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   Shrimp head;muddy 蝦頭娘2.0(ニューハーフ女王様blog)
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 同僚OLの制服とか美容院の雰囲気に発情しませんか?
 awaasi.jpg

iuyoiuocc.jpg  今日は、最近やったロールプレイのシナリオを少しばかりご紹介。
 ここに登場する「私」は、勿論、会員(貴方)さん、です。

1: 美容院の店内で女装姿のまま犯される。

 電車に乗ってから忘れ物をしたことに気付きました。
 私が経営する美容院の鍵です。
 仕方がないので取りに戻る事にしました。 
 私は大阪市内で美容院を経営しています。
 スタッフが三人だけの小さな店ですが、やっと手にした私のお城なんです。
 スタッフに後片付けを頼んでから帰ったのですが、もう誰もいないだろうと思っていました。
 しかし、戻ってみると店内が明るいんです。
 カットの練習でもしてるのかしら……そう思いましたが、店内には誰もいません。
 おかしいわね……そう思いながら、休憩室に足を向けた時、中から声が聞こえてきました。
 どうやら、スタッフ同士の話し声みたいです。
 でも近付くにつれ、ただの話し声じゃないのがわかりました。
 それは男女のあの時の声だったんです……
 休憩室のドアを少しだけ開き、隙間から中を覗き込むとソファーの上で、男性スタッフのチカオくんと、女性スタッフの上戸ちゃんが裸で絡み合っていたのです。
 私はびっくりしてしまい、その場で固まってしまいました……
 すでにチカオくんの太くて固いモノが、上戸ちゃんの脚の中心部に深々と突き刺さっていました。
「あぁん、もっと……」
「アヤも好きやなぁ……ほらっ、どう……」
「はあぁっ、いいっ」
 チカオくんは25歳、上戸ちゃんはまだ18歳だったと思います。
 チカオ君はゲイをカミングアウトしてますが、実はバイのイケメン青年です。
 そんな二人の若々しいセックスを見てしまい、私は呆然としてしまいました。
 私はもう35歳です……
 彼氏はいません……店が軌道に乗るまではそんな気分になれなかったんです。
 だから、ずいぶんご無沙汰でした。
(あぁ、チカオくんの……すごい……)
 私は思わず身を乗り出してしまいました。
 その拍子に、扉が開き二人がセックスをしている部屋の中に入ってしまいました。
「わあっ、て、店長!!」
「き、きゃあッ!!」
 バツが悪い状態になってしまいました。
 そのため、私は不自然な虚勢をはってしまったのです。
「あ、あなた達……こんなところで、何してるの!!」

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 チカオくんは、勃起したままのペニスを隠そうともしません。
「悪かったすかね……」
 チカオくんの不遜な態度に私はカチンッときました。
「悪いに決まってるでしょう、ここは私の店なのよ!!いやらしい……もう来なくていいわ!!」
「そんなにカリカリすんなよな……欲求不満じゃねぇの?」
 普段の可愛いチカオくんの態度ではありません。
 でもこっちが多分、本当のチカオくんなんだろうとその時、気がつきました。
「店長もそんなにムキになんないでよ~大した事じゃないじゃん~」
 上戸ちゃんまでネコをかぶっていたみたいです。
「とにかく早く服を着なさいよ……」
「まぁ、まぁ、落ち着きなって……」
 チカオくんはそう言いながら、私を背後から羽飼絞めにしたのです。
「やめて!!さわらないで!!」
 チカオくんはまだ服を着ていないので、私のお尻に彼のモノが当たります。
「やめてッ……離しなさいったら!!」
 揉み合っているうちに、私たちは店内まで移動していました。
 店内はシャッターが下ろされているので、外から中は見えません。
 裸のチカオくんは、私をシャンプーに使用するイスに押しつけました。
 そして手早くヘアー用のゴムなどでイスに身体を縛り付けられてしまいました。
「店長の事、前々から狙ってたんだよなぁ~、まさかこんなに早くチャンスが来るとは思っていなかったけどね」
 チカオくんは本気みたいです……怖い目をしていました。
「上戸ちゃん、助けて!!」
 私は側で見ている上戸ちゃんに助けを求めました。
「嫌よ、ねぇ、早くやっちゃいなよ~」
 ダメだわ……上戸ちゃんは当てにならない……
「まぁ待てって……ゆっくり楽しもうや!!」
 チカオくんは、そう言うとイスを倒しました。
 私は両手を肘掛けに縛られ、足首に紐をかけられて肘掛けに固定され、大股開きにされてしまっています。
 大切な部分はスカートで隠れていましたが、暴れているうちにどんどん捲れ上がってきていました。
「へへ……すごい格好だな……どれ、もうビチャビチャなんじゃないかな?」
 チカオくんは、スカートを完全に捲ろうとしています。
(あぁ、まずいわ……ばれちゃう……)
 身動き出来ない私には抗う術がありません。
 チカオくんにされるがままになってしまいます。
 チカオくんはスカートをゆっくりと捲っていきました。
「うんうん水色のレースか、意外とおとなしいね……あれっ!?これって……」
 あぁ、私の秘密がバレてしまいました。
「おい、見ろよ……こいつ、男だぜっ!!上手く化けてたもんだ、俺でさえ気がつかなかったんだからな」
「あぁ、本当だ~、店長って男だったんだ~」

