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   Shrimp head;muddy 蝦頭娘2.0(ニューハーフ女王様blog)
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i61rol61fo1_500.jpg  「自分で求めれば快楽、他人から強制されれば苦痛。」これは一つの快楽原理ですが、二者の間には微妙なグレーゾーンとゆーか転換点も存在します。
chikaも自分自身や他人の中にあるこの転換点を見つけ出し操作するコツらしきものを体得したのはプロになってからのことです。
しかしとりあえず、「自分で求めれば快楽、他人から強制されれば苦痛。」の大原則をしっかり理解しておくことは大切だと思います。
素敵な「変態ライフ」を、性犯罪を犯してしまう愚行や、大切な人を苦しめる結果でしくじらない為にもね。


高校の時の話です。
夜遅くまで文化祭の準備をしていたchikaは、終電を乗り過ごしてしまい、タクシーで帰ろうと駅前で1台のタクシーを止めました。
(「なんで文化祭の時だけ学校に来てんねん」なんて野暮なコトを言う仲間はいず、ってか、chikaはもうすっかり「そんな奴」で定着してましたから。)
家の近くを告げて乗り込んだ途端、慣れない学校生活(笑)と、文化祭の準備で疲れ切っていたchikaはしっかり熟睡していて、運転手さんの「お客さん、このあたりですか?」の声で目が覚めた状態でした。
そして、タクシー代を払おうとして財布の中を見ると、なんとタクシー代すら入っていないのを発見したのです。
学校へはアリバイ作り的に購入してた学割定期パスで来てたのを忘れていたわけです。
たまに登校するとろくなコトがない(笑)。
でも進級をちらつかされて出席日数を稼ぐとなるとこんな時期位しか学校に来れないし。
勿論こんな夜中に銀行は開いていません。

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近くに知り合いもいないしで途方にくれてたchikaは、運転手さんに今、お金をもってないことを告げて、「方法教えてくれたらそのやり方で明日払います、すいません。」と言ったら、運転手さんは「お金だったら別にいいよ」との返事。
chikaは「いや、それはやっぱ駄目ですよ」と言っても、「いいから、いいから」と繰り返すばかりで、、お金払わなくていいのはラッキーって感じが一瞬しましたが、さすがにそれはできないので、何度も「明日払いますから」と、結局は埒のあかない押し問答になりました。
暫くこんな会話をしていたら、運転手さんが、「じゃあ、お金は本当にいいから、1つ言ってもいいかな?」と言うので、chikaは「なんですか?」と聞き返しました。
すると、運転手さんは車を発進させて、近くの公園で車を止めたんです。
chikaは、なんとなく嫌な予感を覚えながらも『何だろうな?』と思っていたんです。
暫くして「降りて」と言われて、車から降りると、運転手さんがchikaの手を引いて公園の中に入っていくんです。

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こんな夜中に薄暗くて広い公園の中に連れて来られたchikaは、『なんかやばいな~、まさか殴られたり、、』なんて思ってたんだけど、一番奥の草むらのところへ連れて来られてchikaに、「私の言うことを聞いてくれる?」と言われたんです。
chikaは「できることだったら」と言うと、その運転手さんはいきなりchikaの手を掴んで、自分の股間へ手を導いたんです。
この人、全然そんなふうに見えなかったから、かなりビックリしました。
この時、運転手さんの顔を近くでハッキリ見たら、椎名結平をもっとワイルドっぽくさせた男らしい顔だったんです。
chikaは『この運転手さんだったらいいかな?、普段、やってることだし』なんてつい思ってしまって、そのまま手を握られたまま、運転手さんの股間を揉んでいたんです。
最初は股間全体を揉むという感じだったんだけど、途中からチンポ自体をズボンの上から握らされるようになって、運転手さんのチンポは徐々に勃起し始めてきました。
それは熱くて硬くて、なかなかのデカさでした。

