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 ブリトニーの冒険(陰嚢タックとエネマグラ)
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webcam02.jpg  前回は「恵理」ことブリちゃんの女装露出プレイを中心にご紹介しましたが、今回はお約束通り彼女のエネマグラ体験を特集したいと思います。
 でもこれはあくまでブリちゃん個人の実践例ですから、これ読んで安易に真似をなさらないように(笑)。
 特に後半の睾丸タックでのエネマグラ、これ、気持ちよさそうですけど、、。



「ブリトニーは、清楚なお洋服で女装して、やさしいペチコートの中でペニクリからアクメ汁を噴出させて気を遣る時は、まわりのものが全て見えなくなる程、前立腺の痙攣の快感に集中してしまいます。
 でも一度気を遣った後、しばらくすると『どうしてこんな恥ずかし格好をしているんだろう』という男性特有の醒めた感覚に襲われるのは女装を趣味にされる他の方も同じだろうと思います。
 アクメ汁を流さないで気を遣ることができれば、果てしなく淫らでいやらしいブリトニーのままでいられるのに、、、そう思ってエネマグラをネット通販で購入しました。
 ブリトニーは男性とセックスすることはあまりないので、アナルヴァギナ(直腸の膣だから『膣腸』ですね)はあまり開発されていません。
 でも感度は抜群みたい。
 一度だけ女装SMサロンでプロのS女の方から辱めを受けましたが、その時はお嬢様のお召しになるピンクのワンピースを着たまま縄で拘束されアナルキャンドルというものを膣腸(アナルヴァギナ)に挿入されました。
 S女様がブリトニーの膣腸をキャンドルでこね回すと不思議な快感に襲われ、あっという間に達した経験があります。
 だからエネマグラを自分自身の膣腸に挿入し前立腺を刺激することで本当に女性のような絶頂感が得られるか試したくなったのです。

 それは夜勤明けの木曜日の事でした。
 ブリトニーはアパートに帰り、今日一日女性になるために必要なグッズをひととおりバックの中に詰めました。
 もちろんエネマグラとアナル洗浄用の注射器もバックの中です。
 それからたくさんのスリップやキャミソール、ペチコート、お嬢様にお召しになっていただくために生まれてきたピンクのフォーマルドレス、OLが通勤の時にお召しになる白いスーツなどは、いずれもネットオークションで購入したものです。

an0379pl.jpg  エネマグラは絶頂に達するのが難しいという噂もあります。
 それに絶頂に達するためには長い時間が必要だとも言われています。
 場所がどこであれ、朝から車の中で膣腸に異物を挿入したまま絶頂を待つのは危険過ぎます。
 ブリトニーは以前から考えていたことを実行することにしました。
普段であれば色情に狂った男女がまぐわうであろうラブホテルに白昼堂々と女装したまま入りその一室でエネマグラを試すこと、、、。

 ブリトニーは、あらかじめインターネットでHインターチェンジの近くにあるホテルを検索し、Jホテルが部屋も素敵だったので電話で女装者一人で入れることを確認し出発しました。
 Hインターチェンジで高速を降り、人通りがない山の中に車をすべり込ませ儀式の始まりです。
 『ブリトニー、今日はあなたの膣に太いものを飲み込みGスポットを刺激して女性のアクメを迎えて悶えるのよ、恥ずかしいけど頑張ろうね。』
 もう一人のブリトニーが頭の中でブリトニーに語りかけてきます。
いつものようにまずパンストを履き、通販で新しく手に入れたキャミソールとペチコートを身につけました。
 どちらもナイロン製で素敵なレースの飾りのいっぱいついた肌触りのなまめかしいものです。
 身につける時のひやりとした感触が女性になっていくようで、ブリトニーをいやらしく刺激します。
 コンドームで覆われたペニクリからはヌルヌル泡立つヨガリ液がとめどもなく流れ出し亀頭全体を満たしています。
 今日は刺激してもらえない筈のブリトニーのペニクリはもうアクメ液を吐き出したがっていました。
 その後、通勤用の白いスーツのタイトスカートを履きました。
 オークションで安く購入したとはいえ、元は8万円もする高級スーツ。
 仕立てはしっかりしていて生地もしなやか裏地はもちろんキュプラです。
 タイトスカートの裾は絞り込まれていて男性のように大股では歩くことができません。
  本来はOLの下半身を覆う筈のタイトスカートは今ブリトニーのペニクリをきゅっと締め付けています。
『ブリトニー、素敵なスカートね、ホテルのお部屋に行く時は女性のようにちゃんと歩かなきゃだめよ、もっともそのスカートなら男のようには歩けないけどね、いやらしい、、、』
 別のブリトニーがまたブリトニーを虐めます。
 その後ブリトニーはお化粧をし、ちょっときつめの上衣を身にまとい、真珠のネックレス、ウィッグを着け、白いパンプスを履いて完全に通勤OLの姿になりました。
 Jホテルにたどり着くまでにブリトニーの姿を何人かの人に見られたように思いましたが気のせいかもしれません。
 Jホテルは高速のインターチェンジ近くに群れる郊外型ラブホテルの一つで8階建ての大きなホテルです。
 1階の駐車場に車を止めたブリトニーはこれから始まる狂艶に胸が苦しくなりました。
 いやらしい品々を詰めたバックを持ってブリトニーはホテルのきらびやかなロビーに入るりました。
 カウンターに女性の受付嬢がいらしたら記念写真を撮って頂くつもりでしたが生憎不在でした。
 ブリトニーは部屋を選ぶパネルでお目当ての5階の部屋を選んでエレベーターに向かいました。
 昇りのボタンを押してないのにエレベータが降りてきます。
 中に誰かが乗っている。
 目の前で扉が開くまで従業員なのか情事を終えたカップルなのかわかりません。


