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 女装競泳水着プレイ
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zpr4d8zGO1s.jpg  「ねえchikaちゃん、AVなんかで競泳水着でレズったりとか色々あるじゃない。あれ一度やって見たいんだよね。ピチピチはchikaちゃん得意でしょ。」という会員さんからのリクエストがあって、競泳水着プレイを組み立ててみたんだけど、ヒット商品に成長!!ってわけにはなりませんでしたね。

 需要が少ないって程でもないんだけど、競泳水着のフィット感ってか、あの圧迫感がSEX時の身体に合う方とそうでない方の差が大きいんですよね。

 それに会員さんの仰る「ピチピチはchikaちゃん得意でしょ。」の意味はラバーやラテックスの事なんだけど、確かに最近の競泳水着のビジュアルは果てしなくラバーボンデージスタイルとクロスしかけてますが、「同じ」じゃないんですよね。

 あくまで競泳用水着が追いかけているのは「速く泳ぐ」って事で、その目的は「気持ちよくなる」為でも、「エロな物体になる」為でもないんですから。

 だからchikaが競泳水着着てプレイするのが大好きで、結果、我々も大いに楽しませてくれるだろうという思惑は当たっているような外れているような(笑)。

 まっ、「たこ焼きラバー」で有名な山本化学工業さんも、東京五輪に向けて新高速水着を発表したりと頑張ってるみたいだから、chikaも、純正ラバーは諦めて、光沢ラバー競泳水着で我慢しながら、この分野をもうちょっと開発してみようと思ってますが。

 それにその着用感は別として、女装嗜好の会員さんには「女性用の競泳水着を着る」行為自体の楽しみって結構大きいみたいだし、その辺りをプレイで上手く掘り起こして行けば、もうちょっとなんとかなるかもって思案中です。

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 泳ぐ才能ないな・・でも僕は水泳部をやめるつもりはありませんでした。
 僕をマネージャーになってまでも水泳部にとどまらせたもの、それは女子部員が身に着けている、あのポリエステルとポリウレタンでできた布、“競泳水着”の悪魔的な魅力でした。
 特に女史部員達が泳いだ後の濡れて光って体に張り付いた姿を、近くで観察できるのはマネージャーの特権なのですから。
「光くんご苦労様。シャワー使いたいんだけど大丈夫?」
「あ、野瀬先輩」
 ブラシをかけていた僕に声をかけたのは女子部員の野瀬先輩でした。
「は、はい、女子はもう帰りましたし、男子はシャワーおわりましたから、使えます。」
 ウチのプールにはシャワーは一箇所しかなく、女子が先、男子が後になってるんですが、いつも野瀬先輩は遅くまで練習するせいで、シャワーも男子の後になることが多いのです。
 そして一番最後にシャワーを掃除しながら使うのが僕でした。

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「ありがとう。 じゃ先に使わせてもらうね。」
(ああ、すごいや野瀬先輩の水着 あんなにお尻にくいこんでる、)
 そう女子部員は記録のためなのか、みんなたいていワンサイズ小さめの水着を選んで着ていました。
 一歩歩くごとに、野瀬先輩の白い尻肉が青い水着の中で窮屈そうに左右に歪みはみ出し、それを野瀬先輩は両手の人差し指をお尻と水着の間に潜り込ませ、尻肉に再びその布を被せました。
 その瞬間 ぴちっ! 誰もいないプールになまめかしい肉を打つゴムの音が響いたんです。
(ああ、あの布を身につけたらどんな感じなんだろうか・・・)
(あの音がした瞬間のお尻に伝わる感覚はどんななんだろう・・・)
 僕の体の奥深くでマグマがこみあげるかのように、何かが鎌首をもたげはじめたのです。

