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 DOLCEな全方位フェラ、身体全体性器化の甘い生活

 jiojooo9.jpg

huihii77eee.jpg 倶楽部への早出の日、駅まで歩いていくことにした。
 梅雨の真っ直中、小雨模様でも雨足はしっかりと重い。
 けれど「雨」自体が嫌いなわけじゃない。
 特に緑の多い道を歩く時は、世界を潤し洗ってくれる雨が素敵に見える。
 そんな緑の小道を下校途中の女子高校生が歩いてくる。
 今時、定番のスコート顔負けの短いスカートに、ランジェリーまがいのピタピタブラウス、そして手入れの行き届いた生足。
 いつでも風呂上がりみたいな体臭の、色白でパッツンパッツンの肌。
 「男を挑発する」という本当の意味と怖さを知らないエロなファッションセンス。
 当たり所がわるけりゃオカマにだって強姦されかねないのに、、こんな娘ならとっくの昔に脇毛の処理なんかしてるだろうなと、ふと昨日自分がやったプレィを攻守を変えて想像してみる。

 それは殿方のいきり立ったペニスを脇の下に挟み込んでピストン運動をさせてあげるというやつ。
 こっちはラバースーツを着込んでいるから、わざと「chika脇の下、感じるの、変態、、変態なの、、だからもっと脇の下こすってぇ」とか声で応援して上げると殿方は未体験ゾーンなだけにすぐにいってしまう。
(しかし最近のchikaって、全頭マスクを被って頭全体での全方位フェラしたり身体全体が性器化してるなぁ。)
 あれをこの子でやってみたらどうだろ、、「大丈夫だぁ妊娠しないからぁ、ちょこっとお姉さんのおチンチン、お前ぇの脇の下に挟んでちょ(笑)」・・・いや、たぶん、そんな変化球投げなくても、オカマのペニクリなんて初めての筈だからすっごく熱心に舐めたり吸ったりしてくれるかも知れない。
 とかとか馬鹿な妄想に浸っている内に、大きくて派手なブロッコリーみたいなアジサイの花が目に飛び込んできて白昼夢から目が覚める。

 ところで皆さんは、蓮と睡蓮の違いを知っていますか?水に浮いて咲くのが「睡蓮」なんですよね。「蓮」の咲き方は、葉っぱの上って感じ。
 ヨーロッパでは蓮と睡蓮を総称して「ロータス」と呼んでいますが、蓮はハス科、睡蓮はレンコンと同じ科なんだそうです。
 そして、睡蓮の花言葉は、純真・清浄・高潔ときて、最後に「甘美」なんです!エジプトでは生命力の象徴とも呼ばれているそうですが。
 睡蓮の中には真夜中に、ぽっかりと水上にその花を咲かせるものがあるそうです。
 睡蓮は、水中の泥の中に沈む穴のあいた肉茎が水上に吹き上げた「純真・清浄」な花、まさに甘美ですね。La dolce vita、、、、。


 甘美と言えば、あの川端康成氏の作品に「眠れる美女」という奇妙な味わいの短編があります。出だしはこう。

 たちの悪いいたずらはなさらないで下さいませよ、眠っている女の子の口に指を入れようとなさったりすることもいけませんよ、と宿の女は江口老人に念を押した。
 若い娘に薬をのませ寝ている間、老人が添い寝することができるという秘密の館が舞台だ。
 その館に、知り合いに紹介されて訪れた初老の江口は、ものは試しということで半ば騙されたものと思いながら、若い娘の隣にそい寝することになる。
 やがて江口は添い寝しながら若い娘を眺めているうちに、自らの老いを忘れさせるような不思議な感覚に陥る。そして江口は、その後も度々その館を訪れるようになるのだ。

 chikaも川端康成じゃないけれど「シュナミティズム」に関係した短編を書いています。SMfに掲載してある『12人の「彼女」たち』の内の第3章『文月(ふみつき/ふづき)』がそれ。
 これは一人称で語られるサイコ野郎の物語、、。その中で「シュナミティズム」に関する部分を抜粋してみます。


chikainhotel01.jpg じゃ今日は、僕らが結ばれた日の事を書いておくよ。
・・・・・・
「君は旧約聖書の列王紀って知ってる。」
 ふづきとの会話はいつもこんな突拍子もない所から始まるのさ。この日は彼女の家に遅くまでいた日だった。
「ふづきは、僕が聖書を読む人間だと今まで思ってたの。」
 僕は茶化した合いの手を入れるんだけどこんな時のふづきは絶対に乗ってこない。
「ダビデ王がね。お爺さんになってから、いくら夜着を身につけても寒い寒いって言うようになったの。それを心配した臣下たちが今のイスラエルの領内を走り回って若くて美しい処女を探すわけ。」
「うーん。その話って良くあるパターンなの?」
 ふづきは不思議な子だったから、こんな先の見えた話を持ち出す事自体に、僕は違和感を覚えたんだよ。きっと何かの仕掛けがあるぞってね。でもふづきは僕の問いかけなんか聞かずに自分のペースで話を続けたわけだ。
「ついに探し当てたその子はね、シュミナのアビシャグって名前の女の子だったんだけど、すったもんだした末にソロモン王の付き添いとして仕える事になったの、、。でも最後の最後まで彼女は処女のままだったの。」
「つまり額面通り、アビシャグはソロモン王の身体を暖めただけってことなんだね。」
「そう、そういうのをシュナミティズムって言うんだって。」
「最近じゃ、なんでもカタカナの呼び方が付くんだ。」
「シュナミティズムって老人の回春方法なんだよ。これに似たのでレクタミアとかバンドリングというのもあるみたい。みんな服を着たまま添い寝するの、、。女の子が寝てる間にお爺ちゃんがその女の子のエネルギーみたいなのを貰うわけ。SEXはしちゃいけないのよ。」
「ねぇ、、それって僕に対する謎かけなのかい。」
「それが私の仕事なんだって言ったらどう思う?」
 予想もしないふづきの返事だった。
・・・・・・・
 ふづきの手が僕の手をとって彼女の下腹部に誘導する。僕は彼女の局部をまさぐってみる。まるで自分の股間を触っているような気がした。
 どこに何があるか完全に判っている。予想通りそれはあった。最初それはぐんにゃりとしていたが急速に硬度を帯び始めた。
 ふづきがくすくすと忍び笑いを漏らした。僕の中で怒りが急速に膨れ上がってくる。騙されたなどとは思ってはいない。僕の怒りは何かもっと別のものなんだ。
 変な言い方だが、ふづきはどんな正体を持っていようとそのどれもがおかしくない人物だったからだ。ふづきを良く知っている人間がいれば「ふづきは宇宙人だったよ。」と言ってもたいして驚きもせず、それを信用してくれるに違いない。
 僕はギンギンに怒張したふづきのペニスを暫く弄んでいた。そうしている内に、もしかしたらそれがふづきの股間から抜けるのではないかと思ったからだ。
 スポンとペニスが抜けて「吃驚した?」と、真顔でふずきが問い返す。そんな事は日常茶飯事だったからだ。
 だがふづきは息を荒くしていた。
「君は確かに永遠の処女だね。」 
「お尻の穴にだって処女膜はあるよ。」
ふづきが鼻先を僕の首筋に押しつけてくる。
「ふづきは爺さんどもにアヌスを売っているのか、、。」
「さあどうだろう。だとしたら嫉妬してくれる?」
僕はその台詞を最後まで言わさずにふづきの唇を吸った。
薄くて柔らかい。
・・・・・・・
「私、ペニスが大好きなの。バベルの塔みたいで、、。」
 ふづきの舌が僕の舌に絡んでくる。確かに僕のペニスはふづきに愛されているようだ。でもそれはおもちゃを弄んでいるか、あるいはペニスに人格があってそれを愛してるという感じで、僕自身とは繋がっていないような気がした。

ugugu.jpg chikaの物語では「僕」は「ふづき」を殺しその死体を解体してしまうんですが、、。
 それではあまりに世界が単純なので、「僕」と「ふづき」は同一人物、つまり二重人格ではないかという入れ子細工の話にしてあります。

どうでしょう少しはchika流の「甘美」を味わっていただけたでしょうか?小説じゃ駄目?(笑)。プレィだとこんな「甘美な」味付けもあります。 
 フェラの後、口に含んだ精液を舌に乗せて、それを舌でねっとりと相手の顔になすりつけながら「ほーらお前の顔、自分のザーメンでドロドロだよ。なんだい感じてるのかい?今度はchikaがお前の顔に顔射してやろうか?」なんて、、。
 そんな感じで、一粒で二度三度と美味しくて甘美な変態セックスを追求中のchikaです。
  最近開発したプレイに「装着型強制女装コース」ってゆーのがあるんだけど、これは丸裸にした殿方の身体に「付け乳」とか「オマンコびらびら付きパンティ」とかコルセットとかを付けていくもので、何人かのお客さんは装着の時点でペニスを激しく勃起させるので、それが邪魔で「オマンコびらびら付きパンティ」を穿かせられない状態になってたりしますが(笑)。
 勿論、装着する間中、chikaは淫語満載の言葉責めとか局部に対する刺激を止めないから、それで殿方が興奮してるって事もあるんだけど、基本的には「女装ギアでオンナに改造されてる」ってゆー感覚が快感を引き起こしているんだろうと思いますね。
 つまりそれが更なる甘美を求める強欲が生み出した副次的なフェチ感覚なんだと思うんですけど、、。
 ヌーブラ系の付け乳なんか、女性には出来るだけ手早く簡単に済ませたい作業なのだろうけど、女装者にとってはこれってプロセス自体に結構興奮を感じるものだったりするわけですね。
 まあchikaも一番最初にウィッグを付けた時とか、若すぎて(中坊じゃ無理だよな)眉が諸般の事情でどうしても思うように処理出来なくて、眉潰しを塗った時なんかは、そのプロセスに凄く興奮した覚えがあるし。
 でも目的は「鏡の中に出現する、もう一人のアタシ」に会うことだったんだけど、、、これも甘美を求める人の心の強欲さ?

