寄稿 chika女王様の小便を飲む 自慢じゃないけれど私は女装すると天海祐希さんによく似ていると言われます。 でもその姿で人前に立つことはありません。 女装に最近目覚めたと言う事もありますが、自分の立場を考えると、それが世間に発覚した結果を考えると余りにもそれはリスキーだからです。 そして何よりもこの姿でchika女王様の前に立つ事だけで、私には十分過ぎるほどの悦楽が保障されるので、それ以上を望む必要はありませんし、また他の世界に出て行ったとしても、今以上の変態的な喜びが得られる可能性は、とても低いと思えるのです。 その1・・chika女王様の小便を飲む 「chikaのオシッコを飲みたいんだろ!ほらっ、口をあけて!」 chika女王様は蔑んだ目で、祐希を見下ろしながら命令するの。 chika女王様はSEXをしながら小便が出そうになると、祐希の口を便器としてよく使ってくれる。 祐希はいつのまにかchika女王様の小便を飲まされることに快感を覚えていたの。 ワイングラスに小便を注ぎ、その芳醇な香りと濃厚な味に耽りながら異常な快感に狂っていったわ。 あ~ん、祐希は超変態よ、小便を飲むなんて! 「祐希、オシッコが出そうだから飲んで。」 「うれしい!飲みたい!!」 ワイングラスにたっぷり注いでもらったわ。 あとで味わいながら飲むためよ。
黄色い液体がワイングラスに泡を立てながらたまっていくの。 うふっ、おいしそう!オシッコの匂いがたまらないわ。 「祐希の口にも出してあげる。もっと大きく口をあけて!」 chika女王様は祐希の口めがけて勢いよくオシッコを出し始めたわ。 祐希の大きな口はchika女王様の便所。 オシッコの芳醇な香りが祐希の口の中に広がったわ。 「chika女王様、とってもおいしいわ!」 「祐希は変態ね!オシッコがおいしいのね。そんなの飲むなんて。」 「こぼしちゃダメよ!ゴクゴク飲んで!」
祐希は必死になってchika女王様のオシッコを飲んだわ。 それにしてもオシッコの勢いがすごいの。 口の中にオシッコがジョボジョボ音を立てながら溜まり、口から溢れ出たわ。 顔やラバースーツにもたっぷりかけてもらうの。 「ほんと祐希ってアマミンにそっくりね。ホンモノのアマミンも顔にオシッコをかけられてよがるのかしら?でもホンモノは勃起しないよね。」 「あ~~ん、もっと欲しいわ。もっとchika女王様のオシッコを飲みたい!」 「もう出ないよ。いっぱい飲んだでしょ!コーンフレークにもたっぷりオシッコをかけてあるからそれを食べればいいわ。」 でも、どん欲な祐希はオシッコがで終わったchika女王様のペニクリを舐め回したわ。 吸いつくとちょっぴりオシッコが出て来るの。
「呆れた、、どう?満足した?」 「うん、たっぷり飲んだわ。お腹の中、chika女王様のオシッコでいっぱいよ。オシッコでゲップが出るわ。今日のオシッコ、とってもおいしかった。」 「アマミンってホント、変態ね。そんなにchikaのオシッコが好き?」 「大好きよ!!」 祐希はオシッコまみれになりながらドロドロの感覚になっていたわ。 祐希は我慢できなくなって、chika女王様の出したてのオシッコの入った「オシッココーンフレーク」を食べたの。 chika女王様のオシッコとコーンフレークがマッチしてとってもおいしいのよ。 それにchika女王様に着せてもらったラバースーツはオシッコで濡れて肌に密着したまま。 オシッコとゴムにまみれた身体。 chika女王様の目の前でワイングラスのオシッコを飲みながらのオシッコ食事。 これが祐希の大好きな狂った一時なの。
