マユと話をしてると「変態道」って人それぞれ、そして「時代」にも左右されるんだなぁとつくづく思う。
chikaが特に興味があるのは、「時代」が個人の「変態」に与える影響の方なんだけど。「時代」の影響は大体の場合、変態が犯罪傾向を帯びる方向に働いているみたいで、かなりユーウツ、、。 健全なる「変態」なんてバカなことは言わないけど、快楽追求がその挙げ句の果てに、滅ぼして良いのは、本人とその愛人だけの筈だから。
マユが小5の時の体験です。学校から帰る途中、20歳くらいの男にいきなり声をかけられて道を尋ねられました。 マユはその人にその場所まで案内してほしいと言われ案内することにしました。その人は最初「5年生?勉強何習ってるの?」みたいな事を言って来ました。 マユは何もわからないまま答えました。名前も聞かれました。 そしてその人が「お兄ちゃんは東京に住んでるんだけど、気持ち悪いものとか見たとき、君だったら何て言うの?」と聞いてきたので「きもいって言う」と答えました。 「じゃあ気色悪いときは?」って聞いてきたから「きしょい」って答えました。 それは別にいいんですが、今度は「東京の小学生の間では右手をうえに上げてイーッって流行してるんだよ」って言って来ました。(仮面ライダーのショッカーの真似?)。 マユは「そうですか」と答え、「じゃあ君も言ってごらん?」と言われたので、マユも右手をあげて「イーッ」と言いました。 そしたら「それを3回復唱してごらん?」と言われました。マユは何も分からぬまま「イーッ、イーッ、イーッ」と言いました。 今度は「右手をあげてウーッっていうのも流行ってんだよ、やってごらん?」と言われたので右手をあげて「ウーッ、ウーッ、ウーッ」ってやりました。 そして「君の口になにかついてるよ」って言われました。マユは本当に何かついてると思って「どこですか?」と言いました。 そしたらその人は「取ってあげよか?」と言ってマユの唇を触って来ました。 「お兄ちゃんの唇に君の口をつけて」と言われたのでマユは言われるがままに、その人の口に自分の口をつけました。 それがキスだったんですね。 そうすると「あっちの森のほうへいこうか?」と言われたのでマユは言われるがままに、、。 そしたら「さっきの続きしようか?お兄ちゃんが君の口についてるの全部取ってあげるよ」と言うので(当時の)マユは本当に何かついてると思い、その人に委ねました。 そしたらキスされまくりです。 その人のズボンのチャックのとこが湿っていたのが気になったぐらいで、キスしまくった後は「全部取れたから帰っていいよ。道案内ありがとう」と言って、その人はどこかに行ってしまいました。
劇場版映画仮面ライダーディケイド「オールライダー 対 大ショッカー」の登場で、ショッカー戦闘員がやっと一部プチブームって状況だから、この二十歳男性の「東京で流行ってる子どもの遊び知ってる?」で始まるガキンチョ誘惑ネタは、でっち上げだと思うけど、この男、察するにそーとーなオタクだろうと(笑)。 マユは前にも書いたけど、AAAの西島隆弘君似の男の娘だから、小5の時もそーとー可愛いかったに違いなく、なんだかいつの間にか爆発的に増えてしまったチャイルド・マレスター(わるもんのペドフィリア)の恰好の餌食だったに違いない。 chikaには、こういった幼児体験がなかったと言えば嘘になるけど、それはもう少し日常の隠微な部分に紛れ込んだもので、誰が見ても強烈な犯罪光線を放つようなものではなかったハズ。 町中のエヤーポケットみたいな薄暗い小さな森の中で、大きな男に抱きすくめられ顔中を舐められている小5のマユを姿を思うと何か凄く凄惨な気分になる。 中学2年のときは借家住まいでした。父と母は共稼ぎ、家にいるのはマユだけの時間が長かったです。 マユの部屋から、狭い下水を隔てて、隣の家のお勝手の窓が見えました。いつも少し開いていて、そこのお嫁さんがひとりで料理している顔が見え隠れしてました。 33、4歳の決してやせ形のちょっと美人なお嫁さんでした。 