「chikaさんは、お仕事以外で女装調教をしたことがありますか?」とゆー書き出しのメールをもらったので今日はそのお返事代わりに、少し昔に関わりのあった若い女装子さんのことと、今まで余り触れてこなかったchika自身の女装暗黒時代(って・今まで明るく元気よくみたいな感じのエピソードしか書いてこなかったので)について触れたいと思います。 メールをくれた坊や、このテキスト読んで、これからの事よ~く考えて見てね。(それからメールに自分の写真や携帯番号とか住所とか馬鹿正直に載せちゃ駄目だよ。) 今からのテキストを読んで何人かは、チンポ勃起ん・ボッキンだろうけど、貴方が望んでることは、その無責任に勃起したチンポにやられまくるってことなんだから、、。 「女装調教」の方は、chikaにとっては倶楽部でのプレイの一コースなので、現実味のある話は少ないんだけれど、ずっと前に、ちょっとした切っ掛けで出会った男の子を女装させて調教まがいのことをしたことはあるわね。 chikaはかなり遊び半分、相手は多分そーとー本気。 彼の方は、それでないと興奮できないみたいだったから、本当の意味では「調教」とはちょっと違うし、chika自身はあまりそーゆー趣味は私生活ではないから、この二人の関係はなんとなく始まって、何か嫌な感じで直ぐに終わってしまったけど。 男の子を女装させて外出する時の下は、男の体型を補正するためにハードタイプのガードルを付けさせることが多いんだけど、それだとちょっと色気がないなぁとか思う日は、おちんちんと袋をしっかり包み込んで下向きに固定するようなレザーのTバックショーツとか、そんなのを使ってたかな。 ともかく男の印をがっちり押え込むってことね。 そうしないと、なにしろ若くて元気がいいので、すぐにおちんちんが立ってしまって、タイトなミニスカートの前が膨らんで外出が大変だから。(連れて歩く方がネ) でもそうやって押え込んでも、やっぱり勃起してしまうらしいわ。 chikaが女装をはじめた時は、もう女の下着を付けるなんて自然もいいとこだったから、そんな程度で興奮しなかったけどね。 ガードルタイプのものだとそうでもないらしいけど、レザーのショーツなんかの場合は、勃起すると痛い(苦しい)みたいで、それ自体が本人にとっては「責め」の状態ってわけ。 ある時、キタで食事した後、街を歩いてて彼が「お姉さま、あそこがきつくて苦しいの」と駄々をこねたので、次に入った店のおトイレで革ショーツを脱がして、そのままノーパン状態で通りに連れ出したのね。 夜の11時くらいで、まだまだ人通りが多い時間帯。彼は自分がノーパンなのを通行人に気づかれはしないかと気にしている内に、かえって興奮して、またまた勃起。 トロピカル柄のかわいいマイクロミニの前が誰が見てもわかるくらい、はっきりテントを張ってしまったの。 そのまま、地下鉄の駅まで歩くように指示して、後から付いて行ったら、彼ったらあと200mくらいの所で、道の真ん中にしゃがみこんでしまってるの。 仕方ないので、ビルの入口みたいなところで介抱してあげるふりをして、チェックしたら、ミニスカートの裏側に大量のザーメン。 夏の薄い布地だったので、スカートの表まで染み出しちゃって、もうたいへん。 さすがにかわいそうになって面倒見てあげたけど、懐かしい思い出だね。 他にこの類のエピソードだと、タイトのマイクロミニのスカートはかせた姿で車に乗ってたら急にその子ったらchikaのをフェラしだすの。 それで彼の下半身をちらっと見たら例によってアソコがビンビンでスカートの前は男の形がクッキリ。 ちょっと悪戯したくなって「車止めるからさ。そこのコンビニに行って、パンティとナプキン買って来てよ。でも絶対スカートの前のモッコリは隠しちゃ駄目だよ。」って命令してみたの。 車から見てるとコンビニのレジの高校生くらいの女の子のバイトの視線は彼に釘付け。下半身ビンビンのままパンティとナプキン包んでもらってるんだから無理ないか。 でも最近の若い子って大胆だからニヤニヤしながら彼のこと見てるのよね。彼がコンビニを出る時、2人が彼の後ろ姿を見てキャハキャハ笑ってるの。 