18billws.jpg
 
 甘美と言えば「PPArt by Carole Jean Home Page」で紹介されているChristeenの作品に充満してる甘美さが好きです。
 Christeenは人形を素材にして「強制女装罰」のイメージを展開するというユニークな手法をとっているのだけれど、女装を強制するのがモデルまがいの美女であり、又、強制女装の対象が幼い少年である為、不潔感が皆無でそこには背徳的な痺れるような甘さだけが漂っています。
 多くの女装者は、Christeenが表現してるような「甘美さ」に、その心を囚われる瞬間があって「女装」行為から抜け出せないんじゃないかと思いますね。
 それは鏡の前に現れる現実の美醜ではなく、脳内麻薬が作り出す強力なイリュージョンの味わいに違いないでしょう。
 chikaはChristeenが展開するタブローを、限定販売のコスメかドルチェ(DOLCE)のパッケージに採用してみてはどうかなって考えてます。

 「DOLCE」はイタリア語で「とても優しい、穏和、甘美、柔和」という意味があるそうです。
 「DOLCE」は音楽用語にもなっていて、奏者に「そのフレーズはもっと柔和に」という時に「もう少しドルチェで」といったりするらしい。
 その「甘さ」から転じて、イタリア語で、お菓子・デザートという意味にも使われるのだとか、、日本じゃこの「お菓子」の意味とDolce & Gabbana(笑)が一番流通してるんじゃないかしら。

chikainhotel02.jpg 「DOLCE」の総体的なイメージは、恋人の肌にイタズラで垂らした黄金色の蜂蜜が夕日に透き通りならがらとろりととろける様子、宵闇にまぎれて気障な達男が、女性の耳元でつぶやく甘い口説き台詞などなど。
 美と愛と幸福に首の丈まで満たされて、その興奮にむせ返るほど甘美な瞬間、それが「DOLCE」。
(chikaのラバープレイには、ラバーマスクを被ったchikaの頭の天辺から蜂蜜を垂らしてもらって殿方にそれを舐めさせるというものがあります、ラバーの苦味が少し蜂蜜に混じってしまいあまりDOLCEじゃないらしいけど。そうねぇ、逆にchikaのDOLCEは、殿方のラバーパンツの股間からびんびんに浮き出たペニスに頬ずりしてる時かしら。)
 「DOLCE」、その甘ったるさが、果てまで極まるとその甘さは、転じて頽廃感、翳り、妖しさになる。
 それがもうひとつの「DOLCE」の意味、「La dolce vita」の「DOLCE」ですね。
 「Dolce vita」を直訳すると「甘い生活」となります。
 「La dolce vita」と言えば、フェリーニ監督、マストロヤンニ主演の「甘い生活」を思い出しますね。
 この場合は、ただ甘いだけではなく「刹那的な快楽に溺れた自堕落な」という意味が付加されているそうですが。
 それは甘美さの果ての頽廃。限りない欲望の末に広がる虚無の世界。
 ここで言われる「甘さ」はすなわち「官能」だということ。
 それは恋の様々な瞬間に存在する、ある時は炎が燃え立つような、ある時は蜜蝋が溶けるような体の奥からわき上がってくる熱を伴った性の情動。
 そして甘美さが官能であるとするならば、恋の真っ只中でさえ感じる、ひたひたと押し寄せてくる苦味は……恋から醒めた後に訪れる「現実」でしょうね。フェリーニ監督が描いたのはむしろその現実の方かも。
 しかし幸いなことにフェテッシュや変態の世界には、この苦味さえも反転させる仕掛があるんですよね。
 例えば同じ「PPArt by Carole Jean Home Page」で紹介される作家「アダムス」の場合。
 彼の描く主題は常に、医療に転用でも出来そうなラテックス衣装を使って男性たちを強制的に異性に作り替えようとする女性たちの物語を展開しています。

20adamsc.jpg ジャイルズ・ブランソンは、ある下心を持ってグロリア・ストリックランドが提供するローン契約に署名しました。
 彼は月々の返済金を滞納し、融資された資金をそのまま借り逃げしようとする計画を立てていたのです。   つまり彼女の契約の中には、返済が不能になったとき、彼は彼女の下で働くことになっていたのですが、その時に、彼がごね切って仕事をしなければ済むことなのですから。
 しかし彼は訪れた彼女のオフィスでごねきるどころか、グロリア・ストリックランドの女性部下に麻酔薬を嗅がされて捕まってしまいました。
 彼は麻酔薬で自分の意識が遠のく前に、女達がクスクス笑いながら「あんたのきれいな顔に傷は与えたくないの、無駄な抵抗はやめてちょうだい。」と言ったのを覚えています。
彼が目覚めた時、彼は自分が手枷によってグロリアのオフィスの壁に磔にされているを知りました。
彼の口には、膨らませて使うゴム口枷の味が一杯に広がっていました。
 そして彼は、自分の胸の上に掛かっている2つの途方もなく大きいピンクのオッパイを上から下まで眺め降ろし、そして彼が体にぴったりした第二の肌を形成する、首まであるゴム製の非常に精密なレオタードを装着されていることを悟りました。
 グロリア・ストリックランドは彼が目覚めたのに気づいて皮肉な歓迎のまなざしを彼に注ぎました。
「私は返済の義務を怠る男性たちが嫌いです。しかしそれ以上に私を出し抜こうとする男達を憎みます! あなたは返済を滞らせのですから、約束通り、私の下で働くことになります。私はあなたにピッタリのポジションを用意してあります。あなたは私の「少女」たちの1人になるのです。そしてあなたは今、着実にその第一歩を踏みだし変身しています。」
 彼女は、彼のアナルに強制挿入してある黒いゴムアナルプラグにいっそう安定した圧迫を加えました。
彼はアナルプラグがさらにいっそう固く彼の肛門に向かって拡張するのを感じました。
「我々はあなたの体をdepilatedしました。あなたが自分がどうやって元の体に戻ろうかなどと頭を悩ます必要がないぐらいにね。 私はあなたのためにあなたのかつらを選んで上げました。今、そのカツラはあなたの頭に被せられています。しかしあなた自身の髪が再び伸び始め、そしてこの状況が続く限り、あなたの地毛に対して、私たちは今被っているカツラと同じように、それを整えそして毛染めをするでしょう。だってあなたは金髪が似合っているんですもの!」

 ここには「借入金を詐欺まがいに借り倒そうとした男性が陥った強制性転換の苦い罠」という苦い入り口を、いかにも服装倒錯者が好みそうな甘美な果実に変化させる仕掛があります。
 つまり屈辱が快楽をもたらすPetticoat punishmentそのものの構造ですね。
 男性性の剥奪を自ら願うのも男なら、男性という生き物としてグループのボスに上り詰めたがるのも男、その極端な分岐点に、甘美な瞬間と空間があるんですね。

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マスクお姉さん

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マスクの安心感でスタイル抜群のエロボディを振り乱し、白濁マン汁と美声を漏らしながら絶頂しまくり!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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BONDAGE DOLL 夢野まりあ 

美巨乳.淫乱.超セクシーと3拍子揃った話題のAVクイーン「夢野まりあ」がボンテージで登場!
Fカップ93cmの宝乳と漆黒のラバーが織りなす極上のハーモニー!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

d_016504jp-002.jpgM女装子物語 

世間では女装する男の子が増えているそうです。
でもそんな風にはみえません。
それは純女と区別できないほど可愛くきれいな女装子が増えているからです。
そしてほとんどの子がMです。
痴漢が好きなS男にとっては都合の良い獲物なのです。
彼女達は少しでも女に近づこうと大変な努力をしています。
そんな子達がはってん場やホモ達のたまり場の映画館に足しげくかようのはやはり直しようのないマゾだからです。
27pカラーCGコミックjpg・4pカラーイラスト+text
リニュ蝦頭 | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:2
(2008/06/28(土) 06:44)

 昇天、、円山川男とエビちゃん女

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huihiu555.jpg それにしても梅雨の晴れ間の紫外線のせいで、お肌がピリピリ、、、久々の「お泊まりデート」の結果、、城之崎温泉がセットだったのは良かったけど、どーして二人でカヌーなんかに乗らないといけないわけ?
 運動が嫌いってわけじゃないけど、この汗くささは見当外れじゃない?
(そのお客さんが)むかし見たお気に入りのニューハーフビデオのファーストシーンが、変形自転車の置いてある公園デートシーンで、chikaとそれを再現したいってゆーなら、普通の公園でいいわけでさ、どーして円山川までchikaをひっぱるわけさ?
 それに今時、流行らないパールホワイトのボディコンワンピにヒールでカヌーに乗れって、この時点でSMプレイだよね(笑)。
 カヌーに乗っている間中、後ろから「chikaのパンストの中のチンポさ、今、蒸れてるだろ。後でその臭い嗅がせてくんない?」だとか、小声でひっきりなしに卑わいなことばっかし喋りかけてくるし、こっちは馴れないカヌーで大変なんだから、、うーん、なかなかユニークなお客さんでしたよ。

 そんな愚痴を弟に垂れてたら「まだフェチの本質を判ってねーな」と説教されてしまいました。
「例えば、これなんかチカから言わせるとブーツフェチが判ってない監督が撮ったAVってことになるんだろ」って言って4倍速で見せられたのがLOVE BOOTS DELICIOUSとかゆーDVD。
 密室で女の子のブーツを脱がさないで、ただピストンとかフェラやってるだけで、chikaがプレイ中に普通にやってる「ブーツの表面にチンポを擦り付けて射精」とか「男がブーツをなめ回す」見たいな場面はこれっぽちも出てこない。
「あんなさきっちょの丸い普段履きのブーツでおチンチン踏まれて感じるかなぁ、、」
「まあ見てろって」と言いながらJがオムニバスになっている最後の短編で標準速度に落とす。
 最後の女の子は、ピンヒール付きの膝小僧が隠れる位の長いブーツを穿いたまま、男にチンポ填められている。
「このカメラワーク判る?画面の中央に必ずブーツが来てるだろ、それに男優の方だって身体入れ替えてブーツがレンズの正面に見えるようにセックスしてる。」
「、、、確かにそうだけどブーツフェチの人にはもの足りないと思うけどな、」
「・・だから見方なんだよ。この男はブーツを穿いたオンナを犯してるんじゃなくて、ブーツ自体を犯してるんだ。作り手側はその場面を見せたいわけ。オンナの肉体は、ブーツの上に生えてきた付属物みたいなもんなんだよ。オ○ンコ付きブーツ。ブーツだけでいいわけなんだけど、かと言って工場の製品ライン上のものでもOKなのかって言われるとノンなわけ。フェチの本質ってそーゆー事じゃないかな。ギーガーの女エイリアンのデザインも脚自体がブーツと融合しててヒール付いてるだろ、あの感覚だよ。」
 言われてみれば確かに、画面の中で男の腰の動きにつられてゆらゆらと動く女の白い太股と真っ黒なレザーのブーツは、生まれ落ちた時から融合した異種の生き物に見えて、己の存在感を強烈に主張している。
 『フェチズムが深まっていくと「性対象の主客の逆転」から、更に「逆転した上でフェチ対象と肉体の融合」へと進んでいく。』と弟は言いたいらしい。

