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   Shrimp head;muddy 蝦頭娘2.0(ニューハーフ女王様blog)
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 仮面ライダーキャバ 3

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pfftt056058.jpg  やっぱりchikaねえさまに「仮面ライダーキャバ」というオタクな渾名をつけてふざけてたのが悪かったのか、chikaねえさまとゆーより倶楽部から何となく遠ざけられてたマユなんですが、今度、よーやくお許しが出たみたいで、chikaねえさまのショートPVの出演者に抜擢されて舞い上がってます。
 これを機会に、早く女装子を卒業してシーメール街道まっしぐら、、ってワケにはいかないか。(またchikaねえさまに説教くらいそう、、)
 でも倶楽部本部がマユに白羽の矢を立てたのは、マユの完璧な女装姿の美しさのせいじゃなくて、マユの何でもOKなマゾぶりにあるみたいなんですよね。(それにカメラの前でも興奮できるし(普通の時より勃起係数が上がるみたい、、)。
 今度のPVは、バリエーション豊かなプレイの持ち主であるchikaねえさまのディープでコアな紹介ビデオじゃなく、ごく一般的っていうか、初心者向けの基本的なプレイ内容の紹介を軸にしてます。
 chikaねえさまのプレイでも、ベーシック中のベーシックである「シーメール女医のラバークリニック」は「医療Mコース」と「医療Sコース」の2種類に分かれるんですが、今回のPVは「医療Mコース」、、この記号のMとSは勿論、サドマゾのSとMです。
 女王様相手なのに何故、お客がSコースを選べるんですかぁ?って聞いたら事務所側から嫌な顔されました。一言多いんですよね、マユの場合、、。
 今回、シュリンプの代行を任されたのは、chikaねえさま・どうやら「はやぶさ」の地球への帰還と菅政権の発足で、頭の中が政治とSFで一杯のようで、エロな文章にたずさわってる気分じゃないとの事。


 マユは初めてのお客様と言う設定です。かなりマゾなんだけど、逆アナルなんかはあまり慣れていない若い男性客って事で・・・うーん難しい。
 でも事務所によると、アナルに慣れてない男の子をPVに登場させられないってこと、確かに、初めての逆アナルは相当痛いのでそんなのをリアルに見せられても視聴者は腰が引けるだけの話で、、。


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433gun00212bps.jpg  (本日お相手をしていただくchika先生とまずはご挨拶)みたいなシーンから撮影は始まります。
 色々お世話になりっぱなしのchikaねえさまに、今更、しかも男の格好で他人行儀に挨拶するのは照れるんですが、当のchikaねえさまはすっかり設定通りに演技を始めてます。
 こなれた名古屋のお姉系ファッションの上に白衣を羽織ったchika先生の印象は、やさしくて人当たりのいい魅力的な女性って感じ、あえて言えばやさしい時の西川史子女医、あっ、実際もそうです。
 初対面の時から超、なれなれしいオカマちゃんじゃないところがいいのです。
 先生が準備をしている間、マユは浴室でシャワーを入念に浴び体を清めます。
いつもならこれから本格的な女装・・・あわわ、今日は心を入れ替えなくては。男モードの方が難しいなぁ。
 浴室から出て、着替えが終わったchika先生とあらためて対面します。
chika先生の衣装は先ほどと、がらりと変わってかなり強烈です。基本的にはナース服の形をしたボンデージ衣装なのですが、その素材はよくあるエナメルではなく、ねえさま得意のラバーなのです。
 ゆえにラバーが全身にピッタリとくっつき、スタイルのいいchika先生のボディラインがこれでもかと強調されています。
 もちろん頭全体もピッタリとラバーマスクに覆われており、chika先生の顔は目と口しか見ることができません。それでも美人だと判るのは頭の形のよさや、目・鼻・口それぞれのパーツが綺麗だから、、うっ羨ましい、、。
 胸の部分は大胆に開かれており、落差の大きい谷間が惜しげもなく披露されています。chikaねえさまのロケットおっぱいはいつ見てもフェテッシュ。
 chikaねえさまのラバー姿を間近に見て、マユ、思わず「ひぁ」などと意味のわからない呻き声を出してしまいました。
 ちなみにマユも、今日はchika先生にお借りしたラバーマスクをかぶらせていただいております。皮膚にピッチリくっつくので、かぶっているだけでかなり雰囲気が盛り上がります。
 ではいよいよプレイ開始です。まずはベッドサイドに座ってご挨拶です。
ちなみにこのプレイ「医療Mコース」という名前になっていますが、簡単に言ってしまえば逆アナルを中心にした問診ロールプレイです。
 chikaねえさまは本格エネマエステもOKな人です。ケースによって一人一人の体質・趣向に合わせたアナル性感開発(フィストやカテーテル)や、その他の「開発」を、ビチビチラバー姿で楽しませてくれます。←事務所受け、、。

