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   Shrimp head;muddy 蝦頭娘2.0(ニューハーフ女王様blog)
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 マインドコントロール 1
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mblrpemao.jpg  尼崎コンクリ詰め殺人事件で、再び「マインドコントロール」って言葉が脚光を浴びました。
 chikaがこの事件で一番理解できないのが、一つの家族がいくら巧みな暴力と甘言の罠に落ち込んだからと言って、ここまで破綻するものなのかって部分なのですが、、、考えてみればマインドコントロールというような極端な事ではなくても、人間の「思い込み」って行動を左右する程の凄いものなんだなぁと思わされる事もあります。
 たとえば、自分にとっての大切な人に対する評価が、他人から言わせると全然「駄目な人」だったり。
 極端に言えば神様だと思ってた人が、他の人にとっては掛け値なしに悪魔だったり、そういう価値感の逆転が、時の流れと共に自分自身の中で起こることって、ありえますよね。


 chika達はホテルに入りました。
 chikaは何も言わずに、黙っていました。
 「ベッドに仰向けになって」とTさんが言ったのでchikaはそれに従いました。
 すると、TさんはTさんのバッグから縄を取り出したのです。
(ああ、今日は今からchikaを縛るんだ)とそう思いました。
 Tさんはchikaを大の字にして、chikaの手足をベッドに固定しました。
「今から凄く気持ちよくしてあげるよ」
 Tさんはそう言って、chikaのスカートを肌蹴て、ペニスを出すと、それを咥えました。
 chikaもその頃には、こういった成り行きには慣れていたので  「うん、気持ちよくしてね」と応えました。
 そして、Tさんの口の中でchikaは凄く感じさせられたのです。
 既に何人かの男の人や、女性からのフェラを味わってはいましたが、本当の意味で他人からのフェラチオがこんなに気持ちいいものと知ったのはこの時でした。

 たちまちchikaは果ててしまいましたが、Tさんはまだフェラを続けていました。
 二回イっても、Tさんはchikaを攻め続けました。
 もう起たなくなってからも、Tさんはフェラを続け、最後にはイってもペニスがビクッビクッとなるだけでした。
 chikaが逝かなくなると、Tさんはバイブをバッグから取り出し、それでchikaを攻め初めました。
 おそらく十回ほど逝った頃だと思います。
 時刻は確か正午でした。
 Tさんはchikaの足の縄をいったん解いて、M字開脚の体勢にしてからもう一度縛りなおしました。
 chikaは(もう疲れたよ・・・)と思いましたが、Tさんはchikaのアナル周辺にローションを塗り始めるのです。
「ちゃんといいつけ通り拡張してる?」
「うん、指なら三本はいるよ」
 chikaがそう答えると、Tさんは頷いて、chikaの肛門に何かの器具を一気に入れました。
 普段の拡張の甲斐あってか、それがすんなり入りました。

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 後から聞いたのですが、それはお手製のエネマグラだったそうです。
 当時、エネマグラってまだありませんでしたから、Tさんが自分の体験を積み重ねる中で、「凄く感じるバイブを自作したったぞー、」みたいな感じだったんでしょうか?
 さすが元女装ダンシングクィーンだなぁと感心するしかありません。
 器具をアナルに挿入すると、Tさんはchikaの横に座って何もしませんでした。
「どうしたん?もう終わり?」
「ううん、もう少し待ってて、凄い感じてくるはずやから」
 Tさんがそう言って本を読み始めました。
 chikaは仕方なくそのままの姿勢でジッとしていました。
 多分三十分ほどたった頃、お尻の奥の方がピリピリして来ました。
「あ、なんか変な感じ」
 Tさんにそう言うと、「お、来たね」と言って、chikaのタンクトップを捲ってブラジャーのようなものを付けてきました。
 「これ、乳首用のローターなんだ。これも自作、、自分、こう言う商売やっても成功しそうやね。」とTさんは言いました。
 そういえば、何かが乳首に当たっています。
 でもTさんはまだローターを動かしませんでした。

