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お前が落としたのは金のペ○スか?、、今日も「くわえそこねた幸運・うまか棒」を追いかけて。

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xswweeewdd.jpg  今までの蝦頭で何度か「男装のchika」とゆーのか、男としてのchikaでサービスするロール上のゲイプレイをご紹介して来ました。
 今日もそんなゲイプレイの一シナリオをご紹介します。
「ゲイプレイ」と言っても、ゲイ自体はchikaの所属する倶楽部のメインではありませんので、あくまで「ロールプレイ」の一環という取り扱いなのですが。
 このロールプレイ用のシナリオは、chikaの場合、野外露出女装プレイだとか仕掛けが大きいので会員さんとご一緒に事前に作って置くのが普通なのですが、こういった室内での「ゲイプレイ」の場合もその例外ではありません。
 室内プレイの場合、ロケーションの設定だとか車の手配だとか、特別な仕掛けはいらないのですが、興奮の度合いが心理的な入り込み方でかなり大きく左右されるからです。
 このシナリオの場合は、かなりchikaの意見を沢山取り入れて貰いました。
 体験談に基づいてってワケでもないのですが、chikaがこの道に深入りし始めた頃、一瞬、チラッとですが学校の先生とのチョメチョメを妄想した事がありますので(笑)。
 シナリオには極悪非道の生活指導担当教師が登場しますが、リアルchikaの記憶の中では「セイカツシドー」は、面倒見のある凄く気の良いオッチャンって感じで、このシナリオに登場する教師とはかけ離れていました。
 でも、他にちょっとこちらの身の危険を感じていたセンセーも居なくはなかったんです。筋肉質の痩せ形、冷たい目に眼鏡かけてて、多分チンボが黒くてぶとくてカチカチなんだろーなみたいな。
 イメージ的にはシナリオの登場人物はそのセンセーなんですけどね(笑)。
 多分、chikaの世代が「先生(高校の)が怖い」最後の最後じゃなかったかと思います。
 みんな、口ではセンコウとか名前を呼び捨てにしたりとか色々してましたが。
 だって「アバズレchika」でさえ、先生にはあんまり自分の正体とかバレたくないなとか思ってましたもん(笑)。
 あっ、このシナリオでは、皆さんがイメージを膨らませ安いように生活指導の先生の名前を「イッセー」にしてあります(そうアノ監督さんの名前です)。
 勿論、本番では先生の名前は会員さんのが使われます。




1kuf10015pl.jpg  近緒を追い込んだ次の日の朝。

 ピンポーン…
 インターホンが鳴る。来たか。
 玄関まで出て行くと、ドア越しに、掠れているが妙に甘さのある 近緒の聞き慣れた声が聞こえてきた。
「イッセー先生いますか? 最遠寺です…」
「おお、来たか。まあ入りぃや」
 ドアを開けて近緒を迎え入れる。
 休日なので当然だが、近緒は私服を着ている。
 ジーンズ姿だがパンツは伸縮性のある生地のようで、近緒のカモシカのような脚に布地が張り付いている。普段は制服姿しか見ないので新鮮な感じがした。
 自室に通し、カーペットを敷いた床にクッションを敷き二人で座る。
 私が何か言う前に、近緒のほうから声をかけてきた。
「それであの先生…指導っていうのはなんですか?」
 見ると不安と恐れの入り混じった表情だ。無理もない、昨日あれだけ脅かしたのが効いているのだろう。
「そうやな…まず具体的な事実の確認や。昨日は、ちょっと毛色は違うけど、生徒同士の恋愛の話ちゅうことやから、こっちもそこまでしか詰めへんかったけど、今は別や。そやからこっちに呼んだんや。まさかとは思うけど金銭がらみで不純異性交遊、いやお前の場合は同性か、そういうのしてへんやろな?」
「そ、それは… な、ない… です」
 しどろもどろに答える近緒。怪しい。
「ほんまやな?昨日はこの件で厳しいことを言うたが、それ以外では最遠寺はどっちかいうと虐められる方の生徒やゆうのは、いろんな話から分かってるつもりやけどな。生徒指導の教師に対して嘘をつくような生徒やないとはおもてるんや。 本当に、金銭がらみの肉体的な行為は何もしてへんのやな?」
 そう揺さぶりをかけてみると、目に見えて動揺するのが、ありありと見て取れた。分かりやすい奴だ。
「えっ、いや、あの… き、キス、までは…したことあります、けど…」
 ちっ、キスまでか。金銭のやりとりなんぞ本当の所はどうでもいいのだ。
 私が知りたいのは近緒がどれぐらい男を知っているかと言うことだけだ。
   6h_275tdbr00031pl.jpg 高校生という性欲真っ盛りの年頃で女装趣味の噂がある生徒にしては、意外におぼこいのかも。 まあ、それならそれでこちらにもやりようがあるというものだが。
「本当か? ほな確かめさせて貰うで。服を脱ぐんや、」
「ええっ!? な、なんで服なんか…」
「肉体的な行為にまで及ぶとな、本人は気がつかんもんやが体に痕跡が残るもんなんや。爪痕とかな。意外やろ?自分ではわからんもんや。本当にキスまでしかしてないんやったら体を見せても大丈夫なんとちゃうか?」
「こ、痕跡が残る?そんな話、聞いたことありません!」
「見せられへんのか? じゃあ、さっきの言葉は嘘やということやな?」
「うっ… ほ、ほんとです… わかりました、脱ぎます…」
 納得の行かない顔をしながらも折れる近緒。
 出席日数の足りない彼にとって生命線である進級会議の主導権を握っているのは生徒指導の私なのだ。
 理不尽な言い分でも私の意に沿わずに不興を買えばどうなるか、ということも分かっているはずだ。
 近緒は自らの衣服に手をかける。
 羞恥を抑えられないのか、顔を赤らめつつチラチラとこちらの様子を伺いながらじれったくなる速度でゆっくり服を脱いでいる。
「何をしてるんや?下着もや。一番痕跡の残る性器を見せへんかったら潔白を示せへんやろ。」
「せい…!? うぅ… わ、わかり、ました…」
 一瞬驚愕の表情を見せるが、逆らっても無駄だと思い直したのだろう、素直にブリーフも下ろす。
 素裸に靴下だけの格好になった近緒の裸身をまじまじと見つめる。
7h_275tdbr00031pl.jpg  女のような顔や体格に相応しい、男とは思えない日焼けしていない白い素肌に私の胸も高鳴る。
「よし、じゃあ性器を点検するからよう見せや…」
「…っ… はい…」
 唇を噛みながらおずおずと脚を開く。
 さすがにそこは高校生の少年に相応しい発達を見せ、周囲にはまばらながら陰毛も生えていた。
「ええな、点検するぞ…」
 言いながら、顔を真っ赤にして目をそらす近緒の股間に手を伸ばしていく。
「うひいいぃっ!?」
 私の指がペニスに触れた瞬間、近緒は奇声を上げながら全身をビクンと跳ねさせた。
 ペニスはみるみる頭をもたげ、少し触れたり軽く撫でたりするだけで近緒は面白いように喘ぎ体をくねらせる。
 いくら思春期の性欲旺盛な肉体とはいえ敏感すぎる。同性に触れられただけでこうも感じるのは…?
「最遠寺、やっぱりお前… 男に触られるのが好きなんか?」
「はっ、はひぃっ、ちっ、ちがっ、違いますぅっ…!」
「先輩に悪いと思って、普段その… 自分でして…なくて… た、たまにはすることもあるけど… でもここのところは二週間くらいずっとしてなかったから敏感で… 何か触っただけでも、その…。」
 先輩だと?昨日の話に出てきた剣道部の東山のことだろう。
 これは面白い。やはり男が好きなわけだ。語るに落ちるという奴だ。

