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   Shrimp head;muddy 蝦頭娘2.0(ニューハーフ女王様blog)
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お前が落としたのは金のペ○スか?、、今日も「くわえそこねた幸運・うまか棒」を追いかけて。

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 マークX
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jghkhgk.jpg   『chikaは、俳優でいうとどんな男性が好きなのかね』と聞かれたので「抱かれたいのは佐藤浩市さんかな」って応えたら、「ああマークXのCMに出てる男だね。確かにいいね」とAさん。

『僕も東京にいた頃、あのCMに出てくるような雰囲気で、そういう遊びをしたよ。』

 下の文章はそのAさんの体験を、佐藤浩市さんバージョンで美化したもの。
 ただしAさんが3課の手越君なのか、佐藤部長なのかは、みなさんのご想像にお任せしますが。
 でもこの話、「12人の彼女達」の最終話に出てくる毒子と加藤みたいな(笑)。







マークX

e13ulx00006ps.jpg

j13ulx00006ps.jpg  「あ、おはようございます。3課の手越です。今朝、急に□□□製薬さんに呼ばれちゃいまして...。午前中は直出して、日本橋に行きます。そのあとはちょっと私用がありますんで、午後有休にしておいてください」

「手越クンも大変ねぇ。出先表には、そう書いておきますから、気をつけてね....」 
 営業事務の仲間さんは、いつもテキパキと電話を受けてくれます。
 入社3年目で営業部でいちばん若い僕にもいつも優しい人です。
 紺のベストスーツがワンレンの髪型と共に社内でも一番似合っていて、いつも憧れの目で見ているんです。
『仲間さん、ごめんなさい。嘘ついちゃって......』
 心の中で詫びながら、僕は飯田橋のホテルエドモントの電話コーナーを出て、フロントでチェックインしました。
「あの、予約してある手越ですが....」
 キャッシャーのほうは、チェックアウトの精算で大混雑ですが、チェックインは空いています。
 それはそうでしょう。
  金曜日の午前9時すぎにチェックインする客も珍しいはずです。
「手越祐也様ですね、お待ちしておりました。お部屋は1044号室になります。お荷物が届いておりましたので、お部屋にお入れしておきました。」
 デラックス・ダブルのお部屋へはいると、フロントの人が言っていたようにテーブルの上に衣装箱ひとつが置かれ、そして薄いレースのカーテンを通して、爽やかな朝の光が差し込んでいます。
 こんな早くから、仲間さんに嘘までついて、女の子に変身してしまうということに、少し罪悪感を感じてしまいます。
 でも、女の子になるという不思議な魅力には勝てません。
 そして、僕の恋人というか、スポンサーというか、上司というか、ご主人さまというか、うーん、なんていっていいんだろう。
 とにかく佐藤部長がお昼にはやって来てくれるんです。
 仕事が出来てダンディで、何よりスタイリッシュ、男の僕が見ても惚れ惚れします。
 罪悪感より期待感のほうが勝ってしまうんです。
 だって佐藤部長に可愛がってもらうのは1ヶ月ぶりですから。