2crpd00344pl.jpg 「今日はどうしたのかな?」
 chika先生は淫猥な目でマユをじっと見つめます。それでいてのっけから支配者のオーラ出まくり、マスクをかぶった先生は素顔の時と明らかに違います。
 マスクはchikaねえさまにとってのある種のスイッチなのかもしれません。
「まずはどこが悪いか見せてもらうわね。」
 と言うなり、唐突に唇を奪われました。
「舌思いっきり出して。」ってキスで健康状態が、わっ判るのか?
 ネチョネチョと唾液が混じりあう音が響き渡るものすごいディープキスです。まるまる1分は続いたでしょうか?
 マユは、この時点で頭の中がスパークしてきました。
続けて休むことなく乳首舐めです。ビチャビチャと音を立てながらマユの乳首を弄り倒してくれます。
「ち、乳首は……」
 ドカンドカンと押し寄せてくる快感に怖くなってしまったマユ。思わず声が漏れます。 「乳首はなに?」
「か、感じちゃうんです。」
「感じちゃうの? 男は感じちゃ駄目でしょ。困ったわね。じゃ、ここにわたしの唾液を塗ってみようかな? 特効薬よ」と、言いながらchika先生は甘くて温かい唾液をマユの右乳首にたらりと垂らし、ペロペロ舐めたりチュウチュウ吸ったりハムハム甘噛みしたりしてくれます。
 マユはあえぎ声が止まりません。当然、乳首もフル勃起状態です。
 その状態に目敏く気付いたchika先生「あれえ、どうしたの? なんでこんなになってるの?」どうしたの?って、そんなの決まってるじゃないですかぁ。
「こんなに感じちゃうんじゃ、乳首打診は片っぽだけにしといたほうがいいかな?」
 意地悪はやめてください! 左側の乳首も虐めてほしいです。
「じゃあ、わたしが今、唾液を塗りこめてあげたお口で、ちゃんとおねだりしてごらんなさい。」とのご命令。
 もちろん断わる理由はありません。
「僕の左の汚い乳首を、先生のきれいな唾液できれいにしてほしいです。」と懇願します。
 するとchika先生はにっこり笑い(全頭ラバーマスクでも表情はわかるものですね)、 「知らないわよ、この消毒液はきついわよ」 と言いながらもう片方の乳首にも唾液を大量投入し、グッチャグチャに舐め回してくれました。

 さて、ここまでは軽い前戯のようです。

3crpd00344pl.jpg  実を言うとマユは仮性包茎なんですが、chika先生はあっという間にパンツの前開きから、まゆのペニスを引き出すと包皮を剥き上げてしまいました。
 陰茎の包皮を剥き上げると、サーモンピンクのまだ汚れのないきれいな陰茎が現れました。
 chika先生は陰茎を掴み、しごいたり、皮をひっぱったり、玉を握ったりしながらマユの性感帯の場所を特定しているようです。
 マユの勃起した陰茎をわし掴みにし、亀頭を残った手でこすり上げるその仕草はいかにもプロって感じです。
 マユの口からうめき声が漏れます。亀頭の先からは、ガマン汁が大量に出始め、chika先生のこすり上げがより正確なことを証明しています。
 しかもchika先生はマユを強制勃起させておきながら、マユが射精しないように注意してるんです。
 そして陰茎の勃起時の長さ、太さを定規を当てて測っています。
ツルリと剥けたサーモンピンクの亀頭は、皮をかぶっていたため強烈な刺激により、はちきれんばかりに感じ易くなっています。
 あー、もう女装子チックに「ペニクリ」なんて言ってられません。完全に雄のチンボそのものです。
 亀頭をグイグイとこねまわし、尿道口を刺激、陰茎には何本もの血管が青筋を立て、脈打っています。
 陰茎より一回り大きな亀頭が、とめど無く尿道口から流れでるカウパー氏線液でテラテラと輝いています。
 亀頭の裏筋の包皮小帯と舟状コウや亀頭冠の部分を強烈に擦り上げられてマユは、全身をのけぞらせました。
「チ…チン グッウッ…イィッッ」
「イッ、先が…先が…溶ける…」