d23mrl006sops.jpg  もし男性だったら怖いなと身を構えていましたが、降りてきたのは60歳近い男性と40代前半と思われる品のいい女性のカップルでした。
 その女性はベージュのパンプスにサーモンピンクのタイトスカート、上は白いカットソーにベージュのジャケットという普通のお姿でしたが着こなしがどこか上流階級という感じです。
 すれ違うときには気づかないふりをしていましたが、ブリトニーが5階のボタンを押し扉を閉めようとした時そのカップルと目が合いました。
 二人はエレベーターから5mくらいのところで振り返ってじっとブリトニーを見ていたのです。
 女性は右手を男性に絡ませブレスレットをした白い左手を口にあて興味深げにブリトニーを見つめています。
 ブリトニーはバックを床に置き押し閉まりかけたドアを再度開けました。
 その奥様にしばらくブリトニーの恥ずかしい姿をご覧いただくためです。
 そのあと両手をタイトスカートの前に置いてちょこんとお辞儀をし見て頂いたお礼をしました。
 エレベーターの扉が閉まりブリトニーを5階に運びます。
『ブリトニー、また見られちゃったわね、さっきまで膣から白濁したよがり汁を流しながら大声でよがり狂っていた奥様に視姦されるなんていけない子ね、あなたもあの奥様と同じようによがり狂わなきゃだめよ、、、』
 いやらしいもう一人のブリトニーがブリトニーに命令します。

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  部屋に着きました。
 調度品の全てがロココ調の薄いピンクを基調としたお嬢様部屋のようなインテリアです。
 多くの女性がここで男性と情事を重ねよがり声やあえぎ声を上げてきた部屋でこれからブリトニーは女性としてのアクメを試すのです。
 その興奮にブリトニーはすぐにでもタイトスカートの下のペニクリを愛撫しアクメ液を絞り出したい衝動に駆られました。
 でも今日はペニクリを愛撫してはだめな日なのです。
 情動をぐっとこらえブリトニーは部屋にあるフリードリンクを飲もうとしました。
 その時、部屋の電話が鳴りました。
 女装で一人部屋に入ったことを咎められるのかと思いましたが、女性が電話口で『今日はお一人ですか?』と聞きます。
 ブリトニーが『そうです』と答えると『夕方の6時まではサービスタイムですのでごゆっくりどうぞ』と事務的に言った後電話は切れました。
 ロビーに入った時から当然防犯カメラにブリトニーの姿は映っています。
 先ほどの件も見られていたのでしょう。
 そして、きっとこの部屋の中のことも、、、、。
 女性従業員がブリトニーを見てる、、、そう思うと、これからの淫らな行為がますます淫靡なものに思えてきます。

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 白いスーツを着たブリトニーは、ゆったりとしたソファーに座りドリンクを飲みながらこれからの淫行の方法を考えました。
 大切なのはシチュエーションです。
 このまま通勤OLの白いスーツのまま犯されるのか、お嬢様の清楚なフォーマルドレスに包まれてアクメを迎えるのか、そしてオークションで買ったたくさんのスリップやキャミソール、ペチコートにどのように愛撫してもらうか、、、それにエネマグラを膣腸に挿入する時にローションでお洋服が汚れないようにすることも考えなければなりません。

 ブリトニーはベッドを覆うカバーと毛布を取り外し薄いピンクのシーツの上に大量のスリップ、キャミソールを敷き詰めることにしました。
 これまで女性の柔らかい肌を覆ってきたそれら下着全体でブリトニーを愛撫してもらうためです。
 間違いなくそれは若い女性、熟年、淑女のピンクの乳房ややわらかい下腹部にまとわりつき彼女たちの女性ホルモンを吸い続けてきたものです。
 必要ならアクメを迎える時そのうちの一つにブリトニーのアクメ液を吸い取ってもらうこともできます。

