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   Shrimp head;muddy 蝦頭娘2.0(ニューハーフ女王様blog)
    クールボンデージビューティ近緒ことニューハーフ女王様chikaが展開するフェチ世界フィールドワーク。
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 渡る世間は鬼ばかり・鬼の居ぬ間に
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2erweerwe.jpg  素人(?)一般女性相手に対する依頼ラバー調教、しかもその依頼者が現場に同席というハードな状況。
 おねだりの言葉を発する事が出来ない状態だった杏南が思わず取った行動に、若干不満の色を滲ませながらご主人様(会員さん)がこう言った。
「出来が悪い、、。まだまだ。」
 ヒュンヒュンと空を切り裂くバラ鞭に対して、杏南が自然と下半身をクイクイッと動かしてしまったのが勘に触ったようだった。
 chikaの調教を経て、杏南はどんな責めに対しても、従順かつ至福の思いを込めて言葉や態度を示せるようになっていた。
 しかし、このご主人様は、変態家畜にそぐわない態度は、たとえそれが今見せたような「おねだり」でも絶対認めたくないようだった。

「駄目でちゅよぉ、雌豚杏南、今の○○さんは本気で鞭を振るうんですから~」
 赤子をあやすようにchika様が少しニヤケ顔で言う。
「興がそがれた」・・そんなご主人様(会員さん)は、鞭を振るうのを止め、眉間の皺を寄せながらchikaの隣に座り直した。

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7opud00136ps.jpg
 …… …… ……よく解らない。
 それよりも、面倒な事なんか考えられなかった。
 ただただ、熱蝋による低温火傷からくるこの疼いた身体をもっと強く鞭打って欲しかった。
 杏南は必死の思いで、拘束された身体が許される最大限の動きで下半身を淫猥に動かして甘い鞭をおねだりする。
 「駄目・駄目っ、それじゃあ駄目なの、雌豚杏南っ。あぁ~~なんでこう解らないかなぁ~~ていうか、相当空気読めないのネェ?。」
「んぁぅあぁ、ぉっ?」
「杏南は、ホントは一番良く知っている筈なんだよ、変態家畜の本質をね。あぁ良く解っている筈だよ、、こんなんじゃない筈だ。でだ……chikaには、まだ新しい何かがあるんだろ?。」
 そう言いながらご主人様(会員さん)は、テーブルに置いていた飲みかけの酒を一気に煽り、ゆっくりとした動作で鞭を構えた。

 ビシイイィイイイッッッ。
 正に渾身の一撃。ソフトプレイSMの域を超えている。
 冷たい床を叩き付けたバラ鞭はプレイルームの空気を一瞬にして変えた。
「でだ、それらを踏まえた上で、面白い仕掛けを考えているんだろう、chika?」
「うーん仕方ないわねぇ」
 不承不承という感じで、バッグを手にしながらchika様が杏南の前に戻ってきた。
「本気でやってくれよ、病院に担ぎ込む状態になっても責任は持つ。」
 chika様はその言葉には応えない。
「これを付けて変態家畜の蝋剥ぎなんかはどうかしらねぇ~~。」
 chika様がバッグから取り出したのはラバー製の全頭マスクだった。
「これを被せれば、全く見えない聞こえない喋れない……」
「解るよ、chikaの得意なヤツだな?」
「でもホントはソフトプレイなんかじゃ使わない、へヴィラバーなんだけど~~」
 語尾に、あははと乾いた笑いを続けながら、chika様が無理矢理、杏南にラバー製全頭マスクを装着し始めた。
 ゴムが分厚すぎるせいか、グイグイと押し込むラバーマスクが肌に擦れて凄く痛い。
「これで雌豚杏南は、凄いゴムの締め付けで、全く見えず聞こえず喋れずの状況。」
「……なるほど、これで確かに、どう逃げようとも鞭からは逃れんわけだ。」
「こうなったら最後、ホントに家畜同然。牛追いのソレと同じ。」
「ふむっ、中々面白い趣向だね。」

