倶楽部への早出の日、駅まで歩いていくことにした。 梅雨の真っ直中、小雨模様でも雨足はしっかりと重い。 けれど「雨」自体が嫌いなわけじゃない。 特に緑の多い道を歩く時は、世界を潤し洗ってくれる雨が素敵に見える。 そんな緑の小道を下校途中の女子高校生が歩いてくる。 今時、定番のスコート顔負けの短いスカートに、ランジェリーまがいのピタピタブラウス、そして手入れの行き届いた生足。 いつでも風呂上がりみたいな体臭の、色白でパッツンパッツンの肌。 「男を挑発する」という本当の意味と怖さを知らないエロなファッションセンス。 当たり所がわるけりゃオカマにだって強姦されかねないのに、、こんな娘ならとっくの昔に脇毛の処理なんかしてるだろうなと、ふと昨日自分がやったプレィを攻守を変えて想像してみる。 それは殿方のいきり立ったペニスを脇の下に挟み込んでピストン運動をさせてあげるというやつ。 こっちはラバースーツを着込んでいるから、わざと「chika脇の下、感じるの、変態、、変態なの、、だからもっと脇の下こすってぇ」とか声で応援して上げると殿方は未体験ゾーンなだけにすぐにいってしまう。 (しかし最近のchikaって、全頭マスクを被って頭全体での全方位フェラしたり身体全体が性器化してるなぁ。) あれをこの子でやってみたらどうだろ、、「大丈夫だぁ妊娠しないからぁ、ちょこっとお姉さんのおチンチン、お前ぇの脇の下に挟んでちょ(笑)」・・・いや、たぶん、そんな変化球投げなくても、オカマのペニクリなんて初めての筈だからすっごく熱心に舐めたり吸ったりしてくれるかも知れない。 とかとか馬鹿な妄想に浸っている内に、大きくて派手なブロッコリーみたいなアジサイの花が目に飛び込んできて白昼夢から目が覚める。 ところで皆さんは、蓮と睡蓮の違いを知っていますか?水に浮いて咲くのが「睡蓮」なんですよね。「蓮」の咲き方は、葉っぱの上って感じ。 ヨーロッパでは蓮と睡蓮を総称して「ロータス」と呼んでいますが、蓮はハス科、睡蓮はレンコンと同じ科なんだそうです。 そして、睡蓮の花言葉は、純真・清浄・高潔ときて、最後に「甘美」なんです!エジプトでは生命力の象徴とも呼ばれているそうですが。 睡蓮の中には真夜中に、ぽっかりと水上にその花を咲かせるものがあるそうです。 睡蓮は、水中の泥の中に沈む穴のあいた肉茎が水上に吹き上げた「純真・清浄」な花、まさに甘美ですね。La dolce vita、、、、。 甘美と言えば、あの川端康成氏の作品に「眠れる美女」という奇妙な味わいの短編があります。出だしはこう。
たちの悪いいたずらはなさらないで下さいませよ、眠っている女の子の口に指を入れようとなさったりすることもいけませんよ、と宿の女は江口老人に念を押した。 若い娘に薬をのませ寝ている間、老人が添い寝することができるという秘密の館が舞台だ。 その館に、知り合いに紹介されて訪れた初老の江口は、ものは試しということで半ば騙されたものと思いながら、若い娘の隣にそい寝することになる。 やがて江口は添い寝しながら若い娘を眺めているうちに、自らの老いを忘れさせるような不思議な感覚に陥る。そして江口は、その後も度々その館を訪れるようになるのだ。 chikaも川端康成じゃないけれど「シュナミティズム」に関係した短編を書いています。SMfに掲載してある『12人の「彼女」たち』の内の第3章『文月(ふみつき/ふづき)』がそれ。 これは一人称で語られるサイコ野郎の物語、、。その中で「シュナミティズム」に関する部分を抜粋してみます。 じゃ今日は、僕らが結ばれた日の事を書いておくよ。 ・・・・・・ 「君は旧約聖書の列王紀って知ってる。」 ふづきとの会話はいつもこんな突拍子もない所から始まるのさ。この日は彼女の家に遅くまでいた日だった。 「ふづきは、僕が聖書を読む人間だと今まで思ってたの。」 僕は茶化した合いの手を入れるんだけどこんな時のふづきは絶対に乗ってこない。 「ダビデ王がね。お爺さんになってから、いくら夜着を身につけても寒い寒いって言うようになったの。それを心配した臣下たちが今のイスラエルの領内を走り回って若くて美しい処女を探すわけ。」 「うーん。その話って良くあるパターンなの?」 