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 僕の会社は汐留に新しく高層ビルをつくりました。
 そのレベーターホールで佐藤部長を時々見かけることはありますが、2人の約束でそういう時は知らぬ振りをすることにしています。
 でも目線では僕、「逢いたいです、愛されたいです、苛められたいです」と訴えているんです。
 そんな願いがかなったのか、昨日急に携帯にメールがきました。
「明日のお昼、飯田橋のホテルエドモントで...。部屋は手越君の名前で予約してある。あと洋服は届けさせるから、女の子の支度をして、それを着て部屋で待っていなさい。思い切り恥ずかしいことを体験させてあげるよ...」
 ホテルエドモントはバスルームが広いから気に入っています。
 僕はさっそくお風呂に入りました。
 入浴剤で心地よく身体が温まったところで、脚や腕、腋毛のむだ毛をきれいに処理します。
 髭はあまり濃くないほうですが、それもきれいに剃って、頬や顎がツルツルになるぐらいにしました。
 そして、フェイスパックもやって、お肌をしっとりとさせます。
 そして次はお化粧です。
 バスタオルを胸に巻いてバスルームを出ると、次はお部屋の鏡の前に座りました。
 僕はお化粧が大好きです。
 でも今日は特に念入りにメイクアップします。
 お化粧水でパッティングして、そのあと乳液を刷り込み、収斂化粧水で肌を引き締めます。
 そして、よく伸びるベースクリームを丁寧に延ばして下地をつくり、昨夜あわてて銀座三越の化粧品売り場で買ってきたオークル系のファンーデーションをスポンジでパフでぬっていきます。
 はじめてのファンデーションを初めて下ろすときの快感は女の子じゃないとわからないですね。
 そして、ファンデーションが整うと、次はアイメークです。
 アイシャドウをぬって、小指の先でぼかします。
 そしてアイラインやアイブロウを細心の注意をはらって丁寧に描きます。
 ノーズシャドーとチークにハイライトを入れて、最後の仕上げはリップメイクです。
 仲間さんがいつも使っているのと同じナチュラルローズにしました。
「出来上がり...」
 こう呟きながら鏡のなかをみると、ユウという女の子がいました。

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h13ulx00006ps.jpg  実年齢は25歳ですが、大学卒の新入女子社員といっても大丈夫なくらいです。
 仲間さんを毎日憧れを込めて見ているせいでしょうか。
 メイクの出来上がりもどことなく由紀恵さんに似ています。
 メイクが終わると今度はお洋服です。
 佐藤部長が届けてくれた衣装箱を開けた瞬間、僕は驚きと歓びの声をあげました。
 そこにはなんと、うちの会社の制服が入っていたのです。
仲間さんや他の女の子たちが毎日着ている制服です。
 ローズピンクのベストとタイトスカート。そしてペールピンクのブラウス。
「信じられない......」
 ショーツとブラジャーをつけるのももどかしく、僕はペールピンクのブラウスに手を通しました。
 軽やかで柔らかな着心地は男のワイシャツとまったく違います。
 胸元のリボンもすごく可愛い。
 そして鏡の前でくるっと一回転すると、ブラウスの背中には僕のブラジャーの線がくっきりと見えます。
 なんだか恥ずかしいような、うれしいような気持ちです。
 スカートはいちおうタイトスカートですが、膝が広げにくいとかヒップがきついとかはありません。
 丈も膝上ですが、そんなに短くなくごく常識的な丈です。
 ベストはシングルではダブルです。
 このほうがシルエットもソフトな感じになり、キツさがなくなります。
 うちの制服はけっこう人気がいいんです。
 クライアントが来社すると2人に1人は褒めてくれますから。
 ウィッグをかぶり、パンティストッキングを穿くと、そこには新人風のOLさんが出現しました。
 これは僕の夢だったんです。
 男性で営業職をしているより、電話の取次ぎとか発注伝票のインプットとか、応接へのお茶だしとかしているほうが自分に合っているように思います。
 だから、先輩の仲間さんに憧れているのかもしれません。
 時間を忘れて、クローゼットの姿見で自分のOL姿に見とれていいると、ベッドサイドのルーム・テレフォンがなりました。きっと佐藤部長でしょう。