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『これってなんだかいつもと感じが違う。。』と、chikaは運転手さんのチンポをズボンの上から握っていました。
chikaは運転手さんに、「こんなことでいいんですか」と聞くと、「まさか」と言って、chikaの股間を揉んできたんです。
その時、chikaは最近溜まっていたのと、久しぶりの大人の男のチンポをズボンの上から握っていたせいで、ビンビンに勃起していました。

運転手さんは、chikaに「なんだ、君もビンビンじゃない」と言うと、更に激しくchikaの股間を揉んできます。
そして「じっくり見せてもらうよ」と言い、chikaのズボンのファスナーを下ろそうとしてきたんだけど、その日の夜があまりにも寒かったのでchikaが「ここじゃあ寒いよ」と言うと、運転手さんは「じゃあ、車に戻ろう」と言って、2人でタクシーの後部座席へ乗り込みました。
運転手さんはカッコいいし、どこまでやられるんだろうという少しの期待とで、chikaはかなりドキドキしてると、運転手さんは、「緊張しないでいいよ、君は楽にしてていいから」と言って、chikaにキスをしてきました。
運転手さんはchikaの性癖を見抜いては、いたようでしたが、こういうコトには余りなれていないただの男子高校生としてchikaを見ていたようです。
意外にもそれはすごく上手なキスでした。

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最初は唇だけを重ねたり、ソフトな感じだったと思えば、急に舌を入れてきて、激しいキスをされました。
chikaはキスだけで感じてしまい、チンポは痛いくらい勃起してました。
運転手さんは、ズボンの上からchikaのチンポを握ると、「感じやすいんだね。じゃあもっと感じさせてあげるよ」と言って、ファスナーを下ろし、パンツの上からチンポを扱き始めました。
暫くすると、chikaのブリーフは先走りで次第に濡れ始めて、「こんなに濡れてるよ」と、運転手さんは自分の人差し指でchikaのチンポの裏筋辺りをツーっと撫でています。
その時、chikaは「う~っ」と思わず声を出してしまい、その声を聞いた運転手さんはニヤリと笑いながら、「もっと声出していいよ」と言い、今度はブリーフの上からフェラをされました。
そして穿いていたズボンを全部脱がされて、下半身はブリーフ1枚だけにされました。
ブリーフの上からいろんなところを攻められ、もうブリーフは、chikaの先走りと運転手さんのツバでびっしょりになっていて、「チンポがはっきり見えているよ。ほら、見てごらん」と言われて、自分の股間を見てみると、chikaのチンポはクッキリとその形を浮かび上がらせています。
「私、君みたいな子がすごくタイプで、どんなチンポしてんだろって、運転中ずーっと考えていたんだよ。まさか、私の前でこんなになってくれるとは思わなかったよ。それにこんな感じやすくて、助平なチンポだとはね」と言いながら、chikaのチンポをブリーフ越しに再びフェラしてきました。
そして、ブリーフの横から袋を出されて、ケツ穴もモロに見られて、股を思い切り開かされて、今度はそこを集中攻撃してくるんです。
「かなりいいよ、この格好。たまんないね」と言いながら、舌で"これでもか!"というくらい攻められました。

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もうchikaは、これだけで限界が近づいてきて、「もうだめ。イキそうです」と言うと、運転手さんは「もうイキそうなの?じゃあこのままイッてごらん」と言い、舌でケツ穴を舐められ、手でブリーフ越しにチンポを扱かれて、chikaはブリーフの中に発射してしまいました。
それも凄い大量だったので、ブリーフの横からザーメンが漏れてしまい、「すごいよ、その格好。袋とケツ穴だけ出して、横からザーメン垂らして、股は思い切り開いて」と言いながら、chikaのその姿を舐めるような目で見ています。
そして暫くすると、運転手さんはニヤニヤしながら、chikaの顔に近づき、「さあ、これからだよ、お楽しみは」と言って、chikaが着ていたジャケットを脱がし、次いでカッターシャツも脱がされ、上半身はTシャツ1枚にされました。
そして、chikaのブリーフに手を掛けると「腰を上げて」と言って、ついにchikaはブリーフを脱がされてしまいました。
さっき発射したばかりのchikaのチンポは、ザーメンまみれになっていたけど、運転手さんはそんなこと気にすることなく、再びchikaのチンポを扱き始めました。
「ふう~ん、こんなチンポなんだ」と言いながらも、激しく扱く運転手さん。
すると、さっきイッたばかりのchikaのチンポは再び頭を持ち上げてきて、あっという間に起ってしまい、「ほら、君のチンポが、もっと、もっとってお願いしてるよ。それにまたこんなにヨダレを垂らして。本当に助平なチンポだね。こんなに硬くしちゃって」と言いながら、今度はchikaのチンポの匂いを嗅いでいます。

