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 ゴールデンウィークのmayuのニャンニャン体験談

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 お約束だったゴールデンウィーク中のmayuのニャンニャン体験談です。


 ラブホテルの一室に入った叔父様とmayu。交わす言葉も無く目を合わす事も無く服を脱ぎ始めた。
 薄暗くタバコ臭い部屋の中で、素っ裸になった叔父様とmayu。
 叔父様の黒ずんだチンポは既に弧を描く様に反り返り、血管が浮き出ている。
 叔父様は手を伸ばし、mayuの体に触れた。
 mayuの体を確認するかの様に、mayuの体に手を這わす叔父様。
 頬から首筋。
 そして肩から胸・脇腹・腰・腹、そしてお尻へとゆっくりとゆっくりとmayuの体に手を纏わり付かせる叔父様。
 マメだらけでゴツゴツした叔父様の手が、mayuの性感帯に触れる度に、mayuは体をビクっと痙攣させた。
 叔父様と目が会ったmayu。

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 微かな微笑を浮かべていた叔父様は 「mayuの弱点分かってきたぞ」っと悪戯っぽく囁き唇を重ねてきた。
 照れくさかったな、、叔父様に性感帯を知られるのは。
 「mayuも何か言い返さない気が済まない」と思たmayuは、唇を重ね合わせお互いの舌を絡ませながら叔父様のチンポに手を伸ばした。
 mayuが叔父様のいきり立ったチンポを握り前後にゆっくりとしごくと、 「おお・・・・・」と擦れた声を上げ全身を痙攣させた叔父様。 「エエ年こいたおっちゃんがビンビン。エロイわー」と叔父様をおちょくる。
 唇を重ね合わせたまま、鼻でフフンと笑た叔父様は 「どつくで」と言いながらmayuの脇腹をこそばしてきた。
 mayu、脇腹だけはアカン。感じるとか通り越して只こそばいだけ。
 ビクンっと体を捩じらせたmayuをベットに押し倒した叔父様。
 叔父様はmayuの腹の上に乗っかって容赦なく脇腹を攻撃してきた。
 mayuにとっては拷問。
 息が出来ないようになるまで、口から泡吹きそうになるまで、こそばして来る。
 自分もゲラゲラ笑いながら。
 呆れた。

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 チンポしゃぶりに行ってんのに、大の大人がベットでコチョコチョしてるなんて。
 10代のカップルじゃあるまいし・・・。
 失神1歩手前までこそばされたmayuは、 「止めて。何でも言う事聞くから、頼むからもう止めて」と叫んだ。
 叔父様は手を止め「ホンマやの?」と眉間にしわを寄せながら聞いてきた。
 叔父様の手は未だmayuの脇腹に置かれたままだった。
 mayuが「ホンマやし止めて」と言うと叔父様はmayuにキスしてから耳元で「ケツ掘ってエエか?」と低い声で聞いてきた。
 mayuが「ええよ」と答えると暫く見つめ会った後、全身を重ね、唇を重ね合わせた。
 mayuの上に重なって来た叔父様。
 mayuの舌を求め激しく吸い付いてくる叔父様。
 叔父様の鼻息とお互いの舌に吸い付くいやらしい音だけが薄暗い部屋に響いてる。
 不規則に腰を振た叔父様。
 いきり立ったチンポをmayuの腹に擦り付ける様にゆっくりと腰を振てる叔父様。
 叔父様は、叔父様とmayuのカチカチになったチンポが触れ合う度に、 「ああ・・」と微かにタバコ臭い擦れた吐息を漏らした。

