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   Shrimp head;muddy 蝦頭娘2.0(ニューハーフ女王様blog)
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 遙かなる「アヘ顔ダブルピース」
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Cbb03-25ssbb.jpg  MAYUです。chika姉さまの現場をレポートしてて時々思うことがあります。
 何故、chika姉さまは、どれほど全身が快感に充たされようとも、余り苦悶の表情を浮かべないのか?何度絶頂に達しても、なぜ有り余るような快楽に顔を歪めないのか?
 chika姉さまの気持ち良さそうな顔、イッた時の顔、深いアクメに捕らえられた時の顔は、ソフト、ハードを問わずどんな性行為でも、完璧に端整で寸分の歪みも、表情の僅かな崩れも見せない綺麗なエクスタシー顔です。
 時には目を閉じ、眠り姫のような安息の顔になったりします。 MAYUの数少ない女性相手の性体験からするとこういうタイプは女性としては少数派なのではないかと思います。
 まあchika姉さまは厳密に言えば女性ではありませんが。
 大半の女性はエッチの最中、最低1回は眉間や鼻にシワを寄せたり、強く目を閉じたり、鼻孔を膨らませたり、歯を食いしばったり、逆に大口を開けたり、苦しがっているのと同じ表情を浮かべる気がします。
 勿論これは別にセックスを嫌がっているわけではないし、感じることを拒否しているわけではないですよね。
 強く感じると、そういう苦悶の表情が出てしまうのだと思います。
 その辺りのシステムの理屈はよく判りませんが、本気で感じている女性は自分の顔の美醜なんて意識外にあるからだろうと思います。
 アダルトショーでも普通のステージの場合は、当然ガチンコのセックスは少なく「感じてなくてもお客様に気持ちいい顔を見せて」と意識が働くから、顔を歪めないように演技している人も多いんじゃないかなと思います。
 でもオモチャ責めなどのシーンではガチで感じてしまう場合もけっこうあるようで、そんな時にはふと顔を歪めて見せたりもする時があるようです。

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 でもchika姉さまは、現場でとことんイカされても、そのクールビューティフェイスは絶対に歪めない。
 肉便器となるようなプレイで、地下室(プレイルーム)に監禁され、どんなに激しく感じても、凌辱的プレイに打ちのめされても、常に端整なマスクで通す感じがします。
 女を演じる男のチカオにとっては「chikaの顔」とは、永遠に剥がれない精巧なフィメールマスクなのではないかと。
 ・・そう思っていたんですが、この間、ある女性会員さんとのプレイにアシストで入って、それが無変化なのではなく、chika姉さまにとっての一つの「自然」なのだと気がつきました。
 今まで何度かchika姉さまのプレイレポートの中で、chika姉さまが女性を相手にする時は、男性へのそれと随分アプローチが異なる事に触れてきましたけれど、この女性会員さんとのプレイでは、それともかなり感触が違うんです。
 ある種の友情と言うのかレズぽい関係が構築されているようです。
 MAYUがchika姉さまにお近づきに成れた頃には、姉さまのブログに時々登場していた「佐藤ゆかり」似の女性会員さんは既に退会されていて、chika姉さまとレズぽいSMプレイ関係にある会員さんは丸川珠代似の女性でした。
 こういった関係になった女性会員さんが、二人とも国会議員に似ているというのも面白い話ですが。
 この丸川珠代似の会員さんとの間でchika姉さまは、攻守を変えながら、段取りもクソもないサディスティックな本能が生み出す勝手気ままな調教合戦を繰り広げられているようです。
 会員さんの顔や風貌が本当に丸川珠代さんに良く似ているので、ご本人さんがそうであるように、どちらかと言うと可愛らしい美女度とそのかなり粗暴な行為との落差が妙にエロい人物です。
 素の状態で時々、お話もした事がありますが相当きつい方です。

