左右に二人のゲイ男性を従えて同時手こき、相手も負けじとばかりに二人がかりでchikaのペニクリを責め立てる。 うんぐっ、ぎもち良すぎぃ。 一人が鈴口あたり、もう一人が根本をグリグリと、毎度、男同士で乳繰りあってるからテクニックはもう抜群。 それに何よりこの二人が良いのはラバー好きのセレブゲイだってことですね。 持ってるラバーグッズは総て輸入品だし、二人とも体型がいいから凄く似合う。 しかも美形、一時は『趣味の女装』に凝っていて、chikaとの繋がりはその頃なんですが、二人の女装はもうモデル顔負けですよ。 天は二物を与えずなんて嘘ばっか、神様は不公平(笑)。 chikaもどちらかを狙ってるんだけど(笑)、この二人に問題があるとしたら二人とも良く似てて双子みたいでゲイというよりナルな気持ちでお互いを愛し合ってるんじゃないかって事、それと女性は全然愛せないってことかなぁ。 女性は愛せなくてもchikaは困らないんだけどさ、二人の話を聞いてると、女性に対してもすごくサービス精神旺盛で、結果もてまくるんだけど、直前でアウトにしちゃうから、泣かせた女は数しれないみたい。 倶楽部会員じゃないセックス友達ってゆー位置づけでよかったよ、ホント、こんなのに引っかかって泣きを見てるようじゃニューハーフの名が廃るってもんだよ。(マルコちゃん口調で読んでね) でも3人とも快楽壷がみんな同じで妙なライバル心がセックスの最中に働くから、やり終わった後は、スポーツの後みたいに凄く爽やかなのね。 (でもchika達三人の絡みを客観的に観たら、爽やかなんて飛んでもなくて、まるで宇宙人のセックスみたいだろうな。だってみんな頭の先から爪先までゴム尽くめなんだよ。) そんなハッピィな気分を引きづったまま、TVを観てたら、なにげに『ザ!世界仰天ニュース』が流れてて、思わず魅入ってしまったのが「友人に憧れクローンになった女!」ってやつね。 なんだか昨日お相手した美形ザ・たっちの面影が点滅しちゃって(笑)。
『ザ!世界仰天ニュース』って好きなんだぁ。凄く胡散臭いでしょ、作りそのものが、どんな感動的な話でも見せ物小屋みたいに感じる独特な雰囲気があって。 で「友人に憧れクローンになった女!」が、コリーンってゆーちょっとおへちゃな黒人女性なのね。 そして彼女が憧れているのが金髪の美人黒人女性サラ。コリーンはサラを観察しまくって真似っ子の上、どんどん彼女に近づいていくわけね。 服装、アクセサリーは言うに及ばず、その仕草とかもコピーしていくわけ。するとコリーンの周囲では、確実な変化が起こって今まで彼女の事を見向きもしなかった男性達がだんだん彼女をチヤホヤするわけ。 で、たぶんそーゆーのも手伝ってコリーンのコピー熱は、サラという女性そのもになりたいというレベルに変化していくのね。 最後には黒かった髪を金髪に染めて完全にサラと成り代わろうとするんだけど、そんな彼女が最終的に採った方法はサラの亭主を寝取ること。 結果、夫の不倫現場を押さえたサラがコリーンに対して4時間の暴行を加えて逮捕されるってオチになるんだけど、なんだか考えさせられますね。 で、このトピックの最後に実際のコリーン・スコットの写真が掲載された新聞がアップになるんだけど、他人に羨まれるような美人じゃないんですよね、これが。 ドラマ化されたサラは黒人というより金髪のクオーターだし、コリーンだってかなりおへちゃだけどスタイルは魅力的、、うーん上手く作ってあるなぁって、でも逆にこの話、リアルな二人を念頭に置くとその不気味さが代えって増してくるというもの。 「持てる者」と「持たざる者」が、擬似的な恋愛関係で結ばれるとこうゆー形になるのかと。 冒頭のゲイカップルは「持てる者」同士、まあ一種の飽和状態で繰り広げられる相互ナルシズムってところかしら?
「成り代わり」を上手く使ったサスペンス映画の超名作映画と言えば「太陽がいっぱい」があまりにも有名ですね。それとか「太陽がいっぱい」のSF版みたいなガタカとか(ジュード・ロウ、ジュルッ)。
ちょっと趣向が違うけど日本映画なら、昔、蝦頭で取り上げた事もある『PERFECT BLUE 夢なら醒めて…』があります。 ・・・「僕はあなたを生きている」とそのストーカーは少女に言った。愛する人の身体を、人生を奪うこと、それが究極の愛のカタチ…その妄執はやがて男の身体にさえ影響を及ぼし始め、男はついに少女そのものに転生を果たしてしまう。 とまぁいかにも蝦頭好みの『PERFECT BLUE 夢なら醒めて…』なんですが、映画自体はサイコ・ミステリーというより形の変わったラブロマンス映画です。 この映画、シャワーを浴びるストーカー男のカラダから沢山の体毛が排水溝に流れて行く描写があったり、勤め先のコンビニの店長に「君、もち肌だな、女の子みたいだよ。女性ホルモンが多すぎるんじゃないの」とからかわれる場面があったりします。 ストーカーの名前は俊彦、演じるのは通好みの大森南朋。ちなみに俊彦は「僕はストーカーなんかじゃない」と言い切る人なんですが実際、愛のことなら何でも知っている彼は、アイドルの卵である愛をつけ回しているのではなくて「(ボクは)君を生きているから総てが判るんだ」というレクター博士みたいな人なわけで、厳密な意味でストーカー行為を働いているわけではないのですね。 問題は「好きな人になってしまいたい。」という彼のパッションが何処から生まれ、何処に行き付くのかってことですね。 普通は「好きな人と一緒に(生活したい)なりたい。」という形に物事は進行するんだろうけど「一緒に」が抜けてしまうところが「倒錯」なんですよね。 でもこの気持ち、chikaには判ります。人間には「好きな人と精神的にも肉体的にも同一化したい」という原始的な欲求衝動があるんだけれど、実際にはそれが不可能だから「恋愛・セックス」「結婚」という社会的な営みにそれを、転位させてるんじゃないのかと、そんな気がするわけです。 オルガスムスに達すると、愛する人と一体化したような気持ちと同時に絶対的な孤立感を味わいませんか? 「好きな人になってしまいたい」というパッションは、その表出が人によって違ったりするけれど、誰しもが持っているものではないかと思うんです。(例えば誰でも恋に落ちる前段階で「あの人の事をもっと知りたい」とか自然に思うでしょう?) 映画『PERFECT BLUE 夢なら醒めて…』じゃ、愛になってしまった俊彦は、愛と間違えられて刺し殺されるんだけど、ある意味、自分の生を全うした皮肉な結末が待っているんですが。 セレブゲイカップルが「飽和した者」同士のナルシズム愛。「友人に憧れクローンになった女!」が持たざる者と持てる者の侵略クローン愛。そして『PERFECT BLUE 夢なら醒めて…』は空虚な俊彦の内部に目覚めた「愛」という名のガン細胞増殖愛って所かな。
変態ニューハーフ まなか
女教師・風俗嬢・悩めるニューハーフ…。色々なシチュエーションで女の子とからむ、全編女の子だらけのニューハーフSEX第2弾!!男性出演者は一切なしで濃厚なレズシーンが展開します。ニューハーフ初体験の巨乳純女との正常位FUCKや、素行不良の女生徒に教育的FUCKなど、まなかチャンのペニクリは休む暇なし!!
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