ある日、ネットを彷徨っていたら「ネット相談コーナー」みたいなのにぶつかって思わず考え込んじゃったのがコレ、、、。 質問者: ラバーフェチを治したい。 困り度: 困っています 俺は小さい頃からラバーフェチで、ゴムに対して特別な興奮を覚えています。物心がついてから、ウルトラマンのスーツの中に入っている人やキャットスーツを着ている人を想像するだけで、興奮します。でも、いつも想像ばかりしているだけで、相手は人じゃないので、付き合うことが出来ないし、心は満たされません。 俺ってゲイかな?って思って、ゲイの人と出会ったりしたのですが、相手に失礼ですが、ラバーと比べるとそんなに興奮がありませんでした。女性も同様でした。 ラバーフェチをやめる事が出来たら、誰かを愛せるかなと思っているのですが、やめようと思えば思うほど、フラストレーションが溜まるばかりです。どうしたら良いでしょうか?一生誰も愛せないのでしょうか? とゆーもの。ラジオやテレビでの人生相談ってゆーのがどーしても理解できない(だっていくら匿名だっていっても自分と全然関わりのない他人に公衆公開の前で自分の一番、深刻な悩みを話すんだよ)chikaには、ネット上だと尚更理解できなくて、もしかしてコレってただの賑やかしなの?と思ったり。 でも「ラバーフェチをやめる事が出来たら、誰かを愛せるかな」なんて台詞は、お遊びでは、すらっと出てきそうもないし、、。 chikaの場合は、自分の性に目覚めた頃「男のくせにオンナになりたがっている変態な自分」への罪悪感で、随分右往左往した記憶があるだけで、ラバーフェチな自分に気づいた頃はもうパーフェクトに「そんなの関係ねぇ」状態。 でも罪悪感に押しつぶされそうになっていた頃って「このまま行ったら、僕は女の人とも結婚できないで、普通の生活も出来ないダメな人間になってしまうんじゃないか」って確かに悩んでたのよね。 その原因が「オンナになりたがっている自分」。まあこのオンナをラバーに置き換えたら、この子の悩みも判らなくはないなと。 でもさ、問題は「普通の生活」って何?って事なんだよね。 結局、世間体に表されるような「外側の平均的な価値観」を、自分の価値観と混同してちゃどうしようもないんだって事に気がついたわけ。 それと「好き」と「愛」は分けられるって事。 確かに誰からも愛されない、誰も愛せないってゆーのはかなり深刻な事態なんだけど、それと「ゴム着た人間しか好きになれない」とゆーのとは全く別の次元の話。 まあこんな当たり前の事に気がつくまで随分、あちこっちへ彷徨ったけどね(笑)。 ・・・それで今日は、chikaがあっちこっちへ彷徨っていた頃のお話。 今年の梅雨明けは、とうとう8月にずれこんじゃったけど、あの体験をした夏も長雨が降ったり、飛び飛びに暑い日があったりと、天候が相当不順でした。 そんなある日、蝦頭で何度も書かせてもらったchikaの初めてのパトロン的存在・TKさんが「暑い日は水を浴びれば良い、、」と唐突に言い出して「ホテルのプールとか憧れだな、、」 とchikaがねだると「ここで待ってるから直ぐに帰って着替えて来いよ。水着の準備もして来るといい。夏休み中の普通の女子高生って感じでよろしくな。」と釘をさされて、普通にタンクトップとジーンズに上から軽いパーカーを羽織ったスタイルで再合流。
