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   Shrimp head;muddy 蝦頭娘2.0(ニューハーフ女王様blog)
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 ダイヤルM(マゾ)を廻せ!
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ifsadohhh4.jpg  子どものchikaが、薄々ながらにも、世の中には大ぴらには出来ないなんだか妖しいゾーンがあって、もしかすると自分はそういった世界に極めて強い親和力を持っているんじゃないかと気がつき始めたのが1980年代後半。
 どうやらこの時期に「テレクラ」はその全盛期を迎えていたらしい。
 当時の風俗紹介記事ぽく紹介すると「テレクラ狂いのセックス依存症女を爆釣!」「テレクラで即面接、即ハメ!」そんな感じの言葉がゴシック体て躍り、テレクラでいかに女子を口説き落とすかという特集記事が、週刊誌やその辺りでバンバン組まれていたのだという。
 chikaはchikaで、自分の道を驀進してる(どんなんや)内に、テレクラブームはすっかり過ぎ去ってしまったようで、chikaがお勤めする頃には「テレクラはもう終わったね」「サクラしかいない」などといわれる状況になっていたそうだ。
 確かに、十数年前だったら街中でしょっちゅうテレクラの看板を見かけたような気がするんだけど、最近じゃ意識しないとそんなのは殆ど見つけられない(ってか皆無)。
 そんな話を談話室でしてたら、たまたま会員さんが「俺の知っているトコだと、ちょっとは休ませろというくらいガンガン電話がかかってくるよ、でもそのほとんどが援助交際目当てだけどね。」とゆー話。
 「俺の知っているトコ」ってのがくせ者だと思うけど、この話から考えるとテレクラってそういうニーズで生き残ってたってことなんだな。
「俺の場合、未だにテレクラなんかに行ってるのは、援交目当てじゃなくてなんちゅうか、相手の顔が見えない電話を通してやる口説き口説かれみたいな......バチバチと火花の散るようなトークバトルを楽しみたいからなんだけどね。」
「ああ、そういえばこないだは激レアな痴女と遭遇したよ。」
「もしもーし、アタシ今なにしてると思う?」
......電話だろ?半信半疑だったから思わず間抜けな返答しちゃったんだよナ。
「そうじゃなくて......。もうアソコ、いじっちゃってるのよ。わ・か・る?」
「ねえ、アタシのエッチな声、聞きたい?」
----おっ、あああ! 聞きたい、聞きたい!
「フフフ......もうおチン○ンカチカチなんでしょ、」
----まじ、ガッチガチ!

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 年甲斐もなく、又、遊び人としてのキャリアも感じられない最悪な会話だけど、俺のコントぽい元気いっぱいの返答に気をよくしてくれたたのか、痴女の方もなんだかエキサイトしてきたみたいでさ。
 受話器の向こうから盛大なウッフン&アッハンのピンク・ボイスが聞こえるわけよ。
 うはーっ、なつかしー、これよこれ、これこそテレクラよ!
 受話器の穴から桃源郷エキスが漏れ出してくるじゃん!って思った途端、なんの前触れもなく「あ、あの、これから買い物行かなくちゃならないんで......それじゃ(ガチャ)」だもんな。わけわかんないよ。って話。

 廃れているどころか、いろいろな意味でスゴイことになってるんだなー、ザ・ラスト「テレクラ」! 

 って随分、長いマクラになっちゃいましたが、今日、ご紹介するのは、若かりしchikaが遊び半分で、一度だけこのテレクラに接近した思い出を。
 でもchikaサイドで書くと、かなりやった事が悪魔的なので、ここは一つ、相手側から見た美化された話として、、うーん、この話の「裏」はあまり想像しないでね(笑)。
 この時のchikaはそうとうドス黒いです(笑)。

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6sal088pl.jpg
 もう十年以上も前のことだから今から話すことは「時効」だと思う。
コレがもし今だったら、ナンタラ防止条例にひっかかって有罪判決を食らっていたかもしれない。
 しかしそれにしても昔はよかったとつくづく思う。
 テレクラは規制なし、高校生だろうが、中学生だろうが会ったもん勝ちだ。
 そんな感じでテレクラを通じてよく高校生をいただいたものだ。
 俺が拠点にしていたのは、駅前にあるテレクラだ。
ここは駐車場もあるしラブホも近い。駅前での待ち合わせもできるし、遠くからのコールでも車で機動的に動ける。
 その上、郊外にはモーテルがいっぱいあるし、なかでも1戸ずつ別々になっているモーテルは顔を見られずに出入りできるのでよく使っていた。

