最近、高村薫の「李歐」を読みかけている。
今、丁度、文庫本の帯 「惚れたって言えよ――。美貌の殺し屋は言った。その名は李歐。平凡なアルバイト学生だった吉田一彰は、その日、運命に出会った。ともに22歳。しかし、2人が見た大陸の夢は遠く厳しく、15年の月日が2つの魂をひきさいた。」 ・・の(惚れたって言えよ)の部分だ。
高村薫は大阪市東住吉区生まれ、うーんchikaとニアミス(笑)。彼女の初期の小説には、頻繁に同性愛的描写があるんだけど、これについては薫さん「差別というのが生理的に嫌な性格だ。」「差別されがちな同性愛者の人々への思いも後押ししていたかも。」と語っているらしい。 そんなの余計なお世話だと思わなくもないが、同性愛的描写云々とゆーより「超ハードなヤオイ」と表現した方が言い得てる世界なので、これ許します(笑)。 ともに22歳に出会った二人の男、、、なんとなく感じる部分があったので、今日は主人公の殺し屋・李歐の名を借りて、別の意味で超ハードなヤオイ物語を一つ、ご紹介。
全裸にラバーを纏って、普通の夫婦のように正常位ではめ合う。 chikaは興奮でもう何もかもわからなくなっている。男のペニスを本物の女みたいに、chikaの体の中に受け入れている。 ・・妻や恋人みたいに、男と交わっている。でもこの感覚はラバーを肌に付けないと沸いてこない。ラバーを着ると全身が粘膜になる。全身が裏返った子宮、そんな風に実感するchikaは、自分が狂っていると感じていた。 男から抱かれchikaのペニスはいつ射精してもおかしくないくらい欲情してビンビンに勃起してる。。 李歐は、あめ色のラバーネグリジェを着てchikaを抱いている。 「李歐のペニスが根元まで入ってる。chikaの尻の穴に李歐のペニスが入ってる。男同志の性交って嫌?」そう李歐に甘えながらchikaは感じてる。 李歐はchikaの尻の穴と、自分のペニスが馴染んだのを見て前後運動を始める。少しずつ穴から引き抜いては再び突くということを繰り返す。 chikaは体が感じるというよりは、自分がゴム女になって男を受け入れている、そんな妄想が快感になっている。 「あ~ん、李歐、そんなに動かないで!chikaいきそうになる!あ~っん!いいっ!いいっ!あ~ん!あ~ん!」狂いそうな快感。 ブラジャーを付けた綺麗な男から尻の穴を掘られている。それがchikaを狂わせる! chikaの尻の穴の中で李歐のペニスを感じはじめる。尻の穴の中で李歐のペニスが動いてるのがわかる。 前後運動を繰り返すうちに尻の穴が緩み、腸でも感じ始める。 「李歐、いいわ、とても変な気持ちよ。あ~~ん、ド淫乱オンナになったみたい。あ~~ん、chika、淫乱雌豚よ!!!本物の女、今、愛されて犯されてる!!!」 「あ~~~ん!イク!!イク!!」 chikaは恥ずかしさも忘れて叫んでしまう。 その瞬間!chikaのペニクリから白い液が勢いよく飛び出す! 同時に李歐も「李歐!イクワ!!!李歐!ラバー大好き!!!」とオンナ声になって喘ぎ声をあげる。 chikaの尻の穴には李歐のペニスが根元までズッポリと挿入されたまま。李歐の精液がchikaの尻の穴の中に注ぎ込まれる。
愛する男の精液がchikaの腸の中に入っている‥‥そう思うと異常な感覚になる。 オンナになった‥‥男のペニスを受け入れる。ラバーが汗で張り付いている。そんなラバーは蝶々が羽化する前のさなぎ? 尻の穴を広げてペニスを受け入れて気持ちよくなる。冷静に見たら男のくせに男から犯されてオンナのようによがっている。そしてたっぷり精液を生出しされてる。 冷えた目でそんな自分を見つめると、返ってとても淫らな気分になる。 そんな自虐的な喜びに浸っているchikaに気づいたのか、李歐はペニスを挿入したまラバーで包まれたchikaの体を抱きしめてくれる。 