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 叔父様は顔をmayuの耳元に埋めると、手に唾液を取り重なり合った腹の辺りに手を入れ、2本のチンポを握った。
 チンポの裏筋を重ねる合わせる様に2本のチンポを握った叔父様は、ヌチャヌチャと音を立てながら体を上下させた。
 叔父様の生温い吐息と無精髭の感触を首筋に感じながら喘ぎ声を上げとったmayu。
 叔父様は喉の奥から搾り出すような、鼻息交じりのくぐもった喘ぎ声を上げながら、 「クッ・・ゥ・気持ちエエ。お前はどや?気持ちエエんか?フン?」と擦れた声で聞いてきた。
 mayuが「ああ、叔父様。気持ちいい」と答えると腰を振りながら叔父様は、mayuの顔を見つめて「ヤラシイ顔すんの、お前。男をそそる表情や・・。」と切なげに呟いた。
  「お前○○使うんか?」と叔父様が聞いてきた。
 mayuが「使うよ」と答えると叔父様は立ち上がり荷物の所に行きポーチの様な物を取り出した。
 ポーチを手にベットに戻ってくる叔父様。
 叔父様が足を前に進める度に、叔父様のいきり立ち天を仰いでいたチンポがブラブラと上下左右に揺れた。
 黒の革のポーチから数本の○○とスキン・ラブオイルを取り出した叔父様は、○○を1本mayuに手渡し、mayuの腹の上にまたがり膝立ちし自分の○○を手にした。

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 叔父様はいきり立ったチンポをヒクヒクとひくつかせながら、目を閉じ何回もゆっくりと長く深く○○を吸っていた。
 男がチンポをおっ立てて○○を吸うてる姿なんか今まで何回も見てきた。
 それでも、今日は違う。
 自分の叔父様が、男、それもmayuと盛るために吸ってる。
 理性をなくして獣のように盛り合う為に○○を吸ってる。
 やっぱりそれは凄くイヤラシイ光景やった。
 ○○を3・4回吸った叔父様は目を閉じうつむいた。
 2・3秒して頭を上げた叔父様は顎をクッと上げ、mayuに○○を吸うよう促した。
 虚ろな目でmayuを見つめていた叔父様。
 mayuの腹の上で口を半開きにしながハアハアと言いながら、いきり立ったちんぽをゆっくりとしごいていた叔父様。
 mayuは叔父様の虚ろな目を見ら○○を深く深く吸い込んだ。

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 「たまらんわ」と吐き捨てる様に呟きmayuに覆い被さってきた叔父様は、mayuの喉仏に吸い付いてきた。
 チュパチュパと音を立てながら、舌先を使って口の中でmayuの喉仏を転がす叔父様。
 mayuの首筋に顔を擦り付ける様にして吸い付きまくる叔父様。
 叔父様の髭がジョリジョリと音を立ててmayuの首筋を刺激した。
 首筋も弱いmayu。
 mayuは歯を食い縛り、体を仰け反らす様にして叔父様の頭を抱え込んだ。
 それに気づいた叔父様はmayuの顔を覗き込み、 「おお?何や?ここ感じんのかお前?」と囁くとフンと笑ってmayuの首筋に吸い付いた。

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 髭を擦りつけたり、吸い付いたり、舌先で嘗め回したりしてmayuの首筋を攻める叔父様。
 mayuは食い縛った歯の隙間から「・・クッゥ・・」と言う声にならない喘ぎ声を漏らした。
 叔父様は更に激しくmayuの首筋を責めながら、 「気持ちエエんか?どや?感じとんねやろ?感じとんやったらもっと声出せ」 と低く纏わり付く様な声で囁いた。
  「ここはどないや?」と言いながらmayuの耳の裏辺りをベロベロと舐め上げる叔父様。
 mayuは体を痙攣させながら声を上げた。
 叔父様はmayuのコメカミの辺りと肩を押さえつけ、更に激しくネットリとmayuの耳の裏を舐め上げた。
 押さえつけられ抵抗できないmayuは 「・クッゥ・・叔父様・・」と声を上げた。
  「ほら、もっと声出せ。恥ずかしがらんとエエ声出さんかい。」と言いながら叔父様は無精髭の生えた頬をmayuの耳元に擦り付けてきた。

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 たまらなくなったmayuは、体を悶えさせながら絶叫に近い喘ぎ声を上げた。
 叔父様は満足げに「おお、エエぞ。エエ声や。もっと気持ちようしたるさかいにの」 と言いながら、mayuの上半身の方へと舌を滑らせた。
 ハアハアと息をしながらmayuの乳首に吸い付いてくる叔父様。
 舌先でmayuの乳首の周りをゆっくりと舐め、吸い付き舌先で乳首を突く叔父様。
 mayuの反応を確かめるようにゆっくりネットリとmayuの乳首に貪り付いとった叔父様は、○○を手に取りmayuに手渡した。
 mayuの乳首を舐めながら目でサインを送る叔父様。
 mayuは再び○○を深く吸った。
 叔父様も狂った様に○○を吸ってた。
 全身が熱くなって心臓が激しく脈打っているmayu。
 薄暗い部屋がより薄暗く感じられた。
 狂った様にmayuの体に吸い付いて来る叔父様。
 叔父様は、顔をmayuの股間の辺りに移した。
 mayuの陰毛に鼻を埋め大きく息をしながら土手に歯を立てた叔父様は、ゆっくりとmayuの陰茎を舐めた。
 レロレロと舌先を使い時折口から垂れる涎を吸いながらmayuの陰茎全体を、じらす様に舐め上げていた叔父様。

