chikaへのファンメールには色々なものがって、例えば 「美しすぎるchikaさんの肉棒がたまらなく卑猥です。この肉棒を改造してほしい・・・無数にシリコンボールを入れてグロテスクにするとか、シリコン棒で常に勃起状態にさせるとか・・・ピアッシングとか・・・ああ~~・・・・いろいろ良からぬことを想像してしまう・・・大好きですchikaさん、これからもブログの運営がんばってください」みたいなのとか、これはこれで、生きたフェテッシュ人形を目指しているchikaとしては参考にはさせて戴いていますが(笑)・・・なんと言っても一番多いのは「どこで遊べるの?」と言うお問い合わせです。 一応、chikaの所属する倶楽部は会員制秘密高級クラブなので、その入会システムについては一従業員であるchikaは口が挟めないとゆーか、触れてはならない規約になっていて、この件に関する事はメール等の返答も含めて禁止事項なんですよ。 実際の話は、こーゆーご時世ですから営業担当の方は新しい会員さん獲得で必死なのにね。なんだか矛盾してます。 でも高級レストランに入って牛丼を注文する客がいないように、クラブそのものの格とゆーか、付加価値etcはやっぱり重要なんですよ。 こうゆー不況下では、みんあの財布の口が固くなって、それを緩める為に、各企業は自分の身を切ってでも低価格で勝負しますよね。でもそれってそーとーにやばくない?って全然、経済の事なんか知らないchikaですら思いますよ。 この前、久しぶりにスーパーに行ったら298円弁当がずらーって並んでて、安いのは安いんだけど内容見てたら「餌」の一歩手前でしょ。 大量仕入れの大量生産、コスト削減第一主義で作れるのは作れるし、安いのは安いんだけど、こんなのが当たり前になっていったら食文化なんて数十年のスパンで壊滅しちゃうだろーなって。 まあそうなる前に日本国ってゆー会社が倒産しちゃうだろうけど、、、って事で、ウチの倶楽部が悩んでる部分もよく判るわけです。 で最近、倶楽部が導入し始めたのが、会員資格は発生しないけれど、その度ごとのプレイ料金だけ頂いて「これからどうします?会員になったらもっと色々楽しめますよ」って感じの「お試し期間」。 「なんだよー、体の良い、ただの売春じゃん」って笑いながら言ったら、上の人にスッゴク睨まれましたが(笑)。 「お試し期間」 「もういいわ」 アナルをたっぷりなめさせた後、彼を仰向けに寝かせて、もう1度、chikaのペニクリを彼に見せ付けつけながら「これからこれで犯してあげるからね。貴男のアナル処女もらうね」って彼の顔を、ペニクリでぴたぴた。 「はい・・・」 目は開かれて自分の目の前のペニクリ凝視してるけど、心はいっちゃってるって感じ?「じゃあ、仰向けになってM字開脚しなさい。」 いそいそと恥ずかしい格好になる彼。 まずローションを少しつけて、指で彼のアナルをほぐしてあげる。 アナルオナニーか、それともその手の相手がいるのか、かなり使い込んでるアナルは形が変形しちゃってて、やらしいのを通り越してグロい感じ。 でもいいよね。こういうの。いかにも変態って感じがして、可能性大。 「もっと、きちんと開きなさいよ。」 「いれてほしいんでしょ?おねだりしなさい。」 指でアナルをいじりながら意地悪く言ってみたり。 「chika様のおちんちんを入れてください。」 chikaのにもローションを塗りながら、それでこすってじらしたりして 「どこに入れてほしいの?」「タケルのアナルに。」 「男の癖におちんちんが欲しくてそんな格好してるのよね?」「はい。」 「じゃあいくわよ。」 彼のアナルにペニクリを押し付けて、でも・・・なかなか入らないのよね。こーゆー時って。実際に苦労してる時間は短いんだけど、この時間が長く感じたり。 入るときは、いつもみたくぬるって感じで亀頭が飲み込まれて入っちゃうんだけど。 