 まあこの弟の主張に納得してるわけじゃないけれど、フェチ対象が必ずしも完全に元の肉体(主に異性の)から切り離されて、常にモノとして独立しようとするわけではないことだけはなんとなく判るような気がした。
 円山川のお客さんの、執拗なまでの言葉攻撃は、パンストとか臭い等のフェチ対象を、chikaという肉体付きで自分の手に呼び込もうとする呪文のようなものだったのかも知れない。
 最近、どこかのサイトにchikaの特技として『全頭ラバーマスクを被ってのバキュームフェラと、マスク被った頭全体でやるペニスへの愛撫。時々、chikaのツルツルゴム頭の天辺でこすって逝くヒトも。』って紹介した事がある。
 自分じゃ気が付かなかったけど、これも相手側から見るとフェチ対象(ラバー)と肉体の融合なのかも知れない。

l_3d22fe97da805d71c3c2cee5c.jpg「だめです。chika様のフェラって気持ち良すぎです。」と円山川男は昼間の強引さが形を潜め、打って変わったMぶり。
「いい?いい?じゃchikaのツルツル頭で、お前のおちんちんこすってあげよっか?」
  ラバーの指先で亀頭をつんつんって刺激しながら、円山川男を彼の股間から見上げる。
 男の手首と鴨居に取り付けた金具をつなぐチェーンがカチャカチャなっている。
「そ、そんな、勿体ないです。私の汚いチンポをchika様の頭に乗せるなんて」
「嘘付き!!お前のチンポ、chikaのゴム頭で擦り付けて欲しいって涙流して喜んでるよ」
 chikaは、ラバーマスクの頬で円山川男のペニスを頬ずりする。ぴちぴちとラバーの表面が亀頭との摩擦で引きずられる感覚が伝わって来る。chikaもこーゆー感じが嫌いじゃない。
 そして、ローションを補充した頭を少し男の方に潜り込ませて、ラバーマスクの髪の毛の生え際あたりで、股を開かせたアナル周辺をゆっくりこすりつける。
「・・・ああ、chika様の頭を僕のお尻の中に入れて下さい。chikaさま、どうか僕の中に潜り込んで来て下さい。僕は、綺麗なゴム人形のchikaさまを、大切に保管する為の革袋になってしまいたいです。」
「そうかい、それじゃ今からお前の汚い尻の穴を潜ってお前の中に入ってやるよ。楽しみだね、雄豚のお前の身体の中から外を見たら、どんな風に世界は見えるんだろうねぇ。」
 本気にしたのか円山川男が、自分から腰を落としてくるので、chikaはしばらく頭の天辺を男のアナルにぐりぐり強く擦り付けてやってから、そっと左手の中指を突き立てた握り拳にしたものと入れ替える。言わずと知れたフィストファックだ。
「そーれ、そーれ、どんどん入っていくよ。今chikaの頭が半分入った所だよ、ああっ、お前の汚いチンポの内側が見えて来た。ザー汁が溜まってまるで下水管だね。」
 円山川男は感極まったのかウォーンウォーンと泣いている。
 「さあchikaの身体がぜ~んぶお前の中に入っちゃった。お前の手を手袋代わりにして、せんずりこいてやるよ。」
 円山川男の瞼は強く閉じられている。男の頭の中じゃ本当にchikaが彼の身体の中に入り込んでいるんだろう。
 左手の手首までが男のアナルに陥没する。空いた右手で男の乳首を愛撫する。
「ああん、ぺったんこのおっぱいにちっちゃな乳首、、chikaってば、、とうとう雄豚男になっちゃった。」
「ああchika様、はやくはやく逝かせて下さいませ。」
「何いってんるんだよ。革袋の分際で、それにもうお前はchikaなんだよ。いついくかどうかはchikaが決めるんだよ。」
 右手でもうこれ以上もない程にはち切れた円山川男のペニスを握ってやる。男の身体がびくんと震える。
 こうなればchikaがやらなければいけないことは、たった一つだけだ。それは円山川男の夢想世界を出来るだけ維持して、その頂点で彼を爆発させてあげること、、。
 「フェチ対象と肉体の融合」の夢を射精で完成させてあげること。
これってもしかして究極の風俗奥義(笑)? 
 
01gyrrddd.jpg 円山川男とのあまりイケてないデートの数日後、すてきな夜をおよばれしちゃいました。3Pならぬ3R(ラバー)。
 半分お仕事、半分はプライベート。男二人と元男一人の変則的なプレイ。
 それにしても男同士のラバーセックスって可愛い。全身をラバーで覆うキャットスーツプレィなんかを後ろから見てると、思わず彼らのお尻の穴を指でつっつきたくなっちゃう。
 女同士なら「蛤合わせ」、男同士なら「兜合わせ」なんて古式豊かな表現があるけれど言いえて妙だと思う。
 ラバーをつけての場合は2つの器官の間に、ゴムという人工の皮膜が介在するのだけれど、このモドカシサや遮断感・密閉感が、逆に相手との接触の快楽を加速させるという逆説、これはchikaが実際にラバーを身につけてから知ったことだ。
 それと若い男の子の手が好き。
 ちっさい子のようにプニョプニョしてなくて、老人のように枯れてもいない、筋肉・筋・骨・皮膚で作られたとっても丈夫な美術工芸品みたい。爪を綺麗に切り詰めて清潔な手ならずっと口に含んであげたいような気もする、、。
 ラバーを脱いで汗にまみれて上気した素肌を晒しながらぐったりベッドに横たわった、若い男の恋人たちの側にいて、大きな扇のレースの扇子か何かで、風を送ってあげたい気分の朝が迎えられる。
 でも彼ら二人とは、ラバーフェチが取り持つ縁で成立した成り行きなので、普通のニューハーフさんじゃゲイカップルに割り込むこうゆー組み合わせは難しいかも。
 それに実際、彼らにして見たら、半分、ニューハーフを混ぜての「遊び」だったものなぁ、、。
 chikaのラバーストッキングのつま先を二人のゴム男がチュバチュバ、サッキングしながらオナニー、そのオナニー見ながらchikaもクリペニをしごくんだけど、視線の絡み具合はやっぱり彼ら同士の方が濃厚だし。
 こっちが「いや~ん、chikaの足って美味しいぃ?もっと舐めていいのよ。二人とも死ぬほどゴムが好きなんでしょ。」とか色々、言葉なんかでもサービスしてるのにさ(笑)。
 こっちも知らないウチに、二本くわえてフェラする時だって二人の亀頭の先端を舌先で、引っ付けてあげたり気ぃつかってるし。
 挙げ句の果てに、唾をローション代わりにペニスに吐きかけてダブル手こきして上げても、ギンギンになったペニスで、一番美味しい所、目の前の女王様無視して持っていっちゃうし、、でも可愛いから許しちゃう(笑)。

 ところでラバーフェチの男性が「放置プレイ」中に死亡したというニュースがあったそうです。

 イギリス在住のロバート・ガーネットさん(35歳)は、二着の拘束着を着用し、その上からラテックス製の袋を頭からすっぽり被って死亡していました。
 死因は、これら拘束着が、汗の気化による体温調節を妨げ、その結果熱で脳が膨張したためだそうです。ガーネットさんの死体はロンドン南のケニントンの自宅アパートで見つけられ、警察では最初、これらのSMマニア用の拘束具からプレイ中の事故と見ていたようですが、日頃職を失ったことを嘆いていたガーネットさんの自殺もあり得るということで事故と自殺の両面からの捜査を続けている模様。
 死体は発見時には死後12時間が経過していたようですが、一緒に住んでいた女性と子供の姿が見えないところから、警察ではこの方面からの情報も当たっているそうです。

・ ・きついですね。3Rやったイケメン君たちもガチガチのラバリストなのでちょっと心配。
 でもchikaの場合、お客様に施すのは「ラバー拘束調教」って言っても比較的ライトなプレイで、ご安心下さいませ。

hihii00.jpgたとえば・・

 薄暗い部屋に蝋燭の炎を揺してのムード作り。お客様のM女ぶりも、まだおずおずしてて自分をゆっくり解放してるって感じ。
 こーゆー社会的にハイクラスレベルにある潜在的M女さんを一気に陥落させるとchikaのミストレスとしての評判が上がるのかも知れないけれど、顧客としてクラブに定着してもらうには、又違った側面のものの見方が必要になって来るんで、初めは半分カウンセリングマインドの責めなんだよね。
 両手両足を拘束、椅子に縛り付けてラバーの目隠しをかけて、いよいよプレイに突入という前に、お客様には姿見でその全身を確認して頂きます。
 黒のラバーの手袋、ラバーワンピ、ラバーストッキング、ラバーの口枷、、、なんだか安っぽいエロ雑誌のSMグラビアみたいで、真性ラバーフェチを自認するchikaとすれば凄く物足りないんだけど、相手はこれからこの世界に入ってくる素人さんだとゆー事を忘れてはいけないんですよね。
 眼球を圧迫する力のあるラバー製の目隠しで何も見えなくなり、これから我が身に降りかかる恐怖の中で、ローターの音にさえ怯えるお客様。
 ラバーの衣装越しにプクっと飛出た乳首をローターで愛撫して差し上げます。
 ラバーの上からでも感じるらしくてもう体がひく付いています。
 鞭で軽くスパンキング、鞭とラバーのぶつかり合う鈍い音が部屋中に響き渡る中「痛い?よく我慢したねぇ、ご褒美をあげようね。」と囁いてあげてから股のラバーをずらしてローターを陰部に挿入。まさに飴と鞭。
 しばらくしてから縛り方を変え、両腕両足をまったく動かせないよう達磨に完全に固定して椅子から降ろし床に寝かせます。
 股のローターを外し、ハンディマッサージャーで陰部を強烈に刺激するとガクガクと全身を震わせ反応するお客様、もうこの頃には完全にMの世界の入り口に踏み込んじゃってて、凄まじい声を上げあっという間に絶頂に達してしまいます。
 意識を失い横たわり続けるお客様の陰部への愛撫とスパンキングの繰り返しは連続オルガを誘導して、もうこの頃には、お客様も我を忘れて失禁し快楽に身もだえし暴れ出します。
 ラバースーツの股間のジッパーを開けると、愛液がねっとりと糸を引くぐらい。
バイブを突っ込み激しく動かし刺激すると、またもや快楽の声が上がり絶頂へ、「まだまだこんなものじゃないのよ。これぐらいならいつも一人でやってるんでしょ?」そう問いかけると激しく首を縦に振って頷いたり、横に振ったりでかなり混乱されています。
 次は手枷を嵌めたまま、部屋のソファーに後ろ向きの四つん這いで拘束、足は開脚バーで強制的に開脚させておきます。
 その姿勢で頭には黒の全頭マスクをぎちぎちと被らせて、口には赤いギャグボールを嵌めさせます。
(長い髪のお客様なので髪がラバーマスクに引っ掛かってホントは痛い筈なのにもうこの頃はそれさえ快感の一つになってます)

hotelin04.jpg

 顔面にぴったりと貼り付いたマスクのせいで呼吸が浅くなって息遣いは荒く、ボールギャグを嵌められた口からは、だらだらと涎が垂れ流れ落ちてきます。
 初めと同じように乳首をローターで弄って差し上げるとラバー越しでも分かる程、乳首がピンと立ち、お客様が自分の姿と状況に羞恥を覚えながら、「羞恥」それ自体の快楽に悶えているのが判ります。
 真っ黒なポンプ式のゴム製ディルドーをお客様の目の前に突きつけて、それをchikaが舐め上げて見せると、ディルドーの太さとこれら行われる行為への恐怖にお客様は顔を背けます。
 勿論、その恐怖は期待の裏返しで、巨大なディルドーを陰部に挿入された上での激しい愛撫に、お客様は凄まじいまでの嬌声を上げて反応します。
 すべてが終わってお客様の黒のラバー全頭マスクを引き剥がすと、その顔は涙や涎で滅茶苦茶になっています。
「よく頑張ったね。」と優しく声をかけて差し上げると、お客様はchikaに抱きついてすすり泣きをされました。
 泣きやんだかと思ったら今度は拗ねたような上目遣いの視線でchikaを睨み付けるお客様。若い頃は蛯原友里似の相当な美人だったんでしょうね。

 そー言えば「エビ」ってロシア語でオマンコのことなんですってね。この蝦頭、ニューハーフだから「エビ」じゃなくて「エビアタマ」なのか、、って後で納得してます。
 でも蛯原友里こと「エビちゃん」は、「オマンコちゃん」ってことだから本人、ロシアに行ったら納得出来ないだろなぁ(笑)。
 梅雨の時期、最後は鬱陶しいヨタ話での締めくくりでご免なさい。
 
siina.jpgM男の気持ちがワカル痴女 しいな怜

本当にデキる痴女はその本性がMだと言う。何故なら自分がヤラれたいツボを全部分かってるから…ならばワープ専属マゾ女優・しいな怜チャンこそが最強の痴女じゃないか!エロ奉仕ナースと化した彼女が、ヨガるM男達を羨ましがりながらヨダレ垂らして楽しく責める!自らの被虐心と「こうサレたいの…」という欲情が混じり合い、ヤラれる以上にヤッちゃう怜チャン!快感のツボを掴んだこのマゾ痴女…最高です!