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i51cmn00098ps.jpg  そう、私は男……というか、ニューハーフなんです。
 若い時から、ショーパブや風俗で働いて貯めたお金で念願のお店を出したのです。
「そうよ、私は女じゃないの……だから、いいでしょう?早く解きなさい!!」
「……やだね……」
 チカオくんはそう言うと、私のパンティをハサミで切り裂いてしまいました。
 次に上戸ちゃんにパーマ用ヘヤーキャップを持ってこさせ、私の顔面に被せて来ます。
 私の口を塞ぐための猿ぐつわ代わりなのでしょうか?
「オッ、固くなってるな~、店長……俺はどっちでも構わないんだ。勿論、知ってたよね。」
 チカオくんは、私のペニスを弄り始めました。
「はふっ、ダメよ…ふぐっ…あぁ、やめなさい……」
 チカオくんの手の動きが激しくなっていきます。
 私の喘ぎが激しくなる程、ヘヤーキャップのビニールが顔に張り付いて来ます。
「おぉっ、カチカチになってきたじゃん……店長も気持ちいいんじゃねえの?」
「あぁ、いやよ。あふっ、あふっ、言わないでぇ……」
 私はビニールが張り付いた顔を振り、かすれた声をあげました。
「いやよ、いやよも好きのうちぃ……たっぷり可愛がってやるよ、まかせてよ!!」
 チカオくんはそう言うと、私の股間に顔を近付けてきました。
 いきなり、チカオくんの舌が私のペニスに触れてきます。
 ペニスの裏を舌がヌルルーッと舐め上げてきました。
「ひ、ひいいっ!!あぁん……」
 唇に含んだり舌を絡ませたり、チカオくんは男なのに、どうしてこんなにフェラチオが旨いのでしょうか。
 今まで彼が食べてきた男の数が想像できます。
 チカオ君のフェラは私の身体を熱くさせました。
 しかも顔に被せられたヘヤーキャップのせいで、空気があまり吸えないので頭も余計にふらふらします。
「ふごっ、あふ、ああん……すごい……」
 私は腰をひくつかせてしまいました。
 そして、ペニスがピクピクと引きつるように動いてしまいます。
「店長……いやらしい……喜んじゃってる、あぁん、私も感じちゃう……」
 側で見ていた上戸ちゃんが呟きました。
「おい、アヤ、お前もやれよ……店長の尻の穴に何か突っ込んでやれよ」
「マジ!?じゃあこれでいこうかな~」
 上戸ちゃんの手にはブラシが握られていました。
「あぁぁぁ……ふごっ!!やめて、いやよっ」
 ブラシの丸い柄の部分がお尻に当たりました。
 そして、それがそのまま滑り込んできました。
「フバッ!ひゃああぁぁぁっ!!」
「なんだ、簡単に入っちゃったよ~店長ってすごいね~私は無理だわ」
 私はアナルをブラシの柄で、ペニスはチカオくんに舐められて……二ヵ所責めにあっと言う間に達してしまいました。
 精液が飛び散り、頭が真っ白になってしまいます。
「すげぇ量だな、店長だいぶ溜まったんだな……そろそろ、俺がハメてやるよ。俺は男相手も上手いぜぇ」
 チカオくんはそう言うと、開かされたままの脚の間に入ってきました。
「でもさすがにこのまんまじゃな」
 そう言うと、チカオくんはコンドームを装着してから、エステ用の高級ゼリーを塗り込みした。
 そして、ゆっくりと私のお尻にあてがったんです。
 ジワジワと肉棒を押しつられて、亀頭が私の中に埋まりました。
「おぉっ、いい感じだ、よく締まるっ」
 そう言うと腰を動かし始めました。
 ジュプジュプといやらしい音が響いています。
 上戸ちゃんは、私のブラウスを剥ぎとり、私の女性ホルモンで膨らんだ乳房や乳首をもてあそびながらオナニーをしています
「どう、根元まで入れて欲しいだろう?」