ある日、マユは部屋のガラス戸を全開し、このお嫁さんに全身が見えるように、風呂上りを装い、小さいタオルだけを腰に巻き、うつ伏せになり、ペニスを畳で圧迫しながら、このお嫁さんの様子を伺っていました。 このお嫁さんの左目だけが、少し開いている隣のお勝手のガラスの間から、マユを行動をのぞき見しているようでした。 マユはうつ伏せのまま、巻いていたタオルを取り、全裸の背中や尻を晒しました。タオルを丸めペニスと畳の間に挟み、刺激を得る為にペニスを圧迫しました。 そのうちにこのお嫁さんの方に向かって正座をし(全裸なので、もちろんいきり立ったペニスを曝け出している)、右手でペニスを握り、皮を精一杯剥き、亀頭の形がお嫁さんからはっきり確認できるように、荒々しくマスターベーションを始めました。 ペニスからは先走り汁がタラタラと糸を引いて流れ出しています。 当然このお嫁さんも、マユがお嫁さんに対し露出していることに程なく気づくことになります。お嫁さんの反応は、目をカッと見開き、表情は明らかに怒っていました。 でも、その後もお嫁さんは、窓を閉めることはせず、家事を続けながら、窓の開いた隙間から、チラチラとこちらの様子をうかがっていました。 10分ぐらいかかりましたがマユは絶頂に達しました。 マユはお嫁さんにどうしても射精の瞬間を見てほしいので、「あっっ‥。うっ。」と大きな声を上げてお嫁さんの注意をこちらに向けるようにしたのですが、実際はそれには及ばず、お嫁さんも予想していたのだろう射精の瞬間には、やはり目をカッと見開き、怒った表情でこちらを凝視していました。 グキンという脳の芯にしびれるような快感を残し、マユのペニスは、大量の精液(自分でも驚くほどすごい量でした。)を排泄しました。 それは「発射した」という感じではなく、ドクドクとまさしく自分の手やひざにベトベトと絡まるような「排泄」でした。 マユの雄そのものの行為を目の当たりにし、お嫁さんは怖い顔で、表情は引きつり、唇がぶるぶる震えているのが、マユの場所からもはっきり確認できました。 そんなことがあった日から何日間かは、お嫁さんやお嫁さんの亭主から、苦情が両親にあるのではないかと、ビクビクしていました。 でも何日たっても何もなかったのです。 味をしめたマユは、その後も何度も少しずつ趣向を変え、同様の行為をお嫁さん相手に続けました。 ある日マユは、思い切って外に出て、お嫁さんの家の台所の窓から3~4mのところまで近づき、お嫁さんに向かっい、着ていた服を一枚ずつ脱ぎはじめした。 いわゆる「ストリップ」を始めたんです。 (他の家からは、よほど覗き込まなくては見えない死角になっているので、第3者に見られることは無かったのです。) 上半身裸になった頃にお嫁さんはマユに向かって「寒いよ。風邪ひくよ。」と少し震えた声で言葉をかけてきました。 マユは「大丈夫です。」と、やはり震えた声で返事をしました。 するとお嫁さんの表情はこわばり、「しょうがないなぁ」といった顔をしましたが、やはり窓は閉めず、マユを見ることは止めませんでした。 履いていたジーンズを脱ぎ、パンツ代わりに履いていた水泳用のピッチリし、透けたサポーターを脱ぐと、先走り汁でベトベトになった、いきり立ったペニスがはじける様に露出しました。 それが生まれて初めての野外での全裸露出でした。 マユはさらに少しお嫁さんの家に近づきました。 お嫁さんは2mぐらい離れた位置でマユの全身を見下ろすような形になりました。マユの身体は緊張と寒さでプルプルと震えています。