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5h_275tdbr00031pl.jpg  だが近緒の恋愛対象が男だからといって生徒指導上の問題になるわけではない。
 問題は近緒に付きまとっている噂、つまり金銭の絡んだ売春行為があるかどうかだ。
  しかし、思った以上に純情だ。女の恰好をして男にやらせて金を稼いでいるというのは誇張された噂なのだろう。
 片思いの恋人に操を立てて自慰すらしていないというわけか。
 噂に聞く淫乱女装の男子生徒のイメージからはえらく違う。
 最初は、女装すると男を手玉に取る小悪魔のようだと言われている近緒に、いかに私との行為を受け入れさせようかと思案していたものが、この分だと例の手を使うのにそう苦労する必要もなさそうだった…。
「そらあかんな。性欲は適度に発散させんと勉学に対する集中が削がれる。追試がもうすぐやろ? マスターベーションなんぞは普通は自分でするもんやが、これも指導のうちや、今日は先生がしたろ。感謝するんやな。」
 その宣言と共に、さっきからの私の執拗な愛撫で既に勃起しきった近緒の肉棒を握り、遠慮なくしごいてやることにした。
 「ひっ、やっ、やめっ… あひっ、ひいぃぃっ、おぉっ、おほおぉぉ!!」
 ペニスに力を込めた一しごきをくれてやる度に、近緒の身体はビクビクと硬直し、美少年の口から出たとは思えない品のない獣のような喘ぎが漏れる。
「んひいいぃぃっ! そんな、先生に、、、鬼のイッセーにしごかれてこんなっ、 こんなぁぁ…! ほぉぉっ、ほっ、ほひいぃぃっ!!」
 加減せず強くしごき立てるうちに、近緒の呼吸音と体の硬直が間隔を狭め、切羽詰った様子を表しはじめた。
「あっ、やめて!かんにん、 もう、で、でっ、出ます! 出ちゃいますからっ! しごくのやめてぇぇ!!」
「さっきも言うたやろ。出させるためにやってるんや。遠慮せんでええからたっぷり出してみろ。」
「出る! 出る! み、見んといて下さい! おねっ、お願いです! あっ、あぐっ、ぐひいいぃぃ~~っ!!」
 近緒の体がひときわ高く跳ねたかと思うと、私の手の中のペニスが激しく脈打ち、しゃくり上げながらおびただしい量の精液を数回に分けて空中へと吐き出していった。

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「ひっ… ひぐ… はぁ、はぁ、はぁ…」
 私が手を離すと近緒は床にぐったりと倒れこみ放心状態になった。
  二週間ぶりだという射精の虚脱感が大きすぎたせいか?
 それとも自分が一番恐れ嫌っていた教師にイカされたというショックからだろうか?
 いずれにせよ、収まりのつかなくなった私は近緒の体を揺すって正気づかせ、彼にとっては残酷な言葉を投げかけてやった。
「近緒ばっかり気持ちよーなってずるいやないか。先生のも気持ちよくしてくれへんのか…」
 私はニヤニヤ笑いながらそう言い放つと、ズボンの前を開き、先ほどまでの近緒の痴態を見ていて猛り勃ったペニスを取り出して、その目前に突きつけてやった。
 それを見て、ひぃっ、と小さく息を呑む音をさせながら、目を見開いて顔を真っ青にする近緒。
 これが「指導」などではなく、ただ単に男好きの変態教師の劣情を受け入れさせられようとしているのだ、ということを、近緒はようやく現実味を持った恐怖として実感したのだろう。
「こっ、こんなの先生のすることと違います!僕がこのことを校長先生か誰かに相談したら、イッセー先生の立場だって… それでもいいんですか!?」
 女の格好を趣味でしてるような生徒が青ざめ、震えながらも気丈な言を吐く。 可愛いものだ。
 そんな近緒に背を向け、私は背後にあった机の陰からある物体を取り出した。
「近緒、これが何か分かるか?」
 そしてそれを見せつけてやる。
「それは… デジカメ…?」
「そうだ。動画もOKいうやつやな。ここにセットしてさっきからずっと撮ってたんや。 もちろんさっきの射精シーンもバッチリ撮れてるぞ。再生してみるか? 前後の会話を編集して、お前が男の手で感じてイってる場面だけを、お前の家族やクラスメイトや、それにお前の大好きな先輩なんかが、もし見てしもたら… みんなお前のことをどう思うやろな? んー?」
「ひっ… そ、それだけは… やめて、ください…」