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 私はアナルを亀頭だけで掻き回されただけでも感じていました。
「あぁん、はふはふ……ああっ……ほ、欲しい……ふぉ奥まで入れて下さい……」
「よし、わかった、いくよっ!!」
 チカオくんのモノがズブズブと入ってきました。
「ハフッ!!ひゃあああぁぁぁッッ!!」
「すげぇ、絞めて来る……さすがだな、すごい締まりがいいっ!!」
 チカオくんの息が荒くなってきました。
「くそっっ我慢できそうもない……」
 チカオくんの腰の動きが早まりました。
 私もそれに併せて腰を動かしました。
「あぁ、店長……たまんね……」
 チカオくんのモノはなんだか私にピッタリくるんです。
 突き上げられる度に快感が増して行きます。
「うぅっ……あああぁぁぁ……ふぉ、はふ、もうダメ、イクッ!!」
 私は腰を跳ね上げてイッてしまいました……
 途端に、チカオくんがこらえきれずに腰を突き立てて私のお尻の中で果ててしまいました。
「店長……嫌がってたくせに感じちゃたよ。あんた最高!!」
 勝ち誇ったような顔でチカオくんは私を見下ろしました。
「あぁん……私もしてよ……」
 上戸ちゃんがチカオくんに抱き付いていきました。
 そういえば、私が邪魔したもんだから上戸ちゃんはまだ一度もイッていません。
「ちょっと休憩……そうだ、店長にしてもらえよ……ほら、まだ固い……」
 上戸ちゃんの瞳が私のペニスを凝視しています。
 そして、私の上に跨がって来たんです。
「店長……なんか変な気分だわ……見下ろしたら“女”なのに、こっちは“男”なんだもの……入る……あぁん……入っちゃったよ……」
 上戸ちゃんが終わったら、チカオくんが復活……
 チカオくんが終わったら、上戸ちゃん……
 その繰り返しが朝まで続きました。
 この日から、私達は店が終わるとこれを楽しむようになりました。
 勿論、ヘヤーキャップの顔面窒息責め付きでです。



2: 知り合いのSM女王様にプライベートな強制女装を施される。



f51cmn00098ps.jpg  私は、幼少の頃から女の子になることに憧れを持っていました。
 でも私は、女性用の衣類を購入する勇気も無く、下着女装すら経験がありませんでした。
 そんな私がある日、職場で仲が良かった2才年上の女性真理子さんと、彼女の友達数名で飲みに行くことになりました。
 飲んでいると時間を忘れるもので、時間はすでに深夜0時前になっていました。
 家が遠かった私は、終電で帰ろうと思いましたが、真理子さんが今、別の友達が居候してるけど、それでも良ければ彼女の家に泊めてくれると言ってくれました。
 彼女は以前からどちらかと言うと中性的な私のことを、あまり男性とは見ていなかったようで、私も、彼女を女性して意識していませんでした。
 なので私も気軽に泊めてもらうことにしました。
 彼女の部屋に入ると、そこには、彼女と同い年のchikaさんという女性がいました。
 私もchikaさんとは、すぐにうちとけ、3人で楽しく話していると、なんとchikaさんの職業は、SMの女王様だと言うじゃありませんか!
 しかもその正体はニューハーフなのです!
 あまりの感動に、私は、彼女に自分がSMや女装に興味があることを、打ち明けたのです。
 するとchikaさんは、真理子さんと2人で、この子に女装をさせて遊ぼうと言い出しました。
 頭の整理ができていない私は、真理子さんに後ろから体を羽交い絞めにされ、chikaさんに初めての強制メイクをされてしまいました!
 そして仕事帰りだというchikaさんがカバンの中から、エナメルのビスチェとエナメルのフレアのミニスカートを取り出し、今すぐこれに着替えるように私に言いました。
 chikaさん達はすでに、女王様モードになっていたので、私は恐怖と興奮で、急いで着ていた服を脱ぎ、ビスチェを着け、トランクスの上からスカートを穿きました。
 そして真理子さんが、タンスの中から白いショーツと黒いオーバーニーソックスを取り出し、早くこれも身に着けるように言って来ました。
 すでに後戻りできないと思った私は、オーバーニーを穿き、最後にトランクスを脱ぎ、白いショーツに足を通しました。
 そして彼女達に翌日の夜まで、およそ20時間ほど、女装奴隷としてたっぷり調教されることになったのです。

 上下黒のエナメルのボンテージスタイルに身を包み、その姿を他人に観察されてる感覚は、私の想像を超える恥かしさでした。
 当然ミニスカートの中では、私のペニスが先を濡らし完全な興奮状態でした。

