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   Shrimp head;muddy 蝦頭娘2.0(ニューハーフ女王様blog)
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お前が落としたのは金のペ○スか?、、今日も「くわえそこねた幸運・うまか棒」を追いかけて。

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 上手くされる為の勉強

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 mayuです。
 仕事が忙しくてしばらく好きなアナルオナすら忘れていた先日、ようやく仕事がひと段落し、仕事さきから帰ったのは夜の7時ごろでした。
 久しぶりにアナルオナでもしようかと思いましたが、たっぷり溜めた精液は誰かに出して欲しいと思い、急遽にお相手を探ししました。
 でも中々お相手が見つからず、レスがあってもちょっと趣味の合わない人ばかりでした。
 時間も既に12時近くなっていて少々諦めモードになっていたころに、自分より5つくらい年上の方からレスが入りました。
 趣味を聞いてみるとmayuとはかなりマッチしている感じでした。
 場所も車なら30分ほどで行ける場所だったので待ち合わせ場所を決めてわくわくモードです。

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 バッグにHな小道具を詰め込んで、車を走らせること30分弱。
 待ち合わせたのは某ビデオボックスです。
 ボックスに入り、着いた旨のメールを入れるとすぐにルームナンバーの入った返信がありました。
 同じフロアとのことで、どうせなら変態っぽい格好で行こうと思い、下は黒い透けたストッキング、上にちょい長めのパーカーを羽織って彼の部屋へ向かいました。
 二回ノックして、小さく開いた扉に体を滑り込ませます。
 彼は既に全裸でお待ちかね、パーカーを脱ぐと彼がいきなり私の胸に吸い付いてきました。
 乳首を舐めながら片方の乳首を指でつままれたり弾かれたり、すぐにストッキングの中でピンピンに勃起してしまいました。
 ストッキングの上からアソコを撫でられて絶妙な愛撫をされながらストッキングも脱がされ全裸にされました。
 次にベッドに四つんばいにさせられると、彼は両手でmayuのお尻を開いてアナルに舌を這わせてきました。

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 たっぷり10分ほどアナルを舐められて解れたアナルにローションを垂らしてきます。
 最初はゆっくりと指挿入。
 次に彼にお願いしてmayuが持ってきたアナルバイブを入れてもらいました。
 サイズがお気に入りのやつで、すぐにmayuの急所を突いてきます。
 それ以上されると出ちゃうというところで一旦ストップ、お楽しみはこれからですからね。
 彼の勃起したアソコをおしゃぶりします。
 すごく固くていい感じです。
 mayuの頭も相当淫乱モードになっていたので、「オシ○コ飲ませて」とおねだりしちゃいました。
 お口の中でゆっくりと溢れてくるオシ○コをできるだけこぼさないように、しっかり飲み込んでそのままディープフェラへ。
 シックスナインの格好でフェラしながら、アナルを彼にいじめられましたが、先に力尽きたのは彼の方で、ググッと大きくなったと思ったらビュッビュッと口の中で力強く発射。

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 mayuはそれを全て飲み込み、きれいに舌で舐めとりました。
 彼は出し終わると再び私を四つんばいにして、アナルバイブを出し入れしてきます。
 もう声も出なくて手の力も入らずに、お尻だけ突き出している状態です。
 でも彼はバイブを抜こうとはせずに、更に激しくピストンを繰り返します。
 痙攣でもしたかのように、mayuの体がビクビクと反応したら、アソコからはダラダラと精液を垂れ流していました。
 出し終わり、彼が私を仰向けに寝かせると今度は彼が私のアソコをフェラします。
 さっきのトコロテンでは出し切っていなかったのか、すぐに二度目の放出を彼の口の中で迎えました。
 今度はたっぷりと放出して、よろよろになって自分のボックスに戻りました。

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 そうそう、このビデボで相手を探したら、下着女装の23歳の方からレスを頂いた事もありましたね。
 アナルを責められるのが好きということで、本当はどちらかというとmayuの方がMぽいので責めて欲しかったんですが、たまには責めるのもいいかと思い、相手のボックスへ行くことにしました。
 軽くノックして扉を開くと既にTバックショーツにキャミソールの格好でベッドで四つんばいになっています。
 顔は見られるのが嫌なのか、下を向いたままでお尻をこちらに向けています。
 早速、mayuも裸になりベッドへ。
 彼の横には既にローションやバイブなどのグッズが並べられています。

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 これで責めてくれ、ということでしょう。
 こういうロケーションでやることは皆同じようなものですね。
 彼の突き上げたお尻を軽く撫でてあげて、股の間から手を差し入れてパンティの前部を探るとパンティの中でギンギンになっています。
 軽く亀頭の先をパンティ越しに愛撫してからパンティを脱がしました。
 綺麗なアナルで毛も剃ってあるみたいです。
 顔をお尻に埋めてアナルを舐めてあげると、小さな声で喘いでいます。
 大分ほぐれたところで、たっぷりと唾液を垂らして指を挿入しました。
  意外にしまりのいいアナルでしたが、指を出し入れしている内にどんどん解れてきて、軽く指二本を飲み込んでしまいました。

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 指を曲げて前立腺部分を責めたり、少し激しく出し入れして股間の間からペニスを覗いてみると、亀頭の先からベッドにお汁が糸を引いていました。
 続いてローションをたっぷりとかけてバイブを入れてあげました。
 少し細めのアナル用と普通の女性用のディルドがあったので、まずは細めのものを挿入してあげました。
 彼は腰をくねらせて喜んでいますが、大きさ的には全然余裕のようです。
 なのでそれからは太めのディルドを挿入しました。
 こっちは少し挿入するときに抵抗がありましたが、それでもぐぐっと入りました。
 ディルドを出し入れしながら、股間の間から反り返ったペニスを手でお尻の方にもってきて、扱きながらピストンしてあげました。
 彼は物凄く気持ちがよいようで、アンアンいいながら腰をくねらせています。

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 しばらく続けると「だめ、出ちゃう…」と言ってきたので手をペニスから離し、アナルからもディルドを引き抜いて少し休憩しました。
 それから再びアナルを指で解して今度はmayuのペニスを挿入しました。
 締まりのいいアナルがかなり気持ちよくmayuの方が先にいってしまいそうになったので、ペニスを抜いて代わりにディルドを挿入し、再びペニスを扱きながら出し入れしてあげました。
 「もうだめ、いく…」と言ってきましたが、今度は止めずにゆっくりと扱きながらディルドをピストンしてあげると、亀頭からダラダラと精液を垂れ流しにしています。
 ペニスの鈴口から溢れる精液を舌で舐め取り、最後の一滴まで絞り上げてあげました。
 彼はベッドにぐったりとしていたので、mayuは射精していませんでしたが満足してボックスをでました。
 たまにはしてあげるのもいいもんですね。
 上手くされる為の勉強にもなります。

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(2018/02/24(土) 07:05)

 駿河問い

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 chika姉様がちょっとの間でも、ブログに復帰されたので、ちょっとホッとしてるmayuです。
 と思ったら、アララです。でも気にしません。
 chika姉様の移り気はいつものとこですから。
 という事で、今回は恒例のchika姉様のプレイ・ステージ紹介です。

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 chika女王様による、新人おっさん女子こと、さとみんへの縛りが始まりました。
 縄で擦られ愛撫されただけで、桃色の吐息が白い襦袢の上に落ちます。
 乳房が露出した瞬間、当たり前のことなのに、思わずハッとさせられます。
 chika女王様との絶妙のコンビネーションが醸し出す緊縛シーンのまったりした空気に、こっちまで飲み込まれているのです。

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 chika女王様の手によって、さとみんは頭の上で両手をガッチリと拘束されました。
 華奢な上半身が剥き身にさらされ、そこに縄が掛けられていきます。
 さとみんの表情はますます儚げに。滴る涎。
 一級品のSMライブを特等席で鑑賞する贅沢感、たまりません。
 さとみんが横向きに吊るされました。
 すでに縄酔いを超え、深い恍惚状態に陥っているようです。
 襦袢の下は褌です。
 chika女王様が手にした短い竹刀で股間が弄ばれます。
 ラバーボンデージと竹刀の組み合わせは意外に刺激的ですね。
 尻や太腿が叩かれます。
 さとみんの弛緩した口から、快楽の滴りのようなしっとり濡れた喘ぎが床にこぼれ落ちていきます。
 肉体の反応はまだ静かだけど、脳のほうはもうイッているのかも知れません。

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 床に降ろされ、縛り替え。その間も喘ぎは止まりません。
 被虐のスイッチが入ったさとみんは、縄を見ているだけでも本当に気持ちよさそうです。
 口元に垂れた縄を何気なく咥えようとする仕草が妙にエロチックです。

 股縄が入りました。
 chika女王様が強く引っ張ります。
 褌ごと秘裂に深く食い込む縄。
 ここで尻スパンキング。乱打また乱打。静かだったさとみんの肉体に、あっと言う間に火がついたようです。
 一気に昂まり悶えまくります。
 ここで再び吊るされました。

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 chika女王様による、後ろに廻した両手首と両足首を纏めて吊り上げ、背中に石を載せて縄を捻って回転させる責め・「駿河問い」です。
 そのさとみんスペシャルが早くも飛び出したのです。
 逆エビ反ったボディの圧倒的な美しさとエロス。
 肉体の限界に挑むさとみんの「駿河問い」は、いつ見ても何度見ても刺激的です。
 chika女王様の「駿河問い」は、股縄もきっちりと入ったままで、緊縛の大技というだけでなく、性器への直線的な快感も加味されたマゾヒストを徹底的に追い込む荒技です。
 精神的にも肉体的にも、限りなく絶頂に近づいたさとみん。

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 追い撃ちをかけるようなchika女王様のバラ鞭責め。
 柔軟な関節で逆エビ反っていたボディが激しく刺激されたことで芯が入り、さとみん特有の逞しくも愛らしい筋肉が現れました。
 鞭と縄に彩られた、あまりにも美しくエロチックな女体。
 さとみんとchika女王様のコラボレーションが創り出す禁断のアート。
 プレイとしては男の加虐本能を刺激するドエロなのに、この格調の高さは何なのでしょうか!? 

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 縛られる時より、縄を解かれる時のほうが気持ちいい。
 クラブではそう言うM女さんも多く、縄を解かれつつイッてしまう人も知っています。
 さとみんも深い恍惚状態から、なかなか覚醒せず、熱い吐息を漏らしています。
 ペタンと正座する頃になって、やっと恍惚状態から戻って来たようです。
 裸身にまとわりついたほぐれ縄は、まるで脱ぎ乱れた“SM専用の下穿き”のイメージで、それだけでも興奮ものです。
 これが実にさとみんにはよく似合うのです。
 そしてchika女王様の労いの言葉に、思わずさとみんの笑顔がこぼれ落ちます。
 つい今し方までの被虐性に満ちた痴態が嘘のような、あまりにも爽やか過ぎる美少女スマイル。
 普段のおっさん女子ぶりが嘘のようです。
 SMなどの倒錯行為や変態プレイから一番遠いところにあるビジュアル。この落差の魅力が、新人M女さとみんの魅了ですね。

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 第2幕です。
 さとみんは褌一丁でちょこんと正座。
 理不尽に犯される直前の儚い少女のイメージに早くもムラムラしてきます。
 いつものラバーボンデージ姿のchika女王様のねっとりした愛撫が始まりました。
 さとみんの裸身が身悶えます。
 chika女王様のベロ吸引キスと耳たぶ噛み。
 chika女王様によってさとみんの可愛い乳房が揉みつぶされます。
 乳首つねり。
 股間が大きく拡げられ、褌搾り性器責め。
 「可愛いわよ」と誉めつつchika女王様の手荒な顔面変形。
 chika女王様のラバーで包まれた指がさとみんの顔を無茶苦茶にしていきます。
 そいてラバーの指イラマチオ。
 加虐のプレイが、さとみんをどんどん快楽の世界に追い込んでいきます。

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 chika女王様が縛り始めました。
 その間もさとみんは絶え間なく責められます。
 さとみんの中で、縄酔いと肉体的な快感が融合していくようです。
 次のビッグプレイへのプロセス的な段階なのに、さとみんはほとんどエクスタシー状態です。
 ヨダレもすごい。
 強烈なビンタ連発。尻スパンキング。
 これでますます深く入っていくのですから、このドマゾ姫にはただただ呆れ、興奮するしかありません。
 普段のおっさん女子ぶりは何処に行ったのでしょう?