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「なんか腰が勝手に動いてきた・・・」
 chikaがそう言うと、Tさんはchikaに口を開ける様に言いました。
 Tさんの手には錠剤が乗っています。
 麻薬!?と思ったのですが、Tさんにパッケージを見せられ、「心配せんとき、チカに麻薬なんかせえへん。遊び場で手に入るドラッグや」と言われて、素直に口を開け、それを飲み干しました。
 今思えば無用心ですが、アナルがどんどん感じてきてそれどころじゃなかったんです。
「え、ちょっと待って、なんかこれ凄い」
 chikaは未知の感覚に襲われました。
 ペニスの回りはビシャビシャでした。
 この量はおかしい、と自分でも怖くなりました。
 腰は勝手に動くし、だんだん快感が肛門を中心に広がっていくような感覚でした。
 気付いたら喘ぎ声が出ていました。
 最初は「んん、あ・・・」という静かな感じだったのですが、Tさんが突然乳首のローターを動かしたんです。
 その途端「キャーー」って自分でも驚くほど声が出ました。
 「気持ち良かったら何処が気持ちいいのかゆーてね」とTさんが言ったので、「乳首!乳首気持ちええ!あ、あとアナルも凄いよ!」とTさんに言いました。
 自分でもかなり興奮気味の声だったと思います。
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 逝っても、また快感が直ぐに来ました。
 それを何度も何度も繰り返されて、chikaは壊れていきました。
 「逝くときは言うんだよ」とTさんに言われていたので「ああ~!また、イクぅ!」と最後のほうはそればかり言っていました。
 どれぐらい時間がたったでしょうか、Tさんが突然お手製エネマグラをchikaの肛門から抜き取りました。
 乳首のローターも止めて、手早くブラを外し、chikaの緊縛を解きました。
 (え・・・もう終わりなの?)
 chikaはすっかり快感の虜になっていました。
「はい今日はここまで、また遊ぼうね。」
 Tさんはそう言い、バッグの中から鍵を出しました。
「これ、○○駅のロッカーの鍵だよ。約束通り、そこにこの前のネガが入ってるから。」
「清算、済ましておくからね。じゃあ、バイバイ」
 そう言って、Tさんは部屋を出て行ってしまいました。
 chikaはヨロヨロと起き上がりました。
 時計を見ると六時半でした。
 六時間程よがり狂っていた事になります。
 鏡に映る顔は目がトロンとしていて、口の周りは涎だらけでした。
 目からは知らないうちに涙も出ていたようです。
 まだ興奮が収まらない体を、chikaは自分の指で慰めました。
 結局ホテルを出たのは七時半位でした。
 でも、自分でする慰めはあの快感には程遠く、数日後、chikaはTさんに強要されるのではなく、自分からTさんに会いに行くようになっていたのです。

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e104fsmd00029ps.jpg  次にTさんと会った時、今度は完全にchikaは奴隷状態でした。
 だって自分からあの快感が味わいたくてTさんに会いにいったんですから。
 次からは、最初からノーパン、ノーブラで会いに来る事を約束させられました。
 声もTさんに言われたので徹底的にボイトレを重ねて、女の人の声を出せるようになっていました。
 まあ要するに、装わなくても女の子で通用するようにという遠隔操作みたいなものです。
 あとは、乳首にバーベルを刺して、常に乳首が立っている状態にされたり、通行人にそれを見られたり、Tさんが昔自分がやっていたタックをchikaもやらされていたので、男性ホルモンの分泌が更に少なくなったような気がします。
 それと、バイブをアナルに入れたまま繁華街を買い物したり、高校を卒業したときは祝賀式と題してTさんの仲間が大勢で、長時間交代交代でchikaとプレイするような出来事も起こりました。
 実は、その時初めて、前立腺ではなくてアナルで逝ったのだと思います。

