![entendred5226.jpg](https://blog-imgs-14-origin.2nt.com/s/a/i/saienji/entendred5226.jpg)
フェラで搾り取ったザー汁を口に貯めておいて、舌を使ってそれを相手の顔に返して行く。 勿論、両手は殿方の乳首とホーデンへの愛撫を忘れない。 「止めろよ、汚いな」・・・・ってそんなのあり?あんたM男でデリバリーを申し込んだんじゃないの。 真正のマゾじゃないってのは今までのプレイで判ってるけど、、、。 会員制クラブって、お客様の敷居を高くする事で得られるメリットもあるんだけど、デメリットもある。 それは新規顧客の獲得。現会員さんからのご紹介が一番手堅いんだけどそれだけでは経営がなりたたない。 だってSMがメインなんだから「珍しい店があるんだ」では済まないもの。 で倶楽部が考え出したのが、現会員さんが紹介してくれるオトモダチの居住範囲とか親交の度合いを広げてもらって、こちらからその方の所に出向くというシステム。 よーするにこの出張デートには新規顧客開拓ってゆー側面もあるわけで、それなりの責任もあれば、相手の方がこちらのことをよく判っていないというリスクもある。 まあ金沢の場合はそのリスクの典型ってこと。 でも金沢で受けた地方出張デートの痛手を「プププ」にしつこく書いてたら、結構そのエントリーにコメントを戴いて、、たぶん皆さん気を使ってくれてるんだなぁって、ちょびぃっとずつ元気になってるchikaでおま。
昔、街でアイドル系の女の子が真っ赤なレザーの長ランを着込んだポスターを見た事がある。 一体何のCMなんだかそれもはっきりしないんだけどTVで見たような見ないような、それが印刷物になって店頭に貼られてあった。 chikaなんかが町中でじっーとそんなポスターを眺めていたら怪しまれるんでチラッとしか見られなかったけど、そこにはどっしりとそして汗をかいて湿ったようなレザーの質感が充分写し出されてた。 女の子って男の子の学ラン着るだけでも何となくエロチックな気分になるらしいけど、それが応援団が着るようなレザーの長ランだよ~。ラバーもいいけどレザーもネって(笑)。 ラバーの臭いって、頭の奥が痺れるような何処か薬品ぽい甘さがあるけど、レザーは「異物」というか「他者」の臭いがあるんだよね。 着心地だって拘束感はラバーに少し近いけど、なんだか違う動物に抱かれているって感じは独特だもん。 初めてレザーパンツを買って素足を通した時の事を今でもはっきり覚えてる。お店の女の子はchikaの事「モデルみたいに脚が長いからレザーがよく似合うよ。」って言ってくれたけど「みたい」は余計(笑)。 その日は、部屋に帰ってもどかしい想いで、、、「革」がぐっと私の肌に食い込んできて、その後しゃがみ込んだり革の表面を撫でたり、、大変だった。 この感じ、言葉に還元すると「蹂躙され乱暴に抱かれる着心地」って事になるのかしら。 でもあの真っ赤なレザーの学ラン、最後はどうなっちゃうんだろう?どこかの資材置き場に眠っているんだろうか?あんな癖のある副、普通の状態じゃ使い回し出来ないだろうしね。 今みたいにネットオークションもなかったし。 そうなんだよね~、人間に突出した刺激を与る「モノ=フェテッシュ」は、それに付加される価値が強烈すぎるんだよ。 、そういえばあまたのアダルトグッズの最後の行方はどこなんだろう?みんな上手く闇から闇へと葬りさるのかしら。 でも最近、ゴミの分別が盛んだから大変だろうな。「夢の島」に捨てられたディルドーの小山が出来上がっていたりして、、シュール。 おっと今日は、そんな話じゃなくて、chikaがまだゴムの病気に掛かる前のレザーフェチの話、つまりよく言うじゃない「迷った時は原点に戻れ」って(笑)。・・まだ金沢引きずってる、、。
【114】私の妄想と願望・・・・・ 革きち - 07/2/5(月) 18:01