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 全頭ラバーの窮屈なマスクで何の会話がなされているか全く解らない……。
 杏南は首を左右に振りながら、自分が置かれた状況を少しでも理解しようと必死だった。
 見えない聞こえない声も出せない、これは本当に恐ろしい暗闇の世界だ。
「これだけじゃ面白くないわね……雌豚を放牧させちゃおうか?」
「ふむぅ~~今度は縄を解けと言うかね、でもまぁ、いいだろう。」
 最初、見えず聞こえずの状態で最初に杏南の身体に触れたのは誰だかは解らなかった。 だが、拘束された縄がスルスルと解けてから、これは○○様なのだと杏南は理解した。 拘束が解けたのは正直嬉しい。
 だけど、思考の全般はそれを恐怖と快楽で鬩ぎ合う狭間にいた。
 そうなのだ。
 これはご主人様二人の間では周知の上の行為。
 chika様の華麗なる縄でギチギチに固め縛られた身体は、ようやく自由の身となった。
 けれど、長時間の無理な格好での緊縛は体力を大分消耗しているようで……。
 全身が筋肉痛みたいに軋み、ガクガクと身体は震えている。
「くっぅ……んぅぅ~~ああぅ」
 それでも杏南は、杏南の在るべき態度を取らなければならない。
 それが勤めであり、選んだ道なのだから。
 ふるふると戦慄く両腕で身体を支え、ゆっくりとだが雌豚のス タイル四つ這いの体勢をとった。
「おいchika、今、声が聞こえたぞ?声が出せないんじゃなかったのか。」
「実はコレちょっと不良品なの、声がちょっと漏れちゃうんだよねぇ。」
「何だそりゃ、折角感心したのに、、、大丈夫かね、chika、本気で調教してくれと言っただろう?」
「、、、、。」
「ぁ、あのご主人ひゃぁま~?」
「…… …… ……煩いっ、黙ってろ雌豚ぁっ!!」
ピッシィッィイィイィイイイイ
「あっぁぎっぁひゃっぁ~~~ぁぁ……ぁぁああぁぁぁ~~~ぁふぅ~」
 まるで電撃が走ったかのような尻への一撃に、杏南は一瞬にして撃沈してしまった。
 耐えていた両腕はガクリと落ちて顔を床に埋め、下半身をビクンビクンと波打たせイッてしまったのだ。
 久々の鞭の痛打は素早く脳内を溶かし快楽へと変換させる。
 それが本来のご主人様(会員さん)の手による鞭であれば尚更だった。
「もぉっとぉぉぉ~~もっぉぐくぁさぁぃぃぃ~~~」
「……また欲しがってる。豚なら苦痛にただ泣きわめくだけの筈だぞ?」
(ぇ……あの……何で、ですか?)
 杏南は全頭ラバーのせいでご主人様(会員さん)達の声が聞こえず、状況も見ることが出来ない。
 何故か、ご主人様(会員さん)の鞭が来ない。
(もっと、もっともっと変態家畜の姿を晒さないと満足いただけないの?)
 そう感じた杏南は無理な姿勢で緊縛されて痛む股関節を庇いながら腰をグラインドさせながらご褒美を請う。
『ふぁあ、ぁんご主人様(会員さん)ぁ、どうか雌豚杏南の尻に鞭痕を残してくださぁいぃ~』
「~~~ちぃコノッぉ、豚がまだ喋るかっ!」



