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Author:最遠寺近緒
お前が落としたのは金のペ○スか?、、今日も「くわえそこねた幸運・うまか棒」を追いかけて。
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最近のMAYUの男喰い |
その日、残業続きだったMAYUは、ボーっとしながら職場を後にしました。 忙しくてオトコ探しどころではなかった…いつもならそうじゃないのに。 MAYUの仕事の波は突然にやってくるのです。やっと一段落しました。8時に帰れるのはひさしぶりです。 けど、今日は何のあてもない。 家に帰ろうと思い電車に乗ったのに、気持ちがもやもやして通り過ぎてしまいました。 たまに違うサウナにでも行くか…疲れを癒したかっただけなんですが、心の奥底にはやっぱり何か変化が欲しかったんでしょうね。 で結果的に2、3度行ったことのあるところへ。 そこはハッテンサウナではないのですが、それらしき人も当然います。MAYUもその1人なんですが(笑)。 会社帰りのオッサンリーマンの多いところで、若い人なんてそうはいません。 例によって多少好奇の目に曝されながらも、そちらさんには決して目を合わせず、洗い場ヘ。 「チェッ、やっぱいないよなー、ここには。」一通り洗い終えて、サウナ室へ。 うつむき加減で入ると、3人しかいません。 下の段に2人、中間管理職と思しき2人、もう1人は一番上の段か…どこに座ろう? 迷いながら、ゆっくりと真ん中の段に腰掛けようと思いながら、上段のオトコの上半身にチラッと視線を向けるMAYU、『エッ、いいカラダしてるやん!』そのまま彼の顔を探るように見ようとしました。 『アッ、バッチリ視線合っちゃった! 何?! エッ?! いいオトコじゃん。なんだコイツ!』 まるでTOKIOの山口達也みたいです。 軽く笑みを浮かべるような表情をしている…どうしよう… 一旦視線を外し、また見ると、コッチを見ている…ドキドキしてきました。 視線をまた外し、また見る。彼はこっちをずっと見ています。 そして股間に隠すというより、置いていたタオルを外し、額を拭います。 当然MAYUの視線は、彼のペニスを矢のように刺し貫いていました。 で彼はMAYUの視線をチェック、そして、また一瞬互いに視線が合います。 MAYUもタオルを右手掴み、自分の股間を晒しつつ、彼の横に微妙な間隔おいて、上の段に座ろうと、瞬時に考え直しながら、彼の視線をチェックしました…ああ見てる、MAYUのペニスを。 中段を通って、彼の前を横切ろうとした時、奴は股間をグイッとおっぴろげます。 デカいモノがフテブテしく、鍛えられた肉体からはみ出ています。 短髪が-あまり好みじゃないんですが彼はそれがよく似合う、精悍だけど、優しさも感じる顔付き。 美男の好青年という、古臭い表現がピタッとくる印象を受けました。 下の2人が気になり、近寄りすぎずにTVを見ます。 時折腕を廻したりして、こちらを窺う彼、軽くMAYUもそれに応えようと、首を斜めにしたり、体を動かして、チラチラと彼の方に視線を投げます。 そうしているうち、下の2人、会話に区切りもついたようで、出て行ってくれました。 MAYUはさっきから、不覚にも?!半勃ち、実はもう勃起寸前なのです。 アグラをかいて、ペニスを足で押さえている状態。 彼は、2人が出て行くや否や、座り直すフリをして、若干こちらに近づいてきました。 MAYUはもちろん嫌じゃありません。 けど、凄く緊張しました。 『どうやってキッカケ掴もう?』さっきよりドキドキなMAYU。 彼が近寄ってきた瞬間に、彼の股間に目をやりました。 半勃ちしてる…! 軽くペニスを押さえつける彼の手を見て、余計興奮します。 MAYUのペニスはもうビンビン、押さえ付けるのが痛いくらいになっています。 ゴクンと彼が生唾を飲む音が聞こえました。 彼も緊張し、勇気出して誘っています。 『ヨシ、それに応えよう』ペニスはビンビンだし、極端に緊張した後、なぜか吹っ切れて大胆になるのがMAYUの性格、ままよと行動にでました。 全身で伸びをする為、足を伸ばし、両手を後ろにして、その場に寝転びます。 当然、勃起したペニスは丸出し、タオルを脇において。 フーーーッと再び上半身を起こすと、彼はこちら食い入るように見つめています。 視線が合う、2人ともにこやかに照れながら。 彼の股間もビクンビクンと持ち上がり、すでにビンビンになっています。 誰か来ないうちになんとかしなきゃ、もうお互いOKだし…… 何か話し掛けようと焦っているMAYU、ドキドキで声にならない。 驚いたことに、顔を赤らめながら、彼が「大きいですね!」 エッ、いやその、いきなりですか(笑)! 「いや…それもデカいっすよ…カッコいいし!」 「自分なんかより…いいですね!」 『どうしよう? ココ、思いっきりするところなんかないし、トイレじゃなー。 いきなりMAYUん家かーーーウーーーン、彼は時間あるんかな?』 「あのよかったら、ビール飲みにウチに来ません? 時間あります?」 初対面、こちらはどんな素性とも知れないし、逆にひいちゃうかな、彼…不安ながら聞いてみました。 「エッ…いいんですか? 自分、今日ココに泊まろうと思ってました」 「もしよかったら…いいですよ」 少し俯き加減に考えてから、「それじゃ、お世話になります」と返事が。 ホッとするのと同時に、この人随分礼儀正しい人だと思い、MAYUはJ官なんじゃないかと予想しました。 「出ましょう。治まったら着替えましょう」 そう言って笑いながら、2人ともサウナ室から出て、水風呂へ。 だけど簡単になんか治まらない。 結局、彼は人の出入りをチェックして、勃起したままロッカールームへ。 MAYUもやっと半勃ち、無理に押さえてでました。 髪もいい加減にとかして、2人でサウナを後にしました。 家までの短い道中、 「よく来るんですか、あそこは?」 「年はいくつ?」 お互い思いつくまま会話をしました。 彼は1つ年下なのが判明しました。それでさっきより丁重な言葉遣いになる彼。 「タチ? ウケ? リバ? 女は?」 時折見詰め合っては、微笑しながら、期待に胸を弾ませて聞いてみました。 「差し障りあれば答えないで。J隊の方?」 その返事は、みなさんのご想像におまかせいたします(笑) 部屋に着き、ビールを出し、とりあえず乾杯して着替える。 いや待てよ…よーし、MAYUは素っ裸になって、勃起しかけのペニスを晒して、 「チョット、もう1回シャワー浴びるね。飲んでて、冷蔵庫にまだあるよ」 「ハイ…スゴいです」 MAYUのペニスを食い入るように見入ってから、MAYUを見ます。 MAYUの方はというと要は、ケツマンコを洗いたかったのです。 今日は調子いい、腸内洗浄も差ほど時間かからない。と思いました。 浴室から出ると、彼は全裸で、あの逞しく美しい肉体、MAYUとほぼ同じサイズのモノをおっ勃てて待っていました。 バスタオルでMAYUを拭くのもソコソコ、 ムギューと抱きしめ、キスして来た。 ああいい… 壁に押し付けられ、股間にペニスをグイグイ当てて来る…これも凄くいい。 唇を放して、「自分言葉遣いが乱暴になりますけど…お願いします!」 「?!(何のこと???)…気にしなくていいよ」 「ハイ」 名前はお互い教えあっていましたが、MAYUはもう一度マユミって呼んで言うと、彼は「自分は呼び捨てにして下さい」と言う。 ベッドで、MAYUを凄い力で抱きしめ、キスをしてくる達也。 ペニスを擦りつけながら、MAYUの舌に自分のそれを絡ませます。 「マユミさん、自分飢えてます。痛かったら言ってください」 「痛くないよ。呼び捨てでいいから」 コクッと頷き、今度はMAYUのペニス夢中でしゃぶりだす。 「ああスゲー、ペニススゲー」 「うん…あぁいい、いいよォー」 ストレートに攻めてくる。意外と下手大かな? が、そんな心配は杞憂?! 全身ペニス野郎と化した達也は、この後、MAYUをメロメロにするのです。 「ケツマンコ舐めて欲しいか?」 「…恥ずかしい」 「何言ってんです。ほら、疼くんだろ」 指を1本入れて、更に「どうだ、舐めて欲しいか? 言ってみろ」 「…お願いします…」 「ちゃんと言えんねぇのか」 指を2本に…ウッ 「…MAYUのケツマンコ…舐めて下さい! お願いします」 「ヨーシ、ここだな、マユミよォ。