 お洋服を何にするかで悩みました。
 今の白いスーツではスカートを捲りあげることも難しそうです。
 白いボウタイブラウスにシフォンのフレアスカートも素敵だけど、やっぱりオークションで手に入れたピンクのフォーマルドレスに決めました。
 早くそれを着てみたいという気持ちと清楚なお嬢様が犯されるというシチュエーションで初めての体験をして見たかったからです。

b23mrl006sops.jpg  そう決めてからブリトニーは入浴し丹念に体を洗いました。
 特にブリトニーの膣である直腸はリジン(注射器状の浣腸器)を使いぬるま湯で2回洗浄しました。
 直腸からの排泄物は不思議な程少なく臭いも殆どしませんでした。
 ブリトニーの膣腸はいよいよエネマグラを迎え入れる準備が整いました。
 これからのことを想像しペニクリはそそり立ちよだれを際限なく流し続けています。
 でも今日は愛撫して貰えません。
膣腸にエネマグラを飲み込んで快感を待つうちにペニクリはピンクのドレスの中で小さくなり射精もしないまま絶頂を迎えるのです。
 ブリトニーはどんなにペニクリが萎えても涙を流してもコンドームがはずれないよう輪ゴムでコンドームを固定しました。
 ウイッグを着け直し浴室から部屋に戻ったブリトニーは異常に大きなペニクリにコンドームをくくりつけられた不思議な格好でした。
  授業員の女性はどんな思いでブリトニーを見ているでしょう?
『ねえ、見ててね、ブリトニーこれからとってもいやらしいことをするから、、、』
 ブリトニーは先ほど電話をしてきた若い声の女性従業員を思い出しそうつぶやきました。

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 ブリトニーはゾッキのありふれたパンストのおしりの部分にライターで穴を開けました。
 上手にやればライターの熱で穴の縁辺が固まり伝線をしません。
 これからエネマグラを迎え入れる穴です。
 パンストを履くころにはペニクリはおとなしくパンストの中に収まるまで萎えてきました。
 その後、ブリトニーの大好きなスリップです。
 白、薄ピンク、ベージュいろいろな色があります。
 ブリトニーはその中からもっともスベスベ(ヌメヌメ)でレースの豪華な一枚を身に纏い、その上からペチコートを履きました。
 スリップは腰の周りでペチコートのゴムに締め付けられあやしく波打っています。
 いよいよピンクのフォーマルドレスです。
 サテンの薄ピンク色の裏地とその上を覆う羽衣のような薄い生地でできていて、裾はフレア処理されているものです。
 身に纏った姿をベットの前の鏡に写して見ました。
(あの向こうに監視カメラがあるのかしら、、いやらしい、、)
 白いパンプスを履いてそこに立っているのは結婚式に招待された若いお嬢様がお召しになるような本当に清楚なフォーマルドレスを着たブリトニーでした。
『ブリトニー、、そのドレスのままあなたは犯されるのよ、、、女性としてのアクメを迎えるのよ、、』
 心の中でそうつぶやきながらブリトニーは女性用の浴衣バスタオル、洗顔タオル、アナルローション、そして真っ白くて不思議な格好をしたエネマグラをもってスリップを敷き詰めたベッドに横たわりました。
 ベットの上も鏡になっています。
 その鏡にフォーマルドレスの裾を少しずつ捲り上げていくブリトニーの卑猥な姿が映っていました。
 ヌメヌメとしたドレスの裏地の中からペチコートとスリップのレースが現れてきます。 そのレースもめくり上げると、尻に穴が開いたパンストの姿になりました。
 ドレスと下着をまくり上げられた下半身はこれからの刺激を予感してか男会陰部がぴくぴくと痙攣を始めています。
 ブリトニーは女性用のピンク色の浴衣をお尻の下に敷き、ローションを手に取りました。
 つつっとローションが浴衣の上に落ちます。
 ブリトニーは急いで右手の中指でローションを膣腸に塗り込みます。
 1回では足りないので2回、3回と塗り込むうちに腸膣のまわりはべとべとになりました。
『先ほどエレベータで会ったあの女性も本物のお○んこをこんな風にべとべとに濡らして喘いでいた筈だわ』
 そんなことを考えながら中指を膣の中に入れマッサージします。
 膣腸の襞が中指にひっかかるような感触と同時に怪しげな快感が膣腸にわき上がってきました。
 愛撫でゆるんできたブリトニーの腸膣はエネマグラを難なく飲み込めそうです。
 ブリトニーはエネマグラの上にローションをたっぷり塗り、少し痺れてきた膣腸に挿入しようとしました。
 思ったより太い先端部はなかなか膣腸の中に入ってくれません。
 ブリトニーはお尻からあれを排泄する時のようにいきみ肛門の先端を開きました。
 開いた肛門はエネマグラの先端部をくわえ込み、肛門がしぼむときエネマグラは自からの意志のように膣腸の中に入っていきました。