5opud00136ps.jpg  プレイルームのスライドドアを開けると、ダウンライトに照らし出された深紅と黒のオブジェが艶やかに悶えていた。ベッドシーツも真っ赤なラバー製だ。
 chikaはピッタリと密着するセミトランスカラーの黒い全身ラバースーツに着替えている・・・・
 そのchikaが深紅のゴムで出来たボディーバッグのファスナーを全開にする。
 バッグというよりは、分厚いラバーの拘束スーツに近いものを着せられた杏南がベッドに横たわっていたのだ。
「苦しかったね・・・・愛したいのに、愛するなと言われるんだから。それと比べたらこんなの楽勝ってか、気持ち良すぎるくらいよね?」
 杏南のリブレスマスクを拘束している何本かのベルトを外していく。
 鼻と口を覆ったラバーマスクがゆっくりと外される。
「フアアァーーー」
 杏南は大きく深呼吸を繰り返す。
 あれから12時間以上もリブレスマスクで呼吸制御され、さらに自分のオシッコの匂いまで嗅がされていたのだ。
新鮮な空気をむさぼるように胸を大きく膨らませて吸い続ける。
「うん!」
 全頭マスクの上から、chikaは杏南の口にキスをした。
「うん!うん・・・うん・・・・」
 アイマスで何も見えない、全頭マスクの内側についた耳栓のため、音も聞こえない、でも、杏南にはわかっていた。
 自分を激しく求めてくる唇がchikaのものであることを。
 深く、深く・・・・・長く長く・・・・
 激しいディープキスが繰り返される。
 ラバーの手袋が、拘束スーツの上から愛撫してくる。
 優しく、ときに強く・・・・・
 ラバーの軋む音と匂いがプレイルームに広がる。
「あああぁぁ、、、」
「抱いて、、もっと、もっと強く、強く、、、抱きしめて!」
 拘束スーツの為、体を動かせない杏南はchikaに身を委ねるしかない。
「ああぁぁ、、キツク、キツク、、もっと、もっと」
「抱いて、抱いて・・・抱きしめて!!」4opud00136ps.jpg
 chikaの激しい抱擁に身も心も溶けていくようだ。
 拘束スーツのベルトが解かれていく、chikaはベルトを外していく作業ももどかしく思えるのだった。
 何本ものベルトが外され、ラバーの拘束スーツはやっとフリーな状態になった。
 ファスナーが引き下ろされる。
 分厚いラバースーツの圧力から解放される杏南。
 拘束ラバースーツが脱がされると、その下から飴色に光る生ゴムのキャットスーツを着せられてる杏南の身体が現れた。
 トランスカラーのスーツは長時間の着用で全身が汗でシャワーを浴びたほどに濡れている。
 肌に密着し濡れた生ゴムが言い知れないエロチシズムを醸し出している。
 chikaは杏南が装着されていた全頭マスクも外してやる。
 やはり、黒い全頭マスクの下には、飴色のマスクが装着してあった。
 目と口だけが露出し、それ以外は濡れてベットリと顔にまとわりついている。

「chika様、、、、」
 杏南がうっとりとした眼差しでchikaを見つめる。
「杏南ちゃん、、、」
 chikaもそれに応える。
 二人は抱き合い、唇をむさぼり、ラバーグローブで互いの体を愛撫し合う。
 ダウンライトに照らし出される深紅のラバーシーツ。
 その上でシースルーなトランスカラーの二人が絡み合った。
 飴色の杏南、黒色だが透けて見えるセミトランスカラーのchika。
「ねえ、、、」
「chika様のが、、ほしい、、」
「体の中に、、、chika様がほしいの、、、」
「・・・わかったわ」
 chikaは杏南の股間に挿入されている2本のディルドゥと尿道に入っているカテーテルを抜き取ってやる。
「あっ!!あっあっあっ、、、」
「い、いやっ!」
 杏南はデイルドゥが引き抜かれる快感とカテーテルが尿道から引き抜かれる軽い痛みに喘ぎ声をあげる。
 シリコンオイルをたっぷり付けたディルドゥを前後に長時間挿入していたため、ディルドゥを引き抜いた直後は、女性自身もアナルもヌメヌメと光りポッカリと空洞を作っていた。
「杏南ちゃん、、」
「入るよ」
「うん、、、き、きて、、」
 chikaが杏南に覆い被さるように乗る、そして充分に潤っている女性自身へペニクリを挿入していく。
「ああぁぁぁぁぁぁ、、、」
「す、すごい、、、きもち、、、きもちいい、、、」
「もっと、もっと、、奥まで、、、」
 chikaはグッと腰に力をいれると、ペニクリを根本まで挿入する。
「ああぁぁ!!!凄い、、、奥まで、、、奥まで入ってる」
「し、子宮が、、」
「いい!!気持ちいいーーー!!」
 杏南はchikaにしがみつく
 ラバー同士が擦れ、ゴムの軋む音が響き渡る。
 二人のラバードールは深紅のラバーシーツの上でいつ果てるともわからない、愛の営みを続けた。