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g51cmn00067pl.jpg  この日の「調教」も、会員さんの不意打ちのビンタから始まりました。
「なんで調教されたいんだよ?」と問う女会員さんに「いっぱい気持ちよくなりたいから」と答え、今まで会員さんに頬や耳を優しく愛撫されて喜んでいたchika姉さまが、いきなりビンタを見舞われるのです。
 でもchika姉さまの乳首は勃起しています。
 その乳首を珠代さんに強く摘まれ、先ずは第一ラウンドをchika姉さまは涙とともに簡単にイカされてしまいます。
 女会員さんが好んで行うベロや乳首への割り箸挟み責めもあります。
 chika姉さまのベロや乳首が千切れんじゃないかと心配になるほど力を込める珠代さん。
 お互いの信頼関係があればこその行為なのですが、こういうモードに切り替わっているchika姉さまには「痛み」もまた快感の一種なのか、ヨダレを垂らしてchika姉さまは喘いでいます。
 まるで銀の雫のような美しいヨダレ。もちろん、chika姉さまの端整な顔には一点の歪みも見当たりません。
 そしてスパンキング。
 chika姉さまのヒップが太鼓のように、何発も何発も叩かれます。
 女会員さんの入魂のスパンキングです。
「幸せ…」
 確かにchika姉さまはそう口にしました。
 それに手ならまだしも、便所スリッパでのスパンキングもあります。
 まるで親が子供を折檻するような虐待的な珠代さんの責めなのです。
 無防備なchika姉さまのあられもない痴態は衝撃的でした。
 こんな無防備で一方的なchika姉さまの姿は、最初の頃はとても想像できませんでした。それどころか、スリッパで尻をぶっ叩かれてイッてしまうのです。
 濡れた自分のパンティを口に咥えさせられての男マンコスパンキングでは、恥ずかしさも手伝ってより強くマゾッ気を露わにするchika姉さま。

f51cmn00067pl.jpg  驚くべきことは、スパンキングが痛くないはずはないのに、どんなに強く叩かれようと、連発で喰らおうと、美しい顔に恍惚の表情を浮かべ、快楽の世界に浸り切っていることでした。
 その顔は「萌える」なんていう言葉では言い現わせない。なにか…魂が吸い寄せられるような蠱惑的な顔なのです。
 珠代さんが繰り出す羞恥プレイは、クールビューティフェイスだけに、chika姉さまのマゾッ気を引き出すのには効果的な手段だと思います。
 まずは、両手を後頭部で、両足をM字開脚で拘束された全裸でのギャグボール。それをかまされただけでchika姉さまは気持ち良さそうに喘いでいます。
 ペニクリをローター責めされていることもあり、脳天を突き抜けるようなヨガリ声を出しますが、顔はエクスタシーに溶け出したように官能的で決して苦悶顔ではありません。
 絶叫しても、決して顔は歪めません。
 それは快楽の叫びが喉元から出ているのではなく、肉体の芯から噴出したものだからでしょう。
 もう一つの羞恥プレイは鼻フック責め。
 恐らく、自分では体験する事の少ないだろうSM的なアンチビジュアルプレイ。
 しかしクールビューティはブタ鼻になってもやっぱり綺麗です。
 クールビューティフェイスのトランスフォーメーションによって出来る新しい美マスク。
 珠代さんに見詰められることで、羞恥心が快感に変換されていくようです。
 輪をかけるような乳首責め。
 ブタ顔の浮かぶトロけるような恍惚の表情。
 これもまた刺激的です。
「ブタ鼻でイキそう…」

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 こんな言葉がchika姉さまの口から聞けるとは思いませんでした。自我崩壊でしょうか。
 ここでまたベロが割り箸で挟まれます。
 目を指で強く開かれます。
 クールビューティの顔面変形プレイ。ちょっと猟奇的で、これは悪夢に出てきそうな感じ。
 まあ、chika姉さまの顔面変形顔なら悪夢でもいいから見たいと思いますが。
 しかし本当のクールビューティというものは、どんなに顔面変形されても美しいものです。
 あるいは、どんなに顔面変形されても美しい者をクールビューティと呼ぶのかも知れません。
 珠代さんの「調教」の最終的な決まり手は、やはり玩具による強制イカせでしょう。
 ローターがラバーパンティの中で固定されると、立っているのが精一杯のようです。
 自分のツバで潤んだローターが男マンコに挿入される。
 その快感だけでは許さないのが珠代さんの調教の極意ようです。
 なんとchika姉さまの股間を踏みつけ始めます。
 chika姉さま、痛いのか気持ちいいのか判別不能ですが「オマンコ、イッちゃう!」と叫んで、ほとんどアクメ状態に。
 珠代さんに命令されると「chikaはドスケベおかまです」と従順に繰り返します。
 もう従属することが、chika姉さまの中で当たり前になっているようです。完全奴隷。
 極太バイブの激しい出し挿れもありました。
 それと同時に、ペニクリにもローターが押し付けられます。