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先走りやらザーメンやらで、きっとchikaのチンポは匂っているハズ。
そうすると運転手さんは、「う~ん、たまんないね、この匂い。先走りとザーメンと小便と汗が混じって、なんともいえない匂いしてるよ。いい匂いだ。すごくやらしい匂いだよ。味の方はどんな味かな?」と言って、今度は裏筋に舌を這わしてきます。
しつこいくらいに裏筋を舐められ、カリのくびれているところや、カリ部分を銜えたり、そうかと思えば、一気に根元まで咥えてフェラしたりと、運転手さんは凄いテクでchikaを狂わせてしまいました。
もうchikaは最高に感じて、声にならないような声を出して悶えていました。

10分近くたっぷりとフェラ攻撃されたchikaは、もう我慢できなくなって、「あ~もうだめ、出ちゃう、あっっ~」という声と共に、運転手さんの口の中に2度目の発射をしてしまいました。
その間、ずーっと運転手さんはchikaの最後の1滴が出るまで咥えていてくれて、chikaのチンポを咥えたまま、ゴクッとchikaのザーメンを飲んだようでした。
それからもchikaのチンポをきれいに舐めてくれました。
chikaは運転手さんに、「ごめんなさい。我慢できなくって」と言うと、「おいしかったよ、君のザーメン」と言って、ニコリと笑ってくれました。
そして、chikaは暫くの間座席に寝転がってぼーっとしていると、運転手さんは再びchikaに攻撃をしてきたんです。

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chikaは股を思い切り開かされてしまい、運転手さんにはもう丸見え状態になってしまいました。
「この格好もいいね。チンポの裏側から玉袋・ケツ穴も丸見えだよ。さあ、今度はここをかわいがってあげようね」と言うと、chikaの足をもったまま、ケツ穴を舐めてきたんです。
chikaはさっきので終わったと思っていて、この状態がいつまで続くのか、少し不安が過ぎってきたのですが、そんな気持ちを掻き消されるくらいに、今度は運転手さんのケツ穴舐めに感じ始めてしまったんです。

運転手さんはchikaのケツ穴に舌を這わしてきました。
穴の中にまで舌を入れたりもしてきます。
そしてケツ穴から玉袋を舐め、そしてchikaのチンポへと舌を這わす運転手さん。
そうこうしてると、chikaのチンポは再び硬くなってきて、運転手さんは音を凄く立てて、chikaのチンポを攻め立ててきます。
そして、今度はchikaのケツ穴に指を入れてきました。
最初は1本だったのが、運転手さんは自分の指にたっぷりと唾液をつけて、更にもう1本の指を入れて、chikaの中を掻き回してきます。