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 二人とも、ラバースーツの中を汗まみれにして愛し合う。
 chikaは杏南の股間に顔を埋め、股間のファスナーだけを開いて彼女の女性自身を愛撫する。
 赤く充血し固くしこったクリトリスにはバーベルタイプのピアスが埋め込まれ、表皮は剥き出しにされている。
 chikaがその敏感なクリトリスを口に含み、舌で転がし、吸い付く。
「あああぁぁぁぁぁぁぁぁ、、、」
「だ、だめええぇーーー!」
「お・・おかしく・・・おかしくなっちゃう」
「chika様・・・凄いよ、気持ちよすぎだよ」
「ああぁぁぁ、、、い、逝く、、ま、また、、逝っちゃうよおぉぉぉ、、」
 百戦錬磨のchikaのテクニックに杏南はすっかり馴致されてしまった。
 ラバーにまみれながら、何度も何度もオルガスムスに達していく。
「い・・・・いや・・・」
「ま、また、、い、逝く、逝くうううぅぅーーーー」
 終わることを知らないchikaのクンニに杏南は心身共にクタクタになって悶える。
「ねえ・・・」
「うん?」
「今度は交替、私ばかり気持ちよくなってて悪いもん。chika様にも気持ちよくなって貰いたいわ」
「ふふふ、じゃあお姫様にサービスして貰おうかな」
「そのお姫様って、止めて、、」
「いいのよ、今は豚じゃなくて、大切なお姫様なんだから」
「もう!」

1804.jpg  杏南はラバースーツのファスナー開口部から出てるchikaのペニクリを口に銜える。
 亀頭を舌で舐めあげ、鈴口を吸い上げる。
「うっ!」
 すでに○○さんに仕込まれていたそのテクニックに、思わずchikaが呻き声をあげる。
「うふふ」
 杏南は嬉しそうに、ペニクリを根本までくわえ込む。
「うぐっ!」
 咽の奥まで達する太くて長いペニクリに嘔吐しそうになりながらもディープスロートを続ける。
「うぐっ!うぐっ!」
 杏南は根本までくわえ込んだまま、咽の奥で感じている。
 そして、ゆっくりと口を上下させてインサートを開始する。
 いったん、亀頭まで戻って、再び根本までゆっりと呑み込む。
 これも、監禁され拷問陵辱と酷い仕打ちを受けた際にスロート セックスを強要され、吐きながら、泣きながら・・自然に体が覚えてしまったのだった。
 しかし、今は違う。
 自らの意志で、愛するものの分身を咽の奥深くまで呑み込み、なんどもインサートを繰り返している。
 杏南の行うスロートSEXは愛に満ちあふれていた。
「ああぁぁ、、、」
 杏南の手首をchikaの手が掴んだ。
 その手に力が入る、握りしめた手は痛いくらい力強い。
「あ、、、あんなちゃん、、」
 chikaの体が、グッと硬直して仰け反る。
 杏南はchikaが逝きそうなのを察すると、奥深くに呑み込んだペニクリを咽で絞めあげる。
「くっ・・・・」
「い、、いくわ、、」
「い・・・・逝くぅ!!!」
 chikaは体を痙攣させて、杏南の手を握りしめる。
 杏南は咽の奥深くに、chikaの熱いものが放出されるのを感じていた。
 数回にわけて、咽の奥にchikaの精液が流れ込んでくる。
 ゴクン!ゴクン・・・・
 杏南はchikaの精液を咽を鳴らして呑み込んでいく。
 握りしめた手の力が抜ける、chikaは大きく胸を上下させて荒い息をくりかえす。
 杏南は愛しそうにペニクリを舐めあげ吸い込み、綺麗に後始末をしていく。

 暫く後・・・・・・
 二人は、ラバーマスクもラバースーツも脱ぎ捨て、真っ白なシーツの上に素肌で抱き合っていた。
 今は、調教のことを忘れた時間、、ゆったりと満ち足りた時間が過ぎていく。
 chikaの胸に顔を埋めながら、杏南はこの上ない幸せな時を感じていた。


 うーん?これって「不倫」と、ゆーより「不適切な関係」って言葉がピッタリなのかな、、。



60xv1079pl.jpg RUBBER&Fetish ~最強ラバーSEX~ 藤嶋唯


唯の柔らかオッパイに喰い込むラバースーツはエロすぎ!!全身リップからフェラ、イラマチオを強要し、唯を性奴隷のように扱い激FUCKでラバースーツを責めたてる!!ラバー越しに電マを当てて何度も潮を吹かせてお漏らし状態にしたり、二人掛りでWキスにW指マン。Wフェラに交互FUCK、連続射精にWお掃除フェラ!!カメラ目線で隠語を言いながらバイブを自ら挿入!ねちっこいSEXに何度も潮吹き!!ラバー愛好家もそうじゃないラバー初心者も楽しめる唯のラバー押しAV!!
















h_616hre02pl.jpg 元自○隊レンジャー部隊員衝撃の告白!!私ニューハーフなんです。 朝比奈梨緒


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