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 近緒の顔がさっきよりますます青ざめる。
 よく見ると歯の根も合わずカチカチと音を立てているようだ。
 今でも学校生活がかなり辛い状況にあるのだ、さらに生徒指導の教師に、このような横柄な口調で脅迫され、自分の醜態を他人に見られるかも知れない、そんな事にこの近緒が耐性のあるはずもなく、並々ならぬ恐怖を覚えるのだろう。
「ならわかるよな?ちゃんと私の言うことに従っとったらお前も身の破滅を招かずに済むんや。それにお前の方も、さっきは気持ちよかったんやろ?そのほうがお互い得やろが?」
 そう言いながら再びペニスを近緒の眼前に突きつけてやる。
 美しい獲物を完全に篭絡した満足感と、これからの悦楽への期待で私の陰茎は強烈に勃起し、先端から透明な汁を滴らせていた。
「それじゃぁ、あの… ど、どうしたら…」
 その凶悪な外見に怯えつつも、やはり自分も男である以上、私が自分に何をさせたいか、ペニスに対して何をすれば鎮められるか等といったことは、近緒にもおおよそ見当がついていると見え、近緒は目を逸らすことなく、私の顔とペニスを交互にチラチラと見ながら聞いてくる。
「そうやな、じゃあ、まずは近緒の手でこれを握ってしごいてもらおか、」
「… はい…」
 近緒は言われるままに震える手で私のペニスを握り、ゆっくりとしごき始める。
「お、うっ…!」
 私は女性のように柔らかく汗ばんでしっとりした手肌の感触に思わず愉悦の呻きを上げてしまった。
 だが、この状況下では近緒には男性器を握るための力加減が分からないのか、あるいは失敗して私の怒りを買うことを恐れているのか、その握り具合や動きはとても微かで、到底満足できるような手淫奉仕ではなかった。
「なんやそれは。そんな手コキで私が気持ちよくなれると思ってるのか。自分でするときとか、女の恰好でやる時はそんなもんとちゃうんやろ。自分で乳揉んでオナニーするとき見たいにやってみぃ。」
「は、はい、すみません…」
 近緒が慌てて手の動きを強める。
 亀頭には直接触れず皮越しにだけ刺激する皮オナニーだ。
 恐らく自分では敏感な亀頭を触ったことはないのだろう。
 目の前の美少年が、夜中にこのような手つきで自分のペニスを慰めている淫らな姿を想像し、(最も女装姿の近緒には興味はないが) 私の興奮はいやが上にも高まってくる。
 肉棒の先端から興奮の証である透明な粘り気のある液体が溢れ出し、猛るペニスを包み込む近緒の華奢な指に絡みついていく。
「うっ… ええでええで… けどそれやと、私みたいな男好きの大人の男を満足させるには少し足りへんな。別に女にしてもらうみたいにして欲しいわけやあらへんのや。男同士やさかいな。ちゃんと亀頭も刺激するんや。左手の手のひらで亀頭をスッポリ包んでこすりつけるような感じでやってみい。今なら十分我慢汁で濡れてるから大丈夫やしな。」
「… わかりました…」
 言われた通り、露出させた亀頭を手のひらで包んで擦りたてる近緒。
「う、うぉっ…!」
 その感触に思わず身悶えしてしまう。

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 先走りで濡れているとはいえ、さすがに亀頭の粘膜と手のひらの肌が直接擦れあう感覚は少々刺激が強い。
 だが、恐らく女としてしか自分以外のペニスを握ったことがないであろう少年の、女のようなきめの細かい手のひらに、私の男相手に使い込まれた亀頭を擦りつけ汚汁を塗りたくり成熟した雄の淫猥な性臭をこびりつかせているのだ、 とそう思うと心の底から興奮がこみ上げて来た。
「ぐぅっ…! も、もうええで… 次はお前の口で、私を気持ちようしてくれ…」
 その興奮で思わず射精してしまいそうになり、慌てて近緒の手淫を制止し、次の指示を出した。
「っ…! は、はい…」
 恐らくは近緒も次にそう要求されるであろうことを予期していたのだろう。
 一瞬体を震わせるが、しかし大きく取り乱すことはなく、近緒は存外簡単にそれを承諾した。フェラチオは馴れているのかも知れない。キスしかないと近緒は言ったが、たしかに上と下との差はあれキスはキスだ。
「よしよし、素直でいい子だな。そうしていれば、私もお前の誠意を認めて便宜を図ってやろうって気になるがな…」
 私は立ち上がり、座ったままの近緒の眼前に、今にもはち切れんばかりの猛り狂った雄肉棒を突きつけってやる。
「はい… 失礼します、先生…」
 私の股間に顔を寄せ、恐る恐るペニスを口内へと迎え入れていく近緒の頭越しに、チラリと後方の机のほうを見やる。
 近緒を安心させてすんなり奉仕に移行させるため、先ほど持ち出して見せ付けたデジカメの電源はその後切ってあった。
 さすがに目の前で録画していては、後に脅迫の材料が増えるというのが一目瞭然だし、躊躇ややぶれかぶれの抵抗をされる可能性が高くなるからだ。
 だが、それとは別に机に仕掛けてあったもう一台のデジカメで、先ほどまでの手淫奉仕もこれからの場面も、 実はしっかり撮ってあるというわけだ。
 男に手コキされて射精した、その程度のシーンでは、後で冷静になればいくらでも言い訳を考え付かれるかもしれず、今後も性行為を強要していくための脅迫材料としては多少弱いかもしれない。
 しかし自ら進んで男の一物に手コキやフェラで奉仕をした場面のれっきとした証拠、となればどう考えても言い逃れは不可能だろう。
 そうこう考えているうちに私のペニスが温かく濡れた感触に包まれた。
「むぐ… ふぐぅ… うぐ…っくぅ…んふぅっ!」
 完全にペニスをくわえ込み、猛々しい肉棒を舌と口腔粘膜でぴったりと包み込んだ近緒が顔をしかめ、口が塞がれているため言葉にならない声を上げる。
1jmsd008pl.jpg  ・・・ひょっとしたら、まさかフェラチオも初体験なのか!?。
 今までも随分、近緒は噂に聞いていた話とは違う反応を示して来た。
 もしかしたら今まで男に対する口唇愛撫などしたことがなく、初めて味わう汁まみれの肉棒の異様な味と強烈な雄の臭いに拒否反応を示しているのかも知れない。
 もしそなら私は近緒の初々しい口内を私の性器で蹂躙し、舌の上や口腔蓋、歯茎の裏等に汚らわしい獣の臭いのする雄の淫汁を塗り込めるべく、 激しく腰を振り立てて咥内へと性器の抽送を行っている事になる。
 もしそうなら・・・・美しい少年の処女地を踏破する征服感と、ぬるついた口腔粘膜と亀頭が擦れあう感触がもたらす純粋な快楽に、私はまるで初めての性行為を体験した童貞男のように法悦に打ち震え、急速に上り詰めていった。
「おっおっ… ゆ、近緒… おぉっ…ぐ…うぅ…!!」
 苦しそうに目を白黒させる近緒に構わず無我夢中で腰を振りたて、私はだらしなく口を開けて舌と涎を垂らしながら快楽を貪った。
 やにわに絶頂が訪れ、腰に心地よい痺れが走り、視界に霞がかかっていく。
「おぉっイクっ… 出るぞっ…! 全部飲むんだっ…! おっ…うぉっ…おぉぉっ!」
 同性の生徒との禁断のオーラルセックスに我を忘れ、ペニスを暖かく包んで極上の快感を与えてくる粘膜の狭間で肉棒を波打たせ、精巣からこみ上げてきた子種汁が尿道を勢いよく通り抜ける強烈な感覚に全身を突っ張らせながら、美しい少年の、これまで男性を受け入れたことのない口腔内に初の射精を敢行するのだ。
 ―――ドクッ、ドクドクッ、ドクンッ…
 猛り狂うペニスは脈動するたびに大量の白濁粘液を、長い時間をかけながら温かく濡れた肉の洞穴の奥へと撃ち込んでいく。
「むぐぅっ!? おごっ…おぉ… ごくっ…むぐぐっ…!」
 くぐもった驚きの声を漏らしながら私の射精を口内で受け止める近緒。
 その美貌も今は、歪んだ表情とこらえきれずに、流した涙や鼻水や口から溢れた唾液と精液でぐしゃぐしゃに上塗られた惨めな顔に成り果てていた。
「げほっ! ごほ…ぷはぁっ… うえっ…うええぇぇっ…! ひぐっ…ぐすっ…」
 長々とした射精を終え、いくらかは固さが残るものの半ば力を失い垂れ下がりかけた肉棒がズルリと近緒の口内から引き 抜かれた瞬間、近緒はうつむいて口から精液を垂れ流しながら咳と空えづきを繰り返した。
「飲め、」と言われたところで、もしかして今まで男の性器に口腔奉仕などしたこともない少年なら、強烈な味と臭いと触感の精液を能動的に飲めるはずもないだろう。
 が、しかし長い射精が終わるまでの間ずっとペニスで口を塞がれていたために息苦しさをこらえきれなくなりいくらかは不可抗力で精液を飲み込んでしまったようだ。
「げほっ… ひどい…こんな、口に出すなんて… げほっ、げほっ…!」
「ああ、悪かったな。いくらなんでも最初から飲めというのは少し無理があるな。今はまだ焦らんでもええで。今後もじっくり時間をかけてフェラ奉仕の… いや、手や口だけやのうて、近緒の身体の全部を使って男のチンポに奉仕するやり方を教え込んでやるさかいな。一ヶ月もすればそのうちこのチンポを受け入れるのが病みつきになってくるやろ…」
 「…えっ!? せ、先生… それってどういう…!?」
 私の言葉を聞いた近緒が今日で一番の驚愕の表情を見せる。
 無理もないだろう。誰しも最悪の事態というのは想像もしたくないものだ。
 近緒もこんなことをさせられるのは今日限り、と根拠もなく信じていたに違いない。
 だが、一度手中に捕えた極上の獲物をこの私がそうやすやすと逃がすものか。
 隠してあったデジカメの種明かしで、美貌の少年のその驚愕の表情がどんな絶望の色に染まるのかを想像し、私は高揚感とともに、あれだけ大量射精したばかりの陰茎が再び熱く猛り勃ち始めるのを感じていた。