で車に戻ってきた彼に「貴方、女の子達に笑われてどうだった?」って聞いたら、「(笑われているのに)気がついたとたん、スカートの裏地に向けて今まで経験したことないくらい激しく射精しちゃいました。」・・・だって、馬鹿みたい。 chikaの場合?ずっと前に書いたけど、自然に女装に入っていた部分と、女装ってゆーか色んな「変態」を、仕込まれていった部分が半々ぐらいかな。 仕込んでくれたT・Kさんとの関わりで言えば、T・Kさんは完全女装したchikaを女として扱うより、綺麗な女装Mの人形を手に入れたみたいな感じで、いろいろなパターンで遊ばれた記憶が多いの。 わざと完全女装させずに、男のにおいを残す「意識した薄化粧」で、首周りの大きく開いたピチピチのTシャツとに、超極細のスキニージーンズ、それと、女子高生らが履くローファーという、とても中途半端な恥ずかしい姿で、町を歩かされたこともあったし、、けどあれも今考えると、T・Kさんなりの「調教」だったのかなぁ。 Tシャツはピッチリとボディラインにフィットして、もちろん乳首の形なんかもくっきり。 ユニセックスファッションが当たり前の世の中でも、いくらなんでも、この姿では、誰の目にも、男の子が「その気」でレディス着てるってってわかっちゃう。 町を行く大勢の男の人に好奇の目で見られ、恥ずかしいことといったら、普段女装してても全然気にならないのにね・・・でもそうゆー視線に晒されると不思議と気持ちがいいのよね。 その日は、区民会館のプールに連れて行かれて、水着の代わりに、小学生女児用の紺のブルマーをはかされちゃいました。 紺のブルマーは、一見すると、水着みたいにみえるから、殿方には、気づかれなかったたけど、女の人はその辺が判ってるから、chikaの全身をオッパイから股間まで、じろじろ観察。普段通りの女装さえしてれば女性用水着着てだって誤魔化せる自信あるのに・とか思いながら、とっても恥ずかしかった。 でもこのT・Kさんと出会っていなければ、今の「ニューハーフ女王様chika」はいなくて、女の格好して男のチンポ咥えてるだけのボロボロで悲惨な人生を歩んでいたような気がするな。 若い頃、本人に」してみれば、かなり選んで男達と付き合っていた自覚はあるんだけどいわゆる「サセ子」みたいな噂があったから、客観的に見れば遊びすぎていたのも確か。 それに当時はどこかに「どうにもでなれ」みたいな捨て鉢な気持ちもあったし。 大阪の下町という土地柄もあって、特定のオッサン達と関係持って遊んだ(遊ばれた)こともたびたびある。 真面目?で、やさしい?オッサンに当たったらいいけど、こちらが女装してることを負い目だと思ってるのか、好き勝手するオッサンが多かったなぁ。 ま、女装者専門に狙ってるんだから真面目なオッサンなわけないし、こっちもどうなるか判ってやってるワケだから恨み言を言うような筋合いじゃないけどね。 例えば、その筋で有名な映画館で遊んでみた時なんかは、上映中、ずっとオッサンの膝のうえに乗って延々とディープキッスさせられたり。 勿論、最後はアナル中出しだし。で、やっと終わったと思ったらいつのまにか次の順番決まってて、順繰りにまわされるわけ。 終電までに帰るつもりが途中から連れ出されてビルの間の路地で囲まれて前後からやられたのもたびたび。 明け方にやっと駅のコインロッカーまで戻ってきて服を着替えたときには、もうニコヨンのバイトした後みたい、ほっとして倒れそうになったっけ。 家に着いたら、高校の制服(勿論・現役ジョシコーセーの)はテカテカのガビガビ、靴の中までセイエキが入ってズクズク。口元からうなじ、胸までキスマークでカタカタ。 おしり?2週間くらい腫れて痛む状態。 高校生活は、この制服も大いに利用して、男子学生相手に小悪魔風にエンジョイしたけど、それは2年生になった時当たりから、一年坊主の時は、結構、「やられ」てた。 多くの女装子さんとかニューハーフさんの思い出話に登場するんだろうけど、chikaも同じく、先輩2人に酔わされて無理矢理裸にされて学園祭で使うパンティとブラカツラを付けられて、その上目隠しされて目一杯いたぶられた経験が。 