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 人間狩り
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11ytryrt.jpg  カオリンさん(この方は源氏名がコロコロ変わります。(以前にも蝦頭では別の名前で登場)
 カオリンさんのプレイは少し変わっていて、倶楽部の施設内でのプレイと郊外を比べると、郊外の方が多いんです。
 それに郊外の場合は大抵、chikaが男装してカオリンさんが女装ってパターンが殆どですね。
 カオリンさんに言わせるとchikaの男装は、ピーターというか池畑慎之介さんのイメージなんだそうです。
 これについてchika自身は余りピンと来ていないんですが。
 世代的にユニセックスの代名詞みたいに言われていた若い頃のピーターさんがイメージとしてダブルんでしょうね。
 自分で言うのもなんですが男装した時のchikaってもうちょっとワイルドで不良ぽい感じだと思うんですが(笑)。

 今日はそのカオリンさんにサポートを戴きました。
 若い頃のピーターさんのレコードジャケットなどを見ながらカオリンさんの女装ライフをお楽しみ下さい。















img432.jpg  掲示板で募集した1人の人とビデオ屋さんの前で待ち合わせすることになったので、まだビデオ屋さんには入らないで、その人を待つことにしました。
 ファンデとリップを塗りなおし、ビューラーしてから髪の毛を整えます。
 少しずり下がった赤の網ガーターも引っ張って、スーパー・ルーズの弛み具合も調整します。
 スケスケ白のTバックは前の方でその形とわかる膨らみを見せ、ビデオ屋さんの入り口の薄明かりでさえ、そのシルエットと淀んだ黒い下毛をいやらしく写しだしていました・・・初めての人に会う場合は、期待と不安と妄想が入り混じった、妙な気分になります。
 そうこうしている内に、一台の車が隣の閉まったテナントの前に止まりました。
 メールで確認すると、「今、ついたけど、どうしよう?」との事、初心者かな?
「こっちに来てくれる?」と返事。
 まもなくその人は車から降りてこっちに向かって来ました。
ドアが開き、「こんばんわ・・・」
 体格は良い方で、若そうな感じです。
(少し、期待できるかな?)

img420.jpg  話をしてみると、以外に純な感じで(やってる事を遠巻きで観て満足しちゃうタイプ?)ちょっとがっかり?
 思い切って「私、これからビデオ屋さんは入るけど、一緒に来る?」と誘って見ました。
「ええっ~!恥ずかしいなあ・・・後から行って近くを通る位なら出来るけど、」
(こりゃあ、だめだわ・・・)
「じゃあ、先行ってるね、」
 彼を先に車から降ろして、私は自販機にウーロンの缶を捨てに行きました。
 白の毛糸の網のワンピースは以外に暖かく、もちろん白ブラもスケスケで茶色い乳首の立ったシリコンパットも、まるで本物のように不自然さがありません。
 上には黒のシースルーの薄手(パンストのような)カーデガンを羽織っていますが、殆ど意味なく透けてます。
 一度車に戻り、アナ ル用のバイブをうしろの穴に、パンツの前には紫のローターを入れて準備完了。
 車を降りて、ビデオ屋さんに入って行きました・・・。
 ビデオ屋さんに入って、真っ先に目に入ったのは、気の弱そうな店員さんの怪訝な顔。
 (カオリンってどう見えてるのかな?ただのヘンタイ?)
 私はかまわず奥へと進みます。
img049.jpg  入って直ぐは普通の古本屋さんなんだけど奥の【18歳以下と、女性の方はご遠慮下さい】の垂れ幕を入ると、そこのスペースはお店の大半を占めるアダルト・コーナー。
 ビデオ・DVD・雑誌・使用済み下着・バイブまで・・・「ここなら安心ね!」。
 私はウエストバックに延びているローターのスイッチを入れました。
 「ブイーンン・・・」と言う音と振動が、私の大事な部分を攻め立てます。
 眼下にはもろ見えしそうな乳首と膨らみ、透けた赤いガーターからつながるわずかに見える生太ももに伸びた赤い紐、その上から履いたT-バックの前に入り込む紫色のローター配線、その下のスーパールーズに飲み込まれた赤い網タイツ・・・ルーズの足元から白のハイ・ミュールの隙間に見える赤い網目・・・もう、この場でオなってしまいたい位、ヤラシイ感じ。