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 ぐぐっと腸膣をえぐるようにエネマグラの先頭が中に入っていきます。
 いくらやわらかいといってもエネマグラという異物を受け入れたブリトニーの腸膣はしばらくは痺れていました。
 エネマグラが入った後、お尻の周りを洗顔タオルで丹念に拭き取り、バスタオルでもう一度拭き取り浴衣をはずしスリップやドレスの裾を元どうりにします。
 鏡天井にはスリップやキャミを敷き詰めたベットの上でピンクのドレスを纏い白いパンプスを履いた哀れな女性が横向きに寝ています。
 ブリトニーの全ての淫らな動きを鏡天井がブリトニーに映して見せてくれます。
 あの女性従業員もご覧になっていることを期待しながらブリトニーはマニュアルに書いてある通りにエネマグラで愛撫を始めました。
 一杯に入ってしまったエネマグラを右手で3分の1程引き出します。
 先端が腸膣の襞を掻き分けながら少し痛い微妙な感触があるところに止まりました。
 そのままその位置を保つように腸膣の入り口の圧力を調整しながら、長く静かな深呼吸を続けます。
 腸膣からねばねばした液体が会陰部に流れ出してきたのであわててタオルでぬぐいました。
 さっき塗ったローションなのかブリトニーの腸膣が本気でバルトリン氏腺からよがり液を流し始めたのかわかりません。
ピンクのドレスに覆われたスリップの中でブリトニーの腸膣はエネマグラに犯され続けています。
 10分もたったでしょうか。
 少しずつ不思議な感覚が下腹部に湧いてきます。
 何かじっとしていられないような感覚。
 う~んと思わず唸り声が出てきそうな感触です。
 ブリトニーは自然と少しずつかがみ込むような姿勢になっていきました。
 その度にドレスが衣擦れの怪しげな音を上げます。
 予想に反しブリトニーのいけないペニクリはびんびんに勃起を始めました。
 コンドームの上から二重巻きにして巻き付けた輪ゴムが激しくペニクリを締め付けます。 あまりにも痛いので輪ゴムは取り外そうとしたらコンドームも一緒に外れてきました。
 大量の先走り汁でコンドームは射精を終えた時のように情けなく長くぶら下がり液溜まりを満たしています。
 ドレスの裾を再びたくし上げブリトニーはペニクリにもう一度そのコンドームを被せ、今度は一重のままの輪ゴムで固定しました。
 腸膣の入り口は会陰部と一緒に痙攣を始め、その度に痙攣はエネマグラの先端に伝わその度に腸膣の痛がゆいところを圧迫します。

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 膝の角度を90度よりも少し深くした時でした。
 腸膣の中のGスポットと会陰部、そして収縮した陰嚢が一つになり敏感な性感器と化していきました。
 エネマグラは快感に収縮する腸膣と会陰の蠕動にあわせてブリトニーのGスポットをとろけるように刺激し続けます。
 ブリトニーは知らないうちに太ももを摺り合わせエネマグラをもっと激しく動かそうとしていました。
 その度にドレスの衣擦れの音がとろけきったブリトニーの脳みそを淫乱にしていきます。
『ブリトニー、恥ずかしいわ、こんな素敵なドレスを着て、こんないやらしいことをして、、、』
 ブリトニーは自分自身を責めながらますます昂揚していきました。
 鏡天井に映るブリトニーの姿は清楚なお嬢様のドレスを着たまま怪しくうごめいています。
 目がとろんとしてきて、口からよだれが垂れてきました。
 ブリトニーは全体が性感帯となった下半身の快感に麻薬を打たれたように思考能力を失っていきました。
 まわりの音が遠ざかり、静寂が襲ってきます。
 脳みそは下腹部に直結し獣のように快感を貪りつづける性感受容器としてしか機能しなくなりました。
『ブリトニーいくの、、、いくの、、、いくの、、』

