蝦頭ブログの大テーマは、巷のフェチフィールドワーク、でも大体のフェチは今まで取り上げてきたつもりで、残るのはチョー細分化されたフェチばかりで、ここまで来ると学術的(笑)にある程度のボリュームを持って、フェチを取り上げるのは無理かな?って思ってたんだけど、まだまだあるんですね~。 それは「ゲロフェチ」です(笑)。ただし学術的とか、chika自身の分析を加えてってゆーのは無理、なぜならchikaは「汚物系」が苦手だから。 でも体験談はあるんですよ~。今までフェチ者との関わりは倶楽部内の事が多かったんですけど、これは、どーいったら良いんだろう・風俗派遣労働とゆーのか・臨時講師と言ったら良いのか。 まあ関係としては現在勤めている倶楽部関係の人脈ではあるんですが、派遣先は同業者?うーん、でもないか、その実態は、SMの鑑賞会やったり集団プレイしたりの個人サークルみたいだし。 主催してる方は、一言で言って小沢一郎さんのような人物です。もっとも風貌はまったく正反対な人なんですが。 あっ、ちなみにchikaは数少ない小沢一郎支持者の一人です。「汚い金にまみれてようと国と国民を潤してくれる政治家なら○」と言った思想の持ち主なんです。 旧自民体質まるだしってゆーか田中角栄ファンなんですが、こうゆー倶楽部で長い間お勤めしてそれなりの成功を収めた殿方たちとおつきあいしてると、理屈抜きでそんな風に思ってしまいます。 ちなみに昨年の夏の選挙では民主に票を投じました。理由は簡単、自民が嫌いだから。でも民主に小沢一郎氏が居なかったら、そんなに簡単には民主に入れなかったかも。矛盾してる(笑)。
「ゲロフェチ」までOKな、個人サークルにゲストとしてお呼ばれしちゃったんですが、実言うと、その内容を少し知らされていて腰が引けてたんですよね。 だってchikaって、他人があげてるのを見てるだけで、気分が悪くなって「もらいゲロ」しちゃう人ですから。 でも「チンポの付いた女王様を是非ゲストで呼んで欲しい」という気運がそのサークルで盛り上がったしく(たぶんホントは小沢一郎さんが仕掛けたことだと思う)、どーしてもって話になりました。 で条件で出したのが、chikaのコスチュームは絶対、全頭マスクOKの全身ラバーでって事。chikaの場合、ラバー着ると大抵のビザールプレイはOKなんですよね。 スカトロだってOK、まあ普通の女王様コスでも我慢すればプロなんだから何でもするのはするんだけど、こっちが興奮してないと、何やっても本物にはならないでしょ。 それがラバー着ると、どんな変態でも興奮出来る。ラバーはchikaにとっての一種の戦闘服なのかな? 数は少ないけど、倶楽部でも全身ラバーでM男の口にゴム手袋をした指を突っ込んでゲロを吐かせ、その吐いたゲロをチンポにかけさせて強制オナニーとかやりましたよ。「な~にこれ汚~い。」とか言いながら(笑)。 chika自身がゲロ吐きながらってゆーのは幸いなことにウチの倶楽部ではリクエストがないので、サンドイッチやバナナや牛乳・プリン・ヨーグルトなんかを、口でかみ砕いたやつとか、ラバーで包まれた足でぐちゃぐちゃに潰したのをM男の口に押し込んだり。 でもウチの倶楽部のM男君達は、そーゆーに耐性がないから、すぐに戻しちゃうのね。それでそのタイミングで肛門にバナナなんかを突っ込んでやったり、自分でゲロまみれになったのをオナニーさせるわけ。もう涙目で逝っちゃいますね。 ラバーを付けてると不思議なことに、chikaもだんだんなんでもOKになっちゃうから、M男君が吐いたゲロをローション代わりにして、手コキしちゃったりして、勿論、汚れたゴム手袋はM男に舐めさせて綺麗にさせるけどネ。 でもそれが、限界と言えば限界だったわけです、この日までは。