 でも結局、この日はこんな感じで終わりだったんです。というのか、こんな不完全燃焼パターンが最近多いんです。
 せっかく男に抱かれる喜びを知り始めたというのに、女装のスタートが熟女過ぎたのかなぁ。
 で、ある知人経由で少し前から誘われていた「少し風変わりなニューハーフの所属するSM会員クラブ」に入会する事にしました。
 入会金や会員維持で結構なお金が必要なんですが、結果的にこの選択、「大当たり」でした。


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d23mnh00002ps.jpg  私が初めてchikaにプレイをお願いした頃は性欲処理用の新しい「彼女」とつきあい始めた頃です。
 彼女は勿論、私の性癖は知りません。
 私が彼女とセックスしている時は頭の中で仮想レズをしている事や、彼女にプレゼントする衣服やアクセサリーが実は私自身の好みだったり、自分用に二つ買いそろえている事など勿論、知らないと思いますが、彼女の方も私のことは金離れの良い年上のセフレ程度にしか思っていないようでした。
 この女の子の目を盗んで、というか擬似的な不倫感を楽しむために、そうしたのですが、お目当てのchikaと初プレイに及んだのです。
 無理は承知でchikaには男装で郊外プレイをお願いしました。 正直に言うと、このプレイが目当てだったので、この設定で楽しめないのなら、すぐに契約を解除しようと思っていました。
 この日、chikaに割り当てた設定は、NHネットで知合った5歳位下の脚フェチの男性というもので、夜中の0時にビデオ屋近くで待合せしました。
 その日の私の格好は確か、栗毛色黒のブラにスポンジを押し込み、黒のラメ入りのタートルに、マイクロミニに加工したデニムのスカートとデニムのジャケット、サブリナのバーモンブラウンのパンストの股の部分に穴を開け、黒のT-バックを上から履いていたと思います。
 これなら、流れで挿入という時でも、T-バックをずらすだけでHが出来ます。
 それに、その日はとても寒かったのでパンストは脱ぎたくありませんでした。
 靴は黒のブーツだったと思います。
 chikaは小柄な青年というか少年と言っても良いような雰囲気を漂わせていました。
 キャップを目深に被って今風の若者のファッションに身を固めていました。
 chikaから声をかけられなければ判らなかったかも知れません。
 chikaを、ビデオ屋付近からピックアップし私のワンボックスに乗せて、街道沿いの浄水場のような所の駐車場に移動しました。

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e23mnh00002ps.jpg  深夜だったので、他の車や人の気配はありませんでした。
 駐車場の周りの木々のせいで、視界の頼りになるのは、わずかに差し込む外灯と頼りなく暗い月の明かりだけでした。
 寒いので車の暖房は点けたまま、横のスライドドアを開け、車の後部座席は2列めと3列目のシートが対面式にしてあり、真ん中にテーブルもあります。
 私はいつもそのスペースを利用して着替えをしています。
 後部座席へと移りました。フルスモークなので本来は居らないのですが、カーテンは閉めました。
 そこには朝方まで居るつもりだったので、気持ちを高めると同時に落ち着かせる為に缶ビールを開けました。
 車の中で見る男顔のchikaは細面の痩せた感じの美少年で、自分より大柄な男に抱かれたいと思っている私のタイプからは遠いのですが、こればかりは仕方がありません。
 ただ妙になよなよしているわけではないこと、そのくせ、全身から奇妙な色気が漂っている所は気に入りました。
 戦国武将達が愛したという若衆はこんな男達だったのかも知れません。
 chikaとはテーブルを挟んで斜向かいに座り、飲みながら話して居ました。
 内容はよく覚えていないのですがchikaは時々テーブルの下を覗き込むしぐさで、カオリンのスト脚を眺め「足、凄く綺麗だね…」とか「ちゃんと剃ってるんだ…」とか言ってたと思います。
 顔はともかく、付き合ってきた男達はオベッカにしてもカオリンの足はキレイだといってくれます。
 そう言えば昔、付き合っていた彼女にも言われたこともありました。
 カオリンは足がとても感じやすいのです。
 近くで見られたり、眺められたりするだけで、なんだか濡れてきてしまうくらいでした。
「ちょっと触ってもイイ…?」と言うとchikaは私の膝の辺りを擦って来ました。
(あん、感じちゃうッ…)
 テーブルの下で、まるで痴漢されている様な感覚になります。自分の脚が見えないせいもあってか、余計に感じてしまいます。
 最初は遠慮気味に膝の辺りを触って居た手が、ふくらはぎやわずかにあいた左右の膝の隙間から内腿へと手が滑り込んで来て、段々と大胆になっていきました。
(あ、ハぁ…んッ…)