ふづきは不思議な子だったから、こんな先の見えた話を持ち出す事自体に、僕は違和感を覚えたんだよ。きっと何かの仕掛けがあるぞってね。でもふづきは僕の問いかけなんか聞かずに自分のペースで話を続けたわけだ。 「ついに探し当てたその子はね、シュミナのアビシャグって名前の女の子だったんだけど、すったもんだした末にソロモン王の付き添いとして仕える事になったの、、。でも最後の最後まで彼女は処女のままだったの。」 「つまり額面通り、アビシャグはソロモン王の身体を暖めただけってことなんだね。」 「そう、そういうのをシュナミティズムって言うんだって。」 「最近じゃ、なんでもカタカナの呼び方が付くんだ。」 「シュナミティズムって老人の回春方法なんだよ。これに似たのでレクタミアとかバンドリングというのもあるみたい。みんな服を着たまま添い寝するの、、。女の子が寝てる間にお爺ちゃんがその女の子のエネルギーみたいなのを貰うわけ。SEXはしちゃいけないのよ。」 「ねぇ、、それって僕に対する謎かけなのかい。」 「それが私の仕事なんだって言ったらどう思う?」 予想もしないふづきの返事だった。 ・・・・・・・ ふづきの手が僕の手をとって彼女の下腹部に誘導する。僕は彼女の局部をまさぐってみる。まるで自分の股間を触っているような気がした。 どこに何があるか完全に判っている。予想通りそれはあった。最初それはぐんにゃりとしていたが急速に硬度を帯び始めた。 ふづきがくすくすと忍び笑いを漏らした。僕の中で怒りが急速に膨れ上がってくる。騙されたなどとは思ってはいない。僕の怒りは何かもっと別のものなんだ。 変な言い方だが、ふづきはどんな正体を持っていようとそのどれもがおかしくない人物だったからだ。ふづきを良く知っている人間がいれば「ふづきは宇宙人だったよ。」と言ってもたいして驚きもせず、それを信用してくれるに違いない。 僕はギンギンに怒張したふづきのペニスを暫く弄んでいた。そうしている内に、もしかしたらそれがふづきの股間から抜けるのではないかと思ったからだ。 スポンとペニスが抜けて「吃驚した?」と、真顔でふずきが問い返す。そんな事は日常茶飯事だったからだ。 だがふづきは息を荒くしていた。 「君は確かに永遠の処女だね。」 「お尻の穴にだって処女膜はあるよ。」 ふづきが鼻先を僕の首筋に押しつけてくる。 「ふづきは爺さんどもにアヌスを売っているのか、、。」 「さあどうだろう。だとしたら嫉妬してくれる?」 僕はその台詞を最後まで言わさずにふづきの唇を吸った。 薄くて柔らかい。 ・・・・・・・ 「私、ペニスが大好きなの。バベルの塔みたいで、、。」 ふづきの舌が僕の舌に絡んでくる。確かに僕のペニスはふづきに愛されているようだ。でもそれはおもちゃを弄んでいるか、あるいはペニスに人格があってそれを愛してるという感じで、僕自身とは繋がっていないような気がした。
chikaの物語では「僕」は「ふづき」を殺しその死体を解体してしまうんですが、、。 それではあまりに世界が単純なので、「僕」と「ふづき」は同一人物、つまり二重人格ではないかという入れ子細工の話にしてあります。 どうでしょう少しはchika流の「甘美」を味わっていただけたでしょうか?小説じゃ駄目?(笑)。プレィだとこんな「甘美な」味付けもあります。 フェラの後、口に含んだ精液を舌に乗せて、それを舌でねっとりと相手の顔になすりつけながら「ほーらお前の顔、自分のザーメンでドロドロだよ。なんだい感じてるのかい?今度はchikaがお前の顔に顔射してやろうか?」なんて、、。 そんな感じで、一粒で二度三度と美味しくて甘美な変態セックスを追求中のchikaです。 最近開発したプレイに「装着型強制女装コース」ってゆーのがあるんだけど、これは丸裸にした殿方の身体に「付け乳」とか「オマンコびらびら付きパンティ」とかコルセットとかを付けていくもので、何人かのお客さんは装着の時点でペニスを激しく勃起させるので、それが邪魔で「オマンコびらびら付きパンティ」を穿かせられない状態になってたりしますが(笑)。 勿論、装着する間中、chikaは淫語満載の言葉責めとか局部に対する刺激を止めないから、それで殿方が興奮してるって事もあるんだけど、基本的には「女装ギアでオンナに改造されてる」ってゆー感覚が快感を引き起こしているんだろうと思いますね。 