時々尻の穴の中でペニスがヒクついているのがわかる。つながったまま抱き合っていた。 chikaの穴の中で李歐のペニスが再び勃起しはじめる。李歐は尻の穴に挿入したまま体を起こし、自分が着ているラバーネグリジェを脱いだ。 李歐の胸にはラバー製のブラジャーが三枚もあてがわれていた。それで女の乳房のような厚みを作り出している。 李歐はつながったままラバーブラジャーの上から胸を揉みはじめ喘いでいる。 「李歐、ラバーブラジャーが好きなの。変態過ぎて、エロ女でも付けないラバーで出来てるブラジャーが好きなの。李歐はラバーブラジャーオンナよ!男のくせにラバーブラジャーをしてる!!!変態、思い切り変態、ブラジャー大好き、あ~~ん、感じるぅ~~~!!」 自分の言葉に興奮したのか、再び、李歐はchikaの尻の穴を激しく突きはじめる。激しすぎて一瞬痛みを感じた程。 でも、その痛みがchikaのオンナを目覚めさせる。 「ウグッ!」李歐のペニスが根元まで入った。chikaの尻の穴に李歐のペニスが深く入った。 「あ~ん、李歐、そんなに動かないで!chika、またイキそうになるわ!あ~っん!いいっ!いいっ!あ~ん!あ~ん!」狂いそうな快感。 今までとは違った快感を感じてる。おそらく尻の穴で感じたのではなくて、脳みそで感じてる快感。 お尻の穴の中でペニスが動いてるのがわかる。二度目の李歐は余裕が出て、時々ペニスをchikaのお尻の穴から抜いて、それをchikaのペニクリに密着させたりする。 「chika、いいわ、とっても素敵な感触よ。ペニクリなんて嘘、ぶっといぶりんぶりんした男のチンボだわ、、、」二本を同時にこすりあげてから又、挿入、李歐の動きが早くなった。 chikaも李歐のピストンにあわせてお尻の穴を突き上げる。 「あ~~ん、あ~~ん!!!いい!お尻の穴を掘られてるのね!chikaはゴム女?ゴムの恋人?あ~~ん、男から掘られてるのね!!あ~~ん、ペニスがchikaの穴に入っている!!あ~~ん!いきそうよ!!」 李歐は何回も何回もchikaのお尻の穴にペニスを突き立てる。 chikaはもう狂いながらその李歐のどう猛な動きに合わせた。chikaも狂乱状態!!それでも李歐はchikaを掘り続けてる。 李歐はそんなchikaを見ながら絶頂を感じてる。 chikaはもっとめっちゃくちゃにされたくて足を大きく開いた。そしてchikaの足を李歐の腰に絡ませて離れないようにする。 グッと深く入った!!chikaは狂ったように声を上げる。瞬間痛みを伴うほどの突きを感じる。chikaも合わせて腰を突き上げた。 李歐がイクのがわかった。 李歐が低く呻いた。 「あ~ん、感じる!chikaの中に感じるわ!chikaの腸に中に精液が!!!」 「李歐の精液が入ってるわ!」 「あ~ん!あ~ん!chika、お尻の穴の中に精液を受けいれてるのよ。全身粘膜のゴム女になったんだわ。」 chikaは李歐の精液を受け止めてる。chikaの腸の中に李歐の精液が流れ出ている! chikaのからだが男の精液を受け止めている!そう感じた瞬間、chikaのペニスからも精液が李歐のからだに向かって勢いよく射精した。 chikaは狂ったように悲鳴に近いかん高い嬌声をあげた。 「ギッギモチイイヨーッ」 オンナになって声を上げた。絶対、chikaは女、こんな男、いないよっ! 李歐はchikaの尻の穴にペニスを挿入したまま、抱きしめてくれた。二人とも精液に汚れたまま繋がってる。 今日からchikaはいつもこの李歐から抱かれる。 ラバー女として子宮の粘膜を全身に張り付ける為に、いつもラバーを身につけていることにする。
