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   Shrimp head;muddy 蝦頭娘2.0(ニューハーフ女王様blog)
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お前が落としたのは金のペ○スか?、、今日も「くわえそこねた幸運・うまか棒」を追いかけて。

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 友達以上?友達異常?
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 中学1年生の学年末テストが終わり、午前中で学校もおわって、これでテストととも当分おさらばだと友達の家に数人であそびに行きました。
 くだらない話で盛り上がっていたんですが、腹が減ったから帰ると言う友達がいてmayuも彼と一緒に帰る事にしたんです。
 でも彼とは話が尽きなかったので、なら俺の家に寄って行けと言う流れになり、一緒にカップ麺を食べて話し続け、部屋に上げてもらったんです。
 その日、彼の家には初めていったので、好きなアイドルの写真とかを見せてもらったりして過ごしながら、初めて見る友達の部屋での会話は話題のネタが尽きませんでした。
 友達は楽しそうに「ア~、話し疲れた」とベッドに転がりました。
「お前どうする?俺もうなんか眠いわ」
 友達はそう言って目をこすりました。
「うん…」
 疲れちゃったのは確かなんですが、mayuはまだ話し足りない気分です。

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 でもまた、話に来れば良いかなって一度はそう思って立ち上がったんですが、一緒に寝ちゃえば目が覚めた後、また話せるんじゃないかとmayuは本気でそう考えたんです。
 それで「俺、寝てく」と言って、友達の隣に転がったんです。
 友達は「バカじゃねぇの?」みたいに笑って布団の中に招き入れてくれました。
 なんかホモみてって言いながら二人で爆笑してました。
 寝っ転がったら寝っ転がったで、話はするもので、今までよりゆっくりしたスピードでmayuらはまた男二人で話し始めました。
 そしてmayuは何気なく友達を見たんですが、彼も振り向いたmayuを何気なく見返しました。
 すると二人の距離は息がかかりそうなほど、顔が近かったんです。
 mayuらは気まずかったんですが、何か何時もと違う感覚になり、「やべえ」と友達が言いました。
「何?」
「何でもねえよ」
「何」
「……」

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 友達は伏目がちになりmayuの顔を見ようとしませんでした。
 女の子が照れてるようだとmayuは思いました。
「何だよ、お前何か可愛い感じになってるぞ」
 mayuはそう何となく言ってみただけです。
 でも友達はパッと目を上げてmayuをじっと見つめていました。
 熱くmayuを見つめて、初めモジモジしていたその目を、今は決して逸らさず、真剣な、でも変な感じでmayuを見つめて、ごそごそしてるんです。
「どうした?」
 mayuが、ごそごそしながらやがて眼を閉じた友達が何をしてるか悟った瞬間と、友達が口を開いたのは同時でした。
「ちんちん勃って来た」
 友達はズボンの上からペニスをいじってたんです。
「誤解すんなよ、俺ホモじゃねえから」
 そう言いながら友達は眼を閉じて自分の世界に入っています。
 友達が口を半開きにして眼を閉じているエロい表情。
 そんな友達が、自分の側にいてオナニーに感じながら息を吸ってるという事実が衝撃的でした。

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「バカじゃねぇの?男見て、なに勃たせてんだよ」
「知らねえよ、キスできそうに近いと思った途端に勃ったんだよ」
「お前、まさか、俺の前でオナニーする気?」
 友達は少し息を上がらせながら目を開いてmayuの金ボタンを外し始めました。
 でもmayuは抵抗しませんでした。
 こいつとどうなんだろう?と好奇心が先に立ったのです。
 自分の体がどう反応するのかの好奇心と、こいつならいやじゃないと思いました。
 友達は自分の金ボタンも外して体を合わせて来ました。
 ゆっくり胸を合わせたからかカッターシャツとランニング越しに伝わる友達の体温が気持ち良く感じました。
「やべえ ほんとやべえ」
 友達が言ったほんと、やばいは、ほんとにやばかったのです。

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 学生服着たままで一緒に布団に入ってこんなになるなんて、こんなにやばくてエロいことなのか、友達の胸もmayuの胸もドキドキしていた。
 恥ずかしかったと同時に、何も話さないでも相手が何を考えてるのか分かったmayuたちは、かなりしっかりお互いを抱きしめあいました。
 大きくなった友達のがmayuの股間に当たりました。
 mayuは足を開いて誘い込むように友達に足をからめました。
 友達が掛け布団を引っ張り、スッポリmayu達を包んだ薄手の掛け布団からすこーし入ってくる光と薄暗さとが更にmayu達を二人だけの気分にさせました。
 お互いの吐息が近い、その世界で友達はグッと股間をmayuの股間に押し付けて来ます。
 友達は、mayuの背中に回していた腕を滑らせてmayuの尻を抱え込んで女に入れている時みたいに股間を押し付けてきました。
 mayuは友達に回していた腕の力が抜けて、自分のペニスの上で硬くなった友達のペニスの感触に抱かれている気分になってきました。

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 友達はもう切ない息を吐きながら無言で、一生懸命腰を動かしています。
 狭い布団の中でその吐息が大きく聞こえて、彼のそのウットリした顔を見ていたらmayuの乳首がやばい感じになってきました。
 自分のチンコが大きくなり始めて、これはやばいと思って眼を閉じたんですが友達が小さい声で、囁くんです。
「大きく なって来た」
 恥ずかしくってカッとなった時に、友達を突き飛ばそうと思って目を開けたら、友達が真っ直ぐこちらを見てて逆にキスしたい衝動に駆られました。
 気がついたら彼の鼻先が触れるくらい近く、mayuのほうから近づいていました。
 それでもmayuは自分を抑えることに必死になっていたので友達に負けないほど息が上がり始めていました。
 友達の目はもうじっとmayuの口元を見ています。
 はぁはぁ言いながら、mayuの唇をじっと見ているのです。

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 しかも、それは口を半開きに喘ぐように興奮した顔で、その唇から見える舌が、すごくエロく見えました。
 友達が少し汗ばみ始めて、はぁはぁとエロい呼吸になりながらトロンとしたエロい目でmayuの唇を見ています。
 その緊張感と官能の中でmayuは酸欠状態です。
 唇を近づけて来た友達はmayuの唇から目を離さず、口を更に開いて、自分の舌を見せました。
 mayuはペニスがギンギンになってきてもう出そうでした。
 mayuたちは目を閉じてお互いに開いた口を重ねて、それぞれの上唇と下唇をくっつけました。
 友達と息を交換するようにもう喘ぐとしか言えない状態になり、二人しておかしくなったように喘いでいます。
 友達は相変わらず腰を動かしているのに唇をくっつけたまま口を開いていて、それはもうキスじゃありませんでした。

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 こいつのこと、好きだとか付き合いたいとかホモ、ゲイみたいなことを一切考えたことは無いけど、こいつがこの後どうなるか、見たい。
 こいつに何かされて自分がどんなエッチな声を出して喜ぶのかすごく知りたいって思ったんです。
 つまりmayuはこの時、確実に、友達に何かされることを望んでいて、それに喜ぶ自分に確信を持っていたし、友達もそれをしてやればきっと喜ぶと確信していました。
 このまますごく、エッチな事がしたい。
 でも、どこかで止めよう思うんだけど、ここまで来て恥ずかしがるとか、いまさらとかとか考えて目を開けたら友達も目を開けました。
 こいつも今、同じことを考えてるんだ、と思いました。
 友達が喘いで、腰まで動かしてるのにそれ以上のことしてこないのは、同じ気持ちだったんでしょう。
 でもその時、友達が恐る恐る伸ばした舌がmayuの舌に届いたんです。
 mayuは硬直して、初めての感覚が電流みたいに体を突き抜けるのを経験しました。
 友達は、自分の遠慮がちに伸ばした舌がmayuの舌に触れると、mayuと同じように体を硬くさせました。
 そして友達は眼を閉じ、mayuの開けっ放しの口の間から、舌先で拙くmayuの舌を舐めたんです。
 mayuはその舌先で舐められるのが返って興奮し、体をえびぞらせて反応しました。

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「あふ はぁふ」
 感じてますと言わんばかりのだらしない声を漏らせて、激しく喘いでるmayuを、友達は突く様に腰をぶつけ始めて、その振動がすごく良くて、友達の腰が激しく動くのに合わせて本当に喘ぎ声を出し始めました。
 まるでアダルトビデオみたいな息を弾ませて友達が、「イク イクイク ん。出る!」と小さく叫んで、腰を動かすのを止めた途端、mayuも射精してしまいました。
 後悔をしているmayuの額に汗で貼り付いた前髪を掻き揚げてくれながら友達は囁いて来ます。
 「大丈夫。新品のパンツくらいあるからウェットもあるから風呂とか行かなくて良いから」
 まるでmayuが下着を汚してうろたえてることも風呂場を借りて家族が戻ってきたらと考えてることも全部見抜かれていました。
 そっと目を見ると、「俺も同じだろ」と言う目で見て来て友達が笑いました。
「……はは(笑)」
 おかしくて二人で笑い合いました。
 そうしてもう一度顔を近づけて、お互いの舌を伸ばして舐め合いました。

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「な、ちゃんとキスとかしてみねぇ?」
「え?」言うや否や、友達が恋人のように唇を重ねてきました。
 唇がくっついた時も微妙に気持ちが良かったんですが、舌も入れられてみると、悪くありませんでした。
 mayuのほうからも舌を舐め返してやりました。
 さっきまでmayuが漏らしてたのと同じ息を漏らして、友達がmayuの舌に感じていました。
 夢中でキスをしました。
 誰でもそうなのかな?と思いました。
 さっきまであんなにしゃべってたのに、ほとんど無言なんです。
 べっとりとしたパンツの中で、友達はまた大きくなって、それをmayuに触らせました。
 誘った手に手を重ねて、こうやれって命じるのです。
 mayuは友達の舌に夢中になりながら言う事を聞きました。
 mayuは揉むようにさすっていたけど、友達はmayuのをしごき始めました。

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「あ……」
 mayuは全部の動きを止めて、ズボンの上からしごかれる快感に身をゆだねていました。
 仰向けになったmayuに覆いかぶさるように友達がキスをしてきます。
 mayuのが大きくなると友達はファスナーを降ろして、ブリーフの上から触り始めました。
 精液でぬるっと濡れたブリーフの上から他人に触られ、友達の腕をつかんで、堪えるように感じるのを楽しみました。
 乳首に友達の手を誘ったのはほとんど無意識だったけど、もっと気持ちよくなりたいと思ったのです。
 友達の指がシャツの上からmayuの乳首を弾いた瞬間に、mayuは、みっともない声を出して、体を撥ねさせました。
 その声を聞くと、友達は器用に片手の指先でmayuの乳首をいじり、反対の手で股間をしごきながら、窒息しそうなほど舌を入れて、いやらしく動かしては抜いて、入れて、動かして、もう完全にmayuを支配しました。
 いつの間にか、ブリーフから引っ張り出されたペニスを激しくしごかれながらmayuは憐れなほど切ない声を出して言ったのです。