私が常日頃いだいている妄想と願望とは、凄くキレイなミスターレディになって全身革で身をつつみ街中を歩いて周りからいやらしい視線をあびてみたいです!黒革のブラに黒革のパンティ、黒革のコルセット、その上から黒革のワンピース、黒革のオペラロンググローブ、黒革のニーハイブーツ、そして黒革のトレンチコートと言う感じでしょうか!とにかく革以外の素材は身につけたくないのです!それともうひとつは私は革フェチのミスターレディでパートナーは本当の革フェチの女性で二人でレザーを着てショッピングに行きたいですね。もちろんレザーを買いに!そしてその後は二人でレザープレイをおもう存分楽しむ事です・・・・・もう革なしではダメな私なんです。
上はあるレザーフェチ専用BBSのスレッドからの引用、なんとなく女装を始めた頃のchikaのフェチ傾向と似てる所があるので引用しちゃった。 そういえばノーマルな女装用品以外で、初めて自腹で買ったフェテッシュグッズは全頭レザーマスクでしたね。 女性下着とか化粧品とかは全然平気で買えたのに、レザーマスク買うときは凄く勇気が入りました。 すっかり女の子してた時期で、一方は普通のお店、もう一方はアダルトショップなんだから、当たり前と言えば当たり前なんだけど。 ラバーに填り込むのはもう少し後のことで、当時のパトロン的な人からマスク着用を強要された部分もあって、最初はラバーに対する嫌悪感みたいなものも少しあったし。 chikaの身体が正真正銘のドロドロオカマ快感体質に変化して、レザーがマテリアル以上の意味はないようになってからですねラバーは、、。 そんな感じで色んな意味でラバーとレザーはchikaにとって違いがあるんですよ。 でも一番違うのは、レザーは「男根的な存在」でラバーは「アナル的」ってことかな。 えっ?そんなに哲学的な意味じゃなくてchikaのペニスがスロッビング・グリッスル(脈打つ男根)として機能してたのがレザー時代で、正真正銘ペニクリになってからがラバー時代という話なんだけど(笑)。
倶楽部に勤めだした頃は若いとゆーことだけで大事にされてて結構我が儘が効いたんですよね。 例えばオーダーメイドのプレイスーツを簡単に作ってくれたりしたので、このレザーフェチとラバーフェチが混じったようなプレイスーツを持ってました。 (今でも企画書が通ればネットを通じて海外の珍しいラバースーツを取り寄せてくれたりしますが、あくまで企画書経由で、「おねだり」は効かないのです。とゆーか国内で手作りオーダーする方が高い。) 今は着れませんね、、何故かってゆーとこのスーツ、高い勃起係数が必要だからです(笑)。 当時はプレイがあまり上手くなかったchika、とゆーより倶楽部自体がショーパブみたいな要素を取り入れてて、こー見えてもダンスのまねごとみたいな事してたんですよ。 一応、倶楽部にはフロアスピーカーがあってそこから重低音が効いたダンス曲のビートがズンズン、、出番だぁ、ドキドキおしっこしたぁいみたいな。 暗転していた舞台の中央にスポットライトがあたって、そこに革のボンデージスーツに網タイ、エナメルブーツ姿のchika登場(恥ぃ)。 顔にはアイマスク、手には一本鞭、、笑っちゃう程、すっごく普通な女王様スタイルなんだけど、ちょっと違うのが身に付けている股間のレザーボンデージパンティ。 いわゆるデルタエリアで、縦真一文字にくっきりと浮きだしているのはクレバスの割れ目じゃなくてチンポ山脈。 この仕掛けは、ショーツの中心部辺りを縦細長のハート形に縁取ってくり抜き、そこを極薄の半透明ラバーに代替え。そこから見えるのはまるでチンポの真空パック。 お客様の視線は全部戴きですね。こっちも見られてるってゆー刺激もあるし、なにより若いから、ペニクリの大きさと硬度はショーの間中、ずーっと変わらなかったですね。 