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2本の指でchikaのアヌスを掻き混ぜ、右手でchikaのチンポを激しく扱かれ、気が狂いそうでした。
そして上に着ていたTシャツも脱がされて、chikaは狭い車内で全裸にされ、もう運転手さんの完全な性的道具になってしまいました。
すると運転手さんは、「もうたまんないよ」と言って、自分のズボンのファスナーを下ろし、トランクス越しに自分のチンポをchikaの口に押し当ててきました。
運転手さんのチンポはビンビンに勃起していて、前は先走りでびっしょりと濡れています。
chikaは運転手さんのチンポを掴んで、トランクスの上から扱いていると、運転手さんは自分の穿いていたズボンとトランクスを一緒に脱ぐと、"私を見ろ!"といわんばかりに、自分のチンポをchikaに突き出してきました。
そのチンポはカリが赤黒くぷっくりと張り、太さ・長さもchikaのよりもはるかにデカい大人のチンポでした。
長さも18cmくらいで、chikaはそのチンポをひたすらしゃぶったんです。
時々運転手さんは、「う~っ」とか声を出して感じているみたいでした。
暫く舐め続けてたので、運転手さんのチンポは更にデカくなっているようでした。
すると、運転手さんはchikaを自分の膝の上に座らせ、「君の中に入れさせてくれ」と、なんともいえない目をしてchikaの腰を掴んで、ついにchikaの中にチンポを入れ始めたんです。
この夜は 「ただ乗り~」なんて冗談を言う余裕もなく、カリの部分が入っただけで、chikaは苦しくて窒息しそうでした。
そして更にゆっくりと腰を下ろされて、徐々にchikaの中は運転手さんのチンポでいっぱいになり、ついに根元までしっかりと入ってしまったんです。

 
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この時はさすがに「痛い、だめ、できない」と言ったんだけど、そんな声を無視して、運転手さんは下から激しくchikaを突き上げてきました。
何故か本当にこの時は痛くて我慢できなかったんです。
久しぶりに登校したという昼間の緊張がそうさせているのか、あまりの痛さに涙が出たくらいでした。
そして、運転手さんは今度はchikaを下にして、chikaの足を自分の肩にかけて激しく腰を振り始めたんです。
時々chikaの肩を掴んで自分の方へひっぱるようにするから、運転手さんのチンポは更に深くchikaの中に入ってきました。
あまりの激痛で耐えられなかったけど、なんか暫くしたら、痛み以外に、なじみの快感がchikaを襲ってきました。
chikaはいつもみたいに感じてきたのでした。
運転手さんもそれがわかったのか、「もう大丈夫。これからは腰が抜けるぐらい感じさせてやるよ」と言い、更に激しく腰を振ってきました。
「君のケツマンコ最高だよ。女のマンコより気持ちいいよ、それによく締まる。どう?私のチンポも気持ちいいか?」と聞かれ、chikaは「気持ちいい、もっと」と思わず口走ってしまう程、この時は感じまくるようになっていました。
この時、何となく外を見ると、chikaたちの行為を窓越しに覗いている奴がいたんです。
「ああ、ここはそういう公園なんだ。結構家から近いのに気がつかなかった。」

 
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chikaはビックリしてしまい、「見られてる」と運転手さんに言うと、「じゃあ、もっと見せてやるか」と言って、chikaが運転手さんの上に乗り、外から見てる奴に、chikaのチンポが丸見えになるように股を開かされて、下から突き上げてくるんです。
chikaは自分の思いとは裏腹に、気持ちいいのと、人に見られているのとで、堪らなく感じ始めていました。
外から覗いている奴は、窓越しにしっかりとchikaたちの行為を見ていました。
運転手さんの下からの突き上げは更に激しくなり、運転手さんの太いチンポをしっかりと受け入れ、chikaの勃起しまくったチンポは、先走りでベトベトになっています。
それも外から覗いている奴に"よく見て下さい"と言わんばかりに、思い切り股を開かされているchika。
きっと外からは丸見えになっているんだろうと思いました。
そうしたら、なんとそいつはドアを開けて、車内に乗り込んで来たんです。
さすがにc焦ったけど、運転手さんはお構いなしに下から突き上げて来ます。
chikaもこんなそばで誰かに見られていると思うと、更に興奮してきました。
すると運転手さんが、「こいつの助平なチンポ、どうにかしてやってよ」と、乗り込んで来た奴に向かって言ったのです。
「えっ知り合い、ってか仲間なの?」
その人は30歳前後くらいの、スーツを着たサラリーマンでした。
眼鏡をかけて、いかにも仕事ができそうな大人の人で、その頃chikaが知っていた人たちとは随分違う印象の人でした。
清潔感があって、細身で背も高そうで、『この人もゲイなの?』って思うような人だったんです。
ああこれって、そういう公園仲間じゃなくて、グルなんだってその時気がつきました。
その人がじっくりとchikaのチンポや、運転手さんの太いチンポを咥えこんでいるケツ穴とかを見てるんです。
そして、ついにchikaのチンポを握り始めたんです。
 