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h23mnh00002ps.jpg  カオリンの声にならない声が聞こえてしまったのか「隣に言ってもいいかな…?」とchikaが囁いてきます。
 chikaは隣に来ると3席分のシートの真ん中を開けて、「ブーツ、脱がしてイイ?」と、カオリンの両足を持ち上げると、真正面に斜めに座り、ちょうど体育で腹筋をする時のような格好になりました。
 そしてルーズブーツのヒールを持ち、靴下を脱がせるようにして右足、左足と脱がしていきます…が、chikaの目は、カオリンの大腿の少し擦り上がったデニムのミニスカの奥のほうを見ている感じでした。
 ブーツはテーブルの下に置きました。
 両脚はピンと伸ばした状態でchikaの右の肩に乗ったままです。
「あっ!チョッと…何するのッ!」
 chikaは肩から下ろした、私の右足の足首を持つと、バーモン・ブラウンのパンストの爪先の切返しの部分、親指の付近から突然口に含み出しました。
「だって、キレイな足だし、おいしそうだから…」
 いくらお風呂に入って来たにせよ車の中で、しかも暖房がかかった状態でブーツを履いて居た訳ですから、それなりに蒸れては居たと思います。
「ヤダ、…臭いし、汚いよ、」
「好きな子のだから全然臭くないよ!ジュプ、じゅぷっつ…」
 chikaの舌はまるで大きなナメクジに嘗め回されているような感じでした。
 でも、なんだか凄く気持ちがいいんです
(あん…もっといっぱい舐めて…そのまま脚の付け根の方まで、上がって来て…)って感じでした。
 chikaのナメクジ舌は右足の五本の指を舐め終わると、カオリンの右足をシートに置き、今度は左足の爪先を舐めはじめました。
 カオリンの右足は起毛したシートの上で、パンストの爪先、指と指の隙間がヌチャヌチャした温かいものが滴り落ちるような感触と共に、急速に冷えていきます。
 指を動かすと、隙間に溜まった唾液がベトついている感じです。
 chikaは左足の全ての指を舐め終えると、今度は又、右足の甲の部分辺りからナメクジ舌を這いまわせました。

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 (あ…う、う、うん…)
 私の大事なアソコも濡れて、ドクドク脈を打って、無理に押し込んだT-バックからはみ出しそうです。
 かろうじてデニムのミニスカが厚い生地で抑え付けてくれています。
 そのうちにchikaはカオリンの両膝を立てて、抱え込むと、カオリンの顔の前で見せびらかすように膝の内側辺りをベロベロし始めました。
(やだ、凄くヤラシイ…)
 私は両膝をくっつけたまま、爪先と脛を上手く使い、chikaのジーンズの上からパンスト脚ですりすりし始めました。
「もう、俺我慢できなくなっッテ来ちゃった、ズボン脱いでもいい?」
 chikaが脱いでトランクスになると、いっそう大胆になり、「もう少し股を広げて、良く見せて…」と言いました。
 chikaは再び、カオリンの大腿部の内側付近をナメクジ舌で、唾液をいっぱい出しながらパンスト脚をベロベロし始めました。
(私もなんだかもう我慢できない…)
 私は股を広げる為、デニムのミニスカの左右両方の裾のジッパーを脚の付け根付近まで引き上げ、両手で膝の内側を持つと、ゆっくりと両足を開いて、chikaの顔の前にカオリンのヤラシク、熱く、ほ火照った部分を曝け出しました。
 …丸く穴の開いたパンストの股の部分から不自然に盛り上がり、そこには黒い網目の透けたT-バックから、別の生き物を潜んでいる様に脈打つペニ○リと、淀んだ恥毛がはみ出して居ました…。
「凄くキレイだよ、アソコの毛も処理してるの…?」
 chikaは左の手でカオリンの右の太ももを少し外側エ押さえつけながら、股の内側を舌で這い回り、右手をカオリンの大事な部分へと伸ばして来ました。
「カオリンの…見てもイイ?…見せて…」
 chikaは私のT―バックを左側にずらしたと同時に、ちょうど反動で突き出た感じになったカオリンのペニクリのカマの部分を「パクっ…」と、口に含みました。