ここでいんだな」 達也は2本指で、MAYUのケツマンコグジュグジュした後、「ホラッ、ケツ、バックで突き出してみな」言われるままに、MAYUはグイッとケツを持ち上げます。 期待と恥かしさでビンビンで。 「手で広げてみな」 黙ってケツタブを引っ張り、達也にケツマンコをオッピロげます、 たたでさえ丸見えなのに。 すると、「返事しろよ、マユミ。ケツマンコ見てください、舐めてくださいだろ」 「ハイ…お兄ぃちゃん…ケツマンコみてください、舐めてください」 「ママゴトじゃねえんだ、兄貴って言えッ」 「兄貴ッ、お願いします!」 「ドラッ」 達也は、穴の周りを焦らすように、ツバ垂れるくらい舐め回します。 「あーーいいケツマンコじゃん。スゲーぞ、美味しそうだ」 ジュパッジュパッといやらしい音とを立てて舐めて、 「上に乗りな」 「ハイ、兄貴」 MAYUはシックスナインの体勢になり、いきり勃つ達也のデカマラを咥えました。 既にカウパーでヌルヌルの達也のペニス。 バックでは、達也は自分の顔をケツに埋めるようにしてリミングします。 互いに夢中でペニスとケツマンコを舐め合います。 そして、無言でMAYUをどかし、目の前で膝立ちになると、 「マユミ、欲しいんだろ?」 「ハイ」 MAYUはまた達也のモノをしゃぶりながら返事をします。 「オォーいいぞ(MAYUの頭を軽く両手で掴んで)何欲しいんだ?」 「兄貴の…ペニス欲しいです」 「どこに欲しいんだ?」 「…ケツに…ペニス欲しいっ、兄貴」 「ちゃんと言えよ」 「…兄貴のデカマラ、MAYUのケツマンコにぶち込んでください! お願いします!」 MAYUはもう欲しくて堪らなくなっていました。 達也もぶち込みたくてウズウズです。 「オラッマユミっ、ケツ向けろ」 「ハイ」 MAYUは達也にさっきリミングされた時のようにケツを突き出します。 たっぷりMAYUのケツマンコを、ヨダレみたいな生唾でグッチョリ濡らし、 「うつぶせになれ」 「ハイ…兄貴、ケツマンコ掘ってください!」 チラッと後ろをみると、オイルをタップリペニスに塗っています。 そして、またMAYUのケツタブを手で押し広げて、 ケツマンコにグッショリヨダレを。 『あぁ、ペニスがケツマンコに当たってる。犯られる』 「大丈夫って言ってたな、俺もだ…種付けすっからな、いいなマユミォ」 ?!…そんな…一応つけてもらおうと言う間もなく、 達也は間髪入れず、17センチはある一物を、MAYUのケツマンコにねじ込んできました。 ホント、急にズブリとねじ込むように入れるので、思わず息が詰まる。 「オラッ、入ったぞペニス…我慢しろッ」 そう言うと、そのままの状態で、枕元にあるRをティッシュにしみ込ませ、それをMAYUの鼻を押さえる…MAYUはスッカリ犯されてるに等しい状態です。 あまりのことに困惑しましたが、痛みは去らず、瞬間息吸ったので、モロに入ってきました。 「スグよくなるぜ。オラッ、入ってるぞ。ケツマンコにペニス入ってるぞ」 最初と、いっても4~5回だけ、ユックリユックリ。 それも束の間、「あぁータマンネェ、いいケツしてるぜ」すぐにガンガン突きまくる達也。 そして、またRをMAYUに、自分でも吸ってるようです。 凄いのねじ込まれて、でも痛いのは最初だけ、MAYUもすぐに…よくなってきました。 「ウッアッアンッ、アハァッ、ウンッ、ウハァッ、イッ、ウゥーッイッ、アア」 「ホラッいんだろ? マユミのケツマンコいいぞォッ、いいのか? 気持ちぃか?」 「アッ…兄貴ッ…イィッ、きもちィ、ケツマンコッ…キモチイッ」 「いいぞオ、オラッ。いいぞ、お前のケツ。スゲェぞ、入ってるぞペニスッ」 「イッ兄貴ィ、ウアッ…スゴきもちぃ、ペニスきもちぃ、ケツマンコきもちぃっ」 「MAYUもいいぞ、マユミ。最高だぞ、お前のケツ。オォッオラッ好きか、ペニス好きか」 「ウワッ…好きっ…アッ兄貴のペニス好きッ。イッアッ、ペニスッ最高ッ」 ズブッヌプッズリュッ。 音を立てて、MAYUのケツマンコに兄貴のペニスがぶっ刺さります。 うつぶせのMAYUにガンガンねじ込み、一旦バックになって、激しく腰を打ち当ててくる兄貴ちゃん。 両手でMAYUの腰を掴み、自分の腰にぶち当て、オラオラオラって言いながら、一つ年下の兄貴が、MAYUのケツマンコにそのデカマラ奥ぶち込んで来ます。 そして、またうつぶせにして、 「いいか、ぶッ放すぞ。種付けして欲しいか、マユミ!」 「ハイ、イッ兄貴ッ、種付けください。アッイィッス、ケツマンコきもちいい~」 MAYUがそう言った途端、今までにない凄いスピードでペニスをぶち込んできました。 それでなくとも、今までの男達より激しく打ちつけ、スピードも速いくらいなのに、アァーイィ。 「オラッ、イクぞッ、アッアァーーー、ウゥ、イグッマユミォッ…アイクッ、ウッ」 MAYUも、達也の声に合わせて、それにマジ気持ちが良いので 「アッアッアッアン…イイ、アァーーーンイィきもちい兄貴ッ」 「オォーーーーーッ、イグッ、ウアッ、イクイクイクーーーーーッ」 ドクドクドクドク…達也は大量のザーメンを放出して、とうとうMAYUに種付けしてしまいました。 背中でMAYUを羽交い絞めにしながら、汗まみれで雄叫び上げて。 MAYUのケツマンコに、達也の生温かいザーメンが溢れるているがハッキリとわかりました。 グッタリと重なりあい、達也が、MAYUの手を握り占めて来たので、MAYUも強く握り返しました。 しかし、達也はこの程度で終わるタマじゃなかったなかったのです。 この絶倫野郎…好き… 暫く達也はMAYUの背中でぐったりしていました。 タオルで自分やMAYUの首筋拭ったり、耳の中に舌を入れたりして、MAYUのケツマンコにペニスを挿したままで…… 『抜かないのかな?』と思いながら、首を無理に後ろ向きにすると、キスしてきました。 すると、MAYUの身体の中で、達也のそれがムクムクとしてきています。 『ヌカ2か?』 MAYUの首や耳を舐め始めると、それはまたMAYUの中でビクンビクンと。アァスゴイ。 「まだ犯られてェーだろ? どうだ」 MAYUは「ハイ、兄貴」と返事をしながら、ギュウっとケツマンコに力入れて締めてみました、。 「グチョグチョだぞ、ザーメンとケツマン汁で、いい締まりじゃねーか」 「兄貴…お願いします…またガンガン掘ってください!」 「どこがいいんだ?」 「MAYUのケツマンコ。ウァッ、アーーーーーッ、きもちいッススゴーイ」 達也はまたMAYUを攻めだしました。 今度はタップリ味わおうって感じです。 ケツにペニスぶっ挿したまま、体位を変えてきました。 正面からMAYUを抱え込み、お互いヨダレ垂らして相手の口を吸い、更にMAYUの顔中を舐めてくれます。 MAYUの目を見つめながら、リズミカルに腰振って、MAYUを突きまくるのです。 そして、またいやらしい、恥ずかしくなるような言葉をMAYUに投げつけて来ます。 「マユミいいぞ、お前のケツ最高。スゲェ締まる。オラッ、どうだッ!」 「アッアッウゥーーーン兄貴ッ、最高ッ。ケツマンコきもちい」 「ホラ入ってるぞ、ペニスぶっささってるぞケツマンコに! ペニス好きか」 「好きッ、ペニス好き、アァアア兄貴ッ、ペニスッイイッ好きッペニス」 「スゲェぞ、このケツマン野郎。いいのか、きもちぃか」 「キッきもちぃ、アッアン兄貴ィーーーイイッ、ペニスイィ」 「グジョグジョだぞケツマンコ、種付けされてェんだろ、オラッマユミ」 「イイィケツマンコきもちぃ、兄貴のペニスきもちぃ、種付けシテェーーー」 前のは15分くらいでした。 今度は1回イッた後だし、どれくらいだろう?と思いました。 MAYUはまたRをかがされ、さっきよりぶっ飛んできました。 達也はMAYUを休みなく突きまくっています、ズポッズポッズブーーーッと激しく。 バックの姿勢に戻り、ビタンビタンビタンビタンパンパンパンパン、ウゥッ! 機械みたいに休みなく犯り続けるその体力に、MAYUはメロメロクラクラです。 アァこんなセックス、病み付きになっちゃうよ。イイィ、凄くイイんです。 MAYUはケツを突き出します。 力もふうーっと抜けてきて、自然とうつぶせになります。 構わず突き続ける達也、アッMAYUもう…イッちゃう! 「アッアッイッイッヒィッ、アッ兄貴ッイクッ、イキソッアッアッ」 「オラッマユミォイケよ、ぶっ放せっ、いんだろ、きもちんだろ、イケヨ、オラッ」 「アッウンッアッイクッアニキッ、ダメッダメッイッチャウッ、アーーーーーッ」 すごい勢いでMAYUを貫く兄貴のペニスに、MAYUは全身痙攣するようにイッてしまいました。 