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   Shrimp head;muddy 蝦頭娘2.0(ニューハーフ女王様blog)
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 ポルモンマスター ダイヤモンド・パール編
 1268290220170.jpg
上の画像をクリックすると拡大されます。


mimirop.jpg 海外のWebTS(トランスセクシャル)フィールドでは、一枚の魅力的な写真やイラストに本来のモノとは違うアテ振りをするキャプション遊びがよく見受けられます。

無茶苦茶な美人が男言葉で何かを喋っているシーンを作るだけで性転換物語の1シーンが即席で出来上がりってわけですが、chikaもちょこっと真似をして見ました。

お題は、ポケモンモンスターのミミロップとハルカちゃんが遭遇するシーンです。
元絵の加工方法は弟のJに手ほどきを受けたんですが、、やらなきゃ良かったと後悔してます(汗)。

その代わりと言っちゃなんですが、このページに関して、ちょっとしたお遊びでショートストーリーを考えてみました。

でもこの話、何となく雰囲気が「男女獣・緒羅竜児 エメラルドの爪先」に似てるなぁ。









ポルモンマスター ダイヤモンド・パール編

2XX1年、人類は体内ホルモンを劇的に変化させる波長「ポル(Por)」と、そのコントロール法を見つけた。コントロールとは、人間以外の動植物の体内にあるホルモンをモデルとして、人間のホルモンをモンタージュ(組み立て)し変質させる技術である。
この「ポル・モン」を自由に操り、自らの肉体を自在に変化させる資質を持った人間を、人々はポルモンマスターと呼んだ。
彼らポルモンマスターは、社会の様々な分野で活躍したが、一部のポルモンマスター達は、自らの肉体でバトルやステージショーを繰り広げ、それを一種のエンターテインメントとして昇華させた。
しかし、中にはポルモンの暗部に取り込まれ、苦海の底にその身を沈めた者も存在する。

そしてこの物語の主人公ポルモンマスター・サトシは、ラバビッチへの転身を果たしつつあった。

332998787.jpg

2XX1年 10月29日
「ハルカとの再会」


現れたわねっモンスターっ!
アタシと勝負よ!