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 放課後の生徒指導室の壁に、 ぴちゃ、ぴちゃ、と淫らな水音が響き渡る。
 見た目は普段と同じ飾り気もなく面白みのない室内だが、ここしばらくの間は私にとっては天国のような場所になっている。
 それもそのはず今のこの部屋は、女と見紛うような美貌の少年の肉体を思う様弄び、獣欲のはけ口にするという夢のような行為ができる舞台だからだ。
 今もまた、そのはけ口たる美少年・最遠寺近緒は、ソファーに座った私の大きく開かれた股の間に身を屈め、天を向いて屹立し脈動する雄の獣欲の証をその柔らかで口紅が似合うだろう形のよい唇の間に咥え込み、年頃の男子にとって屈辱的とも言える行為―― 男の性器への口唇奉仕を続けていた。
「おおっ、ええ、ええで… いつものことやが、お前のフェラチオは最高や。まるで食事や呼吸じゃなくて、男に奉仕するための肉穴みたいやな、お前の口は…」
 決して他人には明かすことのできない弱味を握られ、屈辱的な行為を強要されるだけにとどまらず、さらに屈辱的な言葉までをも浴びせられて、ぴくりと体を震わせながら悲しみの色を宿した視線をこちらに向けてくる近緒。
 だが、その間にも間断なく続けられている口唇奉仕は、まだ性技には未熟なはずの思春期の学生の行為とは思えないほど、男の性感を巧みにくすぐり快楽を与えてくる。
 同じ年頃の女子ではとてもこうは行かないであろう。
 自分でもペニスを持ち、男の感じるツボを知っている少年だからこそ、私の短期間の調教でもここまでの口淫の上達を見せたのか?それとも噂通り、この少年は既に何人もの男の逸物を咥えしゃぶり倒してきたのか。
「ふふ、どうや、私のチンポは美味いか?いつも通り心を込めて先生のことをイカせてくれよな」
「… はい… 僕のご奉仕で、どうか気持ちよくなっていっぱい射精して、濃いザーメンを飲ませてください…」
と、教え込んだ口上も最近はすらすらと言えるようになってきたようだ。
 この美少年の口腔内を、初めての雄の性汁で汚したあの日から二週間ほどになるだろうか。
 放課後には毎日こうしてフェラチオをさせているが、それは病み付きになるほど素晴らしいものだった。
 美少年の口内を犯すという背徳の行為に対する興奮に加え、そのツボを押さえた口淫技術。
 無論、近緒の方は、一刻も早く私の欲望を解消してこの屈辱の行為から解放されたいという一心からだろうが、近緒は毎日懸命に奉仕し、私の肉棒に快楽を送り込んできた。

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 そして今日もまた…
 哀れな生贄の美少年は目の前の肉棒を、亀頭の先端が喉につくほど口内深く咥え込み、ペニス全体を口腔粘膜で優しく包み込みつつ、裏筋や尿道口などの性感帯を舌先で撫で回している。
 そして口内の湿った柔らかい刺激にペニスが慣れてきた頃を見計らって口を離し、唾液に濡れ光る亀頭を掌で擦りあげながら、興奮で限界まで勃起した肉竿の、露になったカリ首の溝の中を指先で執拗に穿ちくすぐってくるのだ。
「おっ…おォッ…! ち、近緒… うぅぅっ…!」
 絶えずペニスに注がれる快感に背筋が震えだす。
 このままでは数分と持たずに射精してしまいそうだった。
「ハァ、ハァ…い、いつにも増して今日は熱心やな… よく言いつけを守れるようになった、感心だぞ、」
「あ…ありがとう、ございます… 先生」
 私の言葉に近緒がまたこちらに視線を向けてくる。
 その表情と瞳の中に、屈辱と嫌悪だけではない、微かだが確かに羞恥と欲情の色が見て取れた。
 なるほど、そうではないかと思ってはいたが、やはり私との性行為で興奮を感じるようになってきたか。秀吉と茶々みたいなものか。 ちなみに私は社会科の教師だ。
 今はまだそれも僅かでその自覚もないだろうが、このまま調教を続けていけばこの少年は必ず、自らの意思で私との性行為を貪る性奴になるだろう。
 その時はどんな淫らな痴態を見せてくれるのか、つい妄想を逞しくしてしまい、湧き上がった興奮で私の肉棒は急激に絶頂へ駆け上がっていった。
「でっ、出るっ、もう出すぞ、近緒、咥えろっ、口で受け止めて全部飲むんや。 先生の精液でお前の体の奥までドロドロに染め上げたる。 ザーメン便所の少年奴隷にはそれがようにおてる うっ、ぐぅ…っ」
「は、はい… ムグッ…ウグ… ンポッ… ジュルルッ…グチュッ… ハァ、ハァ…ムグゥゥッ」
 私の言葉に素直に従う近緒。
 ペニスから手を離し、再び頭を私の股間に埋めたかと思うとすぐに温かく濡れた心地よい感触に肉棒が包まれるのが分かった。
 その感触に限界を迎え、腰の辺りで渦巻いていた快感の奔流が一気に解き放たれ尿道を通ってペニスの先端から飛び出し、欲望の白濁汁となって美少年の口内を汚し尽くしていく。
「うぉっ、おおおぉぉォッ…! まだ出るぞっ… 全部飲めっ、おおっ、ほおおぉぉォッ…!!」
 凄まじい快感が腰骨から背骨を貫いて脳まで達し、視界が白く霞む。
 全身の筋肉が痙攣しながら収縮し、ビクビクと腰を跳ねさせ、睾丸に溜め込まれた濃厚な白濁性汁を一滴も残すまいと美少年の口内へと絞り出していく。
「おごっ…! むぐぐっ… げほっげほっ… うえぇぇ…っ」
 ここしばらくの間、私への口淫奉仕の経験があるとはいえ、私の匂いも触感も強烈な精液をそつなく受け止めるにはまだ近緒は至らないのだろう。