「もっとオシッコを飲みたいでしょ、祐希。熟成したオシッコを飲めばいいわ。わざわざ用意してあげたのよ。ちょっと濁っているけど濃くておいしいオシッコよ。ほらっ、口を大きく開けて。こぼれないように飲まなければダメよ!」 そういって差し出された熟成したオシッコは、臭くって濃くて祐希はむせってしまったわ。 これは、さすが飲み込めない。 口から濁ったオシッコが溢れ出たわ。 chika女王様は蔑んだ目で薄笑いを浮かべながら祐希に腐ったオシッコを飲ませてくるの。 chika女王様の中のサディスティックな感情が沸騰したみたい。 「こんな腐ったオシッコが好きなの?!腐って濁ってるんだよ!こぼしちゃダメ、全部飲まなくちゃダメ!」 さすがの祐希も到底飲めるオシッコじゃなかったわ。 飲めなくて口を閉じるとchika女王様はますます興奮して、それを祐希に飲ませようとして腐ったオシッコを祐希の顔中にかけまくったの。 「祐希、飲めよ!chika女王様のオシッコが好きなんだろ!どう?こんなクサイのが好きなんだろ!」 chika女王様もハマり始めていたわ。 祐希を虐めるのに本気で快感を感じ始めていたみたい。 薄笑いを浮かべながら祐希の顔に腐ったオシッコをかけ続けているの。 「ほら、おチンチンにもかけてやる!おチンチンも腐っちゃうよ!」 そんな侮辱を受けて祐希はわけがわからないほど狂ってしまったわ。 全身がオシッコまみれになりラバースーツもオシッコ臭くなったの。 何度となく異常なエクスタシーを感じたわ。 祐希は、全身がオシッコにまみれてオーガズム状態になるの。
その2・・ オシッコパン ザーメンパン オシッココーンフレーク
今日のchika女王様は、全身をゴムで覆い、その目と唇しか見えない完全なラバーミストレス姿。 祐希は熟女の女子高生。 米倉涼子の「35歳の高校生」にも負けないわ。 滴るような色気が違うもの。 そんな女子高生がラバー女王様のオシッコを飲まされ、オシッコパンまで無理やり食べさせられるの。 chika女王様はパンが入っているタッパーに勢いよくオシッコを放尿したわ。 「このオシッコがたっぷりしみ込んだパンが祐希の今日の昼食だよ。」 そしてchika女王様は、祐希が食後に飲むためにワイングラスにもオシッコをしてくれたの。 「どう、美味しそうなオシッコだろ。貯めるのに随分苦労したんだよ。あとでたっぷり飲めばいいわ。」 chika女王様が尿道を押さえていたラバーグローブで覆われた綺麗な指を離したわ。 「でも、今はほら、口をあけて。直接おチンチンから飲ませてやる。直接飲むのも好きなんだろ!」 chika女王様は祐希の口めがけてまるで便所でするようにオシッコを出すの。
祐希の口からはオシッコが溢れ出たわ。 セーラー服がオシッコまみれ。 「こぼしちゃダメだよ!chikaのペニクリをくわえて飲んで!」 祐希は勢いよくオシッコが出ているペニクリを口にすっぽりくわえたわ。 むせるほどオシッコが祐希の胃の中に流れ込んだわ。 「もっと口を大きく開けて!好きなんだろ、chikaのオシッコが。オシッコがそんなに美味しいか?祐希は変態だな。」 「祐希はchika女王様のオシッコが大好きよ!美味しいわ、chika女王様のオシッコ。」 祐希は大好きなオシッコをこぼさないように必死になって飲んだわ。 オシッコ臭、オシッコの味……それが祐希を狂わせるの。 「もう終わりだよ!」 チョロチョロしか出なくなったペニクリに祐希は吸いついたわ。 「あ~ん、もっとオシッコを飲みたいわ!」 「またあとでたっぷり飲ませてやるよ。」
・・・・・