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d51cmn00098ps.jpg  最初に命令されたのが、スカートをめくってショーツを見せることでしたが、あまりの恥ずかしさに、スカートの前を握ったまま、なかなかめくることができません。
 すると真理子さんが、私が着て来た服を洗濯機の中に放り込み、中に水を溜めて「言うことを聞かないと、ずっとその格好のままよ、その格好で帰れるならべつにいいけど」と言われ、おの言葉に観念した私は、ゆっくりとスカートをショーツが完全に見える位置までめくり上げたのです。
 完全に興奮状態のペニスは、ショーツの前を濡らしていました。
 それを見たchikaさんは「まだ何にもしてないのに、なんでこんなに濡れてるの」などいじわるな言葉攻めをしてきました。
 しばらくその状況でショーツの上からペニスを指で遊ばれ、精液のついた指を無理矢理私の口の中に入れられ、初めて私は自分の精液の味を知ることになりました。
 そして次にオナニーを見せるように言われました。
 女性の前でオナニーをするなんて恥ずかしすぎる、と思いましたが、この時は既にショーツ上からペニスの先だけを攻められまくり、立っているのもやっとの状態になっていました。
 オナニーは座った状態でやらしてあげると言うので、やっと射精できる、やっと座れると思うと、少しほっとしました。
 私は正座が崩れたような女の子座りになり、左手でスカートを押さえ、右手でペニスを握りオナニーを始めました。

 オナニーの最中にいろいろなルールが決まりました。
 真理子さんは、真理子おねえ様、chikaさんは、chika女王様と呼ぶこと、この部屋の中では、常に完全女装し絶対服従すること、私の名前も私の初恋の相手である女性の名前からナナとなりました。
 その他にも、下着女装は常に職場、自宅問わず)する、許可なく射精禁止(自宅で一人の時でも)などあり、その契約書の代わりに、私のオナニーしてる写真を撮られました。
 遊びなのか本気なのかも判りませんが、ある意味、夢を叶えてもらった私には、その条件を拒否するつもりはすでにありませんでした。

 まず私を苦しめたのが許可のない射精の禁止でした。
 オナニーをさせられていながら射精の許可が無いとイクことができません。
 私は自分でイキそうになると力を緩めるなどして射精しないよう調整しながオナニーしました。
 私のオナニーの最中に、2人(真理子おねえ様とchika女王様)が交互にお風呂に入っていたので、かなりの時間、射精禁止の強制オナニーが続きました。

c51cmn00098ps.jpg  2人がお風呂から上がると、パンストで手を後ろに縛られ、chika女王様の穿いていたショーツを口の中に押し込められ、その上からショーツを吐き出せないようにパンストで猿轡をされました。
 声を出すことも手を動かすこともできない状態で3回連続射精されてしまいました。
 その射精で汚れきった私のショーツを脱がし、精液で濡れてる部分が私の鼻にあたるように頭からかぶせられ、ニーソックスで目隠しをされた状態でソファーの寝かされました。
 寝かされた状態で、足もパンストで縛られ、まったく身動きが出来ない状態になり、その後寝室の扉の閉まる音だけが聞こえました。
 いつまでこのままなのかと思うと少し怖くなりなりましたが、前日の朝からまったく寝ていない私は、女装拘束で放置されたまま寝てしまいました。
 眼が覚めると、目隠しと私の鼻にあてられていたショーツが外されていました。
 私が寝ている間にchika女王様が、様子を見にきてくれていたようで、その時にあまりに息苦しそうだったので外したとのことでした。
 女王様=怖い と思っていた私でしたが、ちゃんと私の体の心配もしてくれていると思うと、拘束されながらも、どこか安心出来る不思議な感覚になりました。
 口枷や縛られていた腕と足も解放してもらい、少し休憩(お茶を飲んだり、トイレに行ったり)した後、お風呂に入るように言われ、その時にスネ毛や脇毛を綺麗に剃るように言われ、女性用のT字カミソリを渡されました。
 すこし抵抗がありましたが、こうなる予想もしており、私はお風呂に入りスネ毛と脇毛をすべて剃り、メイクもきちんと落としてお風呂から上がりました。
 脱衣場には、真理子おねえ様の物と思われる、白いショーツとブラジャーが置いてあり、当然それを着るよう言われました。
 ブラジャーは、初めて身につけるので、付けかたがわからず、おねえ様に手伝ってもらいなんとか身につけ胸の所に靴下を丸めて入れてもらいました。
 初めてのブラジャーは、私にはすこしきつかったのですが、これが女性の下着の感覚かと思うと、初めてショーツを穿いた時と同じくらい興奮しました。
 その後、興奮でそそり立ったペニスを押さえつける感じで、綺麗になった足に、黒いパンストを穿かしてもらい、黒いプリーツの少ないミニスカートを穿かされ、上着に黒のカットソーを着せてもらいました。
 全身黒でよく街で見かけるような衣装でしたが、今でも忘れられない感覚がありました。パンストの足にスカートの裏地が時々触れるあの感覚です。
 私はこの経験以来、スカートはミニの裏地付でないとあまり興奮しなくなりました。
 そして再びメイクしてもらい、今回は髪の毛もヘアピンやリボンでかわいらしくしてもらいました。
 ついでだからと、両指に薄い赤のマニキュアもされてしまい、遠目から見ると完全に女の子だよ、と2人は絶賛してくれました。

