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   Shrimp head;muddy 蝦頭娘2.0(ニューハーフ女王様blog)
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12hiui.jpg ホテル1310号室

 ○○のWホテルに部屋をとり、着替えとお化粧を済ませて夕暮れの○○高層ビル街を散歩するというのが、chikaさんが立てたプランです。
 私の今日のお洋服はアフターのOL風にまとめてみました。
 夏らしくボーダー柄のブラウスとミニ丈のスカート、そしてそれに黒のジャケットを羽織ります。
 下着はおとなしく白のブラジャーとショーツのセットです。
 暑いのでパンテイストッキングではなく、ロングストッキングをガーターベルトで止めています。
 学生時代以来、久々の女装外出ですから、私はもうドキドキしています。
「大丈夫。ミッチーはスタイルもいいし、顔も綺麗だから堂々としていれば誰も気づきやしないわよ。」
 ミッチーと言うのはchikaさんたちが勝手に私に付けた渾名です。
 時々「二重まぶたの及川光博」と呼ばれたりもします。
 でも及川光博ほど面長ではなし、、ああ、静かな感じの雰囲気は似てるかも知れません。
「でも....」
「いちばん良くないのは、必要以上におどおどすること。そんな雰囲気を出してると相手は『おやっ?』って思うものなのよ。」
「........」
「恥ずかしくなったら、chikaの腕を取って肩に隠れればいい。そうすればお水ぽいレズカップル程度には思ってくれるわよ。」
「はい.....」
「それと途中では女の子になりきること。自分で男の子のシンボルを意識したり、さわっちゃだめだよ。こんなものはついてないのよ、と思うくらいじゃないと女の子になりきれないんだからね。」
「わかりました.....」
「この約束が守れたら、後で思い切り気持ちのいいことをしてあげるからね。」
「思い切り気持ちのいいことって.....」
「それは無事帰ってきてからのお楽しみ....」
 chikaさんのサービスは「女装子の快楽のツボ、ど真ん中っ」て評判です。
「じゃ、いこうか」
 そんな感じで会話を終え、部屋のカードキーを抜いて2人でホテルを後にしました。

2opud00120ps.jpg

1opud00120ps.jpg  薄暗い公園でまず度胸をつけてから、○○ビルの展望階に昇ったんです。
 ここには男モードで何回かは来たことがあるんですが、改めて「女の子」として見る夜景は最高です。
 うっとりしてみているうちに演技じゃなくてchikaさんの腕をぎゅっと握り締めて身体を預けてしまいました。
 それがレズぽい気分なのか、chikaさんの隠された男性に女装した自分の女の部分が反応しているのかよく判りませんでした。
 するとchikaさんも、私の肩に手を回して、アンダーバストのところをコチョコチョと撫でてくるんです。
 男の子のときはこんなところは感じません。でも、女の子になると、カンジルンです。
「アン...」
「ふふふ、こちらはどう?」
 今度は手を前に回して、スカートの上からミッチーの恥ずかしいところを撫でるんです。
 既にミッチーのアレは久しぶりの女装外出で興奮して固くなっています。
 それをわざと確かめるように何度も何度も手を上下させます。
「やめて.....、やめてください....」
 もうミッチー、たまらくなくなりそうです。
「お手洗いにいかせてください....」
「今のあなた、入れるのは女性用だからね、気をつけてね。chikaはそこでコーヒーも飲んでるわ。」
 そういってchikaさんは展望階の喫茶スペースに入っていきました。

 一瞬女性用のトイレの前で入るかどうかを迷ったんですが、思いきって入りました。
 他には誰もいません。個室に入りカギをかけ、スカートを捲り上げ、ショーツを下ろします。
「あぁあ、こんなに大きくなっちゃった.....」
 ホテルを出る時のchikaさんとの約束もあったのですが、私はもう我慢できなくなっちゃいました。
 思わずペニスを握り締め、腰を動かしながら、オナニーを始めてしまったんです。
「ミッチーって、すごい変態、女装して、女性のおトイレでオナニーしているんだから.....」
 自虐の言葉を呟きながら、右手のストロークは早くして行きます。
「アン、アン、アン......」
 声が出てしまいますが、低く押し殺します。
 しかし、それでも絶頂はすぐにやってきます。
 女性用トイレの便座の上に、白く濁った液が飛び散りました。
「あふぅ気持ちいい.......」
 意識が吹き飛びそうな感じ、こんな気持ちのいいオナニーは初めて経験しました.....。
 お洋服とお化粧を整えて、展望室のchikaさんの所に戻ると、chikaさんが冷たい口調で言いました。
「遅かったわね、ミッチー。」
「あ、あの....おトイレが混んでたんです。」
「あれ、ミッチーのあとから行った人は早く帰って来たよ。」
「えっ.....」
「やっぱりトイレでいけないことしてたんでしょ。」
 とっさに言葉が出てきません。
「chikaは、お外でエッチ過ぎる子ってあまり好きじゃないんだけどなぁ。常識ないんじゃない。」
 chikaさんはテーブルの上の伝票をとって、スタスタとレジの方へ歩いて行ってしまいました。
 私は慌ててchikaさんの後を追いました。
 chikaさんは下に降りる高速エレベーターに乗りました。
 私も後につづきます。
 エレベーターの中は誰もいませんでした。
「chikaさん、ごめんなさい....」
 自分ではなるべく可愛く言ったつもりです。
 でも、chikaさんは冷たい横顔を見せるばかりで何も話してくれません。
(chikaさんに嫌われちゃった)
「chikaさん許して、エッチなミッチーを許してください。いやらしいミッチーを許してください。」
 私は泣きだしたいくらいです。感情が変な風に高まっていました。
 エレベーターが1階に着き、私はchikaさんに肩を抱かれるようにして、エレベーターを降りました。
 chikaさんは1階のホールの人目の届かない柱の陰に私を連れていきます。
 chikaさんのやさしい声色です。
「ミッチー、chikaを見て。」
 私は泣きそうな顔をあげます。
「ミッチーの泣き顔って本当に可愛いね。もっともっと泣かせたくなっちゃうよ。」
「chikaさん.....」
「どうして、約束を破ったの?」
「そ、それは……」
 chikaさんの表情は(嘘をついたら承知しない)と、物語っていました。
「ミッチー、chikaはちゃんと言ったよね。女装外出中はオナニーするなって....」
「ご、ごめんなさい……」
「約束を守れないなら、chikaはここで帰るよ。ほら、これが部屋の鍵。一人で歩いて帰れるでしょ? 女装が見つかったてオタオタしないでね。」
「ごめんなさい、chikaさん....」
 chikaさんはすでに出口に向かって歩きはじめます。
 私は必死の思いでchikaさんの腕にしがみつきました。
「い、いやですchikaさん。ごめんなさい、もう絶対に約束を破ったりしません。だから許して、お願い、お願いです!」
 chikaさんが冷たい視線を私に向けます。
「約束を破った子が罰を受けるのは当然だけど....」
「いや、いや、いやですぅ....」
「でも約束を破った以上、なにか罰は受けなくちゃいけない。それはわかるよね?」
「……」
「ミッチー、ここでショーツを脱ぎなさい。」
「えっ!」
「いま穿いているショーツはいやらしいザーメンで汚されたやつでしょ。女の子はそんなものを穿き続けはしないよ。」
「で、でもショーツを脱いだら……」
「スカートの中はノーパンになっちゃうよね。そう、chikaはミッチーに帰りはノーパンで街中を歩いてみたらと言ってるのよ。」
「それだけは勘弁してください。」
「それとも、○○公園のまんなかで『この子は女装してトイレでオナニーした変態だよ』と大きな声でいってやろうか? いやらしい親父たちがいっぱい集まってきて、ミッチーがおのぞみの変態プレイを満喫させてくれるよ.......。chikaはどっちでもいいんだげど.....。」
 どっちを選んでも恥ずかしいことには違いありません。
 でも、私にはどちらかを選ぶしか道がなかったのです。
「ショ、ショーツを……脱ぎます……」
「そう、ミッチーはノーパンで歩く方を選んだわけだ。じゃ、いますぐここで脱ぎなさい」
「chikaさん、せめておトイレで……」
「だめ。ミッチーをトイレにやったら、どうせオナニーしちゃうのに決まってる。ほら、早くなさい」
「chikaさん……」
「早く脱がないと、オカマ大好きな親父達がとぐろ巻いてる公園に引っ張っていくよ!」
 私は覚悟を決めて一階のホールの柱の陰でスカートの中に手を入れました。
 chikaさんが自分の身体を衝立にしてくれます。
 こういうところはやさしいんだから....。
 ショーツに指を掛けて、小きざみにお尻を動かしながらショーツを下ろします。
 chikaさんがくすくす笑いながらそれを見ています。
 パンプスを履いたまま、ショーツから足を抜くと、chikaさんにショーツを取り上げられました。
 chikaさんは私の温もりのあるショーツを広げて言います。
「あーあ、ショーツの前のところをこんなに濡らして....。あっ、ここなんか我慢汁がベットリ付いてるよ。ほんとに変態だねえ、ミッチーは...」
「chikaさん、もういじめないで。もう、許してください。ミッチー反省してます。お願い、お願いですから、何でもchikaさんの言うことをきくから、もういじめないでください。」
 私はchikaさんに抱きついて泣いてしまいました。
「心の底から反省してる?」
「はい……」