「ほら、オシッコパンを食べな。たっぷりオシッコがしみ込んでいるだろ。」 祐希はオシッコパンを食べ始めたわ。 chika女王様はベッドの上で祐希がオシッコパンを食べているのをいつものように蔑んだ目で見ているの。 祐希がオシッコパンを食べたり、オシッコを飲むのを見るのが好きなの。 そしてペニクリをラバースーツの股間から突き出してビンビンさせているのよ。 うふっ、chika女王様も祐希の変態を見て欲情しているの。 「そんなにオシッコパンが美味しいの?」 「とってもおいしいわ。祐希の口の中でオシッコがジョワッて出てきてとってもジューシーなの。オシッコの味もいいわ。」 オシッコパンを食べ終えるとワイングラスに注がれたオシッコを飲むの。 オシッコの芳醇な芳香を嗅ぎ楽しみながら陶酔に耽るの。 「chika女王様のオシッコ、美味しいわ!祐希はchika女王様のオシッコが大好きよ!」 オシッコをゴクゴク飲んでいる祐希を見て、chika女王様は呆れていたわ。 臭いオシッコを陶酔の表情で飲んでいる祐希がキチガイに見えたのね。 ……うふっ、でも、臭いオシッコが美味しいのよ! 「汚いオシッコを飲んで祐希はホントに変態よね!そんな変態を見ていると犯したくなったわ!祐希、おいで。この肉棒で串刺しにしてやるから!」 オシッコを飲んだあとはchika女王様はとてもサディスティックになって祐希を狂わせてくれるの。 うふっ、楽しみだわ。
琥珀色のchika女王様の小便を陶酔の目で見つめる祐希。 琥珀色の小便を口の中に流し込むと濃厚な小便の味が口中に広がるの。 芳醇な香りが漂い、祐希を狂わせていく。 どんな最高級のワインよりも美味な小便。 ゆっくり口中に含み、chika女王様の小便を楽しむ。 しびれるような快感が全身に流れるの。
祐希は準備して来た昼食のコーンフレークをボールに入れて、出したてのchika女王様の小便をかけるの。 小便臭が漂うわ。 たっぷり小便をかけて十分にしみ込ませてから食べるの。 ボールの中で小便とコーンフレークをかき混ぜて一口食べたわ。 コーンフレークコーンと小便が絶妙のハーモニー。 小便のしょっぱさとコーンフレークの香ばしさがミックスされて異様な美味しさ。 小便を滴らせながらすすり込んだわ。 おいしいわ!あ~ん、気が狂いそう! 小便コーンフレークを食べると全身が淫らになってしまう。 小便コーンフレークを全部食べ終わったら、また、chika女王様の小便を味わうの。 透明な琥珀色の小便が祐希を狂わせるわ。 小便を飲み終わると、デザートワイン。 一ヶ月ほど熟成させたchika女王様の小便なの。 透明な琥珀色は一段と深みを増し、小便臭は強烈に鼻をつくわ。 この熟成された芳醇な小便臭が祐希をますます淫らなオンナにしてしまうの。 小便の味、芳香に酔いしれて祐希は意識もうろう。 ラバーパンティの中で祐希のお尻の穴はドロドロになっているわ。 このあと、小便をたっぷり飲み、小便臭くなった祐希はchika女王様のギンギンのペニクリで性処理奴隷にされてしまうの。 「アマミン、おしっこが出るわ。chikaのオシッコを飲んで!」 「いいわよ、いっぱい出してね!」 「出すわよ。口をあけて」 chika女王様のペニクリからはチロチロオシッコが出て来たわ。 それはすぐに勢いよくなってジョーと口からあふれるほど出たの。 いつもより濃いオシッコ。 しょっぱくて臭いも強いの。 でも、祐希は口からあふれないように必死になってゴクゴク飲んだわ。 ペニクリをしゃぶったりしながら、グラスに入ったchika女王様のオシッコを楽しむの。 でもchika女王様は祐希がオシッコを飲んで口づけをすると「オシッコ臭いわ!」って嫌がるの。 祐希はかまわずにディープな口づけをして舌を絡ませるのよ。 嫌がってるchika女王様の表情を間近で見るのは凄く興奮するの。