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 さとみんは“まんこを責めてください”と言わんばかりの股間突き出し片脚吊りへ。
 褌が剥ぎ取られました。
 淫裂が思い切り拡げられ、淫豆も摘まれます。
 chika女王様にアナルに吸いつかれました。
 chika女王様に指責めされると、溜まりに溜まった性欲を吐きだすように一気に絶頂へ駆け上がります。

 chika女王様の手によってバイブが淫裂に押し込まれました。
 たちまち腰がヒクヒクと痙攣。そして失禁。
 自分からもう片脚も浮かせた宙吊りの激しい絶頂また絶頂に、さとみんはとうとう半狂乱です。
 バイブが抜かれると、オシ○コだが潮だか判りませんが、はしたなくだだ漏れ状態のさとみんです。
 そしてさらなるchika女王様の指責めで噴射失禁です。

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 第3幕ではさとみんは股間を大きく拡げられた縛りで宙吊りにされました。
 chika女王様のペニクリへのイラマチオが始まります。
 自分では絶対に逃げられない不自由な宙吊りでの暴力的ディープスロートです。
 さすがのさとみんも苦しがって、吊られた足をジタバタさせます。
 でも顔に苦悶の色は見えず、表情がトロンと溶けていく印象。
 さとみんは肉体の痛みも苦しさも、精神の快楽にしてしまう被虐クイーンなのです。

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 その淫裂にchika女王様の手による極太ディルドがねじ込まれました。
 口にはペニクリが。
 宙吊りのまま、上下の穴がぶっといブツによって同時に犯される光景がステージ上に展開されます。
 直情的かつ扇情的なリアルエロです。
 chika女王様のペニクリがさとみんの口内にザーメンを吐きました。
 それを滴らせながら、さらに続く極太ディルドの乱暴なまでの出し挿れにイキまくる、さとみん。
 吊られたボディが暴れます。

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 そしてとうとうさとみんはイキ果てました。
 放置され、口元からだらしなく白濁汁を垂らして、静かに揺れ続けます。
 恍惚を通り越してほとんど悶絶状態です。
 ただ意識は曖昧でも、肉体に残った被虐の快感の火を灯し続けているようです。
 彼女の中のマゾ時計が、まるで停止してしまったかのようです。
 儚く可愛くエロチックな意識朦朧のさとみんの表情は、いつまで見ても飽きるがありません。

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 次ぎにchika女王様によってY字逆さ吊りにされたさとみん。
 逆さマニアだという彼女の心も肉体も、逆さ吊りの途中からすでに深い快感に囚われているようです。
 それにしても、Y字開脚での逆さ吊りはエグいですね。
 「駿河問い」に匹敵する興奮度です。
 緊縛の極致です。
 そしてそのさとみんの逆さまボディを、chika女王様の指と舌が這いずりまわります。

 天井に向かって口を開けていたさとみんの淫裂にchika女王様の指が突っ込まれました。
 溢れ出た潮が、お腹と胸を伝って滴り落ちていきます。
 なかなか素敵な光景です。
 さとみんは逆さ吊りのまま、喉を突き破るほど暴力的なchika女王様のイラマチオで責められます。
 とてもデンジャラスな二人のプレイです。

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 Y字の根元の太股が、chika女王様に蝋燭責めされました。
 たちまち真っ赤な蝋で深紅に染め上げられていきます。
 さとみんは熱いのも大好きなようです。
 だからさとみんは当たり前のように、chika女王様のペニクリを健気にしごき続けています。
 さとみんの胸からお腹にも蝋が滴りました。
 蝋燭責めだけで、ほとんどエクスタシーに近づいているようです。
 chika女王様に淫裂を指責めされると、逆さまの膣から天井に向けて、噴水みたいに潮を噴き上げた。

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 新たにステージ上に台が持ち込まれ、それが逆さ吊りのさとみんの頭を支えます。
 少しだけ安定したボディに吸い付くchika女王様。
 顔に跨られての深く激しいイラマチオ。極太ディルド責め。ビラビラを貪るようなクンニ。
 それでもchika女王様のペニクリをしごくことは忘れないご奉仕M嬢のさとみん。
 さとみんはイラマチオされたまま、淫裂にもディルドーが押し込まれました。

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 すでに縄を解かれているのに、ボディをグイと逆さまに持ち上げられてのY字開脚ディルドーファックが続きます。
 さらにchika女王様のイラマチオ。
 その背中にはディルドーを持ち替えたchika女王様の蝋燭責め。
 あるいはchika女王様に縄で首まで閉められて意識が飛びそうになったり。
 しかしこの残酷さに溢れる光景こそが彼女の心底望むものなのです。
 嬲られて犯されてボロボロになる姿が、観客席の加虐本能を煽り立てます。
 もっと責めろ! 同情してもおかしくない非情なプレイなのに、観客の気持ちはchika女王様の本能にシンパシーを感じています。

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 そして愛あるchika女王様の首絞めファック。
 SMプレイで性感が研ぎ澄まされたさとみん。
 受身のマゾ的セックスなのに、まるでchika女王様から性欲を吸い取って自分のものにするような欲深さを感じる程です。
 すごいなー、最近のおっさん女子は、、。









tcd00162pl.jpg サラ金ニューハーフ社長…射精の瞬間 仕事の後のご褒美縛りアナル責めSEX 濃厚ファック本気快楽3射精!! 美咲ゆりあ

サラ金会社を経営する敏腕ニューハーフ社長の美咲ゆりあ。貸した金を回収する為ならどんな手でも使うゆりあが返済の遅れた学生のチンポを徹底的にしゃぶり、借金を踏み倒し夜逃げした男を捕まえ容赦ない逆アナルファック!タレコミをした情報屋への報酬にゆりあは自らのアナルを差し出し、頑張ったゆりあへのご褒美は会長との縄縛りプレイ!美しき身体をキツク縛り上げられ極上のアナルへの刺激に果てなく絶頂する本気3射精!!


















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あかりちゃんが熱望!初めての本格緊縛に挑戦!ドMの本能が弾ける!麻縄をその透き通る美しい肌に縛りはじめるだけで、ムクムクと巨根が膨張しはじめる程のマゾぶりを発揮!自由の利かないほど、緊縛され恍惚の表情!そのままハメたおされ何度もイキまくる!宙吊りにされたっぷりと縄の世界へと入り込んでいく…!柔肌にくっきりと残った紅色の縄跡はドMの勲章!!


















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男をいじめるだけでは満足出来なくなった美人ニューハーフ琥珀さやかが本物のM快楽に目覚める。荒縄で美しい身体を縛られ美麗な顔を強制的に歪める鼻フックの屈辱快楽!首輪を付けられ心身共に支配されたさやかはアナル&ペニクリ同時攻めに快感悶絶!縄で吊るされ無防備に晒されたアナルは極太の男根に激しく犯されるAFにさやかはペニクリ汁を垂らし淫らに絶頂射精する!!

















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オペラ専属で人気絶頂のRiricaが遂にSMに挑戦!以前からSMへの強い憧れを抱きながらも不安が大きく、思いとどまっていた。初めての縄・ムチ・ロウ責めで一度はギブ!したものの、自ら切望して再開。うれし涙・こわがり涙あふれSM調教受けていくRiricaが愛らしい!男根をご奉仕フェラ~涙・唾液流してイラマ責め。「ケツマンコ狂いそう!」と叫びながら美肛を犯され激イキするSM姦アナルSEX!美Mニューハーフ誕生の瞬間だ!






















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(2018/02/10(土) 07:03)

 会員様付帯特典・勧誘体験サービスコースを受けられた方の体験メールご紹介

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 男の娘、女装子歴約3年、女装の時は、メグと名のってる。
 20歳頃までは、自分は普通の男だと思っていたし、実際いままでに付き合った彼女が4人いた。
 自分がドMと感じ、軽い女装にハマった最初の要因は19歳に悪友と行った風俗だ。
 いわゆる性感風俗に行った。
 初めて行った性感風俗でオプションのアナル責めで目覚めてしまった。
 内容はアナル舐め&アナル指入れだ、最初は違和感しかなかった。
 PLAYが進むうちに、普段感じた事のない気持ちよさが、アナルの奥に…その時!風俗女が「女の子みたいに声をだしてみて」と言いい出し、女の子の様に、「アンアン」声を出した時に、アナルに目覚めた。
 その時は、アナルに指を1本入れられて、手コキでイッテしまった。
 今までの普通のヘルスなら2回戦が普通だったが、性感風俗はその1回で満足してしまい、2回戦を考える事もできなかった。
 それから何回か、同じ性感風俗にかよい、同じ風俗女を指名した。

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 性感風俗にかよう内に、指1本で気持ち良かったアナルが2本・3本と増えていった。
 アナルPLAYをネットなどで調べていくと、SM女王様がペニバンでM男を犯す動画を見つけて、その動画で何度もオナニーをするようになった。
 まだまだ、知識不足の俺は、SMは鞭とローソクと縄で縛られるしかイメージが無かった。

 早速ネットでSMクラブを検索した。
 とても俺好みのポイ、女王様をブログで見つけたのがchika女王様だ。
 どうやら会員制のクラブに所属しているようで、伝手も金もなにもないそんなに俺には縁遠い存在だと思ってた。
 それを親しくしてる友人に思わず愚痴っていたら、「ああ俺、それなら知り合い知ってる。伝手があるし、会員特典で利用者勧誘サービスってのがあるらしいから、それ使ってみたら」という思わぬ答えが返ってきた。
 何事によらず、これと思った物事は、やって見ることだと俺はその時、思った。

 chika女王様はとても俺好みのスレンダーで綺麗な女王様だ。
 さっそく、その友達に頼み込んで、その段取りをしてもらった。
 数日後…紹介してもらった件のSMクラブに入る時には超緊張した。
 待合室には3人の男性と黒服が1人。
 3人のお客は40代~50代ぐらいの、おじさんだった。

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 ここの会員さんの紹介状で来た事をもう一度黒服に伝え、数分待つと、お店の奥の待合室らしき部屋から大きなキャリーバックを持ったchika女王様が出てきた。
 今考えると当たり前だが、例のお試しなんたらであっても、一番最初はクラブ内でのプレイは正規会員でないと出来ないらしい。
 そのまま黒服が運転する送迎車で、ラブホテルまで連れて行かれた。
 車中では話す事もできず無言だった。
 ホテルに着くと、俺へのプレイ用の事前アンケートを見て、女王様が「アナルを犯して欲しいのね」とおたずねになられ俺「はい!お願いします」と答えた。
 これが最初に女王様に話せた事だった。
「じゃあ、シャワー浴びてきなさい、アナルは入念に洗うのよ」
「はい!わかりました」
 こんな感じで初のSMプレイ体験が始まった。
 chika女王様は、よくあるようなホームページのパネルマジックもなく、とても綺麗でスレンダーな女王様だった。
 そしてその後のchika女王様の話だと、俺はアナルの素質があるらしかった。