ラバーセックスの疲れからそのまま深い眠りについた。 ‥‥翌朝から李歐とのラバーにまみれたゴム女としての生活が始まった。 この日からchikaの生活が変わった。アナルの付いた子宮女に生まれ変わる。もう単なるオカマじゃない。 李歐とのラバーセックスが中心の生活になっていった。
始めてchikaの身体にラバーを仕込んでくれた男との時も、昼夜関係なく、そして「ラバー」を中心にしてただれた生活をしていたけど、あの時は、男がすべてを仕切ってて、セックスそのものが男の言いなりだった。 あの時、chikaが変身したのは「モノ」そのもの、よくて、ラバー人形、、。
ところが、李歐との出合いは、chikaが子宮のある「オンナ」になって、ペニスで犯されることでエクスタシーを感じるという、ラバーを介在しても、今までとはまったく違う世界を導いてくれた。 前の男がchikaの中のラバーフェチを開発したのなら、李歐は「ラバーフェチのオンナ」を、chikaの中から絞り出してくれたのだと思う。皮膚はまさしく外界とのインターフェースで、第二の皮膚と呼ばれるラバーはそのインターフェースを変化させてくれる、、。 どちらが本当のchikaなのかは未だによく分からないけれど、、。 chikaはしばらく李歐専用の全身が子宮の粘膜で出来たラバー妻になった。 朝、昼、夜関係なく、李歐が欲情したらからだを受け入れるラバーメス奴隷。 だからchikaは李歐がセックスで満足できるように、chikaの部屋を「ラバーの館」にすることにした。 chikaの部屋に来ればラバーセックスに狂うことができる。そんな淫らな生活ができるようにするのがchikaの第二のお仕事になった。 李歐の希望は、chikaに「ペニスを持ったラバー狂いのメス奴隷」になって欲しかったようだ。 そんな関係は、女王様気質のchikaには初め少し違和感があった。 ところが、ラバーを着た李歐から抱かれ、ラバーを着たchikaのお尻の穴にペニスを受け入れ、腸の中に精液を入れられたchikaは、変わってしまった。 chikaは二人の男から、一番多感な二十歳前後にそれぞれ違った種類の「ゴム女」として仕込まれたのだ。 だから今でも、いつもラバーを身につけるゴム女になってないと生きていけない変態なからだになってしまったのだ。 『ラバーネグリジェを着てラバーベッドで眠り、朝起きてラバーブラジャーなどのラバー下着を身につけ、ラバースカートをはいて一日が始まる。ラバーエプロンをして食事の支度をしてラバーブラウスの袖をまくり上げてラバー衣類の洗濯をする。洗濯し終わったラバー衣類を外に干すのも好き。(一枚一枚のラバー衣類を広げて干しているうちに、chikaが感じちゃうのよ。それに干している間に誰かからラバー衣類を見られるかもしれないスリルがまたいい。)そんな家事が終わるとリビングでラバーに包まれた状態でくつろぐ。ラバー手をはめた手、下半身をおおっているラバー製のロングタイトスカート、、。』 こんなラバー着用生活に狂っていたchikaにとって、李歐とのラバーセックスは望んでいたもの以上の体験をもたらした。 ラバーを付けた身体で、李歐からペニスを挿入され、腸の中に精液を受け入れた時、とろけるような快感を全身で感じてしまったから。それはラバーマスクを付けて自分の身体全体を密封してモノ化する喜びとは又、違う快感。 全身の皮膚が子宮の粘膜と化した、オンナ男として感じる快感とエクスタシー。そんな中で、いよいよ李歐との淫らなラバー生活が深まっていく。