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「どうだい、支度はできたかな? 地下の駐車場にいるから、うちの制服姿でおりてきなさい。ドライブするからね。車の場所は、地下2階の105番。車はご存知の通り、トヨタのマークx、早くおいでよ。」
 30分後、僕と佐藤部長は神保町の靖国通り沿いのタリーズ・コーヒーでお茶をしていました。
 店の目の前ですから、佐藤部長のマークxが駐車違反でもっていかれることもないでしょう。
「いやあ、よく似合うね...」
「恥ずかしいです....」
「誰も気づいていないさ、ユウが男の子だっていうこと。」
「いや、いわないでください....」
「まるで昼休みにスタバで打ち合わせする上司とOLっていうところだね」
「すこし、うれしかったりして...」
 浩市さんは、部長といっても、50歳手前です。
 それにいまでも休みの日はラグビーをするといっていますが、すごく若々しい人です。
 その気やすさか、それとも情を通じている関係のせいか、僕は自然に甘えた感じになります。
「ひさしぶりだね、どのくらいかな?」
「1ヶ月ぶりです....。会いたかったんですよ...」
 僕は小指で佐藤部長の手を突っつきました。
 その小指にも上品なピンクのマニキュアを塗ってありますけど、そんな小指を佐藤部長は握りながら、僕の目を見つめてこう言ってくれました。
「今日は一日楽しませてあげるよ。ユウが一番好きな羞恥プレイでね。」
「えっ........?」
「だからマークxに乗ってきたとも言えるな」
「なんか、怖いかな...」
「そんなことはないさ、楽しいよ」
「佐藤部長だけが楽しいんじゃないんですか?」
「そうかもしれないね...」
「意地悪....」
「じゃ、そろそろドライブに行こうか? そうそう、その前に、これをもって化粧室にいってくれるかな...」
 そういうと、佐藤部長は僕に紙袋を渡したのです。
「なんですか?」
「行けばわかるよ、可愛い清純OLさん...」

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「もっと脚を開いてごらん。そう、スカートも捲り上げて...」
 佐藤部長の運転するマークxは、靖国通りから内堀通りを経て渋滞の晴海通りに入りました。
 有楽町マリオンの前を車はのろのろとすすんでいきます。
 歩道を歩く人たちの速度と同じくらい速さでしか動けません。
「ほら、言うことを聞きなさい。脚を広げなさい」
 佐藤部長に厳しくいわれると抵抗の仕様がありません。
 僕は言われるままにスカートの裾をあげて、膝頭を左右に押し開きます。
 フロントガラスの向こう側に、信号待ちをする大勢の歩行者が見えました。
「ほら、左のほうにいるOLさんがこっちを見てるよ」
 佐藤部長に言われて視線を向けると、歩道に紺の制服を着たOLが立っています。
 その人が立っているところとマークxの助手席はすぐ近くです。
 車のフロントガラス越しに車内の様子がはっきり見えるのかどうかわかりません。
 でも佐藤部長にそう言われると、そのOLさんにスカートの内側まではっきりとのぞき込まれているような気がして、激しい羞恥心が沸き上ってきました。
「あぁ... 恥ずかしいぃ....」
 僕は頭にカーッと血がのぼり、耳まで真っ赤に染まってしまいます。
 それと同時に、大きく開いた脚の間から痺れるような快感が濁流のように流れ込んできます。
「今度は向こうの女子高校生が見てる。あんなに目を丸くして、そうとうビックリしてるぞ」
 佐藤部長の指差す方向に目をやると、黒のセーラー服を来た女子高校生のグループが不二家の前で信号待ちをしています。

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 この中の誰かが僕のスカートのなかを見ている...。
 もしかして、一人じゃなくて全員が見ているかもしれない。
 こんなにたくさんの女子高校生の前で、なんて恥ずかしい格好のでしょう....。
 車が数寄屋橋交差点を通過する時間の中で、さまざまな思いが僕の頭の中を駆けまわります。
「スカートを捲り上げて、ユウの素敵なショーツを見せてあげなよ」
「恥ずかしいです....」
「なにをいうんだ、せっかく僕がランジェリーショップで買ってきたショーツじゃないか」
 そうなんです。
 さっきタリーズ・コーヒーで渡されたのは、セクシーなショーツなんです。
 アイボリーホワイトのメッシュのTバックショーツです。
 伸縮性に富んでいて、僕の恥ずかしい固さがくっきりとわかっています。
 そして、ストッキングもサスペンダーストッキングに履き替えさせられました。
「ほんとはガーターベルトといきたいところだけと、OLさんとガーターは似合わないからね。サスペンダーストッキングなら便利だからね」
「便利......?」
「ストッキングを脱がなくても、ショーツを履き替えられるだろ」
「いやン...」

