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   Shrimp head;muddy 蝦頭娘2.0(ニューハーフ女王様blog)
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お前が落としたのは金のペ○スか?、、今日も「くわえそこねた幸運・うまか棒」を追いかけて。

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 今日は、メールのご紹介、晒される喜びって「晒され喜び組」(笑)?

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 某日1

「ちゃんと顔を上げて、私の顔を見なさい。」
 凛とした声が響く。
 そこには、黒のブラジャーと黒のTバックのパンティ、ハイヒールを身につけたchikaがいた。
 彼女のプロポーションは完璧だ。
 すらりと伸びた脚に思わず、キスをしたくなる。
 髪は、ウェイブのかかったでセミロング、美しい顔立ちをしている。
 そのchikaが僕の目をまっすぐ見つめていた。
 そして、ゆっくりと視線を下へ移していく。
「これは何。こんなに大きくさせて。いやらしいのね。誰が大きくしてもいいと言ったの。」
 chikaの声に勃起したペニスがピクンと反応する。
 亀頭の先には、既に透明な液体が滲んでいるのだ。
 僕は全裸で彼女の前に立たされていた。
「chikaは、あなたを苛めるのが大好きなの。あなたも苛められると気持ちいいでしょ。」
 そう言いながらchikaは、わきに置いてあった赤いロープを手に取り、上手に結び目を作っていく。
 そして僕の首にロープをかけて、股間を通した。
 前屈みになったchikaの豊かな胸の谷間に目がいく。
 「これが邪魔だわ。」と言って、chikaは僕のペニスと睾丸を鷲掴みにして引っ張る。
 鈍い痛みが体を走り、それが快感に変わった。
「あぁー。」僕は、喘ぐ。
 そんな僕を見てchikaは言った。
「そう、そんなに気持ちがいいの」
 その途端、バチッ。鋭い痛みが突き抜ける。
「くぅ・・・。」

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 今度は、痛みに堪えきれず、声を上げる。
 chikaがペニスに張り手を喰らわせたのだ。
「今のはどぉ?」
 chikaが、ニッコリと微笑んだ。
 いつの間にか僕は亀甲縛りになり、両手は後ろ手で固定されている。
 chikaは立ち上がり、ブラジャーの肩ひもを外す。
「胸が苦しいの。ブラを外していいかしら。」
 僕の目の前で見せつけるように、ホックを外しブラジャーをゆっくりと取る。
 chikaの豊満な胸が、僕の目の前に現れた。
 形が良い乳房に、ピンク色の乳首が僕の目を引く。
「顔をうずめてもいいのよ。」
 chikaの胸に顔をうずめた。
 柔らかい乳房が気持ち良い。
「今どんな気持ち?」
 chikaが聞く。
「とっても気持ち良いです。」
 僕は答える。
 次にchikaは、自分の胸と股間を僕の体に押しつけて密着させ、耳元でささやく。

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「それじゃ、これは?」
 そして睾丸をギュッと握りしめた。
 痛みと快感に意識が朦朧としてきた。
「後ろの鏡を見てごらん。あなたこんなに恥ずかしい姿をしてるのよ。」
 後ろを振り返ると、亀甲縛りにされた僕と固く勃起したペニスを握りしめた美しいchikaの姿が映っている。
「見てごらんなさい。あなたのみっともないペニスの先から、いやらしい液がいっぱい出てるわ。」
 そう言って、chikaは指先でガマン汁をすくい、僕の目の前に差し出した。
「何してるの。私の指を綺麗にしなさい。」
 僕は、chikaの指を舐める。少ししょっぱい味だ。
「いい子ね。次は、どこをいじられたいの?」
 chikaの瞳が僕をのぞき込む。
「そうね。あなたのいやらしいペニスをもっと見てあげるわ。」
 そう言って屈み込んだ。
 ペニスの目の前にchikaの美しい顔がある。
 chikaに恥ずかしい部分を見られている。
「美味しそうなペニスだわ。食べてもいいかしら。」
 chikaは、僕の目を見ながら、ペニスを口に含んだ。

