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   Shrimp head;muddy 蝦頭娘2.0(ニューハーフ女王様blog)
    クールボンデージビューティ近緒ことニューハーフ女王様chikaが展開するフェチ世界フィールドワーク。
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 昇天、、円山川男とエビちゃん女

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huihiu555.jpg それにしても梅雨の晴れ間の紫外線のせいで、お肌がピリピリ、、、久々の「お泊まりデート」の結果、、城之崎温泉がセットだったのは良かったけど、どーして二人でカヌーなんかに乗らないといけないわけ?
 運動が嫌いってわけじゃないけど、この汗くささは見当外れじゃない?
(そのお客さんが)むかし見たお気に入りのニューハーフビデオのファーストシーンが、変形自転車の置いてある公園デートシーンで、chikaとそれを再現したいってゆーなら、普通の公園でいいわけでさ、どーして円山川までchikaをひっぱるわけさ?
 それに今時、流行らないパールホワイトのボディコンワンピにヒールでカヌーに乗れって、この時点でSMプレイだよね(笑)。
 カヌーに乗っている間中、後ろから「chikaのパンストの中のチンポさ、今、蒸れてるだろ。後でその臭い嗅がせてくんない?」だとか、小声でひっきりなしに卑わいなことばっかし喋りかけてくるし、こっちは馴れないカヌーで大変なんだから、、うーん、なかなかユニークなお客さんでしたよ。

 そんな愚痴を弟に垂れてたら「まだフェチの本質を判ってねーな」と説教されてしまいました。
「例えば、これなんかチカから言わせるとブーツフェチが判ってない監督が撮ったAVってことになるんだろ」って言って4倍速で見せられたのがLOVE BOOTS DELICIOUSとかゆーDVD。
 密室で女の子のブーツを脱がさないで、ただピストンとかフェラやってるだけで、chikaがプレイ中に普通にやってる「ブーツの表面にチンポを擦り付けて射精」とか「男がブーツをなめ回す」見たいな場面はこれっぽちも出てこない。
「あんなさきっちょの丸い普段履きのブーツでおチンチン踏まれて感じるかなぁ、、」
「まあ見てろって」と言いながらJがオムニバスになっている最後の短編で標準速度に落とす。
 最後の女の子は、ピンヒール付きの膝小僧が隠れる位の長いブーツを穿いたまま、男にチンポ填められている。
「このカメラワーク判る?画面の中央に必ずブーツが来てるだろ、それに男優の方だって身体入れ替えてブーツがレンズの正面に見えるようにセックスしてる。」
「、、、確かにそうだけどブーツフェチの人にはもの足りないと思うけどな、」
「・・だから見方なんだよ。この男はブーツを穿いたオンナを犯してるんじゃなくて、ブーツ自体を犯してるんだ。作り手側はその場面を見せたいわけ。オンナの肉体は、ブーツの上に生えてきた付属物みたいなもんなんだよ。オ○ンコ付きブーツ。ブーツだけでいいわけなんだけど、かと言って工場の製品ライン上のものでもOKなのかって言われるとノンなわけ。フェチの本質ってそーゆー事じゃないかな。ギーガーの女エイリアンのデザインも脚自体がブーツと融合しててヒール付いてるだろ、あの感覚だよ。」
 言われてみれば確かに、画面の中で男の腰の動きにつられてゆらゆらと動く女の白い太股と真っ黒なレザーのブーツは、生まれ落ちた時から融合した異種の生き物に見えて、己の存在感を強烈に主張している。
 『フェチズムが深まっていくと「性対象の主客の逆転」から、更に「逆転した上でフェチ対象と肉体の融合」へと進んでいく。』と弟は言いたいらしい。

