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   Shrimp head;muddy 蝦頭娘2.0(ニューハーフ女王様blog)
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 ケツマン放浪記 空蝉編 2 「放置プレイの女装者の前で」
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  chikaには菊池京香というガールフレンドがいる。
  京香は同じ高校にいる生徒で、chikaよりひとつ年上だ。
  性格がきつく、常に主導権を握らないと気がすまないタイプの女だった。
  chikaは京香から気の強い「女」を学び取ろうとしていたから、京香にリードされても苦にならなかった。
  それに、まだ女の味も知り尽くしたいと思っている若い男にとって、いつでもセックスさせてくれる女は有り難かった。
  だから京香とのつきあいが続いているのかも知れない。
「いかへんかったのね?」
  chikaが京香の女体から離れると、京香が不満げに言った。
「安全日なんだからさ、なかで出してもよかったのに」
  chikaのペニスはもうすでに力を失っている。
  いつもなら元気に射精して終わるのに、今日はどういうわけかフィニッシュを迎えられなかった。
「学校のストレスね、ま、仕方ないか。たまにしか学校に来ないから」
  京香はそそくさと衣服を身につけた。
「ほんとは泊まっていきたいんだけど、用事があってダメなの、ゴメンね」
  京香はchikaの口唇にキスしてから、chikaの家から去っていった。

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  ……ほら、やっぱり女とセックスしたほうが気持ちいいじゃないか、と、chikaはベッドに仰向けに寝そべったまま、自分に言い聞かせた。
  豊満な乳房を揉みしだき、濡れそぼった女性器にペニスを突き入れる快感は素晴らしい……。
  自分はバイなんだし。男だって楽しむ為のものだし、、。
  ……だが、京香とのセックスが途中からだんだんと気乗りしなくなってしまった理由は、chika自身、よくわかっていた。
  あの夜、館岡の怒立した男根を口に咥えて舌を使っていたときの沸騰するような昂奮を思い出してしまう。
  あのとき、chikaのペニスは今までに経験したことがないほど硬く勃起していたではないか。
  もうあと何回か、手指で擦りあげてやれば、めくるめく射精エクスタシーに到達したはずだ。
  ……知らず知らずのうちに、chikaは下腹部に手を伸ばしてペニスを握りしめていた。
  萎えていたものが再び勃立してきていた。
  中出ししても大丈夫な日だったので生挿入していた。
  だから、chikaのペニスには、粘つく女汁が付着している。
  chikaはペニスから手を離し、鼻先に指を持ってきて匂いを嗅いでみた。
  女の発情したいやらしい匂いがする……、この匂いに昂奮しない自分はやっぱりバイな男じゃないんだ……、
 黒い陰毛に縁取られた京香の女性器を思い浮かべてみたが、オスの本能がときめく気配はなかった。
  再び、chikaはペニスを握りしめた。
  お尻を差し出して、館岡の硬い肉棒を嵌め入れてもらう……、肉竿の根元まで完全挿入してもらって、肛襞を摺りあげてもらう……。
  「チカオのお尻は締まり具合がよくて最高だ」 と、館岡にほめてもらい、肛奥に熱い精液を中出ししてもらう……。
  ああっ! chikaは、瞬く間に頂点に昇りつめ、夥しい精を迸らせてしまった。

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  そして、とうとう、待ちに待った日がやってきた。
  chikaが待ち望んだ日であったが、どこかおそろしい日でもあった。
  いそいそと『ケルベロスの首輪』に行き、男物の私服を脱ぎ捨てる。
  ここにはちゃんとした本物の女装用具が揃っている。
  胸に乳房パッドを当ててから、超ミニ丈のドレスを着る。
  脚や腋の無駄毛は朝のうちにすっかりきれいに剃り落としてある。
  髪の毛は伸ばしているが、時々は男姿に戻る為にと中途半端で、まだまだウィグは必要だ。
  chikaは明るいブラウン色のウィグをつけた。
  今日はストッキングは穿かずに生脚に踵の高いシルバーのサンダルを履く。
  足の爪には赤いペディキュア。
  濃い目にメイクを仕上げて、館岡を待つ。
  心臓がバクバクしている。
  いよいよだ……。

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「チカオちゃん、脚がきれいね」
「あ、ありがとうございます……」
  落ち着きなく座っているchikaに夕貴さんママが声をかけてくれる。
「男の脚って感じじゃないわよ。筋肉は目立たないし、足首なんか、きゅっ、って締まっててセクシーよ」
  chikaは体育系の人間ではないので脚に筋肉がつくような運動は何ひとつしてこなかった。
  生白い脚だと思っていたが、こうして女装すると、けっこう女っぽく見えたりするが嬉しい。
  こんな短い裾だと、ほとんどパンティが丸見えだ。
  男物から着替えるとよくわかるが、下肢がひどく無防備になってしまう。
  chikaは知らず知らずのうちに太腿をぴっちりと閉じ合わせていた。
「それで、お尻のほうは大丈夫そう?」
「さあ……、わかりません」
「でも、あの太いほうのディルドウが入るようになったんでしょ?あれが行けるなら何でも大丈夫な筈だよ」
「はい。何とか入るんですけど、まだ痛くって……」