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 数寄屋橋交差点を過ぎても、次の銀座4丁目交差点が混んでいます。
 ですから、マークxも人通りの多い歩道の脇をノロノロ運転です。
 こんなスピードですから、車内からは歩行者のー人一人の顔がよく見えました。
 ショッピングを楽しむ奥様たちや外出中のOLさんたちが歩いていくそのそばで、スカートを捲り上げて、固くなったペニクリを晒している自分......。
『できれば一刻も早くこの場所を離れてほしい』
 そんな思いを抱きながらも、僕は大きく開いた脚を閉じることはできません。
 それどころか、もっとよく見てほしいと言わんばかりに、僕はさらに腰を突き出して、ショーツの上からペニクリを指でこすり、もてあそんでいたのです。
 僕の身体はトロけるような快感に包まれています。
「ああ...いっちゃう.....」
 OLの制服を着て、車の中でスカートを捲り上げてオナニーをしている自分。
 そんな恥ずかしいシチュエーションを考えただけで、僕はすぐにでもエクスタシーに達しちゃいそうでした。

「どう? 興奮した? すごい声が出てたぜ」
 銀座4丁目交差点を過ぎると、僕のペニクリスの濡れ具合を確認するように佐藤部長がショーツに左手を伸ばしてきました。
 確かめるまでもありません。
 僕のショーツの前面は大きな染みができています。
 粘っこい液体が糸をひくような錯覚を覚えます。
「あぁ、ダメですぅ、イッちゃいます...」
 フロントガラスの向こう側を流れていく晴海通りの景色を眺めながら、僕は佐藤部長の手首を腿の間にはさみ、波のように押し寄せる快感に身をまかせていました。

b13ulx00006ps.jpg  東銀座交差点を左折すると、佐藤部長はすぐにマークxを空いていたパーキングロットに止めました。
 僕は慌ててスカートの裾を下ろしました。
 幸いなことに街路樹や自転車があるので、車のすぐそばを人が歩くということはないのが救いです。
「今日はこれを使ってみようとおもっていてね...」
 佐藤部長は後部座席に手を伸ばし、バッグからピンクローターを取り出しました。
 電池ボックスから白いコードが伸びています。
 その先にピンク色の楕円球が付いています。
 これがピンクローターと呼ばれていることは、僕も知っていました。でも、実物を見るのは初めてです。
 佐藤部長が試しにスイッチを入れると、ウィーンといううなり声を上げて、かわいい楕円球が振動を始めました。
 外はまだ明るい都心の午後なのに、こんな音を聞いていると淫靡な気持ちになってきてしまいます。
「まずはショーツを膝までさげてごらん」
「えっ、ここですか?」
「大丈夫だよ、だれも見ていないよ。それにサスペンダーストッキングだろ、脱がなくても大丈夫だよ..」
「そんな....」
「ほら、早く...........」
 こうなると拒絶できません。
 僕は腰を上げると、白のT バックショーツを膝のところまで下ろしました。
 でもローズピンクのスカートの一部分は固くテントを張っています。
 恥ずかしくて、泣きそうです。
「元気がいいんだなぁ、うちのOLさんは...」
「いやん、そんなこと言わないでください..」
「ふふ、次はこうしてあげよう...」
 佐藤部長はせっかく下ろしたスカートを再度たくし上げると、僕の固くなったペニクリちゃんの尿道口のすぐ下にピンクローターを当てました。
 そしてなんと文房具のゴムバンドで止めたのです。
「このゴムバンドは秘書課の女の子に頼んで、もらってきたんだよ。『何に使われるんですか?』と聞かれたけど、まさか『営業の手越君を女装させていじめるためだよ』とは答えられないよねぇ...」
 佐藤部長はスカートを下ろすことを命じるとマークxを発進させました。
 つまり昭和通りを日本橋方面に向かっているのです。
 道路の向こうには味の素本社ビルが見えます。
 そして僕のクライアントの□□□製薬もこの近くです。
 仲間さんには「□□□製薬に行くので...」と嘘をついたのですが、まさかOLに女装した姿で日本橋にくるとは思いませんでした。
「君は□□□製薬さんの担当だったよな。どうだ、その格好で挨拶していくか? 営業本部長の黒田さんに最近は全然会っていないからな。秘書として君も連れて行ってやるよ」「そんな..こと...できません..........」
 そんなことされて、僕が女装していることがわかったら、もう二度と行けません。
「まあ、それは次のデートのときのお楽しみとしておこうか」
 この言葉を聞いて、僕は正直ほっとしました。
 しかし、次の瞬間、身体全体がビクンとしてしまった。
 そう、佐藤部長がピンクローターのスイッチを入れたのです。
「スカートから白いコードが出ているのも卑猥だよねぇ」
「アァァァァ..  感じ..ちゃう....」