 まあこの弟の主張に納得してるわけじゃないけれど、フェチ対象が必ずしも完全に元の肉体(主に異性の)から切り離されて、常にモノとして独立しようとするわけではないことだけはなんとなく判るような気がした。
 円山川のお客さんの、執拗なまでの言葉攻撃は、パンストとか臭い等のフェチ対象を、chikaという肉体付きで自分の手に呼び込もうとする呪文のようなものだったのかも知れない。
 最近、どこかのサイトにchikaの特技として『全頭ラバーマスクを被ってのバキュームフェラと、マスク被った頭全体でやるペニスへの愛撫。時々、chikaのツルツルゴム頭の天辺でこすって逝くヒトも。』って紹介した事がある。
 自分じゃ気が付かなかったけど、これも相手側から見るとフェチ対象(ラバー)と肉体の融合なのかも知れない。

l_3d22fe97da805d71c3c2cee5c.jpg「だめです。chika様のフェラって気持ち良すぎです。」と円山川男は昼間の強引さが形を潜め、打って変わったMぶり。
「いい?いい?じゃchikaのツルツル頭で、お前のおちんちんこすってあげよっか?」
  ラバーの指先で亀頭をつんつんって刺激しながら、円山川男を彼の股間から見上げる。
 男の手首と鴨居に取り付けた金具をつなぐチェーンがカチャカチャなっている。
「そ、そんな、勿体ないです。私の汚いチンポをchika様の頭に乗せるなんて」
「嘘付き!!お前のチンポ、chikaのゴム頭で擦り付けて欲しいって涙流して喜んでるよ」
 chikaは、ラバーマスクの頬で円山川男のペニスを頬ずりする。ぴちぴちとラバーの表面が亀頭との摩擦で引きずられる感覚が伝わって来る。chikaもこーゆー感じが嫌いじゃない。
 そして、ローションを補充した頭を少し男の方に潜り込ませて、ラバーマスクの髪の毛の生え際あたりで、股を開かせたアナル周辺をゆっくりこすりつける。
「・・・ああ、chika様の頭を僕のお尻の中に入れて下さい。chikaさま、どうか僕の中に潜り込んで来て下さい。僕は、綺麗なゴム人形のchikaさまを、大切に保管する為の革袋になってしまいたいです。」
「そうかい、それじゃ今からお前の汚い尻の穴を潜ってお前の中に入ってやるよ。楽しみだね、雄豚のお前の身体の中から外を見たら、どんな風に世界は見えるんだろうねぇ。」
 本気にしたのか円山川男が、自分から腰を落としてくるので、chikaはしばらく頭の天辺を男のアナルにぐりぐり強く擦り付けてやってから、そっと左手の中指を突き立てた握り拳にしたものと入れ替える。言わずと知れたフィストファックだ。
「そーれ、そーれ、どんどん入っていくよ。今chikaの頭が半分入った所だよ、ああっ、お前の汚いチンポの内側が見えて来た。ザー汁が溜まってまるで下水管だね。」
 円山川男は感極まったのかウォーンウォーンと泣いている。
 「さあchikaの身体がぜ~んぶお前の中に入っちゃった。お前の手を手袋代わりにして、せんずりこいてやるよ。」
 円山川男の瞼は強く閉じられている。男の頭の中じゃ本当にchikaが彼の身体の中に入り込んでいるんだろう。
 左手の手首までが男のアナルに陥没する。空いた右手で男の乳首を愛撫する。
「ああん、ぺったんこのおっぱいにちっちゃな乳首、、chikaってば、、とうとう雄豚男になっちゃった。」
「ああchika様、はやくはやく逝かせて下さいませ。」
「何いってんるんだよ。革袋の分際で、それにもうお前はchikaなんだよ。いついくかどうかはchikaが決めるんだよ。」
 右手でもうこれ以上もない程にはち切れた円山川男のペニスを握ってやる。男の身体がびくんと震える。
 こうなればchikaがやらなければいけないことは、たった一つだけだ。それは円山川男の夢想世界を出来るだけ維持して、その頂点で彼を爆発させてあげること、、。
 「フェチ対象と肉体の融合」の夢を射精で完成させてあげること。
これってもしかして究極の風俗奥義(笑)? 
 