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 叔父様はmayuのチンポを力強く握り2・3回ブルブルと振りながら、 「おお・・ビンビンやんけ・・オヤジにしゃぶられて・・スケベやのお前・・」 チンポ越しにmayuの顔を見つめるように囁いた。
  「どないして欲しんや、言うてみ?」と叔父様は続けた。
  「・・・て」と言葉にならないmayu。
  「なんやて?聞こえんぞ?」と叔父様。
 mayuのチンポをギュッギュッと握りながら「ほら、どないして欲しいんや?」 と低く擦れた声でイケズそうに囁く叔父様。
 mayuは「チンポしゃぶって!」と叫んだ。
 叔父様は「よっしゃ」と言うとmayuの鈴口に口を近づけた。
  「ようさん先走り垂らしやがって」と言いながら、舌先で舐め取るようにmayuの亀頭を舐める叔父様。
 mayuの亀頭を口に含み舌先でmayuの鈴口を攻めながらチューチューと音を立て始めた叔父様。
 mayuは全身を小刻みに震わせていた。
 mayuの先走りを全部吸い取った叔父様は、mayuの陰茎全部を口に含んだ。

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 mayuのチンポに舌を纏わり付かせながら頭を上下させる叔父様。
 荒い鼻息を漏らしながら激しくリズミカルにmayuのチンポをしゃぶる叔父様。
 叔父様は「たまらんわ・・」と言いながら自分のチンポをしごきながら、mayuのチンポに貪り付く。
 mayuのチンポをしゃぶりながら体を回転させ横伏せになった叔父様は、チンポをmayuの顔に近づけ、しゃぶる様に促した。
 赤黒くパンパンになった叔父様の亀頭は、先走り汁でヤラシく光っている。
 mayuは叔父様のチンポを握り親指の腹で叔父様の亀頭の先を撫でた。
 先走り汁でヌルヌルになっとった叔父様の亀頭。
 mayuは先走り汁をヌチャヌチャと音を立てながら亀頭全体に塗りつけた。
 叔父様はmayuのチンポを咥えた口から「おお・・」と唸るような喘ぎ声を漏らした。
 mayuは叔父様の先走り汁でヌルヌルになった親指を口元に近づけ舐めた。
 叔父様の先走り汁の味・・。
 塩気を含んだ舌に纏わり付く様な味やった。

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 「どや?わしの?旨いか?」と聞く叔父様。
  「わしにも舐めさせ」と続けた叔父様。
 mayuは叔父様の亀頭の先走り汁を指に擦り付け叔父様の口元に運んだ。
 叔父様は舌を纏わり付かす様にmayuの指を舐めた。
 mayuの指を咥えしゃぶっとった叔父様は、 「おお。お前のんと同じ味や」と囁いた。
 荒い鼻息を漏らしながらお互いのチンポに貪り付く叔父様とmayu。
 薄暗い部屋の中に、ヤラシイ音だけが響いている。
 グボっとチンポを喉の奥まで咥え込みえづく音。
 ジュパとチンポに吸い付く音。
 ぺチャぺチャと裏筋を舐め上げる音。
 ジャリジャリと毛むくじゃらの玉袋を舐める音。
 それらの音と叔父様の鼻息、そして低く唸る様な叔父様の喘ぎ声が、mayuのチンポを一層堅くさせた。

