「chika、エロ小説な人生、歩んできたの?」と問われればその通り、、。
マイケル・ジャクソンの死に触れて、オバマ大統領が、彼の才能を称えながらも私生活について「哀れで悲劇的な側面」があったと言う感じ?・・なんちゃって、なんちゃって性依存症。セックスへの過剰な依存?病気との線引きが難しいのよ。 高校んの時から女装で男をたらし込むのはお手のものだったけど、「オトコノコ」モードでも、自分の身体からフェロモンが流れ出ているのか、よーく声を掛けられましたよ。 声を掛けてくる確率は勿論男性が多いけど、女性も時々。彼女達の場合はほとんど特殊な性癖の持ち主でしたね。 あの頃のchikaって、頭の中も、身体もいつでもエロで一杯だったから(エロ依存症、こちらは確実)、オールオッケー!(笑)。
で今日は「オトコノコ」でナンパされた時の話を書きます。冒頭のMJに重ねてゆーと、彼の妹のジャネットの方が伸していた頃の話。 (ジャネットも結構、フェチィ、ステージ衣装着まくってますね。) 結構、リアルに覚えているのは、女装とか身体を弄ってからの男性体験って数が多すぎてよっぽど特殊なのしか記憶にないんだけど、素の「オトコノコ」で抱かれた経験ってスッゴク少ないから。 今?なんてとても無理、ちゅーか、たまぁ~にある男モードのchikaなんて「とっても怪しいおじさん」にしか過ぎないんだもの(笑)。
暇していたので○ン○の方にブラリと遊びに行きました。 昼間からアダルトグッズのお店を覗いてまわり、ラバーとかいいのが出てないかなぁみたいな感じで見て歩いていたら、後ろから声をかけられました。 ひょっとしてアダルトショップから出てくるの見られてから、暫くつけていたのかも。 180×90くらいの人で結構イケてる感じ。陽にやけた顔に歯が真っ白。27才のサラリーマン?ホントかよー(笑)。 ジム通いでかなりマッチョらしく、タチなので可愛いネコを捜してたとか…。日焼けサロンにジム通いの男、、アハッハって感じで、話が色々と弾んで彼の家に行くことになりました。 一人暮らしで結構広めのマンション。ますます怪しい、、でもサラリーマンって言ったってピンからキリまでだし、スジの人でなけりゃいいかって感じ。 その彼が、部屋に入った途端、強引に唇を重ねてくるわけ。腰がある唇の味、讃岐うどん・・やっぱ男はいいよぅ。 「…うっ…んっ…あっ…」 口の中を彼の舌がメチャメチャに暴れまくり唾液をたっぷりと流し込んでくる。 「…俺の唾飲めよ。…なぁ…いっぱいよぉ…。」 態とらしい悪ぶった口調が可愛い。でも体力は本物。 chikaは抱き締められ抵抗することも出来ず、ただ彼のなすがまま…。 なんだかオンナモードの時より「責め」に弱くなってるみたい。 唾液をたっぷりと飲まされた。 「…今日は俺が徹底的に犯してやるよ…。」 そう言いながら彼はchikaのジーンズを脱がせ、ビキニパンツの上からチンポを舐め回してくる。うーんビデオの見過ぎ、、そんなので時間取ってたら唾液が干からびちゃうよー、とか意味もなく考えてる内に、 「…んっん…あぁ…んんっ…んっ…」 彼の舌先がパンツの布地越しにアナルを突き始め、、自然にヨガり声が。 彼は一端アナルへの攻めを中断、今度は唇をふさぎながら右手で乳首を愛撫。もち普通の男と比べたらchikaの貧乳でも断然、乳房としては大きいから彼、少し感激してたみたい。 赤ん坊のように乳首にむしゃぶりついてくる。ホモでも乳房は母親を思い出させる? で、舌で乳首を舐めまわし、時間をかけて、場所を移動して最後は足の指までなんだもん…。身体中彼の唾液まみれでchikaは滅茶苦茶感じちゃいました。 「…なぁ。…チンポの先っぽがヌルヌルしてるぜ。…」 「…あっ…嫌っ…。恥ずかしいこと言っちゃ…あぁん…。ダメっ…。変に…なっちゃう…。」 「構わねぇさ。なっちまえよ。」 舌が脇の下に這う。完全に剃毛してある脇の下をナメクジが這うようにゆっくりゆっくり…。 「どうだ?こんなにヤラシく攻められて…。」 「…あっん…きっ…気持ちいいっ…あっ…。」 chikaはチンポの先っぽからヌルヌルの液体をだして今にも爆発しそう。 彼はチンポを口いっぱいに頬張り、舌先を鈴口に這わしながら優しく扱く。 イキそうになるごとに止められ、またその繰り返し繰り返し…。 「…うっ。…あっ…。こ…こんなの…こんなの初めて…。」 「初めて」なんて、もち嘘だけど、そーゆーと大抵の男は懸命にサービスするので(笑) 今度はchikaを俯せにし、アナルに舌を這わす。