チンニチワ、MAYUです。
最近、chika姉様がちょっと元気になられて安心してます。
でも雅子さまのケースがありますから「慎重に徐々に」が大切ですね。
でもってこのブログ代打も引き続きやっていくつもりです。
今回、ご紹介するchika姉様ステージショーレポートは、chika姉様にしては珍しい「被虐物」です。
chika姉様がＳとＭ、両属性である事は、皆さんご存じでしょうが、これはあくまで女王様ベース上でスィッチが入れ替わるのであって、最初から「マゾの貌」なんて事は、そういったプレイ内容のリクエストが無い限り、chika姉様には相当珍しい事なのです。
まあこういったchikaねえ様の姿が拝見できるのも、こういったステージショーだからこそでしょうか。
今回のショーは、純和風の緊縛と責め、しかも時代設定的には江戸時代のような感じです。
一部マニアの方々には有名な東映の「徳川女刑罰史」みたいな感じです。
その辺りに違和感とかやりづらさがないのか、chika姉様にお聞きしたら「小学校の時に古本屋で見つけたエロ本の巻頭グラビア写真が縄と竹に手ぬぐいの猿轡の世界だったからね、、ほら良く言うじゃない日本人のDNAとかさ。あれで言ったらchikaのSM・DNAがそれね。」との事、ねえ様は産まれ落ちてのBDSM＆ラバーフェチかと思っていたんですがそうじゃなかったわけです。
ステージの上に設えられた牢獄の中には、緊縛されたchika姉様。
いっぱいに伸ばしたその両手を竹に縛りつけられ、片足を上げた格好で半吊りにされています。
乱れた女囚着から覗く乳房と半勃起した秘部。
口には竹の猿轡。
そこから涎がこぼれ落ちます。
全身から汗を滴らせ、儚げな表情で観客席に目線を送ってくれます。
吐息が喘ぎに変わり、両足が宙に浮きました。
「小学校時代？親がいない時が多かったらｓｍグラビアで見た緊縛のまね事をして、姿見に映った自分の可哀相な姿を見てなーんか凄く興奮してたわね。さすがに射精はしなかったし、幼心にいくらなんでもこれは後ろめたいと言うか、怖い感じがして、それは直ぐ止めちゃったけどさ。まっとうな女装道に巡り会えて、ほんとに良かったなって。って冗談だよ。」
そんなchikaねえ様の、どこまで本気か判らない話を思い出します。
 ステージのお相手である縄師のＦさんの縄さばきも見事です。
匠としか言いようがない鮮やかな縛りの技、やっぱりプロは凄いです。
爪先立ちになると、完全に縄酔いして涎を垂らします。
剥き出しのケツマンコを裂くように股縄が食い込み、その縄の力で宙吊りにされます。
訴えるような表情が切なくなるほど儚げ。
縄はシーメールマゾをさらに美しく彩る最高の道具です。
この縄師さんの縛りを見てそう思わされました。
Ｍ字開脚に縛り直されると、三角木馬が待っています。
「オマンコ裂けちゃうよー」でもその声には嬉しげな響きも。
痛いのが気持ちいいのでしょうか。
chika姉様の感覚の矛盾そのものがＭだと思います。
乳房を剥き出しにされ、乳首を強くつねられ早くも達しつつあるようです。
両足に重石がぶら下げられます。
江戸時代の女囚は、みんなこうやって性器をいたぶられたのかと思うと…ちょっと興奮度が増していきます。
Ｓ性が薄くても、男は拷問シーンに興奮を覚えるようです。
拷問という残酷行為を実行したいというより、拷問される女囚の憐れさに強い刺激を覚えるからでしょう。
このステージで行われているのは拷問のリアルな再現であっても、chika姉様は女囚ではありません。
chikaねえ様は美しきＳＭのシーメールモンスターなのです。
乳首を洗濯バサミで責められ、三角木馬の上で失禁して一回目は果てました――。
 “ギザギサがある台”に正座。
今度は麻縄ではなく、荒縄で縛られています。
緊縛そのものが生々しい印象。髪の毛まで縛られます。
喘ぎとも泣き声とも聞こえる艶のある声が口からこぼれ落ちます。
深く縄酔いしているのかも知れません。
よく見ると、算盤台のギザキザが脚に食い込んでいます。
見るからに痛そうです。
「痛い…」
口にしても許してもらえません。
それどころか膝に重そうな石版が４枚も載せられます。
石抱き拷問。