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 誰かがそうつぶやく声が聞こえたような気がしたかと思うと一気にアクメを迎えました。
 ピンクのベールが頭の中をおおい、ぐるぐると部屋が回りストンと急降下するような、すがりどころのない快楽に襲われ  フォーマルドレスを身にまとったブリトニーは一回目の絶頂を迎えたのです。 
 しばらくは腸膣の中のエネマグラの感覚もなくなり半分気絶していたのかもしれません。
 遠い意識から目覚めたブリトニーは膝の角度はなるべくそのままにしてドレスの裾をめくって見ました。
 スリップのレースの下からあらわれたペニスは射精をしてしまったようです。
 さっきイク時に感じた下腹部の痙攣と閃光は精液を尿道から放出する時のものだったかもしれません。
 しかしいつもであれば射精後に襲ってくる急激な醒めた感覚やペニスの萎縮も今回はありません。
 ブリトニーは半分虚ろな意識の中で足を曲げたまま静かに仰向けになりました。
 鏡天井にはフォーマルドレスの裾をはだけペニクリを剥き出しにしたブリトニーの姿が映っています。
 それにしても初めてのエネマグラでこれ程の快感を感じるとはブリトニー自身思っていませんでした。
 ブリトニーの腸膣が敏感すぎるのか、女性となって清楚なフォーマルドレスを着ているというシチュエーションが淫乱麻薬を脳内に充満させたのか、、、きっとどちらにも当てはまるのでしょう。
 次のチャレンジはお洋服を着替えて別のシチュエーションでしたいと思いましたがけだるい体がそうさせません。
 だいいちエネマグラはブリトニーの敏感な腸膣の中に入ったまんまなのです。
 わたしはそのままでもう一度アクメを迎えることにしました。
 マニュアルには次のアクメを試すのはしばらく休んで体力が回復してからにしろと書いてあります。
 ブリトニーはドレスの裾を元に戻しドレス自体の感触を楽しむことにしました。
 ドレスは勃起したペニスのためピンクの生地がテントを張っています。
『このドレスはブリトニーに引き取られなければ本当はどんな女性に着用されていたのかしら、、、?』
 そんなことを思いながら性欲処理の道具にしかなれなかったフォーマルドレスを愛撫します。
 ピンクの裏地はアクメを迎えた時にどっと出た汗のためヌメヌメと肌にまとわりついていますが、上の薄ピンクの羽衣は愛撫するたびにシュッシュシュッシュと衣擦れの音を発しながら微妙な摩擦感をブリトニーの肌に伝えます。
 胸を愛撫し下腹部を愛撫し太ももを愛撫したあと自然とブリトニーの手はテントを張った部分に伸びていきます。
 微妙な感覚なるが故に淫靡な刺激がペニスに伝わり思わず射精しそうになりました。
 でもここで醒めてしまっては2回目の絶頂はありません。

 ブリトニーはこみ上げて来そうなペニスからすぐ手を離し射精をこらえました。
 その後、ベットを埋め尽くすスリップやキャミソールを一つづつ手に取り胸にあて レース飾りや生地の感触を楽しみます。
 10分くらいたったでしょうか。
 早く2回目の絶頂を迎えたいブリトニーは、先ほどイッた時と同じ格好をしてエネマグラで圧迫されるGスポットに感覚を集中させるのです。」


3sal00079pl.jpg  この話以上に、面白かったのが、陰嚢タックをした上でのエネマグラ体験。
 これはchikaがブリちゃんとMAYUの関係を追求した時に、ブリちゃんの口から飛び出した話です。
 陰嚢タックのやり方も興味深かったですね。chikaの場合は、オチンチンをパンティに逆折りにして隠しておくとかで、その程度 でタックなんかほとんど興味なかったですからね。
ってか、昔から「チン付きタマ付き美少女」で売ってましたから。 一時は、ワザと不潔にしたチンとタマをパンティから取り出して匂いを嗅がせるだけで、お金を頂いた事もあるくらいです(汗)。
 今はさすがにプレイとしてのリクエストがないとそこまで高ビなことはしませんが。


「『最近はあまりタックはしないのね』そうMAYUが呟いたんです。確かにMAYUと出会う頃には、ブリトニーの女装の方向性も少し変化していて、殆どいつも陰嚢は体腔に納めてメディカルテープで留めていました。
 そしてペニスは会陰部に貼り付けるように下に向けていたんです。でもMAYUと付き合い初めて、タックするのは水着を着る時くらいで、普段はきつめのTバックで留めるだけになりました。
 タック自体が手間が掛かることもありますが、一番の理由はMAYUがブリトニーの陰嚢をさわりたがるからなんです。
 でもこの言葉がきっかけでブリトニーは陰嚢タックをしてあのエネマグラを入れたらどうなるのかしらと考えたんです。
 陰嚢とペニスをタックするのは女性のような股間を作るためで、女装好きの間では良く知られた方法ですよね。でもブリトニーが普段してるのは陰嚢だけを納める方法なのでペニスは自由です。
 もちろんTバックを穿く時にはペニスを会陰部に押し付ければ股間はすっきりします。
 テーピングテープを体腔に押し込んだ陰嚢を押さえる為に使うんです。
 少し伸縮性のある幅4-5センチのものが使いやすいです。肌色が一番目立ちませんね。
 睾丸を押し込むので一番やりやすい方法は、鏡の前で仰向けになって脚を開く姿勢です。
 頭の後ろにクッションを挟むと鏡を見るのに疲れませんね。
 ペニスが勃起しているとやりにくいので、そんな時は一度射精してしまうんです、もったいないですけどね。