 

 

 

 

 

 

 


2wss00015pl.jpgチンポが生えたギャル校生 マリン Marin.のふ・た・な・り。

エロマンガでおなじみの「ふたなり」にMarin.が挑戦。ハチきれそうな巨根から大量の精子を発射し新たな快感に身悶える、妄想ファンタジー。男と頭脳が入れ替わった転校生Marin.が、スケベ教師の肉棒をずっぽりオマ●コにハメて、オンナの快感を堪能する、チ●ポ味見FUCK。「チンポが生えてきた!?」自分の脱ぎたてパンツを嗅いだMarin.が、勃起したデカマラをセルフフェラ!

 

 

 

 

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 69コカンズ

スリリングなカーアクションで大ヒットした「60セカンズ」のエロス・パロディ。69秒でどんな女でもイカす事ができる伝説の男が次々と美しい獲物をモノにしていく...

 

 

 

 

 

 


リニュ蝦頭 | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:4
(2008/06/21(土) 06:30)

 鼻フェラ・顔だけで、イカせてあげる

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「ニューハーフあきらVSひかる フェラ5人抜き!」とかゆーのをビールを飲みながら、弟のJの二人でぼんやりと(正直に言うとchikaはこのビデオ、ある理由で凄く真剣に見てた)見てると、Jが「これにイッセー尾形みたいな男優出てくるやろ。俺、こやつが好きでね」。
 「えっあんた外見、ヘテロじゃなかった?女装止めてから長いから、ホモに転向したの」
「そーいうんじゃなくてさ、、何となくこやつ見てると同好の士ちゅうか、仲間意識を感じるわけよ。イッセー、、凄くニューハーフが好きなんだと思うよ。仕草見てても判る、ニューハーフに対する優しさに溢れてるだろ。」とか言いながら遠い目をする弟、、どうやら昔つき合ってたオンナ(シーメール)を思い出しているらしい。
 こいつはやばい(実を言うと、弟と大喧嘩をして暫く二人の関係が切れてしまったのは、弟が夫婦同然につき合っていた、そのオンナが原因なのだ。)

 

 とユー事で急いで話題を切り替えちゃったけど。
で今日の話題は、そんな内輪の話でもニューハーフ愛の話でもなく「ニューハーフあきらVSひかる フェラ5人抜き!」に登場するあきらちゃんの「鼻」の話(笑)。
 実を言うとchikaがこのビデオを熱心に見たのは、どういう訳か、あきらちゃんの整形鼻の形が気になって仕方がなかったからなのだ。
 chikaが女装デビューしたのは高校生の頃なんだけれど、当然その「芽」は、小学校の高学年あたりから芽吹いていたわけで、女装モデルに相応する憧れの女優さん達が何人かいた。

 その内の一人が我ながら渋すぎるチョイスだと思うんだけど女優の小川真由美さん。
 元から小川真由美さんってニューハーフ顔だと思うんだけど、chikaが一番小川真由美さんに惹かれた理由はあの鼻の形、、いかにもシリコン入ってますって感じの色っぽい人工的な鼻の形がchikaの可愛い男チンチンを半勃起状態にさせていたのだ。
 (深層心理学的に言うと小川真由美さんてchikaにとって瞼の母親って感じだったのかなぁ。あっと、ちなみにchikaは鼻に関してはプチ的にしか手を入れてませんよ~念のため。大きくなったら綺麗になる為だったら鼻にシリコン入れてもいいって思ってはいたんだけどね。)
 おっと話はあきらちゃんだっけ、ビデオ見てるとあきらちゃんがイッセーさんの尻の穴から脇の下、定番の乳首まで舐めまくりなんだけどその度にあきらちゃんの鼻の穴のアップが、、。
 鼻の高さを外人ぽく上げる整形って、見た目でもすぐにばれるんだけど、一番、違和感を感じるのが鼻の穴の形と高さの相関の崩れなのね。
 でもchikaってド変態だから、その「変な形の鼻」に魂が持って行かれちゃうわけ(笑)。
 つまりあきらちゃんの鼻はchikaにとっての「永遠のニューハーフ鼻」なのよね。
 弟いわく、あきらちゃんは「ニューハーフの理想を具現化したような究極の偽造生命体」だそうで、chikaはその不足分をラバーで補ってるんだそうな。
 思わず「だったらあんたを捨てたSちゃんはどうだったのよ?」とか思わず突っ込みそうになったんだけど、今さら姉弟喧嘩もなんだから口をつぐんでいたんだけど、、確かにあきらちゃんの整形鼻は偽造美女のイコンではあるなぁと、、。
 ビデオで見てる限りあきらちゃんのヒップってプリケツそのもの、そのプリティさって、小柄な男の子の引き締まった背中が、お尻だけ突然女の子になっているようなアンバランスさにあるんだけど、その魅力にも通じるよね、あの鼻は。
 ところで女性がなりたい鼻ランキングとゆーのがあるそうで

cd2tfy.jpg一位 伊東美咲
二位 松嶋菜々子
三位 宮沢りえ
四位 チェ・ジウ
五位 仲間由紀恵

と言う結果だそうです。
 一方「鼻フェチ」という世界もあって、こちらはフェチの宿命なのか、その嗜好は十人十色。

 女優の加藤あいの鼻が好きという鼻フェチさんによると「大きく長くて曲がり、ブツブツ脂っぽい鼻筋は超エロイ!亀頭、裏筋を擦り付けてザラザラ感を堪能して、立派な鼻に発射したい。チンポしゃぶるのではなく、チンポを鼻に擦り付け発射させてくれる風俗はないのかな?」とかいう感想を垂れられたりしてます。
 でも鼻フェチには萌えの順番があるみたいで、こちらの方は個人差はあまりないようです。
 「柔らかさ>>形>>デカさ>>テカり」みたいな(笑)。
 ここでいうテカリと言うのは鼻の艶のことで化粧品というか油でファンデーションがういてる状態を言うようですね。
 ただこれはあくまで鼻の脂がうっすらと浮いてる状態をさしているのであって、それが過ぎるとただの「脂鼻」になるそうです。このあたりなんとなく厚化粧フェチの微妙な塩梅とよく似てます。


 所でchika所属の倶楽部には、「鼻フェラ」とゆープレイオプションがあります。


「鼻フェラ」、選択D内徹底フェチオプション3
鼻フェラ、女の子のくっさい唾の臭いをじかに堪能。
匂いを感じ取る鼻を女の子に舐め回され、彼女たちの柔らかい唇と舌の感触と唾液と口臭の匂いを味わいながら、
亀頭をローションたっぷりで愛撫します。至福の快感を。
更に顔面を泡だらけのねばっこい女の子の唾で覆います。女の子の唾パックです。
彼女たちの匂いを味わいながら、口を開けば女の子の大量の唾を垂らされます。

 chikaの場合は何故か、レズプレイの時にこのオプションをよく指定されるのですが、、。
 で、ここで例の佐藤ゆかり似のお客様の思い出をご紹介します。

 ベチョッ、ズチュルッ、ネチョォッ。
「ふぁ、はおぉぉぉっ・・」ゆかりは獣のように吠えながら身悶えた。
「ゆかりの鼻はかわいい形をしてるね」ゆかりの鼻の頭をゴムで包まれた人差し指でピンと弾いてやる。
「ち、chikaお姉さまのお鼻の方が、高くてかっこい、ヒッ!」そうゆかりが言い終わるより早く、今度は鼻に唾を垂らす。
「ほあぁぁぁっ、つばが、つばが鼻を覆ってるぅっ、すごいにおいヒィィッ」大量の唾液でネトネトにしたゆかりの鼻をパックリと口中に咥え込む。
「アヒイィィィッ、はな、はな食べられてりゅうぅっ」そんなゆかりの言葉を無視して口中に鼻を咥えたまま、舌をうごめかせてその輪郭をなぞってやる。
「ふぎいぃぃっ、あな、はなのあなはらめえぇぇっ」舌先をゆかりの鼻の穴に差し込む。
 さすがに奥までは入れられないけれど、鼻の入り口近くの粘膜をネロネロと舐めあげることは可能だ。
 ズジュジュビュ~~。「は、はにゃみじゅ、しゅわないれぇ~っ」。こっちだって素面の時にはこんな事はしない。
 でも女王様やってると時々、仕事の癖にたがが外れる時がある。ゆかりの鼻の穴の中にネトネトの液体を送り込み、元から鼻の中にあった液体ごと混ぜてからジュルジュルと吸い上げてやる。
 ゆかりは締まりのなくなっている唇から、ただはしたない声と涎を漏らし続けているだけだ。
「フフ、まだまだよ。もっともっと、ゆかりがとろけてしまうほどしゃぶり倒してあげる」
「しゃ、しゃぶりたおすってぇ……」
 ゆかりの鼻を解放して、そのグチャグチャになっている顔を見つめながら、黒いマスクで昆虫人間みたいになったchikaのイヤらしくてグロな顔をゆかりの脳裏に焼き付けてやる。
「ヒィッ……も、もう私、頭の中までグチュグチュ……これ以上されたら、バカになっちゃいまふうぅ……」
「そうよ。バカになってしまいなさい。chikaとイヤらしい事をする事しか考えられない、恥知らずのケダモノにしてあげる。」
「そ、そんなの、らめれ、ふぐうぅぅっ!」
 言いかけたゆかりの唇を割り裂いてゴム臭い指を口内にもぐりこませる。
「んはぁ、ひゃ、ひゃめへぇ~」
 熱い壷の中を激しくかき回す二本の指。唾液がかき回されて、ブチャブチャと卑猥な音を奏でる。やがて二本の指は、おろおろと逃げ惑っていたゆかりのぬめついた舌を挟み、口外に引っ張り出す。
「まったく、こんなに艶かしいピンク色をして、テラテラと濡れ光って。まるでベロチンポね、イヤらしいったらないわ」
「ひょ、ひょんなぁ」
「この口で、男共をたぶらかす甘ったるい言葉を紡いでいるのね」
「わ、わらひ、ひょんなこと」
「それもこれも、このだらしない口のせいよ」
「ひゃぐぅっ」
 ゴムの指でずるずる滑るゆかりの舌をねじりあげる。
 指先でゆかりの舌の表面を優しく撫でながら、唾液で思い切りゴム臭くなったマスクを近づけてゆかりの瞳を覗きこんで更に暗示にかける。
「フフフ……顔だけで、イカせてあげる」
「か、かおだけ……」
「そうよ。あなたは顔だけでイキまくる、はしたない牝妹だということを自覚しなさい」
「そ、そんな……」
「淫らなはしたない顔をぶらさげているんだから、もう男共の前に無防備に出ようとは思えなくなるでしょう。だって、ゆかりの顔は性器と同じなんですもの。オマンコ隠さずに人前に出て喜ぶのは、露出狂の変態だけよね。ゆかりの顔は淫らな粘膜そのものよ。」
 chikaの言葉責めになんとか堪えようとギュッと固く目をつぶったゆかりを眺めながら大きく口を開けてパクリとゆかりの外人ぽい鼻を咥えこんでやる。
「ひゃぐぅ」舌でまんべんなく鼻の形をなぞるように舐めまわしてから、鼻を咥えたまま頭を上下させる。
 口全体で咥えこんで、鼻の稜線を頂までなぞるようにニュルニュルと唇をスライドさせて、鼻の頭まで唇が到達したら、今度はまた全てを飲み込むために、麓へと滑らせてゆく。
 ニュプッ、ニュプルッ、ヌポッ、プチュルルッ。
「ひゃはあぁぁんっ」
 ゆかりは開きっぱなしだった口から犬のように突き出されていた舌を根元から先まで指でシゴキあげられ、ブルブルと身震いしている。
「これ、フェラ……チオ……?」
「どう、ゆかり……ズチュルッ……鼻フェラされるのは、気持ちいい?」