縄師さんが石を踏みつけます。
これは時代劇でよく見かける拷問だから、変な既視感が湧きます。
絶叫。
でも絶叫にまで艶があます。
石板が取り払われると、今度は竹口拘束具をかまされます。
これは現代なら金属性の強制開口具ですね。
次に閉じることの出来ない口へのサラダオイル責め。
一升瓶にたっぷりと入ったサラダオイルがどんどん口に流し込まれます。
こんな拷問も江戸時代には菜種油とかであったんでしょうか。
油で皮膚がてかてか光っていく見た目にエロチックな拷問です。
呼吸が出来ずに苦悶するchika姉様の内蔵がサラダオイル漬けにされてしまう勢い。
ここはさすがに本気で泣き叫んでいる感じがします。
サラダオイル責めに続いてダブルイラマチオ。
ふんどし男が二人、ステージに上がって肉棒を順番に喉奥まで突き刺します。
たちまちゲロ噴射。
ゲロもサラダオイルまみれです。
ひどく苦悶しているのに、精子をもらう瞬間は嬉々として舌を大きく突き出します。
「お前、江戸時代に生まれてたら、わざと罪を犯して拷問されてたろ」と縄師さん。
むしろ台の上に全裸で胡坐縛り。
後手縛りで上半身を前に折り曲げた格好。
海老責めと言われる縛りです。
こうしてガチガチ縛られると、縄がコスチュームのように見えてくるから不思議です。縄を着た変態シーメールマゾ。
chika姉様の場合、縄はchikaねえ様を飾る衣装みたいなものみたいで、ファンタジーよりリアリティを感じてしまいます。
ここで顔面変形嬲り。
あかんベえ、目ん玉剥き、歯茎露出、ベロ摘み出し、豚鼻。シーメールマゾの顔が歪められますが、それでも美しい。
“汚い顔になれ！”と言わんばかりに、唾を吐きかけられます。
ビンタ連発。頬を真っ赤に鬱血させて、でも口から滴る涎は、どうにも止まりません。
 蝋燭責めが始まっます。胡坐縛りに蝋燭責めです。
これはもう目眩がするほどの拷問美です。
シーメールマゾの儚さを究極まで追求しているとしか思えません。
口にも蝋燭を突っ込まれます。
合計３本の蝋燭が肉体を熱していきます。
chika姉様の口から声にならない声が迸ます。
燃えて滴る蝋の熱さが大好きなシーメールマゾ。
「変態！」
そう言われた瞬間、本当に達したようです。
ん!?股間を見ると失禁しているではありませんか。
蝋燭を咥えて絶叫して失禁するchikaねえ様。
その蝋燭を払うのは、鞭替わりの濡れ手拭です。
たっぷり水を抜くんだ手拭の勢いは強烈です。
それが尻に何発も何発も打ち込まれます。そして絶頂。
終わった後も苦悶が止まらないほど深いアクメだったようです――。
 chika姉様が企画段階でリクエストしたという「駿河問い」は、緊縛拷問の一つです。
駿河町奉行が考案し、切支丹などへの拷問に使われたと記録されています。
目が釘付けになってしまう縄師さんの縛りの素早さ、正確さ、大胆さ。
その手際のよさが、chika姉様をさらに縄酔いさせていきます。
両手両足を縛り合わされ、背中側で一括りされ吊り下げられた逆海老反りで、完全に宙空に浮います。
お腹には大きな重石が吊り下げられ、さらに肉体に負荷をかけます。
。chikaねえ様そのものがエロスの塊になったように見えます。
時計の振り子みたいに揺らされます。
天井扇風機みたいに回転させられます。
江戸時代の拷問では、この責めで口や鼻から血が噴出したといいます。
ここでchika姉様の口から噴き出したのは快楽の叫び声でした。
 「駿河問いより、もっときつくて見栄えの凄いのはないのかしら？」
chika姉様のさらなるリクエスト。
そこで縄師さんが考案したのが「竹抱え開脚逆さ縛り」という新しい緊縛だそうです。
まず首と両手で竹を抱える格好で縛られます。
一心太助が魚売りの桶を担いだあの格好です。
両足も下に渡された竹に縛りつけられます。
ここで縄師さん、一気に竹の上下をひっくり返し、chika姉様は真っ逆さまになます。
逆さま状態で頭に血が下がってくる感覚が大好きなchika姉様の顔には恍惚の表情が。
意識朦朧、目は虚ろ。
剥き出しの逆さケツマンコが拡げられます。
この格好でのケツマン責めは、ひどく猥褻です。
激しく舐められます。