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 その口腔では多量の白濁汁を処理しきれず、咳き込みつつ口の端から精液を垂れ流してしまう近緒。
 目に涙を溜めながら顔を紅潮させ、苦しそうにえづく彼の表情を見ているうちに嗜虐の欲望が私の胸で鎌首をもたげ、それと同時にたった今果てたばかりの肉棒が力を失うことなく、なおも堅く天を仰ぎいきり勃つのを感じた。
 先ほど近緒の表情に宿った微かな欲情の色を思い出し、かねてからの計画を実行に移すことにした。
「近緒、奉仕ばかりだと満足できへんやろ?今日は私だけじゃなく、お前も一緒に気持ちよくしてやろうな」
 そう言いながら近緒の股間に手を伸ばし、灰色の学生ズボンの上から固まりを撫で回してやる。
「あっ!? だっ、だめです先生っ、い、今そこはっ…!」
 その感触を感じるなり、近緒は身をよじり、私の手をそこに触れさせまいとする。
 だが既に遅く、私の手は彼の内股の間にしっかりと食い込み、掌は学生ズボンの生地越しでもはっきりそれと分かる硬く脈打つ男性器の感触を感じ取っている。
「やっぱりお前もしっかり興奮してるんやないか。そのままだと辛いやろ、それを解放して気持ちよくさせてやるんや。嬉しいやろ?どや初めてとちゃうんやろ。ああ?ああ?そうか、いつもは女物のパンティ履いてるから勝手が違うんか?」
「うぅ… こんなのだめです… 僕、生徒やのに… 先生にこんなことで興奮したりしちゃあかんのに…」
 教師との性的接触で肉体が反応してしまったという通常でない事態に気づき、それも弱みを握られると最もまずい相手に知られてしまったショックからだろうか、近緒の声は苦渋の色に満ちている。
 しかし刺激には敏感に反応してしまう少年の肉体は、私の掌の愛撫に応えてますます堅く熱い感触を伝えてくる。
「やめてぇっ、お、お願いしますから、これ以上僕をヘンにせんとってください… あ、あっ、はうぅぅっ」
 生徒としての自分を失ってしまうことに恐怖を覚えつつ 刺激に対する率直な反応、理性では抗えない肉体の快楽に息を荒くし頬を染めてしまう美少年の様子に私は嗜虐の欲情を抑えられず彼の衣服を剥ぎにかかった。
「そろそろええやろ。お前の恥ずかしい姿、見せてもらうで。」
「だっダメっ、見ちゃぁっ、あぁっ、嫌だぁっ…!」
 抵抗を試みるものの、快楽に全身の力が抜けた少年の力では私の手を押しとどめることはできない。
 手早く学生ズボンを脱がせ、眩しい白のブリーフも下ろしてしまう。
 下着に引っかかりその反動で大きく上下に打ち振られながら飛び出してきた少年の性器は既に固く張り詰め、剥け上がり真っ赤に充血した亀頭の先端からぬらぬらと透明な汁を溢れさせている。
 それは高校生男子としては年相応の成熟度とはいえ、彼の女性と見紛うほどの美貌や華奢な体つきと比べると かなり不釣合いに見え、まるで少女に生えた男性器のごとく、見る者に倒錯したエロチシズムを感じさせた。
「なんや、もうすっかり出来上がってるやないか。こんなに大きく固くしてもうて…」
「あっ…あぁ… 見ないでください、先生…っ… ううぅっ」
 抵抗をあきらめた近緒は、羞恥と不安からだろうか、掌で顔を覆い隠した。
 これ幸いと少年の秘所をじっくり観察する。 男とは思えないほど白くきめ細かい肌と対照をなす黒々と茂った陰毛と、その上にそびえ立ちヒクヒクと脈動を繰り返すペニスを見ているとその淫猥さに私の肉棒も熱く滾ってくる。
 そしてその下、その柔らかそうな尻肉を手で割り開き、その谷間にひそかに息づく少年のアヌスを覗いてみる。
「あっ… そこは… そんなにじっと見ないで…」
 尻に触れられる感触に反応して再び顔を出し私の行為を確認した近緒は、そう一応拒絶の意を示してみるものの、私の強い興味が彼のその部分にあるということもまた分かっていると見え、無駄な抵抗を頑なに通すつもりはないようで、特に手で隠したり私の手を押し退けたりといったことはしてこない。
 そして、ほどなく白日の下に晒された近緒のアヌスから一本のコードが延びているのが見えてくる。
 そのコードの先端は、彼の太ももにバンドでくくりつけられた、スイッチ付きのプラスチックケースへと繋がっていた。
「よしよし言った通り、今日も欠かさずきちんとローターを入れてるんやな。だいぶ慣れてきたんじゃないか? それとももうこれ入れてへんと少しの間も我慢できない欲張りなアナルになったんか?」
「そ、そんなことないです!これは先生の、…その、言いつけやから…」
 気色ばんで反論するものもさすがに『先生の脅迫だから』とまでは言えず、婉曲した言葉を選んで言い返す近緒。
 そんな風に私を怒らせないよう気遣っているのは弱味を握られているからということもあるが、もともとこういう事が好きなのか、あるいは慣れているのだろう。
 尤もいくら慣れていても、教師にこういった事を強要されるとは夢にも思ってはいなかっただろうが。
「くく、お前、こんなにチンポを勃起させるほど興奮したのはどっちのせいや? 私のチンポをしゃぶって精液を飲まされたからか?それともこのローターの挿入感でアナルを刺激されてるからか?」
「えっ… そ、そんなん、わかりません…」
 私の問いに少年はたちまち羞恥に顔を真っ赤にして俯き、答えを口ごもる。
 どちらにしろ、近緒にとっては恥ずべき反応であるが、明らかな興奮の証をこうして示してしまっている以上、 そのどちらかであるのは明白なわけで、上手い言い逃れも思い浮かばないようだった。
「まあ、私としてはどちらであっても嬉しいんやけどな。教師としては教え子が優秀な成長を見せてくれるのはとても喜ばしいもんや。ただ、お前の場合は、男の性欲を満たすための奉仕奴隷としての、やけどな。」
「そ、そんなこと… 僕が望んでやってるわけじゃ…」
「果たしてそうかな?最初は確かに強制的にだったかもしれないが、現にこうして今は…」
 言いながら、近緒の性欲を示す硬直を握り、激しく扱き立ててやる。
 自分以外の男性器を扱く事自体興奮するものだが、この美しい少年を快楽責めで追い詰めることができると思うと、更に自然とその手にも熱がこもってくる。
「ぐひいいぃっ!? や、やだっ、先生っ、そんなのだめっ、おっ、んほおおぉぉっ!!」
 性器への愛撫に美少年は、たちまち悦楽の叫びを上げ、淫らにその体をわななかせる。
「見てみい、男に責められてるのにそんなに喜んでるんやないか。こんなにペニスを固くしていやらしい声でよがってるのに、それでも嬉しくないというんか?ん?」