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「出る 出るよ」
 mayuのが出る寸前でなんと友達は、mayuのペニスに口をあてがいそれを飛び散らないようにしたのです。
 そして当たり前のようにそれをmayuのペニスに吐き出していました。
 とっくの昔に二人を覆う掛け布団はどこかに行っていましたから、mayuは明るい部屋で、前を開かれたズボンの中のぐっしょり濡れたブリーフから引きずり出されたペニスを友達につかまれたまま足を開いて、その姿を友達に見下ろされていました。
 友達は無言でmayuのシャツを捲り上げ、mayuの胸を見えるようにした。
「すげえな。女子が食べたくなりそうな体ー」
 そう言いながら自分のズボンをブリーフごと下ろしました。
 友達のは男のmayuが惚れ惚れするほど大きく立っていて、mayuは見とれてしまいました。
 友達は、2回も射精したのにまだ半立ちのmayuのペニスに自分のペニスをこすりつけて、最初やったように丸く腰を動かしました。
 友達の毛とmayuの毛がベトベトに擦れ合って、たまにヌチャッと音を立てました。
 友達はmayuのズボンとブリーフを剥ぎ取って、片足を抱え上げて、入れてないのに入れたように突くように腰を動かし始めます。

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 袋に伝わる感触と振動がまた気持ちよくて、mayuが眼を閉じたら、友達がmayuの乳首を舐め始めました。
 女のように腰を突かれ当て動かされて、乳首を舐めたり吸われたりされながらmayuは、想像内の犯されている女の子の様に体をくねらせて抱かれる声を出していました。
 3回目はさすがにmayuもなかなかイきません。
 友達は上も脱ぐとmayuに覆いかぶさって、顔の前に胸を持ってきました。
「女子が触りたくなりそうなふっきーん」そう言いながらmayuは腹筋をさすって下から友達の胸を舐め、乳首を転がし吸いましった。
 友達は喜ぶように切なく息を吐きながら自分のをしごきまくって、どんどん小刻みに動かし、小刻みに喘ぎながらmayuの胸の上にそれを出しました。
 mayuたちは休憩しませんでした。
 止めちゃいけないんだ。
 いつ家族が帰ってくるか分からない。

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 mayuたちは次に会った時にこんなに刺激的なセックスをしないかもしれないし、しようともしないかもしれない。
 mayuたちは何も話し合わなくても同じことを考えていたはずだと思います。
 友達は弾んだ息が収まる間はハアハア言いながらmayuを見つめたまま、ティッシュで胸の上の精液を始末していたけれど、きれいにし終わるとmayuの上も脱がせて、顔の上に跨ってきました。
 もしいきなりこれをされたら、飛んで逃げたはずだけど、もうmayuたちはお互いがよがる姿を見ることと、その声や反応が見たくて何も迷いがありませんでした。
 mayuは友達のを含んで、友達の動かす腰の動きにあわせて、舌を一生懸命動かしました。
 友達が乳首をいじるので、mayuは自分でしごきながら友達のを口で愛撫し続けました。
 友達が立っていられなくなり始めたら、mayuもイかせるために激しくしゃぶりました。
「出る……」
 友達はそう言って腰を引き、またmayuの胸の上に出しました。
 胸を拭かれながらmayuたちは始めて一息ついました。

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 汗で光る体で恐る恐る抱きしめ合った時には周りは少し暗くなり始めていました。
 じっとりとした気持ち悪い肌で密着しあい、精液の匂いを嗅ぎながら、こうやってmayuたちは秘密を作ったのです。
 その後も、恋人のようにキスを続け、乳首を刺激しあい、暗くなる頃には友達もmayuを口の中でイかせてくれました。
 その後、風呂場からしっかり濡らせたバスタオルを持って来てもらって子供のように全身を拭いてもらいました。
 お返しのように拭いてあげているところで友達の携帯が鳴りました。
 「おっけー。そのまま泊まって来いよ。バカ、女連れ込んでねーよ」
 そう言って友達は携帯を切りました。
「俺んちのパパママはお出かけついでにレストランで夕食済ませるみたい。」
 友達はmayuのうなじに唇を這わせながら「10時くらいまで遊べるな」と囁いてきました。








 





avsa00037pl.jpg ~淫獄なるニューハーフ~ 巨根の女スパイ絶頂 凛花アナスタシア

男たちに捕らわれた女スパイは長身美形の巨根ニューハーフ。イヤラシイ身体を拘束され為す術のない女スパイは、最初こそ強気で男たちを睨んでいたものの、あられもない痴態を晒してゆく。強烈な寸止め地獄、全身性感嬲り、ケツマンコ炎上の昇天責め、クリチンポをいたぶられながら肉棒挿入され完全陥落。




























118prp00005pl.jpg 私立オトコノ娘学園

そこはオトコノ娘だけが入学を許された秘密の花園…。制服に身を包んだオトコノ娘がその中性的な魅力で貴方を誘惑する…。『究極巨根オトコノ娘。2』で衝撃的なデビューを飾った理紗に加え、3人の新人オトコノ娘が繰り広げる魅惑の世界。






























118prb00006pl.jpg いいなりオトコノ娘制服調教 2

Mの本性に覚醒したREINAがアナルの快楽の虜となってゆく…。同級生に脅され、教室で強淫交尾開始…!!極上TOPオトコノ娘・レイナが本当の快楽に目覚め、極太チ○ポの奴隷に墜ちてゆく…。テストの成績が悪かったレイナ。教師から内申点と引き換えにカラダを求められ、応じてしまう…。嫌だったはずなのに、ペニクリが勝手に反応し、淫らな汁を垂れ流す…。教師との行為を密かに見ていた同級生に脅され、放課後の教室でされるがままに…。尻穴の奥まで舐め尽くされ、後ろから激しく犯される…。制服姿のレイナの主観視点オナニーSHOW!


























104shed00055pl.jpg ニューハーフVSニューハーフ 不純同性肛遊 2 魅惑のニューハーフレズビアン・バージョン

女教師と女子生徒、女子校生カップル2組が激しく交わすベロチュー、淫らに重ねるペニクリ合わせ、互いの性感帯を責め続けるほど見つめ合う時間が増してゆく…ニューハーフとレズが高度に融合した禁断の作品!!





























104shed00054pl.jpg ニューハーフVSニューハーフ 不純同性肛遊 学ランニューハーフと女子校生ニューハーフ


学校で禁止されている男女間のいけない交際の「不純異性交遊」をニューハーフ同士がしていたらという妄想を映像化。学ランを着たニューハーフと女子校の制服を着たニューハーフが互いのペニクリと肛門を使って「挿れて挿れられ」イケない事を沢山しちゃいます!!完全撮り下ろしで人気ニューハーフ6名収録!!射精シーンも多数収録されてます!!























































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(2017/06/17(土) 07:02)

 女装ブログを作って自撮り写真をアップしてたらバレちやって
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 最近、このブログは結構さぼり気味で、舎弟のmayuに丸投げって事も多々あり、ここらでchikaの近況をお伝えして、言い訳を(笑)。
 いえ本業の方は、相変わらず忙しくさせてもらって有り難いんですが、問題はchikaのセカンドライフワークであるWEB小説の方なんですね。
 この前、書き上げた「シーメール精神鑑定医・指尻ゑ梨花」の続編を書こうと思って前のを読み返したら、勢いで書いた奴なので、あちこち穴だらけで、これは放置できないなーと書き直し中なんですね。
 おまけにその作業中にまったく新しい小説のアイデアが浮かんでそっちも手を付けだしたら、もう抜け出せなくて(笑)。
 それに、そんな状況なのに、他にも動画ウォッチを中心にしたブログにも手を出ししゃったし、、、なんだろう、この自滅的な性格は?
でもちゃんとこのブログに帰ってきますから、見捨てないでー(笑)。


 そうそう、ブログと言えば、こんなメールがあったので紹介しときますね。
 (ってかchikaちゃんのブログで「晒して」ってゆー注文があったので)

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 僕は165cmの50キロ弱で身長低いガリガリの華奢な男なんですが、実は・・女装癖があって女装ブログを作り、そこに自撮りした女装画像をネットにアップしていたんです。
 今思えば、それが全ての過ちでした。
 何と、学校の先輩にその女装ブログが見つかり、中身の人間が僕とバレたんです。
 先輩も女装ブログを見るぐらいだから、当然、そっち方面に興味があり、それで、先輩に「バラされたくなかったらヤラせろ」みたいな呼び出しの脅迫メールがきたんです。
 まさか自分がこんな被害に合うとは思ってもみませんでした。
 まぁ自業自得なんですが、、。
 それで仕方なく先輩の家に行く事になったんです。
 今思えば、女装姿を見せるだけでいいからって、誤魔化しにのって、甘い気持ちで家に行ったのが間違いでした。

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 「とりあえず上がって」って言われて先輩の部屋に入って、部屋で着替えさせられて写真撮られまくりました。
 そのうち脚とか触ってくるようになって「ちょマジでやめてください」「いいじゃんwwバラしちゃうよ?」「・・・はい」みたいな感じで、10分くらい身体触られまくってました。
 これから先、何をされるのか考えてマジでびびってたんですが、そのうち、脚から太もも→スカートの中に手入れてきて、「いやいやちょっとマジで無理ですって!」「なんだよ、勃ってんの分かってんだぞ」みたいな感じになりました。
 でもその時は、内心興奮してて、あそこはフルボッキしてました。
 それからパンツの上からペニスを掴まれて揉まれたり擦られたりしてましたた。
「もう我慢汁滲んでるよ?」
「やめて・・・」と言ったら、とうとう手首を掴まれて、押し倒されました。
「やべえ、僕も興奮してきた」
「興奮なんかしてないよ・・・え、ちょっと!」
 先輩はそのまま覆い被さるようにして来て、男同士でキスをされました。
 先輩の舌は柔らかくて暖かかったけど、男にやられてると思うとすごく複雑な気持ちでした。
「やめてっ!」

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 先輩を押し返してダッシュで逃げようとしたら、後ろから抱きつかれてそのまま馬乗りにされて、「なんで逃げるんだよ。逃さないけどな」って笑われました。
 その後、先輩が持ってた縄(?)みたいなやつで、後ろ手に緊縛され抵抗できなくされたんです。
 ちなみに腕縛られた次の日はめっちゃ筋肉痛になってました。
 そのままベッドに座らせられて、先輩に前に立たれたと思ったら、先輩が脱ぎ始めて、「女装して緊縛されたお前を見たら勃っちゃったよ、舐めてくれるよな。」って言ってきました。
 それだけはマジで回避したかったから頑なに拒んでたら、先輩がスマホ取り出してフラッシュ。
「この写真送っちゃうよ?いいの?」
「舐め・・・ます」
 泣きそうになりながら舌で亀頭を舐めました。
 先輩のは我慢汁が出ててちょっとしょっぱかったです。
 早く終わらせたくて、唇で亀頭を含んで先っぽを舐めたり、竿の方まで咥えたりしてAVで見たテクニックをフル活用しました。

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 五分くらいして顎が疲れてきたら、先輩に頭掴まれて腰を振られました。
 喉の方まで突かれて死ぬかと思うくらい苦しくて、マジで涙目になりながら止めてって言ったんですが止めてくれずに腰振られ続けました。
 ついに本当に吐きそうになった時に、先輩が「ごめん出るわ」と言って精液を口の中にぶちまけられました。
 凄い喉に引っかかる味で、想像してたのと全く違った気持ち悪い感触でした。
 すぐ吐き出そうとしたんですけどペニス抜かれたと思った瞬間、手で口を塞がれて飲むように言ってきたので、どうせ抵抗しても無駄だろうし、ここは大人しく飲んでおこうと思って、思い切って飲み込みました。
 めっちゃめちゃ気持ち悪い味で変な匂いだし、とにかく不味かったです。
 こんなものを仕事で飲んでいるAV女優の方々はマジで凄いなって妙なタイミングで感心してました。
 放心状態でそのままベッドに倒れ込んだら縄が解かれて、「大丈夫?服脱げるか?」「あ・・・うん・・・」みたいな流れになり結局裸にされてて風呂に入れられました。
 なんで今頃シャワー浴びるんだろうと思ってたら、風呂の床に四つん這いになるように言われ、言われたとおりにしたらシャワー浣腸するからと言われて血の気が引きました。