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 右手でペニスの根元を押さえ、左手は睾丸を握っている。
 舌をペニスにネットリと絡ませて、深くくわえ込む。
 ゆっくりと前後に頭を動かし、たまに亀頭を軽く噛む。
 左手は睾丸を揉むように刺激する。
「あら、大変。大事な所を忘れていたわ。股間にぶら下がっているものを、しっかりと固定しておかないと。」
 そう言ってchikaが、短い紐を数本取り出した。
 そして、睾丸を手に取り、ゆっくりと揉み始める。
 睾丸を一つずつ、確かめるように。
「どっちの金玉から縛ろうかしら。」
 chikaは、少し首を傾げた。
「そうだわ。右の金玉の方が下がっているから、こちらからにしましょう。」
 右の睾丸を握り、縛りあげる。
 次に左の睾丸を握り、絞り出すようにして縛った。
 最後にペニスと睾丸の根元をまとめて縛り上げる。
「紐がちょっと長すぎたようね。余っちゃったわ。どうしようかしら。」
 chikaは、少し考え込むしぐさをした。
「そうだ。これをぶら下げましょう。」

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 chikaは、睾丸を縛り、余った紐で近くにあったミネラルウォータのペットボトルの首を結び、手を離した。
 睾丸から垂れ下がった紐にペットボトルがぶら下がり揺れている。
 睾丸は、引っ張られ、変形し、真っ赤に鬱血している。
 鈍い痛みと美しいchikaに見られている快感が全身を貫く。
「ペニスの先からどんどんいやらしい液が出てくるわ。いじめてるはずなのに、おかしいわね。」
 chikaが僕の耳元でささやく。
「あなたの金玉、いつまでもつかしら。変形して真っ赤になってるわよ。」
 chikaの右手が、鬱血した睾丸を優しく撫でている。
「でも、こうされるのがあなたは好きなんでしょう。それにあなたの金玉は、私のものだから、どうなっても良いはずよね。」
 そう言って、chikaは僕に優しくキスをした。
「さぁ、犬の恰好しなさい。」
 ペニスと睾丸以外の紐をほどかれた僕は、両手と両膝を床につける。
 パシッ。chikaは、僕の尻を叩いた。
「何してるの。もっとよく見えるように、お尻をもっと突き出しなさい。」
「そぅ。あなたのアヌスがよく見えるわ。もう、ヒクヒクしてるじゃないの。まだ、何もしてないわよ。」
「さぁ、もっと奥まで見せて。」
 chikaは、アヌスを指で広げるようとする。
「よく見えるわよ。いい子ね。」
「ご褒美に、これを入れてあげるわ。あなたが大好きなものよ。」
 chikaは、バイブを取り出した。

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 ローションをアヌスに垂らし、バイブをゆっくりと挿入していく。
「あら、どんどん入って行くわ。そんなにバイブが好きなの。」
「ほら、アヌスがいやらしくヒクヒクしてる。」
 chikaは、バイブのスイッチを入れ、ゆっくりと前後に動かす。
 アヌス全体に振動が伝わる。
 僕の理性は、前立腺への刺激に抗するすべもなく、ボロボロになっていく。
「また、ペニスの先から、いやらしい液が垂れてるじゃない。下まで届きそうよ。もっと、お仕置きしなきゃダメなようね。」
 そう言ってchikaは、立ち上がり腕組みをしている。
「仰向けになりなさい。アヌスのバイブは、抜いちゃダメよ。」
 chikaは、僕の顔の上にまたがる。
 そして、僕の目を見ながら、腰をゆっくりと落としてくる。
 chikaのパンティが、だんだん近づく。
 パンティの脇から、数本の陰毛が覗いている。
 そして、僕の鼻先で止まった。
「ねぇ、chikaのパンティは、どんな臭いがする?」
 僕は、男ヴァギナが透けて見えるchikaのパンティにゆっくりと鼻を近づけた。
「いい匂いがします。」僕は答える。
「そう、あなたばかり気持ち良いことばかりして。今度は、私が気持ち良くなる番よ。」
「chikaのパンティを手を使わないで脱がせて。」
「手を使わないでと言われても・・・・。」
 chikaは戸惑う僕に冷たく言った。
「口を使いなさい。」