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「それじゃ光くん、また明日。」
「は、はい、また明日・・」
 すっかり制服に着替えた野瀬先輩がプールを後にしました。
(さーて、あとはシャワールームを掃除して、僕も帰るか・・・)
 パチン、パチン、プールの照明をひとつひとつ落としながら、僕はプールサイドの一番奥を曲がってシャワールームに向かいました。
(今日はタイムとるために水に入ったから、シャワーあびないと)
 マネージャーとはいえ、掃除で水を使ったり、コースロープの準備などのために常に水着着用は義務付けられていたのです。
(その前に掃除、掃除と・・・)
 僕は水をかぶってもいいようにジャージを脱ぎ、競泳パンツだけの姿になって箒を手にしました。
 シャワールームには脱衣ができるようにスノコが敷かれた床と、藤でできた籠がのった温泉にあるような木製の棚が備え付けられていて、そこをまず掃除してから、シャワールームの掃除にかかるのが僕の中の手順でした。
 上の棚から籠をどかし箒をいれ、ほこりを履き出し籠を戻し一段五列、三段目にとりかかった時です。

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 一番下の段の籠の奥に何かが落ちているのを発見したんです。
 棚の奥には背板がなく、気をつけなければ籠から奥に落ちたものは、一番下の段の奥に落ち、気づかないことになるのです。
(また、男子部員がタオルかなんか落としていったな?) 
 シャワールームは男女供用で、女子は男子の前に使うため忘れ物にはなにより気を使っていたので、たいてい忘れ物や落し物は男子部員のもので、いつも女子に顰蹙を買っていました。
(よかった、僕が見つけて。)
 気づかずに翌日女子に見つけられたら、また大もめでした。
 僕はすのこに寝そべり、その落し物に手をのばしました。
(!、濡れてる)
 指が触れた瞬間、それが濡れた布だとわかりました。
(競泳パンツ?)
(誰のだろう)
 その濡れた布を指先でつまみひっぱり出したとき、全身に稲妻が走りました。
 男子の忘れ物だと思っていたそれは、腰布からさらに広がり、女性の体のラインを形作ったのです。

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(き、競泳水着!)
(う、うそ、なんで!誰が!)
(!)
 そのとき僕の目に見慣れたマークがとびこんできました。
 ブルーの水着のお尻の部分にプリントされたX字、このメーカーのブルーの水着を着ている女子部員はひとりしかいません。
 そう、まぎれもないさっきまでシャワーをあびていた野瀬先輩です。
(こ、これはついさっきまで野瀬先輩が着ていた、あの野瀬先輩のお尻に食い込んでいた水着。)
 思いのほかつるつるした手触りの水着は、僕の手の中で水に濡れて縮こまっています。
(ああ、こんな気持ちいい肌触りなんだ・・)
(チ、チャンスだ! 今ここにいるのは僕だけじゃないか! 今ならこれを着ても・・ どうせ濡れているから着たこともばれない!)
(うあぁ!)
 僕は興奮して染みが広がりはじめた競泳パンツのひもを解き、おもむろにその布を脱ぎおろしていたんです。
「はあ、はあ」
ドクン、ドクン、

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 息が荒くなってるのが自分でもわかり、鼓動がシャワールームにサラウンドでこだましている気がしました。
 誰も来ないのを確認し僕は念のためにシャワールームの明かりを落としました。
 点いているのは、一番奥の照明ひとつ、それに照らされて僕の手の上で先輩の水着が濡れて光っています。
 僕は濡れて縮まった野瀬先輩の競泳水着を腰の部分に丸めて集め、そおっとひっぱり、まず左足を通してみました。
 これはすんなり通りました。
 次は右足、これも大丈夫。
 通った水着を上にあげていきます。
 ふとももの上に来た時ついに圧迫感を感じました。
 僕の体格はその時、160センチの50キロ、野瀬先輩とほぼ同じくらいの体格だったのですが、水着は濡れてるせいかなかなか腰をとおりません。
 ぴちっ、ぴちっ
 ゴムが肉を細かく叩く音がシャワールームに響きます。
 ぱちん!