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「ノーパンでホテルに帰ることができたら、トイレでオナニーしちゃったことは許してあげる、わかった?」
「はい、ミッチー、がんばります....」
 ミニスカートの中の空気が私のペニスとお尻を撫でています。
 変な言い方だけど、ショーツのありがたみを感じます。
 ノーパンがこんなに恥ずかしいなんて……。
 ○○の前の広場を足早に歩くchikaさんのあとから、私は頬を紅潮させてついていきました。
 ビル風でスカートがめくれるのが恐くてつい歩幅が小さくなります。
「お、chikaさん、待って……」
 ともすれば脚の速いchikaさんに置いて行かれそうになってしまいます。
 どんなに意地悪されても、ノーパンで一人になりたくはありません。
「ミッチー、もっと大股で歩きなさい。」
「は、はい……でも……」
「これは罰なんだから我慢しなくちゃね。それともここでスカートめくりしてあげようか。こんな可愛い女の子がノーパンで、しかもおちんちんがついてたら、みんなビックリだよね。」
「ああ、歩きます、歩きますから……」
 私はまだ人が大勢いる広場の真ん中でchikaさんにスカートをめくられる姿を想像しました。
 すっぽんぽんの下半身を他人にさらすなんて、これ以上ない恥辱です。
(そんなの絶対いや……)
 私はスカートのすそを気にしながらも、懸命にchikaさんについていきました。
 地下鉄の○○駅に着きました。
 chikaさんが切符を買ってくれます。
 私は上気した顔で切符を受け取りました。
 ここまで来るうちにも、何度も羞恥のあまり泣きだしそうになりました。
 自分の太股に、数えきれないくらいの男の人たちの視線を感じて、それがスカートを透してノーパンの股間にまで届くような感じです。
(ミッチーが男だってわかったら、みんなどう思うだろ……)
 そんなことを考えているうちに、頭の中がぼうっとしてきて、恥ずかしいことにまたペニスが固くなってきたんです。
 タイトスカートだったらきっと前の方がふくらんでしまっています。
(プリーツスカートでよかったぁ)
 歩くたびにペニスの先端がスカートのすべすべした裏地にこすられて、透明な液がにじんでしまいます。
 チェックのミニスカートの中で性器を勃起させている女の子。
 それがいまの私なんです。
 ホテルのある○○行きの電車は空いていました。
 chikaさんが、「ミッチー座る?」と、聞くので、私は、「いいえ立っています、ううん」と、返事をしました。
 だって座ったら、ミニスカートの前が持ち上がってしまい、ペニスが立っていることが一目瞭然なんです。
 chikaさんとドアのそばに並んで立ちました。ドアの方を向いて、乗客にスカートの前が見えないようにします。
 はあ……、とため息をつく私をchikaさんがおかしそうに見つめます。
 chikaさんが手を伸ばして、私のスカートの前に触れました。
 ビクンと体が反応します。
 chikaさんがふふっと笑いました。
「やっぱりだね……」
「……」

