブレーションがきついやつ。
 ジュリーの並外れて大きく太い肉棒で犯されてすっかり緩んでしまったchikaのオマンコにはちょっと物足りない感じ・・
 2本目はレズビアン用の双頭の張り型。

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 こちらのほうは薄い褐色で直径は6cmほどで、かなり太めのもので、長さが60cmもあります。
 それをchikaのオマンコの奥まで突っ込んでグリグリされると、肉体の奥のほうが痛い感じがしました。
 その双頭の張り型はジュリーが使うものではありません。
 いずれは女の子とchikaを絡ませようとしてジュリーが買ったものだと思うんです。
 3本目は、直径が8cmよりも太い位のピンク色をした巨大なバイブでジュリーはchikaにそれを飲み込ませようとしていますが、chikaの後ろのお口には大きすぎてまだ飲み込むことは出来ていませんでした。
 バイブと張り型だけじゃありません。
 家には、ジュリーが持ち込んできた、革製の金属の鋲を打った首輪、やはり革製の手枷足枷、浣腸用の200ccも入るガラス製のシリンダー、また、SMプレイ用のさほど熱さを感じない赤いローソク等もありました。
「ダメッ。これは命令やよ!」
 chikaの甘えた声を耳にしたジュリーは、それをはね除けるように態度を急変させました。
「chikaが入らないんだったら、あたしがこの店に入るわ。こうしてね」
 ジュリーはそう言うなり、パンツのポケットから手錠を取り出すと、chikaの右手に片輪を掛けてしまったのです。
 あまりの素早さに呆然としているchikaの右腕を後ろに回して、もう片方の輪っかを左手首に繋いでしまったのです。
 そうです、chikaの両腕は金属製のオモチャによって、後ろ手に括られてしまったのです。
 オモチャの手錠だと言っても本物そっくりのそれはもうビクともしないのです。
 chikaは、この人通りの少なくない通りで、ジュリーの大胆さにドキマギさせられて声もでませんでした。

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「このままで、あたしが帰るまで、ここに居るんよ」
 紫の電光がチカチカと光る“大人のオモチャ”と書かれた看板のほうへ引っ張って行かれ、怒ったようにそう言うのです。
 その看板のそばは、とても明るいのです。
 chikaは軽い眩暈を覚えていました。
 いくらなんでも、この看板のすぐ近くは、それも剥き出しの裸の両肩を出して、手錠で括られた女装子が佇む場所ではないのです。
 chikaが正真正銘の「変態」であることが、この通りを歩いている人々に見え見えなんです。
 chikaは思わず泣きそうになりながらも、そっと辺りを見回しました。
 通りを歩いている40歳位の中年の男二人組みと、呼び込みをしていた若い男性が、何事が起こったのだろうと云った表情でこちらを見ていました。
 彼らがニヤニヤと薄ら笑いをしているようにchikaには見えたのです。
 chikaは、chikaの変態性を見られてしまった恥ずかしさから、全身がカーッと熱くなりました。
 でも変なのです。
 ジュリーと一緒ならばその恥ずかしさも嫌では無いのです。
 むしろ、chikaの中のマゾ女的な変態性を刺激するんです。
 chikaの肉体を舐め回すような男達の好きの視線を感じたその瞬間、下腹部に強烈な疼きを感じ、chikaはオマンコを濡らしていました。

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 無言でジロリと若い店員が、入って来たchika達を見つめました。
 読んでいた本を畳んでマジマジとchikaを見つめています。
 こう云う店は「いらっしゃいませ」とは言わないのが普通でした。
 お客様に対しては無関心を装うと言うのが礼儀なのですが、店員さんはこの季節にしては珍しく露出した腕を後ろに回しているchikaに見入っていました。
 chikaの季節はずれの格好に余程好奇心を刺激されたのでしょう。
 肉体を舐め回すような若い男の店員さんの視線を感じたchikaは、恥ずかしさの余り思わず俯いてしまいました。
 でも困ったことに、若い店員さんに見られている刺激にchikaのオチンチンが勃ち上がってしまったのです。
 常時はパンティの中に収まっているのですが、今日はジュリーにノーパンを命令されていました。
 紫のドレスの下方がちょっぴり持ち上がっています。
 chikaはそれが分かると、益々恥ずかしくなって前かがみになっていました。
 裸の両腕は後ろ手に拘束されていて、とっても後ろを向くわけにはいかなかったからです。
「何を差し上げましょうか?」
 前かがみになって両腕を擦り合わせているchikaを見ていた店員さんは、視線を移してジュリーに、そう問いかけました。
 きっと、年上のジュリーをchikaの「ご主人様」かなにかだと思ったのでしょう。
 でもジュリーは、chikaのお尻が見えるのではないかと思える程カットされたドレスの裸の背中に置いた手で、「バイブを」と指先で書くんです。
 chikaに言えと合図を送って来るんです。
「あ、あのう・・バ、バイブを・・・」

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 観念したchikaは、指の指示通りにしゃべっていました。
 酷く声が上ずっていて、それは使い慣れた女声ではなくしゃがれた若い男の声でした。
 その声で、店員さんはchikaが女ではなく、女装している男であることに気付いたようでした。
 そんなchikaをチラッと見た店員さんは唇をニヤつかせながらしゃがみこみ、ガラスケースの中からもっともポピュラーな肉根型のバイブを取り出したのです。
「こっちのほうが、いいかな・・」
 最初に取り出した肉色のバイブをガラスケースの上に置くと、再びしゃがみこみます。
 そうやってケースのガラス越に、chikaの突っ立ったドレスの腰の辺りを見ていることがありありと判るのです。
 その時、お店の扉を開いて2人組の中年のおじさんが店の中に入ってきました。
 さっき店先に居た中年さんでした。
 その中年さんは何処かで飲んで来たようで、かなり酔っているようです。
 chikaはハッと身体を硬くさせていました。
 悪い予感がしたのです。
「べっぴんのおねえちゃんも、バイブを買うのかい?」
 酔っ払っている勢いで、chikaのムチムチとした裸の肩に手を置いて、こちらを覗きこんできました。
 chikaを恥ずかしがらせるようにバイブはブイーンブイーンと動いています。
 chikaには、剥き出しの肩に乗せられた手が、ひどく熱く感じられました。
「ええ。このお嬢さんがバイブを欲しいと言うもんですから・・」

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 店員の若い男はちょっと困ったような薄ら笑いを浮かべています。
「chika。この場でそれを入れて貰いなさい!」
 突然、それまで事の成り行きを静観していたジュリーがとんでもないことを言い出しました。
 chikaは、高いヒールのサンダルを履いた足がもつれるほど驚きました。
 ジュリーにとっては、この状況は思っても見ないシチェーションだったのでしょう。
 ここには若い店員さんばかりではなく、脂ぎった中年さんが2人もいる・・・。
「嫌よ。ジュリー。そんなことさせないで・・」
 chikaは思わず男の声で叫んでいました。
 バイブを入れるだなんて、そんな事出来る訳がありません。
 chikaの裾が割れたドレスの下はスッポンポンなのです。
 いくらchikaが変態だからと言っても・・恥ずかし過ぎます。
 でもジュリーが大人のオモチャ屋に行こうと言い出した時からこう云うこともあるのではないかと、心の中の1%位は期待していたことも事実でした。
 しかし、現実にこう云う場面に出っくわすとは思いもしません。
「なんだ!この子、オカマさんじゃないか・・」
 2人の酔客さんは驚いたようです。

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 そして酔った勢いか、「入れるところを見せてくれるんか」と大ハシャギなのです。
 酔った勢いとは言え、このような大人のオモチャ屋なんかに入って来る人達ですから、きっと性に関してはおおらかなのでしょう。
「買うか買わないか迷っていたところなんですよ。買うことに決めました。良かったら、おじさん達がこいつのオマンコに入れてやってくれませんか?」
「そうか?入れさせてくれるのかい?」
 ジュリーが大変なことを言い出しました。
 口々に酔っぱらった中年のお客さんは叫びます。
 chikaは目の前が暗くなりました。
「chika。ドレスを捲り上げて貰いな!」
 よろけてしまったchikaの腰を店員さんが抱き留めています。
 そのchikaに向かってのジュリーの冷酷な声なのです。
「いやッ。イヤヨッ。ジュリー。かんにん。そんなことをさせんといてェ・・」
 もう高い女声を出している時ではありません。
 地声で叫びました。
「ダメ・・」
 2人の酔客と店員さんの見ている前でジュリーは頭を振ります。
「お姉ちゃん。旦那さんがああ言っているんだぜ。巻くってくれよ」
「なんだったら、俺が巻くってやろうか?」

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 酔客はジュリーの言にすっかり勢いがついて、面白そうに口々に言ってchikaを取り囲みました。
「おッ。手錠をしてるぞ・・」
 中年さんの1人が叫びました。
 それでchikaをマゾの変態だと思ったのでしょう、chikaの着ている足首まであるロングドレスの裾をいきなり捲くり上げたのです。
 chikaの裸の両手は後ろに廻って手錠を掛けられているのです。
 ドレスを押えられる訳がありません。
「イヤァ・・イヤッ。」
 腰は後ろに引けて、脚をクロスさせて、再び、chikaの声は女の声になっていました。
 chikaのロングのスカートの中は、ジュリーの命令でサスペンダーで吊ったストッキングだけでした。
 パンティは初めから履いていないのです。
「へッへッへ。それにしても、キレイなアンヨをしてんねんなぁ」
 ドレスの裾を捲くった男は裾を持ったまま下卑た笑い方をしてそう言いました。
「イヤッ。止めてッ。お願いやから止めて・・」