「ほらっ、アマミン、顔にいっぱいかけてやる!どう、気持ちがいい?いつもオシッコをかけられたいんだろ!」 chika女王様は興奮したり虐めたくなったりすると祐希の事をアマミンと呼ぶのよ。 「あ~ん、最高に幸せよ!」 「chikaのオシッコがそんなに美味しいの?!」 「そうよ、chika女王様のあったかいオシッコが美味しいわ。もっといっぱい出して!!」 chika女王様は祐希のお尻の穴をさんざん掘って退室したわ。 お尻の穴の中にはchika女王様の精液がたっぷり入ったまま。 精液が漏れてもいいようにお尻の穴にはナプキンを当てているの。 chika女王様はペットボトルにオシッコを出して行ったわ。 chika女王様のオシッコを皿に注いでパンにたっぷりしみ込ませて、オシッコを滴らせながら食べたわ。 皿に顔を突っ込んでオシッコをすすりながらオシッコパンを食べるの。 祐希の射精して小さくなったペニスからは液がダラダラ出ていたわ。 マゾの悦楽のひとときよ。 祐希は誰がなんと言っても、chika女王様のオシッコパンが大好き。 淫らな祐希はパンにchika女王様の小便をしみ込ませ、小便が滴り落ちる「オシッコパン」が大好きなの。 chika女王様とSEXをした日の食事はchika女王様のオシッコパンよ。 そしてコップにはchika女王様の小便がたっぷり入っているの。 濃く濁ったchika女王様の小便をゴクゴクのどをならしながら飲む祐希の姿は淫乱オンナ。 たっぷりオシッコをしみ込ませたジューシーなオシッコパン。 紅茶の代わりにchika女王様の濃いオシッコを飲むの。 うふっ、とってもおいしいのよ。 あ~っん、狂っちゃうわ!! 時々はchika女王様の精液を使った精液パンに、出したばかりのchika女王様のオシッコをかけて精液オシッコパンにするの。 精液とオシッコでとってもジューシーなパンなのよ。 口に入れると精液とオシッコがジュワッと口の中にいっぱいになるのよ。
その3・・ ラバーバッグの中のオシッコオナニー
特製透明ラバーバッグのオシッコオナニーも大好き。 密閉された特製透明ラバーバッグは祐希の為に特別に誂えて貰ったクラブの備品なの。 中には腐ったオシッコ。 特製透明ラバーバッグの中に入った祐希はオシッコまみれになりながら臭いオシッコ臭に酔いしれるの。 窒息寸前まで腐ったオシッコの世界の快楽に溺れるのよ。 勿論、特製透明ラバーバッグでのオナニーを始める前の食事は、オシッコをたっぷりかけたコーンフレークと精液をかけたコンドーム添えコーンフレーク。 精液でドロドロのコーンフレークを食べながらコンドームについている精液をきれいに舐めるのも食事のマナーね。 オシッココーンフレークもきれいに食べてから特製透明ラバーバッグに入ってオナニーを始めるの。 ラバー下着を身に着けて、もちろんラバーブラやラバースリップをつけて大きな特製透明ラバーバッグに入るの。 特製透明ラバーバッグには腐ったオシッコが入っているわ。 入り始めると腐ったオシッコのアンモニア臭がツンと鼻をついたわ。 あ~ん、これは祐希を狂わせる媚薬よ。 そして特製透明ラバーバッグを密閉してもらうの。
「chika女王様、バッグを閉じて!」 「そんなことをしたら窒息しちゃうよ。」 「いいのよ。オシッコに閉じ込められて狂うの!」 特製透明ラバーバッグのファスナーが閉じられ、祐希はオシッコ袋に閉じ込められたわ。 むせ返るような腐ったオシッコ臭が異常変態の祐希をますます狂わせるの。 呼吸をするたびにオシッコ臭がからだに入って行くの。 密閉された特製透明ラバーバッグの中はどんどん酸素が少なくなって行ったわ。 アンモニア臭と酸素不足で意識が朦朧としはじめたわ。 どんどん苦しくなって行くの。 息がつけない!!! 「あ~~ん、イクッ!!!!」 今までにない快感が祐希を襲ったの。 ドロドロの白い液がオシッコの中に射出されたわ。 袋の中は腐ったオシッコ臭でむせ返ってる。 特製透明ラバーバッグの中のオシッコの臭いを嗅いだり、からだにかけたりして悦に耽るの。 密閉された特製透明ラバーバッグの中が息苦しくなって来る。 酸素が少なくなって来ているから、腐ったオシッコ臭を空気の代わりに吸い込むの。 あ~ん、からだの中にどんどんオシッコが入って行くわ。
