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   Shrimp head;muddy 蝦頭娘2.0(ニューハーフ女王様blog)
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 顔舐めで逝く女装子と、精液フェチで逝く女装子
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 今日は。
 最近、マーベル映画の『アベンジャーズ』や『マイティ・ソー』シリーズのロキ役でブレイクしたトム・ヒドルストン様に惚れてるMAYUです。 あの鼻でお尻の穴、クンクンされたい。
 chika姉様が最近、ブログのお引っ越しというのか(正確にはミラーサイトの構築なんでしょうか?)に、こり始めていたので、ブログ代打の出番が少なく なって喜んでいたんですが「MAYU、そっちの方は一段落したから、又、頼むわね。そうはイカの金タマ、金玉も入れなと女房烏賊を買いだよっ」って怒られ ちゃいました。

 イカの金タマって言う言葉の使い方なんですが、元は「うまくはいかないよ」と言うところを、「うまいのは烏賊の金玉」と洒落たんですって。

 もちろん、イカの金タマは当然、イカのホーデンではなく墨を吹き出す墨汁嚢でもある「烏賊の口の部分」のことだそうです。
 あれ昔はイカの金玉だと思ってたそうです。
 骨格質の咀嚼器で食感はコリコリしてて結構珍味で美味らしいですよ。
 そういう事を後でchika姉様に教えてもらいました。chika姉様は妙な知識を持ってるんです。

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 それで今日はMAYUのイカの金タマの話を、いえMAYUには金タマはあるんですが、大学時代の話を書いておこうと思います。
 えぇ勿論、今と違って女装して目一杯遊んでましたからイカ臭い金玉の墨の量はタップリです。
 ああそれとMAYUはバイですから女装子さんも食べてました。
 失礼、こういうときは「バイ」って言葉の使い方しませんね。

 下の話の前半部分は、物語風に相手の立場にたって思い出しながら書いたものですが、想像領域の深い所では男としてのMAYUの体験も混じっているかも知れません、その辺は皆様方のご想像にお任せします。



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 以前からニューハーフとちょこちょこやってた俺は、「女装子」なるものは実際やってみると、ニューハーフとどう違うんだろうという疑問を持っていた。
 それでこの疑問を解決すべくある掲示板にお誘いを投稿してみた。
 すると思っていたよりメールが早く、しかも結構な数が着いた。
 ただ問題は中身だった。
「52の女装子です」だの「61のおかまです」だのは問題外だった。
 そんな中、一通のメールが俺の目にとまる。
「23の女装娘です。良かったらお返事下さい…」
 俺は途端に勃起した。
 と言うか、他に人間いないのかな…と思った。
 勃起しながら俺は「初めまして。今からどうですか?どこに住んでますか?」とメールすると「はい。××とか近かったり、しますか?」と返ってきた。
 何を隠そう俺はその××近くの「○○」で勃起していたのだ。
 「あ。メチャクチャ近いです。○○に居ます。」
 と送ると「え!!それじゃ会いましょお!!」とメチャクチャ可愛いデコメールが着いた。
 そして俺は思い切って打ちはなった。
「うん。て言うかなんかもう、あってすぐしたいんだけどそれで大丈夫?」
 すると「…え?。いいよ。おうちおいで。」とまた可愛いデコメールで返信が来た。
 俺はこの時、○○のTUTAYAで勃起しながらニヤニヤしていたのだ。


lboy00030jp-3.jpg  そして指定されたアパートに行った。
 勃起した息子と拳で玄関を叩くとそこに「はーい」と女の子の声がした。
 ドアを開けるとシャツにTバック網タイツの武井咲が立っていたのだ。
「え?あ。うん?なるほど」
 だが俺はテンパっていた。
 可愛い過ぎたのだ。何しろ相手は武井咲なのだ。
 アレ?何だコレ部屋が違うのか?こんな可愛いはずが無い。まぁ何にしてもこんな格好してるんだ相手は変態だろう。頂きます。

 俺がそんな思考を繰り広げている間に武井咲はケツをこっちに向けて突き出す。
「この格好。えっちでしょ?。」
 なんかもう結婚しそうになった。
 えっちでしょーと言われた時の俺のニヤついた口は、次に気が付いた時、彼女のアナルに吸い付いていた。
「ちょっ…」そう、笑われた。
 今思い出せば笑われていたのだろう、がっつき過ぎ、俺の頭の中は武井咲のケツをクンクンする事しか考えられなかったのだから。
「…もう。すごいエッチだね。」
 そう言いながら彼女はクンクン中の俺の頭を撫でて来た。
 俺は恋をした。