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 普通のSMクラブへも行った。
 SMクラブでは最初の頃は、ペニバンで犯され手コキでイカされる。
 性感風俗では満足できなくなり、SMクラブに何度もかようになった。
 ペニバンも徐々に太く大きくなっていった。
 正常位・バックなど色々な体位も経験した。
 でも騎乗位が一番好きだった。
 ペニバンが奥まで入り自分で腰を動かすのが女の子なったような感じで、とても興奮して好きだった。
 SMクラブに何度もかよう内に、アナル開発も進んでいた。
 片手アナルフィストも出来るようになっていたのだ。
 それを知るとchika女王様が「両手フィストも出来るように開発する?」と言われたが、今後の生活でアナルがどうなるか怖かったので、片手フィストでアナル拡張は止めにしておいた。
 アナル拡張開発は止めたが、chika女王様に「それなら尿道開発してみる?」と聞かれた。
 尿道開発…怖かったが無理なら途中で止めればいいと思い、「尿道も開発して下さい。お願いします」言ってしまった。
 それから、尿道開発が始まった。

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 尿道開発はプジーから始まり、今ではchika女王様の小指も尿道に入る様になった。
 尿道開発中に下の毛が邪魔だと言われ、首から下の毛を全部、剃って頂いた。
 つまり俺はすっかりのめり込んでしまったのである。
 料金の方はコースをうまく選択すると、なんとかなった。
 要は身元が固いこと、それが一番重要だったようだ。
 下の毛が少しでも生えてくると、SM-PLAY前に全剃毛してからのスタートが当たり前のようになった。
 俺は今でもパイパン生活を続けている。

 俺のような20代の男(といっても直ぐに30だが)がこのSMクラブに来るのは珍しいらしい。
 ほとんどの男性が40代以上の男性が多いらしい。
 若いM男が珍しい事もあり、chika女王様のSM-PLAY中に新人女王様研修も数回経験した。
 俺がいつも指名しているchika女王様のPLAYを新人女王様が見学する。
 新人女王様も途中で参加するとか、色々なSM-PLAYをやってきたが、どうしても出来なかったPLAYもあった。
 食○はどうしても無理だった。
 ちなみにchika女王様も、余程、ラバーを着込まないと食○に関係するプレイは苦手なのだそうだ。

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 chika女王様の聖水は美味しく喜んで飲めるし、ラバーを着込んだchika女王様のウ○チを身体に塗られるのは興奮したが、ウ○チを口に入れるのはどうしても無理だった。
 もちろんchika女王様も無理にウ○チを口にいれる事はなかった。
 そんなSMクラブ体験で、俺の生活は充実し、とても楽しんでいた。

 いつもの様に、SMクラブに行った時、新人研修の時に俺のPLAYを見学したnene女王様をSMクラブの待合室で見かけた。
 軽く会釈だけし、いつも指名するchika女王様を待った。
 予約したのに、いつもより待たされるなと思っていた時、chika女王様が待合室から出てきた。
 俺の選んだコースだと、今日はクラブのプレイルームが使えないようで、なら最初の頃のようにラブホテルに行こうと席を立った時に、chika女王様から「4P!してみない?」と聞かれた。

 先程待合室で見かけたnene女王様と、nene女王様を指名したM男性と一緒にだ。
 少し迷ったが、他のMの男性が、どんな風にSM-PLAYしているのかも興味があり、「やってみます。4P!宜しくお願いします」と答えてしまった。

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 緊張し、待合室で待っていると、40代の男性がお店に入ってきた。
 後から聞いた話だが、身長178cm体重68kgという事らしく、そんながっちりした男性が入ってきた。
 俺が165cmで体重が48kg、細い体型なので、4Pの相手がこの人だったら、怖いなと思った

 chika女王様とnene女王様が待合室から出てきた。
 俺は初4Pに期待と興奮をしていた。
 黒服が運転する送迎車で、4人でラブホテルに行った。
 もう1人のM男性は、やはり先程見かけた、がっちりした男性だった。
 その男性は、見た目も少し怖そうな46歳の男性だった。
 やっぱり、4人を乗せた車の中では無言。
 ラブホテルは4人なので、普段使った事のない、とても広くとても高級な部屋を使った。
 部屋に入り、もう1人のM男性がシャワーを浴びた。
 俺もシャワーを浴びて部屋に戻ると、既にM男性が縄で縛られていた。
 俺もすぐに、縛られ放置された。

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 chika女王様とnene女王様で、もう1人のM男性を調教しているのを見せられた。
 彼がペニバンでアナルを犯され、ペニバンをフェラチオしているのを見て、とても興奮し、俺はすでに勃起していた。
 その後、俺もアナルをペニバンで犯され、ペニバンをフェラチオした。
 そのPLAYを横でM男性に見られている事に、いつも以上に興奮してしまった。
 今回はこのまま、終わるのかなと思っていたら…M男性が縄を解かれ、俺の横に呼ばれた。
 正常位でchika女王様にアナルを犯されている俺の側で、nene女王様がM男性に「そいつを手コキして気持ち良くしてあげなさい」と言った。
 俺の方は、嫌だと拒否したが、女王様の命令は絶対なので、もう1人のM男は俺のオチンチンを握り、シコシコし始めた。

 男性にオチンチンをシコシコされると、オチンチンは萎えると思っていたが、萎える処が、とても気持ち良かった。
 男性にオチンチンを触られるのは、この時が初めての体験だった。
 女王様にペニバンでアナルを犯され、知らない男性に手コキされて感じてしまった。
 男の手でイキそうだったが、chika女王様もnene女王様もまだイク事を許してくれなかった。

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 その状況を、nene女王様がスマホで動画撮影していた。
 chika女王様が「交代よ!」と言われ、nene女王様がM男性をペニバンで犯しはじめた。
 俺の縄も解かれ、その状況を見ていたら、chika女王様に「お前もしてもらったのよ、手コキしてあげなさい」と言われた。
 最初は戸惑ったが、女王様の命令は絶対なので、男性のオチンチンを初めて触った。
 握ってみて思わず、「大きい!」と言ってしまった。
 普段握っているオチンチンより、大きく太いペニバンを自分のアナルに入れているのにおもわず…「大きい!」と言ってしまったのだ。
 俺のオチンチンより大きい、知らない中年男性のオチンチンを一生懸命にシコシコした。
 nene女王様のペニバンが気持ちいいのか?俺の手コキが気持ちいいのか?M男性はとても気持ちよさそうに悶えていた。
 M男性もまだイカしてもらえなかった。

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 その後、俺はベッドに大の字に縛られた。
 俺の横でM男性が、500cc浣○器で1リットル程、浣○されていた。
 5分くらいで、M男性のお腹がグルゥギュルゥと鳴り始めた。
 M男性がnene女王様に、「トイレに行かせてください」お願いしている。
 nene女王様が俺を指差して「こいつをイカせたら、トイレに行かせてあげる」と言った。
 M男性が俺のオチンチンを手コキし始めた。
 nene女王様が「手じゃなく、口でイカせなさい」とM男性に命令した。
 M男性は躊躇することなく、俺のオチンチンを咥えた。
 縛られている俺はM男性にフェラされながら、chika女王様の脚の指を舐めている。
 nene女王様は、その状況を笑いながら、スマホで動画撮影していた。

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 5分くらいで、そのまま…M男性の口に、俺の精液を出してしまった。
 その時の感想が「今までの彼女よりも風俗女よりも、M男性の方がフェラチオ上手」だった。
 M男性は口から俺の精液をコップに吐き出し、M男性はトイレに行った。
 M男性がトイレから戻ってきたところで、chika女王様が「交代よ!」と仰った。
 M男性がベッドに仰向けに寝た、横に俺も座り手コキをはじめた。
 chika女王様が「手コキじゃナイでしょ!お前もしてもらったなんだから、フェラしな!」と仰った。
 この時は、俺は思考が変になっていて躊躇もせずM男性のオチンチンを咥えた。

 それが初めて男性のオチンチンを咥えた瞬間だった。
 ペニバンで何度もフェラしていたので、初めての本物のフェラも上手にできたと思う。
 M男性は俺にフェラチオされながら、nene女王様のペニバンをフェラチオしている。
 その状況を今度はchika女王様がスマホで動画撮影していた。

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 俺同様に口に精液を発射して終わるのかなと、考えていたら…chika女王様が俺のフェラチオを止めた。
 chika女王様がコンドームを俺に渡し「付けてあげなさい」と言われ、俺は生まれて初めて本物のオチンチンにコンドームを装着することになった。
 chika女王様が、「お前は騎乗位が好きだよね!このまま本物で女の子みたいに入れてもらいなさい」と仰り、俺はその場の勢いで思わず・・・「はい」と答えてしまった。
 さっき俺が出した精液の入ったコップとローションを、chika女王様が持ってきた。
 chika女王様が俺の精液とローションをM男性のオチンチンに垂らした。
 そのローションと俺の精液を、手で塗り、M男性のオチンチンに馴染ませ、俺は自分のアナルにM男性のオチンチンを騎乗位で入れた。
 それが本物のオチンチンでアナル処女を失った瞬間だった。

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 普段アナルに入れているペニバンより小さいが、本物のオチンチンが超気持ち良かった。
 女の子みたいに「アンアン」言い、騎乗位で一生懸命に腰を振り続けた。
 完全に女性になった気分だった。
 chika女王様が「体位をバックに変えなさい」と言いバックでM男性にアナルを犯された。
 バックも超気持ちいい、超感じてしまった。
 その状況をchika女王様はスマホで動画撮影し、nene女王様は「変態ホモM男同士、気持ち悪い」と言って笑っていた。
 その後、正常位で犯され始めた。
 M男性もそろそろ限界が来ていたようでnene女王様に「もう限界です。イカせて下さい」とお願いしていた。
 chika女王様とnene女王様が何か話している。
 chika女王様が俺に「ちゃんと全部飲むのよ」と仰り、nene女王様がM男性に俺を指差し「こいつの口に精子を出しなさい」と命令した。

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 その後すぐに、俺の口の中にM男性が精子を発射した。
 初めて人の精子を口に入れた…不味い
 美味しくないので、吐出しそうになった時、chika女王様から「私の聖水と一緒に、それを飲みなさい」と言われ、聖水と一緒にM男性の精液を飲み込んだ。
 横でM男性もnene女王様の聖水を飲んでいた。
 PLAYが終わった後、chika女王様に「お前はホモの素質もあるかもね」と言われた。

 こんな感じで俺の初めてのホモ経験が終わった。
 PLAYが終わった後に、送迎車でお店に戻った。
 お店の前で女王様2人とM男性と別れた。
 お店の駐車場に車を取りに戻ると、先程のM男性も車を取りに来ていた。
 微妙な空気感があったので、会釈だけして車に乗ろうとした時、M男性がこちらに歩んできた。
 彼は「今日はありがとうね、また機会があれば4Pしましょう」と言った。
 俺は即答で「はい!お願いします」と答えてしまった。
 ・・・だが「しかし、その後、この男性と4Pすることはなかった。

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 その後からのchika女王様とのSM-PLAYが変わってきた。
 chika女王様にイカされた時は、その自分の精液を飲まされる様になった。
 精液は美味しくナイが、自分の精液を飲むのが当たり前の様になった。
 SM-PLAYも気持ち良いが、俺は時々…本物のオチンチンの良さを思い出していた。