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 僕のペニクリはビクンビクンと脈打っています。
 腰は自然と動いてしまいます。
 バッグからハンカチを取り出して、口に当てて必死に声をでるのを防いでいます。
 そんな僕の姿を見て、にやりと笑った佐藤部長は宝町交差点を右折して、宝町入路から首都高速に入ってしまったのです。
 料金所で700円を払って、マークxを合流させるべく本線を見たら、なんとぎっちりと車が詰まっています。
「あらあら、大渋滞だ、こりゃ」
 案内の電光掲示板をみると首都高速は全線真っ赤です。
 金曜日の午後はただでさえ営業車が多いのに、それにいくつかの事故が重なったようです。
 渋滞のなか、ノロノロトロトロと少しずつ前に進んでいますが、まだ兜町の合流の手前...。
 首都高速ですからさっきと違って歩行者は一人もいません。
 しかし、すぐ隣の車線には、こちらと同じようにゆっくりとしたスピードで進む車の列が続いています。
 窓をあげて手を伸ばせば、触れられそうなくるいの距離です。
 車外に視線を走らせると、隣のカローラバンを運転する営業マンとまともに目が合ってしまいました。
 窓は閉まっていますから、僕の喘ぎ声は聞こえないはずです。
 でも何か僕の痴態を知っていて、覗きをされているような気持ちです。
 そんな僕の心を見透かしたように、佐藤部長はローターのバイブレーションを最高にしてきます。
「あっ、イヤ...ン、や、やめて....すごい....」
 うなりを上げて振動する楕円球の刺激が、電流のようにピリビリと僕の体の奥へと伝わります。
 隣の車のドライバーに気づかれないように、必死で表情に出さないようにしていたけど、ムダな努力でした。
「あぁぁ、すごい.... いやぁぁぁ...いっちゃうぅぅ」
 ペニクリに括りつけられたピンクローターの振動の強弱に合わせて、僕の身体はそれと同じリズムでピクンピクンと震えてしまいます。
 シートに身をあずけ、まっすぐ前方に顔を向けているのに、気がついたら少しずつ体が前のめりになっているのです。
 慌てて上体をまっすぐ起こして、ついでにチラリと隣の車に目をやると、ドライバーは怪訝そうな顔でこちらを見つめていました。
「ああん、見られてる、イヤッ、見ないでぇ...お願いぃ...」
 女装してOLの姿になって、そしてピンクローターで責められて、よがり声をあげて、それを他人に見られてしまう。
 消えてしまいたいほど恥ずかしくて、もう隣の車に視線を向けることもできません。
 
4otld00007ps.jpg  でも佐藤部長はそんな僕をニヤニヤと見ているだけです。
 そして、左手でローターの振動を強くしたり、弱くしたりしています。
 スカートの裏地は、恥ずかしい話ですが、僕のお汁で濡れてしまっています。
 佐藤部長は渋滞で暇なのでしょう、バイブレーターのつまみをいじって、何度も強くしたり弱くしたりしています。
 その度に僕は、自分の意思とは無関係に身体をガクンガクンと震わせて、感じさせられてしまいます。
 1個1000円もしないピンクローターとゴムバンドで女装子をこんなにしてしまうんですから、佐藤部長は仕事だけではなく、本当にすごい人です...。
 マークxは兜町の合流を過ぎて、浜町から9号深川線に入ろうとしています。
 しかし辰巳の合流で事故があったようで、列は止まっては動き、動いては止まりを繰り返しています。
 むしろ止まっている時間のほうが多いくらいです。
「まあ、今日は渋滞で止まっているほうがいいよな」
「.........」
「ユウはクリペニちゃんもいいけど、お菊の中のほうが感じやすかったよな」
 佐藤部長はもうひとつのピンクローターを取り出すと、ラグビーボールのような楕円球を僕のアナルに強く押し込みました。
 もちろん、ハンドルを握りながらも器用に潤滑ゼリーを塗ってくれています。
 それに、私もホテルのお部屋で一応はお腹をきれいにしていましたから、あまり抵抗と痛みもなく、すっと菊のお口を通過して入り込み、そこで元気に暴れ始めました。
「アッッッ、アァァァァ...........、いや、感じちゃう....、すごいぃぃ」
 肛門をキュッと締めておかないと楕円球が勢いよく弾け飛んでしまいそうな気がして、僕は全神経を下半身に集中しました。
 すると、ペニクリちゃんの刺激とアナルのなかの前立腺への刺激が相乗効果となって、波紋のように全身に広がります。
 アナルのローターは奥へ奥へとはいっていき、前立腺を痺れさせてくれます。
 ペニクリの振動もペニクリ全体をとろけさせています。
 もう自分がいまどこにいるのかわすれてしまいました。
 一歩一歩近づいてくる絶頂が待ち遠しい...。