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 今にもドレスに隠された秘部が見えてしまうのではないかと言う羞恥で、必死で哀願しました。
 座り込もうとしましたが、男の人の手が剥き出しの肩に掛かって、しゃがませてくれないのです。
 chikaはもう目を開いていることが出来ません。
 それでも膝から、上肢へとノロノロだけど確実にドレスが捲られて行くのが解るのです。
 男達の興味と興奮の視線がドレスを捲くられて、露になって行く鳶色のストッキング越しに痛い位に感じられました。
 本当に痴漢される女の恐怖を味わっているのです。
 ジリジリ、ジリジリとスカートは捲り上げられ、太股の半ばまできました。
 ゴクリと誰かの唾を飲み込む音がしました。
 男達の興奮がドレスを捲くられているchikaにも伝わって来ます。
「おッ。ストッキングを吊ってるやんか・・?こりゃいいわ!」
 ラメ入りの光沢のある濃いストッキングを履いてきたことは、ジュリーの読み通り男達を興奮させる上では正解だったようですがchikaにとってはそれどころではありません。
 chikaは眸を閉じていやいやをしてあがらいますが、男達の目の色がギンギンになっているのが解りました。
「もっと早く捲ってみいな!」
「あせるな!こういうもんわな、ゆっくりの方がええんや」

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 酔客の一人が叫びますが、ちょっと年上の男の人が落ち着いて言います。
 chikaはこの羞恥に目を瞑って耐えていました。
 3人がしゃがんで、chikaのドレスの裾が捲られている脚をみているようです。
 <3人?・・・とすると、chikaの肩を押さえているのはジュリー?>と考えたら、chikaの恐怖に項垂れていた小さい白い葉巻は勃ち上がり始めました。
 chikaは、こんな時に勃起するなんて焦りました。
 後で、ジュリーに何を言われるか解りません。
「このお客さんは色が白いから・・・あッ・・」
 若い声が感に耐えないような声が途中で驚きの声に変わり、途切れます。
 勃起しつつあるオチンチンを発見したのでしょう。
 若い声と言うのは店員さんの声しかありません。
 今まで、長いドレスの下で暖まった空気が急に冷たく感じられたのです。
 そうです。

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 chikaの秘所が見えるところまでドレスは捲くり上げられたのです。
 その声を聞いたとたんに、chikaのオチンチンは最大限に膨れあがっていました。
「いやぁぁ・・見ないでッ・・・」
 chikaは唯一自由になる脚を閉じましたが、いつもはパンティに隠されているピンピンに勃っているそこは隠しようが無いのです。
 chikaは、このときほど自分の性癖を呪ったことはありません。
 死にたいと思いました。
 chikaのチンチンが見えたとたんにドレスは一気に捲り上げられました。
 ドレスの後ろの方もです。
 chikaの白いお尻も丸出しにされてしまったのです。
「おう。キレイなもんやないか・・」
「下のオケケは剃ってあるのか?」
「流石ぁ・・・」
 酔客と店員さんは口々に感に耐えないような声を上げます。
 否、酔客の酔いなんて、もうすっかり醒めているようなんです。
 恥部を見られてしまったchikaはもう声も出ません。
 大粒の涙が突然湧き上がってきて、後から後から頬を伝わりました。
「chika。うれし泣きかい?」
 ジュリーのサディスチックな声が裸の背中から聞こえました。
「・・・・・」
 chikaは涙を払うように頭を振りました。

続く



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(2014/06/07(土) 06:25)

 ギルス
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dfgdgddg.jpg  若い頃、一人でアパート生活をしていた時の話。
「一人暮らし」と言っても、生まれ落ちてからずっと家庭らしいものに恵まれず、義母の家や、不在がちの父との二人暮らしが長かったので、特に生活の何が変わったというワケでもなかったのですが、アパートという他人との隣り合わせの個人空間は始めての体験で、少しは「自由」ぽい感覚を味わえた期間でした。

  ある日、アパートの洗濯室に干してあったタテ縞のビキニが、chikaの視線を呼び込むように飛び込んで来ました。
  サイドの幅が狭くて、男物にしては結構エロいパンツに見えました。
  このアパートで一体誰がこんな派手なパンツ穿くんだろう?と不思議に思いました。
  この頃のchikaのパンツはというと、男姿の時は普通のトランクスでした。
  他のアパートの住人たちは、ボクブリを穿いている人間が多く、トランクスは少数派だったようです。
  実物の男物のビキニは、その時初めて見たくらいでした。

   数日後、近所の風呂屋でそのビキニを穿いてた人物を発見しました。
   それは同じアパートに住む2つほど年上の自称イントラ君でした。
   ボディビルダーみたいじゃなく実用的に鍛えたそのカラダにビキニがピタッと合っていて、カッコよく見えました。
   ちなみにこの時点では、chikaはゲイと「女装受け」がまだ渾然としていた時期です。
 (と言っても今の方がもっとぐちゃぐちゃですが)
   そのビキニ姿が頭から離れず、自分も穿いてみたいと思ったけど、恥ずかしいのもあって、なかなか踏み切れなかったのを覚えています。
   女性のパンティなら全然、普通にはけるのに不思議な感じでした。
   それは自分自身を女と仮定してならなんでもOKなのに、男のままの自分だと、男を受け入れることが難しい当時の性向とシンクロしていたようです。

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   でもどうしても男モノのビキニが掃きたくて意を決して、デパートの下着売場に行きました。
   そこには地味な色から派手な色、柄物などいろんなビキニがあって驚いたものです。
  『やっぱり男でこんなパンツ穿くのはあれなのか?』なんて思ったりもしていました。
   どれにしようかといろいろ見て迷っていましたが、地味めな紺色のビキニをとりあえず買って帰りました。
   アパートに帰り、興味津々ソッコーでビキニを穿いてみました。
   ピタッと張り付くような感触と収まりのいいホールド感、そして鏡に映るモッコリ姿。
   女物のパンティをはくのとはまた違う興奮でした。
   うっすらと見える腹筋の下にあるビキニを見ると、すんごく自分がエロい人間に見えました。
   すっかり男物のビキニに病み付きになったのですが、人前ではその姿を晒すことはできず、洗濯した後も、乾燥室ではなく、自室で干したりしていました。
   あっ、自分の家ではパンティもブラジャーも堂々と干していました。
   誰かに尋ねられると、別居中の母親がたまたま帰って来ただの、親父のオンナのだの、テキトーな事を言っていたし、事情を知っている人間には、chikaの下着だとおおっぴらに公言していたのと随分な差です。

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   しばらくするともっと他のビキニも欲しくなり、またデパートに買いに行きました。
   chikaがあれこれ物色して、何枚がビキニを手に持っていたその時、同じ売場に、あの縦縞のビキニのイントラ君が、同じく買い物に来ていたのです。
   目が合った時、「オゥッ」って声を掛けられました。
  『ビキニ買ってるとこ見つかっちやったー。ヤベー超恥ずかしい』と思ってドキドキしていました。
   イントラ君が近寄って来ます。
  「チカオもビキニ穿くん? 派手な色やなぁ(笑)」って声をかけられ、肩をガシって叩かれました。 
   顔から火が出るくらい恥ずかしかった。
   でも、イントラ君が派手な色のビキニを手に持っていたのを、しっかりチェックしていたんですが。
   結局、アパートまで一緒に帰ることになり、ビキニのこといろいろ聞かれるハメになりました。
   イントラ君は、今まで自分以外にビキニ穿いてる住人がいなかったから恥ずかしかったけど、これからは堂々と穿けるなって笑ってました。

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   アパートに着いて、それぞれ自室に戻り、飯食って、部屋でさっき買ったビキニを穿いてみていた時のことでした…。
 ノックもなしに、「チカ、入るぞ~」って言いながら、イントラ君がドアを開けてきました。
   とっさのことで自分のその姿を隠すこともできず、ビキニ一丁の姿を見られてしまいました。
   さすがのイントラ君も、chikaのその姿を見て一瞬絶句してたけど、突然吹き出すように笑い始めたのです。
  「ま、いいから、いいから、その格好で」って、持ってきたビールをくれました。
   しばらくはぎこちない感じでビールを飲みながら話していました。
   イントラ君の名前が涼だという事が分かりました。
   すると涼が、「チカ、向きが違わねぇか?」と言ってきました。
  「向き?」なんのことかさっぱりわからないでいると、涼は、「ビキニ穿くときゃ、向きはこうするんだよ」って、自分のジャージをズリ下ろし、股間を指差しました。
   そこにはモッコリと形がハッキリわかるくらいのモノが上向きに収まっていました。
   要は女性用パンティを履くときとは、チンコの向きをまったく上下逆に向けるってことでした。

『へぇー』と思うと同時に、そのモッコリに目を奪われてしまったのです。
   ドキドキしました。
 そして、自動的に自分のモノが勃起してしまったのです。
 テント張ったみたいに突っ張った股間をすかさず見つけた涼は、chikaの股間をムンズと掴んだのです。
 そして優しく揉むように、片方の手でchikaの肩を引き寄せるようにしながら、涼の顔が近付き自然と唇が触れてきました。
 あまりの自然さに嫌な気がしませんでした。