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「あひっ、せ、せんせっ、お願い、ゆっ、許してくださいっ、僕をおかひくしないれへぇ…」
「駄目や。認めるんや、僕は男と淫らな行為をして快楽に耽っているってな。 正直に言え、気持ちいいんだろ?私にペニスをしごかれて気持ちいいと素直に白状しろっ…!」
「えぐっ… ぐすっ… き、気持ちいいですぅっ、先生に… 男の人に、おちんちんしごかれて、僕… 僕っ、ぼくうぅ、いっひゃいそうれふうぅぅぅ…!」
 私の残酷な強要の前に、美少年は涙を流しながら屈し、ついに男性同士の性交渉でしかも自分の先生から快楽を得ているという恥ずべき事実を自らの言葉で肯定してしまった。
 と同時に、その体の痙攣が激しくなり、腰ががくがくと震えだす。
 この哀れな美少年が今にも激しい性的絶頂を迎えようとしていることは、傍目にも明らかだった。
「イク! イク! 出るうぅ! 射精しちゃいますうぅう! せ、せんせっ、せんせえぇぇっ! おっ、んおおぉっ、んおぉぉ~~っっ!!」
 可憐な容姿に似つかわしくない、絞り出すような卑猥な喘ぎとともに近緒は絶頂を迎える。
 陰嚢が引き絞られ、男性器が脈動し尿道を通って精液を送り出していく動きが、それを握りこんでいる私の手にも余すところなく感触を伝えてくる。
「はぁ、はぁ、はひぃ、うぅっ、ひっく、うぅぅっ、はぁ、はぁはぁ…」
 激しく噴出したせいで飛散した自らの白濁で胸元までを汚した長々とした射精を終えて、荒い息をつきながらぐったりしてしまった近緒。
 そんな彼の体を抱え、うつ伏せにして腰を突き上げた体勢を取らせる。
 そしてその魅惑的な白い柔尻を割り開き、まだローターの入ったままの尻穴に無造作に指をねじ込む。
 何も経験のない普通の少年のそれなら、そんなことをしても簡単には入らないのが道理だが、近緒のそこはいとも簡単に私の指を根元までずぷずぷと咥え込んでしまう。
「んあぁっ、やっ、そんなとこぉ… んっ…んふうぅぅっ…」
 いきなりの肛門への挿入感に近緒が息を呑むが、指とローターの両方を尻穴に咥え込んでいるというのに 特に痛みを感じている様子はないようだった。
 先ほどの口淫奉仕と同じく、あの初めての性的接触の日以来、 放課後にはこうしてアヌスを指でほぐし、徐々に拡張してきた。
 その成果が現れてきたということか。あるいは、既に開発済みのものをこの私が騙され続けて来たという事か?
その日を心待ちにしつつ、今まで周到に準備を重ねてきたが、この分なら今日にでも、この少年の柔らかい肉穴で獣欲を遂げられそうだ。
 その心地よさを想像し、先ほどからずっと固く硬直したままの私のペニスがまたびくりと震え、粘汁で先端を濡らす。


――と、そのとき。
 近緒の制服のポケットから軽快なメロディが流れ出す。
 どうやら携帯電話の着信音のようだ。
「あ… あ、あの、先生…」
 近緒がこちらを振り向き困ったような顔をする。
状況が状況だけに、出るべきかどうか迷っているのだろう。
盛り上がっていたところに水を差されいささか興を削がれた感もあったが私はふとあることを思いつき、近緒に優しげな言葉を投げかける。
「ええで、出ても。 この指導は少し休憩にしよう。」
「え… あ、は、はい…」
 まさか出ろと言われるとは思ってなかったのか、慌てた様子で携帯を取り出し通話に入る近緒。
「はい、最遠寺です。 …あ、東山先輩? うん、まだ学校にいるよ。 え? あとどれくらいって? う、うーん… それはまだちょっと分からない、かな…」
 やはり相手は剣道部の紀之のようだ。
 自分の予想が的中したことに自然と会心の笑みが漏れる。
「え、それは悪いですよ。 遅くなるかも分からないし…」
 会話を続ける近緒の、衣服を剥がれ露出したままの尻に手を伸ばし、やにわにローターのスイッチを入れるとともに再び彼の直腸内へと指を挿入していく。
「…んぐひいいぃぃぃぃっ!? む、むぐっ…!」
 完全な不意打ちの刺激に、思わず引き攣った声を上げてしまい、慌てて手で口を押さえつつ、丸く目を見開いた驚愕の表情をこちらに向けてくる近緒。
「どうした? せっかく話しかけて来てくれた紀之を待たせるのは近緒としてまずいだろう? 早く相手をしてやれよ。」
 そう小声で囁いてやる。
 近緒は驚愕の表情のまま大きくかぶりを振る。
 このまま会話を続ければもちろん、肛門への刺激ではしたない声を漏らしてしまう。
 そうと分かっていて素直に言葉通りできるはずもないが、私はあくまでそれを強制する。
「私の言いつけに逆らうとどうなるかは分かってるだろう? いいな、向こうから切るか、 お前がイクまで絶対に切るんじゃないぞ。」
「……っ…!」