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 chikaさんの指がスカートの上から私のあそこを握ります。
(う……ああ……)
 ゆっくりchikaさんが手を動かすと、腰の砕けてしまいそうな快感が発生しました。
(や、やめて……chikaさん……)
 私とchikaさんの近くには誰もいません。
 chikaさんのエッチな行為も、私の快感に耐える表情も、人に見られる心配はありません。
 でも、電車の中でこんなことされちゃうなんて……。
(ミッチーはいま痴漢されてるのね……しかもchikaさんに……)
 chikaさんが私の反応を確かめながら、手でリズムを刻みます。
(あん……ああ……)
 声が出ないように唇をかみました。
(こ、これも罰なのね……ああ……んん……)
 うっとりと目を閉じて快感に身をゆだねます。
(いや……いきそう……ああ、どうしたらいいの……あん、ああ……)
 あと少しで射精する寸前、chikaさんが手をはなしました。
(ああ……そんな……)
 行き場を失った私の快感は、切なさに変わっていきました。
 chikaさんの冷静な視線が私をさらに羞恥の淵に追いこみます。
 まるで私はchikaさんの操り人形です。
 そうすると、chikaさんが私のスカートの前をめくっていきます。
(い、いや、今度はなに……)
 私の下半身の前が剥き出しにされました。
(ああ、誰かに見られたら……)
 chikaさんがプリーツスカートのすそを私のペニスに掛けました。
 つまり私は自分の勃起したペニスでスカートをめくりあげる格好になってしまったんです。
(ひどいわ、chikaさん、ああ……ああん……)
 chikaさんが私のさらされたペニスを見下ろしています。
「立派だねえ、ミッチーのオチンチンって...」
 と、chikaさんが私の耳元でささやきました。
 気が遠くなりそうな思い……。
「それとも、クリトリスって呼んで欲しいの?」
 私は真っ赤になって、いやいやと首を振ります。
 ピンとchikaさんが私のペニスを指で弾きました。
「う!」
「どっちがいいの? おちんちん、クリトリスどっち? 言わないとお尻の方もスカートを捲りあげちゃうぞ!」
 そんなことされたくありません。
 私は血を吐くような思いで小さい声で言いました。
「ク、クリトリス……」
「やっぱり女の子になってるね。でも、女の子はクリトリスをこんなに大きくしたりしないよ。ミッチーはクリトリスでスカートをめくりあげているじゃない。本当にエッチなことが好きなんだよね」
「は、はい、ミッチーはエッチなことが好きです」
「オナニーは好き?」
「は、はい、ミッチーはオナニーが大好きです」
「露出プレイは?」
「ミッチーは、露出プレイが、だ、大好きです」
 とうとう私は泣いてしまいました。
 声を押し殺して体を震わせていると、chikaさんがミニスカートのすそを元どおりにしてくれました。
 chikaさんがやさしく私の肩を抱いてくれます。
「ミッチー、がんばったから、もう許してあげるよ。もういじめないから、泣かないでいいよ。すごくかわいいし、セクシーだよ」
 私は甘えるようにchikaさんの肩に頭を乗せました。もちろん、涙をこぼしながら。
「さ、ホテルに戻りましょうか....。お楽しみはこれからよ.....」




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ホテル1315号室

 部屋へはいると、まだ昼間の明るい日差しが窓から差し込んでいました。
 こんなウイークデーの明るいうちからこんなことをしている自分って、、、。
 そんな事を考えている時にチャイムが鳴って、サイさんが入ってきました。
 彼女に付き従うようにベルボーイが大きめのバッグをいくつも部屋の中に運び込んできます。
「GOOD AFTERNOON、ミッチーSAN」
「SOSO、サイSAN」
 サイさんこと、chikaさんは、香港人のメーキャップアーティストです。
 それに中国人には珍しく無口です。いつも黙々と仕事をこなして帰っていくのです。
 私も気を使い秘密保持が重要な準備なだけに、この相手はお喋りでないほうが余計な神経を使わなくてすむというものです。
「PLEASE TAKE A BATH」
「ALL RIGHT」
 サイさんに促されて私は湯の入ったバスタブにつかります。
 サイさんが気を利かせてバスソルトをいれてくれたのですが、それは少々甘すぎる香でした。
 まるで夢見る年頃のお嬢さんが好んで使うような......。
「入リマスネ.....」
 サイさんは無遠慮にバスルームに入ってきました。
 しかしそれは彼女の仕事であり、その振る舞いは至極ドライなものです。
 彼女は私の163センチ-55キロの小柄な体を念入りに洗い出しました。
 垢すりとまではいきませんがまさに「磨きたてられる」という表現がぴったりでした。
 それが終ると、シェービングクリームを使って私の無駄な体毛と髭をきれいに剃り上げます。
 もともと私の体毛はそれほど目立たないし、剃刀できれいに毛を剃り上げた脚線などはまるで女の子のそれのようです。
 女性用のボディローションでの全身マッサージに身を委ねていると私はすこしずつ『オトコ』の表皮が剥がれていくような気持ちになります。
 30分もバスルームにいたでしょうか。
 サイさんが持ち込んだピンクのバスローブを着せられ、頭にタオルを巻いた姿は先ほどまでの男の面影は何処にもありませんでした。
 バスローブで姿でソファでくつろいでいた私に、chikaさんは極めて事務的に指示を出しました。
「次ハenemaデスネ」
「enema....」
「今日ハ2本イレテ、10ミニッツ、ガマンサセルヨウニト命令ガアリマシタ」
「10分も....」
「ソレト、enemaサレテイルトコロ、ビデオ撮ルヨウニイワレテマス」
 ファック!私は憎らしげに心の中で汚い言葉を呟きましたが、それがどうなるものでもないことも知っていた。
 いやむしろそんなことを考えないほうがいいのです。
 それはまだ男の心が残っている証拠なのです。
 手際よくchikaさんはバスルームの洗面台にイチヂク浣腸やビデオを並べています。
「ミッチーサン、コチラニドウゾ」
 私はバスルームに入っていきました。
 するとchikaさんはショーツを手渡してきまます。
 それは妙に野暮ったいショーツで、この素人女装売春では、絶対穿かせられたりしないはずのものでした。
 私が怪訝な顔をしていると
「アア、ソレハ、サニタリーショーツデス。オモラシスルトイケナイカラネ。ソレト、コレモツケルネ」

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 手渡してきたのは生理用ナプキンでした。
 つまりナイロンの生理用ショーツを穿いてナプキンを当てていろということらしいのです。
 さすがに大きなおもらしはしないでしょうが、肛門がガマンしきれなくなって、浣腸液がチロチロと漏れてきたときのためらしいのです。
 紺色の生理用ショーツを穿き、股にナプキンを当てた自分がバスルームの鏡に映っていました。
 胸がぺっちゃんこですから、なんだか初めて生理になった女子中学生みたいな姿です。
「手ト足ヲ床ニツケテ!」
 最初はやさしかったchikaさんの声がだんだん冷たく命令口調になってきました。
 ビジネスとはいえ、Sの感覚がchikaさんに芽生えてきたらしいのです。
「ショーツヲ下ロシテ」
 しぶしぶ私はショーツのゴムに手をかけて、お尻が丸見えになるまでショーツを下ろしました。
 するとchikaさんは私の頭を強く床に押し付けます。
「あっウン」バスルームのタイルが冷たい。
 脚を大きく開き、胸を床に付け、背中を反り、尻を高く上げさせられました。
 chikaさんはイチヂク浣腸器のキャップをとるとゆっくりと私のアヌスに挿しはじめます。
 冷たく硬い触管が、柔らかな部分に入り込みます。
 一瞬痛みを感じましたが、アヌスはその触管を撒き込むようにピタリと収縮しました。
  まるでこれから注入される浣腸液を一滴も漏らないようにしているみたいです。
 chikaさんはイチヂク浣腸をギュッと握りつぶしながら、浣腸液を私の体内に押し込んでいきます。
 冷たい液体がチュルチュルと大腸の中に入り込み始めました。

