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   Shrimp head;muddy 蝦頭娘2.0(ニューハーフ女王様blog)
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 女王様芸
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9h1jkp441q.jpg  倶楽部に一時預かりの形で女王様研修生がやって来ました。
MAYUには可愛そうだけど、これで倶楽部内では正式な妹分はこの娘になります。
 正式と派遣の違い、、とゆーか、「オトコノコ」とニューハーフの差ですね。
 この娘を見てるとこの前、書き上げた「12人の彼女達」SATUKIを思い出します。
 SATUKIと同じように若い分だけ既に倶楽部でも人気上昇中です。
 下の会員さんの手記だって、「chikaのブログの役に立ててよ」とかゆーわりには、この娘への愛情がひしひしと(笑)。
 女装メイクして差し上げると高島礼子そっくりになる甘いお顔をしたSさん。
 いくら入れ込んでもこの娘ってウチの倶楽部の正式スタッフじゃないんだから。
 そのウチ、火傷しちゃうぞ(笑)。


i1sdmt00594ps.jpg


h1sdmt00594ps.jpg 「ああ、チ、chika女王様、は、はやく、お、お尻に、む、鞭を下さい!」
「まあ、自分から鞭をおねだりするなんて、礼子ちゃん、どうしたの?」
 chika女王様は、とぼけて鞭を振り上げる気配もありません。
「はぅ、あぅ。ああ、chika女王様、早く鞭を。鞭が欲しいんですぅ。鞭でイカせて下さい!」
 私は、開脚爪先立ちの姿勢のままchika女王様に鞭を懇願しました。
「そんなに欲しいのなら仕方ないわね。じゃああげるわ」
「ああ、ありがとうございます」
 天井を見上げて目を瞑り、今か今かと鞭を待ちます。
 chika女王様が鞭を振り上げる音がしました。
 ああ、鞭を下さい!
 やっと鞭がお尻に振り下ろされましたが、それは「ぺシャッ」という音しかしない弱いものです。
「ああ、そんな緩いのは駄目、もっときつく打って下さい!」
「でも礼子ちゃんのお尻は真っ赤だから可哀想で」
 黒くテカテカと光るラバーマスクの二つの穴から、両目を悪戯っぽく輝かせてchika女王様が仰います。
「私は大丈夫です。もっときつく」
 ペシャッ
「ああ、もっときつく、もっと、きつく!」
 こうしている間にも、先ほどから私の股間に取りついているMAYU様の手の動きが激しくなります。
 ああ、激しくするのは、あなたじゃないの。
 思わず顔を下に向けると、上気した顔で私を見つめているMAYU様と目が合ってしまい、礼子のペニスの奥がジーンと痺れます。

g1sdmt00594ps.jpg  ああ、駄目、駄目。
 金袋がキューッと縮み上がります。
「ほ、chika女王様、む、鞭を、は、早くぅぅぅ」
 MAYU様も夢中で手コキピストン運動を続けます。
 ああ、もう駄目。射精しちゃうぅぅぅ。
 そして間一髪のところでchika女王様はきつい鞭を下さいました。
「ヒュッ。ピシッ」
「ォオオオオオッ」
 あと何分の1秒でも遅かったら私は間違いなく射精してしまっていたでしょう。

 でもchika女王様の下さったきつい鞭は射精の為に収縮しようとしていた膀胱括約筋の動きを止め、辛うじて射精を免れた私は安堵の胸をなでおろした瞬間に感極まって泣き出してしまい、さらに鞭の一撃を受けたお尻が追い討ちをかけるように凄まじい快感の炎を吹き上げ、私は裸身を震わせながら快楽の高みへと昇り始めたのです。
  「ォオオオオ」
 そして礼子のペニスは徐々に柔らかくなっていきます。
 ヒュッ。ピシャッ
 震えるお尻に二度目の鞭が炸裂すると、アヌスにまず燃え上がった快感の炎は骨盤の中を焼き尽くし、お腹から胸へと駆け上がるのです。
 ああ、太腿をギュッと閉じて骨盤底筋を思いっきり締め付けたい!
 そしてアナルにくわえ込んだ快楽装置を思う存分味わいたい。
 でも両脚の間では先ほど膝を焼きそうになったロウソクの炎が二つも燃え盛っています。
 拘束もされていないのに、自分の意思の力で太腿を大きく開いた体位を取り続けなければならないなんて。
 しかも開脚爪先立ちですから、快感にもだえて腰を捻ることさえできず、愛液の糸を垂らし続ける半勃起の礼子のペニスはMAYU様の手でもてあそばれているのです。