01gyrrddd.jpg 円山川男とのあまりイケてないデートの数日後、すてきな夜をおよばれしちゃいました。3Pならぬ3R(ラバー)。
 半分お仕事、半分はプライベート。男二人と元男一人の変則的なプレイ。
 それにしても男同士のラバーセックスって可愛い。全身をラバーで覆うキャットスーツプレィなんかを後ろから見てると、思わず彼らのお尻の穴を指でつっつきたくなっちゃう。
 女同士なら「蛤合わせ」、男同士なら「兜合わせ」なんて古式豊かな表現があるけれど言いえて妙だと思う。
 ラバーをつけての場合は2つの器官の間に、ゴムという人工の皮膜が介在するのだけれど、このモドカシサや遮断感・密閉感が、逆に相手との接触の快楽を加速させるという逆説、これはchikaが実際にラバーを身につけてから知ったことだ。
 それと若い男の子の手が好き。
 ちっさい子のようにプニョプニョしてなくて、老人のように枯れてもいない、筋肉・筋・骨・皮膚で作られたとっても丈夫な美術工芸品みたい。爪を綺麗に切り詰めて清潔な手ならずっと口に含んであげたいような気もする、、。
 ラバーを脱いで汗にまみれて上気した素肌を晒しながらぐったりベッドに横たわった、若い男の恋人たちの側にいて、大きな扇のレースの扇子か何かで、風を送ってあげたい気分の朝が迎えられる。
 でも彼ら二人とは、ラバーフェチが取り持つ縁で成立した成り行きなので、普通のニューハーフさんじゃゲイカップルに割り込むこうゆー組み合わせは難しいかも。
 それに実際、彼らにして見たら、半分、ニューハーフを混ぜての「遊び」だったものなぁ、、。
 chikaのラバーストッキングのつま先を二人のゴム男がチュバチュバ、サッキングしながらオナニー、そのオナニー見ながらchikaもクリペニをしごくんだけど、視線の絡み具合はやっぱり彼ら同士の方が濃厚だし。
 こっちが「いや~ん、chikaの足って美味しいぃ?もっと舐めていいのよ。二人とも死ぬほどゴムが好きなんでしょ。」とか色々、言葉なんかでもサービスしてるのにさ(笑)。
 こっちも知らないウチに、二本くわえてフェラする時だって二人の亀頭の先端を舌先で、引っ付けてあげたり気ぃつかってるし。
 挙げ句の果てに、唾をローション代わりにペニスに吐きかけてダブル手こきして上げても、ギンギンになったペニスで、一番美味しい所、目の前の女王様無視して持っていっちゃうし、、でも可愛いから許しちゃう(笑)。

 ところでラバーフェチの男性が「放置プレイ」中に死亡したというニュースがあったそうです。

 イギリス在住のロバート・ガーネットさん(35歳)は、二着の拘束着を着用し、その上からラテックス製の袋を頭からすっぽり被って死亡していました。
 死因は、これら拘束着が、汗の気化による体温調節を妨げ、その結果熱で脳が膨張したためだそうです。ガーネットさんの死体はロンドン南のケニントンの自宅アパートで見つけられ、警察では最初、これらのSMマニア用の拘束具からプレイ中の事故と見ていたようですが、日頃職を失ったことを嘆いていたガーネットさんの自殺もあり得るということで事故と自殺の両面からの捜査を続けている模様。
 死体は発見時には死後12時間が経過していたようですが、一緒に住んでいた女性と子供の姿が見えないところから、警察ではこの方面からの情報も当たっているそうです。

・ ・きついですね。3Rやったイケメン君たちもガチガチのラバリストなのでちょっと心配。
 でもchikaの場合、お客様に施すのは「ラバー拘束調教」って言っても比較的ライトなプレイで、ご安心下さいませ。

