>> ホーム
>> RSS1.0 |
|
|
ブロマガ |
|
|
|
|
プロフィール |
Author:最遠寺近緒
お前が落としたのは金のペ○スか?、、今日も「くわえそこねた幸運・うまか棒」を追いかけて。
|
|
|
|
最近の記事 |
|
|
|
|
最近のコメント |
|
|
|
|
最近のトラックバック |
|
|
|
|
月別アーカイブ |
|
|
|
|
カテゴリー |
|
|
|
|
リンク |
|
|
|
|
FC2 Blog Ranking |
|
|
|
|
333 |
|
|
|
|
フリーエリア |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
カラコンつけてウィッグつけて |
|
|
|
|
chikaBOOKショップ |
|
|
|
|
・・ |
<
|
|
|
|
暗転 |
このテキストは「茶巾縛りと茄子」のエントリーと連動しています。 以下 ---暗転---部分。 『そうと決まったら、まず自分が近くのポルノ映画館でシゴくの見てくれるかな』って事なので、こーゆー展開は初めてということもあり、興味本意ですんなり了承しちゃいました。 あるいはそういう設定が持ち出されたのは、こちらの根の淫乱さを見抜かれていたのかも知れません。 『ただし自分が一方的にやってるところを、あくまでchikaが偶然のように見る形で』というような条件も付けられ、映画館前で一度別れました。 先に中年男性が映画館に入場しchikaはわざと少し遅れて入りました。 打合せ通り後方座席に向かい館内を見渡すと、予想外だったのは、chika達以外には3人程度しか客がいなかったことです。 大阪でもこういった映画館はありますが、それが東京にもあるのは驚きでした。 約束してる後方座席には中年男性が居るだけでした。 人数の多さに紛れてと言うことがありませんから、完全にお互いの関係が周囲に分かってしまうような状況だったけど、「プチ打ち上げ」で飲んだお酒のせいで、まだホロ酔い状態だったこともあり、腹をくくって中年男性の2つほど隣に座りました。 中年男性もその辺りを察したようで、仕方無いねという感じで軽く会釈をしてズボンを下ろしました。 下ろしたズボンから覗く未だ勃起に至らない肉の竿はすでに手で隠せないほどの大きさでした。 久ぶりに、勃起したペニスが見たい気持ちが高まり喉がカラカラになっていました。 中年男性はゆっくりシゴき出し、こちらに見せてくれます。 けれど暫く経ってもなかなか全開にならない様子。 すると中年男性が中腰で立ち上がりこちらの席の隣に詰めてきました。 小声で『少し手伝って』と言い、chikaにビックリするくらいエロいアナルセックスの生写真を内ポケットから抜き出し差し出してきました。 ラッキーと思い、それを見ながら中年男性の竿を握りゆっくりシゴきました。 玉袋を触りながら、刺激を与えてあげながら触るとついに勃起状態に… 19~20センチくらいあったと思います。 太さもなかなかのもので、そのカリの分厚さに先ほど以上に喉がカラカラになりました。 持っていた飲み物で喉を潤し、唾液を垂らしてネチョネチョと音をたててシゴくと中年男性が感じてくれているのが分かりました。 少しするとまた小声で『ここ出て近くで使える場所あるから、口でしてもらえないかな?』と。 正直、全部ホテルでやるものだと思っていてとまどったんですが、人が来ない場所ならOKということで了承しました。 2人で映画館を後にすると、すぐ裏の立体駐車場に入りました。 何だ結局、車の中?と思ってると、「どうやら上層階の非常階段の踊り場が大丈夫だ」と中年男性がいい出し始めました。 確かに車輌もなく人気無さそうだったので、言われるがままその場所に向かいました。 中年男性が再びズボンを下ろした瞬間、気づくと、「ぱっくり咥えこんでいる自分」に興奮しました。 こんな時、普通は舌で弄んだりするのですが、即尺のバキューム&ディープスロートでした。 えづきながら喉奥まで入れようとしますが、どんな角度でもとても根元まで入りません。 