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 自分でもこんな即席では近くで見られるとさすがにキツイと思いましたが、暗い夜道ならバレないかなと思う出来ばえでした。
 そしてその格好のまま、まず昨日洗濯機に入れられた私の服と、昨日穿いたショーツとニーソックス、女王様とおねえ様の下着や衣類を洗濯させられました。
 洗濯機が回っている間に、外にタバコを買いに行くように言われ、抵抗があったのですが、自動販売機がマンションから徒歩1分位と近く、ベランダから見える場所だったため、走ればすぐだと思い買いに出かけました。
(この時の靴は自分のスニーカーです)
 マンションは3Fでしたが、人に会うのを少しでも避けたかったので、エレベータは使わず階段をダッシュで駆け下り、人がいない事を確認してから、急いでタバコを購入しました。
 タバコを下から取り出す時に、自分がミニスカートを穿いている事などすっかり忘れ、前かがみの状態でタバコを取り出しました。
 当然女性なら座るか、お尻を手で押さえる所ですが、あまりに必死だったので、そこまで気が回りませんでした。
 そしてダッシュで部屋まで戻りタバコを渡すと、次はジュースと言われ結果その後、夜まで5回パシらされ、数人の人に私の姿を見られてしまいました。
 顔を常に下に向けていたので、相手のリアクションまで確認していませんが、あの恥ずかしさは私のペニスも小さくなるほどでした。
 パシリを終えた私は、洗濯の終わった衣類をベランダに干すように言われたのでベランダに出たのですが、そのまま鍵を閉められ、洗濯物を干し終わってもしばらく部屋には入れてもらえませんでした。
 そして部屋の中から紙に何か書かれた物を見せられ、その紙に(オナニー)とだけ書いてありました。
 オナニーしないと部屋に入れないと確信した私は、風の吹くベランダで10分程、射精禁止のオナニーをさせられました。
 その後部屋に入れてもらい「興奮した?外はどうだった?」といろいろ感想を聞かれながら、ゆっくりとした時間が流れました。
 するとピンポーンとチャイム鳴り、だれか来たのかと思いかなり焦りましたが、相手は宅配ピザでした。
 私がパシリや洗濯をしている間に注文していたようで、私もお腹が空いていたので嬉しかったのですが、これがこの日最大のピンチになりました。
 お金を渡され、ピザを取ってきてと言われたのです!
 断れるわけもなく、しかたなくピザを受け取りましたが、届けにきたバイト風の青年に、マジマジと私の女装した姿を見られ顔から火が出るほど恥ずかしい思いでした。
 とりあえず食事を終えると、私はリビングに寝かされ、リビングにあるテーブルに両手首を固定されました。
 そしてスカートを捲くられ、パンストを足首まで下ろされ、ショーツも脱がされた私は、この後天国と地獄を同時に味わう事になりました。
 chika女王様が下着を脱ぎ、私の顔にアソコを押し付ける感じで座り、真理子おねえ様が私のペニスを自分のアソコに入れながら、ゆっくりと座りました、
 そして顔面騎乗に強制ペニクリクンニさせられながら、下半身はレイプされている状況になりました。
 男性のペニスを舐めた経験の無い私には、正直かなり辛いものでした。
 顔を足で完全にロックされ、言われるままにひたすら舐め続けました。
 下半身では、おねえ様が私のペニスを犯しまくり、苦しいのか気持ちいいのかわけがわからなくなりました。
 ペニスには、ゴムを付けていなかったので、絶対に射精してはいけないと思うと苦しさが倍増され、よけいに興奮してしました。
 しばらくすると上下が入れ替わり、さらにクンニとレイプの拷問が続きました。
 途中からは、私も我慢の限界にきていることをサッチしてくれたのか、下半身はフェラに変わり、その安心感から命令なしに射精してしまいました。
 私は顔に数発のビンタを喰らい、罰としてクンニのみ続行されました。
 その後自由にされ、もう一度お風呂に入りメイクやマニキュアも落として、ようやく服を返してもらいました。
 私が穿いていたトランクスは没収され、代わりにおねえ様と女王様の下着を数枚いただき、その中の一枚を穿いて服を着て、ようやく帰宅することになりました。
 

