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   Shrimp head;muddy 蝦頭娘2.0(ニューハーフ女王様blog)
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 変態ゴムシーメールの悪癖 後編
  koyasrhiuyiii.jpg

2hhoo15tretre.jpg 『いい?先にラバーグローブをつけてからね』
 chikaは、ベビーパウダーを両腕にはたくと、肘上まである黒のラバー製ロンググローブをつけてみせた。
 そして、思いついたかのようにクローゼットの中の衣装ケースから、なにやら黒いストッキングのようなものを取り出した。
『これだけじゃ、今日は寂しいから』
『ラバーストッキングをはくから少し待ってて』
 膝上まであるだろう、ラバーストッキングが、ピチピチと音を立てながら細くて長いchikaの素足を包み込んでいく。
『私って変でしょ?ふふふ。』
『でもね、きっと、貴方もラバーの良さがそのうちわかるわ』
『今はわからないでしょうけどね』
『ラバーは、全身を包んでみないとわからない世界だから』
 ゴムのスイミングキャップを被り、その上からゴムの全頭マスクを被り、そして、両手にはラバーグローブ袋を装着。
 ゴーグルを装着して、裸の上から、女性用のレインコートを着用する。
 私のペニスは、もう爆発しそうなほど、反り返っている。
 chikaのアナルは、愛液で濡れている。
 ラバーグローブの先端で触れただけで、テカテカと光っている。
『あなたもこのアイボリーのレインコート、着てみて。いい?』
「女性用のレインコートは初めてだよ。しかも、裸の上に直接着るなんて・・・」
 ガサガサとゴム引きのレンコートが重なり合う。
 静まり返った部屋に雨合羽の音が響く。
 袖を利き腕の右手から通し、この雨合羽を少し困惑しながら着てみた。
 裸の上から着る雨合羽の感触は予想以上だった。
 冷たいレインコートが肌にまとわりつく。
 ゴムの匂いが私をおかしくしているのだろうか。
 包み込まれた全身に雨合羽が触れ、すべてを包み込まれいるような安堵感のある感覚に浸る。
 興奮が更に増す。
e51cmv00039ps.jpg 『いいわ。素敵。このフードもきちんとつけないとね』
 雨合羽は、自転車での着用を考慮して作られていた。
 頭全体を首の後ろから包み込むフードがついているのだ。
そして、顔が濡れないように、目だけを残して、口元までフードの一部が顔を覆う。
『私も着るわ・・・夢だったの。こうして二人で着ることが』
 顔の手前でフードのボタンを閉めると、二人は正に「変態の姿」へと変貌していた。
 chikaは、私を部屋にある鏡の前に誘導した。
『ねぇぇ。見て。私たち変態ね。恥ずかしい?』
「うん。なんだか変な気分だよ・・・」
「でも二人だけの秘密ならいいかな・・・」
 全頭マスクにレインコートを着用し、ゴーグルをつけた変態の男女。
 レインコートの袖からみえる黒のラバーグローブ、chikaの足にはゴムストッキングが黒々と光を照らし、ラバーの魅力を引き出していた。
『やっと、準備できたわ。貴方、もう我慢できないでしょう』
 目と鼻と口を残して頭のすべてをゴムで覆われたゴムシーメールは、ラバーグローブをはめた手で私の反り返っているペニスを握り、イヤらしい手つきでしごきはじめた。