何いってんだよハルカ。
俺だよ俺、サトシだよ。
でも今の名前はラバビッチだけどな。

はぁ・・・ありえない。
でも声はサトシ君だけど、

ええ・でも何で女の子なの?
ああっ嘘~っ。
ほんとにぃサトシ君なの~。

どうやら信用してくれたみたいだな。

このラバー着ぐるみ気持ちいいよ。
着せてやるよ。ほら。

あぁ
あぁなんなの、変な気持ち、、。

これ、サトシ君のイメージ?追体験してるのね。私のポルモンに干渉してるんだ、、。



2XX1年 8月11日
2tcd00053ps.jpg

1tcd00053ps.jpg  アイポンで書き込みをしておいた落ち合い場所のセントラルパークに、約束どおり11時に着いた。
マスター専用の劣化ポルモン廃棄ルームでふらふらしてたら、すぐに書き込みを見てくれた人が来てくれて、ボクのお相手をしてくれたの。
感染防止ラインが厳しいせいか、パーク全体が凄く寒くって、どうしようかとおもってた矢先だったから、ほんとタイミングがよくてよかった!
おまけに、ひげの似合う叔父さんで、すっごいポルモンセッションリードがうまいんだ。
「思ってた通りだな、少年娼婦、うん、いいよ。」とか、「かわいいねぇ」とかいいながら、その人はボクのピチピチエナメルショートパンツの前ボタンをやさしくはずしたんだ。
パンツは自然にずりおちて、叔父さんはむきだしになったボクのおしりを、やさしくなでたり、強くわしづかみにしたり、、、それから、ねっとりとおしりを円を書くみたいになめ回すんだ。
だんだん、その気になってきたボクも、アッアンアンみたく声がでちゃって、、、。
叔父さんは「いい声でなくなぁ坊やは」とかいいながら、「さぁ、いやらしいおしりをつきだしてごらん」って命令するの。
よろこんでおしりを突き出したボク。
叔父さんは、ボクのおしりに顔をうずめ、クンクンしたあと、たっぷりこってりボクのパンジーをなめてくれる。
「美味しいね~、坊や、いい味してる。」
と言ったかと思うと、今度は、大人の大きな口で猛烈なディープキス。
抵抗する間もなく、ボクの唇を押しひらき、まるで他の生き物みたいによく動く舌で、ボクの舌をもてあそぶの。
そうしながら、一方の手で、ボクのおしりをグニュグニュ、
もう一方の手では、ボクの小さく膨らみ始めたおっぱいももみしだくんだ。
「坊や、ポルモン長いの?君のモンタージュモデルは人間の女なんだろうけど、オンナの人のお尻よりやわらかいよ。違う生き物みたいになってる。エロモンスターだな。」
「こんなに、乳首も尖らせて、ほんと、エロい身体になってる。このまま大きくなったら凄いことになるぞ。道を歩いているだけで、男達にザーメン毎日ぶっかけられる。」とか、言葉攻めも忘れない人なんだ。
そのうち、ボクの片腕をぐいっとあげると、舌でボクの急所の脇の下を責めてくるの。
「はぁ、、、あーん!」
ボクはおもいきりよがっちゃった。
「坊やの、脇、なにかすごくいいにおいがするねぇ、これもポルモンの効果なのかい?」
ボクは、ポルモンマスターとしてほめられたような気になって、にっこりしたんだ。

  3tcd00053ps.jpg

そしたら、
バシッ!
ものすごい強さで、叔父さんはボクのおしりをぶった。
「そんなことでわらってるんじゃない、、もっとなかせてやるよ!」
それで劣化ポルモン廃棄ルームの天井に反響するくらいの音でスパンキングがはじまったんだ!
(はぁ、ぁ~ん、そうこなくちゃぁ!)
  ボクは心の中で、よろこびの声をあげた。
  がまんできなくなって、特別に部分調整した自分の「前」をしごきだしたボク。
  それを見て、叔父さんは「あん?なにやってるんだ?ちょっと見せてみろ!」
「ほんとド変態だな!ケツたたかれてかんじるのか?」
叔父さん、口調がワザと乱暴になってる。
「うん」とボク。
「エロケツに調合か。」と、さっきまで褒めてくれていたのに、今度ははき捨てるような軽蔑口調、それがまた感じるの。
  叔父さんは、また、ボクのおしりをなめ、ふとももへと舌を這わせる。
そのあと、舌の愛撫は前のほうに移って、おへそのあたりをペロペロ、次は上に着ていたトップスをまくりあげて、背中もなめてくれるの。
  脇もツボだけど、背中も意外とイケる、今度、ポルモンを上手く転移させなきゃ、、;
もう、ボクは、さっきまでの寒さもどこへやら、すっかり気分出ちゃって、アンアンないちゃってる。
そして、とろとろ泉みたいに透明のお汁がでるアソコを自分で可愛がってあげたの。