hihii00.jpgたとえば・・

 薄暗い部屋に蝋燭の炎を揺してのムード作り。お客様のM女ぶりも、まだおずおずしてて自分をゆっくり解放してるって感じ。
 こーゆー社会的にハイクラスレベルにある潜在的M女さんを一気に陥落させるとchikaのミストレスとしての評判が上がるのかも知れないけれど、顧客としてクラブに定着してもらうには、又違った側面のものの見方が必要になって来るんで、初めは半分カウンセリングマインドの責めなんだよね。
 両手両足を拘束、椅子に縛り付けてラバーの目隠しをかけて、いよいよプレイに突入という前に、お客様には姿見でその全身を確認して頂きます。
 黒のラバーの手袋、ラバーワンピ、ラバーストッキング、ラバーの口枷、、、なんだか安っぽいエロ雑誌のSMグラビアみたいで、真性ラバーフェチを自認するchikaとすれば凄く物足りないんだけど、相手はこれからこの世界に入ってくる素人さんだとゆー事を忘れてはいけないんですよね。
 眼球を圧迫する力のあるラバー製の目隠しで何も見えなくなり、これから我が身に降りかかる恐怖の中で、ローターの音にさえ怯えるお客様。
 ラバーの衣装越しにプクっと飛出た乳首をローターで愛撫して差し上げます。
 ラバーの上からでも感じるらしくてもう体がひく付いています。
 鞭で軽くスパンキング、鞭とラバーのぶつかり合う鈍い音が部屋中に響き渡る中「痛い?よく我慢したねぇ、ご褒美をあげようね。」と囁いてあげてから股のラバーをずらしてローターを陰部に挿入。まさに飴と鞭。
 しばらくしてから縛り方を変え、両腕両足をまったく動かせないよう達磨に完全に固定して椅子から降ろし床に寝かせます。
 股のローターを外し、ハンディマッサージャーで陰部を強烈に刺激するとガクガクと全身を震わせ反応するお客様、もうこの頃には完全にMの世界の入り口に踏み込んじゃってて、凄まじい声を上げあっという間に絶頂に達してしまいます。
 意識を失い横たわり続けるお客様の陰部への愛撫とスパンキングの繰り返しは連続オルガを誘導して、もうこの頃には、お客様も我を忘れて失禁し快楽に身もだえし暴れ出します。
 ラバースーツの股間のジッパーを開けると、愛液がねっとりと糸を引くぐらい。
バイブを突っ込み激しく動かし刺激すると、またもや快楽の声が上がり絶頂へ、「まだまだこんなものじゃないのよ。これぐらいならいつも一人でやってるんでしょ?」そう問いかけると激しく首を縦に振って頷いたり、横に振ったりでかなり混乱されています。
 次は手枷を嵌めたまま、部屋のソファーに後ろ向きの四つん這いで拘束、足は開脚バーで強制的に開脚させておきます。
 その姿勢で頭には黒の全頭マスクをぎちぎちと被らせて、口には赤いギャグボールを嵌めさせます。
(長い髪のお客様なので髪がラバーマスクに引っ掛かってホントは痛い筈なのにもうこの頃はそれさえ快感の一つになってます)

hotelin04.jpg

 顔面にぴったりと貼り付いたマスクのせいで呼吸が浅くなって息遣いは荒く、ボールギャグを嵌められた口からは、だらだらと涎が垂れ流れ落ちてきます。
 初めと同じように乳首をローターで弄って差し上げるとラバー越しでも分かる程、乳首がピンと立ち、お客様が自分の姿と状況に羞恥を覚えながら、「羞恥」それ自体の快楽に悶えているのが判ります。
 真っ黒なポンプ式のゴム製ディルドーをお客様の目の前に突きつけて、それをchikaが舐め上げて見せると、ディルドーの太さとこれら行われる行為への恐怖にお客様は顔を背けます。
 勿論、その恐怖は期待の裏返しで、巨大なディルドーを陰部に挿入された上での激しい愛撫に、お客様は凄まじいまでの嬌声を上げて反応します。
 すべてが終わってお客様の黒のラバー全頭マスクを引き剥がすと、その顔は涙や涎で滅茶苦茶になっています。
「よく頑張ったね。」と優しく声をかけて差し上げると、お客様はchikaに抱きついてすすり泣きをされました。
 泣きやんだかと思ったら今度は拗ねたような上目遣いの視線でchikaを睨み付けるお客様。若い頃は蛯原友里似の相当な美人だったんでしょうね。