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「ユウ、いいよ、思いっきり声を出していいよ。どこが感じるのか、大きな声で叫んでごらん!」
「ア、アアン、気持ちイイ、僕のオマンコが、オマンコがすごーく気持ちいい! ..、いっちゃう、いっちゃいますぅぅぅ」
 佐藤部長に促されるままに、僕は大きな叫び声を上げ、エクスタシーに達しました。
 女の子のエクスタシーって、素敵です。いつもそう思います。
 目の前が真っ白になったかとおもうと真っ暗になって、底なしの快感の穴に落ちていくんですもの。
 エクスタシーの余韻を満喫したあと、ようやく現実の世界に戻ってきました。
 マークxはまだまだ長い渋滞のなかです。
 僕はふぅーっと息を吐き、身体中の力を抜きました。
 すると僕の中に入っていた楕円球がヌルリと飛び出してきました。
 そしてそれは、マークxの革張りのシートの上で生き物のように激しく身を踊らせていました。
 すごくいやらしい光景です。
 こんな小さなボールに僕はエクスタシーに持ち上げられてしまったのですね。
 そんな思いを感じながら、ふと隣の車線に目を向けると、さっきのカローラバンのドライバーがこちらを見つめ、ニヤニヤしていました。
 しかも、いつの間にか助手席のウインドウが全開になっているのです。
 僕が感じ続けていた最中に、佐藤部長が運転席からパワーウィンドウで窓を開け放っていたらしいのです。
 僕の恥ずかしい喘ぎ声は、首都高速9号線の路上に響いていたのです。
「美人で真面目そうなOLさんのくせに、すごくイヤラシイことをするんだな!」
 そのドライバーの顔にそう書いてあるような気がします。
「えっ、たいへん....」
「どうしたんだい...」
「隣の車、□□□製薬さんの営業車なんですもの....。恥ずかしい....」
「お、そうかい? あっ、ほんとだ、車体の脇に書いてあるなぁ。ここなら東京東支店のエリアか....」
「恥ずかしい.....」
 僕の顔は真っ赤になってしまいました。
 あわててパワーウインドウのスイッチを押して窓を閉めても、まだ□□□製薬の営業マンの視線がまとわりついてきているような感じがします。
 羞恥心が僕の心を震わせます。
 いつまで佐藤部長のお仕置きは続くのでしょうか。