つまりそれが更なる甘美を求める強欲が生み出した副次的なフェチ感覚なんだと思うんですけど、、。 ヌーブラ系の付け乳なんか、女性には出来るだけ手早く簡単に済ませたい作業なのだろうけど、女装者にとってはこれってプロセス自体に結構興奮を感じるものだったりするわけですね。 まあchikaも一番最初にウィッグを付けた時とか、若すぎて(中坊じゃ無理だよな)眉が諸般の事情でどうしても思うように処理出来なくて、眉潰しを塗った時なんかは、そのプロセスに凄く興奮した覚えがあるし。 でも目的は「鏡の中に出現する、もう一人のアタシ」に会うことだったんだけど、、、これも甘美を求める人の心の強欲さ? 甘美と言えば「PPArt by Carole Jean Home Page」で紹介されているChristeenの作品に充満してる甘美さが好きです。 Christeenは人形を素材にして「強制女装罰」のイメージを展開するというユニークな手法をとっているのだけれど、女装を強制するのがモデルまがいの美女であり、又、強制女装の対象が幼い少年である為、不潔感が皆無でそこには背徳的な痺れるような甘さだけが漂っています。 多くの女装者は、Christeenが表現してるような「甘美さ」に、その心を囚われる瞬間があって「女装」行為から抜け出せないんじゃないかと思いますね。 それは鏡の前に現れる現実の美醜ではなく、脳内麻薬が作り出す強力なイリュージョンの味わいに違いないでしょう。 chikaはChristeenが展開するタブローを、限定販売のコスメかドルチェ(DOLCE)のパッケージに採用してみてはどうかなって考えてます。 「DOLCE」はイタリア語で「とても優しい、穏和、甘美、柔和」という意味があるそうです。 「DOLCE」は音楽用語にもなっていて、奏者に「そのフレーズはもっと柔和に」という時に「もう少しドルチェで」といったりするらしい。 その「甘さ」から転じて、イタリア語で、お菓子・デザートという意味にも使われるのだとか、、日本じゃこの「お菓子」の意味とDolce & Gabbana(笑)が一番流通してるんじゃないかしら。 「DOLCE」の総体的なイメージは、恋人の肌にイタズラで垂らした黄金色の蜂蜜が夕日に透き通りならがらとろりととろける様子、宵闇にまぎれて気障な達男が、女性の耳元でつぶやく甘い口説き台詞などなど。 美と愛と幸福に首の丈まで満たされて、その興奮にむせ返るほど甘美な瞬間、それが「DOLCE」。 (chikaのラバープレイには、ラバーマスクを被ったchikaの頭の天辺から蜂蜜を垂らしてもらって殿方にそれを舐めさせるというものがあります、ラバーの苦味が少し蜂蜜に混じってしまいあまりDOLCEじゃないらしいけど。そうねぇ、逆にchikaのDOLCEは、殿方のラバーパンツの股間からびんびんに浮き出たペニスに頬ずりしてる時かしら。) 「DOLCE」、その甘ったるさが、果てまで極まるとその甘さは、転じて頽廃感、翳り、妖しさになる。 それがもうひとつの「DOLCE」の意味、「La dolce vita」の「DOLCE」ですね。 「Dolce vita」を直訳すると「甘い生活」となります。 「La dolce vita」と言えば、フェリーニ監督、マストロヤンニ主演の「甘い生活」を思い出しますね。 この場合は、ただ甘いだけではなく「刹那的な快楽に溺れた自堕落な」という意味が付加されているそうですが。 それは甘美さの果ての頽廃。限りない欲望の末に広がる虚無の世界。 ここで言われる「甘さ」はすなわち「官能」だということ。 それは恋の様々な瞬間に存在する、ある時は炎が燃え立つような、ある時は蜜蝋が溶けるような体の奥からわき上がってくる熱を伴った性の情動。 そして甘美さが官能であるとするならば、恋の真っ只中でさえ感じる、ひたひたと押し寄せてくる苦味は……恋から醒めた後に訪れる「現実」でしょうね。フェリーニ監督が描いたのはむしろその現実の方かも。 しかし幸いなことにフェテッシュや変態の世界には、この苦味さえも反転させる仕掛があるんですよね。 