 そー言えば「エビ」ってロシア語でオマンコのことなんですってね。この蝦頭、ニューハーフだから「エビ」じゃなくて「エビアタマ」なのか、、って後で納得してます。
 でも蛯原友里こと「エビちゃん」は、「オマンコちゃん」ってことだから本人、ロシアに行ったら納得出来ないだろなぁ(笑)。
 梅雨の時期、最後は鬱陶しいヨタ話での締めくくりでご免なさい。
 
siina.jpgM男の気持ちがワカル痴女 しいな怜

本当にデキる痴女はその本性がMだと言う。何故なら自分がヤラれたいツボを全部分かってるから…ならばワープ専属マゾ女優・しいな怜チャンこそが最強の痴女じゃないか!エロ奉仕ナースと化した彼女が、ヨガるM男達を羨ましがりながらヨダレ垂らして楽しく責める!自らの被虐心と「こうサレたいの…」という欲情が混じり合い、ヤラれる以上にヤッちゃう怜チャン!快感のツボを掴んだこのマゾ痴女…最高です!

 

 

 

 

 

 

 


2wss00015pl.jpgチンポが生えたギャル校生 マリン Marin.のふ・た・な・り。

エロマンガでおなじみの「ふたなり」にMarin.が挑戦。ハチきれそうな巨根から大量の精子を発射し新たな快感に身悶える、妄想ファンタジー。男と頭脳が入れ替わった転校生Marin.が、スケベ教師の肉棒をずっぽりオマ●コにハメて、オンナの快感を堪能する、チ●ポ味見FUCK。「チンポが生えてきた!?」自分の脱ぎたてパンツを嗅いだMarin.が、勃起したデカマラをセルフフェラ!

 

 

 

 

 guihii.jpg

 69コカンズ

スリリングなカーアクションで大ヒットした「60セカンズ」のエロス・パロディ。69秒でどんな女でもイカす事ができる伝説の男が次々と美しい獲物をモノにしていく...

 

 

 

 

 

 


リニュ蝦頭 | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:4
(2008/06/21(土) 06:30)

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コメント
  今日のトップのお写真好きです!
とってもオンナノコらしいシーン。
手錠をされたままでのメイク。
ルージュ塗りたくてもギャグ噛まされてるから
上手に塗れないわよねー。ヨダレもダラダラ垂れてくるし。
えっと、手錠の鍵は? あ、チョーカーにぶら下げられて自分じゃほとんど見えないから、はずすのはムリね! カワユイv-238
URL | くに♪ #- | 2008/06/21(土) 11:45 [ 編集 ]

 
最近、マゾ女王様とゆー新しい分野を開拓中のchikaです。「女王様は実はマゾ」ってありきたりでしょ(笑)。そうじゃなくてマゾコスチュームなんだけど、M男君達には君臨できるみたいな。口にボールギャグに首輪付きなんだけど手には鞭みたいな感じ?
URL | chika #- | 2008/06/23(月) 21:04 [ 編集 ]

 
chikaさんそれいいですね、

前に見たAVに、途中でSとMがかわるってのがあって、
ローソク責めされてた女の子が、急にペニパンはいて男のお尻を掘るんですが、
さっきまでローソク責めされてたもんだから、女の子の体中に固まった赤いロウソクがへばり付いてて。
ロウソクを身にまとった女王様みたいな、へんな倒錯感がよかったです。

あと、小倉ゆうこ似のAV女優さんが、舌ったらずの鼻声で男を罵倒する痴女物もよかったっす!

って、ちょっと違うか…
URL | はつかはジャスコ #- | 2008/06/25(水) 09:43 [ 編集 ]

 
「舌ったらずの鼻声で男を罵倒」つかっちゃおかなぁ。舌ったらずは難しいかも知れないけど、甘えながら言葉は罵倒って今のスタイルでも時々出てるし、、
意識すれば・・「豚のくせに、もっともっと上手く舐めるのょ、舌の上でこするの、こするの」・・・白目剥きながら「あぁ~い~ぃ」とか(笑)。
URL | chika #- | 2008/06/26(木) 06:19 [ 編集 ]

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