3otld00007ps.jpg

 辰巳の合流までは大渋滞でノロノロでした。
 そこを通過してようやくマークxは高速道路らしいスピードになります。
 新木場駅を右手にみて、葛西の分岐で左に進路を取り中央環状線に入ります。
 ここも渋滞ではないですが、それなりには混んでいます。
「今度はこっちを気持ちよくしてもらおうかな」
 葛飾ハープ橋を過ぎたところで、佐藤部長が僕の手を取り、自らの股間にそれを導きました。
 ズボンの中では、佐藤部長の熱棒が熱を帯びて脈打っています。
 僕は佐藤部長のファスナーを下ろし、指を潜り込ませてブリーフの上からやさしくさすってあげました。
 すると佐藤部長はますます固く太く逞しくましくなったのです。
 ブリーフの前開きから姿を現わした剛直は黒くて逞しいものです。
 これまで、これを何度も僕は受け入れてきました。
 何度もこれで天国に導かれました。でも、昼間、明るい光の中でまじまじと見るのは初めてです。
「すごい....」
「うふふ、こんなにしたのは、どこのお嬢さんかな?」
「知りません....」
 佐藤部長は僕の肩に手をかけ、自らの股間に引き寄せようとしました。
『運転しながら、しかも高速道路でこんなことしてだいじょうぶかしら...』
と思いましたが、佐藤部長も同じことを感じたのでしょう。
「ちょっと待っててくれる...。堀切の合流はすこし神経を使うんでね」
「は、はい...」
 向島から来る6号線に左側から合流するのは、ちょっとスリリングです。
 そこの合流をマークxはなんなくクリアして、小菅インターで川口線に入りました。
 左下には荒川が流れ、前方にはサンシャインビルが小さく見えています。
 展望のいい川口線ですが、佐藤部長は急ブレーキを踏むとマークxを非常駐車帯に止めました。
 非常駐車帯に入る経験は今までにありませんでした。
 右側をすごいスピードで車が飛ぶように走って行きます。
 走っているときは気づきませんが、マークxもあんなに速く走っていたんですね。
「さてと、真面目でおとなしいOLさんに、気持ちよくしてもらおうかな...」
 再度、佐藤部長は僕のうなじに手をかけ、自らの股間に引き寄せました。
 僕は再び佐藤部長のスラックスのファスナーを開き、ブリーフをずり下げて、ペニスとタマタマを自由にしてあげます。
 そして、唇を開いて口いっぱいに佐藤部長の剛直の先をぱくっと飲み込みました。
「おぅぅ、キモチいいなぁ...」
 佐藤部長が気持ちよさに思わず出した声が聞こえます。
 そしてペニスがびくんびくんと震え、さらに一回り大きくなりました。
 もちろん硬さもガチンガチンです。