cde9hhvc.jpg

  ボクの「前」は調整で、自分で見ても凄い使い込まれたビキビキマッチョな勃勃隆隆どチンポに仕上がっているんだ。
感度を低く押さえる代わりに、昇り詰めるスピードをゆっくりにして、快楽の高さを極限まであげるようにポルで調整してあるから最強なんだよ。
  こいつを扱きだすと頭に血が回らないし酸欠状態になるから、まともに物が考えられないくせに、欲望に振り回されてなんでもやっちゃうようになってる。
「坊や、ほんとにドエムだな。さっきからしごいてるそのオッサンみたいなのに唾をたらしてみろ。」
ボクは命令どおり、ボクの元気いっぱいのオッサン仕様の勃勃隆隆どチンボに、これもポルモン調整でローション並みになった自分の唾をトロリとたらしだんだ。
  どす黒い鬼頭がテラテラひかってグロ綺麗だよ。
「よおし、私がしごいてやる。」
  叔父さんは、ボクのあそこを責めはじめる。叔父さんのゴワゴワした掌の感触が唾のドロリに中和されていい感じ。 
叔父さんの言葉のきつさとは裏腹に、手マンのテクニックはすっごいソフトでデリケートなタッチなんだ、、、。
危 なくいっちゃいそうになったので、「もう、かんにんして」とボク。
「やめていいのか」と叔父さん。
「ほかのとこにほしいの」
「ほかって、どこだよ?」
「あなる」と小さい声でボクが言うと
  パシッ!
  叔父さんは、ボクのおしりを平手で思い切りぶつの。
「きこえない!」
ボクは、もういちど、「あなる」
「坊やの場合は、アナルマンコだろっ!」と叔父さん。
  そして、ボクの両腕の腕輪を同時につかむと、ぐいっとおもいきり上に持ち上げる。 バンザイする体勢のボクに
「ほら、このカッコのまま、バリアーの外にでるか?さっきから、ちらちら見てる奴らがいるんだ。劣化排出ポルモンを食べ漁る外道マスターどもだ。」
  外道マスター!!凄い!ポルモンをやりすぎてもう殆ど人の姿をしてない人達なんだ。ほんとは、その人たちにボクの恥ずかしい姿を見られたいけど、ボクは、「いやん」って応えたんだ。
叔父さんはなんだか外道マスターを軽蔑してるみたいだったから。
「よし、もう一回いうんだ?どこにほしいんだ?」
「あなるまんこです」
「だれの!?」
「サトシのあなるまんこ」
「ちゃんとおねだりしなさい!」
「サトシのアナルマンコを犯してください。」
「よし!」といって、叔父さんは、ボクのアソコに指を入れてきたんだ。
「ほんとにグチュグチュだな、おまえのマンコは」
 当然!だって、夕方から、断続的にポルモンに媚薬モードを組み込んでぬりこめているんだから。
「ゆるゆるじゃないか、これでいったい何本くらいくわえたんだ?」
「わかんないけど、20本くらいかな。」
「そんなもんじゃないだろ、この淫乱娼婦が!」
  淫乱娼婦なんて言葉だけで、ボクのあそこはひくついちゃう。
「アソコが、ひくひくしてるぞ、」
「責めて!」とボク。
  そして、ボクたちは、もっと激しい続きをするために劣化ポルモン廃棄ルームのブースに入って行ったんだ。


2XX1年 9月3日

090803040.jpg   マサラタウンは、いいバトルフィールドがへっちゃいましたよねぇ~。でもマスター達のやる事が過激すぎたから、、規制が強くなるのは仕方がないかも。
前は、シルバークラスに、ときどき行ってましたよ。
基本、ガチダンではショタジョ・モードは嫌われるんだけど、ボクは、伝説の「ドロンジョ・ペニス付きタイプ」みたいだとか言われて、よくかわいがってもらちゃった、、、。
まずは、あそこが露出ぎみのマイクロミニでシルバーの中や超時空通路、エネルギーチャージルームなんかを、腰を振りながらしゃなりしゃなり歩いて、だれにでも見境なしに色目を送ったり。
通路で、すれ違った時に、わざとよろめいて、体をおしつけちゃったりとかネ、、、。
それから、いったんトイレに入って、あそこにたっぷり媚薬入りのポルモンジェルを塗りこんだ後、ラバビッチコスチュームへ強制拘束変身して、その拘束感にクラクラしながら照射フィールドの後ろに立ったの。
男の人が後ろを通るときに、ラバビッチの垂れ下がった耳をブルンとかきあげて脇の下を見せたり、さりげなくおしりを振ったりとかして挑発しちゃうの。
あっそうそう、ラバー製の垂れ下がったロップイヤー自体もなんだか男の人の興奮をさそうみたいです。
ラバビッチのゴムの体表からでる卑猥臭素をいくら送り出しても、照射ルームが混んでると中々さわってくれないんだけど、座席にまばらしかすわってないような深夜とかだと、ボクが、一人発情して、もじもじしたりふりふりしたり、ゴムで出来た兎みたいな三っ口の唇のまわりをいやらしくなめたりしてたら、勇気のある人がそっとさわってくれるようになります。
ポルモンマスター同士がヘンに交渉するとヤバイことになるし、ボクのラバビッチ姿は見た目、かなりエロヤバイ変態形状だから、、。
実際は良くできたラバー製の着ぐるみなんだけど、ゼウスクラスになると素体そのものがラバビッチみたくなる場合があるし。