スポットライトが股間のペニクリに上手く当たるように計算して、その光がゴムの表面で反射したり屈折したり、そうするとペニクリの長さとか太さとか反り返りの角度なんかが凄く誇張されるわけ。 ホント、自分で見てても判るんだけど、チンポの先端の膨らみからカリ首のカーブラインまでもう、くっきり。 客席の興奮が伝わってくると、ラバーに覆われている股間部分が、付け根から真上に向けて縦真一文字にさらに怒張して裏筋の血管まで浮き出してるの。 ドックンビクビクまさに、スロッビング・グリッスル。 正直、ステージの上で射精してしまった事も何度か。 こーゆー体験をしてると、大昔から「男根信仰」が存在してる理由がよく判ります。 射精感覚も含めて男根って、力と飛翔感覚の象徴なんだよね。 あー、なんだか若い時のこと思いだしちゃった。 花芯も硬くてペニスもカチカチ、、、今度、カナザワに会ったらぶん殴ってやろう、、、それかちょっと重たいけどレザーバインダーアームとか持っていって奴の動きを封じてから、拘束専用のレザーマスクで顔面雁字搦め、フィニッシュはchika様の黄金水かけて高級ホテルに放置プレイとか、、。 無理ぽいか、、でも何処かで真っ赤なレザーの長ランが見つかるかも、その時は全身ブラックラバーキャットの上に長ラン羽織ってカナザワの前で仁王立ちだよ。 もち股間のジッパー開けて、そこからはスロッビング・グリッスル!!
![HeartShaped.jpg](https://blog-imgs-14-origin.2nt.com/s/a/i/saienji/HeartShaped.jpg)
PS 前にも蝦頭娘で紹介したことのある超絶Jカップ娘・松嶋まりなちゃんのイメージDVD「BUST LANGUAGE」のご紹介。 ・・ってchikaはこれ見てないんだけど(汗)。 日本人女性がラバー着てエロ媒体に露出してるの見るとどうしても応援したくなっちゃってサ。 それにまりなちゃんて本気のラバー好きだから尚更です。 AV女優さんで、時々ラバーご着用があるけど、どこまで「好き」なのかなぁ、彼女たちにとってラバーは、やっぱ変な小道具に過ぎないんだろうなとか思うとゴムの病気なchikaはつまんないんですよ。 だったら何で見てないんだよ~とか言われそうだけど、その原因はたった一つ、まりなちゃんのキョニュウ。 前のエントリーでは「巨乳でも許す。」とか書いたんだけど、やっぱ生理的にどうしても無理みたい。でも、まりなちゃん自体は好きなんだから矛盾してる(笑)。 『まぁまぁな程度のヘビーラバーも着ました。前からマスクは好きでしたが、ヘアー付きのマスクに憧れていて、今回念願叶ってかぶることが出来ました。しかも、真っ白なラバーテディーも超の付くお気に入りです。これもまた、ホワイトのラバーが着たいと前々から思っていました。ラバーといったらブラックが一般的だし、だからといってレッドも飽きたし、ラバーは汚れが付くと取れにくいので、一番軟弱的なホワイト、憧れていました。実はこのホワイトのラバーとヘアー付きのマスク、購入したものの一年以上も寝かせていました。何か特別な時に着たいと思っていたからです。』 このDVDに関するまりなちゃんの文章・・・すごく共感しちゃうよ。 ヘヤー付きってか、コロ助トップのラバーマスク可愛いよね~。 倶楽部じゃ淫汁飛び交うヘビープレイの時はあんまり使えないけど、ビジュアル前面に出す時には必須アイテムだし。 パッケージの裏に、まりなちゃんがコロ助トップ被ってる写真がちぃいちゃく載っていたんで紹介しときますね。
BUST LANGUAGE/ 松嶋まりな
フェティッシュの女王として君臨する松嶋まりなの最新DVD。ラバーやエロティックなコスチュームで彩る極上フェチ映像を満載。痴態の数々をお楽しみ下さい。
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