しわの一本一本まで丁寧に…。時折、舌先をアナルにくぐらせてくる。たっぷりと唾液をつけて。 「…ひっ。…はぁん。…ダメっ…いやっ…。」 「…嫌って言いながらケツマンコこんなによだれ垂らしてるじゃねぇか。」 ビキニパンツを脱がされ5meo溶液を浣腸される。(いけないんだ、違法行為。) 「…お前、5meo使ったことあるっつってたからちょっと多めに入れたからな…」 …20分もすると朦朧としてきて、もう何がなんだか分からなくなって思うように動けない…。 彼に抱き上げられてお風呂に連れて行かれシャワーで腸の中身が何にも出なくなるまで洗浄。 この辺りの手順をちゃんと守れる人ってイイね。最初の頃は、上手く遊び場所を選べなくて、男どもに無茶苦茶されてたけど。
アナルにシャワー水を突っ込まれながら何回も何回もぬるま湯洗浄。丁寧な男って好き。 素っ裸になった彼は全身真っ黒に陽焼けしすっごいマッチョのビルダー。腕なんてchikaの太股くらいありそう。 チンポは20cm以上あり、太さも充分。そのころ使ってたアラブのLサイズ近くありました。おまけにコックリングをしているのでそそり勃っててバチンバチン腹筋にあたってる。 頭を掴まれ、強引にフェラ。 「…んぐっ…んっ…んっ…あぅっ…んっ…。おっ…大っきい…。んっ…んっ…んっ…」 chikaも積極的に唾液をたっぷり出し、舌を絡めて舐めまわす。 「…おぉっ。うめぇじゃねぇか。…お前、結構遊んでんな。…おっ。…おぉっ…。」 彼は、またchikaを抱き上げるとベッドのある部屋へ移動。 そこには大きなベッドがあって、二人でダイブ。その頃には5meoの効きがピークで淫乱モード突入ね。 ケツマンコは洪水状態でとにかく滅茶苦茶疼いてる。 「…ね…ねぇ。…犯して…僕のケツマンコ…もう…もう堪んないよ…」 chikaは猫のポーズでお尻を左右に振りながら甘え声を出す。 「…ガキのくせに淫乱だな。…たっぷり犯してやるよ。…」 彼はそう言いながらchikaを仰向けにしのアナルに舌を這わせて来る。アナルの皺一本一本…じらしながら…。 「…あっ…あっ…あっ…いっ…いいよー…」 「お前のケツマンコ、ぐちょぐちょに濡れてるよ。すっげぇ…」 舌先がアナルの中をかき混ぜる。 「…あっ…もっ…もう…だ…だめっ…あっ…んんっ…んっ…んっ…はぁ…んぐっ…あふっ…。」 5meoが効いているおかげで太い指をアナルに挿入してもすんなりと受け入れる。 グチュグチュといやらしい音をたてて彼の指をくわえ込んでいる。 「…ねぇん。…もう…もう。変に…変になっちゃう…もうっ…ダメだよ…」 10分もほぐされると、アナルは指を3本もくわえ込むようになった。 chikaは涎を垂らしてよがり狂ってる。そんな自分も大好き。 彼はギンギンにいきり勃ったものを、chikaの涎たっぷりの口に押し込んでくる。 「…どうだ…俺のチンポうまいか?…」 「…あっふ…ふぁい…すごく…おいしいです…」 雁首から裏筋へ…彼はchikaにしゃぶらせながらもアナルへの愛撫を続ける。 「こんなにケツマンコとろとろにしやがって…。淫乱だなあお前は。…なぁ。…お前は淫乱だよなぁ。…」 「んっぐ…ふぁい。…僕は…僕は淫乱です…。」 「じゃあ、この淫乱ケツマンコに何を入れて欲しいか言ってみな。」 「…。…。淫乱の…淫乱のケツマンコに…おちんちん…入れて下さい。」 「あ?…誰のチンポ欲しいんだよ?」 「…あなたの…あっ。…×××さんの…おちんちん…いれて…下さい。」 「よぅ~し。よく言えたな。じゃあご褒美にぶち込んでやるよ。その前に、これを思いっきり吸いな。」 ブッ飛びのラッシュをティッシュにたっぷりとしみ込ませ、それでchikaの口と鼻をふさぐ。 「…あっ…なんか…すっごい…効いてるぅ…。」 完全にトンだchikaの声は、我ながら淫乱過ぎ。 「…もうダメっ。…我慢できない…。はやっ…早く…早く入れてっ…」 彼は太マラをアナルにあてがいゆっくりと押し進んで来る。 「…あっ。…すごいっ…。あっ…あん…入ってくる…入ってくる…」 彼はその声に興奮したのか腰を滅茶苦茶に突き入れて来る。 「…あっ!…いきなりっ…あー…。ひぃっ…あっ…あっ…あぅ…。」 少し苦しかったけど彼は構わず突き入れて来る。 「…こっ…壊れる…お尻っ…壊れちゃうよ…」 「オラッオラッ。壊れろよ。オラッ。」 「…嫌ぁっー…壊れちゃう…壊れちゃう…壊れちゃうぅー…」 「俺のチンポうまいか?」 「…んっ…んっ…」 「頷いたってわかんねぇよ。はっきり言ってみなっ。」 