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  実を言うと、ピンク色のかわいいショーツを買ってきて、夕貴ママにもらったビッグサイズのアナルプラグを挿入してから、そのショーツをはき、男物を着て何くわぬ顔で何度か外出したのだ。
  我ながら、とんでもない変態だなあ、と自嘲の思いを抱きながらも、病みつきになりそうだった。
  そんなことをしたのも、館岡に完全挿入してもらえる身体になりたかったからだ。
  外出しても学校に行っても、すべての事に身が入らない。
  アナルプラグのせいでやたら勃起するので困り果てて、トイレに行ってオナニーしてこようかと、授業そっちのけで思案したりする。
  しかし、昂揚感が失われそうなので、ずっと勃立させたままにしておくのだが、股間のふくらみを隠すのが一苦労だった。

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  館岡が現れたとき、chikaの緊張は極限に達した。
  どのような顔で館岡を迎えてよいのかわからず、chikaは顔面を強張らせた。
  館岡はchikaを認めるなり、顔をほころばせた。
  その笑顔を、chikaは、とても素敵だと思った。
  そして、館岡は、chikaを安心させるように、二度、三度と頷く。
  chikaは、何か言わねばならない、と口を開きかけたが言葉は出てこなかった。
  先日はすいませんでした……、館岡さんに気に入ってもらえるように努力します……、とか何とか言うべきだと思ったのだが、もごもごと呟きが洩れただけだった。
 いきなり、「さあ、行こうか」と言われ、chikaは立ち上がった。
  『ケルベロスの首輪』を出て、館岡の運転するメルセデスの助手席に乗り込む。
  たとえば、「きれいだよ」とchikaの女装姿を褒めてくれるとか、仕事の都合で連絡できなかったことを詫びるとか、館岡はそういう余計なことを一切しゃべらなかった。
 女装してチカオになったchikaが助手席に座っているのが当然であり、チカオは館岡に従属するのが当然であり……、という雰囲気があって、逆にchikaは 自分の居場所を見つけたような気分になっていた。

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 夜の街のネオンや街灯にステアリングを握る館岡の姿が浮かび上がる。
  じっと見つめるわけにもいかないので、chikaは、ちらちらと館岡を盗み見た。
  クリームイエローのポロシャツにコットンパンツというカジュアルな出で立ちが、恰幅のよい体躯にとても似合っていた。
  車は、とある高層マンションの地下駐車場に入った。
  こんな超ミニで人通りの多いところを歩かされたりしたら羞ずかしいな、と思っていたので、ちょっとひと安心だ。
  車から降りてエレベーターに乗る。
  人の気配は無い。
  20階だが21階だかのその部屋に入ってはじめて、chikaは、今日はラブホを使うのではない、と気付いた。
  すると、ここは館岡の住まいなのか……。
  chikaは玄関で、ストラップで留める赤いハイヒールがあるのを発見した。
  誰だろう?
  館岡の奥さん……? 愛人……?
  chikaの胸中は乱れた。
 玄関口にもリビングルームにも必要最低限の家具類が置かれているだけで生活臭がまったく感じられない。
 ベッドルームに連れて行かれて、chikaは仰天した。
 広々とした寝室のキングサイズのベッドの上に、あのユカがいたのだ。
 ユカは赤いストッキングを赤いガーターサスペンダーで留め、ベッドの上で俯せにされ臀丘を掲げさせられていた。
 両手首は背中で拘束され、肩と顎で上体を支えている。
 ふっくらと肉脂ののった双臀の狭間のアナル孔には張形の根元とおぼしきものが見えている。
 そんな格好で、ユカはペニスを勃起させていた……。

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 ベッドから少し離れてソファーが設置されている。
 そのソファーに座るとベッドのプレイがよく見える位置だ。
 ユカの痴態を目にして、立っていられないぐらいに胸苦しくなったchikaの肩を抱くようにして、館岡がchikaをソファに座らせてくれた。
 ソファの前には小ぶりのローテーブルが置かれ、ウィスキーのボトル、タンブラー、アイスバケット、灰皿などが載っている。
 氷は溶けつつあり、灰皿には煙草の吸い殻が積もっている。
 フィルターに真っ赤な口紅の付着した吸い殻もある。
 ……ということは、館岡はユカとの淫靡なプレイを中断してchikaを迎えに来たということなのか……。
 そして、プレイは中断したのではなくて、ユカのアナルに張形を嵌入したままの放置プレイだったのかもしれない。