5sal00079pl.jpg

 それとペニスが下に垂れているとやりにくいので下腹部の方へ向けます。
  そして睾丸をゆっくり体腔に押し込みます。左右の睾丸を押し込んだら、余っている皮の部分も押し込みます。
 次にテープを貼って溝を固定します。
 押し込んだ睾丸がすぐに出てくるので一人でするのには少し練習が必要でしたね。
 まず上の3分の1程度だけをテープで留めます。
 4-5センチに切ったテープを手の届きやすいところに軽く貼っておきます。
 上半分の溝を作ったあと、左手の親指と人差し指でペニスの付根付近を固定して、中指と薬指で中ほどを固定します。
 下半分は陰嚢がはみ出していても気にしません。
 そして4-5センチのテープを右手に持ち、ペニスの付根側から貼り付けていきます。
 そしてよくテープを押さえて十分に皮膚に密着させます。
  上の3分の1が固定されると下側は楽です。
 少し長い目にテープを切って同じように手の届きやすいところに貼っておきます。
 下側の溝を形成したら、先ほどのテープの端と重なるように上から下へと貼っていきます。
 同様にテープを押さえて皮膚に密着させます。」

2sal00079pl.jpg

 このテープ張りの説明は、焼肉店のテーブルに置かれてあった紙ナプキンで実演してくれました。
 お皿に盛られたお肉が「ソレ」に見えてくるのにビックリ。


「エネマグラでドライオーガズムを得るため横向き体位で準備します。
 もう十分浣腸をしていたブリトニーは、陰嚢が隠されてしまうだけで気もそぞろです。
 早速ベッドに横たわり、まずは標準体位でアヌスをマッサージします。
 そしてエネマグラにも十分ジェルをつけてからゆっくりとアヌスに挿入します。
『ああ、いつもより感じるわ。』
 いつもは途中まで押し込んで、あとはチュルンと滑り込むのに任せるのですが、今夜は最後まで手を添えていました。
 それ程までエネマグラを挿入するだけで感じそうだったのです。
 タックをした事も勿論あるだろうし、、まあMAYUが側にいたからでしょうね。
 奥までエネマグラを挿入した途端、もう骨盤中が疼き始めました。
 そして、一回、二回とアヌスを締め付けた瞬間、ブリトニーは枕に顔を埋めて絶叫したのです。
 それからは何度も何度も、アヌスが勝手に収縮し、その度にブリトニーは絶叫しながら全身を硬直させてドライオーガズムに達したのです。
『ブリトニー、大丈夫?』
 MAYUが心配して尋ねてきます。
『ええ、大丈夫、でも、凄く、感じるの、ああ、また、ァァァォォォオオオオオーーー』
  何度オーガズムに達したかわかりませんが、身体がクタクタになってやっと落ち着いて来たので、別の体位を試すことにしました。
 まずは四つん這いの体位です。
 この体位で絶叫するまで感じたことは数えるほどしかありませんでした。
 でもその夜は顔を枕に埋めてお尻を高々と掲げるとそれだけで骨盤の奥が疼いてきました。
 そしてアヌスを締め付けると疼きがはっきりと快感に変化するのです。
 二度、三度、そして四度めにアヌスを締め付けた瞬間、ブリトニーは『キィィィイイイーーー』と絶叫しながらオーガズムに達したのです。
 またもやアナルが勝手に収縮を繰り返し、ブリトニーはもう訳が分からずにただただ涙を流し、涎を垂らしながら体力の続く限り絶叫し続けたのけでした。
 十回、いえきっと二十回は達したでしょう。
 体力の限界に達したブリトニーはもう四つん這いの姿勢をとり続けることができず、崩れるように突っ伏してしまいました。
『そんなに感じるの、ブリトニー?』
『ええ、ハー、ハー、凄い、ハー、タックをしてるだけなのに、ハー、四つん這いでは滅多に感じないのに、ハー、同じエネマグラとは思えない。次は、立ってやってみる。』
 エネマグラの使い始めの頃、標準体位でなかなか感じなかったブリトニーが、最初にかなり感じたのは足を肩幅に開いた爪先立ちでした。
 壁に向かって立ち、両手は壁について、乳首も時々壁に擦りつけながら、ウンチをするように息むのです。
 息むとアナルは開き、エネマグラは押し出されるのですが、その時に感じたのです。
 少なくとも、悲鳴が上がる程度には感じました。
  でも立位では絶頂までは達しませんでした。
 そして標準体位でいつでも絶頂に達するようになっても立位では駄目だったのです。
 さあ、今夜はどうでしょう?
 大分呼吸が落ち着いて来たのでベッドから降りて寝室の入り口の壁に向かって立ち、足を肩幅に開きます。
 両手は顔の前で重ねて肘を水平に上げ、爪先立ちになって手のひらを壁に当てて頬を手の甲に押し付けると少し膨らんだブリトニーの乳房が壁に触れます。
 ああ、これだけで骨盤の奥が疼いてきます。
 エネマグラが前立腺に当たっているのを実感するのです。
 そしてウンチをするように息んだ瞬間、骨盤の奥深くで快感が弾け、ブリトニーは『ヒィーーー』と悲鳴を上げてしまい、その後はアヌスが勝手に収縮を繰り返して、ブリトニーは何度も何度も絶叫しながらオーガズムに達したのです。
『ぁああ、凄いわ、凄いわ』
 何度もオーガズムに達した後、やっと一息ついたブリトニーは喘ぐように言い、また別の体位を試すことにしました。
 今度は『大の字磔体位』とでも言うんのでしょうか、寝室のドアの手前は左右の壁がドアの幅よりも少し広いくらいに接近していて、脚を大きく開くとちょうど壁に足が届いて安定するのです。
両手は大きく上に上げて左右の壁を押さえます。
 拘束されているわけではないのですが、大の字磔にされた気分になるんです。
 脚を大きく開いているのでアヌスを締め付けるのにも力を入れにくいですからエネマグラに適した体位とはとても言えません。
 しかしこんな体位でも陰嚢タックの所為でしょうか、エネマグラは確実に前立腺を捉えているようで骨盤の奥が間違いなく疼いています。
 そして正面に座って鑑賞してるMAYUを見つめながらアヌスを二三度締め付けただけで、ブリトニーは『キィィィイイイーーー』と絶叫しながらオーガズムに達したのです。
 後はアヌスが勝手に収縮を繰り返し、ブリトニーは必死で両手両足を突っ張って、身体が倒れないように壁を押さえ、唯一動かせる顔を左右に激しく振りながら何度も何度も絶頂に達したのです。
『そのままで床に手を付いてもイケる?』
 やっとオーガズムが収まったブリトニーにMAYUが尋ねます。
『膝を付けずに四つん這いになるんだよね』
 四つん這いと言うと両手と両膝を着くのが普通ですが、この体位は四つ足の動物のように両手と両足を着いた四つん這いです。大の字磔以上にアヌスに力を入れにくい姿勢のようです。
ところが両手を床に着いて膝を真っ直ぐに伸ばすと、なんということでしょう、こんな姿勢になってもエネマグラは確実に前立腺を捉えているんです。