3: 自社OLの制服で強制女装を、同僚女性に迫られる。



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3h_021zex00066ps.jpg  ある寒い冬の週末の日、仕事帰りに偶然出合った同期入社の女の子達(由宇ちゃん、衣里子ちゃん、chikaちゃん)から『飲みに行かない?』と誘われました。
 ところがその日私は、スーツのYシャツとズボンの中にピンク色のブラとパンティーと黒いタイツを身に着けていたのです。
 一緒に飲みに行って、これがバレたらヤバいなと思いましたが、『コートだけ脱いで、スーツの上着を脱がなければバレないだろう。』と思い、誘われるまま、一緒に飲みに行きました。
 ほろ酔い気分で気持ち良くなった私は、由宇ちゃんのマンションで行われる二次会にも参加しました。
 しかしこの二次会で私の下着女装がバレて、とんでもないことになってしまったのです。

部屋の暖房が効いて、おまけにお酒のせいもあって私は暑くなり、上着のボタンを開けました。
 すると右隣に座っていたchikaちゃんが突然、ガバッと強引に私の上着をめくって上着を脱がせようとしました!
 少し酔ってボーッとよそ見していた私は、chikaちゃんに上着を脱がされかけ、Yシャツ姿をみんなにさらけ出してしまいました。
 『しまった!』と思いましたが、もう後の祭りでした。
 上半身の白いYシャツの上からピンク色のブラが少し透けて見え、女らしく膨らんだ胸をみんなにさらけ出してしまいました。
「やっぱりー!ちょっと透けて見えたのよねー。」と言ったのは不意をついて私の上着を脱がせたchikaちゃんでした。
 みんなに「えーっ、変態ぃー!」「きもーい!」と軽蔑されてしまいました。
 ブラを着けているのがバレて私はあわてて「彼女とゲームして負けて、罰ゲームで彼女の下着を着けさせられてるんだ。」
などと必死で言い訳しましたが、全く取り合ってもらえません。
 すると由宇ちゃんが「いっそのこと、女装させてみない?」とみんなに提案したのです。
『賛成!』『面白いそうね!』とchikaちゃんも衣里子ちゃんも意地悪そうに私を見ながら賛成しました。
 由宇ちゃんは私に「あたし達の言うことは何でもちゃーんと聞くのよ。でないとバラしちゃうから。」とニヤニヤしながら言います。

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 弱味を握られた私は『はい』と答えるしかありませんでした。
 しかし女装といっても、由宇ちゃん、衣里子ちゃん、chikaちゃんの服は小さすぎます。
 時間はもう九時半ぐらいで服を買いに行くこともできない筈です。
 一体どうするんだろうと思っていると、「ねえねえ、総務の倉庫に(女性社員の)制服の古着と新品の余り、いっぱいあるんじゃない?」とchikaちゃんが衣里子ちゃんに言いました。
 総務でお仕事をした経験のある衣里子ちゃんは「いいアイディアね。まだ九時半で会社に入れるし、あそこ、鍵かかってないから出入り自由よ。」と答えました。
 どうやら私は女性社員の制服姿に強制女装させられるようです。
 由宇ちゃんのマンションは会社のすぐ近くで、会社まで10分とかかりません。
 chikaちゃんはさっさと部屋を抜け出し、マンションを出て会社に向かいました。
 30分ほどして「トールサイズ、探すのに苦労したわ。」と言って戻って来たchikaちゃんは、紙袋から新品の女性社員の制服一式を取り出し、私に突き付けました。
 「早く着て。パンツは脱がなくてもいいのよ。」と衣里子ちゃんが言いました。
 それからchikaちゃんは「あたし達も着替えてみない?雰囲気出るんじゃないかってロッカーから取って来たのよ。」と言うと、衣里子ちゃん、由宇ちゃんにも、制服を渡しました。