 その頃から、ゲイ動画をネットで検索する様になった。
 ゲイ動画を探している内に、見つけたのが女装娘の動画だった。
 女装娘同志でエッチをするレズ物などもあったが、女装娘が男性とSEXしている動画が特に気に入っていた。
 女装娘の動画を見ると、俺もこんな感じで、男性に犯されたいと思うようになった。
 それからネットで女装を猛勉強した。
 化粧の仕方の動画なども沢山あった!こういうのを見る女装娘が多いのだろうか?
 初めてのお化粧がとても難しかった。
 女性は凄いなと思った。

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 難しい化粧は、女装サロンなどで教えてもらった。
 徐々に化粧も上手くできる様になってきた。
 洋服も下着もネットショッピングで揃えた。
 165cm48kgの俺の体型には、着ることができる女性服も下着も多くあった。
 女装して夜の散歩から始まり、仕事が休みの日は、隣県に車で女装外出もする様になった。
 昼間に女装してコンビニで買い物や、女装しドラッグストアで買い物もできる様になった。
 女装も自信がついた。
 でも男性とエッチはまだ出来ていなかった。

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 どうやって…女装好きの男性と出会ってエッチをしていいか解らずにいた。
 その頃のオナニーは完女装し、アナルにディルドを入れてオナニーしていた。
 女性用服や女性用下着やウィッグや化粧品も徐々に増えていきアン〇ンなどのファッション雑誌を読むようになった。
 自分が女装して綺麗になっていく事に満足していたが、女装する度にドンドン男性に犯されたくなっていった。
 そんなムラムラ生活を送っていた時、どうしても我慢できなくなりついにネットで男を募集してしまった。
「23歳168/48の女装娘のメグです。ちょっとMです。エッチできる男性いませんか?」
 こんな感じで募集してしまった。
 びっくりするくらい多い返信があった。
 世の中…思っている以上に変態が多いのだろうか?
 その中から、42歳の男性と何度かやり取りをして、ついに会う約束をした。

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 隣県の公園に土曜日13時に待ち合わせをした。
 自分の部屋で完女装し、待ち合わせ場所に向かった。
 怖そうな人が来たら、逃げようとか色々考えながら向かった。
 待ち合わせの30分くらい前に到着した。
 超緊張しながら、相手の片を待っていたら、コンコンと車の窓を叩かれた。
「メグちゃん?」と42歳の男性がやって来た。
 優しそうな、おじさんだった・・・とりあえず安心した。
 自分の車を公園の駐車場に置き、お相手の車に乗り込んだ。
 男性は神谷と名のった。

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「このままホテルでいい?」
「はい・・・」
「可愛いね、本当の女の子みたいだね」
「ありがとう、ございます」
 俺は神谷さんのリクエストのミニスカ&ニーハイでお会いしたので彼は大変喜んでくれた。
 助手席に座った俺に、「どんなパンティを履いてるの?見せて」とミニスカートを捲らされた。
 ホテルに着くまでパンティの上からペニクリを触られた。
 ホテルに着く頃には、俺のペニクリは大きくなってしまっていた。

 初めて女装して男性とエッチをした。
 セックスだけで言えば、神谷さんはオチンチンも俺より小さく、早漏でまったくイイ思い出がない。
 でも、男性とのファーストキスは神谷さんだった。
 1回男性とエッチをしてしまうと、歯止めが効かなくなった。

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 それから色々な男性とエッチをしている。
 おじさんから同年代の男性まで、ネットで知り合った人もいたし、隣県のハッテン場のビデオBOXなどでエッチもした。
 女装娘で男性とエッチをする様になり、全身の美容も猛勉強した。
 お肌手入れも、女性以上に気をつかっているつもりだ。
 女装も上手くなり、街を歩いても女装とバレないくらいになった。
 あとフェラチオも勉強した、今では得意技になっている。
 男性とエッチして気が付いた事がある、精液の味が人によって違う事だ。
 女装娘メグとして男性とエッチして、約1年たつ。
 決まった人とエッチはしていないが、31人の男性とエッチした。
 また会いたいと言ってくれて、みんな喜んでエッチをしてくれたと思う。
 24歳で、今の俺が少し怖くなっている。
 今後どうなるの…?
 でも今は、メグとしてのエッチが辞められない。











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(2018/02/03(土) 07:10)

 小春おばさん

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 自分自身の昔語りは、盛ったり逆に減らしたりしながらも、このブログでして来たつもりなんですけど、一つだけ封印してた話というか、記憶があります。
もう相手の方が、お亡くなりになったので、そろそろ時効だろうと思い今回お話しします。

 chikaは井上陽水さんの楽曲が好きで良く聞くんですが、中でも一番思い入れがある歌が『小春おばさん』という曲なんです。
この歌を聴く度に、chikaの親戚のある一人の女性の事を思い出すんです。
chikaの昔語りを何本かお読みの方は、ご存じかも知れませんが、chikaの家というのは父親の放蕩のせいで親類縁者から絶縁された状態でした。
それでも陰になり日向になり父親を支えてくれた縁者の方もおられて、それが彼女でした。

 彼女自身も色々な事情を抱えた方で、決して安定した生活を送られていたのではなく、彼女とchikaが接していた時期もそう長くはありませんでした。
それでも義理の母親が家からいなくなった時に、chikaの事を(と言うよりもその中心は父親の事だったと思うのですが)気に掛けてくれていたのが彼女で、正直言ってchikaは、そんな彼女に母への思慕に近い感情を思っていました。

 ただこの頃にはchikaは既に女装に目覚めていましたから、「母親への思慕」と言っても世間一般で言うような単純なものではなかったと思いますし、彼女も、又、それ程単純な女性でもありませんでした。

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 小春おばさんはchikaの10才程才上で、当時のchikaから見ると随分大人の女性に見えたものですが、彼女の没後も生きている自分の年齢からすると、その当時は充分に年若い女性だった筈です。
小春おばさんは小柄で、甥にあたるchikaとは身長、体重ともほぼ同じぐらいでした。
身長160㎝前後、体重は50Kg前後といったところでしょうか。

 その頃chikaは既に、義母が残していった衣類を身につけるようになっていましかたら、自然に小春おばさんの(着ているものは)はどうだろうという感覚はありました。
その普段の感覚で普通に、小春おばさんの服は自分も着れそうだなというのがなんとなく判りました。
義母が残した衣類は下着類も含めて結構派手なものがおおかったのですが、小春おばさんが普段身に纏っているのものは、派手さはないものの洒落た感じの衣服が多かったのを、良く憶えています。

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 小春おばさんが家事の手伝いという形で我が家に訪れてくれる日々が続いて、そんなある日、chikaが小春おばさんの着替えてる姿をたまたま覗いてしまうという場面がありました。
そしてブラとショーツ姿の小春おばさんを見た瞬間、なんて綺麗なんだろう、chikaも小春おばさんみたいにと、いうのか「小春おばさん」そのものになってしまいたいと、いつもの女装とは違う不思議な感情に陥ったのです。
大好きな小春おばさんと一緒の姿になってみたい、、更に小春おばさんとchikaは、血が繋がっているせいか、顔がよく似ているんです。
極端にいってしまうとその差は、髪の毛が長いか、短いかのくらいの違いでした。
小春おばさんと一緒にいると10人が10人とも君は彼女の弟だねって言うくらいでしたから。
小春おばさんの着替えてる姿を見て、いつもの変身への欲望が抑えられなくなったchikaは、こっそり秘密で小春おばさんのブラとショーツを借りました。
アンダーのサイズが小春おばさんはアンダーバストサイズが71㎝。chikaが73㎝。とほぼ同じでした。
ウエストはさすがに小春おばさんのほうが細ったのを憶えておます。
ヒップは小春おばさんのほうが大きかったように思います。
で、ブラとショーツをつけて鏡の前で、自分の姿を見て楽しんでました。
ただいつもの女装とは違って、ショーツの前が膨らんじゃって・・・仕方なく棒の部分を下に向けて腿で挟む感じにしてショーツを履きました。
するとかえってモッコリ感がなくなって女性のあそこの感じのように見え、それでまた小春おばさんに近づいて、また興奮してという永遠のループです(笑)。
そしてそのまま上に服を着て、自分の部屋でchikaは、すっかり小春おばさんなってしまった気分に浸って、夢見心地でした。

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 ところがしばらくして、この事は見事に小春おばさんにばれました!
小春おばさんが今日着ようと思ったブラとショーツがタンスに無い!ってことで、chikaの部屋に彼女が入ってきたんです。
「ねえ、チカオ君・・疑うわけじゃないけど、私の下着持って行ってない?」
この時は、なんとかして誤魔化さないいとと焦りました。
女装は平気でも、この場合はケースが違いますから。
でもその下着自体を身に着けてたから・・・ブラのラインが出ちゃってばれてしまいました。

「あれぇ?チカオ君、ブラの線が見えるよ?・・・って!まさか!・・・チカオ君!!」と言うと小春おばさんはchikaの背中に手を当て擦ってきたんです。
「チカオ君!ブラしてるの?・・・な?・・・なんで?何やってんのー!、」
完全にばれて、小春おばさんはむちゃくちゃ怒りました。
でも怒りながらも、どう話したらいいかわからない様でとても困惑した顔でした。

 chikaはこうなった原因と、普段から女性の綺麗な姿に憧れていて、身近にいる綺麗な人=小春おばさんに憧れて、chikaもやって見たくて・・・と本心を正直に言いました。
ただ、「小春おばさんの事が好きで」とか、普段の男性との関わりについては伏せました。
女性とのセックスという妄想対象には、小春おばさんくらいしか見あたらないという状態も。
話しが終わると、小春おばさんがぼそりと言いました。

「出て行ったアイツじゃなくて、本当の母さんが泣いてるよ。きっと。」
「ごめん・・・なさい。」
「ねえチカオ君。本当に綺麗になりたいだけ?ホモとかオカマとかじゃないの?ニューハーフになりたいとかってないの?」
「うん。、、違うと思うよ。」
嘘ではありませんでした。
それに子どもは、自分の姿を相対的に見るのは難しいものです。
自分はホモじゃないのか?そういう想いが自分の可能性の中になくはなかったですが、当時それらは、それ程形になるような強い思いではありませんでした。

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「そう・・・じゃあ、まだ救いようがあるわね。」
「小春おばさん、それが僕の趣味ってわけじゃないけど、女の人が着飾る気持ちはわかるし、そうすると楽しいし、chikaにはそれが変な事じゃないんだ。」
小春おばさんには、女装は告白できても、秘めた本心は言えません。
もちろん小春おばさんみたいな女性になってしまいたい、それくらい好きだなんてに変態みたいな本心は・・・絶対知られたくなかったのです。
いろいろ話した結果、『私がいても家の中でなら』やってもいいよって事になし崩しに話は落ち着きました。

 最初は小春おばさんも抵抗があったようでしたが、その内に化粧とかも小春おばさんがしてくれるようになりました。
今ではchikaは自分のメイクアップ技術に自信を持っていますが、その技術の中には小春おばさんから無意識に得たものも沢山あったかも知れません。
小春おばさんのファッションセンスは洗練されていましたが、そのメイク技術も同等だったのでしょう。

 土台がよく似ているので、小春おばさんは、男の子であるchikaのメイクにも戸惑うわけでもなく「なんか自分をもう一人見てるみたいで気味悪いなぁ。」と言いながら、メイク自体を結構楽しんでいたようです。
メイクをしたら髪が短いのは変だったので、家にあるウイッグを付ける事も認めてくれたし、その内に、それは他人のだからともっとよく似合うのを買ってくれさえしました。
その辺りは、家を出て行ったchikaの義母への対抗意識があったのでしょう。
もちろん、衣服は小春おばさんのものを借りる事が多くなりました。