10cc_chika.jpg  自分のお尻に浣腸が注入されるところを、私は背中越しに見ていました。
 一個の浣腸はたちまち全部が入れられ、すぐさまchikaさんは二個目の浣腸を始めました。
 高くあげられたお尻から浣腸液が大腸のなかを駆け回り出したのがわかります。
 すぐに痛みがきましたが、それを耐えていると奇妙な被虐の陶酔がやってきました。
 私の目は自然と薄目になり口も半開きになっているようでした。
「はぁぁっ…」
 私の口から切な気な喘ぎ声が漏れ始めています。
 それを聞いてか聞かずか、chikaさんは「10ミニッツデスネ」と言い放ちます。
 3分を過ぎた頃から私のおなかはパニックになっていました。
 しかし、トイレに行く事は許されず、逆にお尻を高くして、グリセリン液を腸の奥まで行くような姿勢を取らされたのでした。
 私の便意はますます強くなり、アレが出口を求めてお尻の穴に殺到してきています。
 お腹はぐるぐる鳴っていますが、私はなんとか力を振り絞って便意を押し戻そうと必死に堪えていました。
 しかしまだ3分です。
「我慢できないよー。トイレに行かせてください。」
「ノー、ノー、我慢シテネ」
「本当に、出ちゃうよ、もう、我慢できないよ」
「ダメ、ダメ、ダメ」
 哀願する方よりはそれを撥ねつけるほうが立場は強いものです。

 

 便意はますます強くなり、肛門の力を緩めると一気に噴出しそうでした。
 当然立っているなんてできず、床を転げまわっているだけでした。
 薬液がチョロチョロ肛門から出始めましたが、それはナプキンが吸いとってくれてるようです。
 そうでなければショーツに黄色い沁みが広がっているはずでした。
「アト3分デスネ」
 ようやく7分が経過した。
「ラスト1分、バスルームヘドウゾ....」、
 chikaさんがやっと許してくれ、私ははトイレに行こうとしました、立ちあがって歩くとアナルから一気に噴出しそうになります。
 恥も外聞もなく、おんなの子みたいに内股になり、アヌスに指を当て、ソロリソロリとバスルームに移動していきました。
 もう少しでバスルームというときに、chikaさんは通せんぼをしました。
 律儀に腕時計を見ています。
「アト30秒....  20秒....」
 もう私のおなかは限界です。爆発はもうすぐにやってきそうでした。
「部屋を汚しちゃう....」と最悪の事態を考えた時、chikaさんが「ok、ヨク我慢シマシタネ」とバスルームの扉を開けました。

 私は扉も閉めずに洋便器に向かいサニタリーショーツとナプキンを下ろしました。
 ナプキンは漏れた薬液を吸って黄色く汚れてしまっていたが、それも構わず便器に座り込みます。
 次の瞬間、バスルーム中に濁った激しい噴出音が響きました。
「はぁぁぁぁっ~」
 耐えに耐えた後の大放出、私は思わず蕩けるような呻き声を上げてしまいました。
 その呻き声が単なる苦痛からの解放感ではなく、ある種の官能からくる歓喜の喘ぎ声であることを私は実感しました。
 10分も我慢したせいで、浣腸液は大腸を駆け巡り、お腹が空っぽになったのではないと思うくらい、噴出を続けました。
「あー、気持ちいい...」と思わず私は呟いてしまいました。
 その顔も呟きもchikaさんはしっかりとビデオに収めていたようです。

 1時間後、chikaさんは仕事を終えました。
 部屋には、絨毯の上で手足を拘束されてもがいている下着姿の女がいます....。
 ストレートロングの髪が美しい。レースをふんだんに使ったブラジャーとショーツのセット、黒のガータベルト、黒のロングストッキング、そして黒のハイヒール....。

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 そして、首には大型犬用の赤の首輪が巻かれ、それにつながるリードはベットの脚に結び付けられています。
 このリードのおかげで、立ち上がれないようになっているのです。
 もっとも左手は左足首、右手は右足首というように2つの皮の拘束具でしっかりと止められているので、こちらを考えても立ち上がることはまあ無理なのですが。
 私にできることは綺麗にお化粧した顔を絨毯にこすり付けてもがくことだけでした。

 そして、ビビビビビ...と低くて小さい機械音がしています。
 よくみると黒のショーツの後ろが小さく膨らんでいます。
 浣腸して綺麗になった直腸にアナルバイブが差しこまれているのです。
 アナルバイブは太ければいいというものでもありません。細くても前立腺に届いて刺激していればいいのです。
 その意味ではこのアナルバイブは確実に仕事をしていました。
 その証拠にショーツの前は大きく膨らみ、そして沁みができていました。
 沁みが大きくなるにつれ震えと喘ぎ声もそれと比例して大きくなってしまいます。
「ミッチーサン、今日モイイ女ニ仕上ッテマスヨ。MAYUサンハ30分デクル予定デスカラ、チョット苦シイカモシレナイケド、我慢シテクダサイさん....」
 chikaさんはこう言い残して部屋を出ていきました。
 そしてご丁寧に部屋のライトも全て消していったのです。
 暗くなったツインルームの床で一人もがいていると、惨めさが倍化します。
 でも、惨めさだけではありません。
 前立腺への刺激が私の性感も高めていくのです.....。
 暗くなったスウィートルーム、時計はない、テレビもつけられていない、聞こえるのはバイブの振動音だけ....。
「どんなことをされてもいい。早く誰か来て!」
 時間のない環境にひとり取り残された私は、MAYUの来訪を切望するのでした.....。