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でもまだこの時は「まわされる」みたいな危機感はありませんでした。
自ら欲求の解消の為に公園なんかに出かける時は、複数相手は珍しくなかったからです。
サラリーマンは、ついに先走りでベトベトになっているchikaのチンポを咥え始めました。
chikaのチンポの至るところに舌を這わすサラリーマン。
chikaの先走りを全部きれいに舐め終わると、ついにchikaのチンポは、根元までしっかりとサラリーマンの口の中に入ってしまいました。
そして、口で激しく上下にフェラされ、我慢も限界に達したchikaは、「はぁ~、だめ」という声と共に、サラリーマンの口の中に発射してしまいました。
サラリーマンはchikaのザーメンを飲んだみたいで、暫くchikaのチンポをしゃぶり続けています。
そして、今度は体位を変えて、運転手さんがchikaの上になって激しく腰を振ってきました。
そして、すぐに運転手さんは、chikaの腹の上に大量のザーメンを発射したのです。
そして、自分が発射したザーメンをきれいに拭き終わると、「そろそろ仕事に戻るよ。後はこの人にたっぷりとかわいがってもらいな」と言うと、1人さっさと服を着始めました。
 chikaは1人全裸のままぐったりしていると、サラリーマンの人がchikaを裸のまま抱き上げて、すぐ近くに止めていた自分の車の中に連れて行きました。
そして、chikaの洋服を取ってきてくれると、2人で後部座席に入ったのです。
タクシーの運転手さんはもうどこかに行ったようでした。
そのサラリーマンの車はワンボックスで、後ろのシートを全部倒していたので凄く広かったのを覚えています。
すると急にサラリーマンは、尋常ではない様子でchikaに襲いかかってきたのです。
chikaはなんとか抵抗を試みました。
だけど、さっきまでタクシーの運転手さんに激しく攻められたchikaには、そんな力は残っていませんでした。
それに全裸で抵抗しているchikaの姿が、逆にサラリーマンを刺激したみたいで、凄い力でchikaを攻めようとしていました。

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そして、サラリーマンはchikaに、「さっきまで股広げて、男のチンポ咥えてたんだろう。それに口の中に出しやがって。お前、抵抗してるくせに、チンポがデカくなり始めてるじゃねぇか。大人しくしてろ、このくそガキ!」と言うと、chikaの頬を一発平手で殴ってきたのです。
もうこの先はレイプ同然でした。
さっきまでchikaがこのサラリーマンに抱いていた想像とは全く違う男が、chikaの体を好き勝手に必要以上に攻め立ててきたのです。
体中を舐められ、足を思い切り上に開かせられ、chikaのチンポやアナルが丸見えになると、サラリーマンはビチャビチャと音を立てて、チンポの隅々まで、アナルの中まで舌を這わして来ました。
chikaは『こんな奴、嫌だ』と思っていたのに、悲しいことに、チンポはビンビンに勃起してしまっていました。
「ガキのくせに淫乱なチンポだぜ。こんなにヨダレ垂らしやがって。もう少ししたら、俺のぶっといマラで突いてやるからな」
サラリーマンの言う通り、この時、chikaの身体はチンポからいっぱい先走りを垂らしていて、感じまくっていたんです。
サラリーマンは凄いテクで、chikaのチンポを舐め回してきます。
そして、サラリーマンは着ていた洋服を脱ぎ始めると、ブリーフ1枚になりました。
見た目は堅気のサラリーマンだけど、中身は完全にヤクザみたいな人間がいるってことは話には聞いていましたが、そういった人間とは自分は一生関わりのない所にいると思っていました。