「どうやら重症のようね。わたしの体すべてをつかって治療しなきゃだめみたい。そこに横になってごらんなさい」と、chika先生はマユをベッドに誘います。
 マユは仰向けに寝ころび、chika先生を見上げる体勢になります。体のほとんどが真っ黒なラバースーツに包まれているため、真っ白な胸の谷間がどうしても目に付きます。
 マユのいやらしい視線に気付いたのかchika先生「この胸の谷間に、君のアソコはさんだらどうなっちゃうんだろう?」と、うれしそうに言いながらいきなりマユのペニクリいや違った、ペニスにその胸を擦り付けます。
 ラバーとおっぱいの複合ワザ・・得も言われぬ快感にカメラの存在も忘れて思わず顔がにやけます。さらに胸を股間に押しつけたままの乳首舐めが再開されます。
「こんなのが気持ちいいの? 変態ねえ」

6024mken042.jpg

b015.jpg 「わたしのこと見て勃起してるんじゃない?」 とマユを詰りながら、さらにchika先生の攻撃は続きます。やはりchikaねえさまのS痴女ぶりはたまりません。
 このままこの時間が永遠に続けばいいのにと思っていたのですが、残念ながらchika先生は次の診察に移るようです。
「埒があかないわ、変態には変態の荒治療をしないとね。さあ、、そこに四つん這いになりさなさい」と命令します。
 素直に四つん這いになると、chika先生はマユの後ろに回ってお尻を両手で抱え、膝立ちになります。ようするにドッグスタイルです。
 お尻から背中に胸を密着させ、片手で乳首、片手でペニスを刺激してくれます。
 この屈辱的なスタイルによって直接的な性的な快感だけではなく、支配されることによる被虐的な快感が同時に襲ってきます。マゾヒストならではの悦びです。
 しばらくその責めを続けた後、chika先生は唐突にマユのパンツをズリ降ろします。
「あ、そこは汚い」
 恥ずかしがるマユを無視し「汚いかどうかのぞいてみようかなあ」と、嬉しそうにマユのアヌスを押し広げます。
 至近距離で、しかもこんな状況でアヌスを見られるってだけでも恥ずかしいのですが、どうやら見るだけでは終わらないようです。
今度は鼻を近づけ、なんとアヌスの匂いをクンクン嗅いでくださるではないですか。
「すごいいやらしい匂いがするわね。」
 これはかなりキます。女装子の時はマユも男性に同じ事をしてるんですが、男の素に戻った時にこれをやられると相当です。
 あまりの羞恥にマユ、少女のように身悶えしてしまいます。うぅ、もう少しで正体がばれそう。・・「俺は男だぁ」と頭の中で叫びます。
 さらにとどめはアナル舐めです。ザラりと柔らかいchikaねえさんの舌の感触がアナルから伝わってきます。
「あらあら、大変な味がするわ。」
 chika先生の口撃もツボを突きまくりです。羞恥と快感のコンボはどうしてこんなに破壊力抜群なのでしょうか。
「次は奥のほうまで覗いてみましょう」と言いながら、chika先生は手の指にコンドームとたっぷりのローションを付け、マユのアヌスの中に指をゆっくりと挿入します。
 実はマユ、この日、お腹の調子が悪くて、最初はアナルプレイに躊躇していたのですが、これまでのプレイにすでに身も心もアヌスもトロトロになっていたために、やさしく蠱惑的なchika先生の指を拒む気持ちなど毛頭残ってませんでした。