 30分でくるはずのMAYUは2時間も遅れてやって来ました。
 そしてMAYUはドアを開けルームライトをつけた瞬間、床の上で苦悶している女装美女の姿を見つけると、驚きと喜びの声をあげたのでした。
「すごくなってますよー、貴女のおしりの奥が....」
 MAYUはショーツを下ろして、アナルバイブを出し入れしながら、私の耳元へ息を吐きかけながら意地悪く言いました。
「ウムウッ....、クゥゥゥ」
 もうー方の手で、ブラジャーの中に手を入れて、私の小さな乳首をコロコロと転がしだします。
 この乳首への愛撫に呼応して、溜息が次第に小さな悲鳴へと変わりはじめました。
 しつこく、親指と人差し指が乳首を強くそしてやさしくこねるほどに、私の全身を快美感が駆け抜けていきました。
 MAYUは舌を耳の穴へ這いまわらせると、指をゆるやかに出し入れさせていきます。
「アッ、ンッ、ンンッ......」
 悶々と頭を揺すりながら、私はヒップ全体の肉をヒクヒクと痙攣させはじめます。
「あああ」
 MAYUが今度は右手をショーツの前に回した途端、泣き出すような声とともにドクンと大きなペニリスが脈を打ちました。
「気持ちいいの?、お嬢ちゃん.....」
 わざわざ聞くまでもないことでした。
 私の全身の感覚は長い間一人で放置されていたせいで恐ろしく敏感になっていたのです。
 私は堪えようとしながらも、打ち響く快感で「アン、アン、アンン....」と甘いすすり泣きを洩らすのみです。
 アナルバイブを出し入れしながら、MAYUは私の唇を吸い立てました。
 MAYUのサランラップみたいなタイトなミニスカートの前は、はちきれそうに膨らんでいました。
「用意はいい? エッチなお嬢ちゃん....」
 女装子好きな女装子にとってはこの上ない状況に、MAYUは声を上ずらせています。
 こんなに固くなったのは久しぶりでした。
「早く入れたい!」。
 開脚スタイルのままうつぶせにさせられ、私は額を絨毯に押しつけられていました。
 長い黒髪が絨毯に広がり、ちょっとした艶かしい絵図だったと思います。
 アナルバイブを引き抜くと、ショーツを膝まで下ろし、MAYUはシンボルを擦りつけて来ます。
 尖端を当てがうと、腰をグッと突き出して来ました。
「アーーーーーー」
 私の口から静かに、低い吐息が洩れます。
 しかしMAYUのシンボルは驚くほどの滑らかさで、私の狭い入り口へと迎え入れられていきました。
 多分その締めつけ具合はすごく固いものだったと思うのです。
 気を緩めたら、そのまま押し潰されてしまうのではないかと無意識の反応をしているのだと思います。
 MAYUはガクガクと膝を震わせていました。
 いったん深呼吸してからでなければ、とてもそれ以上は進めなかったようです。
 けれどMAYUのシンボル自身は、信じられないほどの高まりに傘を聞ききって、熱い鼓動を私の中に響かせ続けていました。
 私のヒップの丸みとぎっちりと詰まった肉の弾力が、そのままMAYUのシンボルを押し包んでいるのです。
 ああ女の子です。
 浅いストロークをMAYUは三度四度、六度七度とくり返しました。
「ンッ、ンッ、アッ、ンッ」
 途切れ途切れの高い声が、切なげに、しかし、明らかな陶酔の響きを伴って私の口から洩れ出します。
 私のヒップとボディがハッキリと女の性感のエクスタシーへの期待感に燃え出しているのが判ります。

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 そんな声にますますMAYUは興奮を高め、シンボルをメリッ、メリッと哀れな女装子の菊座に打ちこんでくるのです。
「あれぇ、ミッチーちゃぁん。ゼリーでも浣腸されたの?chikaさんにはそんなの頼んでいなかったはずだよ。」
「......」
 私は必死で頭を振って否定しました。
 しかし実際にはゼリーが塗りこめられたといってもいいくらい、私のアナルは「濡れて」いたようです。
「こんなに直腸って濡れるんだよねぇ...。消化器科の医学書には書いて入ないけどさあ。あたしもそうなのかしら?」
 さすがニューハーフ見習いの女装子だけあります。
 こんなセックスの最中でもお勉強は忘れないようでした。
 アナルとペニスの粘膜が強烈かつ繊細に絡み合っています。
 その甘美な刺激に耐えかねて、MAYUのシンボルの尖端からは先走る雫がトクトクと洩れ出しています。
 まるで絶頂に達したように、痺れるような快感の戦慄がMAYUの脳髄にまで響きわたって居るはずです。
 そしてそれからくるシンボルのぴくぴくした鼓動を私もまた感じとっているのでした。
 私のかわいい小桃のようなヒップが、シンボルを呑み込んでいやらしく前後に動いています。
 その小桃に挿入したシンボルを、MAYUは自分も声を洩らしながら、滑らかに、力強く出し入れさせているのです。
「クッ、ンッ、ヒイ、フッ、アッ、オオウ」
 突かれる度に、私のヒップは自分の意思とは関係なく、さらに深い喜びに向かってくねり続けました。

 MAYUは私の上体を起こし、ブラの中に手をいれ、乳首を強くつまみながら耳元に囁きました。
「ミッチーくん、す、ご、い、よ....」
 首を強引に後ろに向かせるとMAYUは唇を押し重ね、舌を吸い上げました。
 それに呼応するように、私も舌をネットりと熱い息遣いのままに巻きつかせてしまったのです。
「き、来てっ....」
 悲鳴にも近い声をあげて、私は全身をMAYUに預けながら、直腸の一番奥でシンボルを引きちぎらんばかりに絞め上げました。
 こんなことをしてしまう、そしてそんなテクニックを持っていたことに私は自分自身も驚きました。
 しかしもっと驚いたのはMAYUでしょう。
 シンボルを絞り上げる感覚にMAYUは最後のフィニッシュに向かいはじめたようです。
 ぬるぬるとしたアナルの最深部で、ついにMAYUのシンボルが張り裂け歓喜の白濁液が一気に溢れ出して来ました。
「アアッッ.....、凄ぉい。」







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ホテル205号室


 ○○には迷うこともなくすぐに着いた。
 ドアを開けてくれたのはMAYUだった。MAYUはアイコンタクトで無言の挨拶をすると打ち合わせ通りすぐに芝居を始めた。
「ミッチークン、ドクターが到着されましたよ。早速、診察を始めますよ」
 MAYUは部屋の奥へそう声を掛ける。
「あっ、はい....」と頼りなさげな返事が返ってくる。
 chikaはトートバッグから白のドクターコートを取り出しそれをブラウスの上から羽織った。
 MAYUがテキパキと窓際に丸椅子を並べる。
 そこでchikaは、女装したミッチークンと相対して座った。
「こんにちは」
「はじめまして....」
 蚊の泣くような小さな声で「女子高校生」が挨拶をする。
 白のブラウスにチェック柄のミニスカート、ラルフローレンの紺のハイソツクス、そして黒のスリッポン(たぶんリーガルじゃないかしら)。
 この子はおそらく青山学院高等部をイメージしているんだろう。
 東京時代が長かったらしいから、渋谷の宮益坂あたりで、本物の女子高校生をうっとりして見ていたに違いない。
 ミディアムロングのウィッグもよく似合っているし、顔ももともと優しい感じの顔なのだろう。
 化粧もナチュラルな感じで上手に仕上っている。