‥‥翌朝、ラバーの臭いで目が覚めた。李歐はまだぐっすり眠ってるみたい。ブラジャーをしたまま寝てる。 「・・・李歐のペニスが又、大きくなってる。」明け方まではめ合ってたのにまた大きくしてる。 ビンビンにして立ってる。それにchikaのペニスも硬く太くなってる。 chikaは李歐のペニスをしゃぶりはじめた。精液の臭いがむせるようだった。 chikaにとってこの日の朝の李歐のペニスは特別だった。 chikaを初めて子宮付きのゴム女にしてくれたから。ゴム女のお尻の穴を貫いて、精液を流し込んでくれたから。 chikaは李歐のペニスを舐めまわしながらゴム女としての喜びを感じていた。 chikaは彼にかけてあるラバーシートをはいで起き上がった。 chikaのラバーネグリジェは李歐の精液やchikaの液でべとべとになってからだにヌルヌルとまとわり付いてる。 chikaはラバーネグリジェを捲り上げ、足を広げてお尻の穴に李歐のペニスをあてがい腰をゆっくり降ろしていった。まるでこっそりお殿様から子種を貰おうとする姫のよう、。 chikaの穴はまだ精液で濡れてヌルーッとしてた。ズブズブーっと李歐のペニスがchikaに入って来る。 「あ~っん、イイッ!この入る瞬間がいいの!いいーっ!」 chikaは思わずラバーネグリジェをわしづかみにしてラバーブラジャーの上から乳房をまさぐる。 股間のchikaのペニクリは李歐の腹の上で、なまこみたいに太くなっている。 どっかりと腰を降ろすと李歐のペニスが根元までchikaのお尻の穴に入ってくる。 すごい快感! chikaの腸の中に李歐のペニスが入ってる。chikaは李歐のからだの上でゴム女になって悶え狂う。 精液で濡れたラバーネグリジェを着て、乳房をまさぐりながら上下運動をする。いつのまにか李歐は目を覚ましてchikaのペニクリをしごき始めてる。 パジャマ代わりに着ている李歐のラバーロンパースが透明になって、見た目がとても卑猥な感じになっている。 chikaは李歐の女物のラバー下着を見て、もうどうしようもないほど感じた。 ここに来てchikaの男の部分が頭をもたげる。興奮のあまり、chikaの心も混乱してるのだ。 李歐の動きがだんだんと激しくなってきた。 chikaは感じ始めると、どんどんオンナになっていくのが判る。なぜかゴム女になると普段以上に感じる。 全身子宮粘膜のゴム女になってることを実感すればするほど、恥ずかしさを忘れ、淫らなオンナになっていく。 ラバーベッドの上でゴム男に抱かれて狂うゴム女。 突然、李歐は腰を突き上げる。もうこんなに深く入らないと思うほどきつく合体した。 その瞬間、chikaの腸の中に李歐の精液がドックドックと入ってきた。 腸の中に入っているペニスから精液が出ている。きっとその内、子宮粘膜で出来たラバー人形みたいなchikaは、精液でパンパンに膨れ上がって破裂してしまう。 そう思うだけでchikaも我慢が出来なくなった。 chikaのペニスからも勢いよく精液が李歐のラバーロンパースに射精される。 お尻の穴を貫かれながらの射精は、男としては感じることの出来ない、全身が性感帯になったような激しい快感。 射精が終わってもchikaは小刻みの痙攣を続ける。 chikaはそのまま李歐の体に重なっていく。
chikaのお尻の穴にはまだ李歐のペニスが入ったまま。ゴム女としての喜びを感じた。 そしてラバー臭と精液の臭いがいっそうしびれるような快感を感じさせる。李歐がペニスを抜く。 広がったお尻の穴からは李歐の精液がドロリと流れ出て来る感じがする。でも、これも女を感じさせる出来事。 ラバーネグリジェを着て、尻の穴から男の精液を滴らせながらラバーベッドにいる全身子宮粘膜ゴム女がchika。 chikaは、李歐のペニスに付いている精液を舐めってきれいにしてあげる。 今までchikaのお尻の穴に入っていたペニス。 ペニスの根元まで口に入れてきれいにした。chikaはほんとに淫乱なゴム女になってしまった。 「シャワーを浴びてくるね。」 