ある時、とっても興奮したお兄さんが、うなるように「すっげぇーリアル・ミミロップじゃん。」って言ながら、はぁはぁして、ボクのおしりをわしづかみにしてくれました。
背はボクよりちょっぴり低いんだけど、かわいいかんじのお兄さんだったんでボクもうれしくなって、ハァ~ンって色っぽい声でよがっちゃった。
そうなるとラバビッチの尻尾ってグッて膨れ上がる仕組みなんだけど、その代わりみたいにアナル周りのラバーに裂け目が入るの。大人のオモチャで、局部にくりぬきのある下着があるけどあんな感じ。
お兄さんは、ボクの熱くなったおしりをトロトロになめまわしたあと、指を入れてきたの。
すぐに指が2本、ポルモンジェルでグチュグチュなので穴の中にするする入ります。
どんどん興奮したお兄さんは、ボクの背中を押しておしりを突き出させると、アナルなめ、それで大胆にもバック挿入しだすから、ボクは急いで尻尾を小さく縮めたの。

  090525094.jpg  そしたら、近くにいてこちらの様子を伺っていたまま中々手をだしてくれなかった、一目でキングメーカーと判る男の人が、ついに我慢しきれなくなったらしく、いきなり、アレをボクのお口に入れてきたんです、、、。
さすがにキングメーカーのアレはあまりにも気持ち良すぎて、ボクはアンアンないちゃいました。
ボクのオッサン仕様のぺニクリの先っちょからは、泉みたいに透明の液がじゅくじゅくあふれて、ラバビッチスーツの内側はもうべとべと。
前と後ろでグッチョリズンズンしたあと、キングメーカーさんはイっちゃったんで、入れ替わりに加わってきたレザーフェイスの ゴリマッチョさんと、はじめのお兄さんと2人に抱かれながら、廊下のレスキューベンチに移動しました。
ボクは、ふらふらになりながら、やっと歩ける状態。
そして、ベンチにすわって、ゴリマッチョさんの厚い胸板にキスしたり、お兄さんのを手マンコしたりしたあと、マッチョさんに抱えられるようにしてつながりました。
ねっとりディープキスでお互いをむさぼりながらの座位。
やってる間、ゴリマッチョさんが頭部に被っているレバーマスクもたっぷり舐めてその革の味も味わちゃった。
つながったままでクルッとまわされてズンズンつきあげられて、ドライオーガニズムっていうのかな、今は別の快感に変質したものなんだけど、、もうボクは気持ちよくって、ラバビッチの三っ口からよだれが流れ出しちゃうほどなの。
お兄さんは、そんなボクをメモリー取得しようとしてたんだけど「もうたまんねぇ!」みたいなかわいい声をだして、取得を放棄していきりたったモノをボクのお口に入れてきたんだ、、、でも、その夜はそれだけじゃなかったんだよ。
またもう一人(もう狂ってたからどんな人かおぼえてない)が、ボクのいきりたったぺニクリをなめてくるの、、、(一度に3人の男の人を楽しませられたなんてすごいでしょ!ポルモンマスターのレベルが又、上がるわ。)
ラバビッチ変身の威力って凄いなーって、本当に思ったわ。