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 でも、これはMAYUの指導があってことだろうと思う。
 素人ではなかなかここまでは化けられない。
 MAYUは昔からメイクが上手い。
 まあ今風な作り込みだけで、バリエーションにかけるという欠点もあるけれど、今時の遊んでいる女子高生を作るならこれで充分だろう。
 ミッチーは身長も165cmくらいだから、このまま繁華街の夜道を歩いてもたぶん誰も気がつかないないはずだ。
「今日はどうされました?」
 真面目な口調で問診してみる。
「あ、あの、おなかが痛いんです」
「便秘なのかな? 下痢なのかな?」
「お通じは順調にあるんです....でも.....」
「でも?」
「ウンチをしたあと、お尻の中のほうが痛くなるんです...」
「ほう....」
「なんか、へんな病気でしょうか....」
 このやり取りはお約束だ。シナリオはMAYUが書いている。
 chikaが来る前にミッチークンにはMAYUがきちんとシチュエーションとシナリオを仕込んでいる筈だ。
 それと微温湯の浣腸が施術してあり、ミッチーの直腸がさっぱりしているのも当然のこと。
「まあ、とりあえず診てみましょう。ちょっと立ってみてください」
「は..い..」
 青学の女子高生はchikaの前に立ちあがった。
 でも恥かしさで俯いたままだ。
「スカートを持ち上げてごらん..」
「えっ... そんなこと....」
「スカートがあると診察の邪魔なんだけど....」
「はずかしい..です....」
 ミッチーは恥かしさで真っ赤になっている。
「早くしなさい....」
「は...はい....」
 意を決したように、ミッチーはチェックのミニスカートを持ち上げた。
 スルスルとスカートが上がる。
「ああ.....」
 恥かしさでミッチーは深いため息をついた。
 そして、ミッチーのショーツが丸見えになった。
 白の清純派ショーツだが、レースづかいが愛らしい。
 ストレッチショーツらしく、ピタリとミッチーの秘部を包み込んでいる。
 でも1個所だけ固く盛りあがっているところがあるのは定番。

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「じゃ、お尻をみましょうか...」
 隣に立っているナースのMAYUがミッチーを後ろ向きにさせた。
 そして、丸椅子に両手をつかせて、ドクターのほうにお尻を突き出すように促した。
 ミッチーは普段、運動をよくしていると言うだけあって、綺麗な尻をしていた。
 ジム通いに男性用エステ、、けれどこんな目的の為にミッチーがそこに足繁く通っているとは誰も思うまい。
 純女さんだけではなくて、女装子も尻が綺麗で張りがあるというのは、大切な要素だ。勿論それはこちらの苛虐感も高めてしまう。
 白のストレッチショーツに包まれたミッチーの小さな尻を見た途端、女装の女子高校生を無性に苛めたくなってしまったのだ。
 そんなchikaの表情を読み取ったMAYUはニヤニヤしている。
 こんな時のMAYUはいつみても淫乱女そのものになる。
「いいお尻をしてるわね、お嬢さん...」
「恥かしい....」
「白いし、柔らかそうだし...。マシュマロみたい....でもホントはプリプリなのよね。」
 ワザと口調を中年の助平親父風にする。ドクター口調はどうもノリが悪い。
「ああぁぁぁ...」
 ドキドキ感からか、ミッチーは早くも喘ぎ声をあげはじめている。
 その声を聞いてショーツを引き下げた。
 するとプルンとミッチーの白いヒップが飛び出して来た。
 まるで「叩いてください」と訴えているようなヒップだ。
「かわいいわねえ....」
 chikaは両手で優しく撫で回してやる。
 お尻は女装子でもすごく感じる性感帯だ。
 さするように撫でるようにリズムと強弱を変えながらお尻をマッサージしていくと、ミッチーも感じてきたのだろう。
「たまらない...」というように腰を前後左右に振り始めた。
「ああ....恥かしい......」
「感じちゃって....。こっちはどう....」
 chikaは手をミッチーの前に回した。
 当然そこにはミッチーの剛直がチェックのミニスカートの裾を持ち上げている。
「うふふ、だいぶ昂奮してきたわねぇ....」
「いやぁ...先生やめて..ください.....」
「やめないよ...」

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 それを裏付けるかのように、ショーツの上からペニクリスを優しく手で包み込んでソフトにしごいてやる。
 chikaの手が上下するたびにミッチーの口からは「ああん..」という小さな声が出てくる。
 セクシーな声だ。間違いなく自分の声でより興奮するタイプだろう。
 亀頭の先に人差し指を当てて、トントントンと軽く叩いてみる。
 するとペニクリ全体がヒクッ、ヒクッと痙攣を起こしだす。
 そしてショーツの布に小さな染みがあらわれる。
 ミッチーのペニクリス自体はそんなには大きく太くはない。
 細身のバナナといったくらい。でもそのバナナは硬く赤くなりはじめていた。
「ミッチーちゃんのペニクリが興奮してきたみたい」
「あーーーん、恥ずかしい…….」
「恥ずかしがらなくてもいいわよ。これは医療行為なんだから」
「そん….な…こと、いっても…..」
「口ではそういっても、反応は正常だね。ほら、こんなドロドロと尿道口からカウパー腺液が流れだしてる」
「いやぁぁぁ…….。そんなところ、みないでください」
「勃起に伴って、睾丸の上昇もみられる。これは射精にむかっての準備だから、これも正常…….」
確かにミッチーの陰嚢は小さく収縮し、睾丸はキュと上がっている。
「そうだ、MAYUクン。医療記録として、患者さんの局部を写真に取っておいてくれない?どこに病因があるかわからないからね。」
「はい、分かりました。センセイ」
 MAYUは待ってましたとばかりに、バッグからデジタルカメラを取り出した。
 なかなか興奮させられる構図で写真がとられていく。
 壁を背に女装した女子高校生が立っている。
 そして、ポーズはそれだけではない。
 白のショーツはひざまで下ろされ、両手でチェックのミニスカートの裾を持ち上げている。
 股間には女子高校生には絶対にない器官が天を仰いでいる。
「うつむいてばかりいないで、顔をこっちに向けるのよ」
「恥ずかしい…..です」
「だめよ。こんなに可愛い女子高校生がこんなにすごいペニクリをもっているなんて、めったにないんだから」
「は…はい」
 フラッシュが光る。
 その度に羞恥にミッチークンの美貌が歪み、羞恥による快感でミッチークンのペニクリスは痙攣し、その尖端口からドロドロと粘りのある透明な分泌液が流れ出す。
「ああ...、もうゆるしてください.....」
「何よ、これをきちんと撮っておかないと、どんな病気かわからないでしょ」
 白衣のナース服を着たMAYUが厳しい口調で怒った。