chikaはシャワールームに入ってラバーを着たまま頭から浴びた。 けだるい体に熱いシャワーが心地よかった。 ラバーが肌に張り付いた。 精液で汚れたパンテイやブラジャー、ストッキング、スリップを一枚づつ脱いでからだを隅々まで丁寧に洗った。 お尻の穴を洗うと、ローションなのか李歐の精液なのかそれともchikaの穴から出た体液なのかヌルッとした。 chikaはシャワーを浴びながらオンナになった喜びをジんわりと感じた。 子宮粘膜代わりのラバーを着て、chikaの体の中に男を受け入れたということだけで、chikaはシーメールとして心身共に変わってしまったのだ。 ラバーを着てペニスで穴を貫かれたことがchikaをオンナにしたみたい。 chikaはシャワーを終えて、ラバーのバスローブをからだにまいてラバールームに入った。 chikaは大きな鏡の前でラバーバスローブを取り、全裸になり今まで李歐に抱かれていたからだを眺めた。 厚化粧のオンナ、ペニスがビンビンに勃起しているゴム女。 chikaと李歐のラバー同棲生活が始まっている。
chikaはクローゼットからボンデージ仕様ではない真新しいラバー下着を取り出した。 あめ色の薄いラバー下着、ラバーストッキング、ラバーブラジャー、ラバーパンテイ、ラバーシャツ、ラバースリップ、ラバー手袋。 それらを全裸のからだに一枚一枚重ねていく。鏡の中のchikaはどんどんラバーに包まれていく。 その上に薄いあめラバーのブラウスにロングのタイトスカート。 半透明のあめ色ラバーに包まれた淫らなゴム女! chika自身が見ても素敵なラバー衣装!自分のラバー姿を見て、もう、ペニスの部分が盛り上がってしまう。新しいラバー生活の始まり。
chikaと李歐はこの日を機に同棲を始めた。 李歐がchikaのマンションに引っ越して来た。 二人のただれるようなラバー生活が始まった。chikaも李歐も当時は若かったから性欲の塊みたいなものだった。 ラバーにまみれての生活はいつも欲情していた。二人とも朝から晩までセックスのことしか考えなかった。 そんな淫乱なラバー生活がつづく。 朝食の準備を終えて、chikaがリビングルームに入っていくと、李歐はすでに身支度を終え背広姿になっている。 それでも李歐はchikaのゴム女姿を見るとまたすぐ抱きしめてしまう。背広姿のままでラバーに包まれたchikaのからだを抱きしめる。 李歐はあめラバーで覆われたchikaのからだがとても好きなようだ。chikaがラバーを着てる時は必ずうしろから抱く。 そしてラバーブラウス越しにchikaの胸をもむ。もう片方の手でラバータイトスカートの前を擦るように撫で廻す。 こんなことをされたら、ただでさえ欲情してるのにchikaはまた疼いてしまう。 今射精をしたばかりだと言うのにまたchikaのからだが疼いてどうしようもない。 ペニクリが疼く。 chikaは李歐に寄りかかりそのままベッドに連れていかれた。 chikaのペニクリはラバーパンテイの中で太く硬くなってラバースカートが盛り上がってる。 chikaはもう淫らになって、李歐のペニスを挿入してもらわないとペニスの疼きがおさまらない状態。 李歐もズボンの中でペニスが勃起してる。 もうchikaは我慢ならなくなり、ラバーのタイトスカートを脱いでラバーのスリップ一枚になってラバーベッドの上に横になり李歐を待つ。 李歐は背広を脱いでワイシャツを脱ぐと薄いラバーを全身にまとって、胸にはさっきまでchikaが付けていたラバーブラジャーをしてる。 chikaはそんな李歐を見てとても欲情した。 chikaのペニクリがすごく大きくなった。ラバーパンテイからはみ出して、恥ずかしいくらい。 chikaは欲情してるから、もう尻の穴がひくひく痙攣をしてる。 