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「イカせてください」
 chika姉さまの肉体の要求を無視するように、珠代さんは寸止めで焦らしまくります。焦らされれば焦らされるほど感じてしまうドマゾの哀しさ。
 これは奴隷を躾ける一つの方法でしょう。なんとchika姉さまの男マンコから白濁した本気汁がドロリと垂れだします。
 焦らされているのに、幸せに溶けてしまいそうなchika姉さまの表情が断然エロいのです。
 ペニクリと男マンコの2点を同時に責める優れものバイブ、クネッと湾曲した潮吹きバイブ。そういった、いろんな役割を持ったバイブが、次々とchika姉さまの男マンコに挿入され、抉るように、あるいは掻き回すように動きまくります。
 勿論、指も挿入されます。
 黒く輝く瞳。虚ろな目。
 寸止めの呪縛が解かれると、chika姉さまは当たり前のように絶頂を繰り返します。
 笑っているのか、泣いているのか、どちらともつかない切なげな表情で這いずって珠代さんの元に行き、乳首舐めと手マンで奉仕します。
「お前が気持ちよくなればそれでいいんだよ」
 乳首責めでイカされた後、珠代さんが自分でいじり初めると、そのマンコにツバを垂らし、宝物を見るように目を輝かせるchika姉さま。
 玩具での快楽調教がchika姉さまのご奉仕の精神を燃え上がらせ、自分が奴隷であることの意識を一つの信念に変えるようです。

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「chikaが気持ちよくなればいいんだよ」
 その珠代さんの言葉は、さらに高い次元で実現されます。
 何度も肌を合わせ、何度もイカされ、そして深い快楽を分かち合ってきた珠代さんとのペニバン・おまんこ両用のガチンコセックスの積み重ねがそうさせるのです。
 それでもchika姉さまの表情は崩れません。熱いベロチュー。濃厚フェラ。イラマチオ。えずいてゲロを吐いても表情は絶対に崩れない。むしろ幸せに包まれていきます。
 珠代さんのペニバン腰への騎乗位の情熱的な腰使い。バックでの尻スパンキング。
 何度となく達するダブルアクメ。
 セックスそのものの快感と、性の盟友である珠代さんにしっかりと見てもらえることの悦びがchika姉さまの美しさをますます特化していきます。

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 快楽をたっぷりと吸い込み、悦びを熱い息として吐くchika姉さま。
 chika姉さまの熱い呼吸が、まるで空気を愛撫しているようです。
 その愛撫された空気を珠代さんに吸い込んでもらいたくてそうしているようです。
 だからこそ2人の間に濃密な空気が流れ、まるで磁石のようにS極とM極が強い性の磁力で引き合い密着するのです。
 密室調教でも崩れなかったchika姉さまの端整なクールビューティマスク。
 chika姉さまの美しい顔が快感の重みでひずみ、アクメの深さに歪むのを見たいという期待。
 その期待の大きさより、見れなかったことの安堵の方が大きかったことに今、気がつきました。 

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8migd397pl.jpg  珠代さんとchika姉さまとのプレイで、SとMが逆転する日に美味しいサポートで立ち会った事があります。
 奴隷調教プレイの冒頭、珠代さんは、足首と太ももを拘束され、小さいけれど形の良い乳房を視姦されつつ、chika姉さまの「何でchikaに調教されたいって言って来たんだよ」と問い詰められ、「面接とかしているとき…chikaさんの声を聞いているだけでアソコが感じるの」と、おどおどと答えていました。
 まるで教師にきつく質問されたときの気の小さな小学生のようです。
 実際、いつもの自信満々でプレイする珠代さんからは想像できないような小心者の女の子になっています。
 そしてあの珠代さんが「chikaさんの好きにされたいの」と言うのです。
 可愛がってもらいたい。それも屈辱的な行為で。そして誉められたい。そんな反転した珠代さんの気持ちが伝わってくる。
 次々と入ってくる仕事を一生懸命に努めても、それが当たり前としか他人に見られない「出来る女」のつらさ。珠代さんが抱えるストレスみたいなものまで伝わってきて、ちょっと切なくなりました。