「入ったよ~。わかる?」「はい。わかります」 「奥までいれるね」「はい」 一気に根元までペニクリを埋め込んで、ゆっくりストロークしながら「これでロストバージンね。うれしい?」。 「はい。うれしいです。」 「どう本物は?」「気持ちいいです」 「もっと動かすよ~っ」 出し入れして、途中から彼の足首を押さえつけるように持って「こうするともっと犯されてる感じがするでしょう?」。 そのまま少し激しめにピストンしてあげてたけど、正常位だと思いっきり突けないから体位を変える事に。 彼を四つんばいにさせて、もう1度アナルにローションを補充。 彼は枕を抱えるようにして、思いっきりお尻を突き出して犯される気満々。 「タケル、思いっきりマゾマゾね~」って笑いながら、平手でお尻を強く叩いてあげる。 声は出さないけど、間違いなく感じてる。 アナルにペニクリをあてがって思いっきり挿入して、お尻も叩きながら言葉責め。 「気持ちいい?」「はい」 「本物のおちんちんがそんなに気持ちいいの?」「気持ちいいです。」 腰をつかんで思いっきり奥まで突いたりして、お尻とぶつかってパンパンって音がする。 「ほらあ、chikaのペニクリ大好き?」 「chika(呼び捨て)の、chika様のペニクリ大好きです。」 もう敬称つけてる余裕がなくなってる彼。 しょうがないからそのまま言えるように言ってあげる。 「chika様のちんぽ大好き。って言いなさい」 「chika様のちんぽ大好き」 「chika様の奴隷になります。って誓いなさい」 「chika様の奴隷になります」 「毎回アナル犯されて、ミルク飲ませてあげるからね?」「はい」 「タケルは、男のくせにちんぽで犯されてうれしいの?」「はい」 「これからちんぽ中毒にしてあげる。もうchikaなしでいられない体になるの」 「chikaのちんぽを入れてもらう為ならなんでもする変態に変えてあげる」 激しく突きながらひたすら言葉責め。 彼はほとんど「はい」しか言ってないけど。 「もうそろそろいくよ~。どこにほしい?」「中にください。」 「中がいいの?種付けされたいのね?」「はい」 「やらし~。初めてのちんぽで種付けされたいんだ?」 「chika様のものになりたいから。」 「いいわ。中に出してあげる。chikaのものになりなさい」「はい」 「いくわ。いっちゃういっちゃう。」「ああ・・・」 最後のほうはchikaも気持ちよくなって何言ってるのかよく覚えてないけど、中に出したときに、彼が声をあげてよがったのが聞こえてた。 少しの間、そのままつながってて、その後、体を離してお互い無言のまま、彼の腕に抱かれるように腕枕してもらって。 ぼそっと聞いてみる。 「気持ちよかった?」「はい」 「本当に奴隷になるの?」「はい」 「chikaでよかったの?こんな体だけど」「はい」 「もっと酷い事するよ?」「chika様が望むことをしてください。」 「例えば、自分ので汚れたのペニクリもなめれるの?」 ローションついてたから一応ティッシュで拭ってはあるけど、洗ってないままのペニクリをなめだす彼を見て「あ~本気なんだなぁ」ってchikaも実感した。 後で聞いたら、手首つかまれてchikaに喉の奥まで突かれた時「ああ、この人の奴隷になるんだ」って思ったみたい。 そのまま大きくなってきたペニクリをおいしそうになめてる彼。 「そんなにおちんちん好きになった?」 「ミルク飲ませてあげる」なめながらうなずく彼。 彼の目の前で、見せつけるように自分の手でしごく。 「出すわよ。飲みなさい」「はい」 吸い付くようにペニクリをくわえる彼。 「いくっ。飲んで。chikaのミルク全部飲んでっ」 出した後、彼が全部飲むのを確認してから頭をなでなで。 「全部飲んだ?」「はい。chika様が素敵だから」 「chikaの味を覚えなさいね」「はい」 「いい子ね。