「こっち来て…。」lboy00030jp-4.jpg
 そう言って武井咲は俺の手を引っ張るとベットへと導いてくれた。
「ちょ…ちょっと待って。」
 今度は俺が我に帰りそれを制止する。
「…え?何?」
 クンクン犬に代わり、突然の俺の英国紳士ぶりに驚く彼女。
「…何?」
 俺には彼女に伝えるべき新しい感覚が生まれたのだ。
「好きです。」
「…え?」
 場が凍った。いや普通そうだろう。
「いや。好きになりました。」
 テンパった彼女もまた可愛い。
「え?はい。ん?…えっとエッチしないってこと?」
「は?」
「…え。いや。ごめんなさい…。」
 もう俺にもどうしたいのか分からなかった、みんな彼女が武井咲に似ていたから悪いのだ。
「いや。えっちはします。でも好きになったんで言いました。」
「あぁ!!成る程。…えっと。…ありがとう」
 とっさに俺は彼女にキスをした。
 キスをしたままベットに倒そうとする俺に「…明るいのやだ。」と恥ずかしがる彼女。
 俺は彼女をお姫様抱っこの状態のまま部屋の電気を消して回った
「きゃー!!何コレお姫様じゃん!!」
とさわぐ彼女。
「うん。そうだよ。」
 俺は男前だった。
 こういうオンナノコにはそれなりの対応があることを知っている俺。



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 部屋の電気を消し終わりベットに彼女を置く。
 すると「…お願いします」と言って微笑む彼女。
 びっくりした明らかに俺の人生で出会った中で一番可愛い子だった。
 キスをしながら対ニューハーフで鍛えたテクで彼女の彼女をコネコネする俺。
 咲ちゃんは「…やぁっ。」だの「ん?…っ。」だの声をだしながら俺の俺をコネコネしてくれていた。
 そして突然体位を変え、バックの体勢で俺にケツを突き出す。
「…お尻。いじって。」
 うっい!!よろこんでぇ!!
 Tバックをズラすとそこには咲ちゃんのアナルがあった。
 成るほど。これが女装子か、、ぺろっ。
 コレはビオレの味だ!!
 彼女のアナルはビオレの香りだった。もうアナルをむしゃぶりつくした。
「もう無理ぃ。無理ぃ…。」と言われたがヤメるのが無理だった。
 アナルをむしゃぶりながら彼女の立派な棒をしごく。
「…ねがい。」
 彼女が生まれたてのソレの様に腰をガクガクさせながら何か呟く。
「ん?」ぺろぺろを中止した。
「お願い…。…入れて。」
「何を?」そう。俺は時々サド人間だ。
「…んぽ。」
「は?」下だけ全裸でフル勃起の俺はニヤケながら聞き返した。
 今考えれば到底そんな偉そうな態度が取れる状態ではなかったのだが
「お○んぽ欲しいの。お○んぽぉ…。」
 お○んちん位の言葉を想像していた俺はその淫乱さに俄然とする。
 アナルに息子を押し付けながら「コレ?」と聞くと「ソレぇ…。ねぇ。早く…。」と言ってくる。
 俺はベットの横に置いたバッグからツブツブジェリーをだし息子に装備してやった。
「何欲しいのかもう1回」
「…何でぇ。だからおち○ぽだってばぁ…。おちッ…!!」
ぶち込んだ。



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 咲ちゃんのアソコは正直もう何か女のアソコじゃ物足りなくなる位キツかった。
「あぁあぁああああ…。入ったぁぁあああ。」
 何回か動かすがやはり異常なまでにキツい。
「ぬつん。」
 我が息子にそんな振動が伝わる、そうゴムが破けたのだ。
「えっと…。ごめんゴム破けたんだけど。どうする…?」
 何故だか知らないが俺は萎えた。
 破けたゴムを脱がし、何故か落胆した俺と俺の息子に「もっとしよっ。」と言って彼女はキスをしてくれた。
 そして俺がもう一度、コンドームを息子に付けようとしていると「破けないおまじないっ。」と言って口で付けてくれた。
 俺の息子は見た事の無い反りを見せていた。
「んじゃ…改めてお邪魔します。」
 そう言いながら今度は正常位で咲ちゃんのアナルに息子をお邪魔させた。
「…っん。」
 困った様な顔をする彼女、可愛過ぎて自然と腰を振るのが早まる。
 相変わらずメチャクチャキツいが、おまじないのおかげで全く破れる気配が無い。