c433std009ps.jpg  ミッチーはその剣幕にビクッとしたが、Mの子はそれも快感になる。
「MAYUクン、ありがとう。これだけ記録をとっておけばだいじょうぶ。それと青学高等部のお嬢さんは興奮しちゃって、もう立っていられないようだから....」
 そんなchikaの言葉を聞いて、ほっとしたのか、ミッチーは床にへたり込んだ。
 床に手と膝をついて、興奮で震えている女装子の姿もなかなかいい。
 そんなミッチーを見下ろしながら、MAYUと顔を見合わせながらニヤッと笑った。
 お楽しみはこれからってこと。
「立っていらいれないようだから、MAYUクン、ミッチーちゃんを婦人科検診台に乗せてちゃってくれないかな」
「はい、わかりました。ドクター」
 部屋の真ん中には婦人科検診台が置かれている。
 桑原式といわれているやつで、買えば30万円はするものだが、多分どこかの産婦人科から中古をもらってきたのだろう。ウチの倶楽部でもそうやって入手したと聞いている。
  白のパイプに黒のビニールレザーの背部背もたれと股座椅子が設置されている。
 婦人科プレイの被虐感を際立たせるているのは、なんといっても上肢台だ。
 ここに患者さんは膝~腿を乗せてベルトで固定される。
 そしてM字に開脚させられると陰部は丸見えとなる。
 どんな上品なハイソな奥様・お嬢様でも、この婦人科検診台にのったら婦人科医師に自分の性器や排泄器官を見せる事になる。
 これは慈恵医大病院でも虎ノ門病院でも宮内庁病院でも同じこと。
 そしていまミッチーも女子高校生に女装した姿でラブホテルのSMプレイルームで婦人科検診台に乗せられてしまっている。
 とうぜん上肢台に膝と腿を固定されている。いわゆる「屈辱のM字開脚」。
「ペニクリの機能には異状を認められません。ですので、こんどは直腸を内診検査してみます。痛かったら、遠慮しないで言ってくださいね。」
「いや、いやです。やめてください。もう大丈夫です......」
 そんな抵抗の声をMAYUとchikaは無視する。
 MAYUは取り出したはさみで、ミッチーのストレッチショーツをジョキッと切りはがした。
 そして、スカートをたくし上げ下半身を丸見えにすると、chikaの目の前には屹立するペニクリスと可愛い菊の蕾が現れた。
「さてと、始めますか....」
 chikaは施術用のゴム手袋を両手にはめる。

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 このゴム手袋の感触は非日常的なぶんだけ、これで触られた相手はすごく興奮する。
 これにはミッチーだけではなく、もちろんchikaも興奮してるのだけれど。
 潤滑剤ゼリーを手のひらに垂らすと、それをゴム手袋の右手の5本の指先によくなじませた。
 そしてヒクヒクと収縮を繰り返すミッチーの恥ずかしい菊の蕾を人差し指と中指でゆっくりマッサージをする。
 そうするとアナルは正直だ。
 ミッチーの緊張と正比例して固くなっていた蕾が、柔らかくなってきた。
 でもご本人の緊張はまだ解けない....。
「ふふふ、もうミッチークンも準備はいいようね。」
 chikaは中指を指先をゆっくりと蕾の中にインサートしていった。
「あぁぁっ.....」
 ミッチーは当然驚きと抵抗の声をあげる。
 でもchikaは指をゆっくりとしかし休まずに差し入れる。
「あああ、ああああ、ああああ、」
「ふふふ、かなり感じているみたいだね。ここは女装子を狂わす性感帯だよ。ここを攻められて女装子ちゃんは天国を初体験するの」
 クールな口調でミッチーの羞恥心をかき立てるように言葉でも責める。
「ほら、看護婦のMAYUクンがたっぷりと浣腸してくれたから、簡単に指がはいっていけるよね」
 指を上下させる。するとクチュクチュといやらしい音が聞こえてくる。
「なんだい、この音は?。いやらしいね。聞こえる?ねえ?この音。ピチャピチャいってるわよ。」
 脇にいるMAYUも一緒に言葉で嬲ってくれている。
 chikaはミッチーに聞こえるようにわざと、音がでるように指を使った。
「こんなにユルユルにゆるんできたねぇ 」
 スポスポと指をスライドさせると、ミッチーは「ううっ」と弱々しい喘ぎ声を出した。
「まだまだ、おとなしい動きだよねぇ」
 少し奥のほうまで指を侵入させてみる。
「あ、ああああああ」
「ふふふ、いい声がでてるわよ、ミッチーくん........」
 診察台の隣にたっているMAYUがはやし立てるように語りかける。
「すこし、強くしてみようか」
 スゥーと中指を上下させてみる。
 そして、検診台の上で仰向けになっているミッチーの直腸の上部を探ってみる。
 ゆっくりと抜き差ししながら、ミッチーのアナルはブチュブチュといやらしい音を立てている。
「さてと、女装子をあえがせるボタンはどこかな?」
d433std009ps.jpg 「........」
「こここかな?」
「あうっ!」
「それとも、ここか?」
「あっ、いや!」
 女装ナースのMAYUも、言葉責めを始めた。
「ほら、ミッチーの『お・ま・ん・こ』、いやらしくて、すごい音たてるわよね。遊んでいる女子高校生のようなオマンコみたいじゃない? ここはミッチーのオマンコ、熱くてグチョグチョよ」
 耳に直接吐息とともに淫語を囁かれるという精神的被虐責めにミッチーは背中をのけぞらせて反応する。
「あ、あああ、あふ、あうん、あうううう、」
 chikaは指でミッチーの直腸の奥にある卵の形をした前立腺を、グリグリと指先で削るように責めつける。
「ほら、もっとほしいんだろ?」
「あっ、いや、やめて..くだ..さい...」
「いやよ、いやよは、なんとやらって昔から言うの。ほらほら、こんな感じはどうかな」 
 chikaは差し込んだ指を直角に曲げると、指先にあたる前立腺をグリグリグリと強く擦ってみる。
「ああああああぁぁぁぁぁぁ」
 その瞬間、ミッチーの身体をゾクゾクと大きな快感が貫いたようだ。
「いやぁぁぁぁ。やめてぇぇぇぇぇ。狂っちゃうぅぅぅぅぅぅぅ」
「ふふふ、気が狂うほど気持ちがいい? 女装子はみんな、ここを刺激されるとこらえられなくなって、大きな声を出してよがり始めるんだよ。ほら狂いな」
「あーーーーん、いゃーーーー」
「さあ、もっと感じていいよ! ほらっ! ほらっ!」
 chikaはそう言って改めて人差し指と中指の二本をミッチーのアナルに押し込んでやる。
「うううぅぅぅぅ」
 勿論、前立腺責めのテクニックには自信がある。
 女装初心者のミッチーを痺れさせるのは簡単だ。
 ミッチーはグリグリグリと前立腺を刺激され失神寸前になる。
「いっちゃう.... いやぁぁぁ.....」
「そう!もっと声を出して、おおきな声を出してごらん.....」
「ああああーーーーー、なにがなんだかわからないぃぃぃぃ」
 ミッチーに息つく暇も与えずに前立腺をグッグッと嬲り続ける。
「いぃぃぃぃ...........」
 牝獣のような叫びをあげるとともに、ミッチーは腰をガクガクと震わせて、アナルはchikaの指をきつく締め付けてくる。
「たまらないみたいだねぇ、ミッチークン...。死ぬほど気持ちいいだろう」
「あぁぁ...........」
 言葉にならないようだけど、ミッチーはそれを肯定するようにコクンと首を縦にふった。
 それを確認してchikaは2本の指を巧みに動かしミッチーの直腸内の性感帯を一点残らず刺激しつづける。
 ミッチーの表情を見ていると、快感によって全身がビクビクと痙攣し始めていることがわかる。
「もうだめですぅぅ、いっちゃいますぅぅぅ」
「まだまだ我慢ができるでしょ」
「いかせてくださいぃぃぃ、気が狂っちゃいますぅぅぅぅぅ」
 哀願するミッチーの表情がまた堪らない。
 女装してアナルをいたぶられる快感には勝てる男はそうはいない。
「ふふ、イキたいの? イカかせてほしいの?」
 脇で見ていたMAYUがイジワルな口調で声をかける。
「???........」
 MAYUは片手をミッチーのペニクリスに絡めると指の股を使ったテクニックで本格的な刺激を送り始めた。
<シュルシュルシュルシュル............>
 ペニクリをしごくいやらしい音が部屋の中に響く。
 その刺激とシンクロさせて、chikaもアナルへ挿入しているゴム指をグチュグチュと抜き差しし、MAYUとchikaとでミッチーの前後を同時に嬲り始める。
「ああああぁぁぁぁぁぁぁ、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
「すごい声だねぇ、女装女子高校生のミッチーちゃんはいい声で泣くねぇ」
「そうでしょchikaさん...。いい声でしょ。MAYUも感じてきちゃう.....」
 演技じゃない不思議ななりゆきだった。
 女装ナースのMAYUの顔もトロンとして、興奮が高まってきているのがわかる。
 それはミッチーをよりいやらしく苛めるという行為に表れてきた。
 ミッチーが極楽をさまよっている表情を見つめながら、MAYUは潤滑ゼリーの蓋を外すと、ミッチーのクリペニに垂らしはじめる。
 透明な潤滑ゼリーがミッチーの亀頭を覆い、そしてゆっくりとした流れで下腹部に滴っていく。
「あぁぁぁ、うううぅぅぅぅぅ」
 ミッチーは亀頭に冷たいゼリーを感じ、さらに悶える。
 その反応は当然といったふうにして、MAYUはそのままミッチーのクリペニスに指を絡め、ゆっくりとしごきだした。