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 近緒にもようやく私の意図が感じ取れたようだ。
 自分の憧れの人には決して聞かれてはいけない恥辱の喘ぎを必死にこらえつつ、悦楽に悶える自分の姿を見て楽しもうという私の肚が。
 屈辱と不安の涙を流しつつも、逆らえぬ命令を守るべく紀之との会話に戻る近緒。
「ご、ごめんなさい、待たせてしまって。 えっ? べ、別に、風邪なんかひいてないです… …声が変? きっと気のせ… いひいいぃぃぃっ!?」
 電話の向こうの憧れの人に必死の弁明をする近緒を尻目に、指をかき回しながらローターとともに一気に引き抜く。
 直腸の内壁を擦り上げられる強烈な刺激に、近緒はたまらず嬌声を上げながら四肢をがくがく震わせた。
 連日の拡張と、直前の激しいかき回しで、指とローターが引き抜かれた後も括約筋は急には閉じきらず、しばらくピンク色の肛口内部を外気に晒していた。
「そろそろ大丈夫だな…」
 そうつぶやきながら、近緒の腰を大きく持ち上げ、無残に広げられた少年のアヌスにペニスをあてがう。
「……!! …っ!! ~~っ!!」
 その感触に驚いて、またもこちらを振り向いた近緒が、私の行為を目にし、先ほどよりも一段と大きな驚愕を露にしつつ、目から涙を溢れさせ懸命に喘ぎが漏れるのをこらえている。
 近緒は声にならない声を上げながら、懇願するように大きくかぶりを振る。
「いくぞ… おっ…おぉ…ぅ…」
 私はそんな少年の、許しを請う精一杯の訴えかけを無視し、興奮で限界まで大きく勃起し固く張り詰めた肉棒を、少年の肛門に亀頭で入り口を割り開きながらずぶずぶと挿入した。
「そ、そんな… お尻に… 先生のが… っぐうぅっ…!」
 近緒が呆然とつぶやく。
 電話を気使い小声だが、男である自分が肛門を性器とする禁断の性交で 生徒が教師に捧げてしまったというショックと絶望が声音に混じっているのが容易に感じ取れる。
 美少年の肉穴を雄の欲棒で犯し、体内深くを蹂躙していく行為に、私は達成感と征服感に酔いしれ、その肉棒は彼の体内で激しく硬直し、痙攣を繰り返し、先走りの粘液を何度も勢いよく噴射し、近緒の直腸内を汚していく。
「ご、ごめんなさい、東山先輩に心配っ、か、かけっ…うっ…うあぁっ…!」
 ――ズポッ、ズポッズポッ、パンッ、パンパンパンッ…
 しばらく近緒の腸内の柔らかさを味わった後、おもむろに腰を動かし、今度は尻穴との摩擦で快楽を得るべく 腰をぶつけ合い、肉の打ち合わされる高い音を室内に響かせながら、肉棒の抽送を繰り返す。
「せ、せんせぇっ、やめっ、おっ、んおぉっ、おっ… おおぉっ…」
 近緒の、遠慮会釈なく尻を突かれてもはやこらえ切れず洩らしてしまっている絶え間ない喘ぎ声から、段々と絶望と苦渋の色が消え、それに代わって抑えきれぬ悦楽の甘い響きが混じり始める。
 連日に渡っての肛門拡張のついでに前立腺マッサージをしてアナル性感を開発しておいたのが効いたようだ。
 直腸の壁の向こうにある前立腺のコリコリした感触を奥まで侵入した怒張肉棒で感じ、そこを突きまくるたびに近緒は息を荒げ悩ましく体をくねらせる。
 手を腰の前に回して股間をまさぐってみる。
 案の定、少年のペニスは固く勃起しヒクヒクと打ち震え、先端から漏れるぬるついた液体が指に濡れた感触を伝え、私の興奮と少年の直腸内のペニスをなおも膨れ上がらせる。
「ひぃっ! や、やめて! お、おちんちんさわらないで! い、今はだめへぇっ!」
 むき出しの亀頭を直接擦られる感覚と、男の肉棒を体内に迎え入れ前立腺を突かれる快感とで近緒は二重に翻弄されているのだろう。
 何とか紀之に嬌声を聞かれないよう携帯電話のマイク部分を手で押さえながら、近緒が切羽詰った声を上げる。
「何がだめなんだ? こんなに感じてるんやないか。男はこれのせいで興奮してるのを隠せないのが辛いよな。 お前が男に犯されてこんなに感じてるのを、その電話の向こうにいる相手がもし見たらどう思うだろうな?」
「ひぃ!だ、だめ、それだけは… ごめんっ、ごめんなさい、東山先輩… はひぃ…!」
 近緒は、頭ではこのような背徳の快楽を貪ってはいけないと思っているのだろうが、もっとも性欲旺盛な思春期の少年の肉体は、悲しいかな快楽に対する素直な反応を示し絶頂へと駆け上がっていく。
 射精の準備と背筋に走る快感からだろう、近緒の全身の筋肉が硬直し細かく痙攣している様が 体を触れ合わせている部分から伝わってくる。
 美少年の快楽に震える様を感じ取り、それによる全身に鳥肌が立つほどの興奮に、私のペニスもまた限界を迎えていた。
「だ、出すぞ… 男のチンポが大好物の淫乱尻マンコめ、たっぷり中出しして種付けしてやる。 我慢せんでいいで、お前も一緒にイクんや。喜んで男のザーメン便所になる変態尻穴奴隷になってな…」
 絶頂を求める本能の赴くままに腰を振り、極上の肉穴をペニスで貪りそれと同時にその持ち主たる美少年にも絶頂を味あわせるべく、手の中に握りこんだ、硬直した少年の欲望を撫で回し、擦り上げ、揉みくちゃにしていく。
「んおっ、おっ、ほおぉっ、お…おぉ… そんなの嫌ぁっ、ゆ、許し、て… ひいぃっ、 イッ…イクっ… イグ、イグウゥ!! あへえぇぇ~~~っ!!」
 程なくして近緒が欲望を解き放つ。
 括約筋が咥え込んだ私のペニスをきつく締め付け、近緒のペニスが脈動し精液を送り出していく際の振動さえも伝えてくる。
 