f1sdmt00594ps.jpg「オゥ、オゥ、オゥ」
 私は唯一自由になる顔を右に左にと激しく振りながら喘ぎます。
 そしてとうとう、快感の炎が胸から喉へと達し、私は「ギギィィィィィ」とまるで怪鳥のような叫び声を上げながら、高々と吊られた全裸をガクガクと震わせてオーガズムに達したのです。
 オーガズムは1分以上も続いたでしょうか。
 その間私は裸身をブルブルと震わせたまま、「ウゥゥゥ、ウゥゥゥゥ」と呻き続けたのです。
 やっと震えが収まり、私は「フゥー」と大きく息を吐きましたが、柔らかくなった礼子のペニスをMAYU様に優しく握られ、思わずアヌスをキュッと締めてしまった瞬間、またしてもアヌスからお尻へ、そして下半身全体へと快感が広がり、「アゥアゥアゥ」と呻いた後、またしても「キィィィィィ」と叫んで二度目のオーガズムを極めてしまったのです。
 鞭も何も受けていないのに、アヌスを少し引き締めただけなのに。
 1分程経った後、体の震えがやっと止まり、私は「フゥー」と息を吐きます。
 もう怖くてアヌスを引き締める事もできず、私は浅い呼吸を繰り返しながら、しかし太腿は大きく開いて爪先立ちをしたまま、ぼんやりNENE女王様の顔を眺めています。
 半勃起状態で愛液をじくじくと漏らし続ける礼子のペニスは未だMAYU様の手に握られたままです。
 NENE女王様がMAYU様に何やら囁くと、MAYU様は納得したような顔をされ、礼子のペニスが開放されました。
 ああ、これで射精する心配はなくなりました。
 しかし次の瞬間、MAYU様の手が今度は愛袋をやさしく包んだのです。

e1sdmt00594ps.jpg

  「ホォ」
 そしてMAYU様の熱い手で二度、三度と愛袋を握られた私は、「アゥアゥ、ハゥハゥ、ハフハフ」と腰が抜けたような喘ぎ声を漏らし、そのまま「クゥゥゥゥーーー」と呻いて三度目のオーガズムに達したのです。
「ムゥ」と呻いてやっと体の震えが止まりましたが、NENE女王様がMAYU様になにやら囁いています。
 ああ、次は何を。
 MAYU様の手が愛袋から離れましたが、目はじっと私を見つめたままです。
 ああ、次はどうしろと言われたの?
 私は不安と期待の入り混じった情欲の目でMAYU様を見つめます。
 MAYU様の手は未だ私の股間付近から離れません。
 ああ、早く次の責めを。
 私は爪先立ちの両足をもう一度ピンと伸ばし、太腿を精一杯開いて無防備の局部を晒しています。
 礼子のペニスは柔らかく垂れ下がり、先からは透明の粘液が糸を引いてゆらゆらと揺れ、MAYU様の腕にまとわりついていることでしょう。
 ああ、次は何を。
 私は局部に全神経を集めてMAYU様の指を待ちます。
 そして私の期待に応えるようにMAYU様の指が会陰部に触れたのです。
「ォオオオ」
 私は喘ぎながら天井を仰ぎます。
 MAYU様の指はぎこちなく会陰部を往ったり来たり彷徨います。
 そして、そのぎこちなさが却って予期せぬ刺激となり、私はたちまちキューンと骨盤底筋を締め付けてしまい、MAYU様の指がほんの二三度会陰部を往復しただけで、私は「キィィィィィィ」と呻きながらまたも裸身を震わせながら四度目のオーガズムに達したのです。