 そんなこんなで定期的にテレクラに通っては、それなりにいい思いをしていた俺だが、10月のある土曜日の体験は、今でも記憶に強く残っている。

 深夜0時くらいだったと思う。
 コールを取った途端、受話器から「ハアハア......」と喘ぐ声。
 テレホンセックスの誘いだ。
 こんな時は下手な導入はいらないから、直ぐに対応してやる方がいい。
 考えれば判る。相手は裸か下着で布団の中なんだ。そんな相手に、年だの、住んでる場所だのは聞く必要はまったくない。
「ほぅら、脚を思い切り開いてごらん.....」
「あれあれ、ショーツに沁みができてるよ」
「クリちゃんが固くなってるよ...」
「人差し指と薬指でビラビラを開いて.....」
「そして中指でクリちゃんを....思い切り.....グリグリしてごらん.....」
「何がほしいの、欲しいもの言わないと入れてあげないぞ...」
「どこにほしいの、恥ずかしい場所の名前をいわないと、どこに入れていいかわかんないよ...」
 なんてふうに俺がいつものように、標準語で優しく、そして相手の羞恥心をかきたてながら責めてあげたら、たちまち彼女、恥ずかしそうに控えめだけど、いい声を上げはじめた。
 声に幼さが残っていたし、けっこうハスキーボイスだから、高校生だとあたりをつけて、あまりハードなことはいわずに、ソフトにバストや脇腹の性感を開発するようにしてあげた。
 そうしてお互いに乗ってきて、30分は続けたかな。
 最後はきちんと天国まで導いてあげた自信がある。

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3sal088pl.jpg  普通、テレホンセックスの後はたいていはガチャンと切られるんだけど、彼女は小さな声だけどきちんとお礼を言ってくれた。
「ありがとう....。すごくよかった、こんなのは初めて....、おどろいちゃいました..」
「そう....、俺も興奮したよ....」
 そして、次の言葉に今度は俺がビックリする番だった。
「あの...、わたし....、おとこのこなんです.....。おねえちゃんの下着と制服着て、オナニーするのがダイスキなんです」
「えっ......」
「テレクラ、電話したの、初めてだったんだけど....。いい人にあたったみたい.....」
「それはどうも......」
「もし、よかったらこれから会っていただけませんか。おんなのこの格好で会いたいの...」
「うーん......」
 こんな展開はさすがの俺も予想していなかった。
(どーしようか、もうこんな時間だ、これからは他のアポは無理だろう、それにアパートに帰ってもビニ本みて寝るだけだし)
 そして正直な話、「彼女」とのテレホンセックスでペニスも勃ってしまっていた。
(えーい、何事も経験だ。)