どんなことでもそうだろうけど、自分でやろうとするのと、人から強要されるのとでは天地全然違うもの。 先輩達も彼女いなくて溜まっていたから、小柄で「いかにも」なchikaで憂さを晴らしたんだろうと思うけど(勿論、こいつらは後で十分、復讐してやったけど)ね。 唇を吸われて乳首を2人がかりで引っ張られたり吸われたりした時は、最初は嫌で嫌でたまらなかったけど、そこはサドとマゾがリバーシブルで同居してるchikaのこと。 先輩たちに、「このすけべ女おとなしくしてほら」とか「お前は本当は女なんだぞスケベな声出して見ろよ」とか罵られていくうち、段々chikaのチンポも勃起してくるわけ。 先輩達はそのチンポを舐めたりして弄りながら、余計に加虐的になって、またいやらしい言葉で罵り続けるわけね。 それでchikaも少しづづマゾな女の子の気分になってきて喘ぎ始めたりするんだけどね(笑)。 そして後ろ手に縛られて腰の下に枕を入れられて、アナルにバター塗り込まれてコンドーム付けられたチンポを正常位で2回づづ、さすがにこんな状況ではアナルは痛いだけで感じないんだけど、挿入されながら覆い被さられてキスされたり耳舐められたり、乳首を噛まれたりすると腰の力が抜けて、Mモード全開って感じで、喘ぎ声を出してchikaのチンポもついに勃起、、、。 こいつらが「狡いな」と思ったのは、自分たちが逝く時に、chikaのちんぽをしつこくしごいて無理矢理射精させた後、こちらが力が抜けた状態で、思いっきり奥までついてザーメンを出してること。chikaなんてトコトン、自分たちの性欲処理の生人形に過ぎないってワケね。逆らったら同じ学校だからいじめてやるぞみたいな。 でもまあ、この先輩の場合は後でプチ女王様モードのchikaが、かなり用意周到な陰謀を企てて沈没させた程、敵対視した存在だから、ある意味、さばさばしてるんだけど、問題は自分が結構、普通の男子学生として尊敬してる先輩とこんな関係にもつれ込んだとき。 部活終了時間近くで部室で部長と2人きりになって、学校祭の話をしてて、ちょうど演劇部と協力して活動してた時だから、部屋に女子の制服があって、なにげに「着てみ?」って言われて、雰囲気で着替えたら、カギしめられて、後ろから羽交い締め。 おしり触られたよ。最初冗談だと思って笑ってたら、手を掴まれて押し倒されてブレザーとブラウスのボタン外されて胸を舐めて来るわけ。 それで、勃ったの押しつけてきて、これをなんとかしてって言われたのね。 凄く尊敬してたのにとか、自分が女装子の変態の癖に、妙に落ち込んでたぶん何分か沈黙してたんだよね。 だけどその場の雰囲気に流されちゃって結局しゃぶっちゃった。 その後、部長は口の中にザー汁出して、こっちも飲んで・・・それ以来部長と二人きりは避けるような気まずい関係に。 でもchikaが「高校生オカマ」で完全デビューしたころは部活どころか、卒業も危ない状態で関係は完全に切れたんだけどね。 で話は現代に戻って、今度はchikaが女装調教する順番、、上にも書いたみたいに、個人のプライベートな領域じゃ「女装調教」って余り乗り気じゃないの。 とゆーかchikaの場合そうゆー指向が薄いみたい。 でもこの子とは不思議な縁があったのか、「強制女装をさせる・される」そんな繋がりだったのね。 あっ、厳密に言えば女装レッスンは、彼の方から言い出したんだから「強制」じゃないんだけどね。その点はメールの貴方と同じ。 彼の名前は竜也(って勿論、仮名ね。でも本名もとっても男の子らしい名前だった。)。このテキストの最初に書いた子。 倶楽部の空いた調教台を使って、竜也の願いを聞いてやるのは公私混同ぽいけど、竜也自体がこの倶楽部の経営者の親戚なんだから、別に問題はないだろうって、、、「調教」自体は、まあそんな感じの軽いノリだった。 倶楽部の調教台は硬質ゴム製の簀の子のような台の上にアルミパイプが固定してあって、そこに革の足枷が取り付けてある。 足枷の間隔は調整できるようになってる。