李歐は男のからだにラバーブラジャーをしながら、chikaの尻の穴にローションを塗ってくれる。 胸に女物のラバーブラジャーをしたままchikaのからだの中に入ってくる。 なんだか変、ラバーブラジャーをした男の人がchikaの尻の穴にペニスを挿入しているのだから。 でもそんな李歐のペニスがchikaの尻の穴に入ってきたときは思わず声が出た。だってすごく気持がいいから。 ラバー下着はchikaの素肌に密着してるし、李歐の硬いペニスがchikaのからだを貫いてるし、とってもいい。 あーん、イヤ!李歐激しい! 李歐も感じてるみたい。 あーん、こうして突かれてると又、ラバー女になっていくのがわかる。 李歐が自分でラバーブラジャーを触って感じてる。 いやらしわ、男の癖にラバーブラジャーなんかして、変態男。 あーん、いや、こんな変態男に尻の穴を掘られるの? いや~ん感じるわー! 李歐の動きが早くなってきた。 もうすぐ射精。 chikaは、女として男の精液を受けいれる。 あーん、激しいわ!いいわ!いいわ! chikaは完全にラバー女として男を受けいれている。 そしてこれから李歐のペニスから出てくる精液を女として尻の穴で感じる。 もうくるわ、もうくるーー! 一瞬、chikaの尻の穴が広げられた感じがした。 ドックン、ドックン‥‥射精が続く。 あーん、すごい量。 同時にchikaのペニスからも濃い精液が射精される。 chikaのラバーのスリップは精液でどろどろになる。 部屋中、異様な臭いが充満した。精液、化粧品の臭い、そしてラバーの臭いが混ざった臭い。 李歐のペニスはchikaの中に入ったまま時々痙攣を起こしている。 そしてchikaは、ラバーと精液の混ざった臭いの中でラバー女を感じている。 ラバーカーテンからもれる陽射しは、もうお昼になろうとしてる。もう、とっくに出勤時間は過ぎてる、、、。 ラバーベッドの上で男の体液(精液)にまみれた二つのからだが時々、痙攣を起こしながら快感の余韻に浸っている。 李歐はchikaの尻の穴に入っているペニスを抜き、けだるそうにラバーベッドから下りてシャワールームに行った。 chikaも起き上がり、クローゼットの中からラバーブラジャーとラバーパンテイを取り出し、李歐の脱衣篭の中に入れておいた。 chikaの下半身も二人の精液で汚れていたけど、まだからだが火照っていたのでそのままラバーパンテイをはいて身繕いをした。 シャワーを浴びた李歐はchikaのラバーブラジャー、ラバーパンテイを身につけてリビングに来てその上に背広を重ねていた。その恰好で会社に行くの?ホントに変態。 李歐はあめ色のラバー衣裳で包まれたchikaのからだをまた、いやらしい目で見る。 半透明のあめ色のラバーが李歐を欲情させる。 とにかく李歐はあめ色のラバーが好きで、chika以上にあめゴム狂いの男。 「さあ、もう会社にいかないと。いってらっしゃい!」 やっとの思いで李歐を送り出す。
ゴム人形の館 宅配便のバイトのボクはあるアパートで美しい管理人さんに荷物を届けた…。その荷物は何と、ラバースーツだったのだ。ゴムフェチの管理人さんにすっかり魅了されてしまったボクは…。 PTAの奥様が権力に物言わせ新任教師をゴム手袋で手コキしちゃうんです 2 人気シリーズの第2弾です。今回は、口うるさいPTAの奥様方が権力に物言わせて新任の男教師を手コキしちゃうだけでなく、逆に奥様の弱みにつけ込んで手コキさせる教師もいたりします。しかもゴム手袋で!年増のエロ言葉嬲りはエゲツナイです。しかし若く、ビンビンの男性教師は、熟女の手馴れた手コキに、半泣きになりながらもイカサレテしまうのです。
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