お嫁さんからはそんなマユの毛穴やペニスの割れ目までも確認できるはず。 お嫁さんは相変わらずひきつった表情でマユの行動を凝視していました。マユはいきり立ったペニスを掴み荒々しくマスターベーションを始めました。 お嫁さんにはマユのペニスの脈動も感じ取れるんじゃないかと思えました。マユのペニスからはダラダラと先走り汁が糸を引いて流れ落ちています。 初めての時よりは、ずっと早く絶頂がやってきました。 ペニスの付け根からお尻の穴のあたりに、しびれるような快感が走りました。 マユのペニスからは、ドクドクと大量の精液が排泄されました。 マユはその精液を自分の左手でできる限り受け止めました。ひとしきり排泄したあとに、左手に溜まった大量の精液を自分の口に運びます。 マユの口は自分の排泄した精液と唾液の交じり合った液体で一杯になりました。マユはお嫁さんに口を大きく開き、唾液と一体となった精液を確認させてから、ゆっくりと、それらすべてを飲み込みましだ。 初めて飲んだ精液は自分の精液だったんです。生臭く、決して美味しくはなかったです。 お嫁さんは、顔を真っ赤にして、震える声で「そんなの飲んじゃ、身体に悪いよ。もうやめてね。」と言いました。 マユは、コクッと頷きました。 しばらく経って、近所に住む同級生の姉(1つ年上)と、芸能界の話で盛り上がったあと、彼女は突然(と言うか、今思えば、彼女は、この話をしたいがために、今までマユと会話していたに違いないと思います。)、「そういえば○○ちゃん(マユのこと)の噂きいたよ。」と言いました。 マユは「どんな噂? 教えてよ。」と言うと。彼女は「聞かない方がいいと思うよ。」と意味あり気なことを言って微笑みました。 「いいから、教えてよ。」と言うと、「じゃあ言うけど、他人におチンチン見せるの楽しいの?近所じゃ凄い噂だよ。○○ちゃん可愛いけれど、女の人に自分のおチンチン見せるって、自分でして(マスターベーション)、発射するって。露出狂だって言ってるよ。」と彼女は言いました。 マユは「そんなこと、しないよ!そんなの嘘だよ!」と、うわずる声で否定しましたが、彼女はそんなマユの様子で「本当だ。」と察したのか「そうだよね‥。」とニャリと笑みを浮べました。 近所や同級生の間では、マユの変態は、評判、定説となっていたようなんです。 辛かったけどあのお嫁さんへの恨みなんかまったくないんです。お嫁さんへの行為は、マユの人生の中で、一番とも言っていい程の「快感」だったから。 「普通の家庭の子ども」が、引き起こす凶悪犯罪の最悪のサンプルケースが神戸連続児童殺傷事件だったろうと思うけれど、とにかく、かってはどんな子どもにも「そんなことはやってはいけない」とゆー理屈抜きの巨大な目に見えぬ掟みたいなものがあって、それから逸脱する為には、その掟に拮抗するような貧困や心の傷が必要だったように思う。 そしてそれと同様に、昔の「変態道」にもそれに似た仕組みがあったように思うんだけど、、、chikaなんかの年代が、そうゆー旧世代の最後の変態さんにあたるのかなぁ、、。
初めて「見知らぬおじさん」にチュパチュパされてしまった時の事?トイレの大便の方にひきずり込まれて、ビキニパンツの上からビンビンになってたちんこを撫で回されて、パンツの上からも舐められてしまいました。 ももの間に手を差し入れてきて、股を開かされアナルの方からつぅつぅ~と撫でられ、根元から絞りあげられる度に、我慢汁がジュワーとパンツに染みてくるんです。 おじさんは、汁をちょろちょろ舐めては「おいしい、スケベ汁、おいしい。」って言うんです。 おじさん、マユの我慢汁を見て、感じてるんだと思いました。 「気持ちいいだろ」っていいながら、おじさんはパンツのゴムに手をかけてそれをチンポに擦り着けるようにしながら下げるんです。 ビンビンちんこは、おじさんの鼻先に、あります。マユは生でしゃぶられるんだって怖さ半分と、期待半分だったんですが、おじさんはちんぽには触れず、ちんぽを避けるようにして、おしりに手を回し揉むんです。 同時に脚の付け根や太股に舌を這わせて、はぁはぁ~息を荒くしているんです。 股の付け根から玉へ舌を這わせ、縫い目に沿って亀頭まで舐めあげてくるんです。 ちんぽを口には含まず、外側だけに舌先を這わせてきます。我慢汁は溢れるように染みだし竿に伝い垂れます。おじさんはとうとうおしりを抱えちんぽを咥えてくれました。 手は使わず、おしりを抱え、頭だけを動かし激しいフェラをしてくれます。 