妄想を再構築してリアル世界に強行突入しようとするドリーマーはどこにもいらっしゃいます。 誰かメスに改造して下さい 投稿者:あゆみ 神奈川に住んでいる、166・47です。まだ男ですけど私をボンテージ、ロングブーツ、手袋、ラバーマスクの着用させたり、毎日強力な程の女性ホルモン投与を続け、濃いめメイクし、そして貴方好みか好きな芸能人そっくりに整形・豊胸(爆乳)の手術し別人にされて、後戻り出来ないように完全に女性化され、奉仕したい、性欲処理の人間ダッチワイフなりたいです。誰か人間ダッチワイフ・SEXマシーンにして下さい。淫乱なメスにしてください。メール下さい フェチドクターchikaとしては、上のあゆみさんには、一刻も早く完全女装あるいはニューハーフへの道を具体的に歩み始めるか、別の「表現」を見つける事をお勧めしますね。「別人にされたい、後戻り出来ないように」というフレーズは、かなりの「煮詰まり」度です。ウォシャウスキー監督(兄)は、その煮詰まりを「表現」に持っていってあの「マトリクス」を完成させたんです。凄いですよね。(本当に性転換しちゃったという話がありますが、後日談がないのでよく判りません) 「8マン」とゆー漫画を復刻文庫で読んでいたら、たしか東探偵に想いを寄せている女の子に8マン自身が変身して、その後記憶喪失、、っていうエピソードがあったような、、凄く面白いプロットだなぁと感心した覚えがあってネットで?したら、TS界きっての物知りよしおかさんが「はい、妄想ではありませんよ。デーモン博士と言う8マンを付けねらる博士に襲われ電子頭脳がおかしくなり、元に戻る時に、元の自分が思い出せずに、さち子という助手になってしまいます。アレもよかったですね。身体がたくましい8マンから華奢な女のこの体形に変わるんですから。アニメ版では原作以上に女性になるシーンがあるんですよ。」とのレス。 でこんなのを書いて見ました。 あがが、、ふぉひぃ、ほねがい [2006年11月18日(土)] 口の中にチューブのついたゴムボールを頬張ってから、ボールに繋がっている真っ黒なラバーマスクを被る。最近短く切った髪がゴムの表面に引っかかって痛い。 チューブの先端には握り玉型の空気ポンプがついていてそれが時々私の胸元にポンポンと触れる。 私の頭全体を一分の隙間なく包み込む圧倒的なゴムの圧力。 マスクには覗き穴がないから見当で、今、私が入っている大きなスーツケースのジッパーを絞めなければならない。 本来、ケースの外側からしか閉められないジッパーに、ひもを取り付け、内側から閉められる工夫をしてくれたのはあの人だ。 あの人がこの部屋に入ってくる前に、私はこの大きなスーツケースに収まり「モノ」として存在していなければならない。 私は私であって私ではない。何者でもないから、あの人の肉の調教によって、辛うじてオンナにだけには戻れるのだ。
東幸子二十六才、人妻、、子どもはまだいない。夫の八郎は単身赴任で地方に出たままで便りも少ない。 たまの夫からの電話も、何故か現実味が湧かず、若夫婦の芝居をお互いが演じているような感じで会話が終わってしまう。 気持ちなんていらない、八郎という男の臭いや体温・重み、肌触りこそがリアルなのだ。いまここに存在しない「夫」という記号にはなんの意味もない。 ・・それにしても私の肉欲は自分でも浅ましいものだと思う。夫の肉を失ってから一ヶ月も経たぬ内に代わりのものを求めている。 この前などは自分だけの夕食を調理している最中にわけもなく突然「欲しく」なり、シンクの前でしゃがみ込んでオナニーをしたことがある。 しかし私はそんな飢えの中で、私の「穴」を埋めてくれる男を発見していた。 ネットで見つけたSMサークル、、今までSMになんかなんの興味もなかったのだが、ネット絡みの性犯罪ニュースを聞いていると、出会い系なんかより、趣味の偏ったこいう特殊なサークルの方が却って「安全」なんじゃないかと、私はそう思っていたのだ。 彼はそのSMサークルの片隅にいた。こんなサークルにいる癖に誰とも交わろうとはしない。私は一目でこの人だと思った。 理由はよく判らない。確かに雰囲気は夫の八郎に似ていたが、それが彼を選んだ理由なのかどうかは自信がない。 彼の私に対する最初の簡単な調教で、私は彼の行為の総て受け入れることを決意した。いや、私の身体が浅ましくもそれを望んでいるのを、私の理性が認めたと言った方が正しいだろう。 遅れて部屋に入ってきた彼がトランクの蓋を開ける。