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 叔父様は、○○を吸いながらmayuに覆い被さって来た。
 mayuのチンポをしゃぶりながら、腰を振りパンパンになった亀頭でmayuの喉を突く叔父様。
  「ああ・・エエど・気狂いそうや・・」と腰を振りながら体を捩じらせる叔父様。
  「ああ・・mayuも・・・」と叔父様に喉を突かれながら声を漏らすmayu。
  「お前のチンポ喰うてしまいたい」とmayuのチンポの根元に歯を立てる叔父様。
 ホンマに喰い千切られてもおかしくない程の雰囲気だった。
 それ程興奮して気が狂っていた叔父様とmayu。
 「ああ・・・」と叫び声を上げ腰を突き上げたmayu。
 叔父様は一層きつくmayuのチンポに歯を立てた。
  「叔父様・・痛い。止めて」と漏らすmayu。
 叔父様は「これは、わしのもんや。どないしょーとわしの勝手や」と言いながら、mayuのチンポに歯を立て続けた。
 叔父様はmayuが苦痛で悶え苦しんでいるのを楽しむかの様に、mayuのチンポに噛み付き続けていた。
 かなり痛かった。
 それでもmayuのチンポは萎えなかった。
 mayuは食い縛った歯の隙間から苦しげな声を漏らした。

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 「叔父様、お願い。止めて」と頼んだmayu。
 叔父様は最後に一番キツク歯を立てた。
 mayuは叫び声を上げ、肩で息をしていた。
 mayuのチンポを喉の奥まで咥え込んでいた叔父様。
 グボグボと音を鳴らしてmayuのチンポをしゃぶってい叔父様は、mayuの足を押し広げてmayuのまたぐらに顔を埋めた。
 ジョリジョリと音を立てながらmayuの玉袋に舌を這わす叔父様。
 叔父様はmayuの金玉に吸い付くと口に含み舌先で転がした。
 mayuの金玉を口の中で転がした叔父様は、舌先をmayuのケツの穴へと滑らせた。
 mayuのケツの穴の回りをレロレロと舐め回す叔父様。
 「おお・・・・」と低く擦れた声を漏らした叔父様は、舌先をmayuのケツの穴に押し付けた。
 両手でmayuのケツを広げながらmayuの穴に舌を挿入してくる叔父様。
 ぺチョぺチョと音を立てながら舌先でmayuの穴を突く叔父様。
  「ああ・・」と声を漏らしたmayu。
 「ケツエエんか?ケツん穴感じるんか?」と吐息混じりに囁いた叔父様は、中指を咥え舌を絡み付かせるとmayuの穴に向けてペッと唾を吐きかけた。

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 叔父様の唾液でべチョべチョになった中指でmayuの穴の周りをネットリとした動きで撫で付ける叔父様。
 mayuの穴に中指をあてがった叔父様は、ゆっくりとmayuのケツ穴に指を挿入した。
 叔父様のチンポを咥えた口から「ああ・・叔父様・・」と声を漏らすmayu。
 叔父様はそれに答えるかの様にmayuの前立腺にグッグっと指の腹を押し付けた。
  「く・・ゥ」と噛み締めた奥歯の隙間から吐息を漏らしたmayuのチンポから先走り汁がダラーと溢れ出て来た。
  「おお・・ぎょうさん出てきょったぞ」と言いながらmayuの亀頭に吸い付く叔父様。
  体を震わせながら「叔父様・・早やく来て」と囁いたmayu。
 叔父様は無言のまま体を起こしmayuの両足の間に腰を下ろした。
 mayuの股の間に腰を下ろした叔父様は、mayuの腰の下に枕をあてがった。
 叔父様はmayuのケツの穴に両方の親指をあてがいケツの穴をギューっと広げ、シゲシゲとヤラシイ目つきでmayuのケツの穴を眺めていた。
  「エエ色しとる」と叔父様。
 恥ずかしかった、叔父様にケツの穴見られるやなんて。

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 でも、恥じらいを感じれば感じる程より大胆になって行くmayu。
 mayuは腰を持ち上げ股を思い切り広げて、 「早よ入れて。叔父様のチンポ」と叫んだ。
 叔父様は傍にあったラブオイルを手に取った。
 ヌチャヌチャと全部の指にラブオイルを馴染ませた叔父様は中指を立てた。
 mayuのケツの穴の周りをゆっくりと撫でる叔父様の中指。
 その中指がゆっくりゆっくりとmayuの中に入って来た。
 ねじ込む様にニュチャリとmayuの中に入って来る叔父様の中指。
 叔父様は第二関節位までmayuのケツに中指を挿入すると、小刻みに素早く中指を振動させた。
 ネチャネチャネチャ・・・と音を立てながらmayuの肉壁を刺激する叔父様の中指。
 mayuは腰を突き上げ体を捩じらせながら「あああ・・・」と湿った吐息を漏らした。
 更に奥までねじ込められた叔父様の中指。
 叔父様はmayuのケツの穴の中で中指を2・3回左右に反転させると、指の腹をmayuの前立腺に擦り付けた。
 チンポがビクンと自然に脈打ち「おう・・」と喘ぎ声を上げるmayu。