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 「どうだ、びっくりしたか?」と訊かれたら、「はい、驚いてます」と答えただろう。
 だが、館岡は何も言わずに、chikaが仰天しているようすを眺めている。
 予期せぬ展開に、chikaはただ呆然となるばかりだ。
 館岡の存在よりも、ベッドの上のユカのほうが気になる。
 chikaの視線は否応なくユカに向けられた。
 よく見ると、赤いストッキングを穿いたユカの両足首は黒い細い革ベルトで縛られている。
 その両足首は短い竿のような棒に繋がれている。
 つまり、ユカは双脚を閉じられないように束縛されているのだ。
「んんうぅう、んうぅう……」
 低い声のユカの喘ぎが断続的に洩れ続けている。
 明るい館色の髪に被われてしまっているので、ユカの表情はわからない。
 chikaの視線はユカの股間に釘付けになる。
 とても男の臀部とは思えない白い豊麗な臀丘、むっちりとした太腿は鮮烈な緋色のストッキングに包まれ、太腿の付け根からは玉袋がぶら下がり、ペニス棒は勃起していた。
 テラテラと夕貴さんる赤紫の亀頭からはヌルヌルの粘汁が糸をひいて滴り落ちてシーツに染みをつくり、その染みが広がってゆく。

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 折り畳んでパンティにくるみこんで股間に収納していたchikaの男根が充血してむくむくと勃立してくる。
 さらに、咽喉がカラカラになり、chikaは生唾を呑みこんだ。
 館岡がタンブラーに琥珀色の液体を注ぎ、形の崩れかけたアイスキューブを放りこむ。
 そして、ウィスキーをひと口、飲んだ。
 もうひと口、口に含んだかと思うと、chikaの顔の上におおいかぶさってきた。
 顎先を指で押し上げられ、口唇が重ねられた。
 ただのキスではなく、ウィスキーを口うつしで飲まされる。
 咽喉を灼くようなきついアルコールが胃の腑に流れてゆき、chikaの全身が、カッ、と火照ってくる。
 館岡は何度も口うつしでウィスキーを飲ませてくれた。
 chikaは甘えるように舌をからめてディープキスを貪った。

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「あっ、いや……」
 館岡の手が下腹部に伸びてきて、エレクトしたchikaのペニスをまさぐりはじめた……。
 館岡の口唇が重なり、舌を吸われる。
 裾から侵入した館岡の手は、chikaのペニスをパンティからつかみ出した。
 そして、館岡は手の平を輪状にしてchikaの屹立した男根を包みこみ、ゆっくりと摺り上げてくる。
 そんな風に館岡に指撫されると、余りにも気持ちよくて快感の呻きを発してしまいそうになる。
 だが、chikaの口唇は館岡に塞がれている。
 館岡の口はウィスキーと煙草の味がした。
 chikaは喫煙しない。
 これが男の味なんだ、という思いが深まった。

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 館岡に舌をからめられて、chikaも懸命になって舌をからめてゆく。
 キスがこれほどまでに愉楽をもたらす行為だったのか、と認識を新たにしながら、chikaは夢中になって父親ほど年の離れた男とのディープキスに没入していった。
 その間、館岡は執拗に、そして、絶妙に、chikaのペニス棒を揉み擦り上げてくる。
 chikaの快感はいよいよ昂ぶり、尿道口からカウパー腺液がトロトロと溢れだして館岡の手指を潤し、ヌルヌルの摩擦感触が倒錯快楽のボルテージを高めてゆく……。
 chikaは、空いている両手のどちらかを伸ばして、コットンパンツの上から館岡のペニスをなぞってみたい衝動に駆られた。
 館岡の肉棒を、この手で触感してみたい……、たとえズボンの布地越しにでもいいから、勃立した巨根に触れてみたい……。
 だが、chikaには、館岡に対してとてもそんな勇気はなかった。
 濃厚なキスが始まったときからchikaは目を閉じていた。
 羞ずかしさと、ある種の怖さがあって、館岡と至近距離でとても目を合わせられそうになかったからだ。

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 先日のあの夜、初めて目のあたりにした館岡の豪根の雄姿が瞼の裏に浮かんでくる。
 威嚇的にまで膨れ上がった亀頭のテラテラと赤黒く夕貴さんる素晴らしい色艶、青筋を浮き立たせた太い肉茎……、chikaはあのとき、館岡の極太ペニスに瞬時にして魅惑されてしまった。
 館岡に命じられてフェラチオ奉仕したときの、口いっぱいに頬張った感触や舌ざわりを思い出す。
 あのとき、chikaは本気で、男のペニス棒を口唇愛撫する楽しみを覚えてしまったのだ。
 chikaは唾液を吸われ、chikaもまた館岡の唾液を吸い、飲みこんだ。
 館岡の手管に、chikaの勃起コックは今にも射精する寸前まで追いつめられる。
 chikaは腰をくなくなとくねらせて、快楽の波に翻弄されていた……。

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(2016/11/05(土) 07:35)

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