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「えーっ、あたしたちもー?」とか、ちょっと不平を言いつつも、乗りの良い彼女達は自分の制服を受け取ると、すぐに由宇ちゃんから一人一人代わる代わる別の部屋で着替え始めました。
 私もネクタイを取ってYシャツを脱ぎ、衣里子ちゃんとchikaちゃんの前にブラだけの上半身をさらすと、制服のブラウスを着ました。
次にズボンを脱ぎました。
私がタイツとパンティーまで履いているとは思わななかったようで、「やだー。下半身もしっかり女装してたのねー。」などと言われてしまいました。
 そしてスカートを履いてからベストを着ると、ブラウスの衿もとにリボンを着けました。
「サイズ的にはピッタリね。後はウイッグメイクね。」
「そうね。このままじゃ完全に女装男だわね。」
「でもXX君、イケメンじゃないけど童顔で体毛が薄いから、結構女装似合うかもね。」
「かわいい中学生か高校生の男の子が女装してる感じね。」
 というのが彼女達の私の女装に対する印象でした。
 ほめられてるのかけなされるのか分からない感じです。
 とりあえず私は鏡に写る自分の女性社員の制服姿の自分をうっとりと見つめました。
 そうこうしている間に、由宇ちゃんも衣里子ちゃんもchikaちゃんもみんな制服姿になりました。
 間近に制服姿の由宇ちゃん、衣里子ちゃん、chikaちゃんがいて、自分も全く同じ格好なんだと思うだけで何だか胸がドキドキしました。
 そしてこんな姿を彼女達に見られてると思うと、股間が自然に膨らんできました。
 由宇ちゃんは鏡の前に私を座らせ、ウイッグを私に着けました。
 肩に十分掛かるぐらいの少し栗色の髪です。
「だんだんホントの女の子みたいになってきたわねー。」とうれしそうに言うのは衣里子ちゃんです。
 するとchikaちゃんが私の顎に手を添えて少しだけ私の顔を持ち上げ、さくっと顔の無駄毛や眉毛を剃りながら手際良くメイクしました。
 こうして私は彼女達と同じ女性社員姿に完全に強制女装させられたのです。
「いいわねー。すれ違っただけじゃあ、男だとわかんないわ。」と私を見ながら自分のメイクテクニックにchikaちゃんは酔いしれてました。
「脚首なんかあたしより細くて毛もないんだもの。」
と、自分の脚を投げ出して私の脚と見比べながら言うのは衣里子ちゃんです。

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 私の女性社員制服姿への強制女装を完成させると、由宇ちゃんは「早速お仕置きね?あたし達、お姉様役ね。」
と提案しました。
衣里子ちゃんとchikaちゃんは「由宇ちゃんも好きねぇー。」「ほんと。」となどと言いつつニヤニヤしています。
どうやら彼女達にとっては、これは初めての出来事ではないようです。
 chikaちゃんが「じゃあひとまず『外出』ね!」と言い出すと、衣里子ちゃんは「そうね。玄関出て、近所の人に見てもらいなさい。」と言って私を玄関に行くよう促しました。
 由宇ちゃんは、強引に私にサンダルを履かせると、女性社員姿に強制女装させた私を玄関のドアの外に放り出しました。
「行ってらっしゃーい!」と、私と同じ女性社員の制服を着た由宇ちゃん、衣里子ちゃん、chikaちゃんに見送られました。
 そしてガチャンと鍵を閉められてしまいました。
 『ここ、女性用のマンションだけど、誰か来たらどうしよう?会社の近くだから会社の女の子も結構いるのかな?』などと心配しながら私は玄関先で女性社員姿のまま立っていました。
 やがてエレベーターの方から『カツカツカツ・・・』とヒールの靴音が近づいてきました。
 私はドキドキしながら、たまらず足音の方に背中を向けました。
 そして足音がすれ違うほど近づいた瞬間、さっと振り向いておじぎしました。
 30歳ぐらいの髪の毛の長いきれいな女の人でした。
 その女の人はすれ違った後、こちらを何度も振り向き、ジーッとこちらを見ました。
 私はすかさず目線を反らしました。
 その女の人は3軒先で鍵を開けるとさっさと中に入りました。
 ほどなくまた『カツカツカツ・・・』とヒールの靴音が近づいてきました。
 背中を向けながらたまに足音の方を振り返ると、今度は四軒手前で鍵を開ける音がしました。
 安心して振り返り、軽く会釈しました。
 また30歳ぐらいの女性でした。
 相手も私に軽く会釈しましたが、しばらくジーッと私を見つめてから中に入りました。
 『やっぱりちょっと変に思われたかな?』などと考えた瞬間、玄関のドアが開き、「もういいわよ。部屋に入って。」と、由宇ちゃんが私を手招きしました。
 部屋に入ると、首輪、足枷、手枷、ムチ、ペニバンなど、色んな道具が用意されていました。
 衣里子ちゃんは手許のワインを一気に飲み干すと、「あたしも自分で買ったやつがあるの。」と言って、バッグからペニバンを取り出しました。