いかにも舞台衣装という感じのベビードール姿で向かい合い、熱い視線を交わす真緒美と晶。彼女達の両手はしっかりと握られている。 二人の素性は聞かされていないし、こちらも聞くつもりはない。ただ、公衆の面前で自分の痴態をさらけ出す「演技」と「興奮」の持ち主であるなら、chikaは誰とでも絡んでいける自信があるし、その意味では彼女たちも同種の女の子のようだ。 目線だけで気持ちが通じ合うのか、二人の間で楽しげにベロキッスが始まる。一重まぶたで和風顔の真緒美。浅黒くてエキゾチックな晶。その二人を見下ろすようにステッキ鞭(乗馬鞭)を持ちながら、全身ラバーで仁王立ちしてるのがchika。 二人は濃厚キッスでお互いの唾液を交換。それだけで気持ちの昂まった晶が、真緒美の口に指を突っ込む。滴る粘液状の涎。それを味わうように舐め、ごくりと飲み込む晶。 今度は、真緒美が指を晶の口に奥までグイっと突っ込む。そして晶の口から滴り、糸を引く涎を愛しそうに舐め取る。 再びねっとりとベロキッス。そんな二人の様子にchikaのテンションは確実に上昇する。やがてやって来るゲロワールドにも、なんとか乗っていけそう。 真緒美の表情に乞われたのか、それともchikaの放った命令と肩への鞭の痛みのせいなのか、晶は真緒美の腋毛に涎を垂らし、優しくその窪みを舌で愛撫する。 chikaは晶の手に剃刀を握らせてやる。晶の涎がシェービングクリームとなり、真緒美の腋毛が儚くも剃り落とされていく。 真緒美は気持ち良さそうだ。その表情を見て「変態だね」と言いつつ、腋毛剃りを楽しむ晶。 その言葉に恥ずかしがる真緒美を無視して、ツルリとした剃り跡をペロリと舐め、さらに自分の唾液をつけた、剃り落とした毛を真緒美の口に突っ込む晶。 そして指のイラマチオ。涎とともに剃り落とした毛が吐き出される。晶は自分の手に吐き出された毛を再び真緒美の口に押し込む。 真緒美の口から涎ではなく、少し水っぽいゲロが滴り落ちる。慌てて口をゲロの下に持っていく晶。 それらを見下ろすchika、結構良い眺めだ。
次に真緒美に、彼女の指で晶の口をイラマチオするように命じる。勿論、命令と言ったってそれは倶楽部でやるようなプレイ上の事ではなく、演技というか単なる「進行」に過ぎない。 本気になっているのは当事者の二人だし、chikaには基本的にこういう性癖はない。ただし、かなり興奮しているのは確かだ。 真緒美の指で晶の喉の奥が侵され、ゲロが噴き出す。そのゲロまみれの口元をベロベロとなめる真緒美。 そして「私のゲロも飲んでくれる?」と、自分の指を喉に突っ込み、晶の口にゲロを吐く。 「嬉しい!」とうっとりした表情を見せる晶。彼女も指を喉に突っ込み、真緒美の口にゲロを吐く。 不思議なことに二人のゲロの交換が汚いもののように見えない。むしろ、そこから妖しいエロスを感じ始めているchika、そのご褒美のように、細かい鞭の刺激をパシパシと二人の肌に交互に与えてやる。 少しずつ嘔吐することに耐えられなくなった二人は、自分でゲロを吐きまくり、相手はそれを手で受け止めて顔に塗りたくる。 ここで「ほーら、二人とも自分の顔を見てご覧、綺麗なお顔ねぇ」と鏡を差し出して、そのゲロまみれの顔を見せつけてやると、二人の恍惚へのボルテージはますます上がっていく。 真緒美の顔のゲロを、まるで愛撫するようにこってりと晶が舐めると、二人そろってのツーショットナルシズムに酔ってしまったのか、真緒美が・落・ち・た。 