1sal00079pl.jpg

『ァアア、この体位も感じる』
 そして二三度アヌスを締め付けただけでブリトニーはまたしても絶叫しながらオーガズムに達したのです。
 じっとしているだけでも苦しい四つん這いの姿勢なのに、アヌスが勝手に収縮をしだすと、もうオーガズムを防ぐすべはなく、ブリトニーは長い黒髪を振り乱しながら何度も何度もオーガズムに達したのです。
『ォォォオオオーーー』
 最後に一際大きな咆哮を上げてブリトニーは床に崩れ落ちてしまいました。
 どうして陰嚢をタックしただけでこんなに感じるのかわかりませんが、翌朝試してみてもやはりいつもより数段感じるようです。
 ブリトニーの立てた仮説は、陰嚢が体腔に押し込まれることで前立腺が直腸側に少し押し出されるのじゃないかと言う事です。
『まだ終わりじゃないわよ』
 横向けになってハーハーと荒い息をしているブリトニーに、ウォームジェルのチューブを手にしたMAYUが近寄って来ました。
『もうクタクタ』
『ブリはじっとしていていいの』
 MAYUは人差し指の先にジェルをほんの少しとると、ブリトニーを仰向けにして揃えていた太腿を開き、小さくなっているペニスをつまみます。
『ああ、今は』
『カウパーが滴る程だわ。でももっとヌルヌルにしてあげるわね』
 そう言うとMAYUは縮こまっているペニスの包皮を剥き、濡れて光っているペニクリを晒すとジェルを塗りつけるのです。
『ぁあああ』
 数え切れないほどの絶頂を味わい、散々カウパー腺液や前立腺液を漏らして熱く疼いているペニクリにさらにジェルが塗り付けられブリトニーは再び快楽の高みへと追い立てられます。
そしてひと時の休息を味わっていたアヌスが再び動き出すのです。
『ォォオオオ』
 人差し指でジェルを塗りつけていたMAYUは頃合いよしと見たのか三本の指でペニクリを摘まみ愛撫を始めます。
 それもペニクリを押し潰さんばかりの強い力です。
『ぁああ、ぁああ』
 ギュッと摘ままれて今にも潰れるっと思った瞬間、ペニクリは身を捩ってMAYUの指の間から逃がれ、その際に凄まじい快感をもたらすのです。
 そして快感のあまり締め付けてしまったアヌスがエネマグラを前立腺に突き立てるのです。
『ヒィィィイイイーー』
 指から逃れて一息ついていたペニクリにMAYUの指が伸び、再び強い力で摘ままれます。
『ああ、潰れる』
 そう思った瞬間、ペニクリは再びMAYUの指から逃げ、ブリトニーはアヌスを食い締めて絶叫するのです。
『ギィィィイイイーーー』
『今度は逃げられないように捕まえてからよ』
 MAYUの左手がペニスを掴みました。そして右手の三本の指がペニクリにまとわりつきます。
『覚悟はいい?』
『ぁああ』
『次々にカウパーが出てくるわ』
 三本の指がペニクリの上で踊り、ブリトニーは快感のあまり全身をくねらせて泣き、そしてアヌスを食い締めてしまうと再びドライオーガズムに達してしまいました。
『クァア、クァアア、ァアアアアーーー』
『まだ、力を入れてないのに』
 MAYUの指は踊りを止めず、ブリトニーのアヌスはその踊りに合わせるように激しく収縮をくリ返します。
『ぁああ、また、またイクゥゥゥゥウウウーーー』
 歯を食い縛り、アヌスを食い締めて、ブリトニーは再び絶頂に達します。
 でもMAYUの指は踊りを止めません。いつの間にかペニクリは隆々と勃起し、MAYUの責めを受けながら益々大きく膨らんできます。
『ああ、もう、止めて、ああ、いや、ああ、イクゥゥゥゥウウウウ』
 身体はとっくにクタクタなのに、ペニクリを責められる快感にアヌスが反応してしまうのです。
『感じなくなったら止めて上げるわ。でもまだまだ感じてるわよ』
 ペニクリ責めだけではこんなにも何度も絶頂に達しないでしょうが、陰嚢をタックした所為なのか、いつもよりはるかに威力を増したエネマグラが少しの快感をも増幅してブリトニーを絶頂に追いやるのです。
『ああ、射精させて下さい!』
 もうこうなれば射精してペニクリの感度を下げるしかありません。
『まあ、射精したいの。いつもと逆ね』
『ああ、射精させて!』
『いいわよ、これでどう?』
 MAYUの指がカリの部分を愛撫します。尿道口と並んで一番敏感なところです。
しかし尿道口と違ってカリ部は射精を誘発しやすいので普段はあまり責められないのです。