意識が朦朧として来たわ。 酸素が少なくなってオシッコのアンモニアだけ。 腐ったオシッコ臭が祐希を狂わせたわ。 たまらない快感。 ラバー下着の中にも腐ったオシッコが入ってからだ中、オシッコまみれ。 あ~ん、いいーっ!! 頭から足までオシッコまみれ。 「苦しいわ!息が出来ない!」 ほとんど酸素がなくなり、意識が薄れて来たの。 それとは反対に今まで経験したことのない快楽が襲って来たわ。 腐ったオシッコ臭がからだの隅々までしみ込みアンモニア臭が祐希を狂わせていくの。 祐希のペニスからも温かいオシッコがダラダラと出ていたわ。 意識がなくなる寸前、祐希は狂ったようにからだを痙攣させながら袋の中で激しく身悶えしたわ。 もう、キチガイ状態。 そして引きつると同時にペニスからドクドク精液が出たわ。 オシッコの中に祐希の濁った精液が出たの。 射精をしながら意識朦朧の中でおぞましいほどの快感を感じてしまったわ。 最高級の快楽よ。
その4 オシッコ奴隷の特製透明ラバーバッグと特大エネマグラ
祐希は欲情して見境がなくなるとオシッコ奴隷に堕ちちゃうの。 ブラやコルセットなどの女物の下着に身を包んで、大きな特製透明ラバーバッグに入ってその中で全身に腐ったオシッコをかけるの。 身体全体がすっぽり入るような大きな特製透明ラバーバッグに入るの。 この時は異様な感覚で今までにないほど欲情するわ。 特製透明ラバーバッグを閉じてもらって、祐希はラバーバッグの中に密閉されるの。 あ~ん、ホントに異常な世界。 密閉されたラバーバッグの中で、腐って濃色のオシッコをからだ中にかけたの。 ラバーバッグの中は腐ったオシッコのきついアンモニア臭が充満していてむせ返ったわ。 でも、汚いオシッコは、なぜか祐希にとって陶酔の臭いなの。 腐ったオシッコ臭がこれ以上はないという位、特製透明ラバーバッグに充満してる。 息苦しいほどのオシッコ臭。 特製透明ラバーバッグの中で息を大きく吸い込んだわ。 むせ返るほど臭いけど異様な陶酔感。 この快感に祐希は特製透明ラバーバッグの中で股を広げて悶えたわ。 ペニスが爆発しそうなくらいびんびんなの。 chika女王様がお尻の穴に入れてくれた特大エネマグラがヒクつき痙攣したわ。 腐ったオシッコをかけられ、特製透明ラバーバッグに閉じ込められた感覚が祐希にマゾ独特の快感を与えるの。 あ~ん、この快感、絶対手放せないわ!!! 特製透明ラバーバッグの中が結露して見えにくくなってくる程、腐ったきついオシッコ臭でむせ返ってる。 閉じ込められた感覚と空気不足とオシッコ臭で心身ともに異様な陶酔感に浸っちゃうの。 意識朦朧としながらペニスの先からは精液がダラダラ流れ続けたわ。 おしっこも洩らしたみたい。 祐希の身体がオシッコになって、chika女王様のオシッコと溶け合うのよ。 それが祐希にとっての至福の時だわ。 男の娘メイド NOEL. 「ご主人様、Hなメイドはお嫌いですか?」男の娘メイド界の頂点に君臨する最上ランクメイド-ノエル-ちゃんが7ヶ月間の交渉の末、遂にAVデビュー!!普段は絶対に見れないHな姿も、カワイイ喘ぎ声も…、貴方だけのメイドとして内緒で披露してくれちゃます♪超絶カワイイ男の娘、NOELの全てをご覧下さい!!
ニューハーフ監禁調教S&Mシリーズ 監禁陵辱されたニューハーフ緊縛拘束絶頂アナルファック激射精!裏切られた親友との絆 誘アスカ、水元蘭. ふらりと立ち寄ったBARで飲まされた睡眠薬入りのお酒…目の覚めたニューハーフOL水元蘭は手足を拘束され美しい肉体は男達に犯される!命令には絶対服従、親友のニューハーフ誘アスカの呼び出しを強要され2人が監禁陵辱される鉄格子の空間!美しい顔は豚鼻に歪められ卑猥なアナルを強力な電動玩具で徹底刺激!全裸緊縛姿の2人は強制的にSEXをさせられ途中乱入した男達との過激な4Pファックで激しく絶頂射精する!!
|