恋人気分でTKさんの車で、神戸方面へドライブ、中華街でちょっと遅い四川料理の昼御飯を食べた後、須磨の海岸でビキニ・スタイルで水遊び。 TKさんは、時々やる自分の女装の為に、絶対に日焼けをしないようにしてるから、ハワイで買ったという本物のアロハを着たまま、パナマ帽と濃いサングラスを掛けてchikaを見てるだけ。 休憩の度に砂浜に上がってTKさんの隣に座ると、バスタオルを肩からかけてくれるのはいいんだけど、人差し指でchikaのビキニのアンダーの中央をちょんと突いて悪戯を仕掛けて来るのには閉口しました。 「今夜は海が見える山手のホテルに泊まろう。何か問題ある?」 唐突に言い出すTKさん。 パパリンは依然と放蕩無頼中で、後妻の義理の母親なんてとっくの昔にいなくなっていたから、実質、一人暮らしのようなもの、しかも学校は夏休みと来てるんだから問題もなにもあるはずがなかったんだけど、逆に一応は社会人である筈のTKさんの方が心配でした。 ホテルへ着き、部屋から、瀬戸内海を眺めると、素晴らしい夕陽。 TKさんに「衣服を脱ぎ、オールヌードでバスローブを羽織れ。」と命令された時、やっぱりこういう事ねと、納得しながら、それ以上に期待で胸をドキドキさせて言われた通りのスタイルに。 TKさんに連れられ、部屋から人気のない廊下を歩き、ホテルのプールへ移動。 TKさんは結構中身の詰まった黒いビニールバッグを指先にぶら下げていました。 多分それは、一泊程度の宿泊に持って入るには大きいなと思った旅行鞄に、あらかじめ、詰め込んであったんだろうと思いました。 それにこのホテル、TKさんはチェックインの頃から「勝手知ったる」って感じの立ち振る舞いだったから、随分馴染みのホテルなのかも知れないとも。 夏場は天井が抜けてる全天候型プールは山際にあったので、夜は寒いというイメージがあるのか、誰もいませんでした。 それによく考えたらその日は、平日のど真ん中で、学生は休みでも、彼らを連れてホテルに泊まれる経済力のある大人はそう簡単に宿泊はできないし、、日本の大人は、この手の逃避行先の匂いがするホテルではプールに入らないんですよね。 TKさんに 「バスローブを脱げ」 と命令されて、オールヌードになると、今度は「こんな所を誰かに見られたら大変だよな。俺はもういいけど、チカオはこれからがあるし、だからこれ被せてやるよ。ちょっと痛いかも知れないけど我慢しろよ。」と言ってビニールバックから、所々穴の開いた得体の知れない黒いゴム袋を取り出しました。 今ならそれがありきたりの全頭ラバーマスクだって事はすぐに判るんだけど、当時のchikaはその現物を見たのは初めてでした。 頭の上から乱暴に無理矢理ゴムを被せられたので、髪の毛が引っ張られて痛かったし、マスクの目鼻の位置や開口部の位置が合うまで相当な恐怖を感じたのをよく覚えています。 そしてその恐怖の裏側に、何かじわっと忍び寄ってくるような快感が潜んでいた事も。 その形のない快楽は、ゴムを被される事によって、顔の皮膚だけでなく、自分の頭全体がもの凄い密着感と圧迫感に覆われ尽くした頃に本物になっていきました。 そして今度は口を大きく開けさせられ、ボールギャグ付きゴム製猿轡を噛まされました。頭全体をゴムで締め付けられ、聞こえも遠くなり、さらにその上、口の中にゴムボールを詰め込まれたのですから、もう、何が何だか判らないような状態です。 間をおかず、ビニールバッグから続いて取り出した幅広のゴムロープで、後ろ手に縛られ両足の太股と膝の部分もそのゴムロープで縛り上げられました。 TKさんは、今は骨組みだけになっている天井からぶら下げられていた移動滑車(プール内の何かを移動するんだろうと思う)に、chikaの足をゴムロープで結び始めます。 そして本当にプールサイドで逆さ吊りにされた時には、吃驚したけど、初めてのゴムマスク体験でchikaはそれ以上に興奮してたので、そんな状態を、さしたる恐怖もなく受け入れられたのだと思います。 chikaの知っているゴムフェチマゾの多くは、 ラバーの香りに包まれているだけで酔然となってしまう人がいたりして、まるで猫にマタタビ状態なんだけど、この時のchikaはラバー初体験なのに、すでに陶酔状態(笑)。 