これから精液中毒してあげるからね」「はい。してください。」 そのままキスして、口の中に少し残った自分の精液と唾液をからめあってそのあとベッドでしばらくまったり。 お互いにシャワー浴びた後「いつかちゃんとした奴隷誓約書かわそうね。」「はい」 「また連絡するわ」「はい」。 そう言って着替えてホテルの外へ・・・。 ・・・さあどうなるんだろ?この人、若いし、ルックス的には好みなんだけど、要は経済力の問題だから、、会員さんとして倶楽部で再会するのは難しいかなぁ、、。 でもこんな感じの「男のチンボに犯されたい願望」の殿方が、最近増えつつあるような気がするのは気のせいかしら。 ほんとに、女のように扱われたい、そして女が味わうような快感も経験したい、そう思う殿方は結構多いんように思うんですよね。 でもアナル性感の開発には、残念ながら向き不向きがあるみたいです。 簡単に指一本が入って初めから快感を感じる人から、何度も開発を重ねながら綿棒一本に苦しむ人までね。 蝦頭で何度も書いてきたけれど、chikaは十代後半の女装子時代に、先輩からいろいろ体験談を聞いたり真似したり、また自分自身も最初の男性経験を済ませました。 アナルSEXで快感を充分得られる体質だったけど、今思うと快楽のその多くは、精神的なものが多かったですね。 今では肉体の色々な部分が開発されて、又、別のレベルにいると思うんですが、私たちみたいな人間は、若い頃って、なんだかんだ言っても、女になれた、女として扱われた、という満足感が大きいんですよね。 純粋にアナルで性感を得ているのは、M女やハード・ゲイの方々のほうが多いでしょうが、それも少数でしょうね。
ちなみに、実践から得た初心者向きの情報をば(笑)。 苦しまない挿入の仕方、つまりアナルの力の抜き方ですが、うつ伏せになって両足を閉じるのが一番です。 初めての方でも意外にすんなり入りますから試してみてくださいね~。挿入後は慣れても苦しいものですが、しばらくじっとしていると苦痛はやわらぎます。 本生の場合、そのあとじんわりと全身を串刺しにされた感じが広がってきてます。これが好きになったら、いよいよ次の展開が貴方を待ってます。 以下は倶楽部内部のラウンジで、「次の展開」どころか極北まで行き着いちゃった会員さん達と、まったり交わしていた「犯されたい」会話集、総集編です。ご参考になれば。 「私もアナルオナニーから始めて、女性にペニバンもやってもらったけど、2年くらい前に本物の男にやられてからこっちにハマりっぱなしだね。 私の場合、ホモというより女性化願望だけど、最後はやっぱりこれにつきると思ったね。 本物のペニは全然違うね。自分よりでかい男にしがみついて奥をがんがん突かれながらイクのって最高だわ。本当に女になったっていう気がする。 頭の中は真っ白で下半身はどろどろ。それに比べたらchikaを目の前にして悪いけど、女王様のペニバンなんか擬似体験に過ぎないってよく分かった。」
「私も同じパターンね。ぺニバンも良いけどそれなら本物ってどうなんだろ?って。基本的に脳はヘテロなのは変わってないけど、♂のセクフレができてからは、その時だけは、すっかり女にされちゃって。SEXが強い男がもてるのも無理ないかな、って思うようになったわ。」 「ペニバンが良いのか、それとも生チンポが良くなってしまうのかは、その人が元々、ただ単にアナルプレイが好きなだけなのか、それとも女性化願望というような倒錯した状況に興奮する性癖なのかによって、変わるんじゃないかなぁ。」 「私もここまでたどり着いた一人だけど、単にアナルプレイが好きというより女性化した受け身のSEXを体験したいというのが、最後まで行き着いちゃったんだと思う。 依然として頭の中はヘテロで、ホモSEXは頭では拒否してるんだけど。