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 涼の舌と絡みあい、手はビキニの中に滑りこんできて、chikaのモノを直に握ってきました。
 軽く扱かれる度に、先走りが溢れヌルヌルしてくるのがわかり、恥ずかしい思いをしました。
 無言で押し倒され、露になったchikaのモノが涼の口の中に包まれました。
 chikaの手が涼の股間に導かれていました。
 chikaのはそこそこだけど、涼のはデカかった。
 あまりの気持ちよさにイキそうになったのですが、涼の口の中で出しちゃいけないと我慢、でも耐えきれそうになく、涼の頭を引き離そうとしたのですが、腰をガッチリと掴まれ、頭を押し付けて離そうとしないのです。
 限界に達したchikaは、「涼ごめんなさい」と言い、涼の口の中に、きっと今までで一番勢いよく、量も多く発射してしまいました。
 涼はそれでもフェラを止めず、最後の一滴まで搾りとるように吸い付き、裏筋や亀頭をくすぐるかのように舌を這わせてきました。
 chikaのモノは萎えることなくギンギンのままでした。
 涼は、chikaのモノから口を放すと、chikaの放ったザーメンをゴクリと飲みこみました。
 ポツリと涼は言いました。
「初めてだった? ゴメン、歯止めが効かなくなっちまって…。恥かきついでだ。俺のオナるとこ見てくれ」
 そう言うと、先走りでテカテカになってるモノをズルズルと扱きだしました。
 初めてみる「お詫び」のオナニー。
 しかもそれは、今chikaのをフェラしてくれた涼のなのです。
 年上なのに可愛いと思いました。
 フェラしたい、涼に気持ちよくなって欲しい、そういう思いが頭をよぎり、自分から涼のモノを口に含みました。

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 涼は無理するなって引き離そうとしたのですが、chikaは頭を横に振り、フェラを始めました。
 涼は「このままイッていいか? イクぜっ」そう言いながら、たっぷりのザーメンを発射してきました。
 あまりの勢いにchikaはむせ返ってしまい、口の中のザーメンを少し吐き出してしまったのですが、さっき涼がしてくれたように、自分も涼のザーメンを飲みました。少し苦くてしょっぱくて、これが涼の味か、そう思いました。
 その時、chikaは涼に強く抱きしめられました。





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 chikaは涼の勤めるジムに行き始めました、
 ところが、物事はそううまく行かないもので、来月からアパートでの一人暮らしは終わり実家に戻ることになって、距離のある今のジムを辞めないといけない状態になりました。
 そのことをジム終わってから涼に知らせたら、ちょっと外で待っててと返事が来ました。
 8時くらいだったでしょうか。その涼が軽く走ってこっちに来ました。
 その姿に胸がキュウーッて締まるくらい可愛くて、本当に好きになってしまいそうでした。
「ホントに辞めるの? 引っ越しって、もう帰って来れないの?」
「今月でアパートを引き払うことになるんだ。もうこっちへは帰って来れるか、よくわかんない、」
「そっかあ。めちゃ寂しいけど、まだ時間はちょっとあるし、2度と会えなくなるわけじゃないからね」
「うん。また連休とかにはこっちに帰ってきて、遊びに来るよ」
「ホントに来てよ! せっかくやから、今から飲みに行こうか? プチ送別会やろう」ってことで、近くの居酒屋に行くことになりました。
 chikaは、元々そんなに食う方じゃないけど、涼はめちゃくちゃ食べます。
 酒は弱いくせに、ガンガン飲むし。こういう時の涼は大丈夫?って思ってしまいます。
 でも、タンクトップから出てる、筋肉がハッキリした腕を動かしてる姿を見ると、思わず見とれてしまうのです。
 結局4時間くらい飲み食いして、アパートにたどり着いたら涼があまりに酔っ払って1人でほっておくのが危ないくらい。
 仕方ないので、chikaの部屋に泊まらせることにしました。

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 肩を貸して介抱してる時、もうその時から心臓はバクバクいってました。
 筋肉質な腕がchikaの首に纏わり付き、ずっしりとした肉の塊のような体をもたれかけて来ます。
 筋肉ってちょっと熱い、しかも、酒飲んでるから余計に。
 人の気も知らないで涼は、バカ笑いしたりして、ご機嫌で、フラフラしてるし。
 仕方ないから、そのままchikaのベッドに寝かせました。
 寝かせたというよりは、肩が疲れて限界だったから、落としたって表現の方がいいかも。
 そしたら、酔っ払って家に来て、ベッドを占領してるにも関わらず、ジーパンのベルトを緩めろだとか、靴下脱がせろとかウルサイ。
 仕方なく、言うことは聞いてやったけど、そのまま涼は寝始めました。
 chikaも着替えて寝る準備をしました。
 一緒にベッドで寝たら、間違いなく寝不足になると思ったから、chikaはソファーで寝ようと思ってました。
「じゃあ、もうchikaも寝るよ。電気消すよ」
「んああ、消していいよ~」
 そんな会話して、電気を消して、ソファーへ行こうとしたら、涼にchikaの手を掴まれて、グッと力任せに引き寄せられました。
「今日はまた一緒に寝ようぜ~。これって修学旅行みたいでいいよね」って言ってました。
 嬉しかったけど、仕方ないなあって感じで、chikaはベッドに潜り込んだんだけど…熱い熱い。
 しかも、涼はビキニとタンクトップっていう露出の高い服装。
 ドキドキして、眠気なんて一切起こりませんでした。
 そのまま何時間が経ったのでしょうか。

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 chikaは『もうすぐ最後なんだからこっちから誘っても』って思って抱きついてみました。
 熱い。
 でも、chikaより数段筋肉があって、太いけど無駄な脂肪の一切ない腕でした。
 すると、涼は完全に寝ぼけてるみたいで、誰か知らない男の名前を呼びながら、chikaに被さるように抱きついてきました。
 そしてキスもしてきました、頭をそのガッシリとした腕で掴んで。
 かなり酒臭いけど、舌まで入れてきて、chikaのチンコはギンギンになってしまってました。
 その内、chikaの腰に涼のチンコが当たるのがわかって、手で触ってみました。
 こんなにグダグダなのに興奮してる!。
 太いし、硬いし、熱い。
 ビクンビクン脈打ってるのが、感触として伝わってきました。
 すると、その涼がchikaの頭を力ずくでチンコのところに持っていって、「フェラして~、もう溜まってるからさ~」って言ってきました。
 ビキニを下げて、チンコを引っ張りだしました。
 改めて見るとやっぱりメチャデカい。
 とりあえず、亀頭からパクッと咥えたんだけど、太いからあごが疲れてくる。
 でも涼は気持ちよさそうに、「あぁ~」とか、「フガ」とか言って、段々自分で腰を動かし始めました。
 頭を掴まれてるから、もう喉まで突かれて、何回も嘔吐いてしまいました。
 酔っぱらいはこれだから、、。

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 力では全然敵わないから、しゃぶるとか吸うとかをする前に苦しくて、早くイッて欲しいって思ってたら、「ア!」って吐息まじりの声を出したかと思ったら、口の中のチンコが一回りくらいグッて大きくなって、精子が放出されました
 出終わったらもったいなくなって、chikaが軽く扱いて、精子を全部飲んでやりました。
「チカオ、ゴメン。酔ってるのにこんなことしてしまって…」
 ビックリして、涼の顔を見たら、軽く汗をかいた顔で、ハアハア言いながら謝られました。
「最初はいつもの彼だと思ってたけど、途中でチカオって気がついたんだよ。でも、気持ちいいから、最後までやってしまった。彼とのいつものやり方だから…ゴメン。苦しかった?」
「苦しかったよ! chika、涙出たよ!」
「でも飲んだんだ? 大丈夫?」
「まあ、涼のなら大丈夫。彼とは最近やってなかったの?」
「最近、全然やってないよ。だから、めっちゃ溜まってた。でも、まだ収まらないんだ…」と涼のチンコ見たら、まだ完全ではないけど、起ったまんまでしました。
「なあ、またチカオのケツ貸してくれよ。頼むよ。1回だけでいいから」
「は? 何言ってんの? いつからそんな関係? それにそんなにでかいの、chika、痔になるよ」
 本当は入れて欲しかったけど、そんなことも言えず、心とは反対に拒否してしまいました。
「マジで~? 1回だけでいいからさ~。もう俺、収まりつかないからさ」

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「だから、そんな酔っぱらいのデカイの入れたら、chikaの壊れちゃうだろ!そんなにヤリたきゃ、力ずくで犯してみたら?」って言うと、「じゃあ、犯すよ」って言って、今度はchikaが怖くなるくらい、めちゃ真剣な顔して、chikaを俯せにして押さえつけてきました。
 chikaの両手をchikaの腰辺りで握って、chikaのケツの穴に唾をつけた指を何回か擦って、それだけで、そのデカイチンコを押し当ててきました。完全に酔っぱらってます。
 マジでそんなんで入るわけないし、入れられたら、メチャ痛いのは想像ついたから、本気で抵抗したけど、両手を後ろ手に掴まれていて、しかも力強いから痛いし。
 正直ちょい泣きながら、「頼むから、入れるな」って抵抗しました。
 でも、グッと涼が腰を押してきたら、ビチョッて音が聞こえて入ってきました。
 ホントにこの時は痛かった。
 今度は涼がchikaの手を解いて、chikaに被さってきました。
 脇の下から腕を入れて、chikaの肩を掴むようにして。
「チカオ、痛い? 我慢しろよな。お前のケツ、めっちゃ締まっていいよ。やつよりもきつくて気持ちいい」
「酔っぱらい。マジで痛いよ…頼むから動かないで」
 そう言ったにも関わらず、涼は腕に力を入れて、chikaの肩を引き寄せるようにして、徐々にchikaの中にチンコを入れてきます。
 ローションとか使ってないし、涼のチンコが太いから滑りが悪い。
 数センチずつググッて感じで、段階的に入ってくるのです。
 その度にchikaは顔をしかめて、声にならない声を出していました。