台の上にはネジを切ったプラスティックの突起があって、そこに好みの太さのプラグが取り付けられるようにしてあるの。 それに調教台の前の壁面は大きな鏡になっていて、鏡の上の壁には丈夫なフックが取り付けられている。まあこれだけ書けば普段ここでどんなことが行われるか容易に想像が付くでしょう。 竜也に、彼の貧相なおっぱいを絞り出しウェストを限界までくびれさせる胸に穴の開いた真っ赤な革のコルセットを付けてあげる。 メイクは邪魔くさいからして上げない。第一、この調教の目的は彼のアナルをマンコに変えることだし。 後ろ手に革枷をされた竜也は、chikaに命じられて、調教台の上にのろのろと乗る。自分で言い出した癖に、、「嫌々」の仕草? 竜也には妙に小賢しい所があって、それがchikaを苛つかせ、望んでもいない女王様モードにスィッチを入れさせるのかも知れない。 調教台の突起には、既に最大直径5cmの極太プラグが取り付けられてある。 竜也に、四つ這いの姿勢でそれをしゃぶらせる。 口に入らないほど太いプラグを懸命に嘗めまわすまではOK。結構可愛い。 プラグが唾液でびっしょりになった時点で、竜也にうんこ座りの姿勢でプラグをアナルに当てがわせる。 その姿勢で足枷の位置を調整して足首を固定。 次に竜也が自分で付けたという両乳首のリングとチンポ裏のリングに、三つ又のチェーンを接続する。 チェーンにほんの僅かのたるみをとってやって、チェーンの先を鏡の上のフックに固定する。 chika「さあ、竜也、今晩はこれで何回イキたい?」 竜也「あ~ん、2回、いえ3回イかせてくださいぃ。」 chika「たった3回でいいのかい?淫乱チンポ女の竜也が3回で我慢できるの?」 竜也「ごめんなさい。淫乱チンポ女の竜也は3回じゃ我慢できません。4回、いえ5回させてください。」 竜也は、自分の言葉にもう興奮し我慢できなくなり、そう言いながらヒップをくねらせアナルプラグの先端でアナルの入り口をこねくり始める。 chika「そう5回ね。5回噴き上げたら、ご褒美にchikaの生チンボを入れてやるから頑張りなよ。chikaの生チンボ、欲しいだろ?」 竜也「生チンポ、欲しいです。chikaの生チンポ大~ぃ好き、竜也の中に入れてください。」 chika「よし、始めろ」 竜也は、ヒップをプラグの上に沈めていく。 アナルが拡がっていく快感に我を忘れて「あ~ぁ、お~ぁ」と恥ずかしい声を上げる。毎日の訓練の成果で竜也のアナルは、かなりの極太プラグを潤滑剤無しの唾液だけで飲み込めるくらいに拡張されている。 一番太い所まで入ったところで、チェーンがピンと張って乳首とチンポが引っ張られた。 「あっ、いい~~ぃ。」自分を襲う違う刺激的な快感に竜也はまた声を出す。 chika「太いところで気持ちがいいかい?そのままの位置で腰を使うんだよ。ヒップをくねらせて、女になりたいんだろ?」 竜也に、「の」の字を書くようにお尻をくねらせろと命令する。太いプラグが竜也のアナルをかき回して快感がどんどん高まって行くはず。 竜也はそのレベルまで来てる。 竜也「いい、い~ぃ、気持ちいいです。chika様」 chika「気持ちいいか、どこが気持ちいい?」 竜也「アナルです。竜也のアナル」 chika「アナルぅ?気取ってるんじゃないよ、どこが気持ちいい?竜也はド腐れ女装子なんだろ。女になりきれない中途半端な女装子の尻についてるのは何だ?」 竜也「あ~ぁ、いい、竜也のケツまんこです、ケツまんこ気持ちいいです。」 chika「鏡を見ろ。何が映ってる?」 竜也「あ~ぁ、いやらしい女が映ってます。」 chika「どんな風にいやらしい女だ?」 竜也「おっぱいを引っ張られてケツまんこに太いものいれてよがってる女です。」 chika「それだけか?」 竜也「あ~ぁ、気持ちいい、チンポも吊られてます。」 chika「女なのにチンポが付いてるのか、ヘンタイ女だな。チンポの先はどうなってる?」 竜也「汁が、汁が垂れてますぅ。」 chika「チンポとおっぱい吊られてケツまんこに太いものいれてチンポ汁垂らしてよがってるヘンタイ女は何ていう名前だ?」 