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「え?なんで?っていうか、何それ?」
「お尻の中を綺麗にするんだよ。お湯浣腸してやるから、いいからケツ出して」
「ちょっと待ってそれはマジで無理。痛いのだけは勘弁して下さい」
「ちゃんとやれば痛くないんだってば」
 とかなんとか言われて結局押し切られちゃって、シャワーヘッド外してお尻に当てられ強制浣腸です。
 お腹にお湯が入ってくる感覚が凄く気持ち悪くて嫌で、我慢出来ないって伝えたら、トイレで出してくるように言われました。
 トイレ行ってる間に先輩は色々と準備してたみたいで、出たら色んな物がベッドに置いてありました。
「じゃとりあえず服きてくれ」
「はい・・」
 さっき脱いだ制服をもう一回着てたんですが、ブレザーのボタンが閉まりにくくて奮闘してたら、いつのまにか先輩が後ろに立ってて、また緊縛されうつ伏せに倒されました。
 何されるかは大体もう分かってたけど、「何する気?」と一応、抵抗じみた事はしてみました。

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「今に分かるって」
 脚を開いた状態で固定され、ローションを塗りたくられて小指を入れられました。
「ッ痛い・・・」
「そのうち慣れるからさ」と言ってしばらく指を入れたままにされました。
 徐々に痛みも和らいできた頃、ゆっくり指を動かされたり曲げたりされて、違和感が凄かったけど、お尻にある出っ張った部分を触られるとちょっとだけ気持ちが良くなりました。
 ちょっとずつ指が入るようになって、気づいたら二本はいるくらいまでアナルが解れていました。
 さすがにまだ先輩のペニスは入らないようで、代わりに小さいディルドーみたいな物を入れられて、抜けないように縛られて、放置プレイされました。
 入れられて放置されたまま三十分くらいして、「そろそろいいかな」と先輩が言ってきました。

「なっ・・・何がですか・・・?」
「分かってんだろ」と言って、入れられてたディルドを抜き、四つん這いにされて、ゆっくりお尻を揉んできました。
「入れるよ?」
「やめて」

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 僕は泣きそうになりながら懇願したけど、先輩が許してくれるはずもなく、ペニスを当ててきました。
 僕の人生初のゲイSEXです。
 ちんこだけは入れられまいと肛門括約筋をフルパワーで締めてたけど、乳首摘まれて一瞬力が緩んじゃった隙に、亀頭を入れられてしまいました。
 実際言うほど痛くなかったけど、「痛い痛い!マジで痛い!!」て叫びました。
「嘘つけこんなに柔らかくなってるぞ」
「なっ・・・」
「こっちは硬くなってるじゃん」と言って、先輩は後ろから僕のペニスを握ってきました。
 違和感が凄かったけど、ペニスの奥をぎゅーってされる感覚が少し気持よくて勝手にペニスは勃ってました。
 ほんとうは、ゆっくり突かれながら扱かれるのは凄い気持よかったんです。
 こんな恥ずかしいことされてる背徳感と、感じた事のない快感に我慢できなくて声にならない声が出ました。
「はぁはん」
「男の喘ぎ方じゃないなー」

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 先輩は段々挿れるスピードが早くなって少し痛かったけど、やっぱり気持ちがよかった。
 ペニスを扱くペースも早くなってきて射精しそうな限界になって「先輩・・・イキそう」と呟きました。
 「出していいよ」そう言われたのと我慢できなくなったタイミングが一緒で、ベッドの上のタオルにいっぱいにザーメンを出しました。
「あっ~う~はぁはぁ」
「うわめっちゃ出るじゃん。気持ちよかったんだ?」
「・・・・」
「じゃ俺も気持ちよくさせて」と言って先輩がすごい速さで奥まで突いてきました。
 一回イッて賢者タイムこそありませんでしたが、さすがに気持ちよくはなりませんでした。
 でも先輩は結構射精しそうだったらしくて
「やっべ、マジで気持ちいいーこのまま出すよー」
「はぁはぁ・うん」と言い終わるか終わらないかのうちにお尻に生温い液体が入ってきました。
「ふぅ・・・やばいわ。お前の中、気持ちよ過ぎ。」
「・・・(自分じゃ分からんわ)」

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 ちなみにこの時がアナル処女で初アナルSEXでした。
 先輩が「とりあえずシャワー浴びようぜ」と言いました。
「うん・・・」
 腰に力が入らなくて一人じゃ立てなかったから、支えてもらいながら風呂に入りました。
「お前初めてなんだろ?にしちゃ感じ方凄かったな、才能あるかもよ」
「そんな事言われても・・・」
 初Hで男の人に扱かれてイクなんて事に、ましてや中出しまでされるなんて思ってもみなかったんです。
 ただ気持ちよかったのは事実だし、元から女装して犯されてみたい願望があったかもしれません。
 風呂上がって服着てたら抱きつかれてキスされました。
「次はもっと激しくするよ」
「は・・・?次って、これっきりじゃないんですか!?」
 僕は、マジで何言ってんだこいつ状態でした。
「そのつもりだったけどお前可愛いからっていうか、もう付き合ってくれ」
「いやいや無理ですって!これ以上は本当に嫌です。」

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「そんな事言うなって、付き合うのは周りからの視線もあるだろうし、さすがに冗談だよ」
「冗談って・・・笑えないですよ」
「彼女は無理か・・・じゃ性奴隷でいいや」
 そう言いながらまたキスをしてくるキチガイな先輩です。
 そしてそれで勃起する僕もキチガイな変態なんだと思いましたが。














migd00776pl.jpg AV史上最も美しいニューハーフデビュー 月島アンナ

AV史上最も美しいニューハーフ月島アンナちゃんのデビュー作です!!どこからどう見ても女の子にしか見えない!8頭身のモデル級スタイルに可愛いペニクリちゃんというギャップがたまりません!恥ずかしがり屋さんなのに、アソコをビンビンにするスケベちゃん!赤面でイキまくる姿が可愛すぎます!ニューハーフ好きの方も、初めて見る方にも大満足していただけること間違いなし!天使があなたを待ってます!





























h_995bokd00079pl.jpg ペニクリもアナルもトロけちゃうほど気持ちイイSEX 橘芹那


ヌルヌルになったオチ●ポを無限にしごかれて、感覚がマヒ。イッてるのかわからないくらい気持ちイイが続いたとき、トロける感覚が味わえるという究極のSEXを芹にゃんにプレゼント。芹にゃんのアヘ顔連発。今回もドピ×2とザーメンを吐き出すぺニクリにも大注目!
































h_1074fsg00004pl.jpg 夜のスリップ劇場 瑠依ママぶっかけ淫乱スリップ


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(2017/06/10(土) 07:02)

 試し読み 「リベンジャーズ 勃起する女」
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「インストール?」
「ある男性の情報をMSSにインストールする、研究も進んでいるから以前と違って半日もあれば済む。後は不二子がそれをフィッテングしてくれればいい。」
 Qは自分の後退した額を撫で上げながら、どこか私に媚びるように言った。
 面長のキュウピー人形のような顔がだらしなく緩んでいる。
 おまけに言葉の終わりに、右手で目に見えない注射器の針から薬剤を噴出させるマネをして見せた。
 ここがQの研究室でなく、そしてこの私が普通の若い女性なら、心の中できっと彼のことを、「この変態!」と嘲っていたに違いない。
 開発部部長のQに初めて出会った時には、もっと取っ付きが悪く、その代わりにそれなりの権威を少しは感じさせる男だったのだが、、、。
「もう少し、そのインストールとやらを詳しく説明してくれないかな。それと俺の事を美衣と呼ぶのはかまわないけど、さすがに不二子は不味いんじゃない?」
 Qは少し不満げな表情を見せる。
 私が質問したからではない。
 Qは「説明」をするのが大好きだから。
 彼は私の事を不二子と呼べなくしている外圧に苛立っているのだ。
 今の私の外見は完全に男性だが、その中身は女性だ、その倒錯を不二子という呼び名でQは楽しんでいる。
 不二子の命名者はこのQであり、私の呼称に男性名の制限をかけたのは検死官だった。
 この組織に入って数ヶ月経つというのに、私にはいまだに組織のヒエラルキーが把握できない。
 Qは飛び抜けた能力を持っていても、単なる技官の筈だ。
 「殺人」の数で人間の値打ちを計るような組織の中ではそれほど力があるとは思えない。
 だが目の前のQは、ちょっと刺激するだけでも検死官への不満を爆発させかねないでいる。
 一方、検死官は口には出さないが、ハマーの事をライバル視しているのはあきらかだった。
 だがハマーは検死官に対して常にへりくだっている。
 チーは、組織の中でも孤高の人のように思えるが、いざとなれば組織ごと巻き込んで自爆してしまいそうな凄みを持っている。
 結局、Qだけが大人になりきれないオタクという見栄えなのだろうか、、。

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「情報があればMSSは被着用者の皮膚を情報元通りに再現出来る。元は医療用なんだから当たり前だな。重度の火傷でも、ある程度の面積を持ったリアルで無傷な皮膚さえ残っていれば、それをMSSがコピーする。そういう原情報を与えてやる事を、インストールと呼んでいる訳だ。」
 私の脳裏に、ミナがリッパーから取り戻してくれた私の皮膚の存在がちらりと浮かんだが、即座にその思いを振り払った。
 それは、まさに何の役にも立たない「未練」そのものだった。
「じゃ、俺が今着ていこの皮膚も、インストール元となる人物が存在する訳だね。」
「いや、いない。不二、、美衣の場合は、元となる君の皮膚が全部剥ぎ取られていたから復元が出来なかった訳だ。そこで他人の皮膚の情報をインストールする必要があった、、、良識的に見れば、以前の君に一番よく似た女性の皮膚の情報をインストールしてやれば、MSSの着用者である君のフィッテングと相まって、かなり元の姿に近くなって、、。」
 あの時の事は余り思い出したくはなかった。
 それに要所を誘導してやらないとQの話は際限なくダラダラと続く。
「それは最初にハマーに聞かされたよ。リベンジャーズに入る前なら普通の女にだって戻れるんだとね。今ならよく判る。でもあんな目に遭わされた後で普通の女に戻ろうとする人間はいない。ましてや切り刻まれたオンナにはね。」
 私の口調は露骨に苛立たしさを含んでいたに違いない。
 Qの顔が困惑気味になる。
 Qはこういった人間の心理の動きに追随する能力が乏しい。

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「正確に言うと君のMSSにインストールされたのは、ある固有の人間の情報ではない。あの頃、私が開発していたカメレオンスーツ機能そのものなんだよ。それは医療部が開発した最初のMSSとは別物なんだ。私のカメレオンは鋳型と寿鉄機能を同時に備えていて、それで他人に成り済ます事が出来る。私はプロトMSSみたいな、医療用のお優しい発明はしないからね、かなりハードなやつだよ。だが私は着用者が男性であることを基本に考えていた。私の中ではスーパーヒロインよりスーパーヒーローの方が強いからね。まあそれが組織にとっては好都合だった訳だ。女性にでも何にでも変身できる新しい男性スタッフが一人増える訳だからね。要は、私が上に医療用プロトMSSの改造を押しつけられた時に、タイミング良く、いや失敬、運悪く、美衣がやって来たということさ。」
 Qの説明は、ジョー・ハマーが最初に私にしたそれと微妙な違いがあるような気がしたが、私にはその差が具体的に何処にあるのかが判らなかった。
 当時、ジョー・ハマーも、MSSを良く理解していなかったのかも知れない。
「よく判らないが、今の美衣としての容姿は、あんたがMSSにインストールしたカメレオン機能とやらが、俺の中のナナセ(七瀬)・レズリー・ローの容姿を捜し当てて、それを元に男性化したものだってことか?」
「うむ、そこの所が複雑なんだが、君は私が想定していた以上にMSSに対する適合性を見せている。君のMSSをプロトタイプとして同じモノを何着か作って、数人の女性に着用して貰ったが、君のMSSほどの能力を見せたものは一着もない。」