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 僕は必至だった。chikaのパンティを何とか脱がそうと。
 歯にパンティの端を引っかけて、少しずつ降ろしていく。
 chikaの陰毛が顔に触れる。いい匂いがする。
 chikaの男ヴァギナが見えている。
 そして、ようやく膝まで降ろすことができた。
「よくできたわ。ご褒美よ。」
 chikaは、僕の顔の上に一気に腰を落とした。
 僕は、鼻も口もchikaの股間に塞がれていたが、何とか舌を動かす。
 息ができないのを堪えて、舌を使ってchikaを満足させることだけに専念する。
「どう、お味は。」chikaが言う。
「うぅぅ・・・。」僕は、声が出せない。
 chikaが少し腰を上げた。
 僕は、酸素を求めて、激しく呼吸をする。
「あら、ごめんなさい。息ができなかったようね。気が付かなかったわ。」
 chikaは、僕を見下ろしている。
 僕は、chikaの男ヴァギナをじっと見つめた。
 綺麗なピンク色をした蕾。
 その上には、かわいらしいペニクリが顔を出している。
 小さな尿道口の下には、筋があって太い幹に繋がっていく。
 そしてキュッと締まった男ヴァギナが見える。
 僕は、ゆっくりと男ヴァギナに顔を近づけ、蕾から根本までを舐めあげる。
「あぁ・・・。気持ちいいわ。」

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 chikaが声を出す。
 僕は嬉しくなり、必至に舌を使う。
 ペニクリを入念に舐め、アヌスには舌を丸めて挿入する。
 しわの一本一本を丹念に舐め、つぼみの中心に舌をゆっくりと入れて、味わう。
「あぁー。もう、がまんできないわ。」
 chikaは、そう言うと僕の腰の上に移動し、ペニスを掴んで、男ヴァギナにあてがいゆっくりと腰を下ろした。
 ペニスがchikaの男膣の中に挿入される。
 chikaが腰を動かす。ペニスから快感が伝わる。
 chikaも気持ちよくなっているようだ。
 だんだん腰の動きが激しくなってくる。
 そして、僕も射精感が高まってくる。でも、射精することが出来ない。
 ペニスは縛られたままだ。
 chikaは、そんなことに気を取られないで、気持ちよさそうに腰を動かす。
 射精できない苦しみに、僕は耐える。が・・・
「射精させて下さい。」
 とうとう僕は、その言葉を声に出してしまった。
 そして、chikaはふっと我に返ったように、動きを止める。
「そう。そんなに射精したいの。」
 chikaは、ニッコリと微笑んで言った。
「じゃあ、たくさん射精してもらうわ。そのグラスが溢れるまでね。」
 僕は、机の上のグラスを見て、気が遠くなった。

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 某日2

 僕は、chikaとデートしていた。
 腕を組んで歩くどこから見ても普通の仲のよいカップルに 見える。
 人で溢れ返っている休日の昼、繁華街をchikaと歩く。
 chikaは、僕と組んだ手を、自分の上着のポケットに突っ込ん でいた。
 ポケットの中でスイッチを握っているのだ。
 chikaが僕の顔を見て、冷たく微笑む。
 その表情に僕は、ウットリとする。
 途端、僕のペニスとアナルに振動が伝わった。
 その刺激にペニス反応し、固く勃起しはじめる。
 そう、ワイヤレス型のローターが、ペニスに縛り付けてあり、 アナルには挿入されているのだ。
「どう気持ちいい?」
 chikaが僕の目を見て言う。
 chikaの瞳は、獲物を捉えた獣のように僕を離さない。
 そして、僕を支配していく。
「あら、ズボンの前が張り裂けそうよ。」
 勃起したペニスが、ズボンに擦れて、歩きにくくなってきた。
 今日は、下着をつけないでズボンをはいてくるように言われて いたのだ。
「ちゃんと歩きなさい。まわりの人に、そんな所見られて恥ずか しくないの!」
「今日のデートは、ずっとそのままなんだから。」
「ズボンが擦れて、歩き難いんです。」
 僕は、顔を真っ赤にして訴える。