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 美少年とペニスの感覚を共有する興奮に、私の欲望は爆発し近緒の直腸内で私の肉棒もまた弾ける。
「おおおぉっ! で、出るっ! た、たっぷり注いでやるでぇ… 受け取るんや、近緒… うっ…うぉっ…!!」
 少年のペニスから手を離し、前傾姿勢で壁に手をつき尻を突き出した近緒の腰を両手で抱えながら 私も腰を折り、上体を相手の背中にのしかからせ、腸内奥深くまで肉杭を打ち込む。
 だらしなく下半身を露出させ、淫らな後背位性交の体勢で折り重なったまま、私と近緒は絶頂の断末魔に全身を痙攣させ、 まるで神経が連動しているかのようにお互いの堅く屹立したペニスから同時に何度も射精する。
 近緒の精液は空しく空を叩きながら上下に打ち振られるペニスから虚空に向けて放たれ、壁と床に雨だれのような音を立てながら降り注ぎ、生徒指導室の中を肉欲の白濁に染めていく。
 そして私の精液は、男を受け入れた美少年の体内の直腸の奥深くに肉洞を押し広げんばかりの勢いで撃ち出され、たっぷりと注ぎ込まれていった。
「はへっ… あぇぇっ… ひっ…ひいぃ… はぁっ…はぁ、はぁ、はぁっ…」
「お…おぉ…ォ…おぐぅぅっ… フゥッ…フゥ…」
 肉体の本能の赴くまま性の快楽を貪った二人は獣のような淫らな喘ぎを上げつつ、私たちは射精後の疲労と倦怠感で床にへたり込んだ。
「あひ… ひぃ… こんな、ひどい…よ…東山先輩との話の間に 中に…っ…」
 顔を隠すように手で覆い、打ちのめされたといった風情で囁くように漏らす近緒。
 だが私はその微かな呟きを聞き逃さず、残酷な追い討ちをかける。
「おいおい、被害者気取りは止すんやな。お前も十分楽しんだやろうが。女と違って男は感じてイったのを隠せないからすぐ分かる。見ろよ、壁も床もお前のザーメンでベトベトや。ホントの事言えよ、男にアナルを掘られるのは初めてじゃないんやろ。ああ、教師からは初めてか、それでこのざまか? ケツハメマゾチンポ奴隷の素質十分だな、お前は…。」
「うう… そんなの嫌だぁ… ひっく…ぐすっ…」
 見る間に目から涙を溢れさせ泣き崩れる近緒に向かって膝立ちになり、その上半身をまたぎ超えるような姿勢で、射精直後の余韻で上下にヒクヒクと打ち振られる精液まみれの未だ半勃起状態の肉棒を眼前に突きつける。
「お前の尻の中が気持ちよすぎてこんなにベトベトになってしもうた。口で綺麗にしてくれるな?」
 そう言うと近緒はうろたえた表情で見上げてくる。
「え、えっ?でも、そんな、今までお尻に入ってたのに…洗いもせずに そんなの…」
 アナルセックスのあとすぐに咥えさせるなどという行為は、さすがの近緒でも初めてらしく、言われたからといってすぐにはできないようだった。
 困り果てたような顔で視線を向けてくる。
 だがそんな狼狽や躊躇も、私の次の一言の前では無力になる。
「なんや近緒は先生の言いつけは何でも守るいい生徒だと思ってたんやけどな、ここに来て逆らううんか? そんなことはないよな?ホンマは優秀な生徒やしな、守れないとどうなってるのかも分かってるはずやしな?」
「うぅっ… す、すいません、先生…」
 そう言いつつ近緒はおもむろに私の股間に頭を埋める。
 程なくして温かく湿った感触に肉棒全体が包まれる心地よい感触が襲ってくる。
「お…おぉ… い、いいぞ、お前の口は本当に最高だ… ずっとこうして包まれていたいくらいや。」
 その心地よい感触に、萎えかけていた肉棒が力を取り戻し、美少年の柔らかい口腔内でまたも激しく勃起する。
「うえぇっ… げほっ、げほっ、むぐぅ、うぐぐ… ぐふぅ…」
 ペニスの、精液と腸液で汚れた臭気と、大きく膨らみ口内を圧迫する感触に近緒は目を白黒させ、むせ返って反射的に吐き出そうとするが、私はその頭を強く押さえつけ、口内深くに肉棒を押し込み、暖かく包み込んでくる極上の感触を思う存分楽しむ。

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 そうやって快感に身を任せながら目を泳がせていると既に持ち主の手を離れ床に転がっている近緒の携帯電話が目に止まった。
 いつの間にか取り落としたのだろうか。
 私は、床の上で近緒の激しい射精に巻き込まれ、すっかり白濁まみれになったそれを拾い上げ、表面をぬぐい画面を覗き込む。
 通話はとうに切れていたが、メールが一通届いていた。
 恐らく紀之からだろう。
 私は近緒の口淫奉仕を受けながら、遠慮することもなくメールを開いて読んでみる。
「大分具合が悪そうな声をしていたので心配です。自分はもう帰りますが、最遠寺も体には気をつけて、調子が悪かったら無理しないで、病院に行けよ。か、爽やかな、東山らしい。」
 その暢気な内容に呆れ返る。
 いくら近緒や私ができる限り声を抑えていたとはいえ、あれだけ快楽に悶え、抑えきれぬ喘ぎも漏らしていたのだ。
明らかに体調不良などではなく様子がおかしいことを疑うか、そうでなくとも会話の途中でほったらかしにされたことに文句の一つもあってもよさそうなものだが… よほど純粋なのか、相手のことを信用しきっているのか?
 そこで、ふと悪魔のような閃きが脳裏に走る。
 ――男の性玩具にされ、欲望のはけ口にされる近緒の姿を、もし紀之に見せてやったら、潔癖性の紀之や、紀之に対しては妙な義理立てをしている近緒の二人は、いったいどのような反応を見せるのだろう?
 それを想像し、そのための計画を頭にめぐらせながら私は、期待に自然と笑みがこぼれるのを抑え切れなかった。
これからもこの玩具たちではいろいろと楽しい遊びができそうだ。
 そう考えると、興奮とともに、強烈な快感が背筋を貫き、先ほどの二度の射精にもかかわらず堅く勃起したままの私の肉棒はまたしても激しく射精し、美少年の咥内へ白濁の奔流を注ぎ込んでいくのだった。








h_411kkv1538pl.jpg 美少年淫舌奉仕


チンポに飢えた発情美少年の淫唇淫舌に極限密着!亀頭・裏スジ・玉袋まで舐めまわして種汁吸い尽くす徹底奉仕!!あの人気モデル・祐輝を徹底肉棒調教!2P&3Pの豪華2パート収録!ローション垂らした口マンに肉棒突っ込まれ、思わずむせ返るのも容赦なくノンストップイラマチオ!特濃ザーメン舌上発射&お掃除フェラに恍惚の表情・・・。ブラックスキン装着で、遼太のフェラテクをノーモザイクで密着撮!!あどけない瞳で見つめる十代のチンポへの好奇心は止まらない!『美少年包茎虐め』&狂『爆イキ!2』で人気爆発!


















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  No.1ニューハーフ嬢 月野姫 羞恥イカセ調教


期間限定レーベルとして誕生した「SADIST」が皆様からの熱い声と高回転に応えて遂に復活。今回のターゲットは誰もが認めるナンバーワンニューハーフ嬢・月野姫をイカセ調教!プライドが高いドSな痴女シーメールを羞恥し、牝猫のごとく激しく悶えさせる。













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(2011/06/04(土) 10:08)

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