ふんごふんご、もごもごと喉の奥で音を出しながらマユの「いっ・・・いく出ちゃう」という喘ぎ声を聞きながらおじさんは頭で8の字を描くように振って何か、もごもご、言いっています。 マユはおじさんの頭を押さえ、腰を突き出しおじさんの口に出してしまいました。 何回ちんこがピクンピクンとして精子が絞り出たんだろう?おじさんごめん、出ちゃった。「おいしかったから許してあげる・・その代わりおじさんのオナニー見ていて」 そういっておじさんがズボンを脱ぐと女性のパンティーが見えました。 おじさんはそれを意識する事なく自分のチンポを出してシコシコはじめたんです。 「はぁ~見られてるオナニー見られてる。気持ちいい~。」 そんな事を言いながらいかにもスケベな手つきでムニュムニュシコシコやっています。「おじさん気持ちよさそうだね?」 「うんデカクリちゃんが気持ちいいの。」 「デカクリ?なにそれ、、、」 「おじさんは、女なの、デカクリ触って弄くって、お願い・・・アナルまんこも濡れて来てる。」 おじさんのはマユのちんぽを見て又、大きくなってる・・・普段からこんな事をやりなれてるのか用意周到ってのか、カバンからスキンを出して来て、それをマユのチンポに被せてから「アナル入れてお願い・・・」。 異様な雰囲気に飲まれてマユはおじさんの言うがままに、お尻たぶを掴んでアナルを開いてチンポをあてがって根元を支えながらおじさんのアナルまんことやらに挿入しました。 おじさんは指を噛み声を殺している様子でした。おじさんの股から手が伸びてきて挿入部分を確かめるようにマユのチンポを触っています。ベルトの金具の音が他に漏れるとヤバイので押さえてました。 おじさんは「いくいくでちゃういっちゃうよぉ~」と言った瞬間アナルがキュッと締まって、トイレの壁に射精してました。 おじさんはいかないマユのチンポからスキンを外し、また丹念なフェラを始めてマユは2回目の射精をしちゃいました。 おじさんはマユにメアドを教えてくれて、今度はお家に来てゆっくりやろうねと、消えていきました。 数日後おじさんからメールが入りましたけど、会ってはいないですね。 このマユの話を聞いてて、直ぐに思ったのは、あの頃(本格女装デビューの高校時代)、携帯やメールがあったら相当、鬱陶しい状況になっていたかもって事ですね。 chikaの場合は、すでに女王様の片鱗がチラホラあって、公園とかのトイレなんかでも、相手に対して相当調教含みで、なついちゃう男は、どうしょうもなくなついちゃったから。 でも、相手の素は一応成人男性で、こっちは高校生だからトラブっちゃたらこっちが弱いし。「一夜限りでなくてもこの人なら」みたいな甘さは命取りだったんですよね。連絡先が相手に握られてるなんてトンでもない話。 でも今はメアドありでしょ、ハハハ、この辺は、今の方が返って全てに割り切りが効いて案外、楽なのかな? で、この日の最後に聞いてて、一番ぶっ飛んじゃったのがこの話。
ドライブからの帰宅途中、おなかの具合が悪くなって急いで近くの「道の駅」みたいなところにへ寄ったんですよ~。そこには洋式2箇所と和式1箇所の計3箇所の大をするところがあったんです。 洋式はお尻が付いちゃうんでこんな場所のはちょっと・・って言うところがマユにはあって一番奥にある和式に入ったんです。 ズボンに飛び散るといけないと思って、思い切ってズボンとパンツを脱いで台に置いたんです。だってそのズボン、実は女物なんだけど、ギリギリ男が履いても大丈夫みたいな、捜しまくって買った超お気に入りだったから。その日もそれ履いてたのは、そういうギリギリの遊びしてた帰りだったんで、、。 そこの鍵はしっかりしたものじゃなく、丸い棒をかけるタイプ。外から扉を引っ張られたらつるっと滑って開きそうな感じ。 それに扉の下は5センチぐらい開いててのぞこうと思えば覗き込めば見える感じになってました。トイレに入る時は誰もいなかったけど、うんちをしている時に誰かが入ってきたみたいでした。 