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 後ろの布がなにかの拍子に腰まで上がり僕のぷりっとしたお尻を叩いたんです。
「あっ!」
 思わず声がでていました。
 濡れた布がひんやり僕のお尻にはりついています。
(ああ、)
 たまらなくなり僕は前の布をずりあげます。
 勃起しても7センチほどしかない僕の包茎のおちんちんが野瀬先輩の水着の中にぷるんとすんなり納まり、淫らな男の形を水着の上に形作っていました。
 ここまで着れれば胸板の薄い僕にとっては あとは簡単でした。
 残りの布を胸まで引き上げ背中でクロスした肩紐を両肩にかけて、ついに完全に女子の競泳水着を着用したのです。
(ああ、こんなに こんなに食い込んで、こんなに光けちゃうんだ!)
 脱衣所にある小さな鏡に自分を映してみると、濡れた水着のせいで乳首の位置ははっきりわかり、陰毛のよじれが濡れて黒々と色づき、なにより僕のちっちゃな勃起したおちんちんが、水着の上からでも剥けてないことが確認できるのです。
(ああ、恥ずかしい)
 急にそう思った僕は水着の股布を下にひっぱると、子供の頃お風呂で「女の子~」と言って遊んだ時のように、おちんちんを股の間に向け挟み、水着の力で股間に押し付けていたんです。
「あうっ」
 これは今まで感じたことのない快感でした。

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 鏡に映った僕は髪形をなんとかすれば女性に見られることでしょう。
 実際子供の頃から、光ちゃんは女の子みたいだねといわれ続けていたのです。
 僕はハイレグに食い込んだ女の子みたいになった股間に手を伸ばしてみました。
「ひぐ」
 水着越しにおちんちんに触った瞬間、体が跳ね上がりました。
 そう、これはのちのち知ることになるのですが、まるでそれは女性がクリトリスを触られた感触に感じるものと同じだったようです。
「あふ、うあ、いや・・」
 僕はなにもわからず、その快感の麻薬に陶酔するように水着の上から人差し指と中指を交互に動かし、女性にしては大きい皮の被ったクリトリスを、クチャクチュといやらしい音をたてながら一心不乱にかきむしっていたんです。

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 その姿を好奇の目で見ている視線があるのも気づかずに・・・
 薄暗いシャワールームにクチュクチュという淫らな音だけが響いてました。
「あっ、嫌、だめ、」
 僕は気づかぬうちに、まるで女の子のような声をあげていました。
 そう、僕はいつの間にか女の子になって自分の体をまさぐっていたんです。
 僕の包茎の先からはぬめりをともなった汁があふれ出て、野瀬先輩の水着に淫らな染みを浮かびあがらせ、その染みの上からそこをこすると、さらに汁は水着の上に新たに溢れ出てゼリー状の球を作り、それを指でぬたくり広げる繰り返しに、もう僕は限界を迎えはじめていました。
 にちゃ、にちゃ、にちゃ、にちゃ
「ああう いく、 いっちゃうよぉ 」
 快感が尿道の奥深くから、せり上がってきたその時でした。
「光君なにやってるの。」
 乾いた良く響く声が背中の方から聞こえたのです。
 びくっ!という音ともに熱く高鳴っていた心臓の音は冷たいはげしい動揺の早鐘に一瞬で変わり、快感でしたたった汗は冷たい冷や汗に変化し、限界を迎えていたはずの僕の包茎は一瞬でその固さを失ってました。
「あ、」 
 驚いて振り返ってしまった僕の前に立っていたのは、女子水泳部部長のchika先輩でした。

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(あっ、し、しまった!今日は水曜だった!)
 そう、僕は忘れていたんです、。
 部長は生徒会の副会長も兼ねていて、水曜は生徒会の用事で遅くなり、練習はみんなが帰った後、ひとりで10本ほど泳いで帰るということを・・・
「す、chika先輩! あ、 こ、これはその・・・わ、忘れ物の水着があって、その・・・」
 どんなに頭の中に言い訳を探しても、言葉が見つかるはずはありません。
 僕の今の姿がすべての真実なのですから。
 叱られる、いや、こんなことをしてるのがみんなにばれたら学校にいられなくなる。
 いろんな思いが交錯する僕に、先輩が発した言葉はまったく意外なものでした。
「光君、少し筋肉が張ってるの、マッサージしてくれない。」
「え?」
(なに?今なんて言ったの? え?)
 困惑顔の僕に先輩はもう一度繰り返しました。