chikaのようなマゾ体質は、特別にゴムに酔うような調教をされるまでもなく、自分自身も気づかないトラウマか、あるいは先天的資質としてゴムへの情景を持っているのかも知れませんね。 そうでないと後年、弟に本格的にラバーの良さを教えられた後の、のめり込みの尋常でない深さが説明できない。 次にTKさんが、プール清掃用の噴射ホースを持ち出してきて、chikaの体めがけ、強烈な水を噴射しての水責めを始めました。 この時には呼吸を楽にするためにボールギャグは外してくれていましたが、つり下げられたプールサイドの地面との距離は50㎝ほど、落ちたら緊縛されている分、受け身が取れないな・・と思うような「無茶」と、「心配り」が同時に混在するTKさんの責めでした。 至近距離から、水で打たれ続けると、まるで体に穴を開けられたような衝撃を受け、意外なほどの激痛と息苦しさで、今度は本当の恐怖の為に、声も出せない状態のまま悶絶を繰り返して失神寸前の所までいきました。 でもTKさんには容赦がなく、水責めが終わると、太股と膝に巻いたゴムを解き、2つの滑車を利用して、逆さM字開脚吊りにchikaを吊り上げました。 おまけに極太の電動デルドゥにオイルをべったりと塗り込み、それを、恥ずかしげもなく開いたchikaのアナルに射し込んで来ると、ペニクリを唇と指で愛撫しだしました。 デルドゥの振動との快感で、最初は「ああ-、ああ-、良い-」と体を震わせ、悦楽状態だったんだけど、TKさんが更に奥深くデルドゥを埋没させて来るので、悦楽があっと言う間に苦痛に変わり、 chikaの声も「あうっ、あ-、ぎゃああ-、あうっ、ぎゃあ-、いや-っ」みたいな感じで、呻き声から悲鳴に変わってたと思います。 するとTKさんが、叱責の意味で、九尾鞭を取り出してきて「あ-、あぅ」と呻き声を上げ続けているchikaの体に鞭打ちを100連発、、。 その頃にはchikaの若いケツマンコはデルドゥを自然に押し上げていたようで、chikaの体はまた快感を受け入れられるようになっていて、鞭の痺れるような打撃を受けるたびに体を捩らせ 「ああ-、ああ、良い-」と悦楽の声を上げる始末で、我ながらあきれます。 もうこの頃になると、TKさんも自らのサド行為に興奮しきっているのか、もどかしげに鞭をロウソクに持ち替えると、無我夢中の様子で、その赤いロウソクのロウ涙でchikaの両乳首にたらりたらりとロウソク責め。 あの頃はどういう訳か、男の子・男の子してた乳首が一番敏感で、それをロウ涙で責められたものだから、それこそ火に油状態で「ああ-、良い-、ああ-」 と歓喜の叫び声を上げ、快楽悦楽を貪欲に貪っり続けて、とうとう最後には失神したみたいです。 気が付くとchikaは、バスローブを着せられプールサイドのベッドチェアに横たわっていて、ちょうどKTさんがchikaの顔を覆っているマスクを引き剥がすべく、マスクの首もとにその指を掛ける所でした。 chikaは、ラバーマスクにあんまり長い間、頭を締め付けられていたので、気分が悪くなっていたのにも関わらず、マスクを取られるのがなんだか凄く名残惜しくなって、KTさんの手を止めました。 「も少しだけ、、」 そう言ってから、試しにラバーマスクの口の切れ込みから舌を突き出すと、それが半分ほど外に出ました。 KTさんがその唇をとっても愛おしそうに吸い上げてくれたのは、今でも鮮明に覚えています。 一番最初の「ゴムとの遭遇」は、まあこんな感じです。今では頭の先からつま先まで全身ゴム詰めの異形の姿を晒しながら、殿方に対してあの頃受けた責めのお返しをする毎日です(笑)。