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 カメレオンスーツだって?
 男性タイプだって?
 この天才オタクめ、天は二物を与えず、、。
 おまけに殺人組織のスタッフと来た。
 Qに、自分の作り出した兵器が人殺しに使われているのだという自覚は本当にあるのだろうか、、。
 こんなQに、リアルな女性タイプMSSが設計出来る筈がない。
 私の視線に何かを感じ取ったのかQは取り繕うように言った。
「だから、、そのなんだ、美男の今の君が、凄くハンサムなのは、女性であった頃の君がとっても綺麗な美女だったという証明なんだな。肉体の奥深くから情報を汲み出しそしてもう一度それを元の場所に差し戻す、フィッテングとはそういう事なんだ。」
「なあQ。綺麗じゃない美女はいないんだよ。ハンサムじゃない美男もいないしね。でも、いいか、、。インストールの意味もフィッテイングの意味も何となく判ったよ。要は そ れ ら し く なるって事だな。」 
「ああ、、理解してくれたんだね、そりゃ良かった。」
 Qの顔色が悪い。
 恐らく今頃になって自分自身が、美衣不二子という人間に対して配慮に欠けた言動を取り続けた事に気付き始めたのだろう。


「とこでQ。師範から聞いたよ。俺の事、心配してくれてたんだって?」
「、、、ああ。」
 Qの声がぶっきらぼうになっていく。
 私はQとの会話を切り上げる事にした、、Qの漏らした私のMSSに対する特別な適合性という話は気にはなったが、ここら辺りがQとの会話の限界というものだろう。

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 Qのいう「二度目のインストール」で、手に入れた新しい身体の名前は賢治にした。
 今度は、ちゃんとした「変身先」の対象者データがあるインストールだそうだ。
 検死官が思いつきで私に銘々したのがジョウジだから、二人揃って「丈治と賢治」。
 丈治と言う漢字は私が後から宛てた。
 お手軽な語呂合わせだが、いかにも兄弟という感じで気に入っている。
 つまり、この仮想の兄弟の「両親」は、物事を深く突っ込んで考えないタイプの人間だということだ。
 トレーニングルームにある控え室の姿見にかけてある覆いをはらって、全裸の全身をチェックする。
 組織のトレーニングルームはいつ利用しても空いている。
 ほとんど一人用の状態だ。
 リベンジャーズの活動内容は暗殺だから、メンバーの多くはある程度の技量を身につけると、体技そのものの鍛錬よりも、最新兵器の習熟などに関心が移っていくのだと師範チーが淋しげに語っていたのを思い出す。
 でもトレーニングルームには男達の汗の匂いがこびり付いていて、この設備がまったく見捨てられたものではないことを語っていた。
 そして私はその匂いに囲まれているのが好きだった。
 控え室の大きな姿見に映った私の新しい姿はなかなかキュートだった。
 筋肉が在るようなないような。
 男の中に女が内在しているような、、丈治あるいは不二子としての私もそんな存在なのだが、賢治の場合はその内に秘められているのは「女」というより「少女」に近い。
 「少女」が好きな男にとっては、こたえられない味わいだろう。
 もっとも正真正銘、元少女であった私にとって、賢治の姿は、ややうんざり気味の演出だったが。

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 私のMSSには、「ブラックパール」がインストールされている。
 ブラックパールはジェィドが過去に愛した「お稚児さん」らしい。
 勿論、本名じゃない。
 黒真珠と名付けられた少年、、ジェィドがフォンコングで買ってきた掘り出し物の男娼だったらしいのだが、彼の溺愛にも関わらずその命は短かったとか、、。
 「ブラックパール」も、ジェィドに捧げられた生け贄の一人ではなかったのかと聞くと、Qはそれは違うだろうと答えた。
 Qはそう言った情報にほとんど執着しない男なので、信憑性は薄いのだが「インストールする為の生体情報が我々の手元にある事がなによりの証拠だろう?」という彼の説明には珍しく説得力があった。
 もしブラックパールが、ジェィドの暗い欲望の対象になったのなら、例えほんの少しでも「無傷な肉体部分」が他人の手に渡る筈がないのだ。
 鏡の前で、両腕を頭の後ろで組んで脇の下を映してみる。
 無毛だ。
 私は処理をした覚えはないし、MSSが情報を再現できなかったとも思えない。
 腕にも脚にも産毛程度の体毛しかない。
 なめらかで艶のある肌。
「なるほどね。これで黒真珠ってわけ、、。」
 今度は鏡に映った自分の顔を角度を変えて検分してみる。

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 睫が長い。
 私の前の顔より丸顔で幼い、、が、、目が猫のように見える。
 前の私の顔が女性に好かれる顔だとすると、今度のブラックパール君は嫌われる顔なのではないかと思う。
 嫉妬されるというのか、「男のくせにそんな顔、必要ないでしょ」という感じだろうか、、つまり、ブラックパールの顔には、何処か男を誘惑する為のパーツが揃いすぎているのだ。
 そうこうしている内にペニスが勃起しはじめた。
 鏡の中の自分を見て感じているのだ。
 元来のオンナである私の意識が引き金になったのか、美衣になった男の私がブラックパールに情欲を感じたのか、、それは定かではない。
 美衣のペニス造形は工芸品にしたいほど素晴らしいが、どこか作り物めいていた。
 今度のブラックパールのペニスは確かに自然のものらしく、右に反って中ぶとりだった。
 とにかくその顔に似合わず、太くて大きい。
 そのペニスを見ている内に私はあの忌まわしいインストール作業を思い出してしまった。
 卑猥で残酷な作業、施術して来る相手が人間ではないから心に傷を負わないだけの話だ。
 リッパーによる想像を超える恥辱と暴力を受けたこの私でさえ、あの恥ずかしさに慣れる事ができない、、。
 まあいい。
 忘れる事だ。

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 元の美衣には放っておいても三週間後には復元するらしいから、急ぐ必要がない限りアンイストールにあたる行為は受けなくて良いとの事だ。
 自慰の為、ペニスに伸びそうになる手を我慢して、私は鏡にお尻を突き出し肛門を広げてMSSのフィッテンッグの様子をみる。
 完璧だった。
 私は私自に、ご褒美をあげる事にした。
 埋め立てられたウィメンズホールと人造ペニスと無傷のアナルを同時に刺激するという、私だけにしか許されない究極のオナニーを、、。
 ・・・そう、実をいうと私はこのオナニーを、あのインストール中に覚えたのだ。
 もしこんな事を、私の部屋でやれば、ミナが、さかりの付いた「オオカミ女」のように興奮して、私を喰い殺してしまうことだろう。

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 身体の中に先程の淫行の余韻を残したまま私は街に出た。
 賢治らしい服装を買い整える為だ。
 丈治のスーツは不思議な事にサイズが大きくなっていて、似合っているという状態からはかけ離れてしまっている。
 身長そのものは変わらないのに 、、MSSの威力は大したものだった。
 MSSの素材で体形補正用女性下着を作れば大ヒット間違いなしなのに、リベンジャーズは、MSSを殺しの道具にしておくために、そのテクノロジーを封印し続けるのだろう。商品で稼ぐ金も、殺しで稼ぐ金も同じだというのに。
 それともMSSには、商品化出来ない何か決定的な欠陥があるのだろうか。
 それを考えると少し怖くなったが、、どうせ一度は死んだ身だ。
 どれもこれも、下らない感情の揺らぎに過ぎない。
 買い物の途中で、ショーウィンドウに映し出されたスポーツウェア姿の自分を確認する。
 ウェアは組織のトレーニングルームのロッカーにあったものだ。
 それらしい重ね着をして来たから、今風の若者に見える。


 ウィンドウの中の賢治は、元の私だったら幾ら可愛いくても拒絶反応を起こしてしまうタイプの男の子だった。
 色々な意味で丈治とは正反対の存在だった。
 周りの人間達の反応も違う。
 丈治が街を歩いて集める感情の多くは、男からも女からも「羨望」と「憧れ」だった。
 だが賢治の場合は驚くべき事に、その殆どが賢治に対する「欲望」だった。
 しかも、それはまだ性に目覚めぬ年齢の子ども達以外の全ての人間達から放たれていたのだ。
 恐らくブラックパールは、自分に向けられた「欲望」と渡り合いながら、その短い人生を送ってきたに違いない。

 そして私はこの日、ブラックパールの凄惨な生き様を追体験する事になった。

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 新しい身体を飾るためのワードローブがなかなか見つからず、休憩がてらに、カフェのテラス席でラテを啜っていたら、一人の中年親父が、どたどたまっすぐ私の方にやってきて、なんの断りもなくドッカと目の前の席に座った。
「ぼく、なんぼや?」
 人種の「三段重ね」と言われるこの都市では、純血は勿論、方言を喋る人間は極少数になっている。
 方言を使うのは、そういった生活史を持つ人間、、あるいは方言のアクの強さを意識的に利用しようとする人間のどちらかだ。
 中年男の肥満体をはち切れそうに包むスーツは灰色、ループタイをぶら下げたワイシャツの首元はだらしなく開いている。
 混血が進んで美形が多いこの国の人間にしては、珍しい姿形だった。
 本人は、多分に倒錯的な気分で今の姿を維持しているのかも知れなかった。
「はあ?」
 私は本当に面食らって、そう言った。
「とぼけなや。わしらみたいな人間はお互いが匂いで判る。」
 困ったのは、私には「わしらみたいな人間」がまったく理解できないというのに、私の外見は恐らく「わしらみたいな」そのものなのだろうと予測が付いた事だ。
 私はとりあえず自分の想像力を働かせて、「中年のホモ男に金で買われようとする少年男娼」を演じてみることにした。
 どのみちウィルソンに対しても似たような演技をしなくてはならないのだ。
練習がてらに丁度いい。

