若さを保つために若い男のザー汁を飲むとか、ザーメンパックするとかが、エロ女の若返り法だと吹聴してるのは、通勤電車で密かにスポーツ新聞のエロ小説を読んでる叔父様方です(笑)。 そんな方法で若さを保てるなら、chikaなんてchikaなんて・・・ワァーン。 莫大なお金を投入するエステも気休めです。忍び寄ってくる「おばさん」化を防ぐ方法はたった一つ、それは「顔痩せ(痩せる)」です。 皺やたるみなんてお化粧でいくらでも誤魔化せます(キッパリ)。 ボディラインだって凄い補正下着が幾らでもあるんだから(笑)。 chikaも数年前までは「たぬき系」の顔でした。今思うと顔がアンパンマンみたくパンパンなのに、なんとか見れるってゆーのは一重に若さ故の勝利でしょう。 時々、若い頃の写真を見ると、笑ちゃうような、羨ましいような、複雑な気分になります。 でも若い頃には、痩せとおデブが自然に奇跡のようにクロスする時期があって、その頃に本格的な女装に足を踏み込めたのは凄くラッキーだったかなと、、。 だってchikaってば、鏡の中の自分がいい女過ぎて、自分自身に欲情してましたもん。鏡に写った自分に舌を突き出して合わせ鏡のベロチンポキッスにセルフザーメン口移し。 そんなchikaが、ちょっと太り始めたかなぁ?と思ったのは今の倶楽部で「専属」になり、仕事を覚え気持ちが安定した頃かな、生活も相当派手だったし。 chikaの女装少年からニューハーフへの段階は「中学でホップ、高校前半でステップ、後半でジャンプ」って感じ。 綺麗さのピークはステップの頃かな、すっぴんメイクで充分いけたもの、どんどん着地が近づいてる今は完全に偽装オンナ(笑)。 東京で男子中学生6人のズボンとパンツを脱がせ奪ったとして、小学校教師の男が逮捕された事件で、男が自分の携帯電話の番号を通知して、中学生の自宅にいたずら電話をしていたことが新たにわかりました。 この事件は、羽村市立羽村西小学校の教諭、山本貴之容疑者(26)が、1月20日、東京・昭島市の小学校の校庭で遊んでいた中学1年の男子生徒6人に刃物をつきつけたうえで、ズボンとパンツを脱がせ奪ったとして、強盗傷害の疑いで逮捕されたものです。 山本容疑者はズボンと一緒に奪った携帯電話の情報を悪用し、事件後、被害者の自宅にいたずら電話をするなどしていましたが、その際、自分の携帯電話の番号を相手に通知して電話をかけていたことが新たにわかりました。 調べに対し山本容疑者は、動機については口をつぐみ、供述していないということです。 「その校庭で遊んでいなくて良かった、、だってパンティはいてるのもろバレだもん。」とか考えた現役女装中学生いないかなぁ(笑)。 『山本のおじちゃん、染み付きパンティに顔を埋めて楽しんでくれてるかなぁ、、あ~つチンポ、僕のパンティに包んでるぅ、、キャっ恥ずいぃ、そんな風に使っちゃいやぁ、、』ってウン年前のchikaじゃないってば(笑)。 でもこの人、小学校の先生だから襲われた中学生って、卒業生の可能性あるのかな? フーゾク行って自分の娘に出会すお父さんぐらいの確率あるよね。一見あり得ねぇようで確率高いかも。
なんでこんな事書くかってゆーと、chikaが昔から大ファンだった漫画家の乾はるか先生からつい最近メールを戴いたから。これもあり得ないようで今思えば高い確率。 無茶苦茶嬉しいのと驚いたのが半々。 chikaの営業用ラバースーツ女王様スタイルを決定的にしたのは乾先生の「お元気クリニック」に登場するルオ(多々瀬照男)のラバースキンスタイルだったし、その他ビジュアル面ではいろいろと凄く影響されてるのよね。 ・・ルオって多々瀬ルコの弟なんだけど、姉のルコを慕う余り、ルコ自体になっちゃった困ったちゃんの男の子なんです。 男の心の中にはオンナの属性としてのアニマが住むと言うけれど、多々瀬照男のアニマは姉のルコちゃんそっくりだったのかなぁ。