 chikaがTさんに強制されたプレイの中でも「露出」が結構多くて、中でも一番凄かったのは電車での半裸オナニーでしょう。
 こんな事やってたら確実にchikaは人間の屑になっていくから止めなきゃ、って殊勝にも思ったんですがアナルを犯してもらう快感が忘れられずにズルズルと関係を続け、今思えばTさんと会った日からchikaは「単なる女装癖のあるオトコノコ」から、人の道を大きく踏み外していったように思います。

f104fsmd00029ps.jpg  女装子として社会的な転落をしないようにギリギリの配慮はしてくれていたものの、Tさんは「悪い人」でした。
 だってchikaの体はエロさのみを追求したように改造されちゃったし(乳首は大きい、Cカップ、腰はコルセットによってくびれがかなり出来てたし。もし男に戻ることがあってもあごなら大丈夫だってコトでそこは永久脱毛。)
 最初に会った時から、chikaの事を性奴隷にするつもりだったらしいし、(いきなりエネマグラヲ抜いたのもその為かな?)後から考えたら売春までさせられたし・・・まぁ、四割貰ったけど(笑)。

 しかもchikaはその当時まだ高校生ど真ん中だったんですよ?
 別れた時も、別れるって言うか一方的に切られた感じだったし。
 chikaが最近H過ぎて危ないから、もう後は責任持ちきれない・・・みたいな(笑)。
 兎に角あの人に仕込まれた所為でchikaは、若いウチからとんでもない変態になっちゃったんです。
 Tさんの「chikaが最近H過ぎて危ないから、もう後は責任持ちきれない」ってのも、当時事業家としての成功を収めつつあったTさん自身の将来を考えてのコトだったと思います。

g104fsmd00029ps.jpg  最初にchikaから会いに行った時は、「自分から会いに来るなんて、余程あれ(自作エネマグラ)が気に入ったんだね」って言われて、Tさんはかなり嬉しそうな様子でした。
 素直に、あの感覚をもう一度経験させて、と言うと、じゃあ自分と主従関係になる事、と条件を出されたんです。
 TさんはSM小説に良くあるようなワザとらしい台詞は白けてしまうと言って、色々な面で強要はなく、言葉遣いも友達感覚、あるいはいっても先輩感覚でしたが、表面上はともかく実質的にはchikaはTさんの性奴隷でした。
 又、ホテルに行ってエネマグラで攻められて、その日はまたchikaは狂って帰ったのですが、その次にはTさんはニップルピアスを施す為に、chikaをそういった施術をしてくれる場所に連れて行きました。
(一応、ちゃんとした医療施設の端くれだったようで、後にピアスで空いた穴もちゃんと塞げられるような施術でした。)
 そして、直ぐに乳首はバーベルで持ち上げられ、chikaは奴隷なんだと言う気分なりました。
暫くは痛かったです。
 常時、乳首の先端がシャツと擦れている状態が続きますから。
 でも同時に凄い感じちゃうんです。
 前立腺と乳首を同時に徹底して開発された所為もあると思います。
 最初の?露出命令は、その状態の乳首をシャツを自分で捲って通行人に見せろと言うものでした。
 場所は昼の繁華街です。
 Tさんに言わせれば、自分の体験上からも、人通りの多い方がかえって安全だそうです。
 勿論、chikaは嫌がりました。
 でも、何故か(自分でも解らないのですが)怒ってその場から帰るような真似はしませんでした。
 ただ、その場でジッとして首を振っているだけでした。
h104fsmd00029ps.jpg  でも、Tさんは言葉巧みでした。
 とうとうchikaは三秒間だけでしたが、自分でシャツを捲って、通行人に奴隷の証の乳首を見せつけたんです。
 顔は俯いていましたが、かなりの人数がchikaの前を通っていました。
 やっぱり女子高生は露骨に反応しました。
 男性は、特に中年の方は遠慮なく見てきました。
 終わった後、直ぐにTさんと一緒に裏路地に隠れました。
 顔は真っ赤で、気付いたらchikaは泣いていました。
服の下で愛撫されるのと、自分から捲って見せるのとでは訳が違います。
 「自分は変態です」って言ってるようなものですから。
 でも、Tさんはchikaのことを慰めてくれ、「よくがんばったね」と言ってくれました。
 それからもchikaはTさんに似たような命令をされ続けましたが、chikaはなかなか自分から他人に見せ付ける「露出」は、好きになれずにいました。
 資質的に「露出」のようなプレイは当時から余り合わなかったのかも知れません。
 夏休みの終わりの頃の午前、chikaはTさんの車に乗せられ、繁華街の裏路地まで行き、そこでTさんと車中SEXしていました。
 でも、Tさんはいきなりchikaを締め出したんです。