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 そんなchikaの胸の上では、涼が気持ちよさそうな声を出しています。
『もう全部入ったでしょ?』って思っても、まだまだ入ってくる。
 ホントに怖かった。
「全部入ったよ。わかる? 俺の太いからゴメンな。でも、めっちゃ気持ちいいよ、チカオの中って熱いな」
「ホント動かないで。死にそうだから」
「おいチカオ、そんなに締めるなよ。マジ気持ちいいよ」と言うと、涼が腰を動かし始めました。
 しかも、最初からガンガンに動かしてきました。
 肩をがっしり掴まれてるから、力一杯腰を振ってくる。
 パンパンと音が鳴るくらい。
 こんだけ腰をガンガン遣いまくる奴って、初めて!って思うくらい。
 もうchikaは枕に顔を埋めて、悲鳴に近い声を出してました。
 何があるのかわからないけど、いわゆる「奥に当たってる」って、こういうことを言うんだなって思いました。
 少し慣れたかなって思う頃に、腰を掴まれて持ち上げられました。
 バックでやりたいってことらしいのです。
 この時はもう従うしかなくて、四つんばいになりました。

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 でも、余計に奥まで当たるから、腕で支えきれなくなって、四つんばいの状態から、顔だけ枕に埋めて叫びまくっていました。
 涼は全然お構いなしに腰を振り続けるのです。
 さっきフェラして抜いてるから、なかなかイカないんだろうと思いました。
 chikaの声が枯れてきて、汗だくになってると、腰を振るのを止めて、チンコを入れたまま、chikaの足を掴んで体勢を正常位に変えました。
「チカオ、マジ気持ちいいよ。やっぱりお前、すげえな」
「涼、早くイッて。chika、もう限界…」
「悪いな。2発目だからなかなか。もうちょっと我慢しろよ」
「涼、上脱いだら?」
 そう言うと、涼はタンクトップを脱いでくれました。
 バキバキに割れた腹筋や、適度についてる胸筋。
 それを見ると、chikaはまた興奮してきました。
 涼はまた腰を動かし始めました。
 涼が腰を動かす度に、腹筋や胸筋が動く。
 それがまたいやらしいのです。
 涼がchikaの足を肩に担いだ状態にして、中腰の姿勢で、chikaのケツに向かって体重をかけながら、ガンガン腰を動かし始めました。

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 真剣な顔がカッコいいし、筋肉が動いて、chikaのケツの穴がはち切れそうなモノがガツガツ動いてる。
 チンコが段々モゾモゾしてきて、『chika、なんかおかしい』って思ってたら、トコロテンしてました。
「くあ~! チカオの、めっちゃ締まる! チカオ、もうイクぞ!」って言いながら、涼はベッドが壊れるんじゃないかと思うくらいの勢いで腰を振り始めました。
 奥までフルパワーで突っ込んでくるのです。
 chikaはあまりに激しいので泣きそうになりながら、早くイってくれるのを期待しました。
 そして、何回か重く腰を振ったと思ったら、ケツの奥の方で熱い感覚が。
 そのまま涼はchikaのケツにチンコを突っ込んだままで、倒れこむようにしてchikaに覆い被さってきて、ハアハアと呼吸していました。
 そのまま抱かれてると、涼のチンコが段々小さくなってきて、chikaのケツの穴から抜け落ちました。
 chikaの穴は力が入らずに開きっぱなしになってるようで、涼の精子が流れ出てくるのが何となくわかりました。
 すると、涼がchikaのケツの穴を見ているのです。

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「チカオのケツの穴、開きっぱなしで、俺の精子出てきてるぞ。なんかエロいな」
「涼が酔っぱらってるくせに、そんなにデカいの入れてくるからだぞ! chika、ホントに死ぬかと思ったし、大変だったんだからな!」
「ゴメンな。でも、マジで気持ちよかった。あいつよりも締まって気持ちいいよ。またやらせてよ」
「いいけど、次はもっと優しくしろよ。もし次があったらだけど。でもレイプみたいなのは駄目だよ」
「ねねチカオも気持ちよかったんじゃない? 触ってないのにイッてたでしょ?」
「…まあ」
 それから2人で寝ました。
 当然、その後は抱いてくれるとかはなく、涼は普通に寝てました。
 chikaは涼が寝てから、彼の腕だけ掴んで寝ました。

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(2014/05/17(土) 08:50)

 ラバー暗黒期前夜 チンポ指輪物語
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出目徳 
「上野に健さんていう、勇ましいバクチ打ちがいるって聞いたが、そいつがそうぬかしたんだな。インチキだから払えねえってな。」

ドサ健
「フッ・・フフフ・・・勝って良かったじゃねえかそっちのバイニンさんよ。払ってやるから、帰りなよ。」

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-映画麻雀放浪記より-

映画では高品格さんの「出目徳」が良かったです。
「ケツマン放浪記」中のchikaにとっての「出目徳」さんは、ただ圧倒的に怖くてエロい人でしたが。
 
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 ご主人様はchikaの横に寿司桶を置き、「チカオは首輪を付けた奴隷、犬なんだから、桶に口を付けて手を使わずに、寿司を食べるんだ」と言い、chikaの首輪にチェーンを付けて、その行為を強制しました。
 chikaは両腕を後ろに縛られ、寿司桶に口を付けて、寿司を1個づつ食べ始めました。
 今日、ホテルに連れこまれて水を1滴も飲んでいなかったので、喉がからからになってきました。
 さきほど、ご主人様の小水を無理やり飲まされたのも重なり、水が欲しくなったので、その事をご主人様にお願いすると、「ビールを飲んで、ちょうど催してきたところだ。俺のを飲め」と言われ、ご主人様はchikaの顔に跨り、口の中にペニスを挿入すると勢いよく放尿されました。
 chikaは、1滴でも零すときつい責めを受けると思い、精一杯飲み干しました。
 残りの寿司を食べ終わると、自分の惨めな姿に自然と涙が出てきました。
 昨日までは、女装好きのちょっとヤバイめの変態高校生だったのに、今はすごい経験をして、首輪を付けられ、下半身に淫らな器具を装着され、全裸で中年男性の奴隷にされているのです、、、、。
 ペニス拘束具の為にペニスが鬱血して、感覚が麻痺してきました。
 ご主人様はそんな状況を察して下さり、玉を縛っているロープだけは外してくれました。
 ペニスのリングはそのままでしたが、しばらくすると麻痺していたペニスに感覚が戻ってきました。

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 ご主人様は再び、催淫剤をだして、chikaのアナルの周りに塗り、アナルを優しく解してから、指を2本中に挿入し、その感覚を楽しんでいるようでした。
 chikaはすぐにご主人様の指の動きで感じてきて、指の動きにつられて、歓喜の声を漏らしていました。
 ロープの戒めから開放されたペニスは元気よく勃起してきて、リングが肉茎に食込んできます。
 アナルは快楽を貪っているのに、ペニスはリングに締上げられて苦痛を感じているという両極端な事態に陥っていたのです。
 ご主人様は穴からいったん指を出そうとしましたが、それを察したchikaの淫乱なアナルは、ご主人様の指を強く締上げ、抵抗をはじめました。
 ご主人様はしばらく、そのままの状態にして下さいましたが、やがてchikaの尻を片方の手の平で強く殴り、指を抜かれてしまいました。
 それから、ディルドーを鞄から出すと、催淫剤を丹念に塗りこみ、chikaのアナルに挿入し始めました。
 昨日の物より一回り大きいディルドーでしたが、chikaのアナルは難なくそれを一気に飲み込みました。
 ご主人様は、chikaにうつ伏せになって尻を高く上げるように命令すると、ディルドーを巧妙に動かし始めました。
 chikaが歓喜の声を出して、尻を淫らに動かし始めるのに時間はかかりませんでした。
 リングで締上げられているペニスは苦痛を感じながらも先端から淫らな先走りを出して、反応しているのが自覚できました。
 ご主人様はディルドーから手を離すと、chikaの前に来られ、ご自分の物をchikaの口に入れ、奉仕を命じました。
 chikaはディルドーを挿入されている状態で、ご主人様の一物を頬張り、舌を巧みに動かして、ご主人様に奉仕しました。

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 ご主人様は蝿叩きのような鞭でchikaの背中、尻を叩きながら、chikaの口の中で御自分のペニスを大きくさせていました。
 アナルに挿入されたディルドーは催淫剤の効果の為か、ものすごい快楽をchikaに与え、ペニスのリングは肉茎に深くめり込み、背中と尻には激しい鞭の雨が襲い掛かるという状況の中で、ご主人様のご機嫌を損ねる事がないように、精一杯口を使って奉仕を続けるのでした。
 このディルドーを挿入され、鞭で背中・尻を打たれ、口で奉仕をする状況はしばらく続きました。
 鞭の勢いが次第に強くなってきて、うめき声ご出した時に、chikaはついうっかりご主人様の物を歯で噛んでしまったのです。
 ご主人様はchikaの口から、大きな物を抜かれ、chikaの腹を下から思いきり蹴り、「馬鹿野郎、何をするんだ!!」と大声で怒鳴りました。
 chikaはあまりの痛さに身体を崩れ落して、うめきまわりました。
 ご主人様は、怒ったようにchikaの両腕の束縛を解き、chikaを仰向けに寝かすと、アナルが上に向く形に姿勢を作り、足首と手首をロープで縛りつけました。
 chikaのアナルは天井を向いて、何の抵抗もできない状態に曝け出されてしまいました。
 アナルにはディルドーが深く挿入されたままです。