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tumblr_mrcnkz3FpI1qadwmuo1_400.gif 「なあ。わしもう我慢でけへんのや。そこで、先にちょっとさせてなぁ、、」
 中年男は脂ぎった手で突然私の手を握ると、ビルとビルの隙間に私を連れ込んだ。
 その空間は入り口は狭いのに、一旦中に入り込んでしまうと、ゴミを集積するためのコンテナが数台置いてあったりと、結構広かった。
 ひょっとするとこの中年男、この界隈の地理に通じているのかも知れなかった。
「ちょっとまってよ、、。ホテルでやるって約束じゃん。」
 私は怯えた表情を作ってみせた。
 ウィルソンと逢う前に出来るだけ色々な「役回り」の練習をしておいた方がいい。
 中年男は私の手首を掴んだまま、それを自分の股間に引っ張っていった。
 脂肪の塊のような身体からは信じられないような力だ。
 中年男はこの怪力と強引さで、今までかなり阿漕な所行を働いて来たに違いない。
「な、、ぶっといやろ。わしのはええで、ケツマンコしてから、お金いらん、その代わりボクと付きおうてて、泣いて頼んだん何人もおるんや。」
「けっ!冗談!おっさん、破滅させたるよ。まだまだ世の中、ホモへの風当たり厳しいねんで。」
 私もついつられて中年男の口調を真似しながら、周囲に轟き渡らせるべく、悲鳴を上げる準備をした。
 中年男は直感的に、私が何をしでかすかが判ったようで、空いた手で私の口を塞ごうとした。
 私たち二人は、揉み合いになったが、最終的に私の腕が捻り上げられた時点でケリがついた。
 勿論、わざと腕を捻り上げられてやったのだ。
 ついでに唇を嫌らしく歪めて見せてもやった。
 サディストに対するサービスショットと言うわけだ。
 相手を逆上せ上がらせて置いてから、突き落としてやる方が、与えるダメージが大きい。
 何故か目の前の中年男は、そうされるのがふさわしい人物のように思えたのだ。
 それにブラックパールの被虐の表情が、どれほど男達に媚薬的な効果をあげるのかを見届けておく必要もあった。
 ゴミコンテナと中年男の腰に挟まれ腕をねじり上げられる。
 おまけに私の口は中年男の分厚い手でふさがれている。
 私の耳元に、熱い息が吹きかけられる。
「なっ、なっ、その可愛らしい顔のままで、ここから出ていきたかったら言うこときくんや。」
 私のお尻に密着している中年男の股間のものが膨れ上がってくるのが判る。
 私は首を横に振る。
 中年男は、さらに私の腕をねじ上げようとしたが、その動きが突然止まった。
 MSSの外骨格機能が働きだしたのだ。
 MSSは関節の可動範囲を超える力が外部から働いた時、内側の肉体を守るために、その皮膚を極薄の外骨格化する。
 中年男は自らがからめ取ったひ弱な肉体が、反逆し始めるを感じていた。
 中年男の判断が遅れた。
 単純な事だったのだ。
 獲物をこの瞬間に、手放せばそうはならなかった筈だ。
 逆関節に決めた筈の相手の身体を中心にして、中年男の身体は、風車のように一回転し、地面に叩き付けられた。
 私は皮下脂肪で緩んだ胸を皮膚ごと鷲掴みにして、男を地面から引き起こすと、そのまま手近な壁に押しつけた。
 男の顔は苦悶に歪んだが、その口からは悲鳴さえ上がらず、カハッ!という乾いたえづきの音が絞り出されただけだった。
 男の脚は数センチ地面から浮いている。
 もっと吊し上げてやりたかったが、男との身長差を考えるとこれが精一杯だった。

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「おっさんが買えるようなボクじゃないんだけど。気が付かなかったかなぁ、、、。」
 中年男の顔は苦痛のあまり沁み出た鼻水や涙でぐじゃぐじゃだった。
そんな顔の中から、「・・反省してます。」という哀れっぽい声が押し出されてくる。
 だがそれは偽装だった。
 いつか師範チーが、「ゲス人間の攻撃パターンは読みやすい」と言っていたが、まさにその通りだった。
 男の手は自分の背中に回り込み、何かをまさぐっている様子だった。
 私の視野の中で、男が背中から引きずりだして来た獲物の一端が見えた。
 護身用のスタンガンだった。
 出来る限り細身に作られてある所と、その色使いから見てスタンガンは女性用のものだろう。
 (おまえみたいな男から身を守る為にそれがあるのよ。なのにお前は。)
 私の中で得たいの知れない怒りが爆発した。
 私の左手がスタンガンを握りしめた男の右手を迎え撃つ。
 いつもならそれを手早く払い落として次の攻撃に転じる所だ。
 だが私の手は、スタンガンを持った男の手を丸ごと包み込んだ後、それを思いっきりねじり上げた。
 ボギッという鈍い音と、再びの悲鳴が男の口から迸った。
 私は左手の中指の山が飛び出すような形で握り拳を作ると、それを男の喉に突き込んだ。
 MSSのお陰でバックスイングなどしなくても、私の全ての打突の威力は常人の数倍はある。
 この中年男が上げるべき本物の悲鳴は、ひゅーひゅーという異音に変わった、、。
 これで中年男はこれ以上騒げなくなる。
 助けも呼べないわけだ、、だが、そろそろケリをつけてやっても良い頃だった。
 私の買い物はまだ終わっていない。
 こんな男の為に、丸一日を潰すのはやりきれなかった。
 私は周りを見回した。
 路地の中に、先程私が押しつけられていたゴミコンテナがもう一度目に飛び込んでくる。
 コンテナからは折れたモップの杖が飛び出して見えた。
 私はコンテナまで中年男の胸を掴んだまま彼を引きずって行き、さっきまで私が取らされていた屈辱的なポーズを彼に強いた。
「おっさんよう。あんたやられるのも好きそうだよね。今日は初めての出会いなんだ。サービスしてあげるよ。お金はいらない。」
 私は中年男の腕をねじりあげたまま、彼のズボンを片手で脱がそうとした。
 あまり旨くいかない。突き出た腹の中にベルトがめり込んでいたからだ。
 どうして男って奴はこんな格好の悪いベルトなんてものを、いつもするんだろう。
 むかついて来たので、最後はズボンを引きちぎってしまった。
 私がMSSの力の制御を失うのは珍しい事だった。
 中年男の目の前にモップの折れた杖があった。
 それを私が引き抜いた時、中年男はすべてを理解したのだろう。
 中年男は最後の抵抗と助けを求める悲鳴を上げようとしたが、そのどれもが無駄に終わった。

 私は身繕いをして路地から大通りに出た。
 なんだか空気の味が違う。
 私は会った事もないブラックパールの気持ちを少しだけ理解したような気がした。 

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(2017/06/03(土) 07:05)

 ゴールデンウィークのmayuのニャンニャン体験談2

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ゴールデンウィークのmayuのニャンニャン体験談2


 GWで会った淫乱な男性と派手にプレイしたんで、それもご紹介しておきます。
 場所はどちらかというと、あまり知られてないmayuの近所にある発展場トイレです。
 深夜遊んだ帰りに車で通りかかると、めずらしく人影が見えました。
 Uターンして、車を止めて入ってみると、20代前半あたりの長髪のジャニーズ系です。
 mayuが入るとタバコを消し、出ていく様子もなく、チラチラこっちを見ながら、手洗いの鏡で髪を整えるフリをします。
 一瞬目が合ったんですが、声をかけずに素通りし、便器に向かってペニスを出し、扱いて見せつけると、すかさず男性もすぐ横に並ぶんです。
 ジーンズからサオを出そうとするが、おっ起ってるせいで、なかなか出ないようです。
 ハデ柄のビキニっぽいのが見え隠れしていたが、やっと取り出したサオはドス黒いデカマラ。
 素っ裸で見せ合うのもいいけれど、着衣のままチンポだけ見せ合うのも妙にそそるんです。
 互いにビンビンになったデカマラを見せつけ合いながら目を合わすと、男性がスケベそうな目でニヤリと笑いました。
 mayuが個室の方を目で合図したんですが、男性は動きません。

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 「ここでやりたいの?」と言うと、それには答えず、「しゃぶりたい」と言いながら、mayuの横で男性がしゃがみました。
 1日洗ってないmayuの極太チンポを、舌でベロベロ旨そうに舐め始めるんです。
 根本まで何度も顔を押しつけてしゃぶるんで、頭を掴んで派手に腰を振ると、放さずに吸い付いて来ます。
 すごいテクで、mayuも思わず声が出ました。
 10分程たっぷり口マンを使い、1発イキそうになったので、男性の唾とガマン汁まみれになったサオを無理やり引き抜き、頬をチンポで2、3回ぶっ叩きました。
 「発射して欲しい? 顔にだよ。 たっぷり出してやるけど」とぶっ叩きながら言うと、「はい」と口を開けて、舌を出してきました。
 mayuの特濃のザーメンが、男性の顔面と舌にビシャビシャ降りかかします。
 しゃがんで、顔にかかった種汁を顔に擦り付けてやろうと手を出すと、男性がmayuの手を掴んで、自分から顔面に塗りたくります。
 いい根性してる、、。
 mayuがトイレでやった中じゃ、最近一番のノリのよさです。

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 mayuが「種汁好き?」と聞くと、虚ろな目でmayuを見つめながら、「すっごく好き」とスケベな声で言います。
 口にベトベトになった手を持っていくと、ザーメンまみれのmayuの指を旨そうに舐めました。
 顔や服に垂れた臭ぇ汁をすくい取っては、何度も旨そうにしゃぶるんです。
「まだ飲み込まないで」
 男性を立ち上がらせて、抱き合いながら舌を絡ませディープキス。
 男性の少しタバコ臭い唾と、mayuの特濃ザーメンが混じった味と匂いが鼻に抜けます。
 顎の周りに付いたザーメンも舐めとって、mayuの唾とブレンドして男性の口に返してやります。
 男性がそれに唾を混ぜてmayuに返してきます。
 それを何回か繰り返しながら、唾の味になるまで互いに飲み合うんです。
 mayuのサオはビンビンのまま。
 そうしている内に、男性がmayuのケツを掴んで、チンポをmayuのサオに擦りつけてきました。
 mayuも男性のコリコリしたケツをジーンズの上から掴んで腰を押しつけます。
 男性のチンポの熱さがmayuのチンポに伝わってきて、先走りが止まらないんです。
 男性の手でチンポを2本重ねてグリグリぶつけ合わせました。
 互いのガマン汁で、ヌチャヌチャスケベな音が響きます。

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「mayuも君の汁飲んでやるよ」と言うと、また男性がニヤリと笑いました。
 mayuがしゃがむと、男性がジッパーから玉まで出し、汗と雄くさいペニスをmayuの口マンに突っ込んできます。
 ガマン汁のスケベな味が口の中に充満し、mayuはそれを喉を鳴らして飲み込みました。
 男性も洗っていないようで、雄臭い匂いが鼻に抜けました。
 男性は暫くmayuの頭を押さえて腰を振っていましたが、手を放し、ポケットから○○○○を取り出し、mayuの鼻に近づけてきました。
 男性のまだ種汁臭い手がmayuの鼻を片方押さえます。
 深く吸い込んだ後、男性も自分でも吸い込みました。
 男性のケツを片手で掴み、服をたくし上げ、片手で乳首を攻めると、凄い声でよがり出します。
 おっ起った乳首を指で弾いてやりながら、大きなチンポを根本まで深くしゃぶりました。
 亀頭の裏から付け根まで舐め回してやっていると、ガマン汁が口の中に溢れだしました。
 ○○○○と洗ってないサオと発展トイレの淫乱な臭いでたまりません。
 ○○○○でかなりラリってきます。

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「臭ぇサオすっげーおいしい」
「汁たっぷり注いで」と言いながら、臭い玉までキレイに舐め上げてやりました。
 上目遣いで男性を見ると、顎がザーメンと唾で光っています。
 男性のヨガリ声が更に大きくなったかと思うと、mayuの口マンに1発目をドバドバ発射しました。
 ジーンズから突き出したドス黒いペニスから、甘めの雄汁が大量にmayuの口の中に注ぎ込まれました。
 あまりの量に半分は胃に流し込み、半分は口に残して、男性のペニスを吸い上げながらゆっくり飲もうとしたんですが、男性がサオを引き抜いてしゃがみ、顔を近づけてキスしてきました。
 ねっとりした舌を突っ込んではかき出しして、男性の唾液と混ざった液をmayuの口にたっぷり戻してきます。
 少し手に出し、ガマン汁が糸を引くmayuのペニスに擦り付けてきました。
 残りはゆっくり味わって飲んでいたようです。
 男性がまた○○○○を取り出し、タイマン張るように、互いの淫乱な目を見つめ合いながら、一呼吸ごと○○○○を手渡しして、嗅ぎ合ってラリっていると、男性が「ショ○ベンかけあわない?」と言い出しました。
 男性もmayuも完全にラリって声が変わっていました。
 mayuが「やりたい」と低い声で言うと、男性がジーンズを脱ぎ捨て、ビキニを少し下げ、便器に向かってジョロジョロとショ○ベンをしだしました。
 まだ勃起したサオから飛び出したショ○ベンは、最初残ったザーメンと混じって糸を引いていましたが、次第に勢いが増してきました。