おなかの調子がわるかったので「ぶりぶりぶすー」ってちょっと恥ずかしい音が鳴り響いたんですよ。外の人がそれに気づいたのかなにやら足音が近づいてきました。 ありえないけど、扉の下から覗かれたら下半身裸てことがばれちゃう・・と恥ずかしくなりながらも、うんちがとまらず、続けてたんです。 そう言う事を想像してると、マユ変態やから、どんどん勃起してきて、うんちしているの見られるのも恥ずかしいし、下半身裸というのも恥ずかしいし、その上勃起、、。 そんな事と、考えてると「こんこん」と扉をたたく音が。 洋式は開いてるのに、と思ったけど、また「こんこん」「入ってますよ」と声をかけると「いいにおいしてますけどお手伝いしましょか」と、わけのわからない事を言われたんです。 「いえいいです」と答えると、「そういっても体が嘘をつけないんじゃない?」と言われて、相手にはもうすでに勃起しているところを見られてたんじゃないかと。 それにひょっとしたら車から降りた時から尾行されてたんじゃないかと思ったんですよね。自分で言うのもなんだけど、その日の帰りは自分の身体中からエロなオーラでてたし。マユ達がそういう人たちが判るみたいに相手もちゃんと嗅ぎ分けて駐車場からつけてきた来たんじゃないかって。 「そろそろ終わりならお尻拭いてあげようか?」 と、言いながら扉下の5センチの隙間から手を入れてきて、うんちのついたお尻の穴をまさぐるように触ってきた。 でも、おしっこが止まらなかったので身動きがとれず「動かないって事はやっぱりそういうことか」と、一方的にお尻をもてあそばれ始めた。 うんこのついたその手はお尻のしわを撫で回したあと、穴の方へ近づいていき、そのまま指を挿入。 勢いあまって扉が開いてしまってその人が個室に入ってきちゃいました。おじさんは50歳代くらいでズボンのチャックからちんちんを出した状態で、片手で私のお尻の穴をまさぐり、もう一方の手で自分のちんちんをしごき始めてます。 マユはそれを見てるだけだけら、もうこうなればおじさんの思う壺。おじさんは個室の鍵をかけなおして、私にお尻を突き出すように要求して来ました。 割れ目を思いっきり開かれた状態でおじさんは私のうんこをきれいに舐めてくれました。 お礼にいきり立ったおじさんのちんちんを私のきれいになったお尻の穴に入れてもいいよって言うと「ほんとに入れていいのか?」といいながらちんちんを激しくしごいてもう片方の手の中指に唾をたっぷりつけて私のお尻の穴を濡らしました。 そして太くなったおじさんのちんちんが私の中に入ってきたんです うんこをした後だったのでお尻のあなは空っぽだったのでおくまで入れられたみたいです。状況が状況だっただけにすごく気持ちよくて自分で自分のちんちんをしごいておじさんと一緒にいっちゃいました。 当然、中で出されてしまい、お尻の穴からおじさんのザーメンがどくどくと出てきました。 おじさんはマユの脱いでいたパンツをつかんでクロッチの部分を鼻にあて、「これ、記念にもらっていいか?」と聞いてくるので、「えっ」と吃驚してたら、こちらの返事もないままもって行かれてしまいました。 恐る恐る個室から出て、トイレからでると私の車ともう一台隣に車が止まっていて、 さっきのおじさんが私のパンツでオナニーをしてました。 マユ、ちょっと嘘入ってんじゃない?って突っ込みを思わず入れそうになったけど、この子ならこれに近い経験とゆーかプレイしてそうだったので「話半分」というより「ホント六割」それでも凄いなっ・・と。 まあchikaはラバーを着ないと、スカトロが全然ダメなせいもあるんだけどね。でもうんち大好きなおじさん、いますから実際(笑)。 多分、それは今も昔も一緒かな。 でもこうした人たちの出会いの場面とか知恵とかは、昔よりずーっと広がっているのは確かかも。 だってネット繋がりで見知らぬ他人同士が集団自殺する時代なんだもんね。
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