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 ご主人様は「不注意をしでかした罰を与えてやる」と、chikaの尻とペニスに向けて、鞭の雨を降らせました。
 急所への攻撃は激しく、chikaは拘束されて身動きできない為、涙を出して苦痛に耐えました。
 そんな状況下でも、chikaのペニスは大きく勃起したままで、アナルもディルドーを強く締上げて痛みから気を紛らしています。
 勃起したペニスはご主人様の鞭の格好の狙い目餌食になって、根元、先端を交互に激痛が走りました。
 玉に鞭先が強く当たった瞬間は、気が遠くなるほどの痛みでした。
 しばらく鞭による責めが続きましたが、苦痛に耐えているchikaをご覧になって、ようやくご主人様からお許しが出ました。
 鞭を置かれると、鞄から赤い太いローソクを出され、床にビニールシートを引かれ、ライターでローソクに火を付けました。
 ご主人様はchikaの尻、ペニス、玉に上から蝋燭涙を落され、chikaが熱さでうめき声を出して、不自由な体勢の身体をよじらせるのをご覧になって、楽しんでいるようでした。
 chikaの無防備に曝け出されたアナル、ペニスは蝋燭涙の餌食になって、容赦なく攻撃を受けています。
 そんな状況にも関わらず、chikaの淫乱なペニスは天を向いて、先端からは透明な液体がだらだらと溢れて来るのです。
 鞭を打たれ、蝋を垂らされてもそれを甘受するかのように、この淫らな生き物は大きなままで、淫汁を溢れさせています。
 ご主人様は蝋燭の火をペニスに直接当てて、chikaの反応をご覧になられました。
 chikaはこの突然の攻撃に大声で泣き叫びましたが、当のペニスは痛みに耐えて、大きくなたままで、さらに大量の汁を溢れさせて、chikaの身体に滴り落ちてくるのです。

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 この自分のペニスから溢れ出る大量の我慢汁を見て、自分の隠れマゾとしての本性を改めて感じました。
 ご主人様はローソク2本を使いきって、chikaの下半身は蝋燭涙で真っ赤になっていました。
 次に鞄からカメラを出すと、ご主人様はchikaの全裸を何枚も撮影するのです。
 ディルドーを咥えたままのアナル、淫汁を滴り落している勃起したペニス、もちろんそれが誰なのか判るようにchikaの顔と全身も撮影されました。
 朝からの激しい責めの連続の中でもリングを装着されたペニスは1度の射精も許されず、大きく勃起したままの状態でいました。
 この日がご主人様による射精管理の始まりでした。
 リングが無ければ、若い元気なペニスは何度も射精していたはずです。
 ご主人様は「今度は同じ失敗をするなよ」とおっしゃるなり、不自由な体勢のchikaの口にご自分の物を含ませてきました。
 chikaは二度と粗相する事の無いように、注意しながら口を使って、ご主人様への奉仕を開始しました。
 舌で根元、鈴口を舐め、口を窄めてその肉を味わいながら舐めているうちに、ご主人様も感じてこられた様子で、それが熱く大きくなってきました。
 50代のご主人様のペニスは大きく、色も黒くてとても立派な物でした。
 ご主人様は長年の経験からか、持続力が異常に長く、何時間でもご自分をコントロールできる方でした。
 しばらく、chikaのフェラチオによる奉仕が続きました。

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 ご主人様は不自由な体勢のchikaを口淫し、chikaも粗相しないように必死で口での奉仕を続けました。
 ご主人様のペニスの先端から先走りの液体が溢れてきたのが口でわかりました。
 chikaは口を窄めてその透明な液体を飲みました。
 やがて、ご主人様はロープで束縛していた手首足首を開放くれました。
 chikaは不自由な体勢から開放され、仰向きに寝転んで、身体を伸ばし、束の間の自由を満喫したのです。
 アナルにはディルドーが挿入されたままで、先程までのフェラチオの為か興奮が高まり、無性に疼いてしかたなく、自由になった両手でペニスとディルドーを動かしてしまいました。
 ご主人様はそれをご覧になるや、「馬鹿野郎、奴隷の身分をわきまえろ」と言うなり、再びchikaの両腕をロープで縛りあげ、鞭を仰向けになっているchikaの身体、胸・腹・ペニスめがけて振るわれました。
 chikaは自分のした事を詫び、ご主人様のお許しが無ければ快楽目的で二度と自分のペニス・アナルを触らない事を誓わせられました。

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 この日からchikaはご主人様に射精管理をされる事になったのです。
 それは苦しいような切ないようなそのくせ常に興奮しているような不思議な体験でした。
 ご主人様はchikaを天井の梁からロープで吊るすと、両乳首に洗濯挟みをつけました。
 それを付けられた瞬間、強烈な痛みが両方の乳首を襲いました。
 それから、ご主人様は洗濯挟みに金属の重しを取り付け、chikaの乳首に更なる痛みを与えました。
 乳首が醜く伸びているのがはっきりと見えました。
 両手が頭の上でロープに繋がれて天井から吊るされている状態では、痛がる乳首からこの凶器をとることもできず、苦痛に顔を歪めて耐えるしかなすすべはありませんでした。
 ご主人様はリングを装着してあるペニスにロープを巻き、空になったビール瓶を左右に吊るしました。
 ペニスは勃起して、自分の腹部に付くほど興奮していました。
 乳首を強烈に責められている状況の中で、ペニスは別人格の物のように、快楽を貪っているのです。
 本当に自分は変態、隠れマゾだと自覚しました。
 ご主人様もその事を即座に指摘され、満足げに微笑まれました。
 そんな状態のペニスに空とはいえ、2本のビール瓶が吊るされたのです、乳首ほどではないにしろ、ペニスにも痛みが襲いかかりました。

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 ご主人様はカメラを持ってくると、この変態な姿を何枚も撮影されました。
 chikaは赤面するほどの恥ずかしい責めを受けながら、シャッターの音を聞くうちに、自分がポルノ映画の主人公にでもなったような錯覚に陥り、カメラのファインダーに向かってご主人様に言われるままに淫らなポーズをとっていました。
 ご主人様は冷蔵庫からビールを持ってこられ、美味そうに飲みながら、chikaが苦痛に耐える様を楽しそうにご覧になっておられました。
 洗濯挟みと金属の重しによる乳首責めは強烈な痛みをchikaに与えました。
 これ以降、調教の度に乳首責めをされ、洗濯挟みも金属の重しも段階をふんで大きく、重い物に変わり、chikaの乳首は女性のように巨大化していくのでした。
 乳首が大きくなるにしたがって、ペニス、アナルに次ぐ3番目の性感帯になっていき、ご主人様に乳首を触られたり、舐められたりすると大きな声でよがるようになってしまいました。
 ビールを飲み終わるとご主人様は鞄から小さな容器を出され、皿の上に中身を開けました。
 「これが何かわかるか。七味唐辛子だぞ。これをお前の一番敏感な所にたくさん塗ってやる。辛いぞ。」と言うなり、chikaのペニスに丁寧に塗りこみ始めました。
 乾燥している七味唐辛子は、ペニスの先端から溢れでている透明な先走りと混ざって、すぐに溶けて、強烈な辛さがペニス全体を襲いました。
 千切れる位に伸びきって重しを付けた洗濯挟みによる責めに耐えている乳首、勃起した状態でビール瓶2本を吊るされて、頭を垂れずに重さの耐えているペニス、今度は強烈な辛さが刺すような痛みになったペニス、chikaの身体は3重の責めでどうにかなりそうでした。

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 痛みに耐えていながらも、淫乱なペニスからはどろどろと透明な液(七味唐辛子で薄赤になっているのですが)が床の上に流れ落ちるのが自分でもわかる位感じていました。
 ご主人様は七味唐辛子を追加して、びしょ濡れのペニスに塗りこむと、ディルドーを掴んで出したり入れたりを繰り返し、chikaを揺さぶり始めました。
 七味唐辛子の強烈な辛さに耐えようと、足を動かして身体をくねらせると、ペニスに吊ってあるビール瓶同士が接触して音が出ます。
 身体をくねらせると、天井から吊られている両手首にロープが食込んで激しい痛みが加わります。
 全身に痛い所があり、そんな状況でも淫乱なペニスは快楽を貪って勃起しています。
 ふと下のペニスを見ると、装着されたリングが肉茎にのめり込みビール瓶2本を吊っているロープのきつく締り、ペニスは分銅色に醜く変色しています。
 ご主人様もこの辺が限界かと思われたのか、ビール瓶を取り外して下さいました。
 その後で、再び鞭を振るうと、chikaの全身めがけて100発の鞭責めを加えられました。
 天上から吊るされたままの鞭責めは床の上での責め以上にきつく、全身くまなく鞭が襲いかかり、大声を出して苦痛に耐え、責めが終わるのを待ちました。
 そんな中でもペニスは勃起したままで、透明な液をだらだらと流していました。
 ペニスにも何発か鞭が当たり、強烈な痛みを感じました。
 100発の鞭責めが終わると、ご主人様はchikaの鞭跡がいっぱいの身体を写真にとり、やっと天井から身体を降ろしてくれました。
 その後、chikaをベッドに連れていって、アナルからディルドーを抜き、ご自分のペニスを挿入してやっとchikaの身体を犯してくれたのです。