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「へえ!!見違えちゃうね!!女になっちゃったわ!チカオ君、そのまま外出かけたら、絶対女としか思われないね。」
「へへへ、そうかなぁ?似合う?なんか嬉しくてしょうがない。」
もちろん、女装して外で遊んだ事は何度かあるなんて、絶対に言えません。
でも嬉しいのは本当でした。
そして小春おばさんが関わってくれた女装は、普段のものとは一段レベルが違ったのです。

「チカオ君・・・似合うも何も、私とおんなじ。ねえ、こうなったら眉毛とかも完全に変えちゃおうか?私がきっちりやってあげるから。」
最初は、渋っていた小春おばさんもこの頃には感覚が慣れてしまったのか、男の甥っ子を相手しているというよりも、自分の妹を相手にしているような気分になっていたのでしょう。
なんだかんだと小春おばさんに眉とかもいじりまくられて鏡を見た瞬間、chikaは本当に驚きました。

「chika・・・小春おばさんになっちゃった!!」
「うーん・・・やりすぎかなぁ。でも・・・おっぱいぺっちゃんこだね。」
「うう、それはどうにもならないよ。ねえ、一緒に外行ってみたいね?おばさんと一緒に歩いたらどうなるんだろ?」
「はぁ・・・チカオ君、近所にどう思われると思うの?」
「あ!・・・だめだな。」
普段、人気が少なく、近所づきあいもほとんどないこの家から影の薄そうな普通の女の子にしか見えない姿で一人で出て行くのは目立たなくても、魅力的な小春おばさんが二人いるような、凄くよく似たchikaたち二人が出入りしたら近所には目立って仕方がないだろうというのは、さすがにまだ知恵が回りきらないchikaにも判りました。

 そして、数日後、小春おばさんは、なんと発売されたばかりの今で言うヌーブラによく似たものを買ってきて、chikaに即席のおっぱいを作ってくれたのです。
自分で女装している時には、胸の膨らみは適当な誤魔化し方をしていたのですが、これは本格的でした。
ヌーブラをくっつけて、ブラをして隙間にパットを入れて・・・で、小春おばさんのブラウスを借りて。

「あははは!チカオ君・・・おっぱいできたよ!!ますます私と一緒ね!」
「ああすごい!ちゃんとすごくおっぱいらしく見えるよ!ねっ小春おばさん、ちょっと触ってみ?」
「やだあ・・・やっぱりこれ凄いね。でも・・・ふふふ・・・ちょっとおっぱいにしちゃ固いわ。私の本物と比べてみる?」
chikaはヌーブラで作った即席おっぱいを揉みながら、小春おばさんのおっぱいに手をおいて揉んでみました。
「確かに・・・固いなあ。」
「まあ、見た目は一緒ね。いいんじゃない?それで。」
小春おばさんは自分の水着も着せてくれました。
ビキニやワンピースの水着。
もうこの頃には、着せ替え人形みたいなものです。

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 で、とうとう、この二人の遊びはエスカレートし、色々な工夫をしてご近所にばれないように小春おばさんと一緒に女装して買い物とかに行く程になりました。
周りには小春おばさんとその妹がchikaの家に遊びに来ててという感じですね。
実際二人でデパートとかに行くと、店員が「双子さんですか?」と聞いてきました。
普段の女装でもばれない自信はありましたが、この時の世間の反応は、ばれる云々ではなく、とても綺麗な姉妹に出会ったという感じのものでした。
小春おばさんの服とchikaの服を買って体型が一緒だからお互いに着回しをするという楽しみ方もしました。
この時期は、女装がなんとかというよりも、小春おばさんとの生活自体がめちゃくちゃに楽しいものでした。

 そんなある日「チカオ君、ねえ、もう女装止めよう?じゃないとチカオ君、お嫁さんもらえなくなっちゃうよ。」と小春おばさんが突然言い出しました。
もちろん、子どものchikaからすれば突然ですが、小春おばさんにしてみれば自分なりに悩み抜いた上での事だったのでしょう。

 最初は止めるつもりでいたけれど、可愛い甥っ子の事だし、自分が付いてコントロールしてやれば問題ないし、可愛そうな境遇のこの子にも少しは楽しい思いをさせてやってもと始めた女装遊びがに、自分ものめり込んでいつの間にか危険領域に、、、きっと小春おばさんはそう考えたに違いありません。
chikaも大人になってからは、そういう想像も付くのですが、子どもの頃はそうは行きません。
今まで許してくれていたのに、何で?とそう思いました。

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「うーん。でも、趣味は趣味やから、これで何も悪いことしてへん。」
「ばか!そんな趣味、普通の人はドン引きするって。ねえ、普通の男の子に戻ろうよ。」
「chika、別に結婚なんかせんでもええもん。一生独身でもええ。これやめたくない。」
「・・・チカオ君。ばか!ほんとにバカやわ!ええ?今まではしょうがないから私も見逃してきたけど。もうあかん。」
「いやや!ずっと男でいるのはつまらへん。小春おばさんなら、この気持ち、わかってくれる筈や。」
「いい加減に目を覚まし!!あんた絶対、オンナにはなられへんねんで。・・・そう!・・・そしたら私がこうしたるぅーーー!!」と言ったとたんに小春おばさんはchikaに飛びついてきました。

 そのまま畳に押し倒されて、chikaはその時履いてたミニスカートをまくられました。
小春おばさんがchikaの上に乗った状態で、ショーツの上からオチンチンを握ってきました。
「小春おばさん!何するんや!やめてぇえや!」
「うるさい!大人しくして!絶対、自分が嫌言うほど男っやって事判らせたる!」
ショーツを引きずり下されて・・・おチンチンが丸出しになりました。
その時小春おばさんは、chikaのペニスがあまり成長してないのを見て愕然としたそうです。
小さいし、包茎のままのオチンチン。
「チカオ君!これがあんたが男だって証拠やろ!女わね、オチンチンなんてないんやからね!!」
そのまま、小春おばさんがオチンチンを握って扱きだしました。
今でいう、手コキを始めまたのです!

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「やめてーーー!chikaたちって。小春おばさん、chikaの親戚だろ!!チンチンが・・痛いって!」
このい頃には、男の人に吸われた事や触られた事も少なからずあったのに、これには本当に吃驚しました。
「うるさい!黙って!・・・ホラなんだかんだ言っても立ってきたよ。女の子が立つの?立たへんでしょ!」
「ぐぐぐーーー!な・・・何すんねん・・・ウグー・・・」
もう小春おばさんの鬼女みたな手コキテクニックには降参しました。
皮をかぶった亀頭部分を包むように指先でマッサージして来るんです。
小春おばさんは自分が普段、男性に使っているテクニックを本気で年若い甥っ子に使うつもりになっているようでした。
無理やり皮をむいて、chikaの亀頭を露出させました。
その上から、小春おばさんがツバを垂らして亀頭に塗って痛くないようにマッサージします。
そうやって勃起したのを扱き続けたのです。

 chikaの顔の前には小春おばさんのお尻がアップで映りました。
この時はジーパンでした。
chikaは、小春おばさんの問答無用の所行に、頭に来ていた部分もあってジーパンの上から小春おばさんの股間を強く揉みました。
その時は何となく、女の人はこんな場面で、ここを触ればびっくりして行為を止めるだろうと思ったんです。

「そんなことしても小春おばさんは許さへんからね。」
chikaの予想に反して小春おばさんは手コキを全開して来ました。
そして、ツバを何度も垂らしてオチンチンをマッサージしつづけるのです。
これなんかやばい!
そう思ったchikaは、今度は小春おばさんのお尻を叩きました!何度も!何度も!

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「痛いわねえ!もう!!」
小春おばさんがchikaの両手を掴むと、足で抑え込んで来ます。
普段、華奢に見えていましたが、そこは完全な成人女性です。
普段、女装をして通るような少年を制御する程度の体力はあります。
chikaは文字通り身動きできなくなってしまった。

「チカオ君のオチンチンは小さいね?勃起して10㎝ちょっとってとこかな?女装なんかしてるから成長しないんだわ、きっと。同じ年頃の男の達だったらもう半分オトコになってるよ。包茎だしね。匂いも凄いし・・・ちゃんと洗えてないんでしょ?それでも興奮して立ってる。やっぱりオトコの子なんだよ、どう自覚した?」
「小春おばさん・・・・・・ギブ!ギブ!」
「どう?まいった?観念した?改心した?」
「ううう!」
chikaはうめきました。
なんだか全身に電気走る感じでしびれて金縛りみたいになって動けなくなったんです。

 そして次に・・・、自分でも吃驚しました。
普段の快楽回路とは全然、違うルートから射精しんです。
「きゃあ!!発射してるぅぅ!」
小春おばさんの悲鳴とともに、chikaは人生初の女性からの手コキ射精で、勢いよく噴出しました。
「ウワッ!チカオ君!・・・すごい!・・・」
小春おばさんは驚きながらも、この発射にあわせて扱き続けました。
chikaは、その間ぐったりしたままです。
オチンチンだけが飼い主の手を離れて走り回っている感じです。
ビュッ!ビュッ!と何度も飛び出すのを感じました。

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「すごい!まだ止まらへん・・・チカオ君!すごいことになってるよ!」
「、、、はあ、はあ、chika、射精したんだ?」
「え?・・・まさかチカオ君射精するって知らないの?・・ほんとに?・・・オナニーくらいするでしょ?」
「、、、、。」
男性とはあっても、女性とこんな事になるのは始めてだとは、言えません。

「じゃあ・・・じゃあ、これが最初の射精なの?・・嘘でしょ?・・・」
「射精とか夢精とはしたことあるけど・・・女の人は、、この感覚がいかされるってやつなの?」
chikaはなんとでも相手に聞こえるような言い回しをしました。
射精の快楽は知っていましたし、それを人間の身体でどう伸ばしていくかも学習中でした。
ただしその相手は男性で、見立てとしては自分の身体は女性でした。

「あきれた・・・ほんとに?未挿入の童貞は判るとして、・・・そんなの聞いたことがないわ。」
「小春おばさん・・ごめん!!」
謝るような事ではないのですが、chikaは何だかはずかしくなってしまいました。
小春おばさんに、手コキでやられたことをです。
そして、「そんな自分」をみられたことが。
半べそ状態でした。
とても複雑怪奇な気分でした。
でもそれは自分自身が小春おばさんに告白すべき部分を誤魔化して来たから起こった結果なのです。
「ううん、わかったわよ・・・そっかぁ・・・初めてかぁ。だから、こんな大量に噴出したんだわね・・・女の人にやってもらうと。ねえ、気持ち良かったでしょ?出すとき。これが男の快感なのよ?わかった?」
複雑な気持ちでchikaは頷きました。
別にこんな「男の快感」の快感を教えて貰っても、自分の生き方に光が差し込むような気はしませんでした。
むしろなんだか重荷でした。
これからは、普通の男が感じる「男の快感」とやらを、装う必要もあるのかと、、。