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でも今、自分の目の前にいるのがそういう種類の人間なのだと気が付きました。
この頃、既にヤクザは何人か知っていましたが、古いタイプの男達で意外に筋を通すと言うか、それは表面上だけなのかも知れませんが、少なくともchikaの知り合いはそのポーズを崩しませんでした。
目の前の男はただ凶暴なだけで、その分、質が悪いのではないかと思いました。
意外とガッシリとした筋肉質の体型で、"ブリーフの前はこれでもか!"というくらいパンパンに膨れ上がっています。
うっすらとシミもできていました。
そして、サラリーマンはブリーフを脱ぎ、chikaの目の前に自分のチンポを突き出してきたのです。
赤黒く使い込まれたチンポは、ギンギンに勃起していて、長さも太さもさっきの運転手さんよりもデカいチンポでした。
先からは先走りがタラ~っと流れています。
「さっきの運ちゃんのよりデカいだろう。これでたっぷり泣かせてやるよ。その前に俺のチンポ咥えろよ」と言い、chikaの唇に 自分のチンポを押し当ててきたんです。
chikaは、早く終わらせる為にサラリーマンの言う通りに口を開け、たっぷりとフェラをしたのですが、男は「もういい」と言い、ついにchikaのアナルに自分のチンポを押し当ててきたんです。
でも、シートの位置が少しおかしかったのか、なかなか入らない様子でした。
すると、「おい、グズ。ちょっとこのガキ押さえてくれ」と言うと、なんと運転席からもう1人出てきたんです。
全くそんなことを考えてなかったchikaは、咄嗟にこのままではヤバイと思い、なんとか車から脱出しようとしたけど、男2人に取り押さえられ、グズという奴に上半身をしっかりと押さえられ、足もしっかりと掴まれ、サラリーマンに向かってアナルを突き出すような格好にさせられたんです。

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そして、ついにサラリーマンはchikaのアナルに自分のチンポを押し当てて、ゆっくりと挿入してきました。
サラリーマンのガチガチに硬くいきり起っている太いチンポが、chikaの中に徐々に入って来ます。
まだカリの部分しか入ってないのに、痛くて痛くて、でもサラリーマンは更にchikaの中に押し入れてくるのです。
そして、ついにサラリーマンの太いチンポは、すっぽりとchikaの中に根元まで入ってしまいました。
モノが収まった時はそんなに痛みは感じなかったけど、根元まで入れると、サラリーマンはとても激しく腰を振り始め、ガンガンchikaを突いてきます。
この時は痛くて痛くて、「いやだ、痛い、やめろ!」と叫びました。
すると、サラリーマンはその言葉にむかついたのか、「痛いだと!何言ってやがる、さっままでこの中にチンポ入れてもらって、はぁはぁ感じてたじゃねぇか!」と怒鳴るように言い、再びchikaはサラリーマンに殴られました。
chikaは痛いのと、悲しいのとで、涙が出てきました。
本当に辛かった。
あの運転手に騙された感じです。
早くこの現実から逃れたい気持ちでいっぱいでした。
「何泣いてんだよ、このくそガキ!泣いてる暇があったら、自分でチンポ扱いてろ」と、更にchikaのアナルを激しく攻め、髪の毛は強引に引っ張られ、更に頬はぶたれ、口から出血までしたようでした。
やがて、サラリーマンはイクのが近づいてきたみたいで、「おいグズ、しっかりこのガキ押さえつけておけよ」と言うと、更に激しく腰を振り始め、イク寸前にchikaのアナルからチンポを抜くと、chikaの口目掛けて大量にザーメンを発射したのです。
それもすごく濃い、ネバネバしたザーメンでした。
すると、サラリーマンは自分の出したザーメンを指で、chikaの口の中へ入れ始めてきました。
「さっきはお前のザーメン飲んでやったんだよ。お前も飲めよ!」と言い、chikaはサラリーマンのザーメンのほとんどを飲まされてしまいました。
 