達也は、瞬間ギュウッと締まるケツマンコにもイクことなく、イッたMAYUにもお構いなく、達也のペニスはMAYUのケツマンコを突き刺したままです。 もうMAYUのケツマンコ、ビロンビロンで、さっきの達也のザーメンも垂れているのがわかります。 股間はその溢れ出たザーメン、MAYUのケツマン汁と汗で、ヌレヌレのビショビショ。 MAYUは恍惚として、あまりの気持ちよさでヨダレ垂らしている…チカラが入らないのです。 達也は動きを止めませんが、今度は先っぽを抜ける寸前で止め、そこからズブーッ、ズブーッと、ゆっくり弄ぶようにねじ込んで来ます。 アレッ、ヤベッ、なんか出そうな気配…さっきのシャワー腹ん中残ってたか? 慌てました。 アァやっぱマズい、出そうだ、ゴロゴロもきてます。 「アッ兄貴出そう。ヤバイッよ、1回出してくる」 「何出るんだ」 「…大出ちゃいます…」 「どらっ連れてってやる」 「?!…マズいよ」 しかし兄貴は、MAYUにペニス挿したまま、無理やり浴室に連れて行く…もう出ちゃうよ。 抜いて、大出るとこみたいのかと思ったのですが、そんなに甘くなかったのです。 浴室に入ると、シャワーを出っ放しにして、床に引いてあるマットにMAYUを四つん這いに。 「兄貴出ちゃう、も駄目」 泣きそなMAYUに構うことなく、またズブーッズブーッとMAYUのケツマンコ掘りながら、 「早く出せよ。オラッ、大出せよ」 そんな!!!!! アァーホントにもう駄目。 無理やり離れようとするんですが、兄貴、MAYUをガッチリ押さえ込んで、ペニスもグリグリケツに押し付け、大を催促してるんです。 「ホラ出せよ! 大出してみろ! マユミォオラオラオラッ」 ウワァーアアアーーーーーッヒィーーーーーッデルーーーーーッ! ウゥーーーーーッ、アァーーーーーッ! 出口塞がれながら、MAYUの水みたいな大がケツマンコの中の兄貴のペニスに当たってます…苦痛で顔が歪むMAYUがいます。 兄貴がペニスを引き抜くと、ケツの穴から勢いよく後続の黄金シャワーに押されてビューッ、ダラーっと放出されました。 そして兄貴は、シャワーかけてそれを流すや否や、またズブーッとねじ込んで来るんです。 「ホラ、マユミ、大まみれじゃねェか!」 そういいながら、スブッズブッズブッと今度はガンガン突いて来ます。 ヒイッヒッイッヒッ、MAYUのケツマンコは排出時のうっ血で、チョー敏感になってます。 また抜くと、今度はMAYUの上半身起こして壁に寄り掛からせて、シャワーをMAYUのケツマンコに押し当ててくる。 腸内に水が入り、ウゥーーーーーッ、 ズバァーーーーーっとケツから飛び出てくる黄金シャワー。 兄貴はそれ見て興奮し、また大にまみれたペニスを、MAYUに突っ込んで、 「オラッマユミ、俺たち大まみれだ、どこ気持ちイ、言ってみろ」 「ヒィッイイィ、ウワァーーーでるッ。 兄貴ッ、ケツマンコ気持ちィイイィーーーッ」 MAYUはすすり泣きながら、下半身大マミレになってる自分と兄貴の行為に酔っていました。 歯を食いしばって、兄貴のシャワーとペニスの波状攻撃に、MAYUはこれ以上もなく陶酔して行きます。 兄貴も興奮しまくって、またバックからMAYUをガンガン掘り出します。 「ウッアッオラッ、マユミッ、ケツマンコいいか! ペニスどうだ!」 「ヒッイッ兄貴ッ、ウア、ケツマンコ気持ちィ、ペニス気持ちィ」 「泣いて喜んでじゃねえか! オッウアッ、アァーーーッいいぞォーウワッ」 右手でMAYUのペニスを強く握り締めながら、更にスピード増して攻めて来ます。 MAYUは、ケツマンコとペニスへの強烈な刺激で、またイキそうになってきました。 「アッイッヒッ兄貴ィ、イクゥ、またイキソッ、アッグッウッ」 段々声にならなくなってきました。 兄貴は、きつい体位してるのに、MAYUのペニスの根元の方を握り直して、 「イケッマユミッ、大マミレでイクゾッ、アァ最高だぞ」 「イグッ兄貴ッ、アッアッイクゥ、 ウッーーーアッイグゥウッーーーアーーーーーーッ」 「アァースゴッ、MAYUもイクッ。」 「マユミォイクゾッオッ・・・」「ウッアッーーーイクーーーーーーーーッ」 MAYUがイッた瞬間、ケツマンコが強烈に達也のペニスを締め付け、ほぼ同時に果てたMAYU達。 呆然とMAYU達は浴室に横たわっていました、2人とも頭の中真っ白になって。 シャワーがジャーっと流れていました。 MAYUのケツマン汁が流れていく、兄貴のザーメンと。 まだケツマンコがヒクヒクしています。 兄貴のペニスも… 「スゲェーよかった、むこ行こう」 やっと起き上がりますが、MAYUのケツマンコは兄貴にガバガバにされて、股間に違和感を感じながら、2人でスポーツドリンクをゴクゴク飲んでベッドへ。 兄貴に腕枕して貰って、ボーッとしています。 少しまどろんだところで、股間に快感が…?! 兄貴MAYUのしゃぶっている、チュパチュパと…あ、ケツ持ち上げて… ケツマンコも舐めてる。 兄貴、まだしたいんです。 MAYUの顔の正面にペニスを突き出す。 半勃ちです、ムクムク持ちあがっています。 MAYUの大の臭いが残っているペニスで、兄貴は、MAYUをビンタして来ます。 眠いハズなのに、MAYUは、また兄貴のを咥えこんで、一生懸命フェラしてあげました。 兄貴は、腰に手を当てて気持ち良さそうです。 MAYUの頭撫でながら「オォォいいぞォ、キモチィぞォ」。 もう兄貴はビンビンで、MAYUのケツマンコをまたグジュグジュに舐め回しています。 「ヤラレテェか、マユミォ。MAYU、もうもうビンビンだぞ、ペニス欲しいか」 「ハイ、ペニス欲しいですっ。兄貴のデカマラ、ケツマンコにぶち込んでください!」 「ヨーシいい子だよ。これ欲しいんだな、ペニス欲しいんだな」 そう言いながら、兄貴は乱暴にMAYUのケツマンコにペニスを押し当てるや否や、ズブーーーットねじ込んできました。 今度はもう遠慮もなく、奥までズブッと。 MAYUのケツマンコは、すぐにグチョグチョになって、兄貴がガンガン突くもんだから、あの快感がまた湧くように全身に、アッアァーーー イィーーー兄貴ィーーー!の世界が又、来ます。 「アッイィッ、キモチィアニキッ、ペニスイイ、アニキのデカマライイ、 ケツマンコイイッス、キモチィッス、アァペニスッペニスッキモチィ!」 「オラッマユミォ、もうグチョグチョだぞケツマンコ! ぶっささってるぞペニス! キモチィのか、イイのか、最高だぞ、お前のケツマンコ、オラペニスイイか」 「ウァ兄貴ッイイ、ペニスイッ、スゴ気持ちィ、ケツマンコキモチイーーーッ」 「オォースゲェいいぞケツマンコ、ウアァァイイッ、キモチィぞ、ペニスイイィ」 「アッアニキッ最高ッ。キモチィペニス、アニキッペニスッイイッスゲイイィ」 「オラッイイかっ、キモチイィっか、ケツマンコイイか、オラッキモチイか」 MAYU達はそう言いながら、ズブッズブッと犯り続けて、兄貴もさすがにもうイカないのです。 休むことなく、体位変えられながら、ズブッズブッグチュッグチュッ。 でもMAYUの喘ぎで、兄貴は余計興奮だけはします。 兄貴の汗がポタポタ落ちてくる。 絶倫兄貴、もう45分突きっぱなし…MAYUのケツマンコはもうビロンビロン。 「アァイクゾッ、いいかッ、イクゾ、種付けするぞ、マユミォのケツマンコに」 「キモチィー兄貴、アッイッテ! 種付けして、ケツマンコにぶっ放して!」 「オラッマユミォイグッオアーーーーーイグッイクッウァッイクッオッーーーーッ」 「アッアッアッアァーーーン、キ・モ・チィーーーッイィーーーーーーーーッ」 おかげで、ひさびさにオトコで会社休んでしまいましました。 達也は一旦行くところあるって言って出掛けてから、また来て、いいだけMAYUを苛めて、そうまた黄金プレーを… 今思い出しても勃ってしまいます。」
最上級ニューハーフレギンス猥褻妄想遊戯!!ピッタピタの締め付けがデカマラ&美脚を強調する激射精!! 人気ニューハーフ美女達が魅惑のレギンス姿で男達を悩殺するニューハーフフェチ作品!!レギンスがこんなに興奮するものなんて…素材の密着感がペニクリの形をさらけ出し、蒸れたレギンスの中からは芳醇な香りが放たれる!勃起したペニクリを刺激するとレギンス生地にペニクリ汁がじんわりにじむ!美熟女のオマ○コにペニクリを挿入して淫らな腰振り濃厚セックス!逞しい男達のアナルファックにニューハーフ美女は限界激射精!!