1h_021zex00066ps.jpg  ペニバンには外向きに相手を犯すデルドーに加え、内向きにも自分で気持ち良くなれるデルドーが付いています。
 衣里子ちゃんは後ろ向きに立って制服のスカートをめくってパンティーを脱ぎ、早速そのペニバンを装着しました。
「女装の外出は気持ち良かった?もっとお仕置きしてあげるわよ!」と楽しそうにchikaちゃんが言います。
 私を正座させられると、由宇ちゃんが私の首に首輪を巻きました。
 冷たい革の感覚が首の回りを覆いました。
 由宇ちゃんが私の首輪の鎖を持ってムチを持つと、今度はchikaちゃんが私の足首と手首に枷をはめました。足首と手首も冷たい革の感覚がしました。
 こうして完全に抵抗できなくされた後、ペニバンを装着した衣里子ちゃんに「いい娘ね。ほうら、お舐め!」と、制服のスカートの下に装着した妖しく光るペニバンのデルドーを顔の前に突き付けられました。
「はい、衣里子お姉様。よろしくお願いします。」と言って、私はそのデルドーをうやうやしく手枷をされた両手で支え、デルドーを舐め始めました。
 私の股間はいよいよ膨らみました。

2h_021zex00066ps.jpg

 舐め方が足りないと、由宇ちゃんに容赦なくムチで打たれました。
 しばらくして『ああん、ああん・・・』と、衣里子ちゃんがよがり始めました。
 内向きにも自分用のデルドーが装着されているペニバンを装着しているので、気持ち良くなってなってきたのでしょう。
 やがて衣里子ちゃんは私に舐めさせるのを止め、私を四つん這いにさせました。
 衣里子ちゃんは私の胸を制服の上から優しくなで、スカートを優しくめくると、ゆっくりデルドーを私のお尻に挿入しました。
 私ははしたなくも表情をゆがめ、『ああん。気持ちいい・・・』とよがってしまいました。
 デルドーを挿入しながら衣里子ちゃんも『ああん。ああーん。。。』と漏らしながらゆっくり腰を動かしました。
 chikaちゃんは確かめるように股間を触り、「もうすごい固くなって、濡れてるわね!」と言って、オマンコの形をした半透明なシリコンの固まりを手に取りました。
 それから「気持ちいわよ。ほら、いきなさい!」と言うと、私の固くて立ったチンポをつまみ、チンポをシリコンのオマンコの穴に挿入しました。
 chikaちゃんは私のチンポを挿入したシリコンの固まりを、ゆっくり動かし始めました。
 自分と同じ制服姿の女の子達にお尻もチンポも犯され、ムチで打たれる私はどんどん絶頂に達していきました。
 私のお尻を犯している衣里子ちゃんは『ああん、いくー、いくー!』とよがっています。
 chikaちゃんは、シリコンの固まりをはずすと、ローションを付けた自分の手で私のチンポを激しくさすり始めました。
 由宇ちゃんは私の首輪の鎖を持ちながら、満足そうにワインを飲んでいます。
 とうとう絶頂を迎えた私はドクドクとchikaちゃんの手に精液が流れました。
 こうして女性社員の制服姿に強制女装させられて犯された私は、別のペニバンでchikaちゃん、由宇ちゃんにも犯されました。
 同じ制服を着ている衣里子ちゃん、由宇ちゃん、chikaちゃんに犯され続けました。





3osw003pl.jpg 男の子?女の子? りおん

胸アリ竿付きのNHりおんと巨根男性がアブノーマルな変態行為に耽る。相互フェラやオナニー、激しいアナルFUCK、チンポとチンポを擦り合わせ快楽に没頭する男同士(?)の異質空間!























h_554b23pl.jpg 女装美少年 15

一見普通の男の子。それなのに女装をすると、まるでホンモノのオンナノコ。しかし最初はまだ照れがあるのか、明るく振る舞う女装娘。だが現れた二人の変態中年にジワジワと言葉巧みに攻められているうちに、目つきが変わり、その精神は女性へと変貌を始めるのだった。男根型巨大クリトリスをしごかれ、舐められ、肛門型おまんこに指をぶち込まれ、ついには変態オヤジのイチモツが挿入。身体は男でも精神は完全なる女となった彼は大量射精で天へ。


















otld00012pl.jpg 露恥裏オトコノ娘アイドル2 望月アイリ

ロリ系オトコノ娘のアイリちゃんをムリヤリ街中に連れ出す屋外露出作品!!移動中の車内で服を脱がされ周囲の視線を気にしながら悶絶ペニクリしごき!コートの下は半裸状態なアイリちゃんが公園内で痴態を晒す快楽露出!誰が来るか分からない駐車場の車と車の間で繰り広げる屋外性交!昼食のお店の中では店主と客にバレないように声を殺してアナルファック!我慢しても漏れ聞こえる喘ぎ声と共にアイリちゃんは何度もイキまくり!!


























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(2012/06/23(土) 14:45)

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