 chika先生はアヌスに指を入れながら乳首もコリコリと刺激してくれます。亀頭の先には当然先走り汁がダクダクと吹き上がっています。
「ほら、わたしの体の一部が入ってるのよ」
 いつの間にかマユのアヌスは、chika先生の指を奥深くまで咥え込んでいます。マユ、あえぎ声が止まりません。
「ふふふ、上の口でやらしい声を出してる時は、下の口も広がってるわよ。」
 え?そうだったんですか?こんなの相手が男の人の時は教えてくれません。はじめて知る事実に驚愕です。
「じゃ、わたしがいないとき下半身がムズムズしても自分で治療できるようにやり方を教えてあげる」と言いながらアナルバイブを取り出し、ゆっくりと挿入します。
 正直これは大好き、、いや、苦手なプレイだったのですが、マユの下の口は驚くほどすんなりとバイブを飲み込みます。
「ほら、じゃあ上体起こして自分で騎乗位ではめてごらんなさい」
マユ、言われるがまま体を起こし、自ら尻をバイブに沈めます。うーん気持ちいいい、ホント、カメラを忘れそう。
「ほら、入ってるでしょ。こうやって自分ではめはめするのよ。」
 chika先生は後ろから密着し、マユの乳首をいじりながら耳元で淫語をささやいてくれます。
 いつのまにかマユ、自ら尻を上下に動かしています。快楽の海に流されて、バイブをむさぼり食ちゃいそうになりますが、今日は素人の男の子の役、出来るだけぎごちなさを演技します。
 ベッドの上に置かれたバイブに自ら腰に沈めながら悶えていると「じゃ今度はわたしが注射してあげる」 と、chika先生がおっしゃいます。
b016.jpg 「君が想像してるのとは全然、違う注射よ。」
 注射ってなんだろう? 浣腸かなあ? それとももっと痛いものなのかなあ?
 chikaねえさまは色々なプレイやるって聞いてるし、本当に針とかだったら・・痛いのはイヤだなあ、でももうこの展開ならしょうがないかなあ、などと考えていると、chika先生、なにやらベルト状のものを腰に巻かれています。
 そのベルトの中心、下腹部に当たる部分には屹立する巨大な陰茎が!
そう、お馴染みのペニバン。でもかなり大きく太い。装飾用?よかったー、でもいくらなんでもこんな大きな物は無理です。
「あなたのいやらしい声を聞いてたら、わたしのあそこも勃起してきちゃったわ。」
「ほら、チンコが生えてきた。あなたのおチンコより立派よねえ。」
  chika先生は生えてきたペニスを、躊躇なくマユの口内にぶち込みます。
 マユ、必死でご奉仕をします。顎がはずれそうです。
「わたしの顔を見ながら、しゃぶりなさい。」
 chika先生のペニスは太く大きく固いです。
「ほら、自分のおちんちんもさわりながらね。」
 言われるがまま自分のペニスを触りながら、chika先生のペニスをしゃぶります。chika先生は感じているのか、悩ましいあえぎ声を漏らしています。
 chika先生の大きなペニスは容赦なくマユの喉の奥まで進入し、完全にイラマチオ状態です。
 苦しいです。昔、自分が女性にやらせてた事をちょっぴり思い出しました。女の子になってからも、こんなにも太いのを無理矢理って事はないから、、。
 マユが苦しそうにしているのを見たchika先生、さらにマユの鼻をつまんで完全に息ができない状態にします。
容赦ない窒息攻撃に涙が沁み出てきます。