『まだ早いわ』そんな気持ちを込めた晶のビンタが飛ぶ。 真緒美の意識が戻ると「いっぱいゲロ吐きっこしようね」と吐いたゲロを透明のボールに溜めていく。 吐くことの快感、吐かせることの喜びに取り憑かれた二人は、お互いの喉に指を突っ込み、大量のゲロの吐かせっこを繰り広げる。 やや黄ばんだゲロがボールを満たしている。 二人は、そのゲロを手ですくって、お互いの体にブっかけ、塗りたくる。ボールを持ち上げると、一緒に仲良くゲロ飲みを始めた。そしてゲロを口から口へと移す。 「美味しいね」と晶。咀嚼するように味わっている。 そして「いっぱい飲まして」とおねだりする真緒美に、ボールごとゲロを飲ませる。自分もゴクゴクと飲む。そしてそのゲロを真緒美の舌にべチョベチョと垂らす。 こういう観客を前にしたプレイには、二つの潮がある。プレイヤーの潮と観客の潮だ。どちらかが先行しすぎても大きなうねりは発生しない。今がその潮目と見て二人にレズプレイを始めさせる。 真緒美はパイパン、晶のパイパンに合わせたらしい。ツルツルのマンコにゲロを吐き、ワレメにそのゲロを擦りつけるんだから、パイパンの方がビジュアル的に美しいのは確かだ。 この辺りは小沢一郎氏がセッティングしたらしく、先の脇毛の件と言い、さすがとしか言いようがない。 晶のテンションが先に急上昇する。怖いような顔で真緒美のマンコにゲロを吐き続ける。まるでゲロによるレイプ。しかし嬉しさのあまり、彼女は涙ぐんでいる。 その頬に軽く鞭を入れてやりながら「次はゲロクンニでしょ、優しくしておあげ」と命令する。 「晶ちゃんのツルツルマンコも見せて」と言われて晶が脱ぐと、そのドロドロになったパンティを、本人の中に丸めて突っ込む真緒美。 晶がその唐突な行為に思わずパンティを吐き出すと、今度は真緒美がそれをおいしそうに自分の口に入れる。そして二人の口でパンティを共有。 ゲロ味が染み込んだパンティを、生きる糧のように分け合う二人。自分のマンコを触り「ゲロオナニー、気持ちいいよ」と喘ぐ晶。 真緒美は、そのマンコにボールのゲロをぶっかけている。晶のオナニーが狂熱を帯びていく。そして潮吹き。予期していたかのように瞬時に口を持っていく真緒美。嬉しいのだ。微笑みが浮かんでいる。 そしてゲロまみれの晶のマンコを舐める。その顔にゲロをかけようと、口に必死に指を突っ込む晶。しかし、真緒美の指責めにまた潮吹きさせられてしまう。 潮吹きで弛緩した口から、やっとゲロがこぼれ落ちた。それを啜り取り、持ち主の口へ返してやる真緒美。 「ゲロ止まらないよ」「全部出しちゃいなよ」そんな会話から、貝合わせがようやく始まる。 このあたりの二人のタイミングは未だによく判らない。またゲロを吐こうと指を喉奥に挿し込み苦悶する晶。二人の尻の下には、ゲロの池が出来ている。 やっと晶がゲロを吐いた。それを飲みあうようなディープキス。そして貝合わせで昂まっていく二人。 パイパンの股間がゲロを押し潰して激しく強く擦れ合う。 次はゲロ浣腸羞恥責めの撮影会に移行する。chikaも彼女たちの側でポーズを付けて立っていなければならない。 ホントなら二人に絡んでいなければいけない所だろうけど、それは勘弁してもらっている。 倶楽部でよく使う、握ると偽のザー汁が飛び出すディルドを腰に付けて彼女たちの上から白いのをかけるだけの絡みだ。ザー汁とゲロのミックスジュース(笑)。 黒いビニールのミニプールに頭をもたれ掛けるようにして横たわった真緒美。彼女は先に後手縛りにしてある。 