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「少しはガマンしなさい。全くダメなチンチンね。」
 そして、彼女は僕を睨みつけてから、ニッコリ笑って言った。
「仕方がないわね。下着買いに行きましょう」
 デパートに入り、女性ファッション専門のフロアーに向かう。
 chikaが立ち止まったのは、女性下着専門の売場だった。
 ”ま、まさか・・・いくらchikaでも、そんなことは言わないはずだ。”
 でも、僕の心配は現実となる。
「さぁ、ブラジャーとパンティを買ってきなさい。ちゃんと店員さん にあなたに合うデザインを相談して、サイズを確認してもらうのよ。 そして、身につけて帰ってきなさい。」
「そ、そんな恥ずかしいこと出来ません。」
 僕は、少し反抗した。
 ズキっと睾丸に鈍い痛みが走る。
 chikaの右手が、僕の股間を握りしめていた。
「じゃぁ、ズボンも脱いで歩くことにする?」
 chikaは、楽しそうに言った。
 僕は、渋々売場に向かう。
 chikaの言葉には、逆らえないんだ。
 下着売場に入ると、数名の女性客と、2、3人の女性店員がいた。
 男性客は、もちろん僕一人である。
 ブラジャー、パンティが目に飛び込んでくる。刺激的な光景だ。
 売場に入っても、恥ずかしくて顔が上げられない。
 そんな僕を見て、一人の店員が声をかけてくる。
「彼女へのプレゼントですか?」
「あ、いぇ・・・そのぉ・・・。」
 自分が身につけるとは言い出せない。
「彼女へのプレゼントを買っていく男性の方、結構いるんですよ。」
 店員は、にこやかに応対してくれる。
 笑顔がキュートで可愛い女性だ。
 ますます言い難くなる。
 売場から離れた柱の影にchikaが見えた。
 僕の方を見ている。
 その表情は、”何してるの!”と言っているようだ。
 そして、ペニスとアヌスのローターが振動しはじめる。
 快感が体を走り抜けていく。
 そして、僕は勇気を出していった。
「あのぉ・・・。彼女へのプレゼントじゃなくて、僕が身につけたいんです。」
 女性店員が、ビクッと一瞬身を堅くしたのが分かった。

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 にこやかな表情から一転して強ばってくる。
 少し間をおいて店員が口を開いた。
「あ、あ、あぁ・・・、そういうことですか。た、たまにそう言う趣味の方がいら っしゃいます。」
 無理矢理喉から声を出しているような感じだ。
「あの・・・。僕に合うデザインを選んで欲しいんですが・・・・。」
「そうですね・・・。サイズは?」
 店員は自分を取り戻したようだ。
「サイズも測って欲しいんです。」
 僕は言った。
「わかりました。ちょっと奥へお願いします。」
 そう言って、店員は僕を売場の奥の売場から目立たないところへ連れて いった。
 他の女性客に迷惑になるのであろう。
「失礼します。」
 店員は、メジャーを取り出し、バスト?を測る。
「えーと、93cmですね。トップは関係ないし、カップはAで良いのよね ・・・。」
 独り言を言いながら、首を傾げて僕を見ている。
「ちょっとお待ち下さい。」
 そう言って、店員は売場に出ていった。
 女性店員は、他の店員にも相談したようだった。
 2人で僕の方をチラチラ見ながら選んでいる。
 男の僕のために女性下着を選んでいるのだ。
 ”恥ずかしい・・・”
 そして、2人の店員は一組のブラジャーとパンティをにして戻ってきた。
「お客様、こんなデザインではいかがでしょうか。」
 それは、ワインレッド色のかなり派手なデザインだった。
 僕は、恥ずかしくて小さな声で言った。
「それで、いいです。」
「それでは、包みますのでお待ち下さい。」
 そう言って、行こうとするのを僕は急いで呼び止めた。
「ちょっと待って下さい。ここで身につけたいんです。」
 僕は、必死だった。
 chikaに言われたことをやらなければ・・・。
 2人の店員は、顔を見合わせて驚いていた。
「そ、そうですか。・・・・しかし、この売場には試着室はございません。」
”ど、どうしよう・・・・”僕は迷っていた。 


