おなじみの某WEB質問コーナーに、こんなやりとりがありました。
質問
フェラチオの場合総入れ歯の人に施術してもらうと都合が良いですか?
補足
エステティシャンはとくに国家資格でなくても施術してますわオホホホホ ピンサロの店員もとくに国家免許、国家資格がなくても施術してますわオホホホ おほっほほお
ベストアンサー
そのお仕事をしている女性に前歯の抜歯を依頼された事があります。 当然断固としてお断りしました。 総義歯のおばあさんにでも頼んでみては? 現在、女性の寿命が長いので良く選んで下さい。 残存歯数が多い人は長生きします。 総義歯の人はガンジダ菌保有者がいる事も考慮には入ってませんね、 当然感染します。 都合で言うなら、昔の人のように、暖めたコンニャクでも相手にした方が、無難です。 施術? 人体に施術するのには理容師でも美容師でも、鍼灸でも国家資格が必要です。 耳学問で質問するな! 鼠講的に性病が蔓延するぞ。 特別老人ホームへでもボランティアで行けば解る。
大変、まっとうな回答だと思います。 その人の人生はその人のもの、これは大原則ですが、間違えて行けないのは、それは人から転落しても良いという事ではないと思うのです。勿論、何処が転落の分岐点なのかという問題は残りますが、、。
河莉秀の細くしなやかな指がchikaのペニクリに巻きつき前後にゆっくり扱きあげて来た。 甘い毒の様に、河莉秀のなめらかな手の感触がchikaのペニクリに染みわたってきて、ついその気になってしまいそうになったけれど、ぐっとこらえて河莉秀の乳房により深く指を沈めていく。 しだいに河莉秀の金糸の衣装を凝らした墨色の着物がはだけていく。 背中や肩に百足や蜘蛛、下腹部には揚羽蝶、ふとももには彼岸花の刺青が見て取れる。 ああ、こういう「系」なんだ。と思った。 河莉秀の抜けるような白い肌に相まってぞっとする様な美しさだ。
「昔の恋人の趣味でやってたらこんなになっちゃって、もっと見てみます?。」 chikaが刺青を食い入るように見ていたのがおかしいのだろう、河莉秀はくすりとはにかみ、帯を緩め着物をはだけてchikaの眼にその裸身を晒していく。 色素が薄くぴんと勃起した乳首にはピアスがしてある。 棒型のピアスの両端には赤い玉が付いていてバーベルの様な形状をしている。 着物の下に隠れていたペニクリもあらわになる。 白磁の様な肌からは想像もできないドス黒く黒ずんだ陰茎と赤黒い亀頭が、河莉秀の経てきた性遍歴を彷彿とさせる。 予想した通り、陰茎には真珠が埋め込まれていて、それを挿入した膣や腸壁をごつごつとした突起でえぐり、痛みと快感をあたえるのだろう。 亀頭にはカリの部分をぐるっと回る様にピアスを貫通させていて、まるで鋲を打った棍棒の様な印象を受ける。 「どうです?。私のおちんちん。」 少し照れくさそうに耳を愛撫する様な心地いい声で言ってくる。 「素晴らしいわ。」
同業者としてはもっと気の利いた言葉があるかとも思ったけれど本当に良いものには言葉数はいらない。 河莉秀のペニクリを掴みゆっくり扱きながら真珠のゴツゴツ感と熱く固い陰茎の感触を味わう。 河莉秀が見せてくれたのだからお返しに自分もと着ていた着物をはだけて自分のペニクリを取りだす。 サイズを見比べてみるとchikaのペニクリの方が河莉秀のペニクリよりも亀頭一つ分ほど短い。 太さでは若干chikaの方が太い。 少し腰を浮かせて河莉秀の亀頭の裏筋にchikaの雄クリトリスの亀頭を擦り付ける。 「んんっ」 くすぐったそうな声をあげて河莉秀がよがる。 互いの亀頭と陰茎をぴたりと重ね合わせ、兜合わせの状態で河莉秀の陰茎ごと握りいやらしく扱く。 こちらもこれが商売なのだ。 ただしこの時は相手を狂わせるつもりでやった。
密着して真珠がゴリゴリとchikaの陰茎に食い込む感覚が、エンジェルとやる時とはまた違った感じだった。 でもエンジェルが同じようにペニスに細工していても、やはり結果は違っただろう。 やがて河莉秀も手を添えて一緒に扱いてくる。 互いの亀頭の粘膜がこすれ合い快楽を引き立て合っていく。 鈴口から滲み出るカウパー液が潤滑油となりにちゅにちゅといやらしい音を出し始める。 河莉秀の細い指が亀頭にかかるたびにしびれるような快感が走る。 何?この娘?同業者だけど負けそう、、。 擦り続けるうちに久しぶりにお腹の奥から射精の衝動が沸き上がってきた。 河莉秀の亀頭もぷっくりと膨れひくひくと震え始めている。 お互いに限界は近い様だ。