hihiii6666666.jpg ・・・ふう自分で思い出しても人外魔境の世界ですね。

 ゆかりから、この時の事を書いた手紙が送られて来ました。
 おそらくこれを書きながら牛の反芻みたいに快楽を何度も味わいたかったのでしょう。
 あるいはchikaの専属奴隷奴隷として、誓約書を書いた積もりなのか、、。
 届いた文章はこれから紹介する、chikaがアレンジしたものより、もっと大人しいものでしたが、ある意味では、その素人的な文体故に、もっとエログロなものでもありました。
 でも皆様方に原文のまま紹介するには色々な問題もあるし、それ以上に、当事者以外の人間が読んでも意味が通らない部分が多々あったので、以下のような形になっています。


 甘い。唾液がこんなに甘いものだなんて知りませんでした。雰囲気がそう感じさせるのでしょうか。それはチョコの甘さなどとは全然違うけれど、とにかくもっともっとと欲しくなって。湧き出る唾液をただただ貪ってしまいたくなりました。
「…………ぷはぁっ」ゆっくりと唇を離して、、少し顔を離さなければお互いの顔も見づらいのだけれど、でもまだ離れたくなくて。そんな気持ちを表すように、二人の唇にトロリと唾液のアーチがかかる瞬間が好きです。
「おいしいわ、ゆかり」
 目をトロンとさせ、頬を紅潮させて、chika様が言う。発情した、とてもイヤらしい顔。たぶんゆかりも、同じ様な表情をしているに違いありません。
「chika様、ラバーシーツが汚れてしまいます」
 本当はどうでもいいことだけど、気恥ずかしさから、そんな事を口にするゆかりです。 二人は、様々にお互いを求め合って、色々な液体でこの大きなベッドのラバーシーツをベトベトにしてしまうのですから。
「そんな事気にしてるのバカな子ねぇ。」
「でもせっかくお風呂に入れて下さったのに、また汗をかいちゃう」
 chika様が地下室に備え付けのお風呂で体を洗ってくれたのに。たしかに、あのままの状態でいるのはさすがに具合が悪かったから。せっけんの匂いが濃かったのは、臭いが残らないようにと念入りに全身を泡立ててくれたからですよね。
「そうね。あれやる時は、また一緒にお風呂に入りましょう。今度はゆかりが私の体を洗ってちょうだい」そんなお言葉を頂いて顔に血が上って、真っ赤になっている私です。この前は本当に、『百面相のゆかり』の面目躍如の日でした。……そんなあだ名、嬉しくはありませんけど。
「ウフフ……」微笑みながら、ゆかりの頬を撫でる。視線がとても艶っぽい。あんな目で見つめられると、背筋がゾクゾクしてしまいます。
「今日は一日中二人きり。」
「あ、でも、今日はもう一つお仕事が入っているって」
「なんとか出来る人なのよ、、でもゆかりは無理でしょ、、」
ありがとう、、。出戻り会員でそんなに良くしてもらえる義理じゃないのに。
「こら、そんな顔しないの」
 知らず思案顔をしていたのでしょう。「今日は、ゆかりは私だけのものよ。そして私も、ゆかりだけのもの」ああ、なんて甘美な響き。
 それにしても、chika様がとても饒舌だ。たぶん、先程の件が影響しているのだろう。
 あれだけの事があっても、全てを許すと最愛の人が言ってくれるのなら、もう何も怖いものはない。何でも話せる。いくらでも甘えられる。
 今のゆかりには、chika様の気持ちが手にとる様にわかる。
「ンフフ……ふあ、あんん……クチュ、ピチュ……ヌクチュッ……んはぁ……」
 再びchika様に唇を奪われる。口内で舌と舌とを重ね合わせると、お互いの火照りを感じることができる。
「ゆかりが私のモノだという印をつけてあげるわね」
 一度ジュルッと吸い込んでから唇を放すと、chika様は二人分の熱い唾液がたっぷりとたまっている自身の口の中で、回すようにゆっくりと舌を蠢かせる、私はこの瞬間が大好きです。二人分の唾液が攪拌されるクチュクチュという音は、ひどく淫靡な響き。口内でかきまぜながらもさらに分泌する唾液を加えていきます。
 chika様がゆっくりと口を開くと、たっぷりとたまって泡立った唾液、その中でヌラヌラと濡れ光る赤い舌が見えます。その液体の一部が先ほどまで自分の口中にあったものだと考えると、余計にイヤらしく感じられるのです。
「ねえ、ゆかり。目を閉じて」
 もっと見ていたい気もしたけれど、言われた通りに目を閉じてみました。視覚を遮断されると、次に何が起こるのか予想がつかなくて、ドキドキしますね。
「ウフフ……」
 ピチュリ。
「ひあっ」
 まぶたの上に、熱くネットリとした液体が。(はあぁっ、私の顔に、chika様の唾が、唾がぁっ)
 まぶたを覆い隠すほどに唾液をたっぷりと垂らされると、今度はそのまぶたの上にブチュリと口づけ。「うひぃっ」 ゆかりの反応などおかまいなしに唇でまぶたの上をなぞると、舌で唾液をすくいとるようにベチュリベチュリと舐めあげられて、本当に感じました。
(わ、私の顔、chika様に舐めしゃぶられてるぅっ)
今度は反対側のまぶたに唾液を垂らし、また。ベチョッ、ネロ~、ズチュルルッ、ネチョォッ。
「ふぁ、はおぉぉぉっ」快と不快の狭間の感触に、私は獣のように吠えながら身悶えます。
「ゆかりの鼻はかわいい形をしているわね」
 chika様がゆかりの鼻の頭を人差し指でピンと弾く。
「お、chika様のお鼻の方が、スッと高くてかっこい、ヒッ!」
 私が言い終わるより早く、今度は鼻に熱い液体が垂れてきました。
「ほあぁぁぁっ、つばが、つばが鼻を覆ってるぅっ、すごいにおいヒィィッ」
 大量の唾液でネトネトにされた鼻を、今度はパックリと口中に咥えこまれて。気絶しそうです。
「アヒイィィィッ、はな、はな食べられてりゅうぅっ」
 chika様は口中に鼻を咥えたまま、舌をうごめかせてその輪郭をなぞられます。そして、「ふぎいぃぃっ、あな、はなのあなはらめえぇぇっ」なんと舌先が私の鼻の穴に侵入!さすがに奥までは入ってこないけれど、入り口付近の鼻の粘膜をネロネロと舐めあげられる感触には正直泣きそうになりました。さらに。ズジュジュビュ~~。
「は、はにゃみじゅ、しゅわないれぇ~っ」鼻の穴の中にネトネトの液体が送り込まれ、今度は元から鼻の中にあった液体ごとジュルジュルと吸い上げられました。
鼻の奥がツーンとして痛くなって。ゆかりは締まりのなくなっている唇から、ただはしたない声と涎を漏らし続けてしまうのです。
「フフ、まだまだよ。もっともっと、ゆかりがとろけてしまうほどしゃぶり倒してあげる」「しゃ、しゃぶりたおすってぇ……」
 chika様はゆかりの鼻を解放してそのグチャグチャになっている顔を見つめると、ニヤリとイヤらしい笑みを。至福の時です。
「ヒィッ……も、もう私、頭の中までグチュグチュなのにぃ……これ以上されたら、バカになっちゃいまふうぅ……」
「そうよ。バカになってしまいなさい。chikaとイヤらしい事をする事しか考えられない、恥知らずのケダモノにしてあげるわ」
「そ、そんなの、らめれ、ふぐうぅぅっ!」
 言いかけたゆかりの唇を割り裂いて、chika様の長くしなやかな指が口内にもぐりこんできた。
「んはぁ、ひゃ、ひゃめへぇ~」
 熱い壷の中を激しくかき回す二本の指。唾液がかき回されて、ブチャブチャと卑猥な音を奏でます。やがて二本の指は、おろおろと逃げ惑っていたゆかりのぬめついた舌を挟み、口外に引っ張り出されました。
「まったく、こんなに艶かしいピンク色をして、テラテラと濡れ光って。イヤらしいったらないわ」
「ひょ、ひょんなぁ」
「この口で、男達を誑かす甘ったるい言葉を紡いでいるのね」
「わ、わらひ、ひょんなこと」
「それだけじゃないわ。時々は頭の良さそうな所を見せてのし上がって来たのね。ゆかりは私の豚奴隷なのに」
a64af6.jpg こんな時のchika様、目がすわっていて怖い。
「それもこれも、このだらしない口のせいよ」
「ひゃぐぅっ」
 chika様が指でゆかりの舌をねじりあげた。
「いい、ゆかり。あなたの舌も、口も、髪の毛一本までも、全てchikaのモノなのよ。私以外の誰かに軽々しく差し出してはダメなの。わかっているの?」
「ひゃ、ひゃいっ」
「言葉だけでは信用できないわね。……そうだわ。まずは体に教えてあげる」
 妖艶な笑みを浮かべ、指先でゆかりの舌の表面を優しく撫でながら、その美しいお顔を近づけてゆかりの瞳を覗きこんで来られます。
「フフフ……顔だけで、イカせてあげる」
「か、かおだけ……」
「そうよ。あなたは顔だけでイキまくる、はしたない牝妹だということを自覚しなさい」
「そ、そんな……」
「淫らなはしたない顔をぶらさげているとなれば、他の男の前に無防備に出ようとは思えなくなるでしょう。だって、ゆかりの顔は性器と同じなんですもの。オマンコ隠さずに人前に出て喜ぶのは、露出狂の変態だけよね」
 自分の顔をオマンコ扱いされ、ゆかりはドキドキしてどうにかなりそうでした。このままchika様に絶頂に導かれてしまったら、自分の顔が淫らな粘膜だと認めざるをえなくなる。それを自覚してしまえば、まるで性器が蠢くようにクルクルと百面相する表情を無防備に晒す事が、恥ずかしくてたまらなくなってしまう。
「あら、抵抗するつもりなのね。でも、イヤらしいゆかりにどこまで我慢できるものかしらね」
 なんとか堪えようとギュッと固く目をつぶったゆかりを見て、chika様はニヤリと笑うと、大きく口を開けてパクリと私の鼻を咥えこまれます。
「ひゃぐぅ」
 驚いて変な声が出てしまったけれど、これなら先ほど経験済みだし、耐えられる。そう思ったのですが、甘かった。
 舌でまんべんなく鼻の形をなぞるように舐めまわすと、咥えたままchika様は頭を上下させはじめました。口全体で咥えこんだかと思うと、鼻の稜線を頂までなぞるようにニュルニュルと唇をスライドさせ、鼻の頭まで唇が到達すれば、また全てを飲み込むために、麓へと滑らせてゆくのです。
 ニュプッ、ニュプルッ、ヌポッ、プチュルルッ。
 鼻を咥えて頭を上下させるchika様の顔を間近で見ながら、ゆかりは似たような行為をどこかで見た事があるような気がしてならなかった。尖ったモノを、口から唾液を溢れさせながら激しく舐めしゃぶる、その姿は……。
「ひゃはあぁぁんっ」
 開きっぱなしだった口から犬のように突き出されていた舌を根元から先まで指でシゴキあげられ、ブルブルと身震いしてしまう。その瞬間、目の前で繰り広げられる淫技と記憶の中のある光景が重なりました。
「これ…………フェラ……チオ……」
 あまりに部位も状況も違うから頭の中で結びつかなかったけれど、これは確かにあの時の、、男性器を口で愛撫する行為……フェラチオによく似ている。
 ゆかりの驚愕の視線を受けたchika様は淫靡に笑い、とびきりイヤらしい口調で宣言されました。
「どう、ゆかり……ズチュルッ……鼻フェラされるのは、気持ちいい?」
「はにゃへら……」
 なんて淫靡な響き。
「そうよ。私の口が、舌が、あなたの鼻を舐めしゃぶりまわしているの……ズビッ、ジュズリュッ……私の口マンコがあなたの鼻チンポに、ジュポジュポ犯されまくっているのよ……」
 淫らすぎる自分の言葉に酔っているように、陶然とした顔を浮かべるchika様。それは、ゆかりも同様で。
 鼻フェラ、口マンコ、鼻チンポ、犯されまくって……。
 普段なら耳を覆って逃げ出したくなるような淫らにすぎる言葉ばかりなのに、倒錯的なこの雰囲気の中で最愛のchika様から直接浴びせかけられると、逃れる事もできずにただ晒されるがままになり、倫理観も貞操観念もグズグズにとろかされてしまう。
 発情して白痴のように緩みきったゆかりの顔を満足そうに眺めながら、尚もchika様はゆかりを攻め立てる。
「ウフフ、舌チンポもこんなにヒクヒクさせて、お汁を撒き散らして。ほら、シコシコしてあげる。私の指コキでイキまくりなさい」
 何かが乗り移ったかのようにスケベな言葉でゆかりを攻め続けるchika様。すでにゆかりの理解の範疇を超えている部分もあるけれど、その言葉の秘める淫らな気はダイレクトに伝わってきて、ゆかりの頭の中は沸騰してしまいました。
 ジュポジュポ、クチュクチュと淫音が響き渡り、段々そのペースも早くなってゆく。
 グチュ、ヌチョネチョ、ムニュル、ピチャッペチャッ、ネプネプ、ズルヌグチュッ……
「ハヒッ、お、おねえさま、わ、わらひ、もう……」
「あらあら、どうしたの……ジュポッ……もう、イキそうなの……チュルルッ」
「は、はいぃ…………もう、イッちゃいまふぅっ……」
「フフ……なら、はっきり宣言なさい。あなたは、何をされて、どんなふうにイクのか」
 もうゆかりの頭の中からは恥ずかしさなどとうに流れ出て消えてしまっていた。だから、躊躇なくchika様の望む言葉を紡ぎ出してしまう。
「わらひ、ふくざわゆみのかおはぁ……ハウゥッ……性器なんれふぅ……らから、おねえさまにしゃぶられてぇ、ビクビクかんじて、イッちゃうんれふぅっ」
 もうろれつも回らない。ただただ、イキたい、それしか考えられない。
「あら、認めるのね。自分の顔がオマンコだって」
 意地悪く聞き返すchika様。でも、否定できない。なんでもいいから、続きをして欲しい。
「はいぃっ、わらひっ、かお、おまんこなのぉっ……らから、してぇ……かおおまんこ、ペロペロしゃぶりまわして、いかせてぇっ」
 恥も外聞もなく、ただ絶頂を求めるメス。それが私。
「まったく、なんて恥知らずなメスなのかしら。オマンコ剥きだしで、フェロモン垂れ流して、マリア様のお庭に集う天使達を淫らに狂わせていくのね、あなたは。
 いいわ、私が躾けてあげる。姉として、もう二度と他の女の子にスケベな匂いを嗅ぎとらせないように、ゆかりのドスケベフェロモンをここで絞りつくしてあげるわ」
 chika様の鼻フェラが勢いを増す。口の中から淫らな気の塊を引っ張り出そうとするかのように、舌をシコシコとシゴく指の動きも速くなる。
 ジュボジュボジュボォッ、ベチュベチュ、シュリシュリシュリ、ジュルルッ……。
「ンアヒィッ、もうらめ、イク、ヒクゥッ」
「イキなさい、顔面嬲りでイキまくりなさいっ、オマンコ顔の変態牝妹っ、ホラッ、イクのよっ!」
 鼻の頭に鋭く歯を立てられ、舌を爪の先でくじられる。敏感すぎる粘膜と化していたゆかりの顔に、こらえきれないほどの桃色の衝撃が走り、爆発した。
「んひゃっ、イ、イクウゥゥゥゥゥゥゥッッッ!!」
 全身に電流を流されたように体がビクッビクッと痙攣し、上の口からも下の口からも淫らな汁を大量にしぶかせた。何度も何度も汁を噴きこぼし、壊れたゼンマイ仕掛けの人形のようにガクガクと体を揺すり続けるゆかり。
痙攣が収まった頃には指一本動かす力すら残ってはおらず、焦点の定まらないうつろな瞳で、ただ天井を見るともなしに見つめるだけでした。