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「…お願いしていい…?」
 呻いていた彼女が呟いた。
 「何?」
 腰を振りながら聞き返す俺。
「…顔舐めて。」
「うん…。え?」
「顔?舐めるの?何で?」
 何だかにやけてしまいながら聞き返す俺。
「…ダメ?やっぱおかしいかな…。」
 正直全く理解出来なかったが試しに舐めてみた。
 武井咲そっくりの顔だ。抵抗感は一瞬にして吹き飛ぶ。
 顔を舐めた途端彼女のアナルがキュッとなる。
 そして棒までもが反り返った。
「…これ好きなんだ?」
 そう言いながら鼻を舐めると「変態でごめんなさいぃいいい…。」と呻きなんと彼女は射精していた。
 ソレと同時にアナルがあり得ない動きで締まり、俺も搾り取られた。
 何が何だか分からないまま呆然としている俺に「大丈夫?」と声を掛けて来た。
「いや。ちょっと分からない。」
 確かそんな事を言っていた。
 おれはこんな「武井咲」を知らなかった。

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話はリバースします。

 夕べ、久しぶりに女の子になって美味しいものをいただいてきました。
 サイトで募集してたら…うまく時間差ついて二人の方と待ち合わせです。
 まず一人目の男性の車が待ち合わせ場所に来ました。
 強い風にミニがめくれそうになるのを押さえつつ助手席に乗り込みます。
「可愛いね」
 軽いお褒めの言葉にニッコリしながら手を彼の股間に這わせていきます。
 少し話しをしていると 普段は彼女持ちとのこと。
 彼女には出来ないすごくえっちなプレイをって…ご所望です。


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 ズボンの上から手で刺激を続けるとどんどん硬くなっていきます。
 狭い車内で窮屈そうにズボンを脱いでもらい下着を下ろすと…
 そこにはすごく立派ないやらしい形のおちんちんが。
 MAYUは顔を近付けていきます。
 鼻から大きく息を吸い込むMAYUは、男性のいやらしい匂いにクラクラしちゃって…まずは舌先でタマタマをチロチロ。
 ビクンビクン揺れるおちんちんの裏筋を舌で押さえ込むように口を往復させます。


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 触れるか触れないかのぎりぎりの舌先で、深くえぐれたカリをチロチロしながら男性のエッチな、おしるを味わっていきます。
 おちんちんの反応を楽しみながら口に唾液をいっぱい溜めて…ゆっくり優しくくわえ込みます。
 かなり気持ちいいみたいで声を漏らす男性にMAYUも大興奮。
 大きいストライドで舌を絡めながらゆっくりと口ピストンします。
 指先でタマタマを軽めに刺激しながら根元をつかんで少し早めに頭を動かしていきます。
 あとからあとから流れ込むエッチなおしるを舌で絡めとりながら味わうおちんちんはサイコーにおいしくて…ふぅ。
 手で胸を触ろうとする男性を軽く制止しながらいやらしくフェラを続けます。
 男性はMAYUの後ろ頭を両手で持つとゆっくり腰を動かしてきます。
 のど奥まで入りそうな腰遣いに苦しいながらも、たまらなく感じちゃうMAYUはおちんちんに一生懸命舌を絡めます。


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 その時、いきなりルームランプが点灯…眩しくて目を伏せるMAYU
「見たいんだ。MAYUちゃんがいやらしくちんぽにしゃぶりついてるとこ…」
 そういうと男性はMAYUのウィッグの前髪をかきあげながら腰をゆっくり動かしてきます。
「よく見えるよ」
「苦しそうな顔して出入りするちんぽくわえ込むMAYUちゃんの顔いやらしくて可愛いよ…」
 MAYUはすごく恥ずかしいのと同時にめちゃくちゃいやらしい気分になっちゃって・・
「ほら…MAYUちゃんの口にちんぽ入ってるね、まるでまんこみたいだよMAYUの口…」
 いやらし過ぎる言葉責めに恥ずかしいけど感じちゃったMAYU…
 おちんちんを口から出すと目線を送りながら舌を這わせていきます。
 「MAYUちゃんエロい顔してちんぽ舐めて…ほんと淫乱だね」ってその言葉にMAYUは、また唇を被せて飲み込んでいきます。
 ルームランプの薄明かりの中で彼の手がまた後ろ頭を掴みます。
 ウィッグが取れないか心配だったけど…彼は頭を強めにつかんでさっきよりも激しく腰を遣ってきます。
 MAYUの口を全部楽しむように、頬の内側とかのどに硬い硬いおちんちんをこすりつけてきます。