ラバーと瞼で覆われた私の眼球に微かな光が届く。 その光と同じように彼の骨張った指先が、私の内からの肉と骨の力で張り裂けんばかりのゴムの皮膜をなぞっていく。 その瞬間に、私はモノからある生き物に変わる。いや逆かも知れない。東幸子からモノへと崩壊するのかも。 彼の指が私の頭から遠ざかっていく気配がした途端に、私は釣り上げられた魚のように、口を全身の先端として、頭を引き上げられた。 彼は私の口に押し込まれたボールから伸びるチューブを引っ張っているのだ。 次に口に含んだゴムボールが空気を孕んで徐々に大きくなる。ボールは扁桃腺当たりを圧迫してきて思わず吐きそうになるのだが、嗚咽さえ出来ないほどにゴムボールは口蓋全体に充填されている。 私は鼻声で私の苦しさを彼に伝える。彼はその声を聞いて彼の手の中に握られているポンプを緩める。 私を哀れんでの事ではない。大事な玩具が壊れて仕舞わないように、少し力を緩めたのだ。 彼は何度も私の口の中のボールを大きくしたり小さくしたりを繰り返しながら、私の苦悶を楽しむ。 そしてそれに飽きるとスーツケースの片側を持ち上げて私をフローリングの床に転がり出させた。 ラバーストッキングとロングラバーグローブしか身につけていない肌に、板の感触がべっとりと伝わってくる。 普段の生活なら裸足の足の裏からしか感じない感触、、そしていつもは露出している顔や手や足がゴムで覆われ、逆に衣服で覆われている胴体がむき出しになっていることから来る感覚異常が、木を「柔らかい」と感じさせるのだ。 芋虫のように尺を採って上半身をもたげた私の頭を、彼がペタペタと左右に平手でぶつ。 平衡感覚が麻痺してきて酔ったような気分になったころ、彼が私の手にキュウリのようなものを握らせてくる。 勿論、私はその正体を知っている。今まで何度も口にくわえさせられ、性器にもアナルにも挿入されてきたシリコンディルドーだ。 「俺が欲しいんだろ、奥さん、、だったらまず自分でやってみせてくれよ」 彼の嗄れて癖のある声は私の記憶を揺さぶる。私がかって愛した人の記憶、、それは初めて出会った頃の八郎なのか、、。 私の手はディルドーを握りしめそれをオマンコに宛がう。すでに十分に濡れそぼったオマンコはまるで意思あるモノのようにグビグビと亀頭部分を飲み込んでいく。 すると突然、彼が私の両足首を掴み上げて私の腰を釣り上げる。 「もっとよく見せてくれよ。オラ、もっとしっかりかき混ぜるんだ。」 数分が過ぎる。肉が欲しい。リアルな肉が欲しい。彼に焦らされるたびにその圧力が高まっていく。 「そろそろ着替えるか?フェラが出来るようにお顔の肉の張り替えしような」 「やめて、戻っちゃう、、、」 私の口から幸子の声が流れ出す。もちろん本気ではない。マスクをはがされたらその下から確かにただの浮気な人妻・東幸子という現実が戻ってくる怖れはあったけれど、彼の調教が続くならば私はどんなことにも耐えられる。
「ハァ、どーゆー意味?只のエロ人形が言う台詞じゃないなぁ。」 私の全頭マスクは彼の手で無理矢理はぎ取られ、新しいマスクを強制的に装着される。 しかし汗まみれの髪と肌が外気に晒されたのは一瞬のことだった。キチチムリペチャと顔が歪むほどに無理矢理マスクを装着される苦しみは、今の私には極上の快楽をもたらしてくれる。 しかも今度は念の入ったことに、金属錨を植え込んである革製の口拘束具ベルトがマスクの上から巻き付けられたのだ。 さっきまで、鼻の穴以外に外気に触れるものは総てが遮断されたラバーマスクだったものが、今度は目も見え、おまけに口は金属のOリングによって開きぱなしの状態になっている。 それでも私の「顔」は幸子ではなく、彼が言うようにただのエロ人形のグロテスクな頭部でしかない。私の幸せはまだ確保されいる。 首輪から繋がっているチェーンを持たれ私は犬として彼の部屋を連れ回される。 けれど実の所、私を引っ張っているのは、チェーンではなく彼が裸の身体に唯一身につけているペニスシース付きのラバーパンツに覆われた筋肉質の臀部と、硬く勃起したままの男根の魅力だった。 私は彼の男根を口一杯に頬張りたくて彼についていくのだけれど、彼は焦らすようにあとずさりながら逃げていく。 私の空いたままの口からは、信じられないくらいの涎が流れ出している。 「あがが、、ふぉひぃ、ほねがい」 「頃合いかな、、お預けが長すぎてアンタの口の中が乾いちゃ、こっちが気持ちよくないからな。さあ舐めていいぞ。」 