180_02286ps.jpg陰獣魔

目ガ醒メルト俺ハ「虫」ニナッテイタ。「寄生虫」。女ノアソコニ棲ミツク虫。ドンナニ叫ンデモ誰モ来ナイ。真ッ昼間デモココハ穴蔵ナンダ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

mdyd00282ps.jpgお掃除おばさん 竹内順子 

小さな清掃会社の美人社長、竹内順子さんは新入社員の僕に、優しく丁寧にお掃除を教えてくれる。でも得意先の重役達に解約をチラつかされてセクハラされてるんだ。怒鳴られながら強制的に社員の汚い体をその舌でお掃除させられてるなんて見てられないよ。順子さん、お願いだからそんな目で僕を見ないで。


リニュ蝦頭 | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:4
(2008/05/03(土) 06:12)

 生理用ショーツの中でギンギンに勃起したペニス

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uytuiui.jpg  血が溜まったような真っ赤な付け爪で、チリチリと男の下腹部を引っ掻き、小さいぺたんこの乳首を舐めてやってから、せり上がって男の舌を吸い出して軽く噛む。
 気分は大型の猫科の生き物で相手をいたぶる。裸より厭らしいラバースーツを着たまま、ホテルの大理石の床の上で四つん這いになり発情した猫になるのは素敵な気分。
 太股を広げ気味にしてお尻を上に向かって突き出してやる。
 雄猫が鼻を馴らして肛門に鼻を近づけてくる。おずおずと突き出された舌がゴム膜で覆われたアナルの上をぴちゃぴちゃと舐め、やがてchikaの又の間に顔を上向きにして潜り込んでくる。
 雄猫はchikaのペニス竿をしゃぶりたいのだろう。chikaは雄猫の顔を内太股でぎゅっと挟んで苦しめてやってから、再び、四つん這いで雄猫から離れて挑発を続ける。

 セックスの時、自分を動物に見立てる場合がある。猫とか犬だとかは、相手もすぐにそれが気持ちで判って、同調してくれる。でも蛇になった気分の時はちょっと通じない(笑)

 四つん這いのポーズは、視覚的にも気分的にも「動物になった」感じになれる。特別な打ち合わせなどしなくとも、殿方に首輪を付けて引き回したら、大抵の方は自分の事を犬だと思うようだ。

Dillydally.jpg とまあchikaの「獣化」に関するエロチックな感覚はこの程度だ。
 今日取り上げるCGサイトに登場するような、人間が動物に変身する(した)ことへのフェチというか性的妄想については正直判らないことが多い。
(勿論、それはラバーに特別な関心がない人が、ラバーフェチを理解できないのと同じことで大した問題ではないけれど)
 中でも、ふさふさとした毛皮を持った動物に変身した人間が、それとは正反対の表面つるつるのラバースーツを身につけているイラストなどを見るにつけ、余計に混乱が深まる。
(普通、毛皮フェチとラバーフェチは、ファッションとしてクロスする以外では、性嗜好としてなかなか混在しないと思う)
 それだとかロバになった女の子が猫のラバーマスクを被って変装するだとか、犬に変身した女の子が馬の「きぐるみ」を着てる描写だとか、、。
 「どんな変態にも法則」があるとゆーのがchikaのフェチウォッチャーとしての体験から得られた確信で、確かにこれらの動物変身フェチサイトに並べられたイラストにも法則があるのが判るのだけれど、その法則を生み出す核になる「性的興奮」に見当が付かないのだ。
 これらの動物に変身した人間達は、色々なことをする。ホモもありなら女装もありで、おおよそ人間が行う変態行為は一通りこなすようだ。
 だからなおさら「なぜ動物化」しなかればならないのか、なぜ動物化したイラストに自分の欲望の自己投影しなければいけないのかが判らなくなるのだ。
 chikaにとっては(蝦頭では何度かご紹介させていただいているChikaのお気に入りCGサイト)犬飼けものさんのkemonet.comに登場する獣化のコンセプト(artificial animal)が一番理解しやすい。
 これだと人が動物に変わっていく快楽が理解できる。
 モンスター映画の定番で、たとえば人間が狼に変身するあのシーンに隠された性的興奮がそこにある。
 骨がきしみながら伸び・縮み、筋肉が移動し増えたり減ったりの凄まじい苦痛の中に、異形のモノに生まれ変わるという快楽が潜んでいるのは、映画の中で変身シーンが執拗に撮られる事でもよく判る。

iko.jpg BDSMはその一歩手前の「蛹」的快楽なんじゃないかと思うときが多い。
一部「皮ものフェチ」の皆さんには伝説的な、ワイルド7という漫画に登場するワンシーンがあって、これも獣化とBDSMの端境を説明するような表出である。
 犬飼さんの作品では人が自ら獣化するためにえも言えぬ獣化スーツを着込んで変容していくのだが、ワイルド7では敵に囚われたグラマーな少女が強制的に豹の着ぐるみ(拘束着)を装着された上、声を猿轡で塞がれて、自分の恋するヒーローの前に猛獣として放たれるのである。
このヒロイン・イコちゃんが、拷問され、着せられる豹の毛皮は豹一体をまるごと縫いぐるみ状にしたもので、一人では着ることもできないような毛皮の縫いぐるみ。そこに全裸で押し込められ、もがく中を首までファスナーを上げられてしまう描写が強烈にエロチック。
豹の頭をかぶせられると、口部分には突起があって着せられた人間の舌を押さえてしまうので、うなり声しか出せず、豹の爪の手足では胸元のファスナーを開けられず、しかも前足には強力磁石が入っているために四つ這いにしかなれないという、、、代物です。
この縫いぐるみ姿のまま、罠で彼女がいる部屋に追い込まれたヒーロー(飛葉ちゃん)と対面したイコちゃんは、豹に間違われて鞭でぶちのめされてしまうわけなんだけど悲鳴を挙げれば吠え声になってしまい、鞭をやめさせようと近づけばさらに鞭うたれ、ついにはエアガンで鼻面を撃たれ気絶!
 これなどBDSMでは自縛か他縛ぐらいの差で収まってしまう範囲である。