本物を体験してからは、ペニバンと実際のペニスのアナルでの感触の差というより、女として男に抱かれて支配されているという感じのあるなしが、全然ちがうわけ。 だからフェラだけでも女になって男に奉仕しているというイメージがすごく感じる。苦しければ苦しいほどなおさらね。 今考えるとホモにすごく抵抗があるから女装のあと、最初ペニバンから入っていったんだなって気がしますね。」 「僕の場合、この倶楽部に来る前の事なんだけど、プライベートの女王様に調教の一貫としてやられてました。 女王様にバイの外人パートナーがいて、その人のモノで犯されてました。僕はそのケが全然なかったので、かなり抵抗したけど、女王様の調教が進んでいくうちに結局ハイと言わされました。 今は女王様のペニバンをしゃぶりながら彼氏に後ろから犯られるのが好きですが、逆にペニバンで貫かれながら彼のを飲まされるのもまた興奮しますね。 彼のを上手にしゃぶっている時や貫かれてひぃひぃ言わされて悦んでいる時に、横目で見ている女王様にアンタもついにここまできたのね、などと言われると褒められて嬉しいような気持ちと屈辱感が混じった複雑な気持ちになります。 最近では、いつか今度は男を二人あてがってやるとも言われていますが、かなり怖い感じがするし、彼女の見ていないところでというのはちょっと・・・。 もちろん自分で男を探そうというふうには思いませんね。女王様に犯されるのだけが好きというのと、本物の男がいい、というのの中間というか、混じったようなものかもしれませんね。でももう彼女たちとは別れるつもりですけど、、。」 「ところでさ、ペニバンオンリーの人も含めて、皆どんな感じでイってますか?私は最初、射精で終了でしたが、今の彼氏が女装者の女性化に手慣れた人で、そういうのはダメだという事で、すっかり違ういきかたを覚えさせられたの。 何回か普通に射精させられたあと、もう立たないというところからアナルセックスに入る。 ディルドでかなりやられてから本物になることもあって、要は自分のチンポでもう逝けないという所からかなりしつこくアナルをやられるというパターン。 最初はかなりつらいんだけど、そのうち自分のチンポの存在を感じなくなり身体全体がペニスに貫かれたアナルのような感じになりますね。全身が穴になったような。 その状態から得られる絶頂感はもう全身で感じるもので、普通の射精の感じ方とは比べものにならない。 その状態で果てしなく突かれると、ヨダレだらだら、声がでっぱなしで錯乱状態というような。うーん、やっぱりもう戻れないな・・・。」 「まさにそれ!私も初めのころアレが出ちゃうとちょっとシラけちゃうというか醒めるという感じだったんですが、だんだんとその後が良くなってきて。 自分で腰を揺すってもっと深く激しく求めるようになったのも、自分の欲望がチンポと無関係になってからでしたね。 私は特に女装はしませんが、パートナーの好む下着などを購入してあげてドキドキする時なんかに、女の気持ちが分かるように思いますね。 こういうの分かってくれる人がいてうれしいです。 確かに心理面での大きなよろこびというものがありますね。チンポが関係なくなってまだ本当にアナルだけで逝く喜びを知らなかったころ、身体がくたくたの状態で単に受け身のまま突きまくられるだけということが何回かありました。 快感を求めようとしてもなかなか得られないし、こんなのがいいのか、なんか辛いだけだなと思っていたんだけど、とにかく突かれる動きに反応しているうちに突然くるんですね、これが。」 「自分の意志がまったくなくなって、完全に受け身になって自分の身体全体が相手のペニスを受け入れているだけのただの孔になったように感じたとき、彼氏にすごくいいぞ、と言われて、あ、いま自分は彼のSEXを喜ばせるだけの存在になれたんだな、と思ったら急に胸の奥からじわっときて、とめどなく涙が出て、それと同時に腰はもうどろどろ。 