 こうして、午前1時に隣町のA駅前のコンビニの駐車場で「彼女」=チカと会うことにしたのだった。
 この時間になるとさすがに駅前でも人影は少ない。コンビニが明るいだけだ。
 その横の駐車場の暗闇にポツンと小柄な人影があった。小さなバッグを持っている。
 その横にクルマを止めると、俺はサイドウィンドウを下ろして声をかけた。
「チカちゃん?」
 コックリと「彼女」が頷く。
「寒いからさ、乗ったら...」
 断わられるかなとおもったが、あっさりとチカは助手席に座った。
 近くから見たチカは、ショートヘアのおとなしそうな子だった。
 さすがに制服でここまで来る訳には行かなかったのだろう。
 大きめのダッフルコートと細身のジーンズをはいていた。
 そしてチカちゃんからはうっすらとファンデーションとコロンが香っている。
「静かなところにいこうか」と俺は車を発進させた。
 モーテルはもう決めてある。
 ここから20分くらいのところにある「カリフォルニア」というモーテルだ。
 女の子は何人も連れ込んだが、男の子は初めてだ。
「いつぐらいから、女の子の格好をしてるの?」
「............」
「まっ、いいさ。話したくなければ....」
「..........すみません.....」
 沈黙が多い20分のドライブの後、ようやく「カリフォルニア」についた。
 土曜日の深夜でありながら、幸いなことに部屋は空いていた。
「バスルームはこっちだから、着替えておいでよ...女の子の恰好するんだろ?」
「良く知っているんですね...」
 配置の事?ううっ、鋭い....。
 15分後、バスルームから出てきたのは、市内で一番の名門女子高の女子生徒だった。
 髪こそ短めでボーイッシュ(もともと男だし)な感じだが、うっすらとファンデーションも塗り、薄めのリップもつけている。
 この程度の化粧でこれなんだから、男の状態でもかなり可愛い顔をしているんだろう。
 おずおずとベッドサイドに来たチカを俺は待ち兼ねたように抱きしめた。
 セーラー服の下でチカの体は震えていたが、進んで俺のキスを受けとめた。
 普通はこんなに性急なことはしないけど、さっき電話でエッチをしたばかりなので、二人の雰囲気は静かに盛りあがっていた。
 チカのふっくらとした唇は少女のように柔らかかった。
 いや制服の下の肉体そのものが、少女のような柔らかさと弾力を備えていた。
 チカの甘い唾液を楽しんでから、俺は彼女をベッドに横たえた。
 もしかしたら先のテレホンセックスがなくても、この子が相手だったら、相手の正体が男だって判っていても、なんの躊躇いもなくこういう状況になっていたかも知れない。
 ベッドサイドの赤い灯りだけでみると、ほんとに女子高生が仰向けに寝ているようだ。
 白の三折ソックス、膝下丈のプリーツが入った紺のスカート、広い襟と白の三本線が入った上着。
 可愛く膨らんでいる胸と上着とスカートの間から見える白いスリップ。
 そしてかすかなシャワーコロンの香り。
 俺は高校は男子高だったせいか、女子校というものに過剰なあこがれをもっているのだ。
 正直なところ、モーテルに入ってからも、同性同士でエッチするのには抵抗があった。
 でも、このベッドに横たわるチカの姿をみたら、猛然と勃ってしまった。

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13sal088pl.jpg  ランプを消して、俺はチカをきつく抱きしめた。
 チカの上にかぶさって濃厚なキスをする。
 最初だけイヤイヤをした。
 可愛い。これが男か、、少し頭の中が混乱した。
 しかし、チカはすぐ俺の舌を受け入れ、濃厚に自分の舌を絡ませてくる。
 もうこうなったら男でも女でもどうだっていい。
 俺は甘い唾液をチカの口のなかにたっぷりと注いで呑ませる。
 そして、右手を上着の中に入れ、スリップの上からチカの柔らかい、きめの細かい肌を撫でまわした。
「あーーん.....」
 チカは初めて体験する官能の喜びに声をあげだした。
 こうなるとペースが掴めて来る。
 右手を今度はスカートの裾から潜りこませていき、チカの下腹を包みこんでいるコットンの白のショーツに触れた。
「あぁ......」
 チカがだんだんセクシーにうめき声をあげだした。
 そして、それと同じペースで、名門女子高の女子生徒には絶対ないものが、固くなり始めた。
 なんだか他人のものをさわっているような感じがしない。自分でオナニーをしているような、そうじゃないような不思議な気分だ。
「きもちいいだろ、固くなっているよ」
 最近出回り始めたニューハーフAVの男優さんのような台詞が自分の口からスラスラと出てくる。
「....、恥ずかしい......」
「ペニスじゃないよ、これは。これはチカのクリトリスなのさ」
「ほ...ん...と....に...」
「そうさ、女の子も興奮すると固くなるんだから....」
 そういってやって、おれはショーツの上からチカのクリちゃんの先端をトントントンと叩いたり、包み込んだりしての愛撫をつづけた。
「あーーん、きもちいい.....」
「あらあらチカちゃん、ショーツの前が濡れてきちゃっているよ」
「いや、いわないでください....」
「興奮している証拠だね....」
 俺はそう断言すると、ショーツの中に手を入れてチカのクリちゃんを握りしめ、いとおしむように手で愛撫を続けた。
「はぅ、はぅ、はぅ.....」
 チカの声が段々大きくなって、モーテルの部屋のなかに響き出した....。
 ベッドの上でチカをえんえんと可愛がっていると、ベットサイドに大きな姿見があるのに気がついた。
(チカだって、女の子になっている自分の姿を見るともっと興奮するんじゃないかな?)
 こう考えて、俺は半分腰がぬけたようになっているチカを姿見の前に立たせると、背中からはがいじめにして、うなじに舌を這わせたり、上着の下に手を入れてブラの下の小さい乳首をつまんだりした。
「チカ、男の人に犯されているのね....」
「そうだ、犯してやるぞ....。もっといやらしいことをさせてやるぞ...」
「いや、いや....、やめてください、帰してください」
「だめだ、すこしがまんすれば、気持ちよくなるからな。そうすりゃ、一生俺からはなれなれなくなるからな、フフフ...」
 こうした鏡の前のレイプごっこが続いたが、やはりチカは被虐性があったのだろう。
 ベットの上よりも激しく興奮しているのが分かる。
 最初はまったく目立たなかった制服のスカートだったが、前の部分がはっきりと盛り上がって来ている。
「あれあれ、なんだ、これは?」
「あーん、いじわる」