初姫 大きなペニクリは好きですか!? ニューハーフ七星ゆき デビュー作となったうぶっ娘よりも更に美しさと潮吹きが増したニューハーフ七星ゆきちゃんが初姫シリーズに登場です!!前回の撮影とは違い会話も笑顔も自然体!性感帯のアナルは以前よりも感度が増し指先でいじられただけで甘い吐息を連発!ゆきちゃんのファンだという男性が登場すると恥じらいながらも濃密SEX!敏感になったゆきちゃんのアナルは極太チンポの激しいアナルファックに耐え切れずガチ絶頂&大量潮吹き!! まるごと100%ニューハーフ七星ゆきのすべて。Vol.1 ルックス良しペニクリ感度良しの奇跡の潮吹きニューハーフ七星ゆきチャンの魅力が詰まった極上ベスト!!おとなしそうな外見とは裏腹に気持ち良さを隠し切れない勃起ペニクリと美麗なアナルを男達に攻められ快感悶絶!固くて太いチンポに激しく前立腺を刺激されたゆきチャンは淫らに声を上げ何度もペニクリ潮吹き絶頂!ゆきチャンのいやらしい姿を見た男の腰振りはさらに激しさを増し強烈アナルファックで絶頂快楽生中出し! lまるごと100%ニューハーフ七星ゆきのすべて。Vol.2 品のある美しさと敏感なペニクリを併せ持つ奇跡のニューハーフ・七星ゆきのエッチな魅力がぎっしり詰まったベスト版!!つい手を出したくなるような女子校生姿や艶かしい美脚を大胆に露出したブルマ姿、自慢のロングヘアをなびかせて淫らに感じまくるゆきちゃんの姿は絶品!誰に見られるかわからない飲食店の店内や街角で発展途上中のアナルを男根に犯されたゆきちゃんは絶頂と共に卑猥なペニクリ汁を大量発射する極上の一本!! 楽天ブックス アダルト電子書籍 激走!!まぼろしトラック2 涅槃戦争 対応端末: 電子ブックリーダー, Android, iPhone, iPad, デスクトップアプリ 楽天ブックス ニューハーフSM女王様の羽蘭は、地方出張先の顧客自宅で悪魔祓い儀式に巻き込まれしまう。 だがそれは単純な悪魔祓いではなかった。 羽蘭は、目の前で自分の顧客を悪魔に奪われ、彼を救出しようと行動を起こすのだが、若きエクソシスト雨降野青年の助力も空しく、悪魔憑き達によって窮地に追い込まれていく。 そんな羽蘭達を助けにやって来たのは「あの男」だった。
激走!!まぼろしトラック3 黙示/ノイズ [電子書籍版] 【購読無料】 楽天ブックス 対応端末:電子ブックリーダー, Android, iPhone, iPad, デスクトップアプリ フリーメイソンリーにも似た友愛結社、「唄う鳥の会」と契約を結んでいる戦闘的エクソシスト・雨降野守門は、祓魔対象であるノイジーと呼ばれるトランスジェンダー確保に四苦八苦していた。 雨降野自身の戦闘的霊能力の一部が枯渇し始めていたからだ。 その日、守門は間欠的に復活する転移能力で、ノイジーを退魔寸前まで追い詰める事に成功するが、「唄う鳥の会」会長から突然の新たな退魔命令を下された。
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雑記 | 固定リンク
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(2016/05/14(土) 07:51) |
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GWもう終わり、ですよね? |
GWもう終わり、ですよね? chikaがお勤めしてるクラブでは「GWで、あーだった。こーだった」といった話題がチラホラと聞かれます。 しかし、女装派の会員さん達、GWの期間中、いろいろと女装ライフをエンジョイしちゃってた見たいですね。 GWでも、お仕事の関係で結構忙しくしてたり、家族の手前とか、あるいは家族サービスもあるだろうに、どう時間のやりくりをしてるんだろ?と思いますが、今日はそのレポートを2本ばかりご紹介します。 最初の会員様は、特に女装しなくても男性OKのバイさんです。 これから色々な変態を仕込んでやりたい若手なんですが、忙しすぎるのが、玉に瑕です(笑)。 GWの話。 いつもは女装してなくて、クラブでその欲求を解消してるんだけど、今回GWのど真ん中だと言うのに、スケジュールに急に穴がぽっかり開いて、家族は出かけちゃってるし、別にやることもないしで、ちょっと気合を入れてメイクして女装オナニーに突入。 お尻中心に自分を責めていたんだけど、始めてみたらすごく興奮してきちゃって、急に火が付いたみたいに誰かとしたくてたまらなくなったのね。 そこで「ああ、あの人ならいけるじゃないか」って、以前一度、男の格好の時にプレイしたことのある人にメールしてみたのよ。 すぐに返事が返ってきて「すぐでもいいよ」とのこと。 私が「今日は女の子の格好してるけどいい?」と聞いたら「全然OK。むしろ そっちの方がいい」と言われて、彼の家に行くことになったの。 前にしたときは車の中で、私も時間がなくて急いでいたから、私がフェラして出してあげて終わりだったから、今日は彼がたっぷり責めてくれるみたい。 車で移動して指定されたタイムパーキングに車を停めて再びメールすると、彼が迎えにきてくれたの。 その日の私は黒いカップ付きのキャミに、股下5センチくらいの超ミニフレア、それに黒いニーソックスにピンヒール、上には軽めのカーディガンの格好。 彼が迎えにきてくれたので車から出ると、彼はすぐに私を見つけてくれたわ。 もう辺りは暗くなり始めていたから、人はいなかったな。 私に近づいてきた彼は太ももを撫でながら「すごい可愛いよ」と言ってくれた。 もうすでに興奮モードの彼は太ももを触っていた手を上にずらしてパンティ越しに私のアソコを触って来るの。 でも人はいないと言っても駐車場からは通りが見えるわけだし、ドキドキしながら、されるがままになってたわ。 でも体は反応してしまって、パンティの中でズキューンって大きくなっちゃって大変。 彼はそれをパンティの脇から取り出そうとするのよ。 私は慌てて「だめ。見られちゃう」って彼の手をつかむと、彼は「僕の家までパンティ脱いでノーパンできてよ」と言い出すの。 私は仕方なく車の影でパンティを脱いだわ。 それから彼に寄り添うようにして駐車場を出て歩き出したの。 彼は私の腰に回した手を時折お尻にもってきてスカートを軽くまくって直接お尻を掴んだり。 私は誰かに見られないかドキドキしたけど、ものの2分ほどで彼の自宅へついたわ。 部屋へ導かれて中に入ると結構スッキリした室内で、隅のベッドには早くもバイブやローションが並んでた。 彼はさっさと自分で服を脱ぎ、全裸で私の前に立った。 すでに彼のペニスはパンパンに膨れ上がってた。 私は服を着たまま彼の前にしゃがみ彼のペニスを口に含んだわ。 5分ほどフェラしてからベッドに導かれてカーデガンとスカートを脱いだの。キャミとニーソは着けたままね。 今度は仰向けに寝た私を彼がフェラしてくれて、四つんばいにされてアナルまで舐められて、うっとり。 それでローションをたっぷりと垂らされて二人ともベトベトになりながら、兜合わせやアナルへの指入れでイチャイチャ。 特にアナルを中心に責めてもらって、バイブも少し大きめのものをぶっすりと差し込まれちゃった。 もう頭の中は真っ白で、トランス状態。 それで、「体液飲ませて」とお願いしたら、彼は膝立ちで私のお腹の上にまたがって、しばらくすると大きくなった竿を伝って数滴の雫が私のお腹の上に落ちて来るのよ。 それから堰をきったように亀頭からあふれ出る体液が私の顔や体を濡らしてさ。 精一杯口を開けて受け止めようとしたんだけど、大半は私の体や顔にかかっちやった。 体液まみれでベッドに横たわった私のペニスを彼がしごきながら、「俺にも飲ませて」と言われて、寝たまま出したわ。 噴水のようにあふれ出る体液を彼は口で受け止めたり、私の体にかけたり…。 