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 その時のchikaの格好は、タックをした股間、乳首ピアス、サンダルとアナルの部分に穴の開いたホットパンツだけでした。
 Tさんは窓からメモ用紙を一枚だけ残して、すぐに走り去ってしまいました。
 メモを見ると、いつも露出に使っている繁華街で待っているからそこまでおいで、というものでした。
 chikaは絶望的な気分でした。
 今までは何かを上に着ていて、何秒間かだけ恥ずかしい部分を見せる露出だったのですが、これでは何人の人にchikaの変態的な格好を見られるか解りません。
 警察に行こうとも一瞬思いましたが、出来るわけがありません。
 仕方なくchikaは路地の外を伺いました。
 ちょうどお盆の時期だったので、比較的人通りは少なかったのですが、それでも、出て行けたものではありません。
 もしかしたらTさんが迎えに来てくれるかもしれない、そう思ってchikaはかなり長い間裏路地に隠れていたんですが、誰も来ません。
 次にchikaは不安になりました。
 ひょっとすると、あんまり待たせたら、Tさんが待ち合わせの場所から怒って帰ってしまうかもしれない。と思ったのです。
 そうなったらchikaはどうなってしまうんだろう・・・。
 思い切って、chikaは路地の外へ出ました。
 小走りです。

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 周りは見ないことにして繁華街に行ってTさんの車を探しました。
 でも嫌でもchikaに視線が突き刺さっているのが解ります。
 中年の女性は、「頭おかしいんじゃないの?」と非難し、子供に「あの人おっぱい出してる」と言われて、「変なもの見せないでよ!変態!」とその子の親に睨まれました。
 その子の教育上悪い事をしたと思って、辛かったです。
 Tさんの車は直ぐに見つかりました。
 時間にして一分も無かったように思います。
 「ばか!chikaが襲われたらどうするつもりだったの!」と言って怒ったそぶりをしましたが、chikaはいつもより興奮している自分に気付きました。
 それをきっかけにして、chikaは露出の快感を理解しはじめたんです。

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 露出の方は先の出来事があった後、やりかたが変わっていきました。
 それまでは、見られることが恥ずかしかっただけでしたが、それからは見られても恥ずかしいけど、それが堪らなく快感になっていったのです。
 見られる喜びを知ってしまったと言うか。
 「露出」の虜になる程、のめり込んだワケではありませんでしたが、この心理の理解は今のお仕事に大きく役立っています。
 それからはTさんの命令も過激になりました。
 寧ろchikaが「もっとchika、見られてもいいよ!」とTさんにお願いしてました。
 ブラとパンツにジャケットだけでコンビニに行ったり(勿論前は空けたまま)、透け透けのキャミで電車乗ったり。
 そんなプレイを繰り返す中、ある時Tさんが、バイブをchikaのアナルに挿して街を歩こうと言い出しました。
 chikaも乗り気でした。
 早速、実行に移しました。
 格好は上半身は普通にジャケットでしたが、下はノーパンでミニスカートです。
 Tさんと一緒にマックに行って、外と向き合うような形の席に座りました。脚を閉じていなければスカートの中身が丸見えです。
 「ここで自分で入れて」と、Tさんはバイブを出しました。