1otld00007ps.jpg

9E1qeqoaf.jpg  僕は唇をすぼめると激しいスピードで上下に動かします。
 チュボチュボチュボといういやらしい音がマークxの車内に響きます。
「お、気持ちいいなぁ。うまいよ、ユウ....」
 佐藤部長の切ない声が可愛いです。
 こうなるといままでとは攻守交替です。
 僕のテクニックも初めて佐藤部長と会ったころとは比べ物にならないくらい上達しました。
 グランスの先だけを時間をかけて攻めてあげて、次には舌を尖らせて、チュンチュンとグランスの裏側や血管の走る裏筋に舌を這わせて舐め上げました。
 そして再びペニス全部を口に含めると、軽く吸いながら上下に動かして舌で結び目を刺激してあげます。
「うぅっ・・・」
 佐藤部長はうめき声を上げましたが、僕はまだまだおクチでの愛撫を止めません。
 僕の掌でタマタマを撫でながら、そそり立ったペニスに何度も吸い付き、いままでの意地悪のお返しをしてあげました。
「ああ、もうたまらないなあ、ユウに口だけでいかされるようになっちゃったか」
「うふふ、上手でしょ....」
「あっ、もうだめだ、口の中でいっていいかな?」
 僕のうなじや耳のつけねを愛撫しながら、佐藤部長が降参の宣言です。
 僕は再びペニスを咥え、激しく首を上下に動かして、最後のフニュシュに導いてあげます。
「お、お、おぅぅぅぅぅぅぅぅ、すごく気持ちいいぞぉぉぉ」
 佐藤部長の腰がバウンドして、ペニスが喉の奥まで入った瞬間、生温かい液体が発射されました。
「ウゥゥォォォォォォ...」
 僕も思い切り歓喜の声をあげたかったのですが、それは無理です。
 佐藤部長のビクンビクンという牡の射精律動は続きます。
 1回、2回、3回、4回.....。
 その度に、尖頭口からつどザーメンが吐き出されるのがわかります。
 それを一滴たりともこぼさないように、僕は必死ですすり上げてあげます。
 でもそれは苦痛ではありません。
 OLさんに女装して、上司である佐藤部長の牡の樹液を飲み干せることに幸福感さえあるのです。
 不思議です....。
 5回目の収縮が最後の吐射でした。
 口の中は苦みのある香りでいっぱいです。
 震えが収まるのを待ってから、僕は佐藤部長のペニスの根元をしごきました。
 残留精液が残らないように後片付けをするのは部下のOLとして当然のお勤めです。
 口の中にあふれんばかりの栗の花の香りの精液を唇からこぼさないように注意しながら、僕はゆっくりと上半身を起こしました。
 その瞬間です、赤い回転灯を回しながら目の前にパトカーが走りこんできたのです。
『エッ、いやだぁ、ウソゥ....』
 驚いた拍子で、僕の口の中に含んでいた白い精液をゴクンと飲み込んでしまいました。苦くて粘っこい液体が僕の喉を通ります。
 恥ずかしいようなうれしいような感じです。
 佐藤部長は慌ててスラックスを引き上げています。
 僕はめくれた制服のスカートを戻すと口にハンカチを当てて、うつむきました。
 高速警察隊の警察官がコンコンとガラスをノックします。
「どうされました?」
「いやぁ、彼女が車に酔ったみたいで....。気持ちが悪いっていうものだから、ここで休んでいるんですよ」
 若い警察官は私のほうをジロっと見ると、それでも心配そうに声をかけてくれました。
「大丈夫ですか..?」
 私はコックリとうなづくだけで精一杯です。
「だんだん、道路が混んできますから、非常帯から出るときは十分に気をつけてください」
 警察官はこういうと敬礼して、パトカーに戻っていきました。
「あの警察官は気づかなかったみたいだな」
「えっ、何をですか...?」
「これさ.....」
佐藤部長が指差したマークxの革貼りの黒いシートには、僕の口から垂れてしまった白い樹液が点々と残ってたのです....。




sal00107pl.jpg ニューハーフLISAのすべて。本当に最後の極上4時間ベスト!

鮮烈なデビューでニューハーフAV業界に衝撃を与えたニューハーフLISAのベスト作品!!女性すら霞む圧倒的美貌と全力で快楽を貪る淫乱性が織り成す極上の倒錯感!男でも女でも大喜びで受け入れちゃうLISAちゃんのデカペニクリで生オマンコに挿入ファック!美麗なアナルはぱっくり口をあけ勃起チンポを上手におねだり!激しければ激しいほど感度の増すLISAちゃんはハイトーンボイスで喘いで豪快に射精する永久保存版!
























tcd00081pl.jpg 白水家ニューハーフ物語 彩瀬まいのデカペニクリが義母達に犯される強制5射精!!


白水家の長男として生まれた彩瀬まいはストレス過多でニューハーフに転向してしまう。しかし一家の大黒柱は年中家を空け広い家にチンポは一つ…義母の倖田李梨、下宿人の風間ゆみ、日高ゆりあがニューハーフ彩瀬まいのデカチンに群がり強制セックス三昧!淫乱美熟女達の極上フェラチオと手加減なしの腰振り騎乗位にまいちゃん堪らず激射精!射精直後のデカチンは美熟女の追い討ち手コキでまたもイカされる計5発の濃密射精物語!























tcd00080pl.jpgAV卒業!三代目専属ニューハーフ愛沢寧々AV引退生中出し大量5射精!!

最強の小悪魔ニューハーフ愛沢寧々が贈るAV引退記念作品!!白水力監督三代目専属女優として活躍した愛沢寧々ちゃんが熟女優・結城みさの生オマンコでドキドキ初体験!ニューハーフ彩瀬まいとの絡みではペニクリ汁出しまくりなまいちゃんのアナルに気持ち良過ぎてがっつり射精!相性最高なS級男優とのハメ撮りでは嫉妬すら覚えるほどの濃密ラブセックスを繰り広げ、最後はお別れの生中出しされるファン必見の完全永久保存版!!

































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(2011/12/10(土) 08:41)

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