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「マッサージよ、できるでしょ?」 
 そういって先輩は真っ黒に艶びかりする水着だけの姿で、ベンチにうつぶせに横になったんです。
(そ、そうか、見て見なかったふりをしてくれてるんだ! ああ、先輩!ありがとうございます。)
 うれしくて少し涙が流れていたかもしれません。
「は、はい。マッサージですね。 ちょっと待っててください。」
(見逃してくれたんだ、早く着替えないと。)
 そう思って僕が競泳水着の肩ひもをぱちんと胸まで下ろした瞬間でした。
「なに脱いでるの光君。その格好のままあたしの体をマッサージするのよ。野瀬の水着でしょ、それ。」
 そう言って先輩は、うつぶせだった体を仰向けにし、僕の体を下から上へと視線を這わせたのです。
「ええ!? こ、この格好で ですか?」
「そうよ、好きなんでしょ女子の競泳水着を着るのが。野瀬のだから、、じゃなくてね」「知ってたわよ、君がなぜ一年でマネージャーを引き受けたかぐらい、いつも女子のほうばかり見てたものね。最初は誰か女子に好きな子でもいるのかなって思ってたけど、どうも様子が違ったわ。 君の視線は誰か特定の相手に向けられてはいなかったわ。 いえ、いつも本当は特定の相手を見ていたのよね、それが女子の競泳水着、でしょ?」
「見ていたい、が 触ってみたいになり、着てみたいになったってわけよね。光君・・・」

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「ああ・・・」
(見抜かれていました。僕が密かに隠しもってきた性癖が、この先輩にはすでに丸裸だったのです。)
 ただ立ちすくむしかない、濡れて体に貼りついたブルーの水着姿の僕に先輩はやさしくこう言ったんです。
「似合ってるわよ光君。女の子みたい。」
(せ、先輩!! )
 それは僕がそれまでの人生の中で一番嬉しかった言葉でした。
「先輩、どこが張ってるんですか?」 
 僕は下ろしかけた水着にふたたび肩を通しました。
 ぱちん。
 肌を叩く濡れた水着の音。
 それは僕に鳴らされたスターターのピストルの音のようでした。
 長いベンチにうつぶせに横になったchika先輩の体はさすがウチの水泳部のエースで部長だけあって、鍛えられた見事な肉体をしていました。
 僕はまず一番張ってるであろう先輩の脚の筋肉からマッサージをはじめました。
 マッサージはマネージャーの仕事でしたが、chika先輩の体をケアするのは当然三年生女子マネージャーで、一年マネージャーでしかも男の僕がchika先輩の体に触れることなどありえなかったのです。

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(すごい、やわらかくって それでいて力強い筋肉。)
 びっくりでした、見た目と違い先輩の体はとてもしなやかで、最初は震えながらマッサージしていた僕の手もその筋肉のはじき返しに震えは止まり、いつしか心地よさが触れた体から伝わってきたのです。
 しかもその感覚は、腕、背中、腰とすすんでいくほどにより増していくのです。
(な、なに?この感じ。)
 そして僕はついに先輩の競泳水着に隠れ収まってる引き締まったお尻に手を触れたのです。
(か、硬い)
 他の筋肉とくらべると ここは予想外に硬く、一番筋肉が凝っているようでした。
(一番念入りにやらないと・・・)
 僕はそう思い先輩のお尻の肉を右、左、右と交互に揉み解しました。
 先輩の体がベンチの上で左右に揺れベンチの軋む音が響いたそのときです、
「じゃあ、次は前ね」
 先輩はそういって急に仰向けに体を返したんです。
「あ!」
 仰向けになった先輩を見て僕の口はそう発してました。
 先輩の股間、競泳水着は見事な勃起した男性自身がはっきり形をうきあがらせていたんです。
 それは、きつい競泳水着に無理に収まっているため、左から右に横に押さえつぶされてはいたものの、自分には見覚えがある形でした。
「せ、先輩!」
「光君、マッサージはもういいから、あたしの体を水着の上から舐めてくれる。」
「え!?」
「水着姿の君にマッサージされてあたしのはもうこんなになったったの。ずっと秘密にしてたのよ。わかるでしょ? 」
「あなただって女子部員の水着を盗んで、それを着てオナニーしてたなんて知られたくないでしょ?」
「ああ!」
 ついに先輩の口から、言われたらなにも言い返せない言葉がでてきたのです。
 でも、そのときの僕は本当はその言葉を待っていたのかもしれません。
 どんな命令も断れないような大義名分になる先輩のその言葉を・・・
「どうしたの? 黙っていてほしいんでしょ?あたしの秘密と交換なんて無理よ、そんなの誰も信じないもの。」
「え?いや。は、はい。」
「心配しないで、これはあたしたち二人だけの秘密よ。そうでしょ光君。いや、今、光君は女子の競泳水着を着た女の子なんだから光子かしら。」
「え? 光子。 ぼ僕が・・・」
 僕は遠くの鏡に小さく映った自分の姿をもういちど見返してみました。
 そこにはボーイッシュな髪をしたまだ胸の小さな、競泳水着を着たスレンダーな少女ともとれるような自分の姿があったのです。
(光子。そう、僕は今女の子なんだ。)
「さあ光子。 まずは乳首からお願い。」
「は、はい先輩。」
 気持ちのせいなのか、先輩に近づく僕は胸と股間を隠し少し内股になっていました。