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 行為の途中で乳首の責めも解放してくれたのですが、chikaの乳首は伸びきっていました。
 ご主人様は醜く変形した両乳首を優しく口に含くみ、chikaのアナルを犯してくれたのです。
 体勢を替えながら1時間位、chikaの身体を貪ると、ご主人様はchikaを膝の上に載せて、chikaの中に大量の精液を放出されました。
 朝からの長時間の責めで感じきっていたchikaの身体も、体内の奥深くでご主人様を感じ、ご主人様がいった瞬間にリングを装着されている為か、絞り上げるような射精をしました。
 ご主人様はリングを抜いてくださり、その時にもう一度溜まっていた物が流れてきました。
 射精した後で、ご主人様は「これからは、毎日リングを装着しているんだぞ。今度逢う時に、もっとお前のサイズに合う物を用意してやるから」と言うと、chikaの小さくなったペニスに再びリングを装着しました。
 その後、2人でバスルームに行き、ご主人様は朝からの激しい調教で傷ついたchikaの身体を優しく洗ってくれたのです。

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 ご主人様は翌日もchikaを呼び出し、今まで以上に激しい調教をされました。
 約束された通り、chikaのペニスのサイズ通りのリングも装着してくれました。
 2センチほどの幅があるリングで、内側(ペニスに接触する部分)に尖がったいくつもの疣があり、勃起した瞬間にペニスに刺さり、 強烈な痛みを与える特性のリングで、痛くしない為には勃起しないように訓練するしかない凶器でした。
 やがて、その激痛から逃れる為に、調教中はペニスを極力勃起しないように訓練しました。
 一度勃起したら、リングは凶器となってchikaのペニスを襲うのです。
 しかしchikaの逆転した性欲は、その激痛を味わいたくて勃起を繰り返し、ご主人様を喜ばせました。
 下半身の毛は定期的に剃毛され、その為、常にパイパン状態です。
 写真もいっぱいとられ、市内のアダルトショップで高額な値段で売られている事が後で知らされました。
 chikaは、完全な性奴隷と言っても良い状態まで陥っていたのです。
 後にchikaをこの窮地から救ってくれる人物(何度も過去の蝦頭の記事の中に登場されています)が、登場するのですが、その経緯はまた次の機会に。








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ケツマン放浪記 | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2014/05/03(土) 08:41)

 チンポジュース先生
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ms6d3ld3OK1rsih.jpg  ケツマン放浪記なんて、罰当たりなカテゴリーを作ったのは、はっきり言って2013年に放映されたTVドラマ『いねむり先生』に影響されたからです(笑)。

 そのくせ原作である伊集院静さんによる自伝的小説はまだ読んでません(多分これはそのうち読むと思う)。

 更に「いねむり先生」である阿佐田哲也さんの小説は、何度か読みかけては、頓挫、こっちは本当に挫折しました。
 あっ「麻雀放浪記」の映画は楽しんで見ましたが。

 とまあ、取り留めのないことを書いていますが、chikaには、伊集院静さんのように、妻と死別した哀しみや、アルコール依存症・ギャンブル依存症からの再生を助けてくれるような「先生」がいなかった事はたしかです。

 でも時々(自分自身の見方を変えて見れば)、今まで関わってきた人々からも、実は色々な事を教えて貰って来たのではないかと思う事もあります。
 まあ、そんなこんなの「ケツマン放浪記」カテゴリーなんですが。
 「坊や哲」が一人前のバイニンになる前、焼け跡の闇市で放浪していたみたいな時期がchikaにもありました。

 本気で、この道を進もうか、いやもしかしたら、こんな自分でももっと違う道があるんじゃないか?と考えていた頃の事です。
勿論、焼け跡も闇市もありません。
 chikaにとっての放浪の場所は大阪のミナミでした。

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 ユキは川面に映って揺れる赤や青のネオンをぼんやりと眺めていた。
 今の時間なら、男をひっかけるのは容易だ。
 これから、手頃な男を見つくろってみようかな……と思案しながら、ユキは欄干にもたれかかっていた。
「お姉さん、寂しそうにしてるね、どうしたん?」
 その声にふり返ると、若い男が立っていた。
 長い髪に整った顔立ち、いわゆるイケメンの若者だ。
「何よ? あたしとおマンコしたいの?」
「うわっ! お姉さんって、話、早やっ」
「坊やはいくつなの? 未成年を誘惑したら淫行になるんだからね」
「二十歳だよ、もう大人だってば」
「あたしとしたい?」
「させてくれるの?」
「させてあげるけど、あたしは男よ」
「うっそお、また冗談言って」
 ユキは彼の手首をとって、自分のタイトスカートの内に導いた。

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「ほら、坊やと同じのが付いてるでしょ?」
「うわあーっ、ニューハーフだったの……」
「坊や、名前は何ていうの?」
「チカオ」
「チカくん、男のお尻の穴にチンポをハメたいの?」
「うーん……、男やったんや……、けど、すっごい美人やね」
「ちゃんと質問に答えなさいよ」
「…………」
「男どうしはホモっていうのよ。坊やはホモ?」
「ホモやないけどさ、……でも、きれいなニューハーフのお姉さんだったらいい」
「あたしは男、男がお化粧してるだけ、わかる? この胸はね、おっぱいの形をしたパッドを入れてるのね。だから、裸になったら、顔だけが女で、あとは男なのよ、それでもいいの?」
「なんか面白そうだよね。お姉さん、フェラチオは上手?」
「バカねえ、あたしは女装ホモなんだから、おフェラは得意に決まってるじゃないの」
「フェラチオしてくれる?」
「チカくんのチンポ、しゃぶってあげてもいいわよ」

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「じゃ、ラブホに行こうよ」
「その前にね、もう一度言うけど、チカくんは男とアナルセックスするのよ。ウンコするお尻の穴なのよ、いいの?」
「わかってるって」
「じゃ、キスして」
「え?」
「男とキスするのよ。できる?」
 彼はユキを抱きしめて、口唇を重ねてきた。
 相当に女遊びをしている猛者のキステクだ……。
  なんで、あたしがこんなガキと……?
 ユキは常々、年上の男を標的にしている。
 三十五歳以上で、妻帯者で、ノーマルな性向の持ち主、つまり、まちがってもホモセクシュアルの方向に自分からは足を踏み外さない男がターゲットなのだ。
 そんな男の良識を女装の艶美で攪乱し、手術やホルモンの力を借りて女性化していない男の身体で発情させる醍醐味を味わいたいのだ。
 ところが、こいつときたら勝手がちがう……、とユキは戸惑いを隠せなかった。
 世の中でニューハーフが認知されている御時世とはいえ、男とアナルセックスしたいと望むのは、やはり倒錯した性嗜好の持ち主ではないのか?
 しかし、この若者は、「それって面白そうだから、いっぺんやってみようか」というノリのように見える。
 あるいは別の目的があるのか?
 酒に酔って、その勢いで、というわけでもない。
 さっき、キスして、舌をねっとりとからみ合わせたけれど、アルコールの匂いも味もしなかった。
 ユキはラブホのベッドにチカオを座らせて、彼の目の前で衣服をすべて脱ぎ去った。

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 外資系OLと偽っても不自然ではない、ベージュのウエストシェイプのジャケットとタイトスカートのスーツ姿だった。
 乳房パッドを入れたブラを外し、ショーツも脱ぎ捨て、
「ほら、男なのよ。チンポもキンタマもついてるわ」
と、細身の白肌の裸体を若い男の前に晒した。
「でも、美人だよ、ね」
 彼は動じる気配もない。
 美人なのはわかっている。
 自慢ではないが、美人に見えるようにメイクしているし、ふだんのお肌の手入れにも時間をかけているのだ。
 ……ユキは苛立っていた。
 いつもなら、こんなガキはお呼びじゃないのだ。
 それなのに、今日に限って、何を血迷ってしまったのか、このガキとラブホに入ってしまった。
 ユキはバッグからシガレットケースとライターを取り出し、
「ちょっとどいてよ」
 と、チカオを脇に寄せて、ベッドにのぼった。

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 何が何でもこの若者にアナル性交してもらいたい、などとは思っていない。
 もしも、男とホモセックスするのが嫌だ、と言い出すのならそれでけっこう。
 今は、男に媚びたり、エネルギーを使って誘惑する気分ではない。
 ユキは煙草を、艶やかな赤に塗ったルージュの口唇に咥えた。
「チカくん、あんた、いつまで服、着たままなのよ」
 紫煙を、フー、と吹き出して言ってやると、彼は何かを今思いついたという顔で「うん、脱ぐよ」と素直に従う。
 ベッドから下りてジャケット、シャツ、と脱いでゆく。
 決して逞しい男ではない。
 ほっそりとした手も脚も長くて、今どきのモテるタイプの青年だ。
「そこの灰皿、取ってよ」
「はい」
 と、やけにピッチリした派手なブリーフだけになったチカオが手渡してくれる。
「あたしとやりたいのなら、ぜんぶ脱いで、こっちに来なさいよ」
「うん」
 ほんとにカワイイんだから……張り合いがないというか……。
 ベッドの枕板にもたれているユキの横に、全裸になったチカオが並ぶ。
 ユキのペニスもチカオのペニスも萎えたままだ。
 このまま盛り上がってセックスにまで至るのだろうか……。
 今日のユキは男に飢えているわけではない。
 このチカオという若者も女に飢えているわけではないはずだ。
 さらに、この坊やは、ユキの色香に迷ったわけでもないのだ。
 女を偽って、女には出せない色香に惑わされるような中年男ではないのだ……。