2XX1年 9月20日

9tutuuuyu.gif  フィールドで知り合った人とスカイホバラーで人気のない仮想ステージゾーンへ。
そこで、はじめはホバラーの中でいちゃいちゃ。
そのうち、だんだん感じてきちゃたボクは、自分から「ゾーンの外に出たい」とお願いしました。
ゾーンの外の外壁は海そのものだから、海中トンネルというより海の中にいるみたいに感じるから好き。
そして、立ちながら二人で濃厚なキスをしながら、尻尾をめくりあげられ、、、おしりをふって相手の腰にすりつけながら、おっぱいモミモミされちゃいます。
「これ脱いでいい?」とボク。
「いいよ、」っていわれたので、ゴムで出来たラバビッチの上半身をゆっくり脱いで、最近、かなり変化して来た胸を見てもらったの。
あっボクの頭全体を覆ってるラバビッチのマスクはそのままね。だって最近、ラバビッチの顔が凄く気に入ってるから。特に血みたいな赤い目とか。
「すっごい、やらしいねー」っていう言葉を浴びながら、おしりをふったり、脇の下をさらしたりして挑発します。
それから自分で用意してた鎖を、ラバビッチの黒い首輪につけて、相手の人にもって貰ってそこらへんを歩いたりしました。
深夜だったけど、ときどき、ホバラーがとおるからドキドキなの。
その後、たっぷりとアソコに媚薬入りポルモンジェルをぬって、やったんだけどあんまりきもちよかったからキャンキャンないちゃいましたぁ。相手の人は、どーってことない普通のマスターなのに、、。
でもやっぱり、オトコのひと一人じゃぁものたりないな、、、
なんちゃってね。
多分、最近ボクは、身体ごとラバビッチに変化しつつあるのかも。


2XX1年 10月2日

b434digi00112ps.jpg

「遠くからでも私のチンボの匂いで、誰がご主人様かわかるくらいの躾をしてあげる、」というゼウスレベルマスターの言葉に惹かれ、お会いすることになりました。
ラバビッチに変身しているのに、お会いしていきなり抱きしめられて強烈にキスされました。さすがゼウスレベルのポルモンマスターは違います。
「触ってごらん。」
と言われズボン越しにおチンボをさわらせていただいたのですが…
おっきい…。
それはボクが初めて経験するほどの大きさでした。それになんだか魂を吸い取られるような匂いがチンボ全体から漂ってきます。ボクのチンボも、使い込まれたビキビキマッチョな勃勃隆隆どチンポに調整してありますが、とっても敵いません。
そのチンボに魅入られたように、ふらふらとその場にへたりこんだボクの前にファスナーから取り出されたおチンボが差し出されます。
やっぱりおっきい…。
「しゃぶりなさい、特別に強化モンタージュしてあるペニスだ。」
「はぃ…」
恐る恐る舌を這わせていきます。
カリが図太い筋ばったそのおチンボは長さ軽く20センチ以上、太さは缶コーヒーサイズです。
「ぁん…」
口を大きく開けて必死にご奉仕していきます。
「上手だよ。それにしゃぶってる顔、可愛いね。」
ボクのラバビッチマスクは、ボクの素顔の表情を追随出来るような工夫を加えてあります。
 ゼウスさまは、ボクのボクのゴムの頭をなでなでしながらお褒めの言葉を下さいます。
ジュルジュルとよだれを垂らしながら、夜の埠頭でのご奉仕、とっても刺激的でロマンチックです。
「ほら あそこのマスターカップル、こちらを見てるよ。」
ホバラーカーセックスで有名な埠頭なので、ちらほらとそれらしき用向きのホバラーが、埠頭周辺に止めてあったのですが。
ボクたちほど大胆に外でしているマスターの姿はなく…。
明らかにそのカップルがボク達を見ているのに、ボクも気付きました。
ゼウスさまは向きを変え、カップルにわざと見えるようにします。
距離は10メートルくらい。
たぶん何をしてるか見える距離です。
「ほら もっと音が出るように激しくしなさい。」
「はぃ…。」
ボクはジュボジュボ音がわざと出るようにご奉仕します。
だんだんとこちらに距離を詰めてくるカップル。
やがて人の気配が感じるまでになったとき、
「スゲー…」
カップルの男性のようです。
ゼウスさまは
「どうぞ見てください。」と彼に声をかけました。
「カノジョですか??凄いモンタージュですね。兎人間、、いや兎人間のゴム人形ですね。昔、ミミロップってゆーのがアニメであったけど、、。」
「いえいえ、今日あったばっかりの奴隷候補ですよ。それにこいつの中身はオトコノコなんですよ。」
「ほらご挨拶しなさい…。」
ボクは口奉仕したまま目線を男性に向けてコクんってしました。