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するとサラリーマンは、chikaの小さくなっていたチンポを再び咥え始めたのです。
裏筋やカリのくびれを執拗に攻められると、chikaのチンポはchikaを裏切ってまた硬くなり始めました。
そして、「ここで自分でチンポ扱けよ!」と言われ、chikaは仕方なくサラリーマンとグズとかいう奴の前でオナニーして見せるコトになりました。こうなったら下手に逆らうより、早く彼らの性欲を抜いてしまう方が早いと思ったからです。
「これで許して下さい」と言うと、サラリーマンは、「お前がここで発射したら開放してやるよ。だからチンポ扱け、もっと」と言い、chikaは激しく自分のチンポを扱いたのです。
クチュクチュといやらしい音を立てながらも、chikaは必死にオナニーをしました。
食い入るようにサラリーマンとグズはchikaの姿を見ていました。
やがて、chikaがようやくイキそうになった頃、サラリーマンが「やべえ、また元気になっちゃったよ」と言うと、再びchikaの上に覆い被さってきたのです。
もうこの頃には抵抗する気力が殆どなくchikaのアナルは、再びサラリーマンのチンポを飲み込んでしまいました。
2回目だったから、今度はすんなりと根元まで入ったのです。

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今度はいろんな体位をさせられ、「グズよく見てろよ。このガキすげー淫乱だから。もうじき、チンポからいっぱいヨダレを出し始めるからな」と言い、chikaは後ろ向きにサラリーマンの上に乗り、下から激しく突き上げられました。
そして、思い切り股を開かされ、サラリーマンの太いチンポがchikaのアナルに出入りしているのを、グズと呼ばれていた男はしっかりとそれを見ていました。
chikaは先程、発射寸前で止められたためにチンポはギンギンに勃起しまくっていて、先走りでグジョグジョになっていました。
「な、グズ、こいつすげー淫乱だろ、ガキのくせによ。こうされるともっとよがるんだせ」と言うと、サラリーマンはchikaのチンポを激しく扱き始めたのです。
chikaは、迂闊にも「あ~」という声を漏らしてしまい、サラリーマンはchikaを前向きに座らせ、下から突き上げて来ました。
そして次にchikaが下になって、サラリーマンの肩にchikaの足をかけるような格好で、サラリーマンの太いチンポに突かれたのです。
chikaたちの結合部分をしっかり見ているグズは、「もう俺、たまんないっす。兄貴、このガキの口使わせて下さいよ」と言うと、「たっぷり咥えてもらえよ」とサラリーマンが言い返し、グズはGパンを脱ぎ、トランクスも脱ぐと、ビンビンに勃起したチンポをchikaの口の中に入れてきました。

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グズは茶髪・ロン毛のサーファーぽい奴で、年は23~24くらいでしょうか?
うっすらと無精ヒゲを生やし、ちょっとワルっぽい感じの奴でした。
こいつも早く抜いてしまわないとと、必死にグズのチンポにしゃぶりつきました。
サラリーマンよりも少し小さいけど、やはり若いだけあって、すごく硬いズル剥けチンポでした。
chikaはグズのチンポの隅々まで舌を這わし、たっぷりとフェラをしてやりました。
するとそれを見ていたサラリーマンが、「お前らの姿見てたら興奮したきたよ、もうイキそうだ」と言い、更に腰を激しく振ると、chikaの中に2度目の発射をしました。
2度目もすごく大量でした。
そして、グズも絶頂に近づいてきたようで、「俺もイキそうです」と言うと、chikaの口の中に大量のザーメンを発射したのです。
口の中とアナルの中にたっぷりとザーメンを出されたchikaは、この後何度もサラリーマンに犯され続けたのです。


・・後は「闇」の中です。何も覚えていません、、。





104kcod00012pl.jpg 極上シーメールV.I.Pレズビアン体験 奇跡の美人シーメール中澤チュリン厳選シーメール本気レズ交尾快楽5発射!!

アイドル級に可愛らしい期待の専属9代目ニューハーフ中澤チュリンちゃんが専属8代目ニューハーフの彩乃彩ちゃん&憧れのニューハーフRiricaちゃん&美形京○○生女装娘の八雲真朱ちゃんと濃厚レズアクメ!!男性としか経験したことのないチュリンちゃんがエッチなペニクリにハメられハメる大興奮のアナルファック快楽!限界まで気持ち良くなったチュリンちゃんのペニクリからは大量のザーメンが放出される濃厚5発射!!























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