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「チカくん、あたしの胸、触ってみなさいよ」
「うん」
 ユキに言われたとおりに、チカオは手を伸ばしてくる。
「ほら、男の胸でしょう? おっぱいなんかないのよ」
「ぺったんこだね、ははは」
 何がおかしい?  
 笑うような場面ではないと思うが……。
「貧乳の女のコだと思えばいいじゃん」
「じゃ、手をもっと下のほうに動かせてみて」
 チカオの手がユキの下腹部に移ってゆく。
「チカくん、あんたね、男のチンポを握ってるのよ。ホモっ気がない男なら気色悪いはずよ」
「そうかなあ……」
「男のチンポなのよ。気持ち悪くないの?」
「お姉さんのなら、いいよ」
 しれっと言う。困ったガキだ。

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 こいつには、男どうしの性交が変態だという認識がない。
 ユキは膝を立てて太腿を開いた。
「じゃ、女のオ○コの代わりになるところを触ってみてよ」
「お尻?」
「そうよ。あたしにはチンポが付いてるんだもの。あとはお尻の穴しかないじゃないの」 ここで健全な男なら、程度の差はあるにしても、必ず嫌悪感を示す。
 しかし、特に厭悪を見せるわけでもなく、チカオはユキの肛門穴口をまさぐり始めるのだった。
「あんん……」
「お尻の穴、感じるの?」
「指、中に入れてよ」
「こう?」
「ゆっくり、少しずつね」
 チカオの指がユキの肛門性器に侵入してくる。
 ユキは女装ホモだから、やはりこうして肛孔を指でくじられると気持ちよくて悦然となってしまう。
「お姉さんのチンコ、立ってきたよ」
 そうなのだ。これはホモの条件反射と言ってもいいだろう。
「ねえ、チカくん、男のお尻の穴をいたぶるのって、初めてなんでしょう?」
「うん。初めてだよ、女のあそこみたいだね」
 指使いが堂に入っていて始めてではないような気もするが、嘘をつく理由も思い浮かばない。
「女のオマコみたい?」
「僕の指を締めつけてくるよ。すごいね」
「いやらしい、って言ってよ」
「女のあそこよりいやらしいね」
「チカくん、上手ね。いつもこんな風に指、使って女のコを悦ばせてるの?」
「まあね」

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「あんうぅぅ……」
「こうやって、擦るといいみたいだね」
「あんっ……」
 ユキからはどの指を使っているのか見えないが、たぶん中指なのではないだろうか。
 ずいぶん奥まで犯入してきて肛壁粘膜を絶妙にいたぶられて、もう泣きそうなぐらいの快感なのだ。
「お姉さんのチンコ、もうギンギンにボッキしてるよ」
「チカくんが上手だからよ」
「ほらほら、これでどう?」
「チカくん、キスして」
 チカオはユキの首の後ろに腕をまわし、抱きしめるようにして口唇を合わせた。
 ユキはうっとりと舌をからませながら、チカオの指先の肛門嬲りに酔い痴れつつあった……。
 ユキが自分より若い男を避けてきたのには理由がある。
 若い肉体の健康さが馴染めないからだ。
 男どうしのホモセックスはすでに異常だと思うが、スポーツで汗を流すような健康的な肛門性交はしたくない、と敬遠してきたのだ。
 ユキが求めているのは、相手が自分よりは10歳以上は年上で、変態倒錯の色合いが濃い女装ホモの爛れたセックスだ。
 グロテスクに妖しく、ふたりの男の体臭と脂粉の香が粘っこく混じり合い、腐敗したような精液の臭気と甘糞の臭いが漂う中でのたうちまわるような狂乱の淫行を望んでいた。
 ところが、若い男とのホモ性交も捨てたものではない。
 チカオはユキの尻穴を巧みに指ホジしながら、舌と口唇を絶妙に使いながらのキスでユキを翻弄する。
 チカオからは若さの匂いがした。
 ユキもまだ若いのだが、羨ましさを覚えるほどの若い匂いがするのだ。
 若いツバメを持とうとする熟女の気持ちがわかるような気がする。
 さらに、舌をからませるキスが、経験の豊富さを感じさせる。

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「チカくん、あんたって、若いくせに女泣かせなのね」
ようやく口を離してキスが中断したので、ユキは感心して言った。
「そうかな……」
と、チカオは端正な顔に笑みを見せてとぼける。
「ねえ、チカくん、あたしのお尻の穴にチンポを入れてみたくなった?」
「うん」
「ほら、チカくんのチンポ、立ってきてるし」
 ユキはさっきから、チカオの下腹部に手を伸ばしていた。
 チカオの男根を触って揉み摺りしていると勃起してきて、ユキは嬉しくなっていたのだ。
「お姉さんって、色っぽくてさ、女みたいに悶えるね」
「でも、チンポが付いてる?」
「女のあそこみたいなお尻だし……」
「生で入れさせてあげるわよ。それから、中出しさせてあげる。はやく入れたい?」
「うん」
  肛門性器は湿潤機能がないのでオイルローションを使わねばならない。
 ドライ挿入だと痛苦を伴って強姦されるような荒味はあるけれど、ここは正攻法で楽しみたい。
 ユキは、「そこのバッグ、取って」と、チカオをあごで使い、かわいいまでに従順なチカオの手に小さなボトルを握らせた。
「これ、何?」
「ラブオイルよ」
「どうすんの、これ?」
 既に知っていて本気で聞いているような気がしなかったが、この頃はそういった疑問はどうでも良くなっていた。
「塗るのよ。オマコじゃないからマン汁は出ないの。わかるよね?」
「そうか……、なるほどね」
「たっぷり塗ってちょうだい」
と言ってから、ユキは身体を起こし、うつぶせに這った。
 白い臀丘を高く掲げて、媚肛を晒し、
「あたしのアナルマンコにたっぷりと塗ってちょうだいね」
と、ユキは甘えた声音でねだった。
 チカオの指先が肛門穴に侵入してくる。
 ローションをまぶしたヌルヌルの指先には猥淫触感があって、うっとりとなってしまう。
「奥のほうまで塗って、って言ってるでしょ」
 ヒップをくなくなとくねらせながらチカオの指を肛門輪筋で締めつけて、強い命令口調だが甘えるような媚を含んだ声を出す。
 この指の代わりに、次は若いオスの肉棒を挿入されるのだ、と思うと陶然となってくる。
 これは、ユキのような女装ホモでないとわからない感覚だ。
「チカくん、あんたのチンポにも塗っとくのよ、わかってる?」
「うん」
 男でありながら男のペニス棒を欲してしまう自分の浅ましい性向に思いを馳せると、よりいっそうの激沸快感に襲われるのをユキは熟知していた。
 あたしは変態の女装ホモ……、その倒錯をかみしめながら、
「チカくん、はやく入れてよ、あんたのチンポ、欲しいのよ……」
と、ユキはアナルセックス初体験の筈の若者を促すのだった。

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 もちろん、ユキのアナル孔は荒淫を日常とする娼婦の性器のような締まりのない穴洞ではない。
 チカオの熱い亀頭が肛口に触れた瞬間、「あんっ!」と喘いでしまった。
 しかし、ここからは初心者を誘導してやらねばならない。
「チカくん、入る?」
「うん……、きついね」
「チンポの先を押しつけて、捻じこむのよ」
「こう?」
「そうそう、もっと腰に力を入れて」
 チカオの勃起ペニスの先端が細孔に、めり込みはじめる。
 開いた傘面が肛口をくぐりぬけるまでの、こじ開けられるような強圧感がたまらない。
「あんん……」
 ユキは思わずのけぞって悶え喘いだ。
 チカオの責め棒が尻孔口を通過し、収縮力の強い輪管をかき分けて犯入してくる。
 その、排泄器への逆入は、ユキのペニスの昂立と連動する。
 肛門にローションを塗ってもらっているときから、すでに海綿体は充血しているのだが、この挿入によって、射精してしまうのではないか、と思えるぐらいにユキのペニスは滾った。
「もっと、入れて……、奥まで……」
 声が掠れてくる。
 男に淫棒を肛門穴に嵌め入れられると、獣の昂奮に見舞われて身体が煮立ってくるのだ。
 女装ホモというだけでなく、淫奔と言われても仕方のないほどの本性が顕わになってくる。
 チカオがユキの背中におおいかぶさってきて、手入れの行き届いた艶やかな黒髪をかき分けて汗ばんだうなじに口唇を当てた。
「あんっ!」
「お姉さん、女の匂いがするよ」
「んん……」
「痛くない?」
と、チカオに耳元で囁かれ、ユキは首筋に這う若者の口唇のくすぐったくて嬉しい余韻から我に返った。
「痛くなんかないわよ、心配しないで……」
「お尻だよ」
「バカねえ、男どうしのホモなんだからさ、お尻の穴を使うのが当たり前でしょ」
「そうだけどね……」
「チカくんのほうはどう? いい?」
「うん……」
「アナルは初めてなんでしょ?それとも、女の子のアナルを掘ったことがあったりして」 「ないよ。そんな……」
 まんざらでもなさそうな口ぶりだった。
「チカくんは本当にオマコ専門なの?男のアナルもいいでしょ?」
「なんかちがうよね」
「どうちがうの?」
「これだけ奥に入れても何も当たらないんだよね、お尻って、やっぱり」
「チカくんのチンポの先は腸よ、子宮じゃないんだから」
「それにさ、フリクョンがすごいね」
「何よ、それ?」
「摩擦っていうか、締りがいいっていうか……」
「気に入ってくれた?」
「うん」
「病み付きになったりして、ふふふ」
「ホモに目覚めてもいいけどさ、お姉さんみたいな美人じゃないとダメだな、受けなら別だけど」
「あら、うれしいこと言ってくれるじゃないの」
「中で出してもいい、って言ってたよね」
「いいわよ。いっぱい出してくれたら、そのあとたっぷり時間をかけておしゃぶりしてあげる」
「お姉さんって、おフェラ、上手そうだもんね」
「チカくんは若いから、1回抜いたぐらいじゃ物足りないでしょ。今夜はとことん付き合ってあげるわよ」