c1sdmt00594ps.jpg ああ、今夜はどうしてこんなに敏感なのかしら。
 開脚爪先立ちで梁から吊られているという異常な体位がそうさせるのでしょうか?
 MAYU様に真正面から見つめられているからでしょうか?
 それとも先程からのchika女王様の様々な責めの結果でしょうか?
 きっとそれら全てが私をこんなにも敏感にしているのでしょう。
 体の震えが収まって、「フゥー」と大きく息を吐くと、chika女王様が前に回って来られました。
  「礼子ちゃんの勝ちね。殆ど鞭も要らないくらいだもの。」
 そして股間に燃える二本のローソクが除けられ、私は久しぶりにペニスを隠して太腿を閉じる事ができました。
 さらに手首で止めていたロープの一端が解かれると、私はそのまま床に崩れ落ち、両腕で乳房を隠して海老のように丸まって横たわったのです。
「大丈夫ですか、礼子さん?」
 MAYU様が心配そうに私を抱くように覗きこみます。
「ええ、大丈夫よ」
 そう答えた私でしたが、MAYU様と視線が合ってしまうとまたしてもキュンと骨盤底筋を締め付けてしまって、「アァ」と喘いでしまうのです。
「本当に?」
 MAYU様が私の肩や背中をさすりながらじっと見つめて下さるので、私は気持ちが良くてうっとりしてしまいます。
「心配要らないよ。礼子は気持ち良すぎでこうなんだから」
 NENE女王様がそう言うとMAYU様は少し納得したらしく、「じゃあ、MAYUはこれで」と言って立ち上がろうとしましたが、 chika女王様が肩に手をかけながら、「まあ、もう少しいいんじゃない?次で礼子ちゃんにとどめを刺すから」と仰るのです。
 まあ、とどめを刺すですって?
 もうあれだけドライオーガズムに達したのに、未だ何を?
 私は横たわったまま不安と期待の入り混じった目でchika女王様を見つめます。
 そしてchika女王様の右手がすっと横に伸びると、燃え盛るロウソクを1本掴まれたのです。
 ああ、礼子のペニスにロウソクを垂らされるのです。
「MAYU、あなたも1本持ちなさい。NENE、礼子ちゃんを仰向けにして手を押さえて」
「こう?」
 まだ括られたままの手首をNENE女王様にゆっくりと頭上に引張られ、私はぺちゃんこの乳房を露わにしながら仰向けに横たわります。
 乳房にロウソクを垂らされるのです。
「礼子ちゃん、脚も真っ直ぐ伸ばして」
 私は言われるままに、くの字に曲げていた下半身を伸ばします。
 もちろん太腿はきちんと閉じてペニスを挟んでいます。
 きっと太腿にも。
 そして局部にも。
 chika女王様は正座したままにじるように私の足元に移動しながら、MAYU様を手招きします。
「MAYUもこちらへ」
 そしてロウソクをちょうど肩の高さ位に掲げられたのです。
「これ位高いところから落とさないと熱すぎて火傷をしちゃうからね。それだけ気をつければ後は自由にしていいのよ」
MAYU様は神妙な顔つきで私の足の左側に移動し、やはりロウソクを掲げられました。
 今まで色んな経験をしてきましたが、礼子のペニスへの直ロウソク責めは初めてです。
 怖くて震えそうな体を、ゆっくり深呼吸をしながら鎮めてchika女王様の妹分のようなNENE女王様を見つめると、女王様は「大丈夫」と優しく囁いて下さいます。
 ああ、優しくて可愛いNENE女王様。
 でも怖いです。
 足元のchika女王様は氷のように冷静な顔で私を見つめておられます。
 そしてMAYU様は心配そうにchika女王様の手先を見詰めています。
「礼子ちゃん、今からとどめを刺してあげるわ。思いっきり泣いていいのよ」
 ああ、chika女王様。
 ロウソクの責めをお受けします。