お互いの体液でびしょびしょになりながら、アナルに彼のペニスを入れてもらったわ。 彼も興奮の絶頂だったみたいで、1分も経たずに我慢できずに発射。 腸内に彼の精液をたっぷり注ぎ込まれちゃった。 私が四つんばいでお尻を高くあげてふんばると、アナルから彼の出した精液がドロっと出てきたわ。 彼はその自分の精液をおいしそうに舐めてくれたわ。 私は四つんばいのまま、又、彼の指でアナルを責められながらペニスを弄ばれて、すぐに大量の精液を四つんばいのまんまベッドに放出しちゃった。 彼は私の汚れたぺニスをこれまたおいしそうに舐めてくれたわ。 もう一回くらいしたかったけど、結構濃いプレイに体がヘトヘトになって、お互いシャワーで体をきれいにして別れちゃった。 彼の部屋を汚してしまったから、掃除を手伝うといったんだけど、彼は大丈夫といって優しくまた駐車場まで送ってくれたわ。 ・・・うーん、多分、ベッドには柔らかなビニールシートくらい敷いてあったんだろうと思うけど、クラブではそうしてるからね、、(by chika)・・・ お次は、天海祐希さん似の美貌を誇る会員様のお話。この方は、ほぼ、女装プロです(笑)。 以前から、どうしても祐希に逢いたいとおっしゃる純男さんと、このGW中に都心のホテルで会ったの。形式上は「お話だけ」ってことだったんだけどね。 二人がそれぞれお部屋を取って、祐希が女装してから、彼が祐希のお部屋まで来てくれた。 彼の年齢は50才、身長は170センチの痩せ型。 お顔は、女性顔で、薄くファンデーションを塗っただけで女装できそうな、綺麗なお顔立ちだったわね。 祐希は彼と逢った瞬間 、「お話しだけじゃ無理!」って、思ったわ。 最初はご挨拶して、簡単に自己紹介、お茶を飲みながら、お互い女装のお話しをしたの。 お逢いする前からの「お話しだけ」の約束通り、彼は祐希に触れることすらなく、少し距離を置くような感じだったわ。 しばらくすると、彼が祐希の写真を録りたいと言うので、まずお洋服を着たままの写真を撮ってもらったの。 でワンピースの裾を上げ、わざとガーターベルトの止め具を見せて、少し挑発してみたの。 思った通り、彼は興奮した様子で、「もう少し、裾を上げてもらってもいいですか?」と、祐希に聞いてきたわ。 彼の股間に目をやると、明らかに勃起している様子で、ズボンの前が大きく膨らんでた。 祐希はそんな彼が可愛らしく思えて来て「脱ぎましょうか?」って自分からワンピースを脱ぎ始めまたの。 この日の祐希の下着は赤で揃えてたわ。みんな高級品よ、赤のブラジャー、ショーツ、ガーターベルト、スリップ…、とてもエッチな下着なの。 祐希は下着姿になると彼の前まで進んで「ギュッとして」って言ったの。 彼は一瞬ためらったけど、祐希をきつく抱きしめてくれたわ。 祐希の下腹の辺りに彼の硬いペニスが当たったわ。もちろん恥ずかしいけど祐希のペニスも彼の身体に。 しばらく抱きしめてもらってから、祐希が彼の顔を見ると、そのまま自然にキス。 ルージュが落ちないように気をつけながら、舌を出して絡めて、唾液を吸っちゃった。 こうなったら、もう止まらないわよね。 祐希はキスされながら、彼のスラックスの上から股間をまさぐって、彼の硬いペニスの感触を楽しんだの。 祐希は我慢できずにファスナーを降ろして、トランクスの中に手を入れ、直に彼のペニスを触っちゃった。 「凄い!」と、思わず叫んでしまうほど、それは硬くて大きなペニスだったの。 祐希は彼とのディープキスを止めると、彼を立たせたまま彼の前にひざまづいて天を向いている彼のペニスを両手で軽く押さえて、鼻を近づけたわ。 愛おしいペニスの匂いを嗅いで、舌先でチョロチョロと先っぽから舐め始めたの。 ペニスの裏側から袋まで舐め回し、ペニスの先っぽから透明な汁が出て来たら、それを両手で全体に塗るように伸ばしてペニスをしごいてあげたわ。 「ああ、気持ちいい」って、彼の声。 そんな彼の反応に嬉しくなって、祐希は彼のペニスをスッポリとお口に含んじゃった。 でもとても大きなペニスだったから歯を当てないように気をつかったわ。 でぎこちなく頭を前後に動かしたの。 少し慣れてくると、彼の手を取って祐希の頭に置かせて、祐希の喉深くまでペニスで突いてもらったの。 それはポーズだけだけど、祐希の大好きなペニスで、お口を犯されるみたいで、凄く興奮したわ。 ポーズのイマラはお口とあごの感覚がなくなるほど、本当に長い時間、続いたの。 最後辺りはお互いとても慣れてきて、リズミカルに頭と腰を動かしていると、彼は「ああ、いきそうだ」と、小さく叫んだわ。 祐希は一旦、お口からペニスを抜くと、「いいわよ、そのまま頂戴」と彼に言って、再び激しくフェラチオ。 口をきつく締め、頭の動きも速くして一気に彼を頂点まで導いて上げたの。 彼が「ああー、いく!いくよ、祐希。」と叫んだ瞬間、祐希のお口の中の彼のペニスが一瞬大きく膨らんだかと思うと、もの凄い勢いで、祐希の喉に向かって濃いザーメンが射精。 喉深くで射精されたザーメンは、そのまま祐希の喉に流し込まれちゃった。 しばらくじっとしたまま、彼のペニスから滲み出るザーメンを吸い取たの。 でも最後の一滴まで綺麗に舐め取った後もペニスをお口に含んだままにしてもらったわ。 その余韻に浸ってると、とうとう彼がペニスを祐希のお口から抜いて「祐希、ごめんね。お話しだけって言ったのに」って謝って来たの。 祐希は「ダメ、許さない。でも、キスしてくれたら許してあげる」と言うと、彼の腕に飛び込んじゃった。 彼は祐希をきつく抱きしめると、情熱的なディープキスをしてくれたわ。 どのくらい長い時間だったのか、祐希はお口を離すと「今夜はありがとう。また、祐希を抱いてください。」と、頼んじゃった。 次の機会なんて、実際はそんなに簡単には作りようがないのにね。女の子になるとホントに仕方がないわ、、。 ほんの僅かな後悔を覚えながら、お芝居を楽しんじゃった。 お知らせ Shrimp headを閲覧していただいて有り難う御座います。 今度、日頃のご愛顧にお応えしてShrimp headの「人気記事ランキング」で毎回トップ入りを果たしている「強制女装娼館マダムフロイト」を、楽天ブックスにて電子書籍化したいと思っています。 勿論、無料です。 マダムフロイトの世界を、是非、縦書き表示でお楽しみ下さい。 尚、電子書籍化に当たって、若干の加筆・修正を加えたいと思います。 この作品はchikaがWEB小説を書き始めた初期の作品で、荒削りですが、マニアックなフェチズムが核になっていて、それが皆様に多少なりとも響いているのだろうと思います。 ですから、その部分を損なわないようにブラッシュアップに努力したいと思います、こうご期待。 ああ、ついでと言ってはなんですが、楽天ブックスの「激走!!まぼろしトラック」2巻もよろしくね。有料の「涅槃戦争」は楽天の深い階層にあって、なかなか見つけにくいみたいだけど、なにぶん、「アダルト」だから(笑)。 「マダムフロイト」はアダルトにするかどうか迷ってます。 審査みたいのがあるみたいで、一般書籍だと、はねらる可能性もあるし。
超、アイドル級 2015年彼女にしたい女装子NO.1 レン20才 AVデビュー 超イケメン男子が女装をしたら、超アイドル級の美少女に!ここまでかわいい女装子は今までに見たことがない! しかも完全にノンケで、女装・男とのキス・フェラ・アナルセックス、全部が初めてです。 l超新星!ちんぽビンビン 女装美男子3 宮城ゆうきクン 19歳 超新星男の娘第3弾!!ちょっと天然なイケメンボーイが女装していく過程をじっくりと撮影していくノンケ美少年「男の娘」化ドキュメント!! l 超新星!ち○ぽビンビン女装美男子 館林みはるクン 22歳 TV番組出演多数!ブログ読者数でランキング上位の今話題の女装男子館林みはるのドキュメント作品!!エロパフォーマンスの高さは必見です!!