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「私もチカオ君の事、知らなかったからごめんね。」
小春おばさんはchikaの身体から降りました。
下腹部に溜まった液体。
白い液体を見ながらボーッとしていました。
発射している間、小春おばさんは自分の手のひらで亀頭を覆って飛び散らないようにしてたと教えてくれました。
凄い量と凄い勢いで・・・しかも止まらなかったとて。
「まあ、しょうがないわね。初めてだったんだから。」
「小春おばさん・・・・。」
「ねえ、一緒にお風呂入ろう?洗ってあげるから。」
小春おばさんの声が普段の優しい声に戻っていました。
一緒に風呂に入って、小春おばさんがボディーソープを泡立ててchikaのオチンチンを覆って洗ってくれました。
chikaは風呂の椅子に座って、chikaの前にしゃがんで洗ってくれてる小春おばさんを見ていました。

「チカオ君さ、皮剥いておくのよ?そうしないと汚いし、大きく成長しないから。」
「小春おばさん・・・chikaって本物の男になれるのかな?ほんとに?こんなにチンチン小さいし。」
「なるのよ!これからなるの・・・チカオ君は男になるの。わかった?」
小春おばさんは綺麗にシャワーで流して、お互いにシャワーを交互にかけて体を温めてくれました。
バスタオルで体を拭いて小春おばさんが体にバスタオルを巻くとchikaの手を握りました。
「小春おばさんの部屋に行こうね?」
「う、うん。」

 何が起きるのか想像もできませんでした。
ただ、小春おばさんはもっとchikaと話したいのかなって思っていましたたから。
部屋に入って、小春おばさんはchikaをベッドに仰向けで寝るように言いました。
その隣に小春おばさんが横になりました。

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「チカオ君、今日は、本当に男になろうね。さっきの話聞いて小春おばさん考えたの。チカオ君は小春おばさんだけしか見てないんだってわかったの。ねえ、チカオ君。小春おばさんがこれからチカオ君のコレを鍛えてあげるからね?大きくなるから!それまで小春おばさんが面倒見てあげるから。大好きな小春おばさんとならいいでしょ?あ!あとね、ショーツとかのこと。家の中だけってことなら許してあげる。外に行くときはちゃんと履き替えるんだよ?約束だからね?」
「小春おばさん、ほんとに?ほんとにいいの?」
小春おばさんがにっこり微笑んでくれました。
chikaがいいのと?聞いたのには色々な理由があるのですが、小春おばさんは、もうこの時点では一つの思いこみに囚われているようでした。
『自分の元を去っていった母親をいう姿を求めて、可愛そうにこの子は、それを勘違いして、自分がその女性自身になってその穴を埋めようとしている。そして今度の憧れの女性は、この私。でも私は他の女達とは違う。この子を男にしてやってその穴を埋めてやるの』

「今日は小春おばさんにまかせて。今日でチカオ君は童貞とさよならだからね。じっとしててね。」
小春おばさんがchikaの上に乗ってきました。
顔が近づいてきてchikaは目をつぶりました。
唇に小春おばさんの唇が・・・キスしてくれました。
そして、小春おばさんはchikaの腰に巻いたバスタオルを外して、キスしながら優しくおチンチンを握ってくれました。
そのキスが終わって、小春おばさんがモゾモゾ動きました。
chikaは目を開けて小春おばさんを見ました。
小春おばさんが下から見上げて微笑むと、chikaのオチンチンにキスをしています。
そして・・・舌で亀頭を舐めまわしてから、根本まで咥えたのです。

「なんでこうなんだろう。なんであの小春おばさんが?」
びっくりしながら、chikaは小春おばさんのフェラチオを見続けていました。
30秒ぐらいだったと思います。
また、全身に電気みたいなしびれ感があって、一気に快感が走ったのです。
小春おばさんの口の中に2回目の射精してしまいました。

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「ムッ!ンンーーーーッ!ンンー!」
小春おばさんがうめきながらもchikaの発射する精液を口の中で受けてくれました。
それ見ただけで、なんとも言えない感情がchikaを貫きました。
<小春おばさんが!小春おばさんが!chikaのを!>って。
それには、どんなフェラとも違った意味があるような気がしたのです。
発射が終わってから小春おばさんが口を離して、ティッシュに口に溜めた精液を吐き出した。

「チカオ君、すごいわね。2度目でこれだけ出るんだから。今日は、一度全部出しちゃおうね?いままでずっと溜め続けてきたんだから。」
小春おばさんはchikaの上にもう一度被さった。
「チカオ君、良かったでしょ?気持ち良かった?」
「う、うん。電気みたいなのが全身に走るよ。」
「それが気持ちいいってことなの。男がイクってことなのよ。もっと気持ち良くなるから。」
「小春おばさん、chikaも男になっていいんだね!」
「わかってる。たくさん気持ちよくなりなさいね。小春おばさんがしてあげる。」
小春おばさんはchikaを抱きしめてくれた。
そして、もう一度オチンチンが勃起しました。
小春おばさんが起き上がってchikaの下半身の上に座って、勃起したオチンチンを上向きに倒しました。
そして、小春おばさんのオマ○コをサオの部分にあわせて擦ってきのです。
小春おばさんはこれは「素股」となのだと教えてくれました。
小春おばさんも気持ちいいって言っていました。
見ているとchikaのサオが何かで濡れてきています。
これには驚きました。
当時のchikaにはこういう体験がまったくありませんでした。

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「小春おばさん、何か濡れてきてる。」
「うん、小春おばさんちゃんのジュースよ。」
「ジュース?」
「うん。女はね気持ちいいとアソコが濡れるの。濡れないと男のコレを中に入れることができないの。」
「普段は乾いてるってこと?」
「そうよ。ほら見てみなさい。」
小春おばさんは腰を浮かして這って、chikaの目の前に股間を持ってきて見せてくれました。
開いて・・・中が濡れていました。
女の人が濡れるって意味がわかりました。
「どう?」
「小春おばさん・・・初めて見た。こうなってるんだ・・・オマ○コって。」
「うん。さっ。いよいよ童貞卒業よ?覚悟はできてる?」
「うん大丈夫。小春おばさん。」
こっくり頷くと小春おばさんはもう一度chikaの股間の上に移動して、勃起したオチンチンを掴んで小春おばさんの股間にくっつけたのです。
「チカオ君、入れちゃうよ?あ、あのさ、中に発射はだめよ。電気走ったら教えてね?絶対に中はダメ。小春おばさんが妊娠したら大変でしょ?」
「わかった。絶対出そうなときは言うから。」
「いい子ね?じゃあご褒美ね。」
そのまま、小春おばさんが腰を下にゆっくり降ろしてきて、亀頭が消えた。
瞬間温かいものに包まれた感触、ヌメヌメした感触を感じた。
今まで、知っているものの中で似ているようなものがあったような気もしたけど、これはこれでしかあり得ませんでした。

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「まだよ。全部入れるからね。」
「う、うん。」
  そして、10㎝少々のchikaのオチンチンは全部小春おばさんの中に納まったのです。
「チカオ君、全部入っちゃったね・・・どう?」
「温かい・・・狭い・・・小春おばさん、動いてる。中が・・・」
「そうよ。これが女の体の中よ。男にしか味わえないのよ。女は入れられちゃうんだから。」
「え?痛いの?もしかして。」
自分の場合は痛いと思いました。
ほんの時たまそうでなくなる時もあったけど、まだまだ自分は「痛い」。

「ううん、痛くないわよ。まあ、初めての時は小春おばさんも痛くて泣いちゃったけどね。」
「初めて?あ!処女なんだね!小春おばさん・・・いつ?」
「ん?ヒミツ・・・そういうのチカオ君にも言えないわ。さて、じゃあチカオ君の3回目頑張ってみようか?」
小春おばさんがゆっくり腰を動かしました。
オチンチン全体で小春おばさんの中を感じました。
<オマ○コの中って・・・こんな感じ・・気持ちいい!!>
そう感じながら小春おばさんを下から見つめました。
たった10数秒です!

「小春おばさん!来たよ!電気来た!」
小春おばさんは腰をあげて、オチンチンを抜くとchikaのお腹にオチンチンをぴったりくっつけてスマタをしてくれました。
普段から自分もそれに近いことを相手に施すからなのか、何故かスマタには心理的な抵抗感が全然なく、chikaは普段通りの射精をしました。
そしてへその下に噴き出す精液を見つめて快感に浸ったのです。
小春おばさんは全部で終わるのを確認すると、オチンチンの根本をギュッとつまんでティッシュで亀頭周辺を拭きました。
つまんでるためにchikaのオチンチンは勃起状態のままでした。
そして、再びそれを小春おばさんのオマ○コの中へ奥深く入れたのです。

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「小春おばさん・・・気持ち良かった!!まだいいの?」
「うん。気持ち良かったね?全部出そうね?」
小春おばさんはchikaの下腹部をティッシュで拭きながら、腰を動かし続けました。
3度目が終わって、chikaはまだ小春おばさんの中に入ってる自分のオチンチンが小さくしぼんでるのがわかりました。

「小春おばさん、ごめん小さく・・・」
「わかってる。大丈夫、大丈夫よ。また大きくなるから。」
「小春おばさん、次で終わりにして。」
「どうして?もしかして玉が痛いのかな?」
「ううん。違うけど、小春おばさん疲れちゃうでしょ?」
「馬鹿ね、子どものくせに、気にしなくていいから。小春おばさんに今日はまかせてね。」
そして4度目、5度目とchikaのお腹の上に発射しました。
4度目は半透明になっていました。
5度目はもっと精液が薄くなっていました。
それを見て小春おばさんが「全部出たね?チカオ君の。これ以上はやめようね。」と宣言しました。

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「小春おばさん、ありがとう!!男の快感がわかったよ!」
chikaは、そういうしかありませんでした。
「素直でよろしい。あははは。さあ、今日はこれで終わり。シャワー行こうね?」
小春おばさんと一緒にお風呂入って、小春おばさんの部屋にもう一度連れて行かれた時、小春おばさんが「はい!これね」って何かをchikaに手渡してくれました。
手を開いたら、ピンクのショーツでした。
chikaは、何故か猛烈な罪悪感を感じながら、小春おばさんの前でそのショーツ履いて、小春おばさんは黒のブラ、ショーツセットを身に付け始めました。
結局、chikaは小春おばさんの期待にはまったく添わない生き方をして来たのだけれど、「男らしいチカオ君」を望んだ小春おばさんは、chikaのその後の状況を知ることもなく遠方の地でこの世をさる事になったのです。












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勃起が卑猥で美しいスレンダーニューハーフ『早川すみれ』デビュー!優しく、包み込んでくれて、透明感溢れる彼女の仕草、笑顔にときめくこと間違いないです。そんな彼女のおちんぽの硬さは良し!大きさは16cm。是非ご覧ください。
























































































































































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(2018/01/27(土) 07:09)

 友達の輪 男の娘との不倫(15)

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 俺の浮気がばれてしまった・・・。
 しかも浮気の相手が最悪で、いわゆる男の娘だった。
 一言で言うと女装趣味者ということなんだけど、まだ18歳の彼。
 言われるまで男だと気がつかないレベルだった。
 知り合ったきっかけは、ちょくちょく行くカフェで何となく彼女と顔見知りになったことだった。
 俺の仕事がとにかく文章を多く作る仕事なので、持ち帰り分は、気分的に会社ではなくカフェでやることが多く、8人掛けの大きい机でコーヒーを飲み、クッキーを摘みながらというのが定番スタイルだった。
 そういうお店に通ってる人はわかると思うけど、何となく座る位置も固定されるし、時間帯が同じなら、顔ぶれも同じ顔が多い。
 俺の正面によく座る若い可愛い女の子、それが里帆だった。