b004.jpg 「ほら、あなたのおチンコどうなってる?」
 こんなに苦しいのになんで?と思いましたが、ふと気付くとマユのペニスは以前にも増して大きく、固くなっています。
 上の口でchika先生のペニスをしゃぶり、下の口でアナルバイブに犯されているこの状態で、いったいどういうことなのでしょうか?
 演技がずっと前から本気になってる!
 あまりにもマユの悲鳴が凄かったのか、ようやくアナルバイブを取ってもらえることになりました。
 chika先生によると、最初に入れた時と比べて手応えがなくなっており簡単に取り出せたそうです。
 もしかしてマユのアナル、かなりゆるんじゃった?意識してたのにぃ。
「じゃ、今度は仰向けになってごらんなさい。」
 命令通りにすると、chika先生はマユの腰に張り付いている下着に手をかけ、一気に剥ぎ取ります。
「さあ、今度は上の口と下の口を同時に見てあげる。」
 マユは言われるがままに両足を広げ、chika先生に先ほどの余韻でヒクヒクと動いているアヌスを晒します。
 すると先生、腰に巻いた巨大な人造ペニスをマユにアヌスに擦り付けてきます。
 しかし、本性をむき出しにしてかなり緩くなってきたとは言え、さすがにこんな太い物体を受け入れるのは、、、。だってこれ撮影用でしょ!
 chika先生も無理強いはせず、先端を軽く挿入する程度にとどめてくれました。
次にchika先生が取り出したのは、自らのペニスに比べると、多少サイズの小さいアナルバイブです。
「あなたの気持ちいいところが、どこだか調べてあげるわね。」
 chika先生はバイブのスイッチを入れ、マユのローション塗れのアヌスの中にゆっくりと沈めてゆきます。
 太くはないですがかなりの長さがあるバイブです。マユのアヌスは今度、それを根元まで受け入れました。
 マユ、大きな声でヨガリ声をあげます。chika先生はその声をうれしそうに聞きながら、マユの陰嚢をやさしくマッサージしてくれます。
 ふと気付くと、マユの陰茎の先端から大量の粘つく液体が糸を引いて垂れ落ちています。
「これはいったいどういうことかしら?」
「もしかしてわたしに抱かれたいの?」
 そんなの当たり前って甘えた反応をしそうになり、chika先生の言葉に一瞬とまどったものの、(細かな打ち合わせまではありません)これまでのプレイでマユはchika先生に心身共に浸食されており、そのことで快感を覚えているんだけど、それはあくまでM男としてです。
 かくなる上はいくところまでいってうやろうと、でもそれはchika先生に抱かれたい、男として、というのが正解なのでしょう。
「ここは普通の世界とは違って、女のあたしが男のあなたを抱くの。」
「ここでは男女逆転セックスをするのが当たり前なの。」
 なるほど、ってそういう設定だったてって事を思い出させてくれました。
 マユはおもわず女装レズの世界に突入しかけていたんです。
 ここは男が女に犯される世界なのです。
 でもその女の正体は本当は男、ああ、なんてすばらしい世界なのでしょうか。
多幸感に溢れたマユは再び悦びの声をあげます。
「いちいち反応してうるさいわね、じゃあ、これでうるさい口を閉じて、君をやらしいおチンポ人形にしちゃいましょうね。」
 chika先生が取り出したのはどうやら猿轡のようです。
 しかし普通の猿轡ではありません、なんと口に当てる部分に大きなペニスが付いているのです。
 つまりこれを使うとマユの口から人造ペニスが生えているという滑稽な状態になるのです。ああーん、マユが女の子してる時にこれやって欲しかったって思いをふりはらいます。
 猿轡の裏側には突起が付いており、マユの口内を塞ぐためまったく声が出せません。
 この状態でchika先生、マユの口から飛び出たペニスをフェラチオします。
ジュッポジュッポとものすごくいやらしい音を立てながら一心不乱にペニスにしゃぶりつくchika先生。その姿を至近距離で眺められるわけです。興奮しないはずがありません。 こういう時のchikaねえさまって最高です。
「自分のおチンポではなく、こんな疑似おチンポしかなめてもらえないなんてかわいそうね。」
 確かにかわいそうなはずなのですが、おかしなことにマユ、ものすごく興奮しています。自分がフェラチオされているわけでもないのにどういうことなのでしょう?
 chika先生はフェラチオだけでなくパイズリも織り交ぜながらマユの口から生えたペニスを虐め倒します。
 マユそれをみてものすごく興奮しております。なんと倒錯した世界なのでしょうか?
「ふふふ、あなたの射精も排泄も全部あたしがコントロールするのよ。」
 chika先生に身心両面を完全に支配されたマユ、この幸せな感じをどう表現すればよいのでしょうか?
 いよいよプレイは終盤にはいります。
「どう? おチンポ人形になった気持ちは?」
 口から巨大なペニスを生やした恥ずかしい姿のマユを見下ろしながら、chika先生は色っぽい声で問いかけます。
 しかし口を塞がれているのでマユはモゴモゴとしか答えることができません。
「そんなに興奮しちゃって、さあ、この中はどうなってるのかしら?」
 あらためて指によるアヌスの触診開始です。
 マユのアヌスはスムーズにchika先生のしなやかな指を受け入れます。突然奥まで達した指に少し力が入り、腸壁の上部に鋭い刺激が加えられます。