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「ミッチークン、どう気持ちいい? 天国でしょ?」
 小さく囁くとゆっくり、ゆっくりとしごく。
「あーーーん、きもちいいよぉ...」
「もう少しでイカセテあげるからね。いい子にしていなさい。いい?」
「は、ハイ。......。うれしい...です...」
(もう少しでイクことができるんだぁ...)そんなミッチーの心の声が聞こえる。
 ミッチーは期待に喜悦の表情を見せた。
 MAYUはこんな局面でこんなに優しかった子だろうか。
 すぐに天国に導いてくれるような白衣の天使?って、あり得ない。
<ジュポジュポジュポ.....>
 ミッチー自身のカウパー腺液と潤滑ゼリーの二つでヌルヌルになったぺニクリスを、女装ナースのMAYUは、リズミカルにそして強弱と剛柔をつけるという巧みなフィンガーテクニックで責め始める。
 そして同時にアイコンタントでサインを送ってきたので、chikaもアナルと女装子の快感ボタンである前立腺をより以上に攻撃する事にする。この子やっぱり意地悪(笑)。
「あぁぁぁぁぁぁ、いくぅぅぅぅぅぅ。いっちゃいますぅぅぅぅぅぅぅ」
「だめよ! だめよ! 絶対いっちゃだめ!」
「そんなこといったってぇぇぇぇ.....」
「だめだからね!」
「ああぁぁ、出ちゃうぅぅぅぅぅぅ」
 婦人科検診台に縛り付けられている女装の女子高校生は、頭を振り乱し、腰を激しく上下させて、喘いでいる。
 その股間には熱くなった朱色の屹立がヒクンヒクンと振動を繰り返している。
 噴火はすぐに始まるはずだ。
 MAYUは指先の感覚で、ミッチーの射精の気配を感じ取ったようだ。
 そう思った瞬間、女装ナースのMAYUはchikaも信じられないような技を繰り出してみせた。
 ミッチーのペニクリスの尿道の根元を人差し指と親指で強く締め付けて、ミッチーの「噴火」を押し留めてしまったのだ。
「グゥオゥゥゥゥ..........」
 婦人科検診台の上に縛り付けられている女装したミッチーは、獣が死ぬときのような断末魔の苦しみの声をあげている。
 身体がピクピクと震えると、ペニクリを締め付けられている痛みとせっかくの「噴火」を堰き止められてしまった精神的ショックで苦痛で、気を失ってしまったみたい。
「まだまだ、そう簡単には天国には行かせてあげないよ、ミッチークン.....」
 MAYUはそう冷たく言い放つ。
 さすがはchikaの妹分と心の中で密かに感心する。
「先生、おつかれさまでした。次のオペまで少しお休みしてください」
 時計はまだまだ24時になったばかりだ。
 ミッチーの診察と施術はまだまだ終わりそうもない。





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美緒くんと先生と校長先生


女の子の様なむちむちした
体付きの男の子、美緒くんに
先生が体育の補習を名目に
女性用競泳水着を着せて
色々悪戯を繰り返し
美緒くんのアソコはもう…

amr11042312120001-p1.jpg
chikaは今日も呟く。







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(2011/06/11(土) 08:33)

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| # | 2011/06/17(金) 00:22 [ 編集 ]

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