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 でも僕は決心した。
 今いる場所は、売場の奥で目立たない場所だ。
”素早くやればできる。”
 そう判断して、店員からパンティを奪い、ズボンを脱ぐ。
 2人の女性店員の目が、僕のペニスに注がれる。
 目を大きく開けて、息を飲んでいる。
 声が出せないようだ。それはそうだろう。
 ペニスには、ローターが縛りつけてあるのだ。
 僕は、素早くパンティをはこうとして、ふっと手を止めた。
 2人の女性店員が、僕の勃起したペニスをじっと見ているのだ。
 その時、僕は快感を覚えた。
  ”な、何なんだ。この感覚は・・・”
 公衆の面前で勃起したペニスを可愛い女性目の前に晒し、 男として恥ずかしいはずなのに・・・・。
 ペニスの先端から透明の液体が滲み出てきた。
 女性店員も僕のペニスから目を離そうとはしない。
 快感に身をゆだねそうになった時、ウィーンとローターが振動を始めた。
 chikaだ。
 我に返った僕は、パンティをはく。
 睾丸がパンティに収まりきらないで横からはみ出し、
 勃起したペニスはパンティから亀頭をのぞかせている。
 でも、そんなことには構っていられなかった。
 なんとかパンティの中に押し込み、ズボンをはく。
 Tシャツを脱ぎ、ブラジャーを手に取る。
 ブラジャーの付け方がよく分からないでいると、 気を取り直した店員が手伝ってくれた。
 早く出ていって欲しいのだろう。
 Tシャツを着て、支払いを済ませて売場を出たとき、 店員と女性客全員が僕のことを見ていた。
 売場を離れ、chikaのいた場所に行く。
 chikaは、僕の目を見て微笑んだ。
「良くできたわね。褒めてあげるわ。でも、それじゃ恥ずかしくて私が 一緒に歩けないわ。」
 Tシャツにブラジャーが透けて見えるのだ。
 どう見ても、変質者にしか見えない。
 結局、ブラジャーを外して、デートを続けることになった。

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 女性下着を身につけた僕とchikaは、デパートを出て街を歩いた。
「のどが渇いたわ。お茶しましょ。」
 chikaが言う。
 近くの洒落た喫茶店に入る。
 chikaは、通りに面した席を選んだ。
 そこは、一面ガラスになっていて通りから、丸見えの場所だ。
「ふぅ~、疲れたわ。あなたはホントに手がかかるわね。」
「さぁ、何してるの。早く出しなさい。ウェイトレスさんが注文取りに来るわよ。」
 僕は、耳を疑った。
 しかし、この言葉に僕のペニスは反応していたのだ。
「でも、ここじゃ・・・・。」
 chikaが少し怒った顔で僕を見た。
 そして・・・ウィーン。
 ローターが振動始める。
 僕は諦めて、ズボンのチャックを開ける。
 ローターの振動でペニスは、既に怒張状態。
 何とか引っぱり出す。
 ウェイトレスが来た。
 chikaがローターのスイッチを切る。
 僕は、顔を上げられずに下を向いてる。
 chikaの方を見て注文を聞く。
 良かった・・・気が付いていないようだ。
「そうね・・・。えーとアイス・ティをお願い。あなたは。」
 chikaが僕に聞いた。
”よせ!僕に振るんじゃない”
 ウェイトレスが僕の方を見た。
 その表情が、ぎょっとした表情になる。
 ウェイトレスの視線をペニスで感じる。
 女性下着売場の店員と同じように、息を飲み、じっと見ている。
「ア、アイスコーヒーお願いします。」
 僕は、言った。
”早く向こうに行ってくれ”
 そう思いながら・・・でも、心の中では別な自分が ”もっと見られたい”
 そう思っていることに気が付く。
 ウェイトレスは、ハッと我に返り、足早に立ち去った。
「あらあら。そんなに見られたかったの。いやらしいおチンチンね。」
 chikaは、身を乗り出し、僕の股間をのぞき込んで言う。