 犬飼さんとは昔「猫耳」についてメールでやりとりをした事がある。chikaは猫耳のイラストについていけないのだけれど、犬飼さんもそういったものはお描きにならないそうだ。
猫耳は「可愛い女性」の記号化ないし置き換えだと思うのだけれど、先のサイトのイラスト群の中には形こそ似つかないが、「猫耳」的な法則が混じっているのかも知れない。
 あるいはもしかしたら無意識のうちに、己の性癖に対する隠匿ないしワンクッションの意味で獣化した人間が必要なのか、、。
 そんなイラストサイトは圧倒的に海外に多いのだけれど、、。

IMAGE00h.jpg chikaがまだSF小説が大好きな女装小僧だった頃、凄く衝撃を受けた短編があった。
月刊SF誌に紹介された海外の短編でタイトルも作者名もよく覚えていないのだけれど、最新のサイボーク化手術によってシャチ・鮫に変身してしまう女性の物語だったように思う。
 この小説に衝撃を受けたのは、積極的に変身するのが男性ではなく女性であったこと、そしてその変身の理由が、大型海棲動物の形状や肌の質感に対するフェチズムだった事にある。
 更に、この女性の恋人である男性が、「ふられた(置いてけぼり)」というか、フェチズムに女性を寝取られたという奇妙な立場で描写されていた事が印象的だった。
 普通「日常性からかけ離れた異世界に憧れを抱き、己の身体的な危険を省みず、冒険に赴く」のは男性の属性のように考えられているし、又、「女性のフェチストは少数である」という一般的な考えにおいても、この短編小説はそういった観念に真っ向から戦いを挑んでいたように思う。
 「サイボーグフェミニズム」の中で、ダナ・ハラウェイは、人はサイボーグ化することで、ジェンダーレスになると予見している。
 ここでいうサイボーグ化とは眼球がビデオシステムに置き換わったり、骨が超合金になることだけを指しているのではなく、例えば、現代における肉体労働が補助器具の発達のお陰で、以前ほどの力があまり必要でなくなった状況を含んでいる。
 判りやすく言えばパワーショベルの運転は男でも女でも出来るのであり、過去においては筋肉の物理量の差で「男の仕事」が成立したものが、今は女性でも男性でもできるというわけだ。
 少し前まではSF映画の中でしか登場し得なかったロボットスーツが現実化されつつあるそうだ。
 人間が運動しようとする際に生じる生体電位信号を皮膚表面で検出・処理することで、思い通りに人間の力を増幅させることの出来るロボットスーツの登場は、男女の運動能力差どころか、年齢差や障害者の肉体的ハンディキャップさえも埋めていきそうだ。
 更に、ロボットの随意的制御機構を実現する為に人間の脳神経系とロボットのそれを完全接続する技術が完成すればダナ・ハラウェイが描いた「接続された女」に登場する、アイドル=遠隔操作可能な肉のマネキンと接続する(醜い)女性等も当然、出現するだろう。
 勿論、男が女に接続してもいいわけで、そんな時代のジェンダーは、「形」はあるがその内実は「記号」でしかないものに変わっていくだろう。
 ただしこの人体のサイボーグ化によるジェンダー解体論にはエロチシズムとの関わりが希薄であるように思える。
 身体矯正機能のあるボディスーツや肌に直接吹き付けるストッキング、黒目の大きさ自体を違って見せる為のコンタクトなどなど、肉体改造とまで行かなくとも発想的にはサイボーグ化に近いファッション傾向は、ジェンダーを解体するどころか、それを抽象化し更に強化しているように感じられる。
 美容整形も骨まで削りはじめるレベルになればこれもサイボーグという範疇に入れてもさほど違和感はないはずである。て言うかchika達は現時点でその眷属である。

A026.jpg 最近、ラバーシーンでは定番になりつつあるラバースーツの胸部に取り付けられた巨大ロケット乳房や、子供用浮き袋のニュアンスをそのまま引き継いだような玩具ぽい女性器なども、上に上げたような性の記号化の延長線上に語られるべきものかも知れない。
 又、以前に漫画家の蜈蚣Melibe氏の作品を取り上げた事があるが「バージェスの乙女たち」等にみられる身体改造などは、もはや身体を使っての「ジェンダー遊び」と言ってもいいほどである。 
 ジェンダーを記号化及び空洞化させる、人体のサイボーグ的変容はこれからもどんどん加速して行くだろうが、一方で、人間の動物としての雌性・雄性についてはなかなか変化しないだろう。
 chikaは一度も感じたことがないけれど、知り合いの中には「あたしも生理が欲し~い」っていう子がいる。この子は「竿付き」だけど、「立ちションなんて死んでもしない派」だ。
 chikaも女装小僧の時代には生理用ショーツを穿いて、すごく満足した事があったけど、生理用ショーツの中でギンギンに勃起したペニスの事を考えると、くだんの子との感覚差は明白だと思う(笑)。
 ・・・話は横道にそれちゃったけど、ジェンダーが社会的な性的役割だとするなら、「生理」は肉体的な性徴そのものだろう。
 そしてサイボーク的変容の意思は、どうやら「生理」に対しては働かないようである。この事実は「ジェンダーと(肉体の)性」の相互関係を考える時に、非常に重要な要素になるのではないかと思う。
 冒頭に上げた獣化パターンの中には、男性が雌猫に変身するといったものはほとんどなく、人間の時の性別と獣化後の性別は一致してる。
 女装する獣化人間や人間擬きの獣は存在するが、人から獣への変容過程でセックスチェンジをするケースは希有だろう。
 このこともジェンダーを考える上での面白い検証軸になると思う。


 

h_214dsd18pl.jpg 奴隷市場II ラバードール2

液状のゴムで全身をボディーペインティングをし、特大のディルドをなんと3本も挿入その上激しいピストン!真空ラバーシートに入り、窒息寸前でもオナニーをして絶頂して失禁!黒のキャットスーツを身に纏い、極太バイブオナニーや相互オナニー・フィストファック・男への顔面騎乗…などなど。果たして女の穴はどこまで拡がるのか!!

 

 

 

 

1fset119ps.jpg 性的浴場 ニューハーフソープランド MIINA

新人女監督・菊川博美、デビュー作でニューハーフものに挑戦!ニューハーフだからこそわかる男のツボを抑えた舌使いでお客様のオ●ンチンを即尺した後、お客さんに即尺され恥ずかしがりながらもビンビンに!


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(2008/04/12(土) 06:42)

 あがが、、ふぉひぃ、ほねがい

dollchika.jpg

ferafera02.jpg 妄想を再構築してリアル世界に強行突入しようとするドリーマーはどこにもいらっしゃいます。

 誰かメスに改造して下さい 投稿者:あゆみ

神奈川に住んでいる、166・47です。まだ男ですけど私をボンテージ、ロングブーツ、手袋、ラバーマスクの着用させたり、毎日強力な程の女性ホルモン投与を続け、濃いめメイクし、そして貴方好みか好きな芸能人そっくりに整形・豊胸(爆乳)の手術し別人にされて、後戻り出来ないように完全に女性化され、奉仕したい、性欲処理の人間ダッチワイフなりたいです。誰か人間ダッチワイフ・SEXマシーンにして下さい。淫乱なメスにしてください。メール下さい

 フェチドクターchikaとしては、上のあゆみさんには、一刻も早く完全女装あるいはニューハーフへの道を具体的に歩み始めるか、別の「表現」を見つける事をお勧めしますね。「別人にされたい、後戻り出来ないように」というフレーズは、かなりの「煮詰まり」度です。ウォシャウスキー監督(兄)は、その煮詰まりを「表現」に持っていってあの「マトリクス」を完成させたんです。凄いですよね。(本当に性転換しちゃったという話がありますが、後日談がないのでよく判りません)

 「8マン」とゆー漫画を復刻文庫で読んでいたら、たしか東探偵に想いを寄せている女の子に8マン自身が変身して、その後記憶喪失、、っていうエピソードがあったような、、凄く面白いプロットだなぁと感心した覚えがあってネットで?したら、TS界きっての物知りよしおかさんが「はい、妄想ではありませんよ。デーモン博士と言う8マンを付けねらる博士に襲われ電子頭脳がおかしくなり、元に戻る時に、元の自分が思い出せずに、さち子という助手になってしまいます。アレもよかったですね。身体がたくましい8マンから華奢な女のこの体形に変わるんですから。アニメ版では原作以上に女性になるシーンがあるんですよ。」とのレス。

でこんなのを書いて見ました。

 


あがが、、ふぉひぃ、ほねがい [2006年11月18日(土)] 
 
travel01.jpg  口の中にチューブのついたゴムボールを頬張ってから、ボールに繋がっている真っ黒なラバーマスクを被る。最近短く切った髪がゴムの表面に引っかかって痛い。
 チューブの先端には握り玉型の空気ポンプがついていてそれが時々私の胸元にポンポンと触れる。
 私の頭全体を一分の隙間なく包み込む圧倒的なゴムの圧力。
 マスクには覗き穴がないから見当で、今、私が入っている大きなスーツケースのジッパーを絞めなければならない。
 本来、ケースの外側からしか閉められないジッパーに、ひもを取り付け、内側から閉められる工夫をしてくれたのはあの人だ。
 あの人がこの部屋に入ってくる前に、私はこの大きなスーツケースに収まり「モノ」として存在していなければならない。
 私は私であって私ではない。何者でもないから、あの人の肉の調教によって、辛うじてオンナにだけには戻れるのだ。