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 苦しくて泣きそうになりながら感じ過ぎて舌を絡めるMAYUに男性が…そろそろ 出したい…とつぶやいて、つかんでた頭に腰を打ち付けるようにピストンしてきました。
 歯を当てないように必死でご奉仕するMAYUの口を硬いおちんちんがすきなように犯していきます
「やばい いきそう」
 その言葉に反応したMAYUは強めに吸い付き舌を絡めます。
 ジュボジュボと卑猥な音といやらしい匂いがいっぱいの車内。
「MAYUいくぞ」
 ひときわ大きく膨らんだ硬い硬いおちんちんがのどに突き刺さります。
「いくー」
 弾けるようなすごい勢いの精子がのどに当たりました。
 むせ返りそうになるの必死で堪えるMAYU
 舌を裏側に押し付けるとドクドクと出てるのがよくわかります。
 ひとしきり出し終わったおちんちんにゆっくり口をすぼめながら残る精子を吸い出します…。

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 口の中には よほど溜まっていたのか 大量の精子が溢れそうで…しあわせ。
 そのまま 優しくお掃除フェラするMAYUに…「MAYUちゃん」と呼びかける声が…
 男性のほうをみると携帯を構えて・・「撮ったよ最後のとこ」
 理由はMAYUがやらし過ぎだって。
「まだ 口にザーメンあるだろ 自分の手に垂らして…」
 AVの見すぎだよ…
 そう思いつつも 言われる通りに口から精子を溢れさせるMAYUを、携帯のカメラで映してる男性。
「じゃ次、手のザーメン舐めて」
 ピチャピチャと舌先で手に乗ってる精子を舐めとるMAYU
「MAYU…飲みなさい」
 はぃ…
 携帯に顔を向けながら言われる通りに飲み込んじゃいました。

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 久しぶりのえっちプレイに頭が麻痺してたのか…
 知らない男の精子を飲んじゃったし、この男性とは車内でイチャイチャしつつお別れしました。



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 次の男性は少しワイルド系だったのでMAYUもそれに合わせてビッチ度数が上がっていました。
 それになんとこの男性、MAYUの前に違う男の人と、既に1戦やり終えたばかりなんです。
 男性の口から涎がたれて、MAYUの胸からお腹を濡らしおちんちんにまで垂れてきました。
「たまんなーぃ」
 MAYUは自分の乳首をつまみながらおちんちんを突き出し更に自分の身体を男性に近づけました。
 男性は右手に摘んだ使用済みのゴムをMAYUに見せつけ、拡げたゴムの口に鼻を近づけて「あーすっげー、これ、さっきの雄の匂いがすんぜ」と唸るように言いました。
「それで楽しみましょう」とMAYU。
 使用済みゴムの先っぽにたっぷり溜まっているのが解ります。
 ゴムの先を摘んで男性が上向きに顔を向け自分の半開きの口を目がけて垂らしていきます。
 少しとろみが消えてはいるものの精子をドロリと口から顎に掛けて垂らしてるのです。
 舌を出しながらそれを味わっている所をMAYUに見せつけます。
「うっめーよー、雄汁たまんねーな」
 そんな超変態な姿を見せつけられて、MAYUは切れたように自分を男性の体にぶつけます。
「すっげーくっせー」
「美味しー」
~グチュグチュズルズル~互いの口を吸い合い雄汁を味わう二人。



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「MAYUの唾と男性の雄汁合わせて、MAYUの口に流し込むぜ。」
「ああー頂戴、くっさい雄汁と貴男の唾」
 泡のたった精子と唾がMAYUの口に流し込まれます。
「種の付いたMAYUのクサおちんちんも舐めるぜ」
「我慢汁たっぷり出るから、すすってねー」
 膝の間には液体を垂らしたかと思うくらいのねっとりした我慢汁が「溜まり」を作っていました。
 手で救ってからそれを、男性に見せ付けるように、舌で舐め取ります。
 男性がそれを見てMAYUの手に付いた自分の汁を綺麗に舐めとりそして今度はその手を二人で舐め上げます。
「うっめーうめー」
「たまんないわー、我慢汁」
 ペチャペチャわざと音立てて舐めあげていきます。
 そのまま男性のおちんちんを舐め上げ、男性のケツマンまで垂れていく雄汁を追いかけてケツマンの下に潜り込み、目の前のものを全て舐め上げていきます。
 男性はMAYUが舐めやすいように片膝を付き片手で自分のケツマンを広げるようにMAYUの目の前に差し出してくれます。
 MAYUはひだの黒ずんだケツマンの雄汁をなめあげます。
~ズルズル、チュパチュパ