d51cmv00039ps.jpg  頭全体を目と鼻と口を残し、ゴムに包まれている全頭ラバーマスクを被ったchikaは、ラバーグローブを嵌めた手で、透明で糸を引いている私の爆発しそうなペニスを優しく包みながらしごき続ける。
『貴方、いつもより、こんなに大きくなってるじゃない。』
『貴方も変態ね』
 chikaはうっすらと笑みを浮かべながら、黒いラバーグローブを嵌めた手で、私のペニスを優しく上下にこする。
 男の性感帯をよく知っている。
 亀頭の付け根を執拗にラバーグローブでまわすようにしごく。
 カウパー液でペニスはぬるぬるして、chikaのラバーグローブは摩擦なくペニスをラバーで締め付ける。
 私は射精しまいと、この快楽を我慢しようとするが爆発寸前のペニスはピクピクと震えている。
「はぁはぁ。chikaさん・・・もうイキそう。。。」
「我慢できないかも・・・」
『早いわねぇ。これからなのに。。。まだ、ダメよ』
 全頭マスクを被り、レインコートに身を包んだ変態シーメールは、逝く事をすぐには許してくれない。
 レインコートからはみだしたペニスも、既に限界寸前なほど怒張している。
『もうイキそうでしょう。固いものね。このままラバーグローブでイク?』
『それとも、舐めて欲しい?舐めて欲しいでしょう?』
 ゴーグルからうっすらと見えるchikaの視線が語りかける。
「うん。。。舐めてほしい」
『じゃあ、ベットに横になって』
  私は、枕を頭の後ろに置き、うつ伏せになり、ペニスがしゃぶりやすい姿勢になった。
 私はフェラするニューハーフの表情を見るのが好きだった。
 しかし、今目の前にいるのは、馴染みのない全頭マスクを被った変態ゴムシーメールだった。
 顔は見えないが、そのマスクの下はあのchikaだ。
 そう考えるといつも以上に興奮した。
 この変態ゴムシーメールはchikaだ。c51cmv00039ps.jpg
 全頭マスクを被ったchikaの頭が、私の勃起したペニスに近づくと、まるでアイスバーを頭から咥えるかのようにラバーマスクで締め付けられている口を大きく開き、ペニスの亀頭を咥え込んだ。
『うぅぅん、すごいわ。ピクピクしてる。』
『もうイキそうでしょう』
 chikaはラバーグローブを嵌めた手で、私のカリ首を剥くように、根元で少し弛んだペニスの皮をひっぱり、根元で抑えた。
さすがはニューハーフと感心した。
 男のしくみをよく知っている。
 ペニスはラバーグローブにより根元でしっかり固定され、亀頭は剥き出しとなり、chikaは男が感じる舐め方、ペニスを立てる持ち方、そして快楽を高めるすべを知っていた。

 chikaは、いよいよとばかりに体を起こし、ペニスを深く咥え、ギュッと亀頭を吸い込むように締め付けながら、頭を前後に動かせるように体勢を変えた。
 全頭マスクにゴーグルをつけたchikaと私の瞳は見つめあった。
『イクときは叫んでね。いい?約束よ』
「うん、わかった。でももう我慢できないよ。すぐいっちゃう」
全頭マスクを被ったchikaは、再び大きく口を開き、ペニスを口の中に含み、全頭マスクで包まれた頭を上下に激しく動かしはじめた。
 ペニスをしっかりとラバーグローブで根元を固定され、私は逃げようがない。
 私は、両手を頭の後ろで手を組み、ラバーマスクを被り、全頭マスクを被ったゴムシーメールが前後運動するフェラにとても興奮した。
「ああ、気持ちいい。chikaさん。もう我慢できない」
「イクよ、もう、ダメ。ちか、ちかぁ、」
 私は、叫んだ瞬間、おもいっきりchikaの口の中へ、すべてを射精した。
 彼女はドクドクと出続ける射精中の精液をペニスから口を離さず、一滴もこぼさないように、ねっとりと丁寧に精液を飲み込み、吸い出すように、ペニスを口で優しく包み込んだ。
 ペニスの根元を押さえていたラバーグローブは精液を搾りだすようように、根元から亀頭付近まで下から上へとしごきだす。
 chikaのフェラは極上だった。
 頭の上から下まで突き抜けたようなこんなに感じた射精は、初めての経験だった。
 射精後の放心状態に、力の抜けた体に顔を締め付けるラバーマスクが心地よく、レインコートに包まれ、汗とゴムの匂いが混じったこの二人だけの世界に、私はラバーの快楽の神髄をかいま見たのだ。