「河莉秀…chikaはそろそろ。」 「はい…私もです…んくっ。」 熱い白濁の飛沫が河莉秀の鈴口から勢いよく放たれる。 亀頭に出したての熱い精液を浴びた刺激でchikaも溜めこんだ欲望を解き放った。 放たれたお互いの精液はドロドロに交わりむっとした性臭があたりに立ち込める。 chikaはすとんと腰を下ろし射精直後特有の虚脱感を味わう。 ふぅと息を吐いた河莉秀も射精直後の解放感をかみしめているようだ。 「お互い、どろどろになっちゃいましたね。」 泥遊びで服を汚した子供をほほえましげな眼で見る母親の様な声で言う。 「綺麗にしませんとね。」
河莉秀は口に指を突っ込むとかくんと前歯が飛び出してきた。 ディープキスの時に薄々感づいていたのだが河莉秀は総入れ歯だった。 下顎の入れ歯も取りだし終えて河莉秀の頬が若干こける。 河莉秀の肉体は快楽を得て、また他者に快楽を与えるのに適した状態に特化されているのだ。 chikaはラバーを付けると、時々、このまま感情のない人形になってしまいたいと思う事があるけれど、こんな風に自分を性の道具に変えてしまいたいという衝動はない。 入れ歯を自分のグラスに入れると河莉秀はぐいとchikaを押し倒してchikaの方に尻を向け上に乗っかってくる。 chikaの股間に顔をうずめて精液で濡れそぼったペニクリを深く咥え込む。 河莉秀の意図を知ってchikaは白濁の粘液でぬらぬらと照り光る河莉秀のペニクリを一息に飲みこむ。 69の体型でchikaたちは互いのペニクリを貪り合う。
こりこりと時折丸い金属が亀頭にあたる感触があるので舌にもピアッシングをしてあるのが判る。 歯と言う亀頭には堅過ぎる突起物が一切ない口内は、まるで膣内の様で、コリコリとした弾力ある歯茎に亀頭が擦られ、繊細な舌使いでカリの部分を撫でられ、裏筋を舐め上げられ、歯茎で甘噛みまでされる。 エンジェルのフェラチオの様な獣じみた激しさは無いが、じらしながら快感を持続させる技術は流石としか言い様が無い。 下腹部では早くも精液が発射の時を待っているが、chikaも負けてはいられない。 苦じょっぱい混合精液を舐め取り、より深く河莉秀のペニクリを深く口に咥え込んでいく。 河莉秀の下半身がchikaの頭上に覆いかぶさっている体位なので河莉秀の陰嚢がchikaのちょうど目の上でゆらゆらと揺れる。 河莉秀は性感のボルテージが上がっていくたび徐々に腰を振りピストンをしてくる。 chikaはまるで自分の口も彼女の用に超性器化した様な錯覚を覚えじわじわと昂ぶっていく。 自分のM性が顔を覗かせないように意識する。
河莉秀の亀頭が若干膨れ上がりカウパー液が滲み出てくる。 そろそろだなと思い、むせない様に舌で吐精に備えたのだが、今度はchikaが先に限界を迎えた。 河莉秀のペニクリを加えていたので射精を口で伝える事は出来なかったし、一度目の射精以上の量を出したように思うのだけれど彼女はむせる様子も無い。 遅れて河莉秀も射精する。 射精直前にびくんと身体をふるわせ結構な量の精液を吐き出して来る。 上から直に流し込まれたのでむせない様にするのに苦労した。 一瞬鼻に逆流しかかったけれど、なんとか持ち直し、少しばかり濃度が落ちた河莉秀の精液を胃に流し込んだ。 エンジェルの熟成させすぎたチーズの様な風味の精液と違い飲みやすいのも民族の違いなのだろうか。 河莉秀は余裕たっぷりにchikaの精液を嚥下し、ぺろりとピアスをした舌先を出しごちそうさまでしたと茶目っ気をたっぷりの表情をこちらに向けてくる。 連続したニ回の射精でchikaのペニクリは硬度を大幅に減じたのに、河莉秀のペニクリはまだ固さを失っておらず後、一、ニ回は余裕でいけそうだった。 女王様とセックスマシーンとでは用途が違うからと、少し自分を慰める。 「元気無くなっちゃいましたね。」 河莉秀はchikaの精液がまじった唾液をchikaの肛門に塗り付け指でゆっくりと揉みほぐしながら指を挿入してくる。