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 mayuが片手を便器の前に出して、男性のショ○ベン手で受けてやりました。
 暖かいショ○ベンまみれになった手を自分の口へ持っていき、旨そうに舐めてやると、男性がスケベな笑みを浮かべながら、mayuの起ったペニスを掴み、便器の方へ引っぱりました。
 mayuもジーンズを下げ、ショ○ベンをジョロジョロ同じ便器に飛ばしました。
 男性は、自分の勃起したペニスを、mayuのショ○ベンがかかるように動かしました。
「すげぇ、すげぇよ」と言いながら、男性はmayuのショ○ベンまみれになったペニスを、手で扱いては、舐めていました。
 男性の太股とずり下げたド派手な柄ビキニが、mayuのショ○ベンで濡れてゆきます。
 男性が銜えさせろと言うんで、残りのショ○ベンを口の中に飛ばしました。
 旨そうにゴクゴク音をたててmayuのショ○ベンを飲み、mayuも男性のペニスから直接飲みたくなって、残りのショ○ベンをゴクゴク飲んでやりました。
 またディープキスをして、互いの味を混ぜ合い味わいました。

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「個室でケツ掘ってやるぜ」とmayuが言うと、男性が別の場所へ行きたがります。
 ならってことで、mayuの部屋に場所を移すことにしました。
 男性はビキニを脱ぎジーンズを穿き、車へ。
 男性は、運転中もmayuの勃起したチンポをジーンズの上から手で扱いていました。
 汗と先走りで、ジーンズの表面まで湿ってくるのがわかる。
 車内は男性が持ち込んだショ○ベンまみれのビキニの臭いがしました。
 部屋に入るなり、貪り食うようにキスし、唾液を飲みまくり、チンポを扱き合った後、ベッドへ行きました。
 トイレで見た時よりさらに若く見える。
 歳を聞くと、22…いい根性です…。

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 部屋の電気を全部点け、互いに脱がしあって、全裸で第2ラウンド。
 トイレでは気がつかなかったが、スイマー体型で吸い付くような白い肌。
 後で聞くと、インストラクターのバイトをやってるとか。
 胡座をかいて向き合い、互いの鼻に○○○○をあてる。
 吸い合うだけで、男性もmayuも乳首がおっ起ち、ペニスがヒクヒク反応するのがわかります。
 男性は、自分から俯せになり、膝を立てケツをmayuの目の前に持ってきました。
 すごくコリコリと締まったケツ。ケツ毛がなく、アナル丸見えです。
 ペニスと玉も生白く、余計に淫乱に見える。
 ヌルヌルのペニスを扱いてやりながら、mayuの指を男性の口に持って行き、たっぷり湿らせました。
 男性がmayuの指をペニスのように、付け根まで旨そうにしゃぶります。

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 サオを扱く度にアナルが収縮、男性の唾液まみれになった指を、剥き出しになったアナルに突っ込んでやると、吸い付くように沈んでいきました。
 ヨガリ声が前に増して大きい。
 トイレでは出ないような大声です。
 ケツが相当好きに違いないなと直感しました。
「これ何?」と指をこねくりまわしながら耳元で囁くと、「ケツマンコ」と素直に言います。
「種付けされたい?」
「たっぷり種付けされたいっす」
 このケツなら、2発でも、3発でも、好きなだけ出してやると思いました。

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 2本目の指を奥まで突っ込むと、ローション不要、唾もいらないほど、中はじっとり汗のようなケツマン汁で濡れまくりです。
 あまりによがるんで、アナルを舐め回し、今更、用のない唾を舌を突っ込んで注入、更によがらせました。
 女にもてそうな顔に似合わず、喘ぎ声が凄いのなんの。
 ○○○○をたっぷり吸い込み、瓶を男性の手元に渡し、深く吸い込んだのを確認して、mayuのサオを一気に挿入しました。
 腰を動かす度に、バシバシ音がするほど激しくぶち込むのです。 
 締まりもいいのですが、今までにないすごい名器、直腸の奥の奥まで粘膜が纏わり付くっていう感じですか。
 男性もオンオンよがるだけよがって、淫乱ぶりを見せつけてきます。
 男性の肩を掴み、更に激しく腰を振り、2発目をケツマン奥深くに大量発射。
 男性も種付けされてんのがわかるらしく、「あ~すげー、すげーよ」を連発します。

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 ひさしぶりに脳天まで痺れるような射精の感覚を味わいながら、一度ゆっくり引き抜きました。
 抜く瞬間、かすかなスケベな音と共に、種付けしたばかりの汁が少し漏れました。
 仰向けに転がし、放心状態の男性に種汁と男性のマン汁まみれのペニスをしゃぶらせました。
 飴でも舐めるかのように、旨そうにいつまでもしゃぶり続ける男性。
 これじゃ、mayuのチンポは萎えてる暇なんてありません。
 真っ赤な舌を出し亀頭から、再び溢れるガマン汁を指ですくっては舐め、すくっては舐めてくれるです。
 サオを抜きたっぷりとディープキス。
 普通これだけケツを掘れば、相手のペニスは萎えるものですが、男性のペニスは、トコロテンしそうなほどガマン汁漏らして、サオもビンビンです。

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 舌を絡ませ合ってる間も、mayuの腹筋が男性のガマン汁でまみれていくのがわかりました。
 再度足を持ち上げ、肩に乗せてぶち込みます。
 今度は腰を前よりゆっくり動かしながら、男性の汗まみれの乳首や腕、顔や耳を舐めてやります。
 よがりながら、男性が「唾欲しいっす。唾、俺の体中にぶっかけて欲しいっす」と、ラリった目でmayuを見つめながら甘えてくるんです。
 その顔に向かって2~3回、体にも数回、音を立ててぶっかけてやると、女みてぇにアンアンよがります。
 Mっ気もたっぷりで、超かわいかたです。
 男性の唾まみれになった顔に手を持っていき広げてやりました。
 男性の尖った顎の皮膚が吸い付くように柔らかい。
 唾まみれの指で男性の口の中をかきまわし、ヌメった乳首を摘んで弾いてやります。
 男性は動物のような声をあげてよがり狂って喜んでます。

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 腰の動きを増すと、舌を突き出して、mayuの舌を催促しました。
 真っ赤な舌の先を絡めながら、頭を持ち上げ、再び○○○○。
 相当ラリってきて、男性のヨガリ声がmayuの頭の芯まで響き、mayuのあえぎ声と区別がつかない状態です。
 部屋がケツからしみ出す種汁と、男性とmayuの雄臭い汗の香りで充満しているのがわかりました。
 擦れ合う体は汗とガマン汁と唾でヌメって最高に気持ちいいんです。

「舐めたぃ、兄貴のサオ」男性が思い出したかのように言います。
 mayuはチンポをゆっくり引き抜き、男性の口マンにぶち込みます。
 mayuも男性のサオを扱いては、溢れるガマン汁を指ですくって、○○○○代わりに舌で味わいました。
 舌で転がしては、ねっとりした男性の味を楽しむんです。
「すっげー、君のケツたまんねー。3発目たっぷり注いでやるし。 欲しい? 欲しいか? オラ。もっと泣け、オラ」
 腰の動きが2発目と同じくらい速くなります。

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 男性は言葉にならない呻き声を上げながら、目で必死にねだって来ます。
 ガマン汁まみれになった腹筋に、男性の超膨れ上がった亀頭が何回もぶち当たりました。
「あーイクっ。俺イクっすよ、イクイクイクイク、いくいくいくいく」
 いきなり男性が叫んだかと思うと、mayuの腹と胸に凄い勢いでザーメンをぶっ放しました。
「うぉあああ~っうあああ~」
 mayuが掘りながら体を少し持ち上げると、自分の顔まで何発も飛ばし続けました。
 凄い強烈なザーメンの匂いが漂うのと同時に、男性のアナルがmayuのサオを強烈に締め上げました。
 体中雄汁まみれになりながら、大声で泣き叫ぶ男性の中に、mayuは3発目とは思えない大量の汁をぶっ放しました。
 汁まみれになった男性の体と顔をベロベロ舐めてやった後、サオを引き抜きました。
 赤くなったケツマンコから、2回分の液体が流れ出していました。
 男性が舌を突き出してきて、ディープキスを飽きるまでしました。
 シャワーは浴びずに寝ようと、スケベな目をして男性が笑ってました。

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 男性もmayuも昼すぎまで爆睡し、気づいたら体を舐められていました。
 ショ○ベンを○○○○代わりに飲み合って、69で一発ずつ種汁をぶっぱなし、口の中でミックスして飲み干しました。
 遅い昼飯を食いながら携帯の番号を交換し、またトイレで再会する約束をしました。
 部屋に戻り、男性の思いつきで、多分もう殆ど透明な液体しかでないだろうなと言いながら、乳首とケツとチンポを攻め合い、互いに1発ずつザーメンをコンドームに出して、交換することにしました。
「ここまで変態に徹すんのも悪くないな」とmayuが言うと、「まだまだやりたいことあるっすけどね」と男性が言うので、笑ってしまいました。
 ほとんど透明な汁がピンクのゴムに溢れ出ました。
 男性は○○○○とともにそれをポケットにしまい、今日は夕方からちょっとしたバイトがあると言って、mayuのショ○ベンまみれになったくさいビキニを穿きました。
 男性を例の公園まで送ると、「洗わないで、来週まで穿いておくっすから」と去り際に言いました。

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(2017/05/27(土) 07:00)

 ゴールデンウィークのmayuのニャンニャン体験談

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 お約束だったゴールデンウィーク中のmayuのニャンニャン体験談です。


 ラブホテルの一室に入った叔父様とmayu。交わす言葉も無く目を合わす事も無く服を脱ぎ始めた。
 薄暗くタバコ臭い部屋の中で、素っ裸になった叔父様とmayu。
 叔父様の黒ずんだチンポは既に弧を描く様に反り返り、血管が浮き出ている。
 叔父様は手を伸ばし、mayuの体に触れた。
 mayuの体を確認するかの様に、mayuの体に手を這わす叔父様。
 頬から首筋。
 そして肩から胸・脇腹・腰・腹、そしてお尻へとゆっくりとゆっくりとmayuの体に手を纏わり付かせる叔父様。
 マメだらけでゴツゴツした叔父様の手が、mayuの性感帯に触れる度に、mayuは体をビクっと痙攣させた。
 叔父様と目が会ったmayu。

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 微かな微笑を浮かべていた叔父様は 「mayuの弱点分かってきたぞ」っと悪戯っぽく囁き唇を重ねてきた。
 照れくさかったな、、叔父様に性感帯を知られるのは。
 「mayuも何か言い返さない気が済まない」と思たmayuは、唇を重ね合わせお互いの舌を絡ませながら叔父様のチンポに手を伸ばした。
 mayuが叔父様のいきり立ったチンポを握り前後にゆっくりとしごくと、 「おお・・・・・」と擦れた声を上げ全身を痙攣させた叔父様。 「エエ年こいたおっちゃんがビンビン。エロイわー」と叔父様をおちょくる。
 唇を重ね合わせたまま、鼻でフフンと笑た叔父様は 「どつくで」と言いながらmayuの脇腹をこそばしてきた。
 mayu、脇腹だけはアカン。感じるとか通り越して只こそばいだけ。
 ビクンっと体を捩じらせたmayuをベットに押し倒した叔父様。
 叔父様はmayuの腹の上に乗っかって容赦なく脇腹を攻撃してきた。
 mayuにとっては拷問。
 息が出来ないようになるまで、口から泡吹きそうになるまで、こそばして来る。
 自分もゲラゲラ笑いながら。
 呆れた。