竜也「竜也です。竜也です。ヘンタイチンポ女の竜也です。あ~ぁ、いい、いいわぁ。」 chika「竜也、見ろ。2ヶ月前まで普通の男だったお前が今じゃあ誰が見たってド淫乱のヘンタイチンポ女だよ。恥ずかしいか?くやしいか?それともうれしいか?」 竜也「恥ずかしいです。くやしいです。でも、でも、あ~ん、いかせて~ぇ。chika様ぁ、竜也、竜也、うれしいですぅ、だから、いかせて~ぇ。」 chika「うれしいか。じゃあもっと淫乱なヘンタイ女にして欲しいか?」 竜也「してして、もっとヘンタイでいやらしい身体の竜也にしてください。お願い。いかせて~~ぇ。」 chika「よし、約束だな。じゃあ、1回目だ。『チンポ女の竜也イク~』って大声あげてイクんだぞ」 竜也「ひ~~ぃ、いい~~ぃ、竜也、竜也いく~~~ぅ、あ~ぁ、チンポ女の竜也イクイク~~~~ぅ」 極太のアナルプラグを一杯にアナルにほお張り、乳首とチンポのチェーンを目一杯引っ張って竜也は白いもの噴き上げた。
chikaにしてみれば、結構、淡泊に調教しているつもりなのに、竜也がペニスを「クリトリス」と呼ばれるのに慣れるまでそう時間は必要なかったみたい。 この前の夜のセックスでは、手首をchikaのパンストで拘束してやって、乳首舐めに専念した。 乳首の開発、こっちの方も直に感度が跳ね上がるだろう。まあこんな感じで半同棲を通じてあれやこれやの「女装調教」が続く。 ある時は、若妻風に女装させて、夕食を作らせたら、もじもじしていたのでキッチンで立ったまま身体を密着させてねっちりとお尻を揉んでやり、ついでに前に手をやるとペニスが涎をたらしているのが判ったのでしごいてやる。 その流れでフェラするとみせかけて、chikaが跪き、脚を開かせて玉とおまんこの間を「ここは女の子だったら割れ目のある位置ね。竜也は女の子だから感じるでしょ?」と言ったら「うん、気持ちイイ」と答える。 もう甘えること甘えること。 自分はもうchikaの妹分か、レズの相方になったような気分でいるのかも知れない。 その態度が半分可愛らしい所でもあり、そのまま、竜也の偽おまんこまで舌を伸ばして愛撫しながら、おちんをしごいてイカせてやる。 そんな風な生活が続いたけれど「調教」という観点から言えば、竜也は最後までおちんちんに感覚の重点がある子だった。 「お尻でイクには、ペニスを徹底的に攻めて、何もでなくなるくらいやられた後でないと駄目」みたいなハードルがこの子にはあるのかも知れない。 ある日の午後、彼がセックスしようとしてきたので、chikaのひざの上に向かい合う形でまたいで座らせて、両手で尻山をつかんでもみ上げてやった。 この時は竜也が彼の実家から、chikaのマンションにやってきたばかりだったので、彼の男物のトランクスをTバックのようにしてやる。 「竜也のパンツ。さすがね。Tバックに化けちゃったよ。ほぉら、メコスジに食い込んじゃってもう。」 竜也は私の肩に手をおいて、後ろにのけぞっている。こんな時に女の子の仕草が自然に出るようになってる、その姿を見てるとなんとなくchikaも興奮した。 竜也の首筋をちゅうちゅう舐めてやると、もうペニスはどろどろ状態。 触れると湿って冷たかったほどだ。 両手を縛って次のことを試してみようと思ったけど、逆に興奮しすぎた彼に、押し倒されて、犯すどころか犯されてしまった。 そのモードが完全にオトコ。 「何が女になりたいよ。気分次第のただの変態じゃん。このスケベ男!突っ込めればいいわけ?」 「変態って元から二人とも変態じゃん。」 ・・・とまあ後はご想像通りの修羅場。 とどのつまりは「男はチンポでものを考え、女はマンコでものを考える」ってこと。 ケツマンコでものを考えられるのはやっぱり少数ってことなんだよね。 メールをくれた君、その意味判る? あっそうそう、それから自分のことを性同一性障害(GID)とかに関連づけてものを考えない方がいいと思うよ。 chika、思うに坊やは(違う)と思う。
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