「くぅっ…。」 若干の羞恥とそれ以上の興奮でchikaはつい呻いてしまう。 ずぷずぷと河莉秀の指が菊門に埋没していき第ニ関節まで入ったところで河莉秀がくいと指を曲げた。 快感ではないが痛みとも違うあの感覚。 陰袋の下が熱くなりひとりでにchikaのペニクリが力を取り戻す。 河莉秀の前立腺刺激は年季の入ったモノで、エネマグラを使った前立腺オナニーほどの刺激は無いものの緩急をつけたマッサージで確実に快感を与えてくる。 「こんなもんですかね。」 すっかり元気を取り戻したchikaの逸物を愛おしげに見つめてにゅるりと指を肛門から抜き取る。 チリ紙で指を拭きながら「ネコですか?。タチですか?。」と聞いてきた。 chikaは少し悩んでからネコでと答えた。 普段から逆アナルが多いわけだし、第一、これはお仕事でもないし、河莉秀の逸物を見て久しぶりに素の状態で肛門で味わいたくなってきた。 chikaは仰向けの状態から四つん這いになり尻を河莉秀の方に向ける。 「じゃあ、行きますね。」 一瞬河莉秀の瞳の奥に嗜虐的な炎が宿ったのをchikaは見逃さなかった。 河莉秀は凝った漆塗りの小物入れの中からローションを取りだすと手にひと振りして自分の逸物に塗りたくる。 てらてらとした光沢がピアスと真珠をあしらった浅黒いペニクリの凶悪さをより一層引き立てている。 「じゃぁ…。」 くちりと先ほどの前立腺マッサージでほぐれた菊門に亀頭の先端を当てる。 ぐぐと腰を押し付けるとさした抵抗も無く亀頭が肛門を割って入りこんできた。 亀頭のカリ首のピアスと陰茎の真珠がごりごりと抉る。
(何、この娘!) 河莉秀のペニクリは硬く熱く火鉢を突っ込まれたような感覚だった。 一度根元までずっぽりと挿入した後、ずんずんと抽送を開始する。 カリ首のピアスと陰茎の真珠が先ほどの前立腺マッサージの用に前立線を刺激し堪えがたい快感を産む。 意図せずして本物の嬌声がchikaの喉から絞り出される。 「そんなに良いですか?。」 chikaの尻を撫でさすりながら興奮の熱がこもった声で言ってくる。 「もっとよくしてあげますね。」 次の瞬間ピシャリとchikaの尻に衝撃が走った。 chikaは反射的に括約筋を締めると河莉秀が呻く。 chikaの尻を平手でうったのだ。 ひりひりと痛みが広がるけれどどこか爽快な感覚。 「もっと…。」 言葉で返さず河莉秀は平手の応酬を開始する。 河莉秀のスパンキングは太鼓でも叩く様なリズムで強弱をつけて一定の刺激になれない様に叩いてくる。 衝撃が尻に伝わるたびchikaの括約筋が締め上がり河莉秀の逸物にさらなる快楽を与えていく。 海綿体に血が集中しすぎて痛いほどに張りつめている。 chikaは右手でペニクリを掴み扱き始める。 鈴口から溢れた我慢汁を潤滑油変わりにしていい塩梅だ。 河莉秀の亀頭がぷっくりとふくれあがり陰茎がびくびくと震えていて射精の前兆を捉える。 chikaもそろそろ限界を迎えようとしていた。 「あんん、んっ!。イクぅ!。」 「あああぁっ!!。」 まず河莉秀がchikaの肛内に精液をぶちまける。 それが引き金となってchikaも射精した。 3度目の射精とは思えないほどの勢いと量。 信じられない、、。 「んんっ…。」
硬さを失った河莉秀のペニクリがずるりとchikaの尻穴から抜け落ちた。 排泄時の感覚を味わいぽっかりとした空洞感が肛門に広がる。 それと同時に河莉秀の精液がとろりと垂れてくるのが感じられた。 甲斐甲斐しくもスパンキングで猿の尻の様に赤く腫れたchikaの尻に軟膏を塗ってくれてほっとしたのと射精による虚脱感と腸内の空虚感でchikaはかっくりと腰を落し布団にうつぶせになる。 頬に当たるシーツの肌ざわりが大変気持ちが良かった。 別れる前に、何処で買ったのか聞いておこうと思った。 しばらくの間、性交の余韻に浸り身を起こすと河莉秀がchikaの胸にしなだれかかってきた。 「エンジェルと比べてどうでした?。」 河莉秀は容姿といいペニクリといい、勿論テクニックもエンジェルになんら引けを取らないものだった。 「内緒」 そう応えると河莉秀はくすりと笑う。 この手の質問への答えは曖昧でちょうど良いくらい。 ともかく最高の国際親善タイムだったのは確か。 自分自身の勉強にもなったし。 吃驚したのは、しなだれかかる河莉秀の身体を感じ取る内、ふたたび股間に血が集まってきた事。 お仕事じゃないから気をやってるのに、、でも、もう一回戦くらいならいけるかもしれない。 目ざとくchikaの勃起に気付いた河莉秀がchikaの股間を布越しに撫でる。 夜はまだまだこれから。 性に国境はないし、、ね。
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