 東幸子二十六才、人妻、、子どもはまだいない。夫の八郎は単身赴任で地方に出たままで便りも少ない。
 たまの夫からの電話も、何故か現実味が湧かず、若夫婦の芝居をお互いが演じているような感じで会話が終わってしまう。
 気持ちなんていらない、八郎という男の臭いや体温・重み、肌触りこそがリアルなのだ。いまここに存在しない「夫」という記号にはなんの意味もない。
 ・・それにしても私の肉欲は自分でも浅ましいものだと思う。夫の肉を失ってから一ヶ月も経たぬ内に代わりのものを求めている。
 この前などは自分だけの夕食を調理している最中にわけもなく突然「欲しく」なり、シンクの前でしゃがみ込んでオナニーをしたことがある。
 しかし私はそんな飢えの中で、私の「穴」を埋めてくれる男を発見していた。

 ネットで見つけたSMサークル、、今までSMになんかなんの興味もなかったのだが、ネット絡みの性犯罪ニュースを聞いていると、出会い系なんかより、趣味の偏ったこいう特殊なサークルの方が却って「安全」なんじゃないかと、私はそう思っていたのだ。
 彼はそのSMサークルの片隅にいた。こんなサークルにいる癖に誰とも交わろうとはしない。私は一目でこの人だと思った。
 理由はよく判らない。確かに雰囲気は夫の八郎に似ていたが、それが彼を選んだ理由なのかどうかは自信がない。
 彼の私に対する最初の簡単な調教で、私は彼の行為の総て受け入れることを決意した。いや、私の身体が浅ましくもそれを望んでいるのを、私の理性が認めたと言った方が正しいだろう。

 遅れて部屋に入ってきた彼がトランクの蓋を開ける。ラバーと瞼で覆われた私の眼球に微かな光が届く。
 その光と同じように彼の骨張った指先が、私の内からの肉と骨の力で張り裂けんばかりのゴムの皮膜をなぞっていく。
 その瞬間に、私はモノからある生き物に変わる。いや逆かも知れない。東幸子からモノへと崩壊するのかも。
11armd00769-5ee.jpg 彼の指が私の頭から遠ざかっていく気配がした途端に、私は釣り上げられた魚のように、口を全身の先端として、頭を引き上げられた。
 彼は私の口に押し込まれたボールから伸びるチューブを引っ張っているのだ。
 次に口に含んだゴムボールが空気を孕んで徐々に大きくなる。ボールは扁桃腺当たりを圧迫してきて思わず吐きそうになるのだが、嗚咽さえ出来ないほどにゴムボールは口蓋全体に充填されている。
 私は鼻声で私の苦しさを彼に伝える。彼はその声を聞いて彼の手の中に握られているポンプを緩める。
 私を哀れんでの事ではない。大事な玩具が壊れて仕舞わないように、少し力を緩めたのだ。
 彼は何度も私の口の中のボールを大きくしたり小さくしたりを繰り返しながら、私の苦悶を楽しむ。
 そしてそれに飽きるとスーツケースの片側を持ち上げて私をフローリングの床に転がり出させた。
 ラバーストッキングとロングラバーグローブしか身につけていない肌に、板の感触がべっとりと伝わってくる。
 普段の生活なら裸足の足の裏からしか感じない感触、、そしていつもは露出している顔や手や足がゴムで覆われ、逆に衣服で覆われている胴体がむき出しになっていることから来る感覚異常が、木を「柔らかい」と感じさせるのだ。
 芋虫のように尺を採って上半身をもたげた私の頭を、彼がペタペタと左右に平手でぶつ。
 平衡感覚が麻痺してきて酔ったような気分になったころ、彼が私の手にキュウリのようなものを握らせてくる。
 勿論、私はその正体を知っている。今まで何度も口にくわえさせられ、性器にもアナルにも挿入されてきたシリコンディルドーだ。
 「俺が欲しいんだろ、奥さん、、だったらまず自分でやってみせてくれよ」
 彼の嗄れて癖のある声は私の記憶を揺さぶる。私がかって愛した人の記憶、、それは初めて出会った頃の八郎なのか、、。
 私の手はディルドーを握りしめそれをオマンコに宛がう。すでに十分に濡れそぼったオマンコはまるで意思あるモノのようにグビグビと亀頭部分を飲み込んでいく。
 すると突然、彼が私の両足首を掴み上げて私の腰を釣り上げる。
「もっとよく見せてくれよ。オラ、もっとしっかりかき混ぜるんだ。」
 数分が過ぎる。肉が欲しい。リアルな肉が欲しい。彼に焦らされるたびにその圧力が高まっていく。
「そろそろ着替えるか?フェラが出来るようにお顔の肉の張り替えしような」
「やめて、戻っちゃう、、、」
 私の口から幸子の声が流れ出す。もちろん本気ではない。マスクをはがされたらその下から確かにただの浮気な人妻・東幸子という現実が戻ってくる怖れはあったけれど、彼の調教が続くならば私はどんなことにも耐えられる。

F07.jpg「ハァ、どーゆー意味?只のエロ人形が言う台詞じゃないなぁ。」
 私の全頭マスクは彼の手で無理矢理はぎ取られ、新しいマスクを強制的に装着される。
 しかし汗まみれの髪と肌が外気に晒されたのは一瞬のことだった。キチチムリペチャと顔が歪むほどに無理矢理マスクを装着される苦しみは、今の私には極上の快楽をもたらしてくれる。
 しかも今度は念の入ったことに、金属錨を植え込んである革製の口拘束具ベルトがマスクの上から巻き付けられたのだ。
 さっきまで、鼻の穴以外に外気に触れるものは総てが遮断されたラバーマスクだったものが、今度は目も見え、おまけに口は金属のOリングによって開きぱなしの状態になっている。
 それでも私の「顔」は幸子ではなく、彼が言うようにただのエロ人形のグロテスクな頭部でしかない。私の幸せはまだ確保されいる。
 首輪から繋がっているチェーンを持たれ私は犬として彼の部屋を連れ回される。
 けれど実の所、私を引っ張っているのは、チェーンではなく彼が裸の身体に唯一身につけているペニスシース付きのラバーパンツに覆われた筋肉質の臀部と、硬く勃起したままの男根の魅力だった。
 私は彼の男根を口一杯に頬張りたくて彼についていくのだけれど、彼は焦らすようにあとずさりながら逃げていく。
 私の空いたままの口からは、信じられないくらいの涎が流れ出している。
「あがが、、ふぉひぃ、ほねがい」 
「頃合いかな、、お預けが長すぎてアンタの口の中が乾いちゃ、こっちが気持ちよくないからな。さあ舐めていいぞ。」
 私は彼のゴムで覆われたペニスにむしゃぶりつく。ラバーグローブを填めた手で彼の尻の肉の固さを味わい、クルミのような陰嚢を舌の先で舐め上げる。 所が今度は、彼は私の喉を突き破らんばかりの勢いで自分の腰を激しく突き出して来る。
 たまらず私は後ろに押し返されて壁際まで追いつめられてしまう。
 壁と彼の身体に挟まれてのイマラチオ。私の頭に巻き付けれた鉄の錨が彼を傷つけているはずなのに、却ってそれが彼の快楽を加速させるらしい。
 やがて私の口のなかに暖かい液体が放出される。ザーメンではない。反射的に喉の奧が収縮する。
 彼の小便だ。
 ゴムのペニスサックの先端にうがたれた小さい穴から、勢い良く小便が噴出し、やがてそれは私の全頭マスク全体にまんべんなく降り注いでくる。
 私は性欲処理専用の人形でさえないのだ。人の形をした便器。


 俺は目の前で展開するその「変身」に凍り付いた。SMサークルでひっかけた人妻の幸子が、便器に変身しつつあるのだ。
 昔、子どもの頃、車がロボットに変身するアニメを見たことがあるが、今まさに自分の目の前で展開されているのはそれの実写版だった。
 手と足が胴体に折り畳まれていき、頭部は口を大きく上向きに広げながら肩にめり込んでいく。
 そして完全な沈黙。
 床の上に散らかっているのは、先ほどまで幸子が身につけていたラバーグローブとストッキング、そして拘束ベルトだ。
 ラバーマスクは未だに、楕円形の小山のように盛り上がった、かっての幸子の顔にへばりついている。
 その中心のぽっかり空いた穴には俺の小便が湯気を立てながらなみなみと波打っていた。 

 谷博士が「それ」を回収したのは三日後の話である。かって「それ」のコアであったメモリーは完全に揮発していた。
 プログラムを組み込み直し人の記憶を転送すれば「それ」は再び起動するだろう。
 だが谷博士は再び「それ」に対して人の記憶を落とし込むことに強い抵抗を感じていた。
 誰もいない荒れ果てたマンションの一室で便器と化した「それ」を見た時のショックも大きいものだったが、それ以上に、「それ」が混乱した記憶の中でかっての恋人である幸子に変身してしまったことと、その後、それが「東八郎」、つまり失われた自分自身を求めて、一人の女性として生き続けた事実に人の「心」のはかなさを思い知ったからである。

img20061112031223.jpg

 このエイトマンが、敵の短針小型ミサイルに被弾し電子回路に異常を来して無意識の内に変身してしまったのが、あろうことか恋人のさち子さんなんですねぇ。
 これ読んだ時には、電子頭脳でも故障したら「(性別を越えて)自分の愛する者自体になってしまいたい」とゆーような倒錯を起こすのかと、、凄く衝撃を受けました。
 さち子エイトマンの周囲にいる人々は、このロボットを一人の女性として認識するわけだし、ロボット自身も自分をさち子だと思いこんでいるわけだから、そこには自我と肉体を持った「存在」が発生するわけで、人間とロボットの境目は既にないわけなんですよね。
 そこいら辺りのからくりとSMボンデージの心理を絡めて書いてみたのが上のショートショートです。
 よしおかさんからのリクエストなんかもあったりして、少し焦りながら書いたので構想推敲共に不十分ですまんこってす。
 それにこれはchikaの文章に決定的な弱点としていつも見受けられる事なんだけど、純女さんの性描写が弱いってこと(笑)。
 女性器がグロだって思わず本音を書いてしまったchikaですが、オマンコとアナルを同時に責めるとムッチャ気持ちいいらしく、その快感だけには憧れちゃったりしてます。
 オンナはいいよねぇ、気持ちいいが持続して、別の世界に長くいられるから、、、そんな事もあって男性性と女性性の違いが明確になるのかも。

 

433gun206ps.jpg 女装子&ニューハーフ 射精の瞬間 

 レイディックスしか出来ない・レイディックスしかやらない。それくらいの摩訶不思議な本作品!倒錯のラビリンス!女装男に男装女・模造ペニバン痴女・フェラうま中年男・美しきニューハーフ・勃起女に射精女!正体不明の恋人たちによる宴を見れば自然に笑みがこぼれます。

 

 

 

h_005bc160ps.jpg NEWHALF×SM まい 

 ISSEIにとって、七瀬舞は2度目の撮影だった。前回の撮影でやり残した事…。彼女のM度プレミアム。「どこまで私について来れるか?」彼女の罪深き欲望の底は見えていなかった。パッケージ写真を撮影中に見せるエロティックな腰の振りは健在だった


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(2008/04/05(土) 21:07)

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