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  「おお・・まだ出よるやんけ」と言いながらmayuの亀頭に吸い付きチューチューと音を立てながらmayuの先走り汁を吸う叔父様。 mayuの先走り汁を吸い取った叔父様は、ぺチャぺチャと口を鳴らしながらmayuの中の中指をゆっくりと出し入れさせた。
 ねじ込む様に左右に反転させながら中指を出し入れする叔父様は、 「おお。すごいぞ・・指に吸い付いて来よる」と囁いた。
 ハアハアと肩で息をしながら体を捩じらせとったmayu。
 叔父様は中指でmayuのケツの穴を掻き回しながら、mayuの上に覆い被さり唇を求めた。
 叔父様の口に吸い付くmayu。
 ウーンと息を漏らしながらお互いの舌を絡め合わせとった叔父様とmayu。
 叔父様はmayuの耳の裏を舌と無精髭の生えた頬で刺激してきた。
 体を激しく痙攣させながら「アンアン」と女の様に鳴いていたmayu。
  「エエんか?感じとんか?おお?」と耳元で囁いた叔父様は、 「どないして欲しいんや?」と続けた。
  「アカン。早よ!早よ入れて叔父様のチンポ。頼む・・早よっ!!」と途切れがちな声で答えたmayu。
 叔父様はフンと鼻で笑うと、 「そんなせかすなや。ゆっくりやろやないか、まだ時間たっぷりあるさかいに」 と囁きながら中指に人差し指を加えた。

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 眉間にシワを寄せながら「ウ・・ウ・・」と声を漏らすmayu。
  「大丈夫か?痛いんか、mayu?」と尋ねてくる叔父様に、 「いいや。エエよ叔父様。もっとして」と答えたmayu。
 徐々にスピードを速めてmayuのケツの穴に出入りする叔父様の中指と人差し指。
 その2本の指が時折mayuの肉壁を押し広げる。
 mayuのケツの穴をゆっくりと拡張しとった叔父様は薬指を加えた。
 ゆっくりとmayuの表情を見ながら3本の指をねじ込める叔父様。
 根元までねじ込んだ叔父様はその3本の指を広げmayuのアナルを更に拡張した。
 ちょっと痛かった。
 「うう・・」と顔をしかめ歯を食い縛ったmayu。
  「痛いんか?○○吸え」と囁く叔父様。
 mayuは○○を手に取り胸の奥深くまで何回も何回も○○を吸い込んだ。
 顔がカーッと熱うなって頭がボーっとして来た。
 心臓もドキドキと激しく脈打った。
 ケツの穴もカーッと熱なってヒクヒクと痙攣してんのが自分でも分かった。
 ハアハアと口で息をしながら「ああ・・叔父様」と囁くmayu。
 3本の指をネチャネチャと音を立てながらゆっくりとmayuのケツの穴に出し入れさせる叔父様。
 「ああ・・」と喘ぎ声を上げるmayu。
  「ようなって来たか?」と囁く叔父様。

