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コツコツと西瓜調べるようにして マスクの下は 確かに私
今、鷲田清一という人が書いた「ちぐはぐな身体」という本を読んでいます。 鷲田さんは大学の文学研究のセンセーなんだけど、この「ちぐはぐな身体」は、副題が「ファッションって何?」って事で、私たちの身近なお洒落感覚を切り取りながら人間理解に迫っているところが面白いです。 ちなみに章題のいくつかを列挙すると、、「からだを加工する」「社会の生きた皮膚」「<性>の外に出る服」「皮膚のざわめき」etc、、ねっ面白そうでしょ。 「つぎはぎの身体」の章あたりまで「文化とは自然の加工であり、その加工している事実をあたかも自然であるように錯覚させること」だという指摘が刺激的でしたね。 人間が一番最初にやる自然への加工の対象は「自分の身体」だという事。 その行為が着衣であったり化粧だということなんですね(入れ墨や肉体損傷行為も含む)。 じぁ、人は何故「加工」しようとするのかという疑問に付きあたっていくのだけれど、ここで鷲田さんは興味深いエピソードを上げています。
北イタリアのある修道院のトイレでは、扉もしきりもなくて、代わりに入り口には仮面が備え付けてあるそうだ。 顔さえ隠れていれば排泄している姿を見られても恥ずかしくないという発想には、もちろん「顔」には「私が私であり続ける為の社会的記号」があると信じられているからだろう。 ただしここで言う「私」とは社会的制約で雁字搦めにこねくり上げられた状態を指すのだから、仮面で顔を隠す行為は「何者にでもなれる」という解放的な意味も同時に含まれているのだ、、、という指摘なんですが。 ・・・うーむchikaのマスク・フェテッシュ考に近いなぁ。と感心してた矢先に、メールが届きました。 しかもその差出人がなんとマスクエンターティナーのJulieさん。すっげーシンクロニシティ、、。 Dear Chika, Your website, blog and photography are stunning. Please accept all my sincere congratulations on your outstanding art and artistry. On your site, at the bottom of page http://blog.drecom.jp/rubbergirl/category_2/, you link to one of my videos on the Maskon.com site. Thank you for visiting the Maskon site and referring others to it. Attached is a photo of me, masked, taken several weeks ago at a gala benefit in New York City. I hope you enjoy it. All warmest wishes, Julie
これはメールに添付されていた、数週間前にニューヨークのgala benefitで撮られたマスク/Female Mask姿のJulieさんの写真です。 凄いでしょ。 エンタテインメントの側面でマスク変身するとゆーのはなんとなく理解出来るんだけど、chikaには「女性のマスカー」という存在の意味がいまいちよく理解出来なかったんですよね。 だけど、鷲田さんの本を読みながらなんとなくその輪郭がつかめそうな気がしてます。 舌を吸い絡めあうキスがしたい。 生き物を頬張りそれを破裂させるようなフェラがしたい。 とにかく、あなたの肉を味わいたい。 でも目だけ開いたレザーの全頭マスクで顔面を拘束されてちゃ何も出来ない。 顎だって数センチしか開かないんだから。 せめてこの頬に張り付いたレザーにあなたのペニスをなすり付けるだけ。 頭の中に充満するchikaの唾液と汁を出し始めたペニスのそれとが混じった匂い。 あぁあなたのおちんちんでバシバシchikaの顔を叩いて、そうすれば興奮するから、気でいっちゃうから、、。 触る触る。なでるなでる。自分の頬や頭を。 レザーに包まれていると何か別の物みたい。 chikaが革で出来たchikaの頭部のレプリカで遊んでる。 鷲田清一さんの「魂の衣」章。 『皮膚と衣服の間にあるあの隙間というのはぼくの内部なのだろうか外部なのだろうか(他人に服の中に手を入れられるとゾクっとする)、、。』