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「失礼します」
(雑誌とかでしか知らないけど、ソープ嬢とかってこんな感じなのかな)
 顔が火照り、鼓動が激しくなっていくのが恥ずかしいほどわかります。
 僕は、仰向けに横になった先輩の開いた脚の間に体を入れ、先輩の両脇に手を入れた体制から 先輩の厚い胸筋の上に乗った乳房とその乳首へと ドキドキしながら舌を近づけました。
 ツン、舌先に先輩の少し硬さを伴った乳頭が水着越し触れると、ぴくんと先輩の体が反応したのが伝わりました。
(ああ、先輩感じてる。)
 そう思うと僕の体はもう止まりませんでした。
 はふっ、ちゅぱ。
 僕はもう一心不乱にゴム越しに先輩の乳首にしゃぶりついてしまってました。
 僕の薄い唇の中で硬いしこりが舌の上を転がっています。
(あはぁ)


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 僕は乳首から舌先を乳輪部分へ、さらには逞しい胸板全体へとすべらせてみました。
 そのたびごと ぴくん、ぴくんと先輩の体が震えるのです。
「ああっ光子、気持ちいい、すごいうまいよ。」
(ああ、先輩。)
 感じたことのない幸せな気持ちがこみあげてきたそのときでした。
「ねえ、光子、君ほんとは女の子なんじゃないの?あたしと逆ね」
「へ?」
 突然の意外な言葉に不意をつかれた僕に
「よーし、じゃあたしが確かめてやるわ。」
 そう言って先輩は 胸に吸い付いていた僕を引き離し、後ろから僕の肩を掴むと僕を鏡の前へと立たせたんです。
「せ、先輩 なにするんですか?」
「検査するのよ、光子が 女の子なのか男なのか・・・」
「え!?」
 鏡の中、競泳水着の僕の肩越しに先輩の目が今まで見たことの無いあやしい光沢を放って、鏡に映った僕の体を舐め回していました。






104shed00045pl.jpgニューハーフ アスリート 魅夜

今回も美形ニューハーフが全編競泳水着でハメまくります。ニューハーフになってまだ日が浅い魅夜ちゃんですが、スケベっぷりは半端じゃありません!まさに穴があったら何処にでも入れるマルチセクシャルを自認する雑食系ニューハーフ。手コキでイカされ勢いよく射精したかと思えば、ADドッキリ企画で見事なフェラ抜きを披露。ローションプレイでヌルヌルになりながら、3P・4Pとハメまくり!


















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PROJECTDIAMONDが誇るTOP☆IDOL大島薫の待望の単体企画が実現!完全主観SEX&オナニーに加え、なんと薫ちゃんの童貞喪失を収録!!可愛い女優さんを前に超緊張の薫ちゃん、自慢の超巨根が挿入されあかりちゃんは絶叫!その結末はいかに…!?




















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(2014/02/08(土) 10:03)

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