可愛さの中にも、獲物を獲た肉食獣のような憎々しさすら感じられる顔つきで、真緒美の口を双頭ディルドでイラマチオする晶。弄ぶようなイラマチオだ。 ディルドの片方を自分も咥え、さらに強烈なイラマチオをかます。横を向いた真緒美の口からゲロが滴りプールにこぼれる。 「私が見たいのは苦しんでる顔だから」とさらに奥までディルドを押し込む。 愛のサディストと化した晶は、ブクブクと湧き出す真緒美のゲロに興奮。小さなプールはゲロの泉と化している。 真緒美も自分の喉にもディルドをねじ込みプールにゲロを吐き、その泉を大きくする。また両端を二人で同時に咥える。咥えたというより、ディルドを両端から二人で飲み込んでしまおうとしているような強烈なタブルセルフイラマチオ。 晶のゲロが真緒美の顔に飛び、その顔を彩っていく。そのお礼にと、真緒美は晶のゲロ詰まりの鼻の穴を舐めた。 晶に細いゴム管を喉に挿し込んでやる。奥まで、さらに奥まで。胃に達するぐらいまで。 オエッっとえずくけれどその顔は気持ち良さそうだ。当然chikaのゴム手袋にも彼女のゲロの飛沫がかかるが不思議なことにそれが気にならない。今度はゴム管の一端を真緒美の口にも突っ込んでやる。 晶のゲロが管を通って、真緒美の口に吸い込まれていく。なんと、真緒美は晶の胃からゲロを吸い取っているのだ。晶はこの行為が嬉しくて仕方ない。真緒美の顔に大量のゲロをブチまけた。 それが晶に出来る精一杯のお礼であるかのように。 ゲロ化粧を通り越し、今やゲロ仮面となった真緒美。そのゲロを口で吸い取る晶。そして抱き合い、ゲロ盛りの舌を舐め合う。 その狂態から発する熱愛に当てられて、もう我慢し切れないと言った風情でchikaが叫ぶ。 「二人ともそんなにゲロにまみれて幸せなの!? 頭、おかしいんじゃない。なら、あたしがゲロ浣腸してやるよ!」 黒い匣の上に四つん這いになった晶。 真緒美が「晶ちゃんのパンティにゲロ吐いてシミを作ってあげる」と優しく微笑みかける。今度は晶が真緒美の獲物だ。 パンティをアナルが見える半ケツまで下ろし、晶の羞恥心を煽り「さっきのゲロをお尻に入れてもらおうね」と真緒美が優しく諭すように言う。 「信じられない」と晶。 ・・・ウソつき。浣腸されたくてしょうがないくせに。
chikaは黙って極太の浣腸器にたっぷりと満たされたゲロを晶に浣腸していく。 その側で晶の肛門から目を放さず、でも優しく彼女の背中を愛撫してやる真緒美。 1本、2本、3本…。 晶の苦悶顔の美しさ。「苦しい…」と訴えても、勿論、浣腸は止めない。純女のこんな顔はchikaの大好物だから。 晶の顔から滴る涙と涎。そして浣腸されたゲロが、そのまま口まで達したかのようにゲロを吐いた。 すかさずそのゲロを口で受け止める真緒美。無駄のない動き。この子たち本物のカップルみたい、相手のゲロを察知しているの!? さらに「だめ!出ちゃう!」と叫ぶ晶のアナルを舐める真緒美。 chikaは、前のめりになった晶の気持ちを鎮めるようにインターバルをとって再びゲロ浣腸を始める。chikaの手によって何本も注入され、晶の大腸を満たしていくゲロ。 方や彼女の苦悶を少しでも和らげ、快感を少しでも増やしてあげようとディープキスする真緒美。その優しさが、また晶のゲロを誘発したようだ。 彼女はもう指を使わなくても、気持ちだけでゲロが吐けるようだ。「出るとこ見てあげるね」と背後に回った真緒美の目の前で、またゲロ浣腸が大噴射された。 すべての噴出ゲロ浣腸はボールで受けて溜めてある。その黄ばんだドロドロの粘液が入ったボールを、晶に見せて「いっぱい飲んでいい?」