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 ああ、NENE女王様。しっかり礼子を見守っていて下さいね。
 私はゆっくりと大きく息を吸うとそのまま息を止めてchika女王様の手に握られたロウソクを見つめます。
 そして何秒かの静寂の後、chika女王様の掲げるロウソクがゆっくりと傾けられたのです。
 括られたままの手首をNENE女王様に頭上で固定され、私は裸身を仰向けに横たえています。
 礼子のペニスを太腿でしっかりと挟み、両脚をピンと爪先まで真っ直ぐに伸ばしてゆっくりと大きく息を吸い、そのまま息を止めて私の足元に正座しておられるchika女王様の手に握られたロウソクを見つめているのです。
 そして何秒かの静寂の後、chika女王様の掲げるロウソクがゆっくりと傾けられ、私は思わず目を閉じました。
「ウッ」
 突然快感が骨盤を襲い、礼子のペニスの中を熱いものが流れ、そして右足の甲に熱いものを感じました。
 ああ、これがロウソク責めなのです。
 まず快感が骨盤の奥まで達し、一瞬遅れて熱さの感覚が脳に伝わるようです。
 そしてまたしても、
「ウッ」
 骨盤の奥を快感が襲い、私は太腿をギュッと締め付けてしまいます。
 今度は左足の甲に熱いものが落ちたのです。
「その調子よ、MAYU」
 二三回ずつ両足の甲に蝋が垂らされただけで、私はもう恍惚となってしまい、太腿の間はペニスから吐き出された愛液でヌルヌルです。
 蝋の落ちる場所は足首へ、そして向こう脛へと少しずつ上がってきます。
 そして快感の度合いも次第に大きくなってくるのです。
「オォ、ウゥ」
 そして蝋が両足の膝小僧に同時に落ちた時には、強烈な快感の為に私は背中を反らし、膝を少し曲げてしまったのです。
「フゥー」と息を吐いて背中を真っ直ぐに戻し、膝も伸ばします。
「そう、良い子ね。脚は真っ直ぐにしてくれないと狙いが外れちゃうからね」
 chika女王様の言葉にうっすらと目を開けると、二本のロウソクは膝よりもさらに上の太腿を狙っています。
 ああ、もう。
 chika女王様とMAYU様の手に握られている二本のロウソクが向かい合ってお辞儀をするように傾くと、熱く溶けた蝋がこぼれ、私は思わず目を瞑ります。
「ウウゥ」
 膝小僧より少し上の左右の太腿に何滴かの蝋が続けて落ち、私はまたしても背中を反らして膝を曲げてしまいます。
「アァァ」
 やっとの思いで吐息を吐きながら体を真っ直ぐに戻します。
「次は膝を曲げないように我慢しなさい」
 chika女王様に言われて私は「ハィ」と喘ぎ、うっすらと目を開けて二本のロウソクを見つめていると、chika女王様の持つロウソクが少しこちらに近づき、続いてMAYU様の持つロウソクも寄り添うように近づいてきます。
 ああ、次は太腿の中央辺りを狙われるのです。
 そして二本のロウソクが再びゆっくりとお辞儀をし、私は目を瞑って両脚に力を入れます。決して膝を曲げないように。
 ズン、ズン、ズン、ズンと、骨盤の中で快感が4度炸裂し、その度に私は、「ウゥ、ウゥ、ウゥ、ウゥ」と呻きながら膝を曲げないように太腿を締め付けると、一瞬の後には、凄まじい快感が局部から下半身を襲い、私は目を見開いて「ォオオオオオオ」と咆哮を上げながら全身をブルブルと震わせてオーガズムに達してしまったのです。
「もういっちゃったの?」
 chika女王様の声を聞きながらも、裸身の震えは止まらず、私は「ゥウ、ゥウ」と呻くことしかできません。
「太腿の途中でいっちゃったら先が思いやられるわね。まだまだ蝋を垂らす所は一杯あるのに。判ってるでしょ?」
 chika女王様は楽しそうに微笑みながら私を見下ろしておられます。
 私は嫌々と顔を左右に振りながら、ふと上目使いに見上げるとNENE女王様が、それでいいのよと言わんばかりに頷かれるので、私はそれに少し勇気をもらってchika女王様を見つめます。
「太腿の上の方は後のお楽しみにして、先にお腹を責めてあげましょうね。ちょっと熱いけど我慢するのよ」
 chika女王様が正座したまま私のウエストの横辺りまでにじり寄られてロウソクをゆっくりと私のお腹の真上へと動かし、そして向かい側からもMAYU様が同じようにロウソクを差し出されるのです。
 私のお腹の上に二本のロウソクが燃えています。
 そしてそれらがゆっくりと傾けられ、熱く煮えたぎった蝋がツツーと垂れます。