指責めの達人がケツマンコをほじます。
縄酔いのエクスタシー状態からリアルな快感に引き戻されたchika姉様は、イキまくるしか手はありません。
こけし状の張り型も突き立てられます。
江戸時代の女囚拷問でも異物挿入はあったでしょう。
ガチガチに縛られて逆さまにされたシーメールマゾのケツマンコに突き刺さるテカテカと光る張り型。淫夢。
ニューハーフ好きなら夢の中で繰り返し見たい程のエロの幻想です。
昇天したchika姉様を現実の世界へ引き戻すような水責め拷問。
駿河問いが拷問美の極致なら、竹抱え開脚逆さ縛りは拷問エロスの極致でしょう。
水責めで縄を解かれたchika姉様。
インターバルもなくファックがスタート。
竹抱え開脚逆さ縛りを成し遂げたご褒美のプレイです。
執拗な耳たぶ齧り。乳首つねり。肩噛み付き。ベロ強制吸引。
こんなステージでは痛いプレイでもＯＫなchika姉様。
水を浴びて冷えた肉体に再び火がついたようです。
指責めに潮吹き。クンニにたちまちアクメ。
怒張したチンポがケツマンコに押し込まれます。
chika姉様の肉感的なヒップに股間を叩きつけるような逞しい激しいファック。
情熱的な腰使いと接吻。首が絞めファック。これもchika姉様が大好きなプレイ。
幸せいっぱいの表情で男を見つめます。
その口が強引に広げられ、そこにザーメンが滴ります。
口元にこぼれたザーメンもすべて押し込まれ、それを飲み干すchikaねえ様。
指責めの達人が熱いケツマンコをほじりまくます。
潮吹き。濡れたケツマンコに突き立つチンポ。
一人目のパワフルなやつとは一味違う、優しい包容力のあるファック。
イキ果てたようなchika姉様も、たちまち新しい快楽の虜になます。
と思ったら放置されて焦らされて独り悶えます。
その姿が妙に可愛い。あれだけ派手に緊縛され、体内からエロを引き摺り出されたのに、可愛さを失わないのです。
後手縛りの不自由な体勢のまま、懸命に四つん這いになるchikaねえ様の姿に萌えます。
バックで再び挿入。尻スパンキング連発。
一気に高まます。
バックから顔にたっぷりのザーメンを浴びて、chika姉様拷問の第一ステージが終わりました。 
縄師さんが鮮やかな縄さばきでchika姉様を縛っていきます。
緊張が縄酔いに変わるのがよく分かます。
表情に儚さが滲み出てきます。
再び「駿河問い」です。
いつもはお腹に石を吊るしますが、今回はエビ反った背中に石板を載せる特別バージョンです。
背中で石板を抱いているようにも見える不思議かつエロチックな緊縛絵図です。
何か一点を凝視する強い視線。
しかし口からは涎が滴ます。
何度見てもchikaねえ様の駿河問いは、すごいの一言です。
あまりにも儚げなシーメールマゾの姿に、胸を抉られた想いがしました。
拷問部屋。むしろの上、女囚着で正座したchika姉様。
縄師さんが後手から縛っていきます。
恥ずかしそうな目線。少しずつ縄酔い。
爪先立ちになる頃には、完全に縄酔いの世界へ。
かすかな喘ぎとともに体が揺れます。股縄が入りました。
涎が一滴、ツツツと唇から垂れます。
縄師さん、さらに股縄を引いて股間にグイグイと食い込ませます。
とうとう両足が宙に浮きました。
chika姉様特有の艶のある喘ぎが、むしろにこぼれ落ちていきます。
もう涎が止まりません。
泡となって口から溢れ出ます。
「もっといいものやるよ」男優さんの厳しいビンタが飛びます。
バシッバシッと乾いた音を立てる強烈な平手打ち。
男優さん、絶対に手を抜きません。
でもビンタされたときの怯えた表情が妙に可愛いのです。
凄まじい一発をお見舞いされ、啜り泣きが漏れます。
乳首つねり。うめき声を迸らせ、でも一気にアクメへと登りつめていきます。
ビンタの次は首絞めです。
涎を滴らせ、恍惚の表情を浮かべるシーメールマゾの女囚。
儚きchika姉様へのシンパシーが客席に興奮を運んできます。
柱高く縛りつけられ、柱から突き出した三角木馬の上、下半身剥き出しで座らされたchika姉様。
空中木馬責めです。
足を支えるものは皆無。
股間に木馬が食い込んでいるのがはっきりと判ます。
お尻が割けてしまうんじゃないか!?