『貴方、いい?次は私をいかせて。』
『私もいつもより感じているのがわかるでしょう』
 私は、体を起こしゴムシーメールにディープキスをした。
 ゴムの甘い匂いとラバーマスクが気力を蘇らせる。
 お互いに着ている雨合羽がガサガサとこすれ合う。
 肌にまとわりつくこの冷たいゴム引きの感触、体を包み込む安堵感、今まで体験したことのない世界だった。

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 chikaのレインコートのフロントボタンを外し、無我夢中でchikaの乳首にしゃぶりついた。
 小振りだが形の良いchikaの胸は、揉み応えも十分あった。
 ラバーマスクにゴーグル、そしてアイボリーの雨合羽。
 その相手はスタイルもよく素顔の美しい変態ゴムシーメール。
 私の理性は吹き飛んだ。
『激しいわぁ。いつもの貴方じゃないわ。嬉しい…』
『早く、貴方の長い指で激しくかき混ぜて。お願い』
 全頭ラバーマスクからじっと見つめるchikaの瞳は、女王の様に美しいが、今は、ゴムマスクを被った変態ゴムシーメールにしか過ぎない。
「chika、力を抜いて、股を開いて。今度は僕が舐めてあげる」
 ラバーグローブで、chikaのアナルをゆっくりと広げながら、私はペニクリを舌で転がしてから、それに吸い付いた。
 chikaの息遣いがより一層激しくなる。
『ああぁ、いいわ、そう。もっともっと吸って。焦らさないで』
『貴方の長い指で・・・そのラバーグローブでかき混ぜて』
 私はペニクリに吸いついたまま、左手の利き腕を、chikaの秘部に近づけると、中指をヌルヌルしているいやらしいアナルに挿入した。
 いつもよりも濡れているのがよくわかる。
 私は何度もchikaのアナルをかき混ぜているうちに、どこをどう触れば変態の極みであるゴムシーメールが一番感じるのか、よくわかっていた。
 ペニクリから離れ、chikaのアナルに人差し指と中指の二本を埋め込むと、添い寝するような体勢で、chikaにねっとりとしたキスをした。

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 これから激しくかき混ぜるいつものサインである。
 私は、体を起こすと仰向けになっている全頭マスクにレインコートを着たゴムシーメールの両脚を、膝を立たせて、その開いた両足を、春樹の両脚でしっかり抑えた。
「chika、両手は頭の後ろで手を握って、絶対に離しちゃダメ」
「イクときは、絶対に目をつぶっちゃダメ」
「それと、イクときはイクって、イクって叫ぶこと。」
「そのほうがわかるから」
『いいわ。今日は貴方もSみたいね。』
『私のお願いを聞いてくれたから、今日は…』
 私は、chikaをじっと見つめながらラバーグローブで黒光りしている二本の指で、ゆっくりとペニクリをかき混ぜはじめた。
 前後に擦ると、chikaは体を必至でくねらせる。
『ああぁ、貴方…いいわ。すごく気持ちいい。』
『ねぇ、私って、見た目以上に変態でしょ?』
「そうだね。まさかこんなに変態だなんて。」
「でも、変態なニューハーフも僕は好きだよ」