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 いつもタブレットで本を読んだりしながら、チャイや紅茶やココアを飲んでいる子だった。
 コーヒーを飲まないのが珍しいと思って、印象に残っていたのだけど、ある日、その子に電話がかかってきて、小声で話しながら、メモを取ろうとしてカバンを探し始め、なかなか見つからない時に、俺がメモとペンを貸してあげて以来、挨拶をするようになった。
 そしておしゃべりもするようになって、映画の話になり、盛り上がって一緒に映画に行くことになった。
 間抜けな俺は、この時点で里帆が男だと気がついていなかった。
 今思えば、ちょっと低い声、そして何よりもその喉仏に気がついたはずだ。
 そんな事も気がつけないくらい完璧な女の見た目だった。
 吉岡○○によく似た顔で、ショートカットがよく似合っていた。
 こんな可愛い子と仲良くなって、映画まで行けることに久々に胸がときめいた。
 妻には悪い気持ちでいっぱいだったが、映画だけで終わるつもりだったし、そもそも里帆の方が俺みたいなおっさんを相手にするわけがないと思っていた。
 シネコンで待ち合わせて、ポップコーンなんかを買って入館した。
 チケットは里帆が用意してくれたので、飲食物を俺が買った。
 コーヒーショップで見る里帆と違ってミニスカートを穿いていたので、かなりドキドキした。

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 里帆はいつも、ロングスカートだとかパンツスタイルばかりだったので、生太ももを見て正直勃起しそうになっていた。
「なんか、こんな風に映画見るの久しぶりだからドキドキするよ」
「私も、男の人と二人で映画見るの初めてだから緊張します」
 恥じらいながらこんな事を言う里帆に惚れそうになった。
 そして、その言葉で俺の緊張も一気に増した。
 席に着くと、ペアのソファシートで驚いた。
 こんな席があること自体に驚いたし、里帆がこんな席を用意した真意を計りかねていた。
「席がいっぱいで、こんな席しかなかったんです」
「あ、そうなんだ」
 そう言いながら座ろうとしたが、周りは結構ガラガラだ。
 鈍い俺でも、(もしかして俺に好意を持ってくれている?)と思った。
 映画が始まり、結構面白くて見入っていると、肩に重さを感じた。
 里帆が頭をもたれかけていた・・・。
 こんな美少女に、こんな事をされて心臓がドキドキして仕方なかった。
 里帆を意識して、急に映画の内容が頭に入ってこなくなった。
 チラッと横を見ると、里帆とばっちり目が合った。
 俺のことを潤んだ瞳で見つめる里帆。
 吸い込まれてしまいそうだった。
 だけど、妻のことが頭をよぎり、慌ててスクリーンに目を移した。
 しばらくすると俺の手を握って来る里帆・・・。
 俺も嬉しくて、その手を握り返してしまった。

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 そして、手を繋いだまま映画を見続けた。
 俺は、もう理性が壊れかけていたので、里帆の太ももに手を乗せた。
 生太ももの感触にフル勃起した。
 里帆の抵抗がないので、徐々に股間の方に手を移動させようとすると、がしっと掴まれた。
 しかしすぐに、里帆の方が俺のチンポを擦りだした。
 ズボンの上から優しい感じで擦る里帆。
「おっきくなってるねw」
 小さな声で囁く里帆。
 可愛い女の子がこんなエッチなことをする・・・。
 ギャップに驚いたし、興奮がヤバいくらいになってきた。
 擦っていた手が、握ってきた。
 ズボンの上から握られて、理性が飛んだ。
 俺は、すぐ横にあった里帆の唇を奪った。
 唇を重ねると、驚いたことに里帆の舌が飛び込んできた。
 俺の口の中で里帆の舌がでたらめに暴れ回る。
 ただ、ぎこちなくて、下手くそだった。
 それが逆に嬉しくて興奮した。
 そこで、映画が終わった。

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 慌ててキスを止めて、里帆の手を引っ張って映画館を出た。
 里帆の手を引っ張るようにして歩く俺。
 黙ってついて来る里帆。
「ごめんなさい、キス、初めてだったから、下手くそで」
 こんな事を言われて、嬉しくて飛び上がりそうだった。
「時間、まだいいだろ?」
「うん」
 そして、そのまま歓楽街の坂を上がっていき、ホテルに入った。
 ホテルの入り口で里帆が不安そうにギュッと手を握ってきた。
 そして部屋に入ると、思い切り里帆を抱き締めて、キスをした。
 今度は、俺から積極的に舌を絡めて、たっぷりとキスをした。
「す、好きでした。ゲンさんのこと、ずっと見てました」
「ホ、ホントに?マジで?」
「だって、ペン借りた時も、自演電話でした」
「そうなんだ」
「だって、話しかけたくても・・・、出来ないし」
「俺もずっと気にしてたんだ、コーヒー屋で、1回もコーヒー飲まない変わった可愛い子がいるって」
「ゲンさん、その・・・す、好きです」
 はにかみながら言う里帆。
 妻のことも忘れて里帆を思い切り抱き締めた。
 里帆の方も俺を抱き締めてくる。
 そのまま激しくキスをしていて、違和感に気がついた。



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 俺の足に、硬いモノが当たる・・・。
(え?)
 驚いてそこを見ると、里帆のミニスカートが盛り上がっていた。
「それって・・・、どういう?」
 俺が驚いていると里帆が体を離して・・・。
「ごめんなさい、私、男です」
「えぇっーーっ!?」
「ホントに、ごめんなさい!」
 泣きそうな顔で謝る里帆。
 男とキスしてしまった・・・。
 ウエェ、と思うかと思ったが、不快感がまったく湧かない。
「イヤ、いいよ、別に、気にしないから」
 気がつくと、そんな事を言っていた。
 やりたくて性欲が高まっていたこと、里帆が女にしか見えないこと、女装した男の子の漫画が好きだったこと、そんな複合要素で里帆を受け入れたのだと思う。
「いいんですか?本当に、いいんですか?」
 俺に抱きつきながら聞いて来る里帆。
 俺も抱き返しながら聞いた。
「俺も結婚してるけど、いいの?」
「はい」
 ちょっと悲しそうに里帆が言った。
 そして、またキスをした。

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 太ももに硬いモノが当たるが、不思議なもので、受け入れると決めた途端に、それが愛おしいと思えるようになった。
 そしてベッドに里帆を寝転がらせると、女性にするように愛撫をした。
 首筋を舐めながら耳たぶを軽く噛んだり、指を舐めさせたりしながら下の方に行く。
 そして、里帆のシャツを脱がしていく。
 シャツを肌蹴ると、可愛らしいピンクのフリフリ全開のブラが見える。
 それは意外とボリュームがあった。
 不思議に思いながらブラを外そうとする。
「恥ずかしい、です」
 泣きそうな、困ったような、何とも言えない顔で里帆が言う。
 俺は、かまわずにブラを外した。
 すると、俺と同じでぺったんこの胸が出てきた。
 そしてブラが妙に重い。
 パットが入っているのだと理解した。
「ヤァ」
 顔を真っ赤にしながら里帆が恥ずかしがる。
 ものすごく萌える感じだった。
 そして乳首に舌を這わせた。
 乳首は可愛らしい小さなピンク色で、舌を這わせた時にはもうカチカチだった。
「んんっ、ぁ、気持ち良い」
 里帆が女の子そのものの感じで喘ぐ。

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「もうカチカチだよ、今日はいつもと違ってミニスカ穿いたりして、こうなること予想してたの?」
「イヤァァ、恥ずかしいよぉ・・・。今日は・・・、こうなれたら良いなぁって思ってましたぁ」
「昨日は想像してオナニーしたんでしょ?」
「うぅぅ・・・、しました・・・、お尻でしましたぁ」
 俺は、このタイミングで、ミニスカートの上から里帆のチンポを掴んだ。
 それほど大きさは感じなかったが、硬くて驚いた。
 自分のモノなら握り慣れているが、人のモノだとこんなに硬く感じるのだろうか?
「こっちではしなかったの?」
「イヤぁぁッ!!ダメぇぇっ!」
「ダメって、カチカチだよw」
「うぅぅ、こっちではぁ、してないです」
「なんで?」
「だってぇ・・・、男みたいでイヤだから」
 この時俺は、本気で里帆を可愛いと思っていた。
 チンポをしごきながら乳首を舐め続ける。
「んっ!んんっ!あ、あぁっ!気持ち良いよぉ、ダメェェ」
 女の子そのものの顔で喘ぐ里帆。
 俺の興奮も加速する。

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 ミニスカートを捲り上げると、ブラとお揃いの可愛らしいショーツが姿を現した。
 ただ、女物の下着は小さすぎて、勃起したチンポの先がはみ出している。
 この姿を見て、不快感どころか、最高にエロいと思ってしまった。
 美少女の顔をした里帆。
 胸はぺったんこだが、女にしか見えない。
 捲くれ上がったミニスカートから覗くピンクのショーツ。
 ・・・しかも、チンポがはみ出ている・・・。
「恥ずかしいよぉ、電気、消してぇ、お願いぃ」
 顔を真っ赤にして懇願する里帆。
 俺は黙って里帆のチンポに手をかけた。
 はみ出ている部分を直に触り、ショーツを脱がさずにチンポだけを剥き出しにする。
「ン、あぁっ!イヤぁ、ダメ、ダメぇ、それ触っちゃダメぇ!」
 小ぶりのチンポを握ると、その熱さ、硬さに驚く。
「カチカチだよwそれに・・・、何か出てるw」
 指で尿道口を触り、ガマン汁を指に取る。
「イヤぁぁぁーーーっっ!!ダメ、それ、違う、違うの・・・、あぁ」
「何が違うの?こんなに出てるのに」
 指を里帆の目の前に持っていく。
「ゴメンなさいぃ、エッチでゴメンなさいぃ」
 泣きそうになりながら謝る里帆。

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「ほら、綺麗にして」
 そう言ってガマン汁で濡れた指を里帆に咥えさせた。
 里帆は俺の指からガマン汁を綺麗にしようと、ペロペロ舌で舐め、吸った。
 だが、そうしながら俺は里帆のチンポがビクンと脈打つのを見逃さなかった。
「なに?自分のガマン汁舐めながら興奮しちゃった?」
「ごめんなさい、ごめんなさい、エッチでごめんなさい・・・き、嫌いにならないで下さいぃ」
 必死か、と言いたくなるくらい必死だ。
 俺は、いきなり里帆にキスをしながら、「エッチな子は大好きだよ」と言った。
 すると里帆が俺に抱きついてきて俺をベッドに寝かせた。
 そして俺の服を脱がしていく。
「おっきい」
 俺の下着を脱がした途端に、里帆がつぶやいた。
 何となく自尊心がくすぐられて良い気持ちだ。
 特に自分で大きいと思ったことはないが、付き合ってきた女性にそう言われたことはあった。
 だけど、せいぜい標準よりちょっと大きめくらいだと思う。
 するとすぐに里帆が俺のチンポをパクッと咥えた。
 咥えるとすぐに舌がカリの気持ち良いところを重点的に責め始めた。
 男だからわかるツボというか、的確なフェラだ。
「あぁ、気持ち良い、上手いね。したことあるでしょ?」
「ないです」
「ウソだぁ!」
「お、オモチャで・・・、練習してるから」
 照れながらも舌が蠢く。
 今までの中で一番気持ち良いフェラだ。