この拷問は強烈すぎます。そして残酷。信じられません。
ひどく苦悶するchika姉様。見た目は痛そう……でも表情には悦楽の色が浮かんでいます。
昂奮と緊張で噴出した汗は、chika姉様の儚さを強固なものにする肉体化粧のようです。
縄師さん、紐で結わえた石を両足にぶら下げます。
苦悶するchika姉様の姿が刺激的です。
悲鳴にも聞こえる絶叫。滴る涎は、何を物語るのでしょう?
髪を縛られ、断首板みたいな首枷をはめられ、算盤と呼ばれる責め具に正座させられています。
幼いchika姉様が隠れて自爆して怖くなって途中で止めた未来にあっただろう拷問ギザギザ板です。
苦悶の喘ぎ声が首枷の板の上に滴り落ちます。
この拷問にchika姉様は恐ろしいまでに映えています。
まさしく美しすぎる罪人。
mayuの中で、同情と昂奮の境がますます曖昧になってきます。
これだけでも十分に残酷なのに、chikaねえ様の膝の上に厚い石版が積み上げられていきます。
悲痛な叫び声が空気を裂く。
なんと石版五枚。
その上に石が二個。
算盤のギサギザが脛に食い込んでいます。
この拷問、江戸時代はわりとポピュラーだったそうで、見るからに痛そうです。
神経を逆撫でするような痛さでしょう。
目を背けたくなりますが、chika姉様の頑張りが目を引き付けて放さません。
すごい涎です。泣き叫ぶ口から迸るのは苦悶の叫びか、悦楽の喘ぎか。
 首枷が外されます。
許してもらえたのかと思ったのも束の間、縄師さん、髪を縛った縄を引っ張ます。
涙が溢れてきます。すっかり拷問の世界に浸っています。
拷問トランスという感覚があるとすれば、まさに今のchika姉様がいるその世界でしょう。
縄を解かれ、晒し物にされた脛の食い込み跡の生々しさの衝撃――。
あぐら変形柱縛り。あぐらを下から見るような変則的なポーズで縛られています。
見るからにつらそうな、苦しそうな縛りです。
口も縛られ、縄が口枷になっています。
剥き出しの陰部が生々しい。
「男まんこから汁が出ているだろ。お前はやっぱり罪人だよ」と決めつけます。
確かに、こんなにキツい縛りをされて濡れちゃうなんて、chikaねえ様の性器は罪深過ぎます、ああchika姉様。
ここで太腿の裏側や脛が蝋燭責めされます。
お腹の底から湧き出てくるような呻き声。
がっちり縛られているのですが、すごい力で悶えます、いや暴れています。
全身をグラグラと揺らして。熱いのか、熱いのが気持ちいいのか。蝋が血の滴りのように乳房を朱に染めます。
口縄が外されます。
口角から顎にかけての生々しい縄跡は、まさに女囚拷問の刻印。
舌に洗濯ばさみをかまされ、そこが蝋燭責めされます。
蝋で固められてしまった真っ赤な舌。
亀頭が指で弄ばれます。
本気汁が長く糸を引く。蝋燭責めだけでここまで濡れるとは。
chika姉様のM体質の逞しさに脱帽です。
ハリガタでイラマチオされます。
テカテカに磨き上げられた木製のハリガタは、男気すら感じる逸品です。
自分の唾液で濡れた太い棒がケツマンコにめり込んでいきます。
濃厚なケツ本気汁がダラリと垂れます。すごい。
このキツい体勢で蝋燭責めされたばかりだというのに、よくもまあここまで感じるものだと、chika姉様のM女としてのスペックに感心せずにはいられません。
「ド淫乱なんだろ！」
テンションが上がり縄師が怒鳴ります。
その声が聞こえているのかいないのか、どんどん昂まっていくchika姉様。
よほど気持ちいいのか、とうとう失禁してしまいます。
 ハリガタに続いて、本物のイチモツが秘裂に食い込んでいます。
男優さん特有の男の本能を剥き出しにした強く激しく逞しい肉棒の出し挿れ。
彼にとっては加虐の、chika姉様にとっては被虐の性交。
ハリガタに勝るとも劣らない名器が、chikaねえ様をさらなる恍惚の世界へと連れて行きます。
女囚への凌辱行為も、chika姉様にとっては至福のとき。
中出しされます。
ケツマンコからの精液の滴り。
完全にとろけてしまったchika姉様の顔。
第１ステージではついに使われることのなかった竹鞭の時間が訪れます。
手足をまとめて縛られ全裸で吊るされた獣縛りの姿は、サディズムに捧げられために狩られた美しき獲物。
背中やお尻から、おびただしい汗を滴らせて、苦しげな、あるいは気持ちよさげな呻き声を上げます。
縄師さん入魂の竹鞭が、ボリュームたっぷりのお尻の肉を叩います。
これぞ