ここで冒頭の話に戻りますが、以下に雑誌AERAで97年に掲載された ~米国の「トランスジェンダー」最前線~ という記事の一部を抜粋しておきます。 ナンシー・ナンジェロニさん(四三)はトランスジェンダーであることを公にしてアメリカで生活している人の一人だ。MITの卒業生で、最先端の通信分野でコンピューターエンジニアとして働いている。 ナンジェロニさんが女でありたいという欲求に気づいたのは、男女に違いがあるということを初めて教えられた三,四歳の頃。 それ以来、男であろう、男にならなければいけない、と努力を続けていたが、自分の中にあった満たされない欲求に悩むようになる。 「一回だけ妹の服を着て、怒られたことがありました。その後ずっと自分の欲求に対する罪悪感に悩みました。野球は大好きだったし数学もできた。でも自分はより女性に近いと思ったのです」 大学時代はアイスホッケーの選手として活躍。だが就職して数年後、自分の気持ちをどうすることもできず、親からなるべく遠くに離れようと、逃げるようにして西海岸へ。バイクを飛ばしては気を紛らわせていたある日、山道で転倒し、大事故に遭遇する。 生死の境をさまよい、全身ギブスに固められた数ヶ月間。投げやりになっていた自分自身を見つめた病院のベッドで、「自分で何かしようと決意した」とナンジェロニさんは振り返る。 しかし、退院後、デパートで女性用の下着を買ったものの、人前で女装する勇気はわかなかった。罪悪感にかられながら鏡の前で着けて見るだけの日々が続く。 東海岸に戻ってしばらくたったある日、クロスドレッサーの大きな集まりがあると聞き、勇気を振り絞って出かけていった。 そして、この集まりがナンジェロニさんを生まれ変わらせた。 「いっぱい泣きました。ようやく自分の居場所を見つけたのです」 カムアウトして名前をジョンからナンシーに変え、髪を伸ばし、女性ホルモンを飲み始める。 それから5年。現在、ナンジェロニさんはボストンのジェンダー・アウトローたちにはなくてはならない存在である。世界のトランスジェンダーの団体をゆるやかにまとめる「ジェンダー教育国際財団」の理事を務め、毎週水曜日にはラジオのレギュラー番組で、自分たちの気持ちを伝えている。 性転換手術こそしていないが、丸みを帯びた腰つき、しなやかに細くのびた腕、ナンジェロニさんの姿は女性そのものだ。 だが、意外なことに、「自分は女ではない」と言う。 「女になりたかったのは確か。でも生理学的に男として生まれてきたことも否定できない。だから、私は何か別のもの、というしかない。ただ、ありのままの自分でいたいだけなのです」 性役割、さらには生物学的な性別さえも越える可能性を秘めるトランスジェンダー運動は、性転換者やクロスドレッサーだけのものではない、とナンジェロニさんは主張する。 「フェミニズムは女の居場所を広げたけど、男にしてみれば、女を抑圧するなと教えられただけで、男を解放してはくれませんでした。男もジェンダーの制約を乗り越え、もっとリラックスした方がいい」
・・・「ただありのままの自分でいたい」と一言ではいうけれど、とっても難しいことですね。 「ありのままの自分」が、本人には気づきようもなく、あるいは抵抗しようもなく何者かにゆがめられた結果である場合もあるんですから。 それでもそれを含めて一つの運命として受け入れた自分がそこにあるのなら、ありのままの自分でいたいですよね。 それが今の所のchikaの結論めいたものです。 まあ例の東京・新橋で起こった「耳かき」殺傷事件みたいに、個人の一方的な思いこみだけで煮詰まってしまうのは怖いですけどね。日本人ってナンジェロニさんが言うような「リラックス」の文脈が判らない人が多いから。
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