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(あ゛ん・・・。うっ、ぶぅ…嫌んんっ!)
「嫌…?なの?止めようか?」
 chikaは意地悪に聞いて来ます。
「う、うんっ…お願いっ!止めないで!」
 ジュポっ、じゅぽっつ…とchikaの口は激しく、カオリンのそこを攻め立てます…
「そんなに…激しくしちゃ、駄目っ!…出ちゃうよ…」
「カオリンのだったらいいよ、出しても…」
「そうじゃないの…今日はきちんと最後までしたいから、イっちゃったら、したくなくなっちゃう…もん!」
 カオリンは秘部をしゃぶられながら、chikaのトランクスの裾の隙間から爪先を這わせて、chikaのそそり立ったモノをパンストの脚の足裏と爪先でなで回しながら、凄く感じて来てしまいました。
 ニューハーフのくせに凄い勃起度です。どんなホルモンバランスなんだろう?
「ねー…外でたったまま後ろから入れて見ない?」
「えっ?寒くないの…?」
「うん、寒くないように着替えるから、少し助手席に行っててくれない?」
 楽しむ為にそれなりの準備をしていました。
chikaが助手席に移ると、「こっち、みないでね!」と言って私は着替え始めました。
 まずデニムのジャケットとスカートを脱いで、タートルも脱ぎます。
 T―バックをいったん脱ぐと、後ろの荷台からフェイクレザーのボンテージ風の衣装を取り出しました。
 ブラをはずし、黒のフェイクレザーのビスチェを着て、、ベアートップから伸びた首輪のようになっているベルトを後ろの髪の毛の裏で止めます。
 それから胸にパットを入れ膨らみを持たせます。
 同じフェイクレザーのミニスカは、座っているだけで上からでもパンツが見えそうな位のマイクロミニです。
 パンストの上から股に穴の開いた編みのガーターを履き、ガーターで止めます。
 靴は黒のハイヒール風のミュールに履き替え、もう一つの箱の中から、黒い革の手枷と足枷を出し、両脚と両手に装着しました。

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(鼓動がすごく高鳴ってる…私これから何を期待してるんだろ…)
 黒いウエストバックにゴムと、タバコと、携帯を入れ、白いファーの着いた、立つと調度のミニスカートの裾辺りまである艶消しの黒のコートを羽織りました。
 スカートを捲り上げ、もう一つの箱の中にあった、、スコーピオンと言う女性が太ももに装着して遊ぶ、さそりの形をした角度の変るアジャスター付きのローターの部分(さそりの尾っぽの部分)少し唾液で濡らし、アナルに押し込み(ちょっと、痛っ…!)横のスライドを開け、外に出ます。
「もう、いいよ、出てきて」
 助手席が開き、chikaは「凄いねっ!何処で買ったの、そうゆうの?」
「通販とかネットだよ」
…先の方の公園?の中に公衆トイレらしい建物が見えました。
「あっち、行こ!」
 カオリンが先に歩きだすとchikaが後ろから寄ってきて、直ぐさまカオリンのお尻と太ももを擦りだしました。
「凄く、キレイだよ、後ろから見たら本当に、女じゃん!」
「前…からは、どうなの?」
「…うん、可愛いし、きれいだよ…」
 トイレに行くには閉まった門を越えなければなりませんでしたが、足場があったので、直ぐに中に入れました。
 私はトイレに入って電気を付け、屈み込むとchikaのモノを貪り始めました。
 それは見た目より大きく、今まで入れてきたア○ルプラグなどのおもちゃとはワケが違いました。
 ゴムをウエストバックから取り出し、chikaに付けました。
 私は起き上がって、chikaに背を向けると、スコーピオンをいったん抜いて膝まで下ろすと、chikaのモノを後ろから導こうとしました。
 何回か頑張ってみたのですが、どうしても痛くて入りません。
 でも、このままではあまりに欲求不満です。
 結構、寒くなって来たので、カオリンから取り外したスコーピオンをchikaに装着してもらってバックで何度も、何度も突いて貰いました。
 そのうちにchikaが出したいと言うので、足枷の金具で両脚を固定され、手枷も後ろで金具で固定され、chikaは立ったまま、私は股を広げたまま、頭をchikaのその部分に押し付けられ、chikaのモノを咥えさせられたまま、何度も何度も強制的にフェラをさせられました。
「正直に言ってごらん、こういう風にされたかったんだろ…」
「うぐぐぐっ…はぐっん」
 私はchikaのモノを加えながら前後に頭を振りました。
 chikaが私の口の中で果てた後、私は立ち上がらされ、足枷だけははずされ、「ほら、もっと股開いて、お尻を上に上げないと…入らないよ」っと、後ろからまたスコーピオンで何回も、何回も突付かれながら、chikaの後ろから回された手でシツコイくらいに揉みしごかれ、トイレの床を汚してしまいました…。