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 チンポしゃぶりに行ってんのに、大の大人がベットでコチョコチョしてるなんて。
 10代のカップルじゃあるまいし・・・。
 失神1歩手前までこそばされたmayuは、 「止めて。何でも言う事聞くから、頼むからもう止めて」と叫んだ。
 叔父様は手を止め「ホンマやの?」と眉間にしわを寄せながら聞いてきた。
 叔父様の手は未だmayuの脇腹に置かれたままだった。
 mayuが「ホンマやし止めて」と言うと叔父様はmayuにキスしてから耳元で「ケツ掘ってエエか?」と低い声で聞いてきた。
 mayuが「ええよ」と答えると暫く見つめ会った後、全身を重ね、唇を重ね合わせた。
 mayuの上に重なって来た叔父様。
 mayuの舌を求め激しく吸い付いてくる叔父様。
 叔父様の鼻息とお互いの舌に吸い付くいやらしい音だけが薄暗い部屋に響いてる。
 不規則に腰を振た叔父様。
 いきり立ったチンポをmayuの腹に擦り付ける様にゆっくりと腰を振てる叔父様。
 叔父様は、叔父様とmayuのカチカチになったチンポが触れ合う度に、 「ああ・・」と微かにタバコ臭い擦れた吐息を漏らした。

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 叔父様は顔をmayuの耳元に埋めると、手に唾液を取り重なり合った腹の辺りに手を入れ、2本のチンポを握った。
 チンポの裏筋を重ねる合わせる様に2本のチンポを握った叔父様は、ヌチャヌチャと音を立てながら体を上下させた。
 叔父様の生温い吐息と無精髭の感触を首筋に感じながら喘ぎ声を上げとったmayu。
 叔父様は喉の奥から搾り出すような、鼻息交じりのくぐもった喘ぎ声を上げながら、 「クッ・・ゥ・気持ちエエ。お前はどや?気持ちエエんか?フン?」と擦れた声で聞いてきた。
 mayuが「ああ、叔父様。気持ちいい」と答えると腰を振りながら叔父様は、mayuの顔を見つめて「ヤラシイ顔すんの、お前。男をそそる表情や・・。」と切なげに呟いた。
  「お前○○使うんか?」と叔父様が聞いてきた。
 mayuが「使うよ」と答えると叔父様は立ち上がり荷物の所に行きポーチの様な物を取り出した。
 ポーチを手にベットに戻ってくる叔父様。
 叔父様が足を前に進める度に、叔父様のいきり立ち天を仰いでいたチンポがブラブラと上下左右に揺れた。
 黒の革のポーチから数本の○○とスキン・ラブオイルを取り出した叔父様は、○○を1本mayuに手渡し、mayuの腹の上にまたがり膝立ちし自分の○○を手にした。

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 叔父様はいきり立ったチンポをヒクヒクとひくつかせながら、目を閉じ何回もゆっくりと長く深く○○を吸っていた。
 男がチンポをおっ立てて○○を吸うてる姿なんか今まで何回も見てきた。
 それでも、今日は違う。
 自分の叔父様が、男、それもmayuと盛るために吸ってる。
 理性をなくして獣のように盛り合う為に○○を吸ってる。
 やっぱりそれは凄くイヤラシイ光景やった。
 ○○を3・4回吸った叔父様は目を閉じうつむいた。
 2・3秒して頭を上げた叔父様は顎をクッと上げ、mayuに○○を吸うよう促した。
 虚ろな目でmayuを見つめていた叔父様。
 mayuの腹の上で口を半開きにしながハアハアと言いながら、いきり立ったちんぽをゆっくりとしごいていた叔父様。
 mayuは叔父様の虚ろな目を見ら○○を深く深く吸い込んだ。

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 「たまらんわ」と吐き捨てる様に呟きmayuに覆い被さってきた叔父様は、mayuの喉仏に吸い付いてきた。
 チュパチュパと音を立てながら、舌先を使って口の中でmayuの喉仏を転がす叔父様。
 mayuの首筋に顔を擦り付ける様にして吸い付きまくる叔父様。
 叔父様の髭がジョリジョリと音を立ててmayuの首筋を刺激した。
 首筋も弱いmayu。
 mayuは歯を食い縛り、体を仰け反らす様にして叔父様の頭を抱え込んだ。
 それに気づいた叔父様はmayuの顔を覗き込み、 「おお?何や?ここ感じんのかお前?」と囁くとフンと笑ってmayuの首筋に吸い付いた。

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 髭を擦りつけたり、吸い付いたり、舌先で嘗め回したりしてmayuの首筋を攻める叔父様。
 mayuは食い縛った歯の隙間から「・・クッゥ・・」と言う声にならない喘ぎ声を漏らした。
 叔父様は更に激しくmayuの首筋を責めながら、 「気持ちエエんか?どや?感じとんねやろ?感じとんやったらもっと声出せ」 と低く纏わり付く様な声で囁いた。
  「ここはどないや?」と言いながらmayuの耳の裏辺りをベロベロと舐め上げる叔父様。
 mayuは体を痙攣させながら声を上げた。
 叔父様はmayuのコメカミの辺りと肩を押さえつけ、更に激しくネットリとmayuの耳の裏を舐め上げた。
 押さえつけられ抵抗できないmayuは 「・クッゥ・・叔父様・・」と声を上げた。
  「ほら、もっと声出せ。恥ずかしがらんとエエ声出さんかい。」と言いながら叔父様は無精髭の生えた頬をmayuの耳元に擦り付けてきた。

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 たまらなくなったmayuは、体を悶えさせながら絶叫に近い喘ぎ声を上げた。
 叔父様は満足げに「おお、エエぞ。エエ声や。もっと気持ちようしたるさかいにの」 と言いながら、mayuの上半身の方へと舌を滑らせた。
 ハアハアと息をしながらmayuの乳首に吸い付いてくる叔父様。
 舌先でmayuの乳首の周りをゆっくりと舐め、吸い付き舌先で乳首を突く叔父様。
 mayuの反応を確かめるようにゆっくりネットリとmayuの乳首に貪り付いとった叔父様は、○○を手に取りmayuに手渡した。
 mayuの乳首を舐めながら目でサインを送る叔父様。
 mayuは再び○○を深く吸った。
 叔父様も狂った様に○○を吸ってた。
 全身が熱くなって心臓が激しく脈打っているmayu。
 薄暗い部屋がより薄暗く感じられた。
 狂った様にmayuの体に吸い付いて来る叔父様。
 叔父様は、顔をmayuの股間の辺りに移した。
 mayuの陰毛に鼻を埋め大きく息をしながら土手に歯を立てた叔父様は、ゆっくりとmayuの陰茎を舐めた。
 レロレロと舌先を使い時折口から垂れる涎を吸いながらmayuの陰茎全体を、じらす様に舐め上げていた叔父様。

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 叔父様はmayuのチンポを力強く握り2・3回ブルブルと振りながら、 「おお・・ビンビンやんけ・・オヤジにしゃぶられて・・スケベやのお前・・」 チンポ越しにmayuの顔を見つめるように囁いた。
  「どないして欲しんや、言うてみ?」と叔父様は続けた。
  「・・・て」と言葉にならないmayu。
  「なんやて?聞こえんぞ?」と叔父様。
 mayuのチンポをギュッギュッと握りながら「ほら、どないして欲しいんや?」 と低く擦れた声でイケズそうに囁く叔父様。
 mayuは「チンポしゃぶって!」と叫んだ。
 叔父様は「よっしゃ」と言うとmayuの鈴口に口を近づけた。
  「ようさん先走り垂らしやがって」と言いながら、舌先で舐め取るようにmayuの亀頭を舐める叔父様。
 mayuの亀頭を口に含み舌先でmayuの鈴口を攻めながらチューチューと音を立て始めた叔父様。
 mayuは全身を小刻みに震わせていた。
 mayuの先走りを全部吸い取った叔父様は、mayuの陰茎全部を口に含んだ。

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 mayuのチンポに舌を纏わり付かせながら頭を上下させる叔父様。
 荒い鼻息を漏らしながら激しくリズミカルにmayuのチンポをしゃぶる叔父様。
 叔父様は「たまらんわ・・」と言いながら自分のチンポをしごきながら、mayuのチンポに貪り付く。
 mayuのチンポをしゃぶりながら体を回転させ横伏せになった叔父様は、チンポをmayuの顔に近づけ、しゃぶる様に促した。
 赤黒くパンパンになった叔父様の亀頭は、先走り汁でヤラシく光っている。
 mayuは叔父様のチンポを握り親指の腹で叔父様の亀頭の先を撫でた。
 先走り汁でヌルヌルになっとった叔父様の亀頭。
 mayuは先走り汁をヌチャヌチャと音を立てながら亀頭全体に塗りつけた。
 叔父様はmayuのチンポを咥えた口から「おお・・」と唸るような喘ぎ声を漏らした。
 mayuは叔父様の先走り汁でヌルヌルになった親指を口元に近づけ舐めた。
 叔父様の先走り汁の味・・。
 塩気を含んだ舌に纏わり付く様な味やった。

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 「どや?わしの?旨いか?」と聞く叔父様。
  「わしにも舐めさせ」と続けた叔父様。
 mayuは叔父様の亀頭の先走り汁を指に擦り付け叔父様の口元に運んだ。
 叔父様は舌を纏わり付かす様にmayuの指を舐めた。
 mayuの指を咥えしゃぶっとった叔父様は、 「おお。お前のんと同じ味や」と囁いた。
 荒い鼻息を漏らしながらお互いのチンポに貪り付く叔父様とmayu。
 薄暗い部屋の中に、ヤラシイ音だけが響いている。
 グボっとチンポを喉の奥まで咥え込みえづく音。
 ジュパとチンポに吸い付く音。
 ぺチャぺチャと裏筋を舐め上げる音。
 ジャリジャリと毛むくじゃらの玉袋を舐める音。
 それらの音と叔父様の鼻息、そして低く唸る様な叔父様の喘ぎ声が、mayuのチンポを一層堅くさせた。

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 叔父様は、○○を吸いながらmayuに覆い被さって来た。
 mayuのチンポをしゃぶりながら、腰を振りパンパンになった亀頭でmayuの喉を突く叔父様。
  「ああ・・エエど・気狂いそうや・・」と腰を振りながら体を捩じらせる叔父様。
  「ああ・・mayuも・・・」と叔父様に喉を突かれながら声を漏らすmayu。
  「お前のチンポ喰うてしまいたい」とmayuのチンポの根元に歯を立てる叔父様。
 ホンマに喰い千切られてもおかしくない程の雰囲気だった。
 それ程興奮して気が狂っていた叔父様とmayu。
 「ああ・・・」と叫び声を上げ腰を突き上げたmayu。
 叔父様は一層きつくmayuのチンポに歯を立てた。
  「叔父様・・痛い。止めて」と漏らすmayu。
 叔父様は「これは、わしのもんや。どないしょーとわしの勝手や」と言いながら、mayuのチンポに歯を立て続けた。
 叔父様はmayuが苦痛で悶え苦しんでいるのを楽しむかの様に、mayuのチンポに噛み付き続けていた。
 かなり痛かった。
 それでもmayuのチンポは萎えなかった。
 mayuは食い縛った歯の隙間から苦しげな声を漏らした。