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 ウェイトレスがアイス・ティとアイスコーヒーを持ってきた。
 今度は、さっと置いて逃げるように立ち去った。
 chikaは、少し喉を潤してから言った。
「あなた、本当はもっと見られたいんでしょう。」
「そんなぁ・・・。」
 僕は、自信なげに言う。
 でも、chikaの言葉は、いつも僕の心を的確に捉えている。
「私には分かるの。もっとたくさんの人に見てもらいなさい。通りは、 人がいっぱいよ。」
 僕の心の中では、
”もっと、いやらしく勃起したチンチンを見られたい”
 この気持ちが強くなっていく。
 その衝動は、どうしようもなく巨大化していって、僕を浸食していくのだ。
 僕は、体を通りに面したガラスに向ける。
 よく見えるように、股間をガラスに近づける。
 ペニスからは、また透明の液体が滲み出してきた。
 休日の午後の繁華街通りには、たくさんの人が歩いている。
 デートを楽しむカップル、笑い声の絶えない女子高生達。
 友達とショッピングをしているOLらしき女性。
 そのOLの一人が僕のペニスに気が付いた。
 そう、最初に僕の顔ではなく、ペニスに視線が行くのだ。
 そして、その次に僕の顔を見て、またペニスを見てと視線を移す。
 そのOLは、一緒にいた友達に教えた。
 僕の方をチラチラみて、クスクス笑っている。
 その様子に気が付いたのが、女子高生達だった。
 僕の方を指さして、笑っている。
 人によって反応は、様々だった。
 指さして笑う人。
 チラッと見て、クスッと笑い立ち去る人。
 見て見ぬ振りをする人。
 怒った表情をする人。
 僕の抑圧された心は、解放されていた。
 恍惚状態の僕をchikaは、冷静に見つめている。
「気持ちよさそうね。でも、ここで射精しちゃダメよ。精液でガラスを 汚すと、ウェイトレスさんの仕事を増やすことになるわ。」
 喫茶店を出て、海岸まで歩いた。
 既に太陽が傾き、夕焼けが海を赤く染めている。
 まだ季節が早いのに、砂浜にはカップルの姿がちらほらと見える。
 波打ち際まで行く。
 寄せては返す波が、僕とchikaの足下を濡らした。
 chikaが僕の後ろに周り、ズボンの上からペニスを刺激する。
 耳元でささやく。