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『ヒィィィイイイーーー』
 MAYUの親指と人差し指がカリに沿ってペニスの周囲を回ります。
『ァアア、また、ククククゥゥゥゥウウウウウウウーーーー』
 カリ部を責められてもエネマグラを挿入されたブリトニーの身体はドライオーガズムに達してしまうのです。
『も、も、もっと、シャフトの方を!』
『いいわよ、ほら、ここはどう?』
 MAYUの指がカリ部よりも1センチも根元に近いところを愛撫します。普段ならあっと言う間に射精してしまうはずです。
 それなのに、今夜のブリトニーの身体は、そんな刺激をもドライオーガズムにしてしまうのです。
『イ、イ、イ、ククククゥゥゥゥウウウウウーーー』
『射精できなくなったんじゃないの、ブリトニー』
 言いながらMAYUの指は止まりません。
 ああ、本当にそうかもしれません。でも射精しないと終わらない。
『アウォワ、ウォ、オ、ォオ、ォォォオオオオオーーーー』
『ほらまた』
『ァア、アア、ピ、ピ、ピストンをしてっ!』
『まあ、最後の手段ね。でもピストンでも射精できなかったらしらないわよ』
 MAYUの柔らかな暖かい手がペニスを包み前後に動き始めました。
 ああ、これできっと射精できます。
 目を瞑ってMAYUの手に全てを委ねます。ペニスの奥が熱くなってきました。
 しかしその時アヌスが凄まじい力で収縮し、ブリトニーは再びドライオーガズムに達してしまいます。
『キィィィィイイイイイイーーーー止めないでぇぇえええ』
 MAYUの手の動きがまるでドライオーガズムと競争しているかのように激しくなり、ペニクリの奥が熱く煮えたぎってきました。
 ああ、今度こそ、射精できるわ。
 その時、なんとMAYUの唇がブリトニーの唇に押し当てられ、熱い舌が入ってきたのです。
『ムゥォォオオオオ』
 甘い蜜のようなMAYUの唾液を味わい舌を吸うと身体がフワリと浮かんだような気がしました。
 そして次の瞬間、身体中のあらゆる筋肉を締め付けながらブリトニーは射精を始めたのです。
『オゥオゥ』と泣く声はMAYUの口に封じられ、アヌスは狂ったように何度も何度も収縮を繰り返し、その度に前立腺が悲鳴をあげていました。」

陰嚢タックとエネマグラの組み合わせかぁ、、。
うーん。


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人気ニューハーフの湯本千夏と姫乃咲が過激な露出&羞恥プレイに挑戦!!野外ファックやカーSEXは単なる釣り餌!一般素人さんを巻き込んだ通報寸前の限界ファックやマジイキ射精を収録しました!!


























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(2011/05/14(土) 07:23)

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