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「色んな男の人の種仕込まれてる貴男のケツマン、美味しい~」
「ヤリ部屋の種付け野郎のケツマンなんだぜ、それうっめーか?」と男性。
「ええ、ひだに雄の種の匂いが染み込んでるみたい、綺麗に舐めとってあげる」
「MAYUはホントに変態で淫乱な女装子だぜ」
再び唾を交換し合っての口の吸いあいを繰り返し、雄汁の出切ったゴムをひっくり返し二人で舐め上げます。
「こんな話ししてたら、MAYUのケツマンも又、濡れてきただろ?もう一度、生おちんちん欲しくねーか?」
「欲しいー、生おちんちん、生おちんちん仕込んで貴男の種をMAYUに付けて頂戴!」
そう言いながら残った精子を手に救って互いに舐めあいます。
「美味しい」
「MAYUのケツマンにもこの種塗ってやるぜ」
「ええ、お願い、MAYUのお尻の穴にこの種を擦り付けて、穴の中にも塊を流し込んで欲しいよぉ」
 男性の指に掬った種がMAYUの穴に入って来ます。
 男性も「俺の穴にもこの種付けてくれよ」
「いいわよ貴男の種で狂って!」
 互いにお尻の穴をクチュクチュいわせ拡げて行きます。

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「うーすっげー、マン汁も出てズルズル言ってるぜ。たまんねー種つけてーよ、MAYUケツマンこっちに向けろよ」
 男性の言う通りに精子でどろどろの穴を四つんばいになって見せひろげます。
「ひだひだに種が絡みついてんぜ」
「早く貴男の生おちんちん突っ込んで」
 たまらなくなってせがんでしまいました。
「おう、入るぜ生おちんちん、たっぷり種も塗りつけてやるぜ、最後は奥に生の種も仕込むからよー」
「いいー!生おちんちん当たるよ、種付けてMAYUを孕ませてぇ」
「おうズコズコ掘り込んで種付けんぜ」
「ぐちゅぐちゅいい音だぜMAYUのケツマン、生ちんちんがとろけるぜ」
「あっあーん当たる~、いいーいいーもっと生おちんちん突っ込んでー」
 MAYUは自分から男性のおちんちんに喰らい突くようにおしりを押し付けていきます。
「すっげー中のひだが絡みつくぜ、俺のカリ解るか」
「あーすっごーい、カリが引っかかるうー」
 もう声になりませんでした。
 グチュグチュ、精子も泡を吹いてお尻の穴から溢れてきています。
「おう!そろそろ行くぜ」
 男性の顔が間近にきて汗がMAYUの顔を濡らし、男性の唾も空いた口にながしこまれて来ます。
 互いに唾液を流し込みあい吸いあいそろそろ絶頂を迎える頃でした。
「種付けるぜ~!!」
ガツンガツン、男性の一層の腰使いと汗がスゴイんです。

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「ああ~精子頂戴!孕ませてぇ」
「いい~いくぜ~」
「ああ~キテキテ精子頂戴ぃ~」
「おらおら~」
「あたる~、いいっ~」
 奥にどぴゅどぴゅ感じ、ひだに精子が絡みつき吸い付くのを感じました。
「すげ~すげ~汁入ってるよ~」
 そのまま男性はMAYUの上に汗だくの体を重ねて来ます、口を合わせます。
「顔も体もザーメンの匂いがするぜ、ケツもMAYUのザーメンの匂いがするぜ」
 男性はMAYUのお尻を持ち上げ、中出ししたMAYUのお尻の穴を吸い、汁を吸いだしていきます。
 男性はその精子をMAYUの口に垂らし、互いにまた口を吸いあうのです。
 もう二人は色んな精液や体液まみれで訳のわからない状態になっていました。







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(2016/02/13(土) 08:44)

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