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「おちんちんが、窮屈そうね。これじゃ、かわいそうだわ。」
 そう言ってchikaは、ズボンのホックを外し、チャックを降ろす。
 そして、ズボンを下げた。
 勃起したペニスがパンティーから覗き、先端から溢れ出る透明な 液は、パンティまで濡らしている。
 まわりには、数組のカップルがいる。
 彼らは、最初驚いたような表情をした。
 が、すぐに顔を見合わせて、クスクスと押し殺した声で笑う。
 それが僕の羞恥心を煽るのだ。
 chikaは、そんなことを気にしない。
 彼女も自分の淫らな行為を見られることに快感を感じるようだ。
 chikaは僕のパンティに、綺麗な手を入れて、ペニスを睾丸をつかん で引きずり出した。
 そして、右手でペニスをゆっくりとしごき、左手で睾丸を握りしめる。
 僕の耳元で甘くささやく。
 「かわいいおちんちんとタマタマね。食べてしまいたい。」
 そう言って、chikaは僕の前に来て、可愛い口でペニスをくわえ込んだ。
 夕焼けは海だけでなく、僕とchikaも赤く染める。
 chikaは、フェラチオをしながら、僕を見つめる。
 その目は、僕を支配している。
 chikaは、僕に快楽を与え、酔いしれる僕を見て、楽しんでいる。
 砂浜に打ち寄せる波に合わせて、快感が僕を襲ってくる。
 chikaが、ペニスから口を離して言った。
「あなたの可愛いちんちんが、射精するところをみんなに見てもらいましょう。」
 chikaは、自分の唾液をローションがわりに、強くペニスをしごき出す。
 まわりの人たちの視線をペニスに感じた。
 ペニスがビクビクと震える。
 そして、打ち寄せる快感に耐えきれず、僕は昇りつめた。
 そして、溜まったものを一気に吐き出すように射精した。
 白い精液は、弧を描いて飛び、打ち寄せる波の中に吸い込まれ、海に消えていった。
 射精後の脱力感に包まれ、砂浜に膝をつく。
 そんな僕をchikaは、優しく胸に抱きしめてくれた。




433gun00418pl.jpg ≪ニューハーフ≫ サクラ

長身美形ニューハーフ登場!!女王様、M女、3Pプレイで悶えに悶えまくる!料理が趣味というサクラ。まるで白金に住む若奥様のような上品な顔立ち。女王様プレイではM男を優しくいじめた後に野獣のような激しいフェラ。次にM女プレイではムチで叩かれ尻を鷲づかみにされながらチンポを勃たせる。3Pプレイではフェラをしながらアナルを責められ、亀頭の裏を電マで刺激されながらあえぎ声をあげる。













433gun00413pl.jpg ≪ニューハーフ≫ 萌

NH史上最もスタイル抜群であろう今回の萌。整った顔立ちだが、ふいに少女の様な笑顔を見せたりする萌。最初はM男を相手に鞭を振り回したり、アナルに玩具を入れたりと女王様に扮し、男優とのプレイでは可愛いアナルにペニスを突かれ子猫のような喘ぎ声を出す。寝込みを中年男に襲われ、素顔を見られるのを恥らう姿は必見です。












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250erika.jpg シーメール精神鑑定医 指尻ゑ梨花 平行四辺形のファック・パペット

 シーメール、指尻ゑ梨花はこう言った。
「ご存じでしょう?人は脳でセックスをするんです。いえ、そう思いこんでいる。だからこのビランティスには究極の快楽を求めて、肉体を放棄した亡霊達が彷徨っているんです。」
 シーメールとは、英語のshe(彼女)、male(男性)の合成語である。乳房を持った女性の外見を持ちながらも、外性器を全て残した男性のことを示す。
 そして刑事部捜査第一課に編成されている特殊事件捜査係は、高度な科学知識および捜査技術に通暁・経験豊かな専任捜査官を警察本部に常駐させ、管内のいかなる場所で、どんな特殊な事件が発生しても速やかに応援捜査を行えるように設置された部署である。
 その中でも、仲間内からトリプルシックス「666」と陰口を叩かれている特殊犯捜査第6係は、分類上、企業の過失による重大事故や、重大な医療過誤事件など業務上過失事件を主に担当する第3係に近い存在だ。
 しかし実際の第6係が、取り扱う事案は、悪魔の数字666が現すように、もっと広く深く特殊である。
 この物語は、特殊犯捜査第6係と彼らの外部コンサルタントを勤めるシーメール精神鑑定医・指尻ゑ梨花が、大都会の別の顔・ビランティスで繰り広げる闇の捜査記録である。
























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