今まで身体をつっぱらせて快感を求めていたのが、とにかく自分の孔が彼のものを包み込めばいいんだと思ったらもうあそこ全体からぼわっと快感が押し寄せてくる。 エゴをすてた本当の受け身、相手を楽しませることが逝く喜びになるというのを覚えたのがその時。 それ以来ですね。必ずアナルだけで逝けるようになったのは。 女性がほんとうに逝くようになる瞬間に似たものがあるのかなと思う。 積極的に腰を自分から揺することも多いけど、以前とは全然意味が違う。以前はやはり自分の意志でとにかく気持ちよくなるのを求めて突いてもらおうというのだったのが、今は腰があれを深く飲み込もうと勝手に動くという感じ。」 「その気持ち、なんとなく分かるような気がする。まだ生やったことないけど、ディルドだけでもアナルだけで逝くようにいろいろ試しているうちにとにかく受け身の女性の気持ちになりきるのが一番というのが分かるようになってきました。 射精したあとも一晩中、入れたまま自分でとにかく思い入れに専念してディルドだけは強制的に動かし続けると、だんだん犯されてる!という気持ちになってきますね。」 「私の場合は、アナルはやはりチカみたいなS女様方に責めていただくのがサイコウかな!! 指程度の太さが一番すきかも。でも・・・。生でフェラさせられるのにはハマってしまって・・・本物の方が良いですね、確かに・・・フェラは。 ホモでないから多分、自分からはやんないとは思うけどね。奉仕調教入ってたから生で口内射精、ゴックンも。 アナル舐めも少々させられて、踏み切り近くの屋外駐車場とかで・・・。アナル舐めちょっとですまされて(もっとさせてください!奉仕させてください!)って思わず叫んでたよ。もう完全にハメられた気分・・・。」 「僕もそのパターンで、フェラに目覚めました。飲むのも20回目くらいから習慣になって反対に口内発射がないと物足りない気分。 ほとんどザーメン中毒。ザーメン飲ませてくださいって自分から頼むようになって、女王様が嬉しそうな顔したのも忘れられない。 確かにハメられた気分だけど女王様がこんなふうに僕を調教したいのならと思うと喜びとともに受け入れてる。 女性になったつもりで、フェラしたり男に犯されたりするのは好きだけどそれはホモじゃないと自分の中では納得している。 矛盾してるようだけど、この辺のことは、微妙に人によって違うところで全部ひっくるめてホモと見なす人にはわからないでしょうね。」 「ペニバンの人も含めて、前立線の快感と女性化したアナルセックスの快感とが同じだと思っている人も多いみたい。 前立腺をグイグイ突かれるのはそれはそれで気持ちがいいけど結局内側から間接的にペニスを刺激されているようなものだと思う。 ペニスが立たない状態でもやっぱり局部的な刺激という感じ。それに対して、女性化したアナルセックスでは、管全体でペニスを咥えているという感じになる。だから(突かれる)というより(包み込む)という感じ。 挿入してしばらくすると、ペニスの長さ全部にそってアナル全体が敏感になってるのがわかる。その感じが始まると、特にペニスを動かさなくてもあそこ全体からジワッジワッと始まる。そんな感じなのよね。」 「そうそう、前立腺はわかるけど、奥の方はまた違った感覚があるよね。 でも、中間が抜けてるので(笑)さすがにまるで膣のような感覚?には至らないケド・・・。 僕はホモじゃないけど、19のときからアナルに目覚めて、2年間ずっと本物を楽しんでます。 女性のように男性にやられちゃってる・・・っていう感覚がいいんだよね。雰囲気を出すために、女性物のTバックとストッキングを着けて挿入されてるんだけど、ほんとにイイ!あんあんって声でちゃう。 入り口の環や、前立腺の近く、その少し奥、またずっと奥などそれぞれの感じるポイントをだんだん覚えていって、それがある時いっぺんにばっと繋がって管全体が性感体と化する瞬間があるという感じですね。 