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 私は、興奮と感情を抑えきれず、ラバーグローブに思わず力が入る。
「chika、そろそろ激しくかき混ぜるよ」
 抑えていた両脚でchikaの股を大きく開き、固定した。
 右手を左手首に添えて、二本指を前後に激しく前後に出し入れ始めた。
  グチョグチョとイヤらしい音が漏れ、溢れるchikaの愛液で更によく滑る。
『貴方、すごい、すごいわ。気持ちいい』
『下じゃかくて、上。そう。それ。それがいいわ。ああぁん』
 chikaの息遣いが更に荒くなり、両足に力が伝わる。
  股を必死で閉じようとするが、私はぐっと両足に力を入れて、開いた状態を保つ。
   二本指のラバーグローブは、ヌルヌルとすべり、ペニクリの上腹を激しく擦る。
   ペニクリを右手の親指で押さえ、アナルの両方を責める。
「chika、目を閉じない。ダメだよ。こっちを見て」
「そう、絶対に閉じてはダメだよ。目は閉じない。」
「手も頭の後ろから動かさない」
 全頭マスクを被ったchikaは必死で言われた通りにする。
 仰向けになったその姿は愛おしい。
 私は、夢中でラバーグローブで激しく上下に、時にはアナル産道を掴むようにアナルをかき混ぜた。
『ああぁ、私、もうダメっ、イク、イク、イックぅぅぅぅぅ』
 chikaは腰を浮かせるように背伸びし、狂ったようにいった。
 痙攣がおさまるまでゆっくりとラバーグローブを前後に動かし続け、chikaの息遣いが整うと、私はさらに激しくラバーグローブを動かした。
『ああ、もうダメ、ダメよぉぉ、やめてっ』
「今日は、もう一回。あと一回イったら、許してあげるよ」
 激しくラバーグローブでペニクリを摘み転がし、ペニクリをラバーグローブの指2本で腸壁を上下左右に擦りながら、かき混ぜ続けた。
 chikaの体が二度三度仰け反り、絶頂を告げる。
『ああぁ、もうダメ。すぐイっちゃうよぉぉぉ。』
『貴方、イク、イク、イックぅぅぅ』
 ラバーグローブがギュッと締め付けられた瞬間、chikaのペニクリから白いドロッとした液がベットりと吐き出された。
 ラバーグローブが妙に温かい。
 ラバーグローブの指を引き抜くと、バターのようにベットりした透明な愛液がついていた。

b43advvsr0490rpl.jpg  二人はマスクを被ったまま、ゴーグルを頭の上に止め、目と目で見つめあい、レインコートに包まれながらしばらく余韻を楽しんだ。
「ねぇ、マスク外していいかな?」
 一度放ったあとの男の冷め具合は早い。
 私はラバーグローブ袋をはめた手で、マスクを外そうとした。
『まだ、ダメよ。これからじゃない。』
『マスクは絶対に外しちゃダメ』
 chikaは、そう言うと、何かを決心したように、体を起こした。
『ねぇ、貴方。ラバーはどう?好きになれそう?』
「うん…もっと知りたいと思うよ。まだ初めてだから」
「その黒いスーツみたいなやつを着て見せて欲しいな。」
「ダメかな?」
『本当?嬉しいわぁ。』
「最初からこれ着たら私も恥ずかしいし、貴方がびっくりすると思ったの』
「こんな変態なラバーマスクを被って、おかしくなってるから」
「chika、心配ないよ、大丈夫」
 私はchikaのゴムフェチを理解し、この世界をもっと体験したいと感じていた。
 それほど、この異様ともいえる空間は、私を興奮させていたのだ。
 chikaがクローゼットから取り出した黒のスーツは、ウェットスーツのようだが、すべてがラバーでできていた。
 足元のソックスは付いていない。
 頭には私が被っているオープンフェイスマスクが繋がっていた。
 キャットスーツを広げるとゴムの甘い香りが鼻をついた。
『これは、キャットスーツって言うのよ』
『ラバーの醍醐味は、全身すべてをゴムで包みこむことなの』
『貴方も着てみたら、その意味がわかるわ。』
『着てみないと、わからない世界なの』