「アゥッ」b1sdmt00594ps.jpg
 蝋の熱さにウエストをくねらせながら耐えると、お臍の周りに白い花が何箇所も咲きます。
 ああ、お腹は熱さに敏感なのです。
 一度真っ直ぐに立ったロウソクが再び傾けられ、今度はお臍よりもさらに上の鳩尾あたりに花が咲きました。
「クゥゥ」
 あまりの熱さに快感が吹き飛びます。
「ああ、お腹は嫌。もっと上の方を」
「そうね、もっと上と言うと、乳房?」
「ああ、乳房に」
 いつの間にか私はハーハーと大きな呼吸を繰り返し、蝋が垂らされるのを待ち焦がれるように乳房を上下させているのです。
 そして私の望みを叶えるように乳房の上に掲げられた二本のロウソクがゆっくりと傾けられたのです。
「ホォォォォ」
 乳房に落ちる熱蝋は熱さと共に快楽を運んできます。
 両方の乳房にパッと白い花が咲き誇り、熱さと快感に思わずくねらしそうになる体をぐっと堪えて次の蝋を待っていると、乳房で受け止めた快感が骨盤へ向かい、またしても礼子のペニスの中を熱い粘液がドクンと流れるのです。
「ホォォォォ」
 二度目の熱蝋の雫が両の乳房を襲い、思わず体をくねらしそうになりましたが、次の熱蝋をも堂々と乳房で受けるために、私は必死で仰向きの体勢を維持します。
「ホォォォォ」
 そして三度目の熱蝋の雫をも両の乳房で見事に受け止めた時には、ついに裸身をブルブルと震わせてしまったのです。
「ウゥ、ウゥ、ウゥ」
「そんなに気持ち良いの?」
「ハ、ハ、ハィ」
「次はどこに落として欲しいの、礼子ちゃん?」
 もちろんchika女王様は乳房の中心で固く屹立している乳首が未だ熱蝋の洗礼を受けずに「早く早く」とせがんでいることを知っててこんな事を尋ねておられるのです。
 熱蝋の責めで熱く火照った乳房の真ん中に、身体中で最も敏感な性感帯の一つである乳首が冷たく尖っています。
 ああ、こんなところに熱蝋を浴びせられたら。
「どこに落として欲しいの、礼子ちゃん?」
 ああ、乳首に。でもそんな恥ずかしいことは言えません。
「もう一度お腹に落としましょうか?」
「ああ、いや。お腹はいや」
「じゃあ、どこ?」
「ああ、ち、ち、乳首を」
 そう言っただけで骨盤の中心部がまたしてもドクンと脈打ち、太腿が濡れます。
「まあ、乳首に。そんなことをして大丈夫なの?」
 黒いラバーマスクの下部で蠢くchika女王様の赤い唇がニヤリと嗤います。
「ああ、大丈夫です。お願いです。乳首に蝋を!」
「じゃあ、やってみるわね。乳首は小さくて狙いにくいから、ロウソクを少し下げないとね。その代わり熱いわよ」
 chika女王様は私の乳首から30センチ程のところでまでロウソクを下げられました。
「MAYUもこれ位下げなさい。狙いを外さないようにね」
 ああ、こんなに低いところから熱蝋を垂らされたら。
「ああ、低すぎます!」
 私が叫ぶと同時に二本のロウソクがグイッと傾き、熱蝋がトロトロと垂れて乳首を覆い、次の瞬間には私は「ゥオオオオオオ」と咆哮を上げながら裸身を震わせ、横向きに体を丸めてオーガズムに達してしまったのです。
「ウゥ、ウゥ、ウゥ」と裸身を震わせながら私は1分余りも呻いていたでしょうか。
 優しい手が肩に触れ、私はゆっくりと仰向きに戻されます。
 涙で曇った目を開けるとNENE女王様が心配そうに覗き込んでおられます。
 私は「大丈夫です」と頷くと、自分で脚を真っ直ぐに伸ばして再び熱蝋を受ける体勢をとりました。
 NENE女王様の手が胸に伸びてきて、乳首を覆っている白い花びらを剥がして下さり、乳首が再び外気に触れて「もっと蝋を」とせがみます。
「一度では物足りないでしょう、礼子ちゃん?」
「ああ、ハイ、chika女王様」
「今度は体を丸めちゃ駄目よ。じっと出来なかったら、何度でも繰り返すからね」
「ああ、そんな」
「MAYU、準備はいい?」
「え、ええ」
 MAYU様の声は少し震えているようです。
 そして私の目の先30センチのところにある二本のロウソクが再びゆっくりと傾き、先程よりも多量の熱蝋がドローリと垂れて両方の乳首を襲ったのです。
「クォォォォォオオオオオ」
 私は必死で仰向きの体勢を維持します。
 乳首が破裂しそうな快感が身体中に広がり、骨盤の中心でスパークし、裸身が震え、そして震えが大きくなりガクガクと全身を痙攣させながら、私はまたしてもオーガズムを極めたのです。
 涙がポロポロと毀れましたが、それでも仰向けで両脚を真っ直ぐに伸ばした体勢は崩しませんでした。
「なかなか頑張るわね、礼子ちゃん。じゃあ乳首はこれで許してあげるわ。次は、先程後回しにしたところね」
 chika女王様は再び私の下半身の方へ動きます。
「太腿の中程であんなにいっちゃうんだから、次は大変よ、礼子ちゃん。さあ、脚を大きく開きましょうか」
 ああ、今度は脚を開かなければならないのです。
 私は嫌々と顔を左右に振りながら両脚を少しずつ拡げていきます。
 快感に震える太腿の間に隙間があき、愛液でヌルヌルになった太腿の内側が晒され、そして股間には先ほどから何度も愛液を吐き出した礼子のペニスが力を失って垂れ下がっています。