 017nn.jpg

「うわあああ!!!!」
 思わず大声が出ます。ちゃんと男の子の声が出てる!ってか、これはマジ。
「どうしたの? なんか当たってるわねえ?」
 もう! 知ってるくせに!
そう、chika先生の指はマユの腸内にある前立腺をピンポイントで刺激しているのです。 鮮烈な快感が脳髄を貫きます、しかし口には詰め物がしてあるのでうめき声しかでません。
 マユのスイートスポットをロックオンしたchika先生の指は容赦なく動き続けます。
当然ペニスも限界近くまで硬くなっています。chika先生はさらに、「わたしの唾液を混ぜてあげようか」 とおっしゃるやいなや、ローションを容器からそのままラッパ呑み状態で口に含み、クチャクチャ唾液と混ぜあわせ、マユのペニスにとろりと垂らします。
 その男前すぎるお姿にますます惚れてしまいます。
 そのまましなやかな指でペニスを刺激します。
 もちろん前立腺にも指が当たったままです。
ダブルの刺激で発射寸前です。
「なに? 気持ちよくておかしくなりそうなの?」
 はい。おかしくなりそうです。男に戻って大きな声を出しています。まさにヒィヒィ言わされています。
「がまんできなくなったら右手をあげなさい。」とのお達し。
 マユ、すぐに挙手します。するといったんスローダウンしてくれます。しかし数秒たつとまた攻撃が始まります。
 たまらず挙手するとスローダウン。寸止め攻撃がいつ果てることなく続きす。
chika先生大変たのしそうです。
 しばらくたつとマユの挙手の間隔が短くなってきます。
 chika先生の指がちょっと触れただけでビクっと体が反応し、我ながら色っぽい声・でも作った声じゃない、本物の声が漏れてしまいます。
 性的な感覚が研ぎ澄まされてきているのがよくわかります。ダメです、もうメロメロです。
 さあいよいよフィニッシュ?chika先生は股間に先ほどよりは少し小さめの実践ペニスバンドを装着します。
 マユは足をあげ股を開き先生の肉棒を導きます。
「ニュルっ」と、chika先生のペニスがマユのケツマンコに入ってきます。マユの口からひときわ大きな声が飛び出ます。
「おちんちんの先がプルプルしてるわよ。」
 ・・・はい。マユものすごく感じております。
chika先生はズンズンとマユの尻を犯してくれます。
 さらに挿入したままマユの口に付いた疑似ペニスを咥えてくれます。もうなにんがなんだかわかりません。
「どう? 抱かれた気分はいかが?」
 アナルを中心に快感が全身に染み渡ります。
 chika先生はピストン運動を続けながらも、マユの乳首やペニスへの刺激を忘れません。
 マユは夢中になってchika先生の背中に手を回して、しがみつきながら正常位で犯されます。
「もっと、もっと」とペニスを求めます。
 完全に男女逆転しています。最高の気分です。それは女装子のあの時のあの感じでもないんです!
 chika先生はマユのペニス猿轡を外し、甘い涎を投入してディープキスをしてくれます。
 chika先生の蛇のような舌がマユの口内を舐め回します。
もちろんアナルには深々とペニスが挿入されています。
 マユは絶叫し続けています。
 挿入されながらchika先生はマユの手をバストに導きます。
柔らかい手触りを楽しみながら犯されるマユ。
 あまりに異常な事態に頭の中がグルグル回っています。
そういえば、マユはともかくchika先生は全身ラバースーツ、ものすごく暑いはずです。 気がつくといつの間にか二人とも汗と唾液とローションで体中汁塗れになっています。ヌルヌルの二人が男女逆転しながら絡み合っているのです。
なんと官能的な体験なのでしょうか。
「体中がオマ○コとチンコみたいにグチュグチュになってない?」
 はい、その通りです。
 正直なところマユ、今までラバーで感じたことはほとんどなかったのですが、今回ばかりは「チンコもっと入れてください」と叫ぶほど感じまくってしまいました。
 chika先生はにっこり微笑んで、「中出ししちゃおうかしら」 などジョークを飛ばしています。
 気持ちいい、あああ、気持ちよすぎます。
「いいのよ、普段出さないような声を出してごらんなさい」
言われなくても大声を張り上げています。
 あえぎ声と鳴き声が混じっています。
 しかしそれでもまだフィニッシュさせてくれません。
 chika先生は完全にマユの射精をコントロールしています。
フィニッシュ寸前でペニスを抜き取り「自分で触ってごらんなさい」と言いながら、マユの顔の上に腰掛けます。
 chika先生のキュートなお尻がマユの鼻と口を塞ぎます。
 汗と愛液、そしてラバーのゴムの匂いが入り混じったなんとも刺激的な匂いが鼻に突き刺さります。マユ、夢中になって自らのペニスをコスリあげます。
「もっとやらしいところ見せて」
「わたしも触ってあげる」
「いやらしい音ね」
 chika先生の淫語攻撃も絶好調です。
「ほら、見せてごらんなさい」
「うわ、いやらしい」
「オナニー見られて気持ちいいの?」
 もうダメです、我慢できません。
 マユの限界を見て取ったのか、chika先生とどめのディープキスです。
 先生の舌の感触を味わいながら発射です。
 ドクドクと大量の精液を腹の上にぶちまけました。
 発射後、放心するマユの顔をやさしく舌で舐め回してくれるchika先生。
 なんというすばらしいお医者様なのでしょう。
 こんな治療なら何度でも受けたいです。
「あなたみたいな変態のためにこの治療があるのよ」
 はい。そうでございます。
ああ、変態でよかった。心底そう思いました。
 chika先生、本当にありがとうございました。









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