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妖怪人間・人造人間・改造人間・人工美女、、、過去に登場した多くのビザールヒーロー達、でも最近のキーワードは「偽装」。 偽装人間chikaってか(笑)。 所で【偽装/擬装】を辞書で調べてみると、偽装とは名詞で「(1)他人の目をごまかすための装いや行動。(2)敵の目をごまかすために、建物・船体・車両・兵器などに、特殊な色を塗ったり、おおいをしたりすること。カムフラージュ。」とあります。 姿を偽る事にポイントがあるんじゃなくて、あくまで他人を誤魔化す事に重きがあるんですね。 つまり偽装されるものの本質は決して変わらない。 偽装は相手を騙し果せればそれで良いわけで、その完成度や技術なんかはどーでもいいって事です。 まぁミートホープちゃんが豚マンの皮まで肉に偽装したという話にはホント驚きましたが(笑)。 女装子さんがブラの詰め物にアンパン突っ込んでいるような、冗談?すれすれのブラックユーモアさえ感じます。 他人のこととやかく言ってるけど、アリアリのまま行ける所まで行こうと思ってるchikaなんか、ホント偽装オンナです。 ただしオンナに偽装して誤魔化す相手は、他人だけじゃなくて自分自身も含まれてるなぁと。 鏡を見てメイクするたびにそう思います(笑)。 「ドラえもんがなんとかしてくれる」被告の「偽装」ぶりも相当デタラメですが。
chikaがはじめて女装したのは、高校一年の時。 「きっと僕の方が綺麗になれる」不思議なライバル心から義母のストッキングや水着がどうしても着てみたくなりました。 はじめてそれらに肌を合わせた時はナイロンの締めつけ具合がなんともたまんなくて即射精しちゃいました(初っスギ)が。 さすがに最初の頃は、義母が自宅にいる時の女装は無理だったんだけど、彼女が家を空けている時は、かなりおおっぴらに女装したし、chikaの女装が性癖というよりは義母に対する復讐じみたものだと彼女が気付いてから、義母の方もchikaに妙な遠慮を見せ始め、結果、女装は益々エスカレートしていきました。 勿論、女装による性的な興奮がなかったわけじゃなく、性欲盛りの高校生のこと、ストッキングや下着だけでは満足できなくなって、完全に女の子の格好をしないとオナニーすらできない所まで来るのはすぐでした。 次にアナルを刺激する事を覚え、後は「男」とお定まりのコース、、。 女装姿で、お小遣いを稼ぐ方法も覚えたので、自前でピンヒールやウイッグ、高級なお化粧品をそろえられるようになりました。 なので部屋ではいつも派手なお水みたいな格好で過ごしながらSFを中心とした小説を熱中して読んでるという奇妙なオカマライフを送っていたわけです。 可愛い格好が好きな女装子さんもいるけど、chikaの場合はセクシー系が理想でしたね。後から考えるとそれも義母のお仕事との兼ね合いだったかも知れません。 それに、すれちがった男達が涎を垂らして振り返るような娼婦じみた女になりたいっていうやっかいな傾向は深層心理で読みとると、パパリンをつなぎ止めて置きたいという部分だったのかも。 特に、身体の線がぴっちり出るようなボディコンとか窮屈なレザーのタイトミニとか、レースクインみたいな格好が好きでした。 鏡の中のchikaは自惚れでもなんでもなく完璧な女性だったから「見られたい・見せたい、ここにこんなイイ女がいるよっ」という欲望が募って、それが昼間からのおおっぴらな外出に繋がるのは時間の問題でした。 今でも良く覚えているけど、ピッチピチのボディコンスーツに濃いベージュの光沢パンスト、15センチのシルバーのピンヒールではじめて夜の繁華街に出かけたときはすっごく興奮しました。 コツコツ歩くたびに、ヒールの振動がズンズン、アソコに響いて、おまけにナイロンの窮屈なTバックは縄みたいに食い込んで来るわ、ストッキングに締めつけられて繁華街を一回りしたら着衣の中で爆発……。 それから暫くは冗談みたいだけどコンドームをつけて外出するようになりました。 そんな頃、一番興奮したのは、ディスコのイベントにでかけて、他の派手なお姉さん達と混じって一緒にお立ち台で踊った時ですね。 その時は、お気に入りのハイネック&ロングスリーブでショッキングピンクのボディコン、大好きだった光沢ストッキングででかけたんだけど、ちょっと踊っただけで汗がびっしょり…。 汗かくとよけいにナイロンがぴったり肌に張り付いてストッキングもボディコンも、もう一つの肌みたいな感触になります。 chikaなんかの感性からすると、あれはもう全身を覆うコンドームみたいなものですね。尊敬する秋田昌美センセの名言「男達の欲望は女性を男根化する事であるかもしれない。」を思い出します。 そんな格好で踊っているだけも感じるのに、下からギャラリーがみ~んな見上げてるワケで、これは相当効きます。 まわりの派手な姐さん達は香水ぷんぷんさせてるし、それこそ全身がペニスになったような気持ちになりました。 (グッドウィル折口カイチョーさんも、やること総てが当たっていた頃はきっとこんな感じだったんでしょうね) そんな感じで絶頂を迎えて、激しく腰をふりながら、みんなが見ているステージの上で、どろどろの液をぶちまけて足ががくがく。いきなりお立ち台を降りるわけにもいかないので二時間ぐらいずっと踊り続けて、結局、着衣のままでそのまま数回連続で射精しちゃいました。 その頃になると、まわりのお姉さん達もchikaが男の子だって気づいたみたいで「や~ん、この子、私よりきれいじゃん」とかいってくれるんだけど、こっちはもう何度も射精してトランス状態…。 まさかchikaが射精したってことは気づいてなかったみたいだけどホント興奮しました。
chikaが尊敬してる秋田昌美氏の著書「フェティッシュ・ファッション 変貌するエロスと快楽身体」では、人工繊維やゴムの発達は、皮膚感覚に密着した新たなファッションを作り出し、たとえば、ナイロンのパンティーストッキングは限りなく裸体の足と腰の線を強調してるように見えるけれど実際に強調されているのは生身の自然な形じゃなくて、性的なイメージで加工された体だと指摘されてます。 つまり実際の肉体はそれ自体では性的な存在ではなくなってしまうわけね。 こんな状態への反逆の一つが、皮膚の延長としての衣服をさらに過剰化して性的身体を意識しようとするフェティッシュ・ファッションなのだと更に指摘されています。 「偽装」を超えるハイパー偽装ってところでしょうか。 chikaも、もうちょっと若ければ全身黒光りするラバーキャットスーツに真っ赤なポニーテール付きの全頭マスク被って、お立ち台にもう一度立ってみたいもんです。
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