男性のモノで全部が繋がる体験をした瞬間は、前に言ったけれど実はそれ以前もその後も彼氏の指示で勤勉に(笑)オナニーして、性感の開発を確実にした結果も大きいというのを言わないと、この話ちょっと嘘っぽくなっちゃうけど。」 「私も前立腺の近辺が感じますが、今の感じと、前に前立線で感じて射精していたのとでははっきり違いますね。 性感ヘルスに通っていた時に前立腺でフィニッシュするのが好きだったので、オナニーするとき前立腺を刺激する癖がついたのを彼に改めさせられました。 指や器具でオナニーするときに壁の前の方(前立線側)を押して刺激しないように、逆にその反対側(尾底骨側)を丁寧に刺激してそこで快感をつかむんだっていうんです。 しばらくやっていると日に日にそちらのほうに快感スポットができてくるのがわかりましたね。 それからそれより少し上のほうに管が狭くなっている部分があって、そこも前立線を刺激しないように指を反対側にまげて奥側をを長時間指で刺激していると、そこの狭い部分が勝手にキュッキュッとしまるようになってきます。その感じが『膣感覚』の手がかりかなーって。」 chikaの場合、いまでも最初にやられたときの感じって覚えてます。 たった十数センチのペニスなのに、身体が串刺しにされたようで、完全に、自分がそのペニスに支配されてしまったような……もう抵抗できない、っていう被征服感。 とにかく痛かったけど、終わったあともしばらくその「串刺し」感は残ってかな。それで翌日、トイレで、肛門からザーメンが出てきたときは、妙に感動しちゃいました。あ~、又種付けされたいってあの頃は毎日思ってましたね。性欲の衰えないヤングエロ女装子だから(笑)。 ところで、精神病理学的には、ホモSEXに抵抗があろうがなかろうが、こうゆー話に興味ある方々は、りっぱな同性愛者なんですって。 同性愛といっても、性の「自認」と「対象」によって、3パターンに分かれるようです。 つまり男性の場合だと、自分が男だと思って男を好きになるケース。次に、自分が女だと思って男を好きになるケース。 そして、自分を男と自認しながら女を好きになるケース……ん?それって普通じゃん、と思われた方、じつは「異性偽装」といって、女装者とか、女に犯されたい、って方々も「同性愛」の一種に入るんだそうです。
だから「女装→ペニバン→生チンボ」という流れは、なんら不思議ではないんですね。 女子●生にペニバンで犯されて潮を吹いてしまった僕。 小娘たちの股間にて屹立する雄々しい偽茎が、M男どものアナルを容赦なく責め立てる!愛らしい女子校生たちが、後ろから前からヘタレ男らを犯すペニバンFUCKの決定版!尾篭な臭いを放つM男たちのアナルを丹念に舐めた後、極太の模造男根で男らの不浄門を甚振る乙女たち!菊の紋章へ出入りする擬似チ○ポに、M男たちは苦痛と快感が綯い交ぜとなったアエギ声を漏らす!小生意気な少女らによる、むくつけき男たちの肛門改造計画!! Jカップ・ニューハーフ桜川マナ 逆アナルSEX SEX SEX Jカップ爆乳ニューハーフの「桜川マナちゃん」が自慢の巨根で「逆アナルSEX」を大胆披露。ニューハーフのチ○ポを男のアナルに挿入して、前立腺を刺激する究極のマニアプレイに「マナちゃん」も大興奮!! キューティーヒロイン VS 怪力ペニバンボインダー 新感覚フェチコスに彩られた女肉ウォリアーたちのフェチバトル!キューティーヒロイン『夕莉』はボイン団率いる『英利香』に立ち向かうが…。ペニバンファック、鼻フック攻撃をはじめ数々のフェチリンチに夕莉は悶絶!圧倒的ド迫力の戦隊コスプレレズ作品がここに!
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