3migd397pl.jpg  chika姉さまからのいきなりのビンタ。
 ブラジャーを強引にひん剥いての乳首つねり。直立不動を命じた上でのローター責め。そしておっぱいスパンキング。
 chika姉さまの調教は、珠代さんのSを上回る勢いで本能のまま好き勝手放題に責めていきます。
 段取りも何もありません。
 珠代さんは不意を突かれる格好になるのですが、それを何の抵抗もなく、当たり前のように受け止めます。
 それどころか、ヨダレを垂らして恍惚の表情を浮かべる。
 乳房の下にひどく汗をかいているのですがchika姉さまにその汗のことで苛められて恥ずかしがるところが妙に可愛かったりします。
 前回のSの役回りでは絶対に見せなかった羞恥の表情。
 前回の女王様ブリには、珠代さんに羞恥心というものがあるのか?と思える程の凄さ、きつさでしたから。
唖然とする程のM女への「反転」ぶり、だからこそchika姉さまへの“愛”を感じるのですが。
 chika姉さまのサディズム処理係りと言っても良いような。
 珠代さんはその役割に悦びを味わっているようにも見えます。

 両乳首への洗濯バサミ責め。先に付いた糸を引っ張ると、乳首が伸びて千切れるんじゃないかと心配になります。
 パンティを剥ぎ取り、口に咥えさせられる恥辱的行為。
 その惨めな姿のまま、珠代さんはchika姉さまにマンコをスパンキングされます。
 叩かれた衝撃の残っているはずのビラビラにも洗濯バサミがかまされます。
 その先の糸を左右に引っ張り、珠代さんの大陰唇、小陰唇、膣穴、尿道口、そして肉壁とクリトリスが露わになります。
「何でこんなにヌルヌルなんだよ」
 chika姉さまにそう突っ込まれても、感じて濡れているのだから仕方がありません。
9migd397pl.jpg 「ごめんなさい…」
 謝るしかない珠代さん。
 自分の一番恥ずかしい部分をchika姉さまに赤裸々に見られることでひどく興奮しているようです。
 一番見てもらいたい人に見てもらうことの悦びが興奮を運んでくるのでしょう。
 洗濯バサミやマンコスパンキングの痛みも、惜しげもなく露出させられたマンコを視姦されることの快感に揉み消されていくようです。
 珠代さんは激しいchika姉さまの指責めに潮を噴き上げます。
 つんと済ました意地悪系の美女には鼻フックがよく似合います。
 珠代さんの場合は唇がめくれて前歯が剥き出しになり、それがとても可愛いのです。
「ブタ女。鼻クソいっぱいついてるよ」
 珠代さんはchika姉さまに意地悪を言われて涙ぐみます。
 こんなしおらしい珠代さんは前回の女王様からはとても想像出来ません。
 chika根様に鏡で自分の醜い顔を見せられるのですが、乳首をつねられ、クリトリスをいじられるともう珠代さんのマンコはぐっしょりです。
 珠代さんは、ブタ顔の自分を見ながら感じてしまう、まったくもってしょうがないナルシストでもあるのです。
 さらに畳み掛けるように乳首が割り箸で挟まれ、ローター責め、電マ責めと続きます。 そしてとうとう失禁。

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5migd397pl.jpg  ローションでの乳房揉みまくりの後、後ろからchika姉さまにギュッと抱き締められます。
 ローターをマンコに突っ込まれても、身動き一つ許されない言葉による拘束。
 その固まった珠代さんに「すごく綺麗だよ」と声をかけるchika姉さま。
 その言葉を聞いて、珠代さんの目が輝きます。
 やっと誉めてもらえた悦び。それも束の間、珠代さんは極太バイブ責めと指責め同時尻スパンキングで痙攣するほどイカされてしまいます。
 鼻フックを外されると号泣。chika姉さまの熱い接吻が珠代さんの涙を吸い取ります。
「chikaの前でガチでイクのを見せるんだよ」
 そう言われて、珠代さんは無邪気な子供のような顔で頷きました。
 ご主人様と奴隷という関係より、娘を厳格に躾ける父親と、その躾けによっていい子になりたい娘のように思えてきました。
 実際の丸川珠代さんが6歳の時に両親が離婚し、彼女は医師であった母親に妹と共に引き取られ、多忙な母に代わり祖母に育てられたように、この珠代さんにも「父親」と呼べる人がいないそうです。
 そして現在でもこの「珠代さん」の周りにいる男性達は、父親の代わりにはなり得ず、その殆どが「ライバル」として自分の目に映るのだそうです。
 珠代さんがchika姉さまの奥底に自分の存在の全てを預けても構わないような「男性・父親」像を感じるのは、chika姉さまとの付き合いの長いMAYUにはよく理解できます。
 ビジュアル的には想像も付かないでしょうが、普段、日常的で人間的なお付き合いをするとchika姉さまのさっぱり度だとか奥深さはかなり男性的なものだという事がよく判るのです。
 年齢的には「父親」ではなく「兄」くらいのなのでしょうが、それは珠代さんの心の中では関係ない事でしょうから。
 父親の目(女の身体を持った男)の前で女装男とセックスする。自分の一番恥ずかしい行為を、あろうことか父親に見られてしまう。
 娘にとってこんな羞恥的な行為はないでしょう。
 しかし妄想ロマンチストの珠代さんの中には、もうストーリーが出来ているのかも知れません。どうやって父親を喜ばそうかと。
 MAYUにクンニされ珠代さんはイキそうになるのですが、MAYUは打ち合わせ通りそれを寸止めで焦らします。
「我慢できないです。イッてもいいですか?」と珠代さんはchika姉さまに許しを請います、というより嘆願しているのです。
 許しをもらうと絶叫アクメ。
 父親を自分のセックスに巻き込むしたたかさ。これは二つの肉体と一つの精神の3Pではないでしょうか。