「…チンポ…おいしい…おいしい…おいしいよー…あぁ…僕の…僕のお尻っ…僕のお尻壊してっ…壊してよーっ…」 「…当たり前じゃねぇか。壊してやるよっ!。滅茶滅茶にしてやるよ。オラッ!」 腸の曲がったところを過ぎ、未知の場所まで押しすすむとchikaは本気でよがりまくり。 「いやぁ…。死んじゃう…死んじゃうよ…こんな…こんなの…良すぎるっ…。」 「どこが気持ちいいか言ってみな。オラッ。…オラッ。」 「僕の…オマンコ…いいっ…すごくいいっ。…もう…あっ…ダメっ…。」 彼は何度も腰を突き上げる。 時折唇を奪い舌で口の中をかきまわしてくる。 chikaはもう完全に女モードに戻ってる。 初めの頃の、オトコノコとしての恥じらいもぶっ飛んで彼の口にむしゃぶりつき唾液を送りこむ。 彼の唾液も夢中で飲み下した。 「オラッ。もっと腰振りなっ。でないと抜いちまうぞ。ほれっほれっ。」 「…いやっ…抜いちゃ…いやだっ…。抜いちゃダメっ…。あんっ…こう?…こう?…」 chikaは抜かれまいと夢中で腰を振る。彼はchikaを抱きしめながらより深く突いてくる。 「…さっ…最高だよっ…お前っ…お前っ…極上のトロマンだな…オラっ…オラっ…」 「あぁ…あんっ…んっ…好きっ…好きっ…」 「俺もだっ…イクときは言えよっ…」 「…あはぁんっ…はんっ…んんっ…んんっ…んっ…あっ…」 「…オラっ…オラっ…イっ…イクっ…イクぞっ…中に出すぞっ…お前の中に俺の種つけるぞっ…いいな。」 「…イって…イって…僕の中で…イってぇ…。いっぱい…いっぱい出して…。お腹の中…いっぱいにしてよーっ。…」 「オラッ。オラッ。オラッ。…孕めよっ。…俺のガキ孕めよっ…オラッ…イクぞっ…イクぞっ……イクっ…イクっ…」 「いっぱいにしてっ…僕のお腹の中っ…×××ので…いっぱいっ…いっ……嫌ぁ~。…死んじゃうよ…死んじゃう…死んじゃう…死んじゃうからぁ…こんな…こんなの…いっぱい…入ってくる…死んじゃうっ…死んじゃうよぉ…。」 彼はもう何がなんだかからないくらい凶暴に腰を突き入れてくる。 「…あっ…すごいっ…壊れちゃう…僕のお尻っ…壊れちゃうっ…」 chikaももうよがり狂ってマジこのまま死んじまうんじゃないかと思うくらい切ない声をあげてた。 バック・正上位・駅ベン・またバック・正上位…とさまざまな体位で突き入れてくる。 1時間以上、chikaは彼の太マラで狂い続ける。彼も破壊願望が働いたのか可能な限りありとあらゆる体位で攻めたてた。 「…オラッ。中出すぞ。種付けしてやるよ。」 「…出してっ…中に…出してっ…ぼっ…僕の…中に…いっぱい…。」 「しっかり孕めよ。」 「…んんっ…んんっ…んんっ…」 「イクぞっ!。イクぞっ!。イクぞっ!。イクッ。イクッ。イクッ。…イッ…イク ッ…」 「…嫌ぁ…あっ…僕も…僕も…僕も…いっちゃう…いっちゃうー…。」 彼が大量の精液をchikaの中に流し込むと同時にchikaも大粒の精液を辺り一面に飛ばしまくった。
で問題なのは、あんまり具合が良いと別れがたくなっちゃうとゆーことなのね。そのうち恋愛感情とごっちゃになったり、、まあこれはどんな事でも同じなんだろうと思うけど、、。 あっそれとこんな話も。
セックス依存症というのは、場合によっては心の病気として治療の対象になることがあります。 その行為がどうしてもやめられず、日常生活に支障をきたすような状況であれば、健常とはいえないですよね。 手を洗うのがやめられず何回も洗ってしまうような強迫神経症と似たような状況といえます。 セックス依存症は、必ずしも性欲が強いから、セックス自体が好きだからということではないのです。 日常にストレスや不安感が強いとそこから逃げたくなりますが、たまたまセックスによってその不安感が一時的にでも解消されると、今度はセックスしていないと不安感が強くて、またセックスによってその嫌な感情から逃れたいと思ってしまって、誰でもいいからしてしまうということになります。 セックス依存症の原因としては、ストレスや不安感からの逃避、親子関係など愛情不足からセックスによってしか愛情を感じられない、性的虐待のトラウマということもあります。
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これ書いた奴、嫌な野郎だね、、、。
あっ、今のchika?きわめて正常、、、って何を持って正常ってゆーのか判らないけど。
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