喉フェラに苦手意識は無かったのですが、軽い敗北感を味わいました。 敗北感を更に増したのは、この中年男性がchikaの頭を抑えて軽く腰を動かしているのに気づいた時でした。 『うちの奥さんより上手いね~』と言いながら太い肉棒を動かしてきます。 その場でアナル挿入をお願いされましたが、さすがに東京でこんなのはムリだと思って、尻コキなら‥と譲歩案を出すと喜んでもらえました。 正直そうして欲しい気持ちもあったと思います。 深夜の非常階段でジーンズとパンティを脱ぎ、立った状態で中年男性の竿に尻を擦りつけました。 途中で手摺に手をついて尻を突き出すように言われ、その通りにしました。 中年男性の熱い肉竿が肛門をなぞるように擦りつけてきます。 カウパーでネチョネチョと音がしていました。 凄く興奮し始めたころ、下の方で人の出入りする足音や声が聞こえました。 女性の声もあり、ドキドキしながら動きを止めパンティとジーンズを手に取りました。 息を潜めて耳を澄ましていましたが、何やら1Fで女性数名が居座って話し出している感じでした。 中年男性が『大きな声出さなければ大丈夫』と再び動き出します。 興奮しながらも不安だったので、最後は口ですると伝えるとしぶしぶ承諾してくれました。 大きな玉袋を舐め上げ、いままでに無い巨根を頬張り‥人に見つかったらどうしよう‥と不安になりながらも、気づくと自分の股間もシゴきながら一心不乱にしゃぶりました。 ジュパンジュパンと音を立てていました。 中年男性が『あんまり音たてるとヤバイよ』と言ってましたが、夢中でした。 中年男性に頭を掴まれて動きを制御されると更に興奮しました。 頭を抑えられたまま、出来る限り根元まで咥えながら、激しくシゴき、腰を浮かせて射精しました。 中年男性が『あ~、凄いね~』と微笑みながら言いました。 『自分もイッちゃうよ。どこに出そうか?』と聞いてくるので『お尻にかけて』と思わず言いました。 中年男性に、四つん這いでお尻を突き上げるように言われ、命令通りにしました。 チンポの先から先ほど出したばかりの精子を垂らしながら、『イクよ、沢山かけるよ』と言われながら、熱い精子を肛門付近に受け止めました。 完全に犯された気分が快感でした。 一旦返した例の写真を又、手渡され、『ホテルで、いいのを撮ろうね』と言われました。 自分より大きな「チンポ」にはひれ伏すしかないのかもと感じた経験でした。 そしてそれを利用すること。 利用して自分が大きくなって、今度は自分のチンポを誰かに銜えさせればいいんだと、そんな風に思える夜でした。 男子●校生、強制女装! 純愛淫口昇天 詩乃
美少年、詩乃の放課後の日課は憧れの先生の写真でオナニーする事。「先生のオチンチンってどんな形だろう」「どのぐらい大きいんだろう」彼の想いは募るばかり。その気持ちを察した校長は、彼を強制的に女子校生に仕立てあげる。見知らぬ男達による連続フェラチオ、子宮開発前立腺責め、ペニバンFUCK。そして憧れの先生の男性器が目の前に……。いきすぎた男性女体化は、彼を只のチ●ポ好き女子校生へと変化させていく。
超新星!ち○ぽビンビン女装美男子 館林みはるクン 22歳
TV番組出演多数!ブログ読者数でランキング上位の今話題の女装男子館林みはるのドキュメント作品!!エロパフォーマンスの高さは必見です!!
|
ケツマン放浪記 | 固定リンク
| トラックバック:0 | レス:0
(2014/12/27(土) 12:02) |
|
<<可愛いウリ坊 | ホーム | chika'sチャンネル>>
コメント
コメントの投稿
トラックバック
トラックバックURLはこちら
http://saienji.blog.2nt.com/tb.php/477-fa6a07dc
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
|
|
|
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
chikache
|