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11sal088pl.jpg 「ソーセージでもはさんでいるのかな?」
 こういいながら、おれはスカートのホックを外し、スカートを床に落とした。
 セーラー服の上着と下半身は白のスリップと白のソックス.....。
 美少女?のエロチックな姿だ。
 しかし、股間にはくっきりと男の子のしるしが浮き彫りになっている。
 そして、ショーツのその先端にあたる部分は大きなシミが広がっている。
「自分でオナニーしたいんだろ...」
「.......」
 チカは無言でこっくりをした。
「かまわないからオナニーしてごらん」
 そういうと、俺は今度はやさしくチカのショーツを引き下ろしてあげた。
 チカの可愛いしかし剛い白いペニスがピンと吃立している。
 鏡の中では紺のセーラー服に身を包んだ美少女が、自分の股間の固くなったものを自ら愛撫している。
 なんと倒錯的で、しかし興奮するシーンなんだろうか。
 大きくなったクリペニスを激しくしごき立てる少女。
 この刺激的なシーンに見とれているうちに、チカは頂点に達しそうになっていた。
「アン、アン、...ハッ、ハッ......」
 息が荒くなるのが、その前兆だ。
 でもここで出されてしまってはつまらない。
 もっといろいろなことをして遊びたい。
 お互い男同士だ、男の生理は判っている。
「おっーと、そこまでた。チカクン.....」
 大きな声をだすと、彼女の右手をグイと掴み、後ろにねじった。
「いや、いや、いや.....。もうすこしだから....。おねがい.....」
「だめだよ、だめだよ....」と冷たくいう俺。
 それでも軽い抵抗をするそぶりをみせたから、俺はそばにあった浴衣の帯でチカの両手首を背中で軽くしばってしまった。
 こういう姿をみると、この美少女を徹底的にいたぶりたくなる。
 洗面所から女性用の乳液とコンドームを取ってくると、彼女の固くなったクリペニスにかぶせ、乳液をたっぷりすぎるくらいかけてあげて、そして俺の右手の攻撃がはじまった。
 男だから、どこをどのように擦れば気持ちよくなるかは承知している。
 クチュクチュと乳液とコンドームが擦れる音が妙にいやらしい....。
「ああ、感じちゃう…」
「いい声が聞こえてきたぞ、もっと感じていいんだよ」

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「ああ… あん、ああん…」
「ふふっ...」
「ああっ、だめえあああっ」
「いきそう.....、いかせてください.....」
 こんな懇願を聞いてもおれは聞く耳を持たない。
 むしろ、さっと手の動きを止めてしまった。
「だめ、だめ.....」
「なにがだめなんだ...」
「続けて、つづけてぇ.....」
「エッチな女子高生なんだな! ふつうは恥ずかしいからヤメテというんだけどね」
「ああん… いじわる....」
 まっ、こうした意地悪を繰り返して、チカの快感を究極まで高めてやった。
 そして、そろそろだと感じた俺は、彼女の屹立した器官の先端に乳液をたっぷりと垂らして、クチュクチュと揉んでやった。
 チカは歓喜の声をあげ、最後の時の顔をみられたくないんだろう、恥ずかしそうに両手で顔を覆った。
 腰がくねり、ズキズキと脈動してコチコチに固くなり、俺の掌いっぱいに膨張した。
 俺は楽しみながらクチュクチュといやらしい音をわざと立てて刺激してやった。
「ううん、イヤッ。ああー、イキます」という大きな声をモーテル中に響かせて、チカは俺の手の中で断続的な律動を繰り返した。
 コンドームの先端の精液だまりは強い匂いのする白濁液でパンパンになってしまっていた。
 しばらくチカは天国の快感に身を委ねていた。
 俺はそんな彼女の顔を見ながら、ビールを飲んで一服していた。良い眺めだ。
「さてと....」
 俺は独り言をいいながら、服を脱いだ。
 床に仁王立ちになると、チカは俺がなにをもとめているかを察したようだ。
 俺の前にひざまづき、ビンビンになっている俺のモノを含んでくれた。
 それはぎこちなく、これまでやった女とは比べられないほどの稚拙さだけど、俺が最高に興奮した口腔奉仕だった。
「こいつが欲しい....」