ありえないデカ反りチ○ポを持つ美少女オトコの娘 Mペットを飼う女装子 館林みはる 美しい女装のオトコの娘のM奴隷になりたい。そんな甘美なファンタジーを映像にしたのが本作です。女性女王様との間ではなしえない様々なプレイと、そこから生まれる絆。得意は逆アナという美女装子・館林みはるさんを迎えて、火星魂独自の「本物」世界へとファンをいざないます。
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(2016/05/07(土) 08:14) |
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マレフィセントの鼻を犯す |
ちょっと前だと「全身性感帯」といえば、女性の身体の話だとされていましたが、最近では男性の間でも、射精だけじゃなく、もっと全身で快楽を感じようという動きがあります。 逆にセックスなんていらないという男性もいたり世の中、本当に多様化してますね。 シュリンプヘッドを読んでいる貴方。「そこの女装子さん」とは、限定しませんが(笑)、もしも貴方がドライオーガズムに興味があるのなら、一気にエネマグラじゃなく、それに先立って「全身で受ける快感」を知っている女性の経験談を参考にすることは、きっと何かしらのプラスになるはず。 もちろん「女性をもっと気持ちよくしたい」と思っている人は、女性の性感帯の多様さを知っておいて損はありませんね。 というわけで、今回は女性の性器以外の「性感帯」についての聞き取り調査の発表です。 (調査対象はchikaのお勤め先クラブ周辺の人々ですからいずれも経験豊富な方々です) まずは貴方自身が複数の性感帯を愛撫してセックス上手になることから始めましょう。 もちろん現在お相手がいないなら、ご自分の身体を想定してのイメージトレーニングでも構いませんよ。 「性器以外の性感帯といえば、わたしの場合は耳かな。フーって息を吹きかけられると、ゾワゾワって鳥肌が立っちゃいます。言葉責めされる時も、耳元で囁かれるようにされるのと、普通にされるのとは全然違いますね。もちろん、舐められるのも大好き。舌を入れられると唾液がすごく熱く感じられるのが快感です。ピチャピチャって音がダイレクトに脳に響くのも、いやらしい気分を掻き立てられちゃいます」 耳は皮膚が薄いので、かすかな刺激でも伝わりやすいし、聴覚を司る器官だから、音による催淫が期待できます。 ただし、唾液を大量に流し込むなんて変態ぽい事をすると中耳炎になる恐れもありますので、注意が必要ですよ。 同じ顔周りのパーツではこんな声が。 「鼻の穴を舐められるのが好きなんです。前の彼がちょっと変態で、とにかく顔周りをべろべろと舐めてくる人だったんですよね。最初はもちろん抵抗があったんですが、だんだんと開発されちゃったみたいで、感じるようになってしまったんです。彼のほうも鼻なんかを舐められて、感じちゃってる私の姿に興奮を覚えてるみたいで、セックスはいつも鼻をべろべろ舐められながらしてました。私ももっと感じるようになるかもって、鼻毛をブラジリアンワックスで処理してツルツルにしたこともあります」 唇や肛門のように、皮膚から粘膜へと移行する部分は、性感帯であることが多い部分なんです。 でも女性からすると精神的に抵抗を覚えやすいナイーブなパーツでもあるので、最初は軽く鼻先にキスをする、みたいなところから始めて、相手の反応を見るのが吉ですね。 SMのS行為だって、基本は同じなんですよ。 反対に貴方が舐めて貰いたい場合は、あまりシリアスに「鼻を舐めて欲しい」と頼むよりも「鼻フェラしてみてくれない?」と軽く提案したほうが女性からしてもOKしやすいと思います。 「肘、膝、手や足の指……どこでもいいんですが、強弱はあるけど、とにかく関節は感じます。あとは鎖骨、背骨、尾てい骨の浮き出たところ。ひょっとして骨が感じる?でも骨って神経はないですよね。でもそんな感じ。ただ、やっぱりクリとか乳首に比べると、快感自体はすごく繊細な感じなので、唇でそっと触れたり、指先でさわさわってなぞるくらいの刺激が好み」 関節の周囲は、皮膚が薄く神経が多く通っているため、刺激に敏感な部分です。 chikaはココ、舐めて責めます。 ただし、自分で触れてみればわかるように、あまり強い刺激では、ただ掴まれているだけ、という感じになってしまうので、あくまでソフトタッチが大切です。 彼女たちからよく聞くのが「セックスの上手な人」の特徴のひとつで「複数の性感帯を同時に愛撫する」というのがあります。 でも、乳首とクリトリスだけって普通ですよね。 新しい性感帯を探って、快感を高めるアシストにする工夫、これ大切(笑)。 貴方自身も、こうした女性たちの声を参考に、ペニスの快感ばかりに囚われずに、自分の性感帯を探って、より深い満足を得られる身体を目指してはいかがでしょうか。 (いや、別に女装しろとか、アナニーしろって言ってるわけじゃないです) そうそう鼻フェラで思い出しましたが「鼻マン」なんて実際に出来たら凄いなと思った事があります。 でも鼻の穴はそんなに拡張性はないから絶対に無理でしょうね。 いや凄く細いペニスと大きな鼻の穴の組み合わせならあり得るか(笑)。 で、こんなお話を考えて見ました。(ゴールデンウィークだからオマケです。) アンジェリーナ・ジョリーが主演だと思って楽しんで読んで見て下さい。 マレフィセントがフィリップ王子の雨に濡れたタイツを脱がすと、そこには若々しく反りたったペニスが元気よく勃起していた。 ステファン王のセックスで焼けただれたペニスとは、凶暴度では比べものにまらないが、そこには弾けるようなみずみずしさがあった。 マレフィセントは頭の黒い角を揺らしながら、亀頭にクンクンと鼻先を近づけ、匂いはじめると、足を開き、自分の股間を触り出した。 「すっごぃすっごぃ良い匂いねぇ。あぁぁん、見てよ~、私のいやらしい姿を見るのよ!」 周囲の生い茂った雨に濡れたイバラとペニスの匂いで興奮しすぎて、マレフィセントは自分の形の良い大きな鼻の穴の中に、王子のペニスの亀頭をねじ込もうとする。 人間には解らないだろうが、若い男が雨に濡れた際の体臭や、勢い良く育ったバラ科の植物が雨に濡れた時の匂いは森の妖精たちにとっては一種の媚薬なのだ。 「あぁぁん、私の鼻の穴をお前のチンポで埋めててえぇえええ」 マレフィセントの、ゴムのようなあるいはハ虫類の肌のような艶やかで光沢のある黒いパンツの表面が、忍び込んで来た雨粒に打たれ表面が少し濡れている。 だがそれを良く見ると、その弾力のある生地が内側から少し押し上げられているのが判った。 もしかしたら、そこにはマレフィセントが染み出させた大量の愛液が逃げ場を失って、たまっているのかも知れなかった。 マレフィセントの鼻の中に自分の亀頭のさきっちょがねじ込まれ、フィリップ王子は、異常な程興奮してしまう。 口にペニスを含まれた事は何度かあるが、鼻の穴は勿論、初めてだった。 なんだ・・・なんだこれ、えええ、こんなモノが入る筈は、、 マレフィセントの鼻の穴に僕のちんちんが入っちゃたよ・・ 「もっともっと奥についてぇえええ」 キツく締まりが良い鼻の穴の快感で、亀頭から我慢汁がじゅわーっと出てくる。 そのちんぽ汁が数滴、鼻の穴に垂れ、そして鼻腔の奥深く流れていくと、マレフィセントはおまんこを触ったままむせてしまう。 マレフィセントが「ふごごっぉぉぉお」と咽て、頭を揺らすと、締まりのよい鼻の穴の中で亀頭が摩擦され、王子は思わずドピュっと射精してしまった。 左の鼻にザーメンが噴射して、溺れたようにマレフィセントはぜえぜえと喘ぎ出す。 「マ・・・・マレフィセント、大丈夫ですか。ああああ」 精液で魔女殺しになっても名誉は得られない。 フィリップ王子はマレフィセントを抱きかかえ心配そうに見つめる。 「はぁはぁはぁ~隣国の王子のザーメンで溺れ死ぬところだったわ・・・でももう大丈夫よぉ。ありがとう。あなた優しいわね~。」 鼻からザーメンを垂らしながらマレフィセントはうっとりフィリップ王子を見つめると、王子に顔を近づけキスをしてくる。 マレフィセントの柔らかい完熟した唇が合わさると、ツーンとイカ臭いザーメンの匂いがしてくる。 フィリップ王子がうぅぅぅぅっと顔を背けるとマレフィセントはちょっと怒ったような顔をしてる。 「ちょっと失礼じゃない!!なんでキスしてそんな仰け反るのよ」 「その・・・精子の匂いがして・・・貴女の鼻の穴から垂れている精子の・・」 「あら!そうだったわね」 マレフィセントは鼻垂れ小僧のように、黒く艶光りする長手袋で覆われた腕で鼻を擦りザーメンを拭き取る。 そしてこれでいいわよね!っとまたキスをしてくる。 まだザーメン特有のイカ臭い匂いがするがさっきよりもましになっている。 フィリップ王子は、普通に魔女のマレフィセントとキスしていることに違和感を覚えながらも、ベロが入り絡み合うとまた股間が熱くなってくるの感じる。 自分の舌が吸われ、そしてマレフィセントの舌が入ってくる。 柔らかい感触が口の中に広がり、射精したばかりだというのにまた勃起してしまう。 