a1sdmt00594ps.jpg




















「もっと大きく開いて!」
「あぁ」
 そしてもうこれ以上は無理というところまで私は大きく脚を開いたのです。
 足先から太腿の中程まで、そして腹部から胸にかけてはあちこちに白い花が咲き誇っていますが、太腿の中程から付根にかけて、そして恥丘や下腹部は未だ柔肌が蹂躙されずに息づいています。
 そしてそこにこれから熱蝋が垂らされるのです。
「暴れるといけないから脚を押さえてあげましょうね」
 chika女王様はそう言いながら私の右膝に跨るように私の方を向いて腰を降ろされ、続いてMAYU様も促されて左の膝に跨られました。
「NENE、礼子ちゃんの顔を起こして上げて。よく見えるように。そして両手は後ろ手に括り直してね。下腹部のロウソク責めは辛いから手が邪魔するといけないし」
「はい」
 NENE女王様は私を抱くように上半身を起こし、手首を括っていたロープを解いて下さいます。
 手首にはロープの痕が付いていましたので、私はしばらく手首を擦っていましたが、NENE女王様に手を取られると抵抗することなく両手を背中に回して重ねます。
 そして両手首は後ろで再び括られたのです。
 ゆっくりと女王様は私の上半身を寝かせ、次には頭だけを支えて起こして下さいます。
 いつのまにかchika女王様とMAYU様の手には真っ赤な血のような色のロウソクが握られ、私の下腹部の上で燃え さかっています。
 そしてその下では礼子のペニスが息を潜めるように佇んでいるのです。
「準備できました、chika様」
 NENE女王様はそう言うと、私に顔を寄せて唇を合わせて下さいました。
「頑張るのよ、礼子」
 私は涙で濡れる目でNENE女王様を見つめながら、黙って頷きます。
「さあ、どこからしましょう、礼子ちゃん?」
 chika女王様が魅惑的できつい大きな瞳を輝かせて私をじっと見つめています。
 ああ、そんな。私からは言えません。
 私は嫌々と顔を振るしかできません。
「言わないと、低いところから恥丘の真ん中に一気に垂らすわよ。あんな敏感なところにいきなり熱い蝋を垂らされたらどうなるか、chikaにも分からないわ」
 ああ、そんな恐ろしいことを言わないで。
「ふ、ふ、太腿から、してください」
 私は声を震わせながら恥ずかしいお願いをしてしまいました。
「そうね、太腿でもう一度オーガズムに達したいのね」

6nbvnff.jpg「ああ、いえ」
「遠慮しなくてもいいのよ。NENEも見たいから」
「ああ」
 NENE女王様が私の頭を抱いたまま頬に口付けをして下さいます。
「じゃあ、MAYU。太腿から始めましょう。さっき蝋を落としてない所から」
 chika女王様がそう言いながら太腿の上の方を撫でて下さいます。
 そしてMAYU様も左の太腿を愛撫して下さります。
「さあ、垂らすわよ」
 血の色をしたロウソクが太腿の上方30センチ程の高さに掲げられます。
「ああ、そんな低いところから!」
「そうよ、同じ高さだと面白くないでしょ。少し熱いかもしれないけど耐えるのよ」
「ああ、怖い」
 左の太腿の上にもMAYU様の掲げるロウソクが燃えています。
 そして二本のロウソクが同時に傾けられ、血のような熱蝋がトロトロトロと滴ります。「クォォォオオオオ」
焼けるような熱さに両太腿が叫び、同時に骨盤の奥が快感で燃え上がります。
 思わず脚をくねらせようとしてもお二人がどっかりと膝に腰掛けておられるので、太腿を大きく開いたままでこの凄まじい熱と快感に耐えなければならないのです。
  「ゥウ、ゥウ、ゥウ」
 熱さが少し収まると快感がさらに高まり裸身が震え始めます。
 そして震える太腿に、今度はより一層付け根に近いところに熱蝋の雨が垂らされたのです。
「ヒィイイイ」
 あまりの熱さに膝の上のお二人を弾き飛ばさんばかりに裸身がガクンと跳ね、そしてそのまま私は全身をブルブル震わせながら再びオーガズムを極めたのです。
「ォォォオオオオーーーー」
 まるで熱蝋が太腿から局部に侵入したかと思うほど凄まじい快感が骨盤の中を駆け巡ります。
「ォォォオオオオ」
 そしてオーガズムの快感にブルブルと震え続ける裸身の、未だ熱蝋の洗礼を受けていない、滅多に外気にも触れることの無い場所、そう、私の敏感な恥丘に熱蝋が浴びせられるのです。