という下りがあって、感覚的な理解が先行するchikaにはとても判りやすい表現であると同時に意味が深いなぁ~と。 この章で興味深いのはフランスの哲学者ミシェル・セールの引用です。 『皮膚の面と面とが接触する場所(たとえば重ねられた唇と唇の間、閉じられた瞼、収縮した括約筋、組み合わされた腿と腿の間など)に<魂>が誕生する・・・その<魂>が緩みジャンプし、たゆいモアレを起こして投げかけた波紋が他ならぬ刺青だという』 これだけでも深いけど、鷲田清一さんはさらにこう推考しています。 この刺青・つまり生きたプリント生地が、衰弱し形式化したのが現在の布プリント地なのだろうと。 この説を借りるのならボンデージとはミシェル・セールの言う<魂>を、意志的に発生加速させる行為なのかもしれませんね。
で衣服について来るのが匂い。香水なんかは広い意味で「衣服」とも言えますね。 女性の内何人かは、妊娠してから「匂い」にすごく敏感になるそうです。 例えばつわりの時には、今まで何ともなかった魚の匂いや炊飯の匂いを嗅ぐだけで一瞬で倒れるくらいその臭いが嫌いになったとか。 逆に、とても嗅ぎたい匂いとしてゴム手袋の匂いなどが上げられるんだとか。 『あれは、夫の作業服を買いに行った時のこと。作業服売り場の反対側になんとも芳しい香りが。。。振り向くと、ゴム手袋!なんていい香りなの?! 口の中に入れたいくらいだわ。同じゴムでもタイヤの匂いはイヤなんだ。どうしてもゴム手袋なんだよね。』 ゴム手袋を口に入れたいっていう表現が凄くリアルなんだけど、chikaもシックリースィートといわれるラバーの病的で甘い臭いが大好きです。 視覚や聴覚にくらべて、嗅覚は疎んじられやすい感覚だけれど、生物にとっては原始から発達して来た重要な機能なんですね。 言い換えると、嗅覚はおまけじゃなくて「生存」そのものに関わる機能っていう感じ。 でも人間は「動物」の中ではかなりイレギュラーな存在で、言語に対しての寄りかかり率が高すぎるから、嗅覚が低位におかれるのも自然の成り行き。 頭でっかちな人間にとっては、嗅覚って原始的過ぎてなかなかコントロール出来ない感覚で、殆ど意識下にあるくせに、時々、ガツンとこの感覚に出会う時があってびっくりさせられます。 例えばフェテッシュサイトdemaskに寄せられた女性ラバリストDIDIの体験談などを読むと、
「幼い私の心に強いインパクトを残したのが、祖父が所有していた第二次世界大戦に参戦したほとんどの国のガスマスクの膨大なコレクションだ。祖父は私をこっそり彼のコレクションルームに連れていき、私はそこでお気に入りのガスマスクをかぶっては恍惚とした時を過ごした。ガスマスクをつけたときのあのゴムの匂いの強烈なこと!決して忘れられない。私は、ガスマスク姿になってくぐもった声を出してみたり、まるで別世界の生き物のように見える自分の姿を鏡に映して眺めるのが大好きだった。」 「ラバーについてのもう一つの思い出は、黄色いゴムのレインコートとブーツ。夏のはじめの蒸し暑い雨の日に、小学校に通う道すがら、レインコートでこもった身体の熱と、首筋から出てくる自分の体臭が最高にすばらしかった。なま暖かい自分の匂いに包まれているときは、なぜか安心して、優しく守られているという気分になれたの。」 そんな記述があって「臭い」と「気分」のしたたかでエロチックな関係がよくわかります。
・・匂いには生物系と化学系の二種類があるそうで、DIDIの場合は二種混合型の嗜好みたい。 欲張りchikaもDIDIと同じで、高品質ラバーのシックリースィートで頭がとろんとなるし、体液なんかが付着したのもOK。 以前、お仕事の関係であるラバーフェチの女の子(素人さん)と知り合って、一時、かなり燃え上がっちゃった時期があります。 お互いラバースーツを来てレズやスカトロまがいの事までしたんだけど、彼女のうんちがラバー手袋の指先に付いちゃって、思わずそれを嗅いちゃったんだけど凄く興奮しました。 その後、chikaはマスクも付けて羞恥心ぶっ飛んでるから、ここには書けない恥ずかしい事もしたし、「○○ちゃんのうんち臭~い」って言ったら、最初ちょっと遠慮入ってたその子も凄く興奮し始めたっけ。 chikaをエロチックな気分にさせてくれる匂いはラバー以外でいうと、清潔な頭皮の匂いだとか春先の金木犀の匂いかなぁ。 「魂の衣」・「匂いとエロチシズム」面白いテーマですよね。これから蝦頭でも少し拘って追いかけていこうかなぁって思ってます、、。 ビザールオルガズム 3
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