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 おれは痛切にこう思った。
 普段だったら、簡単だ。
 これだけながい時間刺激していれば、アソコはぐちゅぐちゅになっている。
 そこに突きたてれば一発でOK。
 でもチカには、そいつがない。あるのはもうひとつのほうだけだ。
「いいかな?」
「ほしい....」
 しかしチカの告白が本当なら彼女は「処女」だ。
 俺は彼女のアヌスにさっきの乳液を丹念に塗り込んだ。
 そして俺のペニスにもコンドームをかぶせると、こっちにも真っ白になるくらいに乳液を垂らした。
 そしていつもの正常位よりも腰を高い位置にして貫こうとした。
 しかし怒張した俺を受け入れるのはチカにとって大変な苦痛だったに違いない。
 ためしにしにやろうとしたアナルオナニーを断念した俺には十分にそれが予想できる。
 その試練をチカは健気に耐えた。
 俺たちは汗まみれになり、何度も挑戦しては中断し、しばし愛撫で高めあって再び挑戦するということを繰り返した。
 チカは一度もいやがるとか忌避する気配を見せなかった。
 そのいじらしさが俺を昂らせ、ついに俺はチカの中に押し入ることが出来た。
「あぁ....、いい!! うれしい......」
 俺の体の下でチカの丸い、くりくりした尻がうねった。
 最初はゆっくりと、そしてだんだん激しく俺は動いた。
 チカの端ぎと悶えが激しくなる。
 俺が射精する前にチカが達した。
 俺が前に回した掌の中に熱く白い精液を勢いよくぶちまけて、セーラー服の上衣だけを着けた少女が背を反らせた。
 それと同時に彼女の全身にすごい快感が走り抜けたのだろう、彼女の後ろの中に入っている俺のペニスはきつく締めつけられた。
「おお、チカ、おれも我慢できないよ…」
 俺も大きな雄たけびをあげると、ドクドクと大きな律動をチカの直腸に繰り返した.........。

 カーテンの隙間から朝日が差し込む気配で目が覚めた。
 俺たちはスプーンを重ねた姿勢でぐっすりと寝入っていた。
 チカの白いスリップがまぶしい。
 ぐっすりと寝入っている彼女の姿を見ながら、俺はこう思った。
(これは一夜の幻...。もう会うこともないだろう............)  



ps  最近、昔のポップスを聴くと時々、「ダイアルを回す」とか「受話器」だとかポケットベルだとかの懐かしいフレーズに出くわして妙に切なくなる事があります。







h_554b13pl.jpg 女装美少年 9


金髪ショートの爽やかな青年の裸をじっくり観察。そして女装させます。我々の眼前に現れたのは長身痩躰の可憐な美女!さっそく変態中年が彼女の股間で増長している陰核を弄り、下のアナに指をぶすりとやります。その後は中年2人がかりで下着姿の彼女を油まみれにしねちねちと快感を与え続けます。変態性欲に火が点いたOLルックの彼女をベッドに押し倒します。ここでついに可憐な菊門は変態陰茎を受け入れます。特濃精子を顔面に発射。























tcd00066pl.jpgニューハーフ彩瀬まいちゃんの引っ越した家へおいでよ♪イケばイクほど射精が止まらない記録更新2日間で7連発!!

人気ニューハーフ彩瀬まいちゃんの引っ越し先に痴女優の白鳥るり&倖田李梨が押しかけレズ3P!失禁寸前のまいちゃんをビルの屋上に連れ出し強引に立ちションベン!新居では痴女優達のフェラ手コキに爆射精!まだ勃起するペニクリを順番に挿入!今度はオマンコの気持ち良さに負けそのまま発射!居酒屋店内で客を巻き込みオナニショー・特設ステージでレズ3Pでまた激射精!ヘルス嬢の大城かえでとテクニック対決など濃密です!! 





















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(2011/06/18(土) 08:58)

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