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7parathd00218ps.jpg  実は私、かなりマゾっ気強くて、一時期本格的なSの方に調教されていたことがあります。
 結構自称Sの方って居るんですけど、本当は縛れなかったりカメラ小僧だったり、意外と本格的な方って少ないんですよね~。
 でも、その方は亀甲縛りでも毎回縛りが違うし、よく通販で売ってる、ゴム製のおもちゃの鞭ではなくて、縄とかケーブル(中にプラスチックの芯が入ってるもの…AVケーブル?結構痛いよ)とか靴べらなんかで、本当に容赦なく叩かれました。
 メス犬のように、うつ伏せで四つんばいになり右手と右足、左手と左足を縛られて、アナルに色々なモノを突っ込まれ、カオリンは本当にアンアン、ぎゃンぎゃン泣いてしまいました。
 でも、アフターもキチンとしてくれてて、叩いたらカオリンの蚯蚓腫れになったお尻を、優しくなぜてくれたり、濡れたタオルで冷やしてくれたり…でもまた、直ぐに大きな平手で思い切りぶったたかれるの…凄く痛いけど、その繰り返しが病みつきになっちゃって、そのギャップな感触がたまらなくて、しばらく調教されてました。
 でもそうゆう本格的な方は、こっちの思いと違ってHそのものには興味ないんですよね…カオリンの苦しい顔や、ヨガリが目的なんでしょうから…凄く私が欲しがっても、フェラもなかなかさせてくれなくて、じらしたりするの…それもSなんだって…凄く意地悪な優しい悪魔みたいな人でした。
 その後も何回か調教されてたけど、プつっと連絡途絶えちゃって、、カオリンの反応がつまらなくなって…飽きられて捨てられちゃったのかな?
 だからchikaにはこの本格的なSとHを求める事にしたの。