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「そうかあ……、ユキは自分のルールを破っちゃったわけだ」
と、まゆみが言った。
 恒例の、日曜日の夜のファミレスで、まゆみとお食事会だ。
 ユキが自分に課しているタブーはふたつあって、そのひとつが年下の男を誘惑しないことだ。
 もうひとつのタブーは、同じ相手と重ねて関係しないこと。
 これは、単純に淫欲だけに関係を特化したいからだ。何度も逢瀬を重ねて馴染むと、ユキのプライベートの生活を知られることになる。
 それに、関係の良好を維持できるとは限らない。
 情念がからんでくれば嫉妬も生まれるし、束縛されるようにもなるだろう。
 だから、情交は一夜かぎりと決めている。
「でさ、そいつ、二十歳だって?」
「そう自称ね。四才ちがいなんだけど、弟みたいで、何かヘンだったな」
「いいなあ。ナンパされたんだよね」
「あたしのほうはぜんぜんその気じゃなかったんよ。だけど、成り行きでね」
「年上のおじさまと比べて、どうよ?」
「たまには、いつもと違う料理を食べてみるのも悪くない、って感じかな」
「ねえねえ、それで?」
 まゆみの目が輝きはじめてくる。
 ユキの体験した尻淫性交の詳細をはやく聞きたがっている。
 ここは、臨場感あふれる描写で語ってやらねばならない。
 チカオという名前の若者は、たぶんだけど初めて男のアナルを味わい、その敵娼(相方)の女装者の排泄孔に盛大にザーメンを噴出したのだった。
 熱い飛沫を直腸に浴びせかけられたユキは、通常の反応として、のけぞって呻いたけれども、今ひとつ盛り上がりに欠けていると感じていた。
 狂おしいまでに淫らに盛り上がってこないのだ。
 しかし、女装ホモの淫情には、確実に点火された。
「あいつね、若いからだと思うけど、あたしのアナルマンコに射精してもチンポはおっ立ったままなのよ。ふつう、射精したら縮むでしょ」
「溜まりまくってた?」
「どうかな……、イケメンのいい男だし、あたしをナンパするぐらいの度胸もあるしさ、キスの仕方とか、かなり女を知ってるって気もするし」
「じゃ、特定の彼女がいる?」
「女には不自由してないと思う」
「するとさ、ユキのアナルマンコが名器?」
「男のアナルが珍しくて昂奮したんじゃない?」

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 チカオが離れて、ふと顔だけ振り返ると、チカオのペニスは勃起したままだった。
 あら、チカくん、元気いっぱいなのね、とユキが言うと、チカオは複雑な笑みを見せた。
 その笑顔は一種の磁力だった。
 ユキはチカオにあぐらをかかせ、生尺奉仕してやったのだ。
 精液の残滓に濡れた亀頭は湯気をたてているような熱気を発散していた。
 ユキはチカオの前に這いつくばって、彼の旨棒の肉幹を握り、亀頭に鼻をすりつけた。
 若いオスの匂いだ。
 年上のおやじでは、こんな溌剌としたエネルギーは嗅ぎ取れない。
 だが、それこそがユキの物足りなさの原因なのだ。
 チカオのペニスには爛れた淫靡さがない……。
「お姉さんって、淫乱だね。男のチンポが好きなんだ」
「そうよ。女装してるのは何のためだと思う? 女になりたいとかじゃないのよ。男のチンポが欲しいからお化粧してスカートはいてるの、わかる?」
「わかるよ。女になりたかったらおっぱい造るとかするもんね」
「だからね、あたしはニューハーフとかじゃないのよ。ただのオカマ、男のチンポが大好きなオカマ、わかる?」
「フェラチオしてくれるんだよね」
「舐めさせてくれるの? 男にしゃぶってもらうのよ、いいの?」
「男って、思えないんだけどな……」
「チカくんは、もう男とホモセックスしてしまったものね、ふふふ」
 ユキの尻穴から、チカオの放出した精液が漏れ出してくる。
 とろみを帯びた液汁が玉袋を濡らして伝い落ちてゆく感触がユキの淫焔を煽る。
 こんな若い男の前で恥知らずな醜態を晒している。
 肛門を犯してもらったペニスを、直後に、生尺している……。

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 男のペニスに舌をからめて舐める……。
 男の汗や恥垢やアンモニアの臭いやらが混じり合って鼻腔に流れ込んでくる。
 生臭い精液の味としょっぱいようなカウパー腺液の味……。
 ユキは陶然となっていた。
 男のペニスをフェラチオするのは大好きだ。
 ひょっとしたら、肛門に挿入されているときよりも、フェラチオしているときのほうが嬉しいような気もする。
 女のオマンコを舐めたいと思ったことは、一度もない。
 哀しい性と自責するのではなくて、いつもポジティブ思考に徹してきた。
 こんな変態の性向を持って生まれついてしまった以上、世間のマジョリティに合わせて無理にノーマルに変える必要はない。
 変態であろうが何であろうが自分を偽らずに精一杯に楽しんで変態セックスを謳歌してやるのだ。
 亀頭ねっとりねぶりから、唾液を泡立たせてのヌルヌルのマウスピストンをしてやると、チカオは「お姉さん、すっごい……」と、うっとりとなって喘ぎだした。

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「あいつ、口の中で射精してしまいそうだったんよ」
「そういうのって、わかるの?」
「わかるわよ。まゆみだって、オナるとき、チンポ、シコシコするでしょ」
「わかるかなあ……」
「もうすぐドピュッ、って兆候、経験があればわかるのよ。まゆみはさ、十本ぐらいは経験してるでしょ」
「そんなに多くないって、三本よ三本だけ。まだ3人の男しか知らないんだから」
 まゆみはユキの前では正直だ。
 特にセックスの話題となると、まゆみは教祖を盲信している信者のようになる。
 あたしの話はいいから、とまゆみはユキの昨夜の体験の続きを促した。
 射精する寸前の、絶頂の甘美の一歩手前で口腔と舌の淫撫を中断すると、チカオは泣きそうな表情になる。
 不思議な表情だった。
「チカくん、飲んであげようか?」
と、誘うような言い方でチカオの顔を眺めてみる。
 こうやって男をいたぶるのは楽しいものだ。
「飲んでくれるの?」
「飲んであげるわよ。男のチンポジュース、大好きなの」
「飲むの、嫌がる女は多いけどね、そこが違いなのかな」
「さっきも言ったでしょ。あたしは男狂いのスケベオカマなのよ。チンポから直接、吸い出してあげるわよ」
 すぐにでも発射に導いて直飲できたが、ユキはそのあとも時間をかけて、たっぷりと若いオスの肉棒を舐めまわして味わったのだ。
「女のフェラテクと、あたしたちみたいなホモのフェラテクとはちがうの、わかるでしょ」
「うん、わかるわかる」

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「女の淫乱と、ホモの淫乱とはちがうの、わかるでしょ」
「うん、そうよね。あたしもユキみたいな淫乱になりたい……」
「まゆみはしっかり淫乱でしょ。ただ実践していないだけ」
「男とやりまくりたいんだけど、ユキみたいな美人じゃないし……」
 まゆみは体が大きすぎる。
 身長の高さと肩幅の広さを補って余りある色香があればいいのだが……。
 ユキは、女装者の色香は男のペニスで磨かれるものだ、と思っている。
 だから、まゆみを気に入った男が現れて、まゆみがホモ愛欲に溺れてしまったら、きっとまゆみはお色気むんむんの女装美女になるだろう。
 自分のことはいいから、とまゆみは話の続きを聞きたがる。
「口もあごも疲れてきたからさ、ひと休みしたくなってフィニッシュさせたんよ」
「口の中で?」
「ベロにこすりつけながらシコシコしてやったら、ドバッ!」
「二十歳のザーメンってどんな?」
「きれいね。何食べてるんだかわかんないような嫌な味のするザーメンとか、医者通いしててクスリの臭いのするザーメンとか、おやじ相手にしてるといろいろなんだけどね。あいつのは健康的だったな」
「飲んだ?」
「もちろん。おいしくいただきました。ふふふ」






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(2014/04/12(土) 07:29)

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