脳内メーカーやってみました（笑）。
最遠寺近緒とchika、、同一人物なのに結果がぜーんぜん違うのがご愛嬌ですが、個人的には「chika」の方がより実態に近いような、、、でもWeb小説作家最遠寺近緒の方もある意味その実像を言い当てていますな、特に皮質部分をぐるりと覆う「休」の字が、、、。
　こーゆー馬鹿馬鹿しいの大好き。
それとは逆に「心配」さえしちゃってるのが「血液型性格占い」ってやつ。
　どーせいつかは終わる一過性のブームだろうと思ってたのが下火になるどころか「今日はいいお天気ですね～」レベルの日常会話アイテムとして定着しつつあるような、それにこれって年齢層が低いほど頻繁に使われているような気がするんだけど、、、まあ確かに性格分析とゆーかお互いの人物評価ほど会話を弾ませ深めるのに役立つ美味しいアイテムはないんだけどね。
　ただその使われ方ってよーく見てると「でしょ、でしょ、こーゆー話題を語ってる僕たちって仲間なんだよね～」って感じで、相手に自分を許容してもらおうというおねだり的な感じがあるような気がするわけ。
　横並び的ってゆーか、村社会的とゆーか、、やっぱ「弱い日本人」ってどんなに世間が様変わりしてもかわんねぇなぁって。
　この弱さってずーっと前から「いじめ」と繋がって来てるし、形が変わると「一億総クレーマー」になったり、未だに「お代官様行政」に対してキレない国民性とかに符合してみたりしてるんじゃないかとchikaなんかは思っちゃうわけ。
　赤の他人の人間同士が本当の意味で繋がろうとしたら、そこには結構高いハードルがあるような気がするんだけど、どーもその高いハードルを越える代償を払おうとしないで嘘でもいいから「仲良し」になっちゃいたいみたいな志向が多くの日本人にはあるんだろうと。
　もっともchika的には、ウチの弟のＪみたいに、自分がマイノリティーである事に屈折した優越感を抱いてる生き方も好きじゃないんだけどね。
　で今日は、そーゆーのとは全く逆の一人の女性の話。

　そう彼女はエレノア・ルーズベルト（Anna Eleanor Roosevelt, 1884年10月11日 - 1962年11月7日）。
　エレノアはアメリカ合衆国第32代大統領フランクリン・ルーズベルト夫人にしてアメリカ国連代表であり婦人運動家であり文筆家だった女性。
　もちろんこの蝦頭で取り上げるんだからふつーに「エライ人」なんて取り上げません。
彼女の裏情報にはいろんなものがありますよ～。
『エレノア・ルーズベルトは 性不感症だった。自分の娘に「この世でＳＥＸほど苦しいものは無い」と言い放った』『エレノア・ルーズベルトはレズだった』『ルーズベルト大統領はホワイトハウスで妻と愛人（彼の秘書が愛人）と住んでいた』とかね。
　chikaが一番感心したエピソードが「エレノアが開く記者会見には女性しか入れなかった。しかもエレノアはその記者会見の場で特ダネを意識的にリークした」って話。
　で当時まだまだ「女性記者」が少なかった各新聞社は女性を登用せずにいられなかったとゆー仕掛けなのね。
（話的にはその女性記者の一人がエレノアのレズ相手だったってことに続くんだけど）。
　まあこの他、ルーズヴェルト政権の女性やマイノリティに関する進歩的政策はほとんどがエレノアだったり、この時代の日系アメリカ人強制収容に反対してたりするわけ。



すごいよね～。
　どこかの国の「赤城○相が女装で歌舞伎町でお買い物！？顔のガーゼは化粧かぶれ？」みたいな噂流されてる大臣なんかとは格が違いすぎ。
　まあchikaの場合、赤城○相が倶楽部に来て女装プレイなんかをリクエストしたら「徳彦、お前は今日から徳子なんだよ、、ノリコなんてダサい名前だねぇ」なんて精一杯応えちゃうんだけど（笑）。
　実際、倶楽部のお客様は、実生活ではユニークなやり手ばかりですよ。
特に凄いって思うのはエレノアじぁないけど女性のお客様。
　プライバシーのことがあるからここでは余り詳しく書けないけど、chikaの贋ゴムちんぽを泣きながら咥えるドＭ女の表の顔の「強さ」と言ったら、、。

　夏休みに入ったのでもしかしたら「大人の世界」を覗いてはいけないキッズたちが、こっそりchikaんちを覗き見してる可能性があるんで、今日は「役に立つお話」を書いてみました（笑）。
　周囲に同調して人を苛めているよーでは立派な大人になれねーぞ。
しかしー赤城○相ってマスゴミに苛められやすいのねー。
もはやワイドショー芸能ネタレベルの扱いでしょ。
　それに比べて麻生外相の「アルツハイマーでも」発言はフテブテシク謝罪したら一気に沈静化？ポリティカルな圧力でも働いてるのか勘ぐっている今日この頃。

ＰＳ 『7月29日投開票の参院選は、年金記録問題や現職閣僚の不祥事などへの批判を背景に自民党・公明党が大きく議席を失い、与党は過半数獲得に必要な６４議席を大幅に割り込む歴史的な敗北を喫した。民主党は１人区で自民党を圧倒し、参院で第１党に躍進。野党が過半数を制した。』
　安部っちの賜った「私にするか、小沢さんにするか」じゃくて、結局「安部っちでええのん？」だったこの選挙、、、器せこせこ側近でかためたチーム率いて「美しい国」を語るのは無理だったちゅーことね。
　資生堂 TSUBAKIの「日本の女性は美しい。」みたいにはいかんよなぁ。赤城○相をフューチャーして「日本の女装子は美しい。」とか（笑）。
　で、話は全然関係ないけど「RUBBERDOLL3 シーメール麗獣」がなんとあのamazonで手に入るんですねぇ。

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