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9parathd00218ps.jpg  その日は平日の昼間で、まだ肌寒い3月くらいだったと思います。
 今度は本格的にSでとリクエストして、某キャンプ場のある某ダムに午後3時に待合せました。
 黒の透けたピンクの刺繍の入ったブラと、いつもの様にお股を丸く切り抜いたスーパーハードの薄い茶のパンストの上にブラと同がらの紐パンを履いて、股の部分は切り抜いてあるので、レースの部分がかすれてなんだかそれだけで少し気持ち良くなってしまいます。
 服装は豹柄のノースリーブのワンピースのミニに、金の厚底ミュールを履いて、フェイクファーの黒のコートを羽織って、レイヤーパーマのウィッグに濃いめの紫のアイラインにシャネルの真っ赤なリップにネイルカラーも赤をつけて気合を入れて行きました。
(今日はどんなことされちゃうのかな?血が出ちゃったり、痕になったりしたらどうしよう…?)
 ダムの管理事務所手前のパーキングに、国産の高級車が止まってました(後で聞いたら倶楽部の車だそうです)。
 男の恰好をしたchikaがダムの手すりに向かって立っていました。
 車を隣に止めると、chikaは運転席に窓越に寄ってきました。 服装を見ると車には似合わないアウトドアファッションで決めていました。
 でもどれも高級そうなの服ばかりでとてもこれからアウトドアに出かける雰囲気ではありませんでしたが。
 簡単な挨拶を済ませ、あまりにここでは目立ち過ぎるので、chikaの車はここへ置いたまま、私の車で奥のキャンプ場のパーキングへ向かうことになりました。
 奥のパーキングに辿り着くと、初老のカップルが散歩しているだけで、車は一台しか止まって居ませんでした。
 chikaは最初からワンボックスの後ろに座って居たので、私はエンジンを止めて、後ろの席に移動しました。
 私の車は二列目と3列目の席が合い向かいになって居るので、真ん中のテーブルを挟んで座りました。
 chikaは黒いデイパックを持って居ました。
 真ん中のテーブルが邪魔そうだったのでテーブルは退かしました。
「じゃあ、はじめよっか、」4parathd00218ps.jpg
 chikaはディパックの中身を隠すようにして開けると、中から自転車のチューブみたいな物を取り出して、「両手、前に出して…痛かったらちゃんと言って、」と言うとカオリンの両手首と両足首を座ったままの状態で、ゴムのチューブで縛りました。
 紐とは違った、皮膚に食い込む様な圧迫感に呻いていると、それをchikaに悟られてしまいました。
「もう、感じてるんだろ?カオリンは俺の思ったとおりの真性のMだね!」
 左手で親指と人差し指でアゴをしゃくられ、右手はいきなり、ワンピのスカートの中に突っ込まれ、カオリンの大事な部分を紐パンとパンスト越しに揉みしだく様に強く握られてしまいました。
「もう濡れてる?ンっ…?」
  (あん…そんなに急に乱暴にしないでっ!)
ぐぐぐっ!
「どう?気持ちいいんだろっ?何とか言ってみろよっ!」
 カオリンは意外なほど強烈なchikaの握力と太い声に翻弄されながら「…はいっ…凄く気持ちいいです…」と漏らしました。
「そうかあ…じゃあ、今からもっと気持ちよくさせてやるよっ!」
 そうゆうとchikaは一度、カオリンの手首と足首のチューブを解くと、今度は長いロープを取り出して、カオリンに立つように命令しました。
 ワンボックスの車内なので完全に立ち上がることは出来ないので、少し前屈みに立つと、chikaは豹柄のワンピースの肩紐を乱暴に引き下げ、スカートの裾は腰の辺りまで捲くり上げて来ます。
  (ヤダッ、いきなりそんな…)
 chikaのロープはまるで生きている蛇の様にシュル、シュルと音を立て、亀甲縛りの様な形で私を締め上げて行きました。
 その蛇はカオリンの透けたレースの黒いブラ越しのバストの周りをクサビの様な形に締め上げると、一旦背中に回り、背中の日本の紐をあやとりのように潜り抜けると、また前に戻り、カオリンの引き締まったウエストと下腹部を這い回りまた後ろへ巻きついて前に戻ると、茶色いパンストと紐パンが露になった股の間を潜り抜け、カオリンの大事な部分を締め上げ、お尻の間をくぐり抜けて、後ろのウエストの紐をくぐりぬけると、また前に戻り…とお瞬く間にカオリンの身体に巻きついて行きました。
twitterchikachika.jpg (凄い!こんなに本格的に縛られたの初めてだわっ!)
 今度は両腕を後ろで、くの字に曲げられたまま縛られているので、先程よりいっそう恐怖感が募りました。
「よしっ!そのまま後ろ向かせるから、俺に体重任せるようにしてみな」
 カオリンは3列目のシートのヘッドレストの間に、顔をうずめるような形で膝を曲げてうつ伏せにされました。
 両脚は縛られていなかったので、多少の自由は利きました。
「さあて、どうして欲しいんだ?ちゃんと言ってみな!」
「いっぱい…苛めて下さい…」
「そうか!苛めて欲しいんだよな、お前はっ!Mっだってその不細工でエロな顔に大きく書いてあったもんな!」
 chikaは嘲笑気味に言い放つと、カオリンの大事な部分と、股の間を通った紐だけを斜め前方に持つと、その紐だけで支点を上手く使ってカオリンの体重を片手で軽々と宙に浮かせました。
(い、痛っ…!凄く食い込んで来るっ!)
 パンストと紐パンがずれてはみ出たカオリンのクリとお尻の割れ目に食い込んだ紐が容赦なく攻め立てます。
「ほ~ら、食い込んでるだろ?でも気持ちいいんだよなぁ…?ほ~らっ!」
「・・あはっ!…あぐっ!…はぁはぁはぁ…」
「よお~し、いい声がでて来たなっ!」
 すると突然、カオリンのずり上がったミニスカのパンストの上にchikaの平手が飛びました。
(バシっ…!ばしっつ!)
「い、痛いっ!…」
 小さな手の平が、カオリンの大きなお尻を攻め立ててきました。
「あ゛…んっ!」
「どうだ!痛いか?」
「…ええ、痛いけど…でも、気持ちいいですっ!」
(ばしんっつ…!)
 chikaはカオリンの左の尻を攻め立てると、丸く手の平で弧を描くように擦ってくれます…が、また直ぐにぶった叩かれました。
(バシンっ!)
「…うっぐっ!」
 気がつくと、カオリンは叩かれながら、腰を嫌がるように左右、上下に振って居ました。
「本当にお前はヤラシイなあ…エロだよ。エロジョソコ」
「お願いです!…右のお尻も叩いて下さい…」
「そっかあ、よしわかった!」
(バシっ!バシっつ…)
「あんん・・・あんっ!」
 カオリンの口元からは喘ぎ声とともによだれが垂れ、多分、自分では触われませんが、下のペニとお口からも、イヤラシイ・・・ヨダレが垂れて居たと思います。