c434digi00112ps.jpg

「スゲー スゲー」
を連発しながら見ている男性は嫌がる自分のカノジョをムリに引っ張るようにしてきました。そのカノジョ、どこかハルカに面差しが似ています。
「変態…」
ぼつりとカノジョがいいました。
ゼウスさまは一旦ボクの口からおチンボを抜き自分で扱き出しました。
「タマもナメなさい。」
「はぃ…」
ボクは、これもモンタージュが終わって独立した生き物のように見えるでっぷりとしたタマに舌を這わせていきます。
「スゲーよ ほら…」
男性もゼウスさまのおチンボの大きさに気づいたみたいで カノジョに見るように言ってるようです。
「変態だょ…」
カノジョはつぶやきながら見ています。
「ほら くわえこみなさい。」
「はぃ…」
命令通りにご奉仕するボク。
ハルカ似のカノジョに見せつけるようにおっきいおチンボを限界までくわえこみます。わざと音を出してジュルジュルくわえこみます。
ゼウスさまはボクの頭を軽く持つとゆっくり腰を使い出しました。
喉奥を圧迫するおチンボ…。
「スゲーよ」
ただ ただ感嘆する男性。
しばらく見つめ続けたあとカノジョに言われたのか
「失礼します」
と言ってカップルは去って行きました。

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「どうだ 見られてご奉仕するの 興奮しただろ??」
ボクはコクんと頷きながらご奉仕を続けます。
ゼウスさまは一旦ボクを起こすと、軽く抱きしめてキスしてきました。
「お前の口、チンボ臭いぞ。」
「ぃやぁ…」
 ボクが嫌がるのに構わず激しいキス。
次にゼウスさまは、ラバーの上からモンタージュが終わってすっかり膨らんだボクの胸に舌を這はせてきます。
 お尻を撫で回されながら胸をキツク吸われると喘ぎ声が漏れます…。
 そのまま またご奉仕を始めました。
 たっぷり舌を絡めてしゃぶりつきます。、これって相手の「こうげき」を2段階下げる「あまえる」攻撃なんです。そうしないとボクはゼウスさまにいち早く「快楽破壊」されてしまいそうだったからです。
ボクの頭を撫で回しながら腰を突き上げるゼウスさま。
より強く突き上げながら
「出すぞ」
ドクドクと口の中にミルクが広がります。本当に「ミルク」なんです!超特濃の!
「飲むなよ…」
頷くボク。
「一度、自分の手の平に出しなさい」
「はぃ…」
「味わいながらナメとりなさい」
「はぃ…」
ゴムでツルツルした手の平の上に貯まったゼウスさまのミルクを全部ナメとると、抱きしめられて
「可愛いな、、」すっごく褒めてもらいました。
   結局そのまま一時間以上ご奉仕させていただいて、二度、ゼウス様の「神のミルク」をいただけました。
幸せです。
   こんどはあのおっきい神チンボさまで、ラバビッチのアナマンを可愛がっていただく約束をしていただきました。

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タイのパタヤで出会ったニューハーフがガチハメ本番で乱れまくり!現役大学生、ショップ店員、美容師などの素人3人がドキドキのAVデビュー!必死に口説き落として撮影に遂に成功。ペニクリをギンギンに勃起させ、肛膣におねだりしちゃうマゾ娘のアクメ顔は必見!人気シリーズ第一弾!!!




















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姉と引き離されたユウにアリスの容赦ない調教は続く。夜は犯され続け、昼は性技を使う接待用秘書としてアリスに仕えるユウ。
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