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  「おお、いい。気持ちエエ、叔父様。」とmayuが答えると叔父様は、激しく指を出し入れさせた。
 mayuは腰をくねらせ雄叫びを上げた。
 3本の指をmayuのケツの中で広げmayuの肉壁を拡張した叔父様は、小刻みに腕を振動させた。
  「うおお・・叔父様ー」と叫んだmayu。
 グチョと音を立てながらmayuのケツから指を引き抜いた叔父様は、 「ええか?いけるか?」と聞いてきた。
  「、、、いける思う」とmayuが答えると、叔父様は「よっしゃ」と言いながらコンドームに手を伸ばした。
 コンドームを手にした叔父様は、ラブオイルでヌルヌルになった手でネチャネチャとチンポをしごいた。
 叔父様は自分のチンポをしごきながらコンドームの袋の端を咥え顎を引き上げる様にして封を噛み切った。
 プッと音を立て口から切れ端を吐き出した叔父様は、薄緑色のコンドームを取り出した。
 裏表を確認し精液溜りを指で摘みながらゆっくりと亀頭の先にあてがう叔父様。
 ラブオイルでヌラヌラとヤラシク黒光りしてた叔父様の陰茎。
 パンパンになって赤黒く光を放ってた叔父様の亀頭。
 血管が浮き出て反り返ってた叔父様のチンポ。
 叔父様は亀頭の先を摘みながら、もう一方の手で黒光りする陰茎にコンドームを纏わり付かせた。
 両手で2.3回コンドームを付け根の方にたぐり寄せた叔父様。
 精液溜りが無くなる程パンパンになってた叔父様の亀頭。
 破けそうなほど伸びきった薄緑色のコンドームがイヤラシイ光を放ってた。
 mayuに○○を手渡した叔父様は、片手にたっぷりとラブオイルを取りチンポ全体に塗り付けながら○○を吸った。
 目を閉じ眉間にシワを寄せながらゆっくり長く肺の奥深くまで○○を吸い込む叔父様。
 最後に一際大きく長く○○を吸い込んだ叔父様は、mayuの両足を小脇に抱えてmayuを引き寄せた。

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 腰を浮かせ前に突き出しながらチンポに手を添える叔父様。
 ゆっくりとmayuに覆い被さってきた叔父様。
 叔父様のチンポの先がmayuの穴の入り口に触れた。
 亀頭の先をmayuのケツの穴に擦り付けるように腰を振る叔父様。
 叔父様が腰を振る度に少しずつ少しずつmayuの肉壁を押し広げる叔父様の亀頭。
「ああ・・・mayu、感じるか?mayuのチンポの先。お前のケツん中に入っとるど」 と擦れた声で囁く叔父様。
 mayuは叔父様の汗ばみ血管の浮き出た腕を握りしめながら、 「お、叔父様・・・キツイわ、痛い。ゴム無しでアカン・・?叔父様の亀頭ゴツ過ぎてゴムが引っ掛る・・。」と顔をしかめたmayu。
 叔父様は溜息をつきながら目を閉じうつむいた。
 暫くして叔父様は溜息交じりに「よっしゃ。お前上になれ」 と言いながらゴムを引き抜くとベットにゴロンと仰向けに寝転んだ。
 片手で腕枕をしながネチャネチャと音を立てながらチンポをしごいとった叔父様。
 mayuは叔父様の腹の上にまたがり叔父様のネチャネチャしたチンポを握りながら腰を下ろした。
 片方の膝を立てながら叔父様のチンポの先をmayuのケツの穴にあてがったmayu。
 mayuは立てた膝をゆっくりと下ろしながら叔父様の腹に腰を下ろした。
 ケツの穴に圧迫感を感じながら歯を食い縛ったmayu。

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 mayuが腰を深く落とすに連れ「おおおお・・・・」と擦れた声を荒げる叔父様。
 叔父様の亀頭を全部くわえ込んだ辺りでケツに微かな痛みを感じたmayuは腰を止めた。
  「mayu、痛いんか?無理すんなよ。かまわんぞ・・」と囁いた叔父様。
 でも行けない事の無い痛みだった。
  「大丈夫や叔父様・・ちょっと待って」と食い縛った奥歯の隙間から、擦れた声を出したmayuは○○を手に取った。
 交互に両方の鼻の穴に○○の瓶を押し付け○○を吸ったmayu。
 最後に「スー」と思い切り音を立てながら気化した○○で肺を満タンにして息を止めた。
 ドクンドクンと大きくなる心臓の鼓動を聞きながらmayuはケツを下ろした。
 腹の皮を突き破るような圧迫感を下半身に感じたmayuは、 「ッアー・・・・」と擦れた吐息交じりの喘ぎ声を上げた。
 叔父様はmayuの腰をギュとつかみ顔をしかめ体を退け反らし、 「おお・・あったかいぞお前の中。エエ気持ちや」と言いながら、mayuのケツの中のチンポをビクンビクンと反り返らせた。













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