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img053.jpg  「今夜、本当に雪ふるのかしら…?それにしては暖かい気がするし…」
 いつもの山越えのコースをとり、私はキャンプ場そばの公衆トイレへと向かいました。
 (カオリンちゃんに、赤いヒールを買ってあげるね!、カオリンちゃんはきっと可愛いから似合うと思うよ…)
 思えば、その時、少しでも警戒しておくべきだったのかもしれません…「必ず赤いヒールを履いて来るように!」最後の確認の連絡は、少しキツイ感じでした。
 chikaといきあって、いつものようにワンボックスの後ろの席に移動すると…冬の真っ只中、ブラとT-バック以外全部脱がされ、首に赤い犬の首輪と赤のヒール、なんとか薄いパンスト一枚だけは許されて、横のスライドドアーから外へと出ました。
 一寸離れたところには別の車が見えます。
 まだ夜の10時前だったので、トイレや外灯も点いたままでした。
「ね、やばくない?誰かに見られちゃうよ、」
「じゃあ、車の回りだけ散歩しようか、」
 公衆トイレの駐車場の冷たいアスファルトの上を四つんばいにさせられました。
 冷たい、太い鎖のチェーンで引っ張り回されたのです。
 と、その時、遠くでフラッシュの様な光が点灯しました。
「写真取られたんじゃない?」
「大丈夫!あの距離じゃあ、顔わかんないよ」
 そうゆう問題?
「ねぇ…本当に寒いの、何か着せてよ~」
「だめだ!俺の言うことを聞けって言ってるだろ!」
 リード紐を強い力で引っ張られて、危うく転がり込みそうになる体を、不安定なヒールの爪先と、寒さと恐怖とで、ブルブル震える両膝と両手の平でかろうじて堪えました。
 chikaはカオリンのT-バックの後ろの紐の部分を乱暴に引っ張りずらすと、平手でお尻を思い切り叩くのです。
「ほら!もっとケツの穴を上に上げて、ヤラシク腰振ってみろっ!…バシッ!」
img057b.jpg 「痛いようぅ…」
「痛い!…んだあ、まだ俺の言ってる事、わかないんみたいだな…」
「…本当に、もう許してっ!このままじゃ、寒くてしんじゃうよぅ…」
「じゃあ、犬みたいに片足上げて、小便垂れてみろっ!…そしたら許してやるよ」
 chikaは笑っています。
 カオリンは寒さと恐怖の中、仕方なく右足を斜め横に持ち上げると、言われる通りにオシッコをしました。
 オシッコは湯気と匂いを出しながら、カオリンの薄いナチュラルブラウンのパンスト、赤いT-バック、赤いピンヒールの靴へと流れ落ち、水滴がアスファルトへ滴り落ちました。 
「本当にワンワンみたいだな、ええ?」
(ひどいよ…)
「じゃあ、一寸立って!トイレ行こうか?」
 私はそのままの格好で、男子トイレの大の方へ連れて行かされ、ドアーを開けたまま、水道の配管に鎖と鍵で括り付けられ、鍵はロックされてしまいました。
「今度、俺と会うときは素っ裸でそこで何時間でも待ってるんだ、判ったな!」
そう言うとchikaはジーパンのジッパーを下ろし、大きくなった熱いモノを、カオリンの口にねじ込んで来たのです。
「ウプッ、ウブッツ…」
 抵抗しようにも、トイレの水洗のパイプに鎖で繋がれ、身動きも出来ない状態でした。
「じゅっぷ、じゅっぽっ!…」
 イヤラシク吸い込む音だけが、薄暗いトイレの中で響いていました。