と真緒美。そして本当に美味しそうにそれを啜り飲む。 その幸せそうな表情を、涎を滴らせて羨ましそうに眺める晶。 今度は真緒美をゲロ浣腸する番だ。 「真緒美ちゃんの浣腸見たい」と晶。晶が真緒美のアナルを指で拡げ、いじくり回すのを許してやる。 ゲロ浣腸を再開する。 浣腸器が食い込んだアナルを覗き込むと、軽くお腹を押さえてやる晶。晶はそういう自分の行為に感じてしまったようだ。 今度は恥ずかしがる真緒美の顔を覗き込み、さらに感じていく。4本くらいのゲロ浣腸が終わると、晶はまた尻側に回り込み、真緒美のアナルを弄ぶ。 口元から垂れる涎が本気で楽しんでいる証拠。何かの気配を感じたのか、アナルの前で身構える。ブッというおならに続いて、晶の顔にゲロ浣腸が浴びせられた。ゲロのシャワー。顔を洗うようにそれをこすりつける晶。 そんな彼女達の様子を見て、思わず興奮してしまったchikaは「ゲロ浣腸、もっと欲しいんだろっ!」と予定外を口走って、さらに浣腸を2本追加した。 浣腸器がボールからゲロを吸い取る間、晶は真緒美のアナルにゲロを吐きつける。ゲロ浣腸される肛門にゲロ。 晶は乳首で真緒美のアナルを擦り始める。これはchikaもよくやるけど、彼女たちに教えたつもりはない。完全なアドリブ、興奮による条件反射的行為なのだろう。 よく見ると、自分のマンコも擦りまくっている。我慢しようにも限界を迎えた真緒美は、再び晶の顔にゲロ浣腸を噴出。大きく口を開けてそれを受ける晶。 小沢一郎氏にも手伝ってもらって、晶をステージの真ん中でM字開脚に吊るす。その下には便器に拘束された真緒美がいる。股間がWの字に見えなくもない。MとW。 しかも、両文字の真ん中の突き出しはパイパンのワレメで、そこに麻縄が食い込んでいる。 chikaの「気持ちいい? もっとゲロ欲しい?」の声が、会場の静寂と緊張を引き裂く。 その檄とも取れる言葉に、素直に頷く二人。そしてダブルゲロ浣腸が始まる。 何本も何本も。苦悶の二重奏、喘ぎのハーモニー。「あ~苦しい」「我慢できない」どちらからともなく呟く。 その言葉とは裏腹に、次第にエクスタシーの表情へと変わっていく二人の表情。体を揺らした晶の口から涎が垂れる。我慢の限界を目指して疾走する二人。 まず上で吊された晶が真緒美の股間に大噴射。それがスイッチとなったように、続いて真緒美が前方に大激射。 まるで晶のゲロ浣腸が真緒美のマンコで角度を変えて飛んでいるようにも見える。 chikaに促されるまま、もう一度タブルゲロ浣腸にチャレンジ。今度は見事に同時噴射に成功した。
最後はゲロ浣腸ガチンコ逆3P。その前に、全裸の二人が四つん這いとなり、突き出した尻で向き合う。お尻とお尻の間には少し距離がある。 二人をまたタブルゲロ浣腸してやる。二人の呼吸が乱れ、喘ぎが溢れ、そして絶叫とともに同時にゲロ浣腸が噴射される。それを合図にしたように逆3Pが始まる。 まず晶がクリトリスを責められる。ゲロ浣腸で抑制感覚が壊れたようで、たちまちゲロを吐き始める。クリ責めと嘔吐と、彼女たちの中でどういう関連性があるのか考えたってしょうがない。 晶は自分のゲロを羨ましそうに見ていた真緒美の目の前で潮吹き。 嫉妬に狂ったわけではなく、その快感を倍増させようとするかのように、真緒美は自分の口を指でイラマチオして、ゲロを晶の顔にぶっかける。 それと当時に、晶はまた股間を擦りまくられて潮を吹く。真緒美はその股間にもゲロを吐いて盛り上げる。 晶が真緒美の吐き続けるゲロと指責めにヨガリまくる。 真緒美は晶のボディについた自分のゲロをこねるように愛撫し、そして二人はゲロまみれのベロキッス。