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 「叔父様、お願い。止めて」と頼んだmayu。
 叔父様は最後に一番キツク歯を立てた。
 mayuは叫び声を上げ、肩で息をしていた。
 mayuのチンポを喉の奥まで咥え込んでいた叔父様。
 グボグボと音を鳴らしてmayuのチンポをしゃぶってい叔父様は、mayuの足を押し広げてmayuのまたぐらに顔を埋めた。
 ジョリジョリと音を立てながらmayuの玉袋に舌を這わす叔父様。
 叔父様はmayuの金玉に吸い付くと口に含み舌先で転がした。
 mayuの金玉を口の中で転がした叔父様は、舌先をmayuのケツの穴へと滑らせた。
 mayuのケツの穴の回りをレロレロと舐め回す叔父様。
 「おお・・・・」と低く擦れた声を漏らした叔父様は、舌先をmayuのケツの穴に押し付けた。
 両手でmayuのケツを広げながらmayuの穴に舌を挿入してくる叔父様。
 ぺチョぺチョと音を立てながら舌先でmayuの穴を突く叔父様。
  「ああ・・」と声を漏らしたmayu。
 「ケツエエんか?ケツん穴感じるんか?」と吐息混じりに囁いた叔父様は、中指を咥え舌を絡み付かせるとmayuの穴に向けてペッと唾を吐きかけた。

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 叔父様の唾液でべチョべチョになった中指でmayuの穴の周りをネットリとした動きで撫で付ける叔父様。
 mayuの穴に中指をあてがった叔父様は、ゆっくりとmayuのケツ穴に指を挿入した。
 叔父様のチンポを咥えた口から「ああ・・叔父様・・」と声を漏らすmayu。
 叔父様はそれに答えるかの様にmayuの前立腺にグッグっと指の腹を押し付けた。
  「く・・ゥ」と噛み締めた奥歯の隙間から吐息を漏らしたmayuのチンポから先走り汁がダラーと溢れ出て来た。
  「おお・・ぎょうさん出てきょったぞ」と言いながらmayuの亀頭に吸い付く叔父様。
  体を震わせながら「叔父様・・早やく来て」と囁いたmayu。
 叔父様は無言のまま体を起こしmayuの両足の間に腰を下ろした。
 mayuの股の間に腰を下ろした叔父様は、mayuの腰の下に枕をあてがった。
 叔父様はmayuのケツの穴に両方の親指をあてがいケツの穴をギューっと広げ、シゲシゲとヤラシイ目つきでmayuのケツの穴を眺めていた。
  「エエ色しとる」と叔父様。
 恥ずかしかった、叔父様にケツの穴見られるやなんて。

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 でも、恥じらいを感じれば感じる程より大胆になって行くmayu。
 mayuは腰を持ち上げ股を思い切り広げて、 「早よ入れて。叔父様のチンポ」と叫んだ。
 叔父様は傍にあったラブオイルを手に取った。
 ヌチャヌチャと全部の指にラブオイルを馴染ませた叔父様は中指を立てた。
 mayuのケツの穴の周りをゆっくりと撫でる叔父様の中指。
 その中指がゆっくりゆっくりとmayuの中に入って来た。
 ねじ込む様にニュチャリとmayuの中に入って来る叔父様の中指。
 叔父様は第二関節位までmayuのケツに中指を挿入すると、小刻みに素早く中指を振動させた。
 ネチャネチャネチャ・・・と音を立てながらmayuの肉壁を刺激する叔父様の中指。
 mayuは腰を突き上げ体を捩じらせながら「あああ・・・」と湿った吐息を漏らした。
 更に奥までねじ込められた叔父様の中指。
 叔父様はmayuのケツの穴の中で中指を2・3回左右に反転させると、指の腹をmayuの前立腺に擦り付けた。
 チンポがビクンと自然に脈打ち「おう・・」と喘ぎ声を上げるmayu。

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  「おお・・まだ出よるやんけ」と言いながらmayuの亀頭に吸い付きチューチューと音を立てながらmayuの先走り汁を吸う叔父様。 mayuの先走り汁を吸い取った叔父様は、ぺチャぺチャと口を鳴らしながらmayuの中の中指をゆっくりと出し入れさせた。
 ねじ込む様に左右に反転させながら中指を出し入れする叔父様は、 「おお。すごいぞ・・指に吸い付いて来よる」と囁いた。
 ハアハアと肩で息をしながら体を捩じらせとったmayu。
 叔父様は中指でmayuのケツの穴を掻き回しながら、mayuの上に覆い被さり唇を求めた。
 叔父様の口に吸い付くmayu。
 ウーンと息を漏らしながらお互いの舌を絡め合わせとった叔父様とmayu。
 叔父様はmayuの耳の裏を舌と無精髭の生えた頬で刺激してきた。
 体を激しく痙攣させながら「アンアン」と女の様に鳴いていたmayu。
  「エエんか?感じとんか?おお?」と耳元で囁いた叔父様は、 「どないして欲しいんや?」と続けた。
  「アカン。早よ!早よ入れて叔父様のチンポ。頼む・・早よっ!!」と途切れがちな声で答えたmayu。
 叔父様はフンと鼻で笑うと、 「そんなせかすなや。ゆっくりやろやないか、まだ時間たっぷりあるさかいに」 と囁きながら中指に人差し指を加えた。

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 眉間にシワを寄せながら「ウ・・ウ・・」と声を漏らすmayu。
  「大丈夫か?痛いんか、mayu?」と尋ねてくる叔父様に、 「いいや。エエよ叔父様。もっとして」と答えたmayu。
 徐々にスピードを速めてmayuのケツの穴に出入りする叔父様の中指と人差し指。
 その2本の指が時折mayuの肉壁を押し広げる。
 mayuのケツの穴をゆっくりと拡張しとった叔父様は薬指を加えた。
 ゆっくりとmayuの表情を見ながら3本の指をねじ込める叔父様。
 根元までねじ込んだ叔父様はその3本の指を広げmayuのアナルを更に拡張した。
 ちょっと痛かった。
 「うう・・」と顔をしかめ歯を食い縛ったmayu。
  「痛いんか?○○吸え」と囁く叔父様。
 mayuは○○を手に取り胸の奥深くまで何回も何回も○○を吸い込んだ。
 顔がカーッと熱うなって頭がボーっとして来た。
 心臓もドキドキと激しく脈打った。
 ケツの穴もカーッと熱なってヒクヒクと痙攣してんのが自分でも分かった。
 ハアハアと口で息をしながら「ああ・・叔父様」と囁くmayu。
 3本の指をネチャネチャと音を立てながらゆっくりとmayuのケツの穴に出し入れさせる叔父様。
 「ああ・・」と喘ぎ声を上げるmayu。
  「ようなって来たか?」と囁く叔父様。

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  「おお、いい。気持ちエエ、叔父様。」とmayuが答えると叔父様は、激しく指を出し入れさせた。
 mayuは腰をくねらせ雄叫びを上げた。
 3本の指をmayuのケツの中で広げmayuの肉壁を拡張した叔父様は、小刻みに腕を振動させた。
  「うおお・・叔父様ー」と叫んだmayu。
 グチョと音を立てながらmayuのケツから指を引き抜いた叔父様は、 「ええか?いけるか?」と聞いてきた。
  「、、、いける思う」とmayuが答えると、叔父様は「よっしゃ」と言いながらコンドームに手を伸ばした。
 コンドームを手にした叔父様は、ラブオイルでヌルヌルになった手でネチャネチャとチンポをしごいた。
 叔父様は自分のチンポをしごきながらコンドームの袋の端を咥え顎を引き上げる様にして封を噛み切った。
 プッと音を立て口から切れ端を吐き出した叔父様は、薄緑色のコンドームを取り出した。
 裏表を確認し精液溜りを指で摘みながらゆっくりと亀頭の先にあてがう叔父様。
 ラブオイルでヌラヌラとヤラシク黒光りしてた叔父様の陰茎。
 パンパンになって赤黒く光を放ってた叔父様の亀頭。
 血管が浮き出て反り返ってた叔父様のチンポ。
 叔父様は亀頭の先を摘みながら、もう一方の手で黒光りする陰茎にコンドームを纏わり付かせた。
 両手で2.3回コンドームを付け根の方にたぐり寄せた叔父様。
 精液溜りが無くなる程パンパンになってた叔父様の亀頭。
 破けそうなほど伸びきった薄緑色のコンドームがイヤラシイ光を放ってた。
 mayuに○○を手渡した叔父様は、片手にたっぷりとラブオイルを取りチンポ全体に塗り付けながら○○を吸った。
 目を閉じ眉間にシワを寄せながらゆっくり長く肺の奥深くまで○○を吸い込む叔父様。
 最後に一際大きく長く○○を吸い込んだ叔父様は、mayuの両足を小脇に抱えてmayuを引き寄せた。

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 腰を浮かせ前に突き出しながらチンポに手を添える叔父様。
 ゆっくりとmayuに覆い被さってきた叔父様。
 叔父様のチンポの先がmayuの穴の入り口に触れた。
 亀頭の先をmayuのケツの穴に擦り付けるように腰を振る叔父様。
 叔父様が腰を振る度に少しずつ少しずつmayuの肉壁を押し広げる叔父様の亀頭。
「ああ・・・mayu、感じるか?mayuのチンポの先。お前のケツん中に入っとるど」 と擦れた声で囁く叔父様。
 mayuは叔父様の汗ばみ血管の浮き出た腕を握りしめながら、 「お、叔父様・・・キツイわ、痛い。ゴム無しでアカン・・?叔父様の亀頭ゴツ過ぎてゴムが引っ掛る・・。」と顔をしかめたmayu。
 叔父様は溜息をつきながら目を閉じうつむいた。
 暫くして叔父様は溜息交じりに「よっしゃ。お前上になれ」 と言いながらゴムを引き抜くとベットにゴロンと仰向けに寝転んだ。
 片手で腕枕をしながネチャネチャと音を立てながらチンポをしごいとった叔父様。
 mayuは叔父様の腹の上にまたがり叔父様のネチャネチャしたチンポを握りながら腰を下ろした。
 片方の膝を立てながら叔父様のチンポの先をmayuのケツの穴にあてがったmayu。
 mayuは立てた膝をゆっくりと下ろしながら叔父様の腹に腰を下ろした。
 ケツの穴に圧迫感を感じながら歯を食い縛ったmayu。

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 mayuが腰を深く落とすに連れ「おおおお・・・・」と擦れた声を荒げる叔父様。
 叔父様の亀頭を全部くわえ込んだ辺りでケツに微かな痛みを感じたmayuは腰を止めた。
  「mayu、痛いんか?無理すんなよ。かまわんぞ・・」と囁いた叔父様。
 でも行けない事の無い痛みだった。
  「大丈夫や叔父様・・ちょっと待って」と食い縛った奥歯の隙間から、擦れた声を出したmayuは○○を手に取った。
 交互に両方の鼻の穴に○○の瓶を押し付け○○を吸ったmayu。
 最後に「スー」と思い切り音を立てながら気化した○○で肺を満タンにして息を止めた。
 ドクンドクンと大きくなる心臓の鼓動を聞きながらmayuはケツを下ろした。
 腹の皮を突き破るような圧迫感を下半身に感じたmayuは、 「ッアー・・・・」と擦れた吐息交じりの喘ぎ声を上げた。
 叔父様はmayuの腰をギュとつかみ顔をしかめ体を退け反らし、 「おお・・あったかいぞお前の中。エエ気持ちや」と言いながら、mayuのケツの中のチンポをビクンビクンと反り返らせた。













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(2017/05/20(土) 07:10)

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