例えば同じ「PPArt by Carole Jean Home Page」で紹介される作家「アダムス」の場合。 彼の描く主題は常に、医療に転用でも出来そうなラテックス衣装を使って男性たちを強制的に異性に作り替えようとする女性たちの物語を展開しています。 ジャイルズ・ブランソンは、ある下心を持ってグロリア・ストリックランドが提供するローン契約に署名しました。 彼は月々の返済金を滞納し、融資された資金をそのまま借り逃げしようとする計画を立てていたのです。 つまり彼女の契約の中には、返済が不能になったとき、彼は彼女の下で働くことになっていたのですが、その時に、彼がごね切って仕事をしなければ済むことなのですから。 しかし彼は訪れた彼女のオフィスでごねきるどころか、グロリア・ストリックランドの女性部下に麻酔薬を嗅がされて捕まってしまいました。 彼は麻酔薬で自分の意識が遠のく前に、女達がクスクス笑いながら「あんたのきれいな顔に傷は与えたくないの、無駄な抵抗はやめてちょうだい。」と言ったのを覚えています。 彼が目覚めた時、彼は自分が手枷によってグロリアのオフィスの壁に磔にされているを知りました。 彼の口には、膨らませて使うゴム口枷の味が一杯に広がっていました。 そして彼は、自分の胸の上に掛かっている2つの途方もなく大きいピンクのオッパイを上から下まで眺め降ろし、そして彼が体にぴったりした第二の肌を形成する、首まであるゴム製の非常に精密なレオタードを装着されていることを悟りました。 グロリア・ストリックランドは彼が目覚めたのに気づいて皮肉な歓迎のまなざしを彼に注ぎました。 「私は返済の義務を怠る男性たちが嫌いです。しかしそれ以上に私を出し抜こうとする男達を憎みます! あなたは返済を滞らせのですから、約束通り、私の下で働くことになります。私はあなたにピッタリのポジションを用意してあります。あなたは私の「少女」たちの1人になるのです。そしてあなたは今、着実にその第一歩を踏みだし変身しています。」 彼女は、彼のアナルに強制挿入してある黒いゴムアナルプラグにいっそう安定した圧迫を加えました。 彼はアナルプラグがさらにいっそう固く彼の肛門に向かって拡張するのを感じました。 「我々はあなたの体をdepilatedしました。あなたが自分がどうやって元の体に戻ろうかなどと頭を悩ます必要がないぐらいにね。 私はあなたのためにあなたのかつらを選んで上げました。今、そのカツラはあなたの頭に被せられています。しかしあなた自身の髪が再び伸び始め、そしてこの状況が続く限り、あなたの地毛に対して、私たちは今被っているカツラと同じように、それを整えそして毛染めをするでしょう。だってあなたは金髪が似合っているんですもの!」 ここには「借入金を詐欺まがいに借り倒そうとした男性が陥った強制性転換の苦い罠」という苦い入り口を、いかにも服装倒錯者が好みそうな甘美な果実に変化させる仕掛があります。 つまり屈辱が快楽をもたらすPetticoat punishmentそのものの構造ですね。 男性性の剥奪を自ら願うのも男なら、男性という生き物としてグループのボスに上り詰めたがるのも男、その極端な分岐点に、甘美な瞬間と空間があるんですね。
マスクお姉さん
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美巨乳.淫乱.超セクシーと3拍子揃った話題のAVクイーン「夢野まりあ」がボンテージで登場! Fカップ93cmの宝乳と漆黒のラバーが織りなす極上のハーモニー!! M女装子物語
世間では女装する男の子が増えているそうです。 でもそんな風にはみえません。 それは純女と区別できないほど可愛くきれいな女装子が増えているからです。 そしてほとんどの子がMです。 痴漢が好きなS男にとっては都合の良い獲物なのです。 彼女達は少しでも女に近づこうと大変な努力をしています。 そんな子達がはってん場やホモ達のたまり場の映画館に足しげくかようのはやはり直しようのないマゾだからです。 27pカラーCGコミックjpg・4pカラーイラスト+text
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