ここでようやくchikaのキャットスーツの股間を縦に割って突き出たペニクリ登場。彼女たちにとっては大好物のゲロと浣腸以外の珍しい餌。初めて見るニューハーフ女王様の肉体に起立する肉棒。 二人は先ほどから興味津々だったこの女王様の不思議な肉棒と、そのゴムで覆われた顔を交互に見て、空腹を隠すように、おずおずと静かに喰らいつく。晶のフェラがイラマチオへ。 喉の奥にchikaのペニクリが静止したまま長い時間が過ぎる。ものの10秒にも満たないのだが、1分にも思える意地と意地が正面衝突したイラマチオだ。 ペニクリから口が放れると、ゲロが滴る。chikaのラバーで覆われた乳首を舐めることに甘んじていた真緒美も口に手を突っ込み、ゲロをペニクリにぶっかけて来る。 ラバーの下で鳥肌がたったが、それは嫌悪感ではなかった。そして又、彼女たちは自分からディープフェラをして、またゲロを吐く。 次は晶が自分からイラマチオ。ゲロを滴らせつつ、自分のおっぱいをそのゲロで愛撫する。 次は真緒美のイラマチオ。固形状のゲロがドロリと落ちる。その塊へまたイラマチオされた晶の粘液質のゲロが降り注ぐ。 二人は、餌を仲良く分け合うようにchikaのペニクリを舐めたりしゃぶったり。そして晶がイラマチオされているのに、なぜか真緒美がゲロを吐く。二人の肉体と精神は、見えない絆で繋がっているようだ。 真緒美がイラマチオされる。すると不思議な現象が起きた。イラマチオのペニクリに押し出されるように、残っていた浣腸ゲロが噴出したのだ。 真緒美が潮吹きに続いてイラマチオされると、それを見ていた晶が何もしないまま自然にゲロ吐く。 見えない絆どころの騒ぎじゃない。もう二人は完全なる一心同体。 「もっとおチンポ欲しいよ~」と涙声で訴える晶。 我慢できずに自分でマンコを擦ると、ゲロだらけのパイパンの裂け目に、ゲロが付着した肉塊みたいなペニクリを侵入させてあげる。 真緒美はマットの溜まりゲロを優しく晶にかけてやる。 すると、また自然にゲロを吐く晶。吐いた途端にアクメ状態に陥った。 真緒美も無心で舌を突き出した晶の口にゲロを吐きかけ、ゲロを塗りあうようなベロキッス。 ゲロで強化された舌とチンポの攻めに、晶はとうとう達した。 ゲロを手に取り口に入れ、それを晶に口移しする真緒美。達してもなお続くchikaのファックに、さらに二度目の絶頂。 chikaがペニクリを抜いてマンコをゲロ擦りすると、今度は潮を吹き上げる。 さらに真緒美とのファックが、chikaと女2人の熱いゲロベロキッスに続いて始まる。 生チンポが与えてくれる快感が欲しいのに我慢に我慢を重ね、耐えに耐えていた真緒美は、呆気なく達してしまう。 その恍惚とした顔へ、晶がゲロを浴びせると、ほとんど無意識に舌を出して、ゲロを受け止める。 彼女に二度目のアクメが来ると、もう生チンポが欲しくてたまらない晶は「私にもチンボちょうだい」と正常位でハメていた真緒美の上に乗りかかり、3つの尻はゲロまみれ。 真緒美が晶のゲロ乳を舐めまくり、晶は激しいファックに崩れ落ちるように達した。 すかさずchikaのペニクリが真緒美のマンコに侵入する。 もう真緒美もchikaも、ほとんど快感のマックス寸前、たちまち昂まり、二人が思い切り突き出したゲロ舌の上にザーメンを発射。 そのザーメンもたちまちゲロと同化し、クライマックスの永い永いベロキッスへ。 ふぅー疲れるぅ。
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