2migd397pl.jpg  前戯に感じまくる珠代さんに対して「chikaにされたいって?嘘つきな!他の男でも気持いいんじゃないか。」とchika姉さまは珠代さんの太ももを思い切りスパンキングします。
 ニンフォマニアの矛盾です。珠代さんは気持ちとは裏腹に感じてしまう肉体を持っているのです。
 しかし「見て! 私、chikaさんに見てもらってこんなに感じてるよ」そんな気持ちも珠代さんにはあるのではないでしょうか。
 少なくとも珠代さんはMAYUには身体では反応していますが、その心は常にchika姉さまに向いているのは充分判りました。
 MAYUに対するバキュームフェラとゲロマチオ。騎乗位の卑猥だけどひたむきな腰使いは全てchika姉さまに見せる為のものなのです。。
 珠代は想像上の父親の目の前で最高のガチンコセックスを見せ付けているのです。

 こんな風に珠代さんの奴隷願望は、いつしかファザーコンプレックスの様相を見せていました。
 そんな珠代さんに絶対服従の悦びを教えるために、痛みも快感もごちゃまぜになった調教と躾を強要する父親=chika姉さま。
 chika姉さまのサディズムを自らの肉体で充足するために性奴隷となった娘=珠代。
「他の男とスケベなことしやがって、気持ちよかったのか?」
「・・ごめんなさい」
「謝ることないよ。すごく綺麗だったよ、、。」
 二人は最後にそんな会話を交わします。
 珠代さんは、本当に父親に誉められた娘のように恥じらい、嬉しそうに微笑みました。
  珠代さんが普段怒らせている肩から、スーッと力が抜けたように見えました。
 一般的な意味での奴隷は、人間としての権利と自由を奪われます。けれど珠代さんはこのプレイの中で自ら進んで奴隷となることで「出来る女」の呪縛から解放され、少なくとも精神の自由をとり戻しているように見えます。
 chika姉さまの奴隷となってS願望を受け止める悦びに感じた珠代さんのリリシズム。
 chika姉さまが突きつける恥辱的行為を頑張り抜き、イキまくる自分を見てもらうことのナルシズム。
 妄想ロマンチストの珠代さんが思い描いた精神の処方箋は、擬似父娘の残酷だけど深い愛情としてchika姉さまとのプレイに結実するようです。

遙かなる「アヘ顔ダブルピース」に万歳。



h_307exta00002pl.jpg レズ調教(ボンデージ編) 4時間

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h_068mxgs00317pl.jpg 吉沢明歩×ボンテージQUEEN

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秘密会員制クラブ「ザーメンドッグカフェ」…狂ったようにザーメンを欲しがる性処理犬が取引される場所。精飲欲に溺れたザーメン犬あかりは男達の欲望が詰まったザーメンを不適な笑みでゴクゴク飲み干す!全16発厳選濃厚汁を口内でたっぷり転がしてから一呑みでゴックン!こだわりのフェラチオアングル満載です!























51cmn00067pl.jpg 恥辱の女潜入捜査官3 全穴崩壊 水沢真樹


違法薬物を取引する危険思想団体へ潜入中の敏腕女捜査官・真樹。彼女を待ち受ける過酷な運命とは?衝撃の事実と襲い来る凌辱地獄が女の自我を崩壊させる!ア○コは勿論オクチもアナルも鼻孔まで!全身全穴徹底破壊!


























































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(2011/05/21(土) 14:34)

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