私は彼のゴムで覆われたペニスにむしゃぶりつく。ラバーグローブを填めた手で彼の尻の肉の固さを味わい、クルミのような陰嚢を舌の先で舐め上げる。 所が今度は、彼は私の喉を突き破らんばかりの勢いで自分の腰を激しく突き出して来る。 たまらず私は後ろに押し返されて壁際まで追いつめられてしまう。 壁と彼の身体に挟まれてのイマラチオ。私の頭に巻き付けれた鉄の錨が彼を傷つけているはずなのに、却ってそれが彼の快楽を加速させるらしい。 やがて私の口のなかに暖かい液体が放出される。ザーメンではない。反射的に喉の奧が収縮する。 彼の小便だ。 ゴムのペニスサックの先端にうがたれた小さい穴から、勢い良く小便が噴出し、やがてそれは私の全頭マスク全体にまんべんなく降り注いでくる。 私は性欲処理専用の人形でさえないのだ。人の形をした便器。 俺は目の前で展開するその「変身」に凍り付いた。SMサークルでひっかけた人妻の幸子が、便器に変身しつつあるのだ。 昔、子どもの頃、車がロボットに変身するアニメを見たことがあるが、今まさに自分の目の前で展開されているのはそれの実写版だった。 手と足が胴体に折り畳まれていき、頭部は口を大きく上向きに広げながら肩にめり込んでいく。 そして完全な沈黙。 床の上に散らかっているのは、先ほどまで幸子が身につけていたラバーグローブとストッキング、そして拘束ベルトだ。 ラバーマスクは未だに、楕円形の小山のように盛り上がった、かっての幸子の顔にへばりついている。 その中心のぽっかり空いた穴には俺の小便が湯気を立てながらなみなみと波打っていた。
谷博士が「それ」を回収したのは三日後の話である。かって「それ」のコアであったメモリーは完全に揮発していた。 プログラムを組み込み直し人の記憶を転送すれば「それ」は再び起動するだろう。 だが谷博士は再び「それ」に対して人の記憶を落とし込むことに強い抵抗を感じていた。 誰もいない荒れ果てたマンションの一室で便器と化した「それ」を見た時のショックも大きいものだったが、それ以上に、「それ」が混乱した記憶の中でかっての恋人である幸子に変身してしまったことと、その後、それが「東八郎」、つまり失われた自分自身を求めて、一人の女性として生き続けた事実に人の「心」のはかなさを思い知ったからである。
このエイトマンが、敵の短針小型ミサイルに被弾し電子回路に異常を来して無意識の内に変身してしまったのが、あろうことか恋人のさち子さんなんですねぇ。 これ読んだ時には、電子頭脳でも故障したら「(性別を越えて)自分の愛する者自体になってしまいたい」とゆーような倒錯を起こすのかと、、凄く衝撃を受けました。 さち子エイトマンの周囲にいる人々は、このロボットを一人の女性として認識するわけだし、ロボット自身も自分をさち子だと思いこんでいるわけだから、そこには自我と肉体を持った「存在」が発生するわけで、人間とロボットの境目は既にないわけなんですよね。 そこいら辺りのからくりとSMボンデージの心理を絡めて書いてみたのが上のショートショートです。 よしおかさんからのリクエストなんかもあったりして、少し焦りながら書いたので構想推敲共に不十分ですまんこってす。 それにこれはchikaの文章に決定的な弱点としていつも見受けられる事なんだけど、純女さんの性描写が弱いってこと(笑)。 女性器がグロだって思わず本音を書いてしまったchikaですが、オマンコとアナルを同時に責めるとムッチャ気持ちいいらしく、その快感だけには憧れちゃったりしてます。 オンナはいいよねぇ、気持ちいいが持続して、別の世界に長くいられるから、、、そんな事もあって男性性と女性性の違いが明確になるのかも。 女装子&ニューハーフ 射精の瞬間 レイディックスしか出来ない・レイディックスしかやらない。それくらいの摩訶不思議な本作品!倒錯のラビリンス!女装男に男装女・模造ペニバン痴女・フェラうま中年男・美しきニューハーフ・勃起女に射精女!正体不明の恋人たちによる宴を見れば自然に笑みがこぼれます。 NEWHALF×SM まい ISSEIにとって、七瀬舞は2度目の撮影だった。前回の撮影でやり残した事…。彼女のM度プレミアム。「どこまで私について来れるか?」彼女の罪深き欲望の底は見えていなかった。パッケージ写真を撮影中に見せるエロティックな腰の振りは健在だった
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