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 咥えながら上目遣いで見つめられると、マジで惚れそうだ・・・。
 俺のモノを咥えながら、俺の乳首も指で触ってくれる里帆。
 本当に気持ち良い。
 だが、ふと目をやると、里帆の股間ではチンポが揺れている・・・。
 このギャップが、俺を狂わせていくようだ・・・。
 里帆の腰を引き寄せるようにして、フェラさせながらチンポを掴んだ。
 そして、ガマン汁でグチャグチャになっている里帆のチンポを指で責め始める。
「ふ、あぁ、ん、だ、ダメぇ、おチンチン触っちゃダメぇ、そんなの、あっちゃダメなのに、おチンチン、あったらダメなのに・・・」
 里帆は心底女になりたいようだ。
 チンポが自分にあるのが許せないようだ。
「里帆のクリ、大きくなってるよ。クリトリスは気持ち良い?」
 そう言ってあげると里帆は嬉しそうに頷く。
「ほら、里帆のクリ、カチカチになってる」
「あぁっ!気持ちいいっ!里帆のクリトリス、気持ち良くてカチカチになってるよぉ!あぁっ!ゲンさん気持ち良いよぉ、嬉しいよぉ」

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 俺はまた体勢を入れ替えて里帆を仰向けにした。
 里帆のチンポをしごきながら顔を近づける。
 アップで見るチンポは不思議な感じだった。
 なんというか、グロな部分もあるが、可愛らしく思えた。
 里帆の少し覗いている亀頭がピンク色だという事もあったのかも知れないし、仮性包茎のチンポが可愛く見えたのかも知れない。
 俺はその仮性包茎のチンポの皮を剥き始めた。
 真性ではなく、軽い仮性なので、抵抗なく剥けていく。
 ピンク色の可愛い亀頭がすっかりと姿を現す。
「剥いちゃダメぇ、恥ずかしいよぉ、よ、汚れてるかもしれないし・・・あぁ・・・」
「ん?どれどれ?ホントだ、なんか白いカスが付いている」
 実際は何も付いていない綺麗なものだったが、そう言ってみた。
「ダメメメぇぇぇぇっっっーーーーーっっ!!!!見ちゃダメぇっ!!!イヤぁぁぁーーーっっ!!!」
 本気で恥ずかしがって、チンポを手で隠しながら叫ぶ里帆。
 なんか女の子以上に恥じらってて、可愛くて仕方がない。
 俺は強引に里帆の手を外して、その可愛らしいチンポを一気に口に咥えた。
 初めて口の中に入ってきたチンポ。
 硬くて、熱くて、少しだけしょっぱい感じがする。
「ヤァァ・・・」
 里帆が小さな声で呻く。
 だが、嫌と言いながら、無抵抗だ。
 俺は見様見真似で口の中で舌を動かした。
 カリの広がったエッヂを舌で舐めあげると

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「あ、アア、アアッッ!それぇ、凄い、あぁっ!違う、全然違うよぉ、自分で触るのと、全然違うぅぅ・・・」
 不思議なもので、フェラをしていて相手が喜ぶともっとしてあげたくなる。
 女の気持ちになってしまったのか、感じる里帆を見て、もっと気持ち良くなって欲しいと、舌の動きを速めた。
「ヒッ!ヒィンッ!あ、ヒッ!気持ちいいぃ、里帆のクリぃ、気持ち良くておかしくなるぅぅ」
 口の中に広がる、少ししょっぱい味・・・。
 俺の愛撫でこんなにもカチカチになっていると思うと、嬉しく思ってしまう。
 俺は、歯が当たらないように気をつけながら頭を振り始めた。
 口をすぼめて、唇がカリを刺激するようにし、吸い込みながらピストンする。
 そして口の中では舌でカリや尿道口を刺激してみた。
 ぎこちなくしか出来なかったが、どんどんコツが掴めてきた。
「ああっ!あっ!ダメぇ、ゲンさん、気持ち良いよぉ、ダメェェ」
 こんなに可愛らしく喘いでくれると俺も興奮する。
 女を責めるのと違って、口の中で勃起したチンポがさらにガチガチになったりするので、本当に感じているのがわかって、もっと感じさせたくなる。
 手を伸ばして里帆の乳首をつねった。
「グゥゥッ!ヒィッ!!お、おあぁおお、ダメぇ、それ、あぁぁ・・・」
 口の中でチンポがビクンと跳ねた。
 それが面白くて、両手で両乳首を摘んでみると、腰が浮き始めた。
 両足がピーーンと伸びて、イキそうになっているのがわかる。
 俺はさらに興奮して速度を上げた。
「オォおっ、フゥあぁっ!ダメェェ、ダメだ、ダメだよぉ、もう、イッちゃうっ!イッちゃうっ!ゲンさんダメぇぇっ!!」
 そう言って一際大きく叫ぶと、俺の口の中でチンポが弾けた。
 喉の奥に熱いモノがぶつかってくる。
 そして、口の中に広がる栗の花の匂い・・・。
 驚くほどの量が口の中に広がっていき、一瞬パニックになった。
 だが、イカせることができて嬉しいと思ってしまった。
 女のイクと違って、射精という目に見える現象が起きるので、本当にイカせたという達成感があった。
 女の場合は、イッたと言うのの半分以上が演技だと聞くので、明確にイッたのか、わかるのは嬉しい。

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「ふみぃぃん、イッちゃったよぉ・・・、ゴメンなさいぃ・・・」
 グッタリとしながら恥ずかしそうに言う里帆。
 俺は特に逡巡もなく、口の中いっぱいの精子を飲み込んでいた。
 喉にちょっと絡む感触はあったけど、まずいという事は無かった。
 アレがまずいというのは、飲みたくない女達の口実だと思った。
「イッちゃったね、スゲぇ可愛かったよ、」
「の、飲んだんですか?」
「ごちそうさま」
「あぁ、ゲンさん」
 そう言って嬉しそうに俺に抱きついてきた。
「ちょっとだけ、待ってて下さい。家で綺麗にしてきたけど・・・、ちょっとだけ・・・」
 恥ずかしそうにそう言うと、里帆はシャワーを浴びに行った。
 準備があるんだなぁと思いながらベッドで悶々としながら待った。
 男の娘なんて気持ち悪いだけだと思っていたが、全然ありだった。
 だけど、コレは浮気になるんだろうか?
 妻の顔が浮かぶ・・・。
 だけど、思いの外早く戻ってきた里帆は、俺のわずかに残った理性を吹き飛ばした。
 スケスケのキャミソールを身につけて、足にはガーターベルトをしている。
 そして、勃起した可愛らしいおちんちんには、ピンクのリボンが巻き付いてリボン結びになっている。
 そして、そんなエロい事をしている男の娘の顔は、吉岡○○そっくりだ。
 きっと、男の娘なんて絶対に無理と思っていても、この姿を見たら誰でも行くと思う。

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「うわぁ、可愛い」
 思わず声が出た。
「へへ、可愛い?ホント?可愛い?」
「メチャ可愛い」
「嬉しいなぁ、大好き。初めてあそこで私の前に座った時から、ずっと好きでした」
 真っ直ぐに俺の目を見ながら言う里帆。
 思わず抱き締めてキスをしていた。
 激しく舌を絡めながらキスをして、どうしようかと迷ったら、里帆がローションを取り出して、仰向けで寝る俺のチンポに塗り始めた。
 そして自分のお尻にも塗りつけて・・・。
「ゲンさん、いいですか?おちんちん入れて、いいですか?」
 潤んだ瞳で聞いてきた。
 俺が黙って頷くと、すぐに跨がって、俺のチンポをアナルに押し当てた。
 そして一気に腰を落とすと、ズブズブっとチンポがアナルに消えていった。
 強烈な締め付けを感じながら、気持ち良いと思っていると・・・。
「いっヒィッ!は、入って来たぁあ・・・、ダメぇ・・・、漏れちゃうぅ・・・」
 そしてそのまま奥まで入れると、可愛らしいリボンがついたおちんちんがビクンビクンと跳ねていた。
 そして、一番奥に入った瞬間、少しだけピュッと何か飛んだ。
 俺の腹に落ちた液体は、真っ白で、精液だった。

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「出ちゃったよぉ・・・、あぁ・・・」
 顔を真っ赤にして、恥ずかしそうに言いながらチンポを抜こうとすると、抜く動きでさらに液体が飛んだ。
 奥まで押し込んだ時には、ちょっとだけしか出なかったのに、引き抜く動きをした途端、栓でも抜けたように大量に射精した。
 それは、本当に見たこともないくらいの量と勢いで、さっき出したばかりとは思えないレベルだった。
「ふうんっ、出ちゃったぁぁ・・・、ゴメンなさいぃ、あぁぁ、ダメェェ・・・」
 驚くほどの量が俺の腹や胸、首筋、そして顔にまで掛かった。
 里帆は慌ててそれを舐め取っていく。
 この行動に本気で興奮した。
 入れられただけで、押し出されるように大量射精をして、俺にかかったそれを慌てて口で舐め取る里帆・・・。
 俺の方がもうダメで、無理矢理体勢を入れ替えて正常位になった。
 そして里帆の、里帆自身の精子でドロドロになった唇にキスをしながら、思い切り腰を振った。
 俺に必死でしがみつきながら舌を絡めて来る里帆。
 正常位だと、密着した腹に、イッてもカチカチなままの里帆のおちんちんが当たる。
 それすら興奮に変えて腰を振る。
「ふヒィッ!ヒィィアッ!ダメぇ、そこ擦れてぇ、アァァッ!おかしくなるっ!おかしくなっちゃうよぉっ!全然違うっ!オモチャと全然違うよぉ、おオォおオォオオフゥあぁっっ!!!!!ゲンさん、好きぃ・・・、あぁ・・・」
 狂い方が凄い。
 前立腺が凄いとは聞いていたが、コレは女よりも感じているように見える。
 可愛い顔が快楽に歪むのを見ながら、もっと強く腰を振る。
「ヒッギィィッ!!!それダメっ!そこ、あぁっ!!おかしくなるっ!おがじぐなるぅぅッ!!!おおオォおぉぉっ!またぁ出ちゃうぅよぉぉ・・・、ダメェェ・・・、狂うぅぅ・・・」

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 そう言いながら、またおちんちんから白い液体を漏らす里帆。
 今度は飛ぶと言うよりは、ダラダラと栓が壊れたみたいに漏れ出てくる。
 こんな射精の仕方があるのかと驚きながら俺も限界が来た。
「里帆、ダメだ、イキそう」
「イッて下さいッ!お願いぃぃっ!こ、このままっ!中でぇ、中でイッて欲しいよぉぉ!」
 この言い方で、もうダメだった。
 限界だった。
「イクっ!里帆ッ!好きだっ!!!」
 そう言って里帆の腸内にぶちまけた。
「う、あぁ、あ、嬉しいよぉ、ああ、う、ひ」
 体がこわばって、痙攣しているのがわかる。
 そして顔はとろけきっていて、目の焦点も怪しくなっていた。
 チンポを抜くと、ポッカリと開いたままのアナルから白い精子が流れ出てきた・・・。

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 こんな体験をして付き合うようになった。
 里帆は本当に俺に一目惚れしていて、きっかけを作ろうと、色々とやっていたことがわかった。
 だけど、それの全てに気がつかなかった俺に、里帆は強硬手段で自演電話であのきっかけを作ったようだ。
 里帆は本当に女の子よりも女の子していて、男が思い描く理想の可愛らしい女の子だった。
 日曜日にデートで遊園地に行く時も、麦茶のペットボトルを凍らせて持ってきたり、100円回転寿司のウニを頼むのにも緊張したり、いちいち俺のツボを突いてくる・・・。
 そんな感じなので、時間があると里帆の部屋に入り浸るようになっていた。
 里帆のコスプレコレクションは、日に日に凄く充実していって飽きることはなかった。










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(2017/12/23(土) 07:05)

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