43advvsr0405rpl.jpg「僕も着てみないとわからないってことだね。ラバーの世界は」
『恥ずかしいけど、見て欲しいから着るわ』
『私、キャットスーツを着るから、良く見ておくのよ』
 chikaは、膝上まであるラバーストッキングを脱ぎ捨て、ベビーパウダーを足元から丁寧にはたき、ラバーキャットスーツに足を通し始めた。
『汗をかいてると、ラバーは滑らないし着づらいの』
『パウダーをはたいて着やすくするのよ』
『ラバーを着るときは、パウダーも欠かせないアイテムなの』
 両膝上までキャットスーツの足を通すと、太ももあたりまでパウダーをはたき、太ももまでラバーを上げると、いっきに腰まで引き上げ、下半身に着込んだ。
 chikaがラバーに包まれた。
 腰上までキャットスーツを着ると、両腕にパウダーをはたきはじめた。
 肩から二の腕まで丁寧にはたき、左手からキャットスーツの袖に腕を通した。
 ピチピチと音をたてながらゆっくりと丁寧に右腕も通していく。
薄くて破れることもあるラバースーツだけに、慎重に着込んでゆく。
 両腕をラバーキャットスーツに通すと肩を包むように押し上げ、バストの位置を合わせ、股上から繋がるバックファスナーを腰から背中あたりまで引き上げた。
 そして両肩へキャットスーツを包み込み、両腕をきっちり通した。
『このキャットスーツは、マスクがついてるの』
 下半身から上半身を包み込んだ黒のキャットスーツは、オープンフェイスマスクが首から繋がっていた。
 chikaはマスクを手にとると首の後ろからオープンフェイスマスクを、顔の前面まですっぽりと包み込み、丁寧にマスクを顔全体にあわせた。
 既に全頭マスクを被っているので、chikaの顔はゴムに覆われている。
 全身、黒のラバーに包まれた。
『貴方、マスクのファスナーをおろして』
 全頭マスクのファスナーを頭の後ろからゆっくりとうなじあたりまで下ろした。
 キャットスーツには、股下からのファスナーとマスクからのファスナーの2つがついていた。
「すごい・・・chika・・・すごいよ、綺麗だよ」
 全身ラバーに包まれたchikaは、もはや私の想像を超えていた。
 全頭マスクで顔を覆われたchikaの顔は見えず、変態ゴムシーメールの姿しかそこにはなかった。
『ラバーは最高。着てみないとわからない世界』
 ラバーに身を包んだゴムシーメールは、陶酔した瞳でゴム臭を放ちながら私をゴムの魅力で奈落の底へ堕とそうとする。
 私は既に、ゴムシーメールの魔性に摂り付かれていた。
 全身を包んだchikaの異様ともいえる姿は、ボディラインが黒のラバーではっきりとし美しく強調され、夕日の差し込む部屋で照らされたそのゴムシーメール体は、今まで見たことのない魅力を私は体で感じた。
 私のペニスは、ピクピクと勃起していた。
『どう?私って。綺麗でしょう。』
『変態だけど、貴方ならこの魅力がわかるはずよ』
 ゴーグルを再びゆっくりと装着する。
 それがプレイの合図とわかったように私もゴーグルを装着した。
 そしてchikaは、脱ぎ捨てたレインコートをキャットスーツの上に重ね着をする。
『あぁぁ、私、最高よ。ラバーは本当に最高よ』
 ゴムシーメールの濃厚な口付けに、私はこのゴムシーメールのマスク顔を両手で押さえ、夢中で舌を絡めあった。