「クゥ」5hghggh.jpg
 震える恥丘に降り注ぐ熱蝋の熱さを歯を食いしばって耐え、辛うじて呻き声を吐くと、さらに快感が押し寄せて私は「ォオオオオ」と咆哮を上げながらさらなる高みに昇り詰めます。
 そして何度オーガズムを極めても、ひと時の休息すら与えられずにロウソク責めは留まることなく続き、両太腿から下腹部に至る柔肌がビッシリと血のような赤い花びらで埋め尽くされた時には、私は唇の端から涎を垂らしながら「ウゥ」、「ウゥ」と呻き、裸身をブルッ、ブルッと震わせることしかできませんでした。
 NENE女王様が心配そうに覗き込みます。
 ああ、NENE女王様、礼子は耐えましたわ。
 そして私に答えるようにNENE女王様の手が私の頭を、頬を、肩をやさしく撫でて下さいます。

  「どお?気持ちよかった?礼子ちゃん」
 chika女王様が自分も満足したような表情で私を見つめられます。
「ああ、はい」
「それは良かったわ。じゃあ、少し休憩して仕上げにかかりましょうか」
「ああ、まだ終わりじゃ」
「未だ花びらの落ちてないところがあるでしょ」
 chika女王様は私の膝から降りて立ち上がると、NENE女王様に頭を抱かれて横たわっている私を見下ろしながら仰います。
「礼子ちゃん、お手洗いへ行ってらっしゃい。仕上げの責めはきついから失禁してしまうといけないでしょ。MAYU、一緒に行って世話をしてあげて」
 未だ花びらの落ちてないところといえば、ああ、もうあそこしかありません。
 あんなところに熱蝋を垂らされれば、本当に失禁してしまうかもしれません。
 私はすがるようにNENE女王様を見つめますが、女王様は黙って頷かれるだけです。
 意を決して後ろ手縛りのままで立ち上がった私は、俯きながらMAYU様に向かって「お願いします」と小声で頼み、プレイルームのバスに向かったのです。





otld00007pl.jpg  露恥裏オトコノ娘アイドル 七星ゆき

オトコノ娘アイドルの七星ゆきが都内各所に出没して羞恥露出!!内容を知らされてなかったゆきちゃんは某ビルの非常階段で赤面露出&フェラチオ!中華料理屋の店内では昼食中にも関わらずペニクリを丸出しにされ果ては営業中の店内でアナルファック!雑居ビルのポンプ室ではブルマ姿のゆきちゃんがペニクリ汁を漏らしながら激悶絶!深夜のビルに侵入したゆきちゃん達は施設内で激しいアナルファックを繰り返し潮吹き本気絶頂!!
























emaz00160pl.jpg 露恥裏イキマクリ美熟女 大都会露出大量潮吹きの旅 澤村レイコ


極上美熟女・澤村レイコが都内各所でおもらしゲリラ露出!!セールスレディに扮したレイコさんがとある事務所に飛び込み営業!門前払いされた一行は事務所の前でのセックスを敢行するも急に現れた社員に本気で逃走!ニューハーフさんのお宅では初対面にも関わらず部屋中潮まみれにする公開オナニー&激3P!撮影終わりの居酒屋で店主が出掛けている隙にガチファック!レイコさんはゴメンナサイと謝りながらも絶頂大量おもらし!!























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(2011/12/03(土) 09:22)

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