   ・・・・・・

 そうそうピーターには「人間狩り」という歌があるそうです。
 気になってネットで調べてみたら以下のような感じです。
これ男食いに向かう女装子さんの歌ならゾクゾクしますね(笑)。



img051.jpg 夜が来て 鏡を見て
髪をとかし 爪をみがき
唇にルージュを ひいたなら
さあ出かけよう
人間狩り (マン・ハント)
人間狩り (マン・ハント)
愛なんかなくていい (マン・ハント マン・ハント)
たった一晩だけでいい (マン・ハント マン・ハント)
恍惚の時があるならば
本当の自分を見るのが恐いから
今夜も誰かの胸に顔をうずめたい

夜が来て ドレスを着て
指輪をはめ 帽子かぶり
灰色のコートを肩にかけ
さあ出かけよう
人間狩り (マン・ハント)
人間狩り (マン・ハント)






d_035822pr.jpg
d_035822jp-001.jpg
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d_035822jp-003.jpg 強制女装 奈緒美の悪癖 

大企業宇佐美物産の娘奈緒美には悪癖があった。それはクラスメイトを強制女装させること。南祐樹は 女性ホルモンを飲まされ女性化しつつ学校に登校させられる。そして奈緒美の悪癖は南の友人、深田にまで及び自宅の地下室で不可逆な女性化を施してしまう。 そして地上では宇佐美物産の闇ルートを巡って陸自特殊部隊と伊集院特務隊が衝突、捕虜となった陸自突撃隊員は伊集院たちによる強制女装の生け贄となっていく。地下室では長い髪、派手なドレスを着せられ、二度ととれないマニュキュアをされた手で永久メイクを施された顔を覆いすすり泣く隊員たちの声が木霊していた。全82ページ、100カットで送るモノトーンの妖艶な世界。


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img279.jpg 薔薇の葬列 [DVD]
























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オトコの娘ファン待望の第2弾!前作で好評だった‘さとみちゃん’を含め、8人のオトコの娘が、アナルバイブ・ディルド・電マ…などの道具を使ってのオナニーをお見せします。自分がオトコノコなのかオンナノコなのか分からなくなってくる様子は興奮そのもの。お気に入りのオトコの娘を見つけて、好きになっちゃってください!!























opud00120pl.jpg ニューハーフS系イジメ隊がM男リンチ 逆アナ犯し強制潮吹き射精

妖艶な4人のニューハーフS系イジメ隊がM男にリンチの嵐!金網リンチから男のボッキチンポを巨大トングではさみ責め!回転ロクロに乗せてめまいする男にサンドバッグ責め!絶倫M男に強制5PSEXさせ、ケツマッチョM男を4人のS系デカクリチンポが集団逆AF責め!壮絶リンチから浮かぶM男への愛に感動!

















































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(2011/04/30(土) 08:08)

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