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 chikaは昼日中から実物のバイブをこういった状況下で見るのはそれが初めてでした。
 普通、バイブって薄暗い場所で使いますよね(笑)
 そのバイブは予想していたより遥かに大きく、太くて、こんなのアナルに入るのかなぁ?と思いました。
 「ローションが無いから、自分で舐めて入りやすいようにしてね」とTさんが言いました。
 chikaはじっと眺めていたそれを、口の方に運んでいきました。
 勿論外からはchikaの姿は丸見えです。
 chikaはバイブを口に咥えました。
 かなり大きくて、chikaはTさんに「凄いおっきいよ・・・(Tさんの名前)のとなんか比べ物になんないね~」と言ったら、乳首を抓られました。
 マックのカウンター席でバイブをしゃぶってるんだから、結構通行人の視線を浴びます。
 まぁ、その頃はそんな事で恥ずかしがるような清楚さは残って無かったけど。
 涎でバイブがぬるぬるして来て、「もう入るんじゃない?」と言われたので、スカートの中に手を入れると、「あ、ちょっと待って」と言われ、折角だから入れる瞬間を誰かに見せようといわれました。
 ちょうどチラチラこっちを見てる中学生が後ろの席に居たので、Tさんが彼に見せて来いといいました。
 見るとその子は眼鏡を掛けてて英語の問題集を見ている、いかにも真面目そうな子でした。
 旨い具合にその方向にはその子しか居ません。

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 (勉強中なのにゴメンね~)と思いながらも、chikaは迷わずTさんに見えるように丸椅子を回し、Tさんの方を向いて、椅子の端に足を掛けてM字開脚の形になりました。
 当然タックで作ったオマンコとアナルは丸見えです。
 流石のchikaも恥ずかしい。
 バイブをアナルに宛がうと、涎もあったのでスルっと入りました。
 その子はジッとこっちを見てました。
 問題集を見てる振りをしながら・・・。バレバレだったけど。
 するとTさんがchikaのジャケットのボタンを空け始めました。
 中は何も着ていません。
 chikaは体の恥ずかしい部分を全てその男の子に見せ付けている形になります。
 「さぁ、店を出ようか」とTさんが言いました。
 勿論、前は空けたまま。
 バイブもアナルに突き刺したままです。
 店を出る時にTさんがchikaのスカートを捲って、バイブのスイッチを入れました。
 バイブがウネウネ回転しながら振動して、「あぁん!」と小さい声でしたが少し喘いでしまい、
 一回そこで逝ってしまいました。
 店員さんが吃驚した様に見てました。

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 そしてchikaとTさんは電車に乗りました。
 格好はそのままだったのでかなりの人とすれ違いざまにマジマジト見られました。
 恥ずかしかったけど、反面「皆もっと見ていいんだよ!」って言いたい気持ちもありました。
 (つくづく変態になっちゃった・・・)と思いました。
 電車に乗るまでにもう二回軽く逝きました。
 「ビデオで見てさ、やって欲しい露出パターンがあるんだぁ」とTさんは言いました。
 電車に乗ると、Tさんは一旦chikaのバイブヲ引き抜き、「ここで、全裸になってオナニーして欲しい」と言ったのです。
 一瞬、chikaは意味が解らなくて「へ?」と言った後に、「え、無理無理、無理だよ。ありえないから」と言いました。
 結構過激な事(透け透けカーディガンで外出とかAVコーナーでパンツ1枚とか)やってきましたけど電車の中で全裸オナニーはないでしょ!と思ったんです。
 「とりあえずジャケット脱ごうか」とTさんが言って「いや、だから脱がないし!」と押し問答してたんですが、結局、押し切られて、chikaはジャケットに手をかけました。
 その時の記憶はとても鮮明に覚えています。
 chikaの裸の肌が、ジャケットに触れるサラッっという音がして、chikaは自ら上半身裸になりました。電車の中で。
 昼間とはいえ座席に二、三人は人が居ます。
 chika達は車両の先端に居たので、一斉にchikaに視線が集まるのが解りました。
 chikaは性奴隷だったけど変にプライドは高いので、ブスな女性からのあからさまな軽蔑の視線はとても嫌でしたが、男性がchikaの方を食い入る様に見る視線は大好きでした。
 (chikaのこの体でオナニーしてもいいんだよ・・・)と、誇らしげな部分もあったので、露出狂の素質というより、ナルシストな部分が勝っていたのかも知れませんね。
 「皆、chikaの事見てるよ」とTさんが言って、chikaは知らずににやりと笑っていました。
「じゃあ、次はスカート脱ごうね」
 既にchikaは「皆、chikaを見て!」な状態だったのですが、車掌さんが巡回に来てしまったんです。
 こちらに寄ってきて「服を着ていただけますか?」と言われ、Tさんが「あ、ごめんなさい!そりゃそうですよね!」と言いながらchikaにジャケットを着せました。
 chikaはオナニーを途中で止められたような状態になってしまって、「ねぇ!chika脱ぎたいよぅ…」とTさんに小声で言ったのですが、Tさんは「又、今度ね、流石に僕も捕まるようなことはしたくないから」と言って、その日はその後、Tさんの車に乗ってSEXしてオワリでした。そのSEXの最中、「いつか電車で全裸オナニーしようね」とTさんはchikaに言ったのです。