chikaの場合?それはヒ・ミ・ツっ。 乾先生とのメールのやりとりで判ったんだけど、先生もルオは、お気に入りのキャラクターの一人なんだとか。 「お元気」の中で、ルオが街で昔の友達に再会し、なんやかんやで勃起してしまい(ルオは一度勃起すると、射精するまで元に戻れない超デカチンの持ち主。しかもその時は女装していてミニスカート姿)仕方がないので二人でラブホにいってヌク…っていう話じゃネームを考えながらドキドキされたとの事。 chikaも高校時代に、これに似た体験をした事がありますよ~。 相手は中学校の時に憧れてたいっこ上の先輩で別の高校(chika、頭悪いし)同士だったんだけど、地元の繁華街でばったり。 すったもんだしましたが結局、フェラまで行きました。chikaはフェラしながら自分でペニクリ扱いて、、、あれ~話がどんどん逸れてるね。 まあ逸れついでに言えばchikaが多々瀬照男時代の頃は「栓抜きフェラの近緒」とか陰口叩かれてました。 ビールの王冠を栓抜きで抜く時のテコの原理みたいな感じで、上顎と下顎を使う、かなり攻撃的なフェラッチオをしてた見たい(恥)。 深層心理の中で相手のペニスを引き抜きたいっていう気持ちが働いていたのかも、結果は泡の変わりにザー汁がどぴゅなんだけど。 兎に角、あの時代にメジャーな漫画のステージにこれくらいストレートにビザールファッションってゆーかフェテッシュファッションを持ち込んだ作家は乾先生しかいないし、しかも乾先生の場合はその「キモ」を判ってるって所が凄いのよね。 それにある女性漫画家さんに「乾先生の描く網タイツは脚がちゃんとスッポリ入ってる」と言わしめる程、フェチなマテリアルや人体フォルムの描写力が抜群だし。 乾先生の「女王様ウォーズ」なんか、ヒロイニックファンタジーと思ったらSMの女王様同士が勝負するマンガだったりして。 伝説の魔剣、ローズ・ソードを携えて旅をする戦士レイア・アミュレットは真の女王になるために旅をしている少女。 その行く手をはばむのが、すべての男を奴隷にしてしまうという「黄金のハイヒール」をはいたマンドラゴラの女王、ゴールディ・ゴッデス。 レイアは馬に変身できる男の奴隷を連れて、足舐めをさせる魔女だとか人間をラバー・フェチにしてしまう女(ってかスーパーシーメールのスルカだと思う)だの、次々と変態チックな敵を倒していくのよね~。 ゴールディ・ゴッデスですよ、ゴールディ・ゴッデス!判る人には判るネーミング。
日本じゃなくイタリアで乾先生の「お元気クリニック」の最新刊が帰ってくるってゆーのは、センス的に見て凄く頷ける話。 ネット世界の一部で盛り上がってるフィメールスーツだとか「皮もの」だって、数年前に漫画で取り上げてたのが乾先生だし。 おじさんが単純に喜ぶエロ漫画じゃなく、オタク君達が白い汗をかくエロ漫画でもなく、、ってゆー分野って日本じゃ未だに難しいんだよね。 鬼畜漫画とか、そーゆー特殊なのは、意外とその特殊性故に「分野」としては確立出来るのにね。 でもやっぱり乾先生のエロスタイルは難しいなぁ、、まあ国内じゃ今のところそのセンスの本領を発揮できるのはSM業界関連だけだったりして。 って事で、応援してます、乾先生。 PS 乾先生の公式サイトはココ(このブログのサイドバーにもリンクバーナーがあります)。それに乾先生の個人ブログでは「黒パンスト」ってゆー言葉について興味深い話が展開されてますよ~。 黒パンストの女王 PART2 蘭の新婚生活は夫を奴隷化したことで、さらに自由奔放に淫美な世界を楽しむこととなった…。蘭のセクシーで挑発的なポーズに膨張し続けるペニスを執拗なまでにしごき弄び、腰につけたデルドゥがいやらしく奴隷の口やアナルに迫ってくるのだった。
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