 43advvsr0490rpl.jpg chikaが本当の自分に、そう・・・ゴムシーメールにメタモルフォーゼしたあとのプレイは、想像以上に激しかった。
 頭の先から、足の指先まで、全身ゴムで包まれたゴムシーメールは、キャットスーツの上に、レインコートをはおり、抱き合えばガサガサとゴムと雨合羽の擦れる音が響く。
 ラバーマスクを被った口元を必死に開けて、私のペニスを夢中でしゃぶりつく。
 風俗女王様であるchikaの商売っ気は、もうそこにはない。
 性に飢えた快楽を求める本性だけだ。
 私は、既に1度、射精をしている。
 だが、このゴムシーメールのフェラは格別だ。
 風俗女王様であるchikaは、男の性器を熟知している。
 ラバーマスクの効果も絶大だ。
 顔にゴムが第二の皮膚のように張り付き、体は雨合羽で全身を包み込む。
 瞼を閉じて、濃厚な甘い時間に身を任せる。
 ラバーグローブで、優しくペニスの根元を押さえて、一番感じるカリ首を執拗に責めてくる。
 緩んだ皮を丁寧に剥き、舌を絡め、ラバーグローブで上下にしごく。
 私のペニスは、少しずつ快楽を味わいながら、次第に力を取り戻していった。
『貴方、そろそろ、固くなってきたわ』
「入れて欲しい?二回目だから、今度は長い時間我慢できるかも」
正常位で挿入しようと、雨合羽を着た体を起す。
 chikaは、ラバーグローブで避妊具を用意している。
 私は避妊具を自分で付けることが嫌いだった。
 chikaが、いつものように丁寧にコンドームをペニスに被せる。
 そして、ペニスの根元に、コンドームが外れないように、ペニスリングを装着した。
『わたし、バックが一番感じるの。激しくついて。後ろからついて』
 今、目の前にいるのは、chikaではない。
 快楽を求めるゴムシーメール。
 全頭マスクを被り、キャットスーツに全身を包み込んだゴムシーメールは、四つん這いになり、ラバーで強調された美しいお尻を私に突き出す。
 私は、ラバーグローブでペニスを押え、ゴムシーメールの柔らかいアナルへとゆっくりペニスを挿入し、奥深く埋め込んだ。
『ああぁ、嬉しい。ラバーを着ると、とても感じるの。私、激しくね』
 日常では、職業柄か気丈に振舞うchikaも、全頭ラバーマスクの下の素顔は、とても美人で可愛い女性だ。
 しかし、今は想像を超えた変態極まりないゴムシーメール。
 私は、ラバーグローブ越しに、ラバーキャットスーツで全身を纏うchikaの両腰を押えた。
「chika、激しくおもいっきりいくよ。愛してる」
 裸で男と女が抱き合うよりも、全頭マスクを被り雨合羽をお互いに着たセックスは、異常な世界だ。
 顔を包み込む全頭ラバーマスクが、理性という歯止めを開放し、無我夢中でセックスにのめりこむ。
 雨合羽に纏わりつく汗と異様な匂いが、興奮を更に高める。
 ゴムシーメールの喘ぎ声が、現実から非現実的な世界へと導く。
b43advvsr0405rpl.jpg『貴方、いいわぁ、気持ちいいい。ああぁぁいいわぁ』
 私は、夢中で前後にペニスを激しく出し入れする。
 ゴムシーメールの性感帯は、ペニクリとアナルの一番深い男子宮付近だ。
 ラバーグローブでゴムシーメールのペニクリを擦りながら、激しく腰をふる。
『ああぁ、いいわ。貴方、いいい。イキそうよ』
『一緒にきて、いい、一緒よ』
 chikaのアナルが私のペニスを締め付ける。
 イキそうになったペニスを必死に堪え激しく奥深くにペニスを捻じ込む。
 全頭マスクが顔を圧迫し、雨合羽を着た全身は、汗が吹き出ている。
 もう、我慢できない。
 chikaも絶頂を迎える。
「chika、イクよ、イクよ」
『貴方、来て。イク、イク、イククぅぅぅ」
 ゴムシーメールと私は、ラバーの感触を味わいながら絶頂を迎えた。
 二人は、しばらく結合したまま、ラバーの異様な匂いと雨合羽の感触を全身で感じて余韻に浸った。
 余韻から満足し、ペニスを引き抜いた後、chikaは優しくコンドームを外し、ペニスを綺麗に拭いてくれた。
 ゴーグルを全頭マスクの上にずらすと、二人は見つめ合った。
 マスクを外さず、キャットスーツを着たまま、雨合羽を着た変態ゴムシーメールと私はそのまま、ベットで寄り添った。
 ラバーマスク越しにとろんとしたchikaの瞳を見つめ、深く濃厚なキスをした。
 私は、心の中でこんなすばらしい快楽をありがとうと、その気持ちをキスで伝えた。
『どう?良かった?』
「うん、最高だった。chikaさんとラバーの魅力は異常だね」
 chikaは嬉しそうに笑みを浮かべた。
「ねぇ、chikaさん、マスク外していい?取りたいんだ」
 私は絶頂後、グッタリし、マスクを外したくて仕方なかった。
『まだダメよ。あともう1回。わたしをイカせてからね。』
『わたし、このセックスは久しぶりだから』
 この日をきっかけに、chikaと私はラバーの世界に、深く深く落ちていった。
 二人はラバーパートナーとして、あらゆるプレイを堪能し、本物のラバーフェチへと変貌していくのだった。






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(2012/09/08(土) 09:03)

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