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 売りの話。
 当時は「売り」ってゆー意識はなかったし、それが組織的なものに組み込まれなかったのはかえってこんなコトをやっていたからじゃないのか?と今でも思います。
 それは、高校生活も残りわずかな頃、Tさんがやってみないか、と持ちかけて来たんです。
 「へ?一応chikaだって将来あるんだから」と言ったんですけど、「だってchikaはSEX好きでしょ?好きな事してお金までもらえるんだから」と言われて、結局その話を受けてしまいました。
 後ろめたい気持ちもありました。
 親に貰った体で、遊ぶだけならまだしも、商売するなんて、とか人間として最低の行為だな、とか。
 それでも、決まった客しか相手にしないという条件と、かなりのお金が手に入るという事で、chikaは売りを始めました。
 内心、堕ちた自分に酔いしれたいという気分もあったかも知れません。
 それにすっかりその頃はTさんに仕込まれた所為で夏休み前の恥じらいは無くなってました。
 最初の客はTさんの連れて来た30過ぎぐらいの人でした。
 身元がばれないように、二つ隔てた県の人だそうで。
 「友だちの友達は」的なTさんの仲間経由で、まずchikaの首から下の写真(ペニスも見せた)を公開して、反応のあった人の中から選んだそうです。

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 まずchikaとTさんとお客さんが三人で顔をあわせました。
 その後でTさんが値段交渉をしてました。
 話が決まったら、お客さんのお好みに合わせた格好で、chikaが後日指定のホテルに向かう事になっています。
 何かあった時の為に、Tさんには近くに居てもらっていますが。
 そのお客さんはchikaに女子高生の格好をして来てくれと依頼してきました。
 (またありきたりな人・・・)と思いましたが、chikaが女友だち経由で仕入れていた制服を着て鏡を見たら、「売りのジョシコーセーそのもの」なので我ながら満更でもなかったです。
 Tさんにホテルに連れて行ってもらいました。
 依頼にああったので、タックはしていません。
 「大丈夫?ちゃんと起つ?」とTさんに聞かれて、「あ~、あんま起たない」と答えると、Tさんが車の中で咥えてくれたので、お客さんが満足する程度の硬さにはなりました。 ルームナンバーを教えて貰って、一人で部屋に向かうと、上に書いた人が待っていました。
 Tさんはchikaを見て、「うわあ、本物と見分けつかないよ!」と言ってくれましたが、いきなり服を脱ぐように言われ、(脱いじゃうんだったら意味無いじゃん・・・)と少し可笑しかったです。
 その後プレイして(chikaがいれたりも)、終わってからchikaはTさんにお金を貰いました。
 Tさんとの関係が終わるまでに、お客さん一日最高九人限定でそれを繰り返してました。
 普段手に入らない高級なドレスとか、色んな服が着れてchikaも楽しかったですね。
 chikaが高校を卒業して、二日後「僕の女装子仲間も呼んで君の卒業祝いをやるから来なよ」とTさんから連絡がありました。
これを境にTさんとの繋がりが薄れていったのですが、この話は又、次回。







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