王子は、この唇、オーロラ姫のものなんて比べものにならないと思った。 そんな王子だから彼のキスでオーロラ姫が眠りから目覚める事かなかったのだが、それは又別の話だ。 「今度は私のおまんこ中で射精してね」 マレフィセントはフィリップ王子を畳の上に仰向けで寝かせると、黒い革で包まれたグラマーな体を揺らし、またがってくる。 秘穴の部分はどんな魔術か、そこだけが生地に穴が開いている。 そして腰を屈め、完熟おまんこの中に勃起したペニスをゆっくり挿入させていく。 「あぁぁあああん、すっごぃぃい、逝ったばっかりなのにすっごい固いぃいぃぃ」 マレフィセントの体が覆いかぶさりって来るが、革のようなゴムのような不思議な衣服の上からでも判る程の脂肪だらけの体はあくまで柔らかく、マレフィセントの重さが心地よい。 そして腰を上下に動かしはじめると、フィリップ王子の首元へ顔をうずめ、必死に匂いを嗅いでいる。 「やっぱりっ、ぃい、おまんこにおちんぽ入れながら、若い男の雨に濡れた身体の匂いを嗅ぐのが最高ね」 クンクン パンパンパンパン 肉厚がすごいマレフィセントのおまんこでピストン運動される度に、にゅるるんとおまんこ汁で濡れたヴァギナの感触で物凄い快感が押し寄せる。 ええ、これは本当にヴァギナなのか? 僕の知っているものとは違う。気持ち良すぎる。本当は何なんだ。 クンクン パンパン パンパン ドピュー ドクンドクンと亀頭からザーメンが発射する。 「あぁああああぁあん」 マレフィセントはビクンビクンと痙攣し、フィリップ王子をぎゅうっと抱きしめる。 「すっごぃぃ、すっごぃぃ良かったわぁあ、私逝っちゃった」 フィリップ王子は少し照れくさそうに微笑む。 自分の母親と比べてやや年下程度のマレフィセントを逝かせてしまったのだ。 しかも相手は魔女だ。 少し誇らしげな気分になり、自分たちに覆い被さる森の枝振りから、上を見上げると、既に雨は上がり、眩しい程の真ん丸のお月様が見える。 マレフィセントが起き上がると、フィリップ王子も起き上がり、じっくりとマレフィセントを見つめる。 魔女でババアで、化け物だけど、この唇・この目・ふるいつきたくなる。 今は彼女もいないし、またこいつと物凄いHしたいなぁ・・・ フィリップ王子は思いっきって聞いてみる。 「また来ていいですか・・・?」 「雨の日はいいわよ!イバラが匂い立つから、そしてそのときはまた今夜のようにずぶ濡れで来てね」 「雨の日だけですか・・・?」 「当たり前でしょ。何、頓珍漢な事いってるの。雨に濡れた若い人間の男が好きなのよ。晴れの日はだめ!!雨でずぶ濡れになった時だけ来なさい」 やっぱり単なる頭のおかしい魔女なのか・・・・ フィリップ王子は冷静になるも、明日も雨ならいいなと願ってしまう。 第一、魔法を使って鼻の穴でヤレルなら、他のどんな穴でも、、いや穴でなく、目の玉でだってヤレルかも知れないんだからと、、。 楽天ブックス アダルト電子書籍 激走!!まぼろしトラック2 涅槃戦争 対応端末: 電子ブックリーダー, Android, iPhone, iPad, デスクトップアプリ 楽天ブックス ニューハーフSM女王様の羽蘭は、地方出張先の顧客自宅で悪魔祓い儀式に巻き込まれしまう。 だがそれは単純な悪魔祓いではなかった。 羽蘭は、目の前で自分の顧客を悪魔に奪われ、彼を救出しようと行動を起こすのだが、若きエクソシスト雨降野青年の助力も空しく、悪魔憑き達によって窮地に追い込まれていく。 そんな羽蘭達を助けにやって来たのは「あの男」だった。 激走!!まぼろしトラック3 黙示/ノイズ [電子書籍版] 【購読無料】 楽天ブックス 対応端末:電子ブックリーダー, Android, iPhone, iPad, デスクトップアプリ フリーメイソンリーにも似た友愛結社、「唄う鳥の会」と契約を結んでいる戦闘的エクソシスト・雨降野守門は、祓魔対象であるノイジーと呼ばれるトランスジェンダー確保に四苦八苦していた。 雨降野自身の戦闘的霊能力の一部が枯渇し始めていたからだ。 その日、守門は間欠的に復活する転移能力で、ノイジーを退魔寸前まで追い詰める事に成功するが、「唄う鳥の会」会長から突然の新たな退魔命令を下された。
l鼻汚し 痴女とM女の2人の鼻女をご用意しました。鼻女の二人きりの密室。ザーメンを出す以外ない!鼻フェチ風俗で鼻にフィニッシュ!彼女たちの唾液も堪能できる!拘束された豚M女はみんなの唾液の餌食に…。痴女も拘束して少し懲らしめよう!最後は二人とも拘束されて色々な液体でぐちゃぐちゃに。穴の中は意外に美しかった!?
マレフィセント MovieNEX 『眠れる森の美女』をモチーフに、妖精‘マレフィセント’の知られざる物語を描くファンタジー。オーロラ姫に呪いを掛けたマレフィセント。その謎を解く鍵は、人間界と妖精界との戦いの歴史と封印された過去にあった。アンジェリーナ・ジョリー主演。
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(2016/04/29(金) 13:57) |
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公園での不適切な関係 |
最近、あるWEB小説投稿サイトに作品を上げてから「もっと小説書きたい」病が再発し、それと同時に公私ともに色々ゴタゴタがあってちょっと疲れ気味のchikaでおまっ(笑)。 「同時多発トラブル」の中での唯一の慰めは、縦書き表示の電子書籍が2本たて続けに、楽天さんから出せたことくらいかなぁ。 (そうそう、その内の1本は無料なので、どうぞダウンロードしてやって下さいませ。暇つぶしくらいにはなると思います。) で、Shrimp headの方はあまりやる気が出ない(現在、エロ飽和状態)んですが、あまりMAYUに代打で記事を書かせるのも気の毒なんで、以下、Shrimp headに発表依頼のあった投稿文で穴埋めです。 ○○ちゃん、ご紹介しときますネ。 高校の時よくオカマだろ?って言われてました。 色白いし体毛薄くて。 顔はノッペラ埴輪顔。だからお化粧すると誰もわかんないほど変わるんです。 人並みにAVやエロ本見て興奮するふつうの高校生だったのに。 大学生になって家族の目をきにせず毎日オナニーできるわけ。 それがSMとかのビデオでやられる方に感情移入で身体熱くなって。 影響でアナルにおオイタしたらあああ!これよ!ってくらい感じてしまったんです。 何かエスカレートしてね。 ついに大きなバイブまで買って、でも痛くてだめだったし、あんまり弄るとお漏らししちゃうし。 でお漏らしきにせず、とことんする為には?って辿り着いたのがお浣腸でーす。 最初ぜんぜん根性なくてスグ出しちゃってた。 で、思い切ってあるいて15分のビデオ店でイチジク浣腸3本してグルっとくるまで散策してマンションまで歩いたの。 最後の5分でヒヤ汗と涙で死にそう。 トイレ出てからもなんかずっと背筋がぞくぞくで、、、。 ビックリ。バイブずっぽりだもん。 奥のとびらが開いて入り込んでいくって感じ。 最後はまたがって泣きながらアン!アン!って。 鏡みたらけっこうエッチっぽくっていける!って。 で最初はミニスカート買って。 買うとき男のカッコだからすごく決心がいったんです。 お化粧してブラつけてミニスカでバイブに跨るとすっごくエッチ。 自分じゃ無いみたい。 この時までは多分男のオナニーの延長だった。 なまライブのオナニーショー見ながらペニスで発射って感じです。 それがですねえ。ある時発情が絶頂で、思い切って完全女装したんですよ。 夜だし、ばれないかと。 で、お浣腸で盛り上げてから繁華街と公園お散歩。 ミニでノーパンでブラパットつけてTシャツ素足にパンプス。 もう精神的にはイってましたねえ。で、すれ違うのに見るのは男です。 心の中で誰でもいいから犯してええ!って叫んでました。 ひましにふくれあがる欲望。 もう毎日大勢の男に犯されまくる事を想像してオナニーです。 ペニスイジラなくなりました。 イクとおしりも気持ちよくなくなるし。 でもそれだと発情状態続くでしょ?やっぱ。 で、ついに踏み切りました。 後輩の男の子。いっしょにAV見ていいもの見せるって私のオナニーショー。 自信ありました。だってどうみたって女の子が喘いでるみたいだもん。 ちょっと酔ってたしスカートまくられ後ろから、です。 彼が脱いだ瞬間たじろいちゃった。だってバイブより長いし。 指でこねられ「オマンコみてえ!」の声ききながらよがりまくり。 コンドームつけて奥までずっぽり入った時もう脳髄しびれました。 すっごく長いペニスです。 さすがに2,3分?でフイニッシュ。 もうメロメロになって願望どおりの事すべてしようって。 ペニスを咥えてペロペロ。 すぐさま回復で、もういろんな体位試してみました。 毎週土曜日の午後は女の子になりきります。 アナルは開発済。 後は男を受け入れるだけって感じで確かな人間選び。 クラスメイトに目をつけアタック。 男子校で隔絶されたとこにあるから昔から男同士の不純同性交友の噂が絶えない学校。 文化祭のショーでセーラー服着た子が輪姦されたって伝説もあるし。 ワタシのお部屋で跨ってみました。気分を出すためオナニー用のセーラー服を着て。 十分指で広げて貫きました。 最初息が詰まるほど痛かった。 でも慣れるとバイブでは行き止まるとこもペニスって弾力あるからゴボって入り込んじゃった。 もう絶叫! 感じすぎて漏れそうになって再浣腸。 それでもヤバイ感じになったけどもうイイワ!って。 挿入しながら漏れたけどちょっとローションが吹き出ただけでした。 安心して専念して腰をもうマッハで動かした。 何度もカレ、イっちゃったけどそのたびにフェラ即ズボって繰り返しで数回です。 カレも乗り気になって後ろから前から犯してくれた。 夜痛かったけどポッカリ開いたアナルを指でなでながら幸せな気分でした。 もう完全に踏み込んでしまった、という恐れが心をかすめましたがもう女として生きるんだって決めた喜びのほうが大きかったでーす。 抱き合った肌の感触を思い出し、アナルがキュンとうごめいてます。 超進学校でもあるし、タブンみんな秘密にするでしょうって計算もありました。 芋づる式に5人がワタシのアナルの餌食になりました。 もう激しいのやら、しつこいのやらいて楽しい毎日。 努力の結果、2日アナルをやすませればまあセックスOKになりました。 3日目になると痛みがうずきに変わるんです。 困ったのが体育の時間。 激しく動くと刺激で感じちゃう。 もう半勃起ペニスがダメなの。 それに中学の時からアナルオナニーでタブン前立腺刺激しすぎなのか完全勃起しないし親指ホドのペニスはめったにイキません。 発情して困る時はローターでイカせて鎮めてますが。 でも、ハイレグパンテイでももっこりしないし。 高校2年では後輩を食べまくりです。 同級生は色気づいて彼女つくったりや更生しちゃったりでかなり回数が減りました。 その中でキムタク顔の後輩。 背も高くしかもすっごくチロウ。 3回するなんて一日かかるくらい。 そして長いんです。ペニスが。 26,7センチはあるわね。 そして硬いのこれが。 えぐられてるって感じかしら。 しかも凶暴なセックス。 すっかり虜です。 カレとのエッチは中だしまで許してる。 コンドームなしだとペニスってすっごい刺激的。 本格的にお漏らしして恥ずかしい事もあったんです。 その時はすっごく乱れました。 ナマだとカレもあんまし長くもたないんです。 ゴムペニスでワタシのアナルが抵抗をうしなってから挿入ってのが当たり前になりました。 キスとかすきじゃなかったけどワタシの舌はカレの舌とからまって離れません。 乳首も倍ぐらいになって感じるんです。 学校でもアナルお休み中はカレのものを口で処理してます。 乳首いじられてイっちゃってます。 授業中、アナルの奥はいっつもうずいてる感じ。 精子の受けすぎで子宮でもできちゃったのかしら。 ・・・みたいな。 これがねー、どんどん深みにはまって行くと、色々な事に挑戦したくなるんです。 数年経った頃の、ある公園での女装三昧。 いつも私のキャミ、超ミニスカ、ガーター、ブラ、Tバック、サンダル姿の写真を撮ってくれるホームレスのオジサンがいるんですが、この日は毛布を包まって寝ていた為、起こす事が出来ず、どうしようかな~と思い、その近くのベンチに座っていました。 ここは死角になってて、人はほとんど来ない為、何となくオナニーをしていました。 でもやはり他人がいないと盛り上がらないので、服装を直して帰ろうと思い、あたりを見てみた瞬間、気付かなかったんだけど、別のホームレスのオジサンが近寄って来ていました。 「ヤバイ」と思い、逃げようと思いましたが、もう遅く5mぐらいの距離になっていたので、瞬時に「無理だわ」とあきらめました。 私は開き直って、オジサンに明るく「ねぇ~田中さんって人知らない?」と話掛けました。 これは私が経験で得てきた事で、この言い方をすると、まず、普通に返答してくれます。 「知らないな~」と言ってきます。 (それはそうです。田中さん何て私も知らないのですから) ここに住んでいる人? 何て言ってくれる人もいて、そんな人には、「昔からここに居る人なんだけど、今日、居なくて。いつも私の写真を撮って貰っているの」と言うと、「そう」なんて言って蔑んだような表情で居なくなる人が大半です。 でもこれで無事、何事もなく終了します。 昔からこの公園でこういった事をしていて、顔見知りも一杯いそう、何て思わせる事が重要なんです。 でも今日のオジサンは反応が良かったんです。 「オレここはあんまり来ないから、判らないよ」 何て言い、ちょっと興奮したような表情で私の体を舐めまわすように見てくれてます。 私は緊張から一転、一気に淫乱女のスイッチが入り、「おじさ~ん、じゃーおじさんが写真を撮ってー」って甘えた声で言い、デジカメを渡しました。 「オレ良く判らないよー」と言いながらも撮ってくれそうだったので、早速、キャミをはだけ、ブラを上げ、乳首を擦りながら、パンティーの中に手を入れ、オナニーを始めました。 おじさんは何か言う分けでもなく、何枚かシャッターを押してくれています。 おじさんは興奮し、犬のような感じで私のパンティーを横にずらし、おちんちんを入れてきました。 「私はどうしようと思いながらも、ズボンも全部脱いでいないし、どうせ入らないは」と思い、この犬のように興奮しているおじさんに交尾されそうになってる~、と興奮していました。 (本当は「おじさんに」中はダメ。お口でゆるして「と言いたかったんですが、本当に止めてしまうかもと思い、あえぎ声だけ出していました) おじさんはあきらめたのか、自分のおちんちんを私のパンティーの中でペニクリに合わせ、私の体に自分の上半身を合わせ、ディープキスしながら必死に腰を振り出してきました。 私は「もうこのおじさん本能のままに私に種付けしたいんだわ~」と思い、おじさんに「いいわ。おじさんの精子そこに頂戴。好きなだけ出して~」と言い、もう周りも気にせず、喘いでいました。 すると20秒ぐらいで、「あ~、あっあっ、ふん、う~、ふん、う~。」といった感じでペニクリに温かいものを感じました。私は「あ~犯された。中に出された」何て思い、私がこんなやらしいかっこで公園を散歩していたから、私の体に興奮した汚らしい犬のようなおじさんに犯されてしまったんだわ~何て余韻に浸っていました。 いつもこの撮影をしている時なのですが、いつものおじさんの場合、ちゃんとおちんちんを洗っているというのもあり、フェラチオして上げています。 これも動画モードにして撮影しています。 これがあるから、そのおじさんも撮影をしてくれています。 (本来、その気は無いおじさんですが、やはりフェラは気持ちがいいみたい) 今回のおじさんは、正直、汚そう。 でもせっかくなので、一応、おじさんに「おじさんのおちんちん見せて「と言ってみました。「いいよオレは。汚いし」と言ってきました。 これも良くある事で、おれにはその気は無いみたいなアピールをしてきます。 でもちょっとしゃぶって貰いたい気持ちがあるんです。 でも本当に汚いからちょっと恥ずかしい&悪いなーと、思っているんだと思います。 ちょっと強引に、「お願い、ちょっとだけ舐めている写真を撮ってほしいの~」と言い、オチンチンを引っ張り出し、においを嗅いでみたところ、そんなでも無かった為、先っちょをちょっと舐めて見ました。 するとおじさんのおちんちんは硬く大きくなってきたので、思いきっり、口に含み、根元までしゃぶって上げました。 おじさんは「お~。うふ~ん。」何て感じで意外と声に出すタイプでした。 もう私、うれしくて更に興奮し、球袋までベロベロ舐めてあげました。 もうおじさんも写真は撮っていなく、私も写真何てどうでも良くなり、おじさんからカメラを回収し、「おじさんに抱きつき、おじさ~ん、気持ちいい?」と言い、キスしちゃいました。 すると、おじさんもグッと私の体を抱きよせ、ディープキスしながら体を倒されてしまいました。 私は「あっ、おじさんも興奮してる。と嬉しさ半分、怖さ半分の気持ちになりました。 おじさんは起き上がり、私はお掃除フェラをして上げ、また大きくならないかな~なんて思っていましたが、やはり終わった直後なんで、おじさんは何も言わず、さっさと切り上げ、ズボンを上げてどこかに行こうとしていました。 私はめったにいないタイプの人なので、追いかけて次の約束やいつもどの辺に寝ているのか聞こうと思いましたが、まだ余韻に浸りたかったので、声を掛けるのを止めてしまいました。 l 新人 無●正天然ニューハーフAVデビュー 佐藤カリン 整形などは一切していない無●正天然ニューハーフのカリンは見た目も声も女の子!感度も抜群で、ペニクリも常にフル勃起。今回の撮影で初めて女性とのセックスを経験。チ●ポギンギンでマ●コに挿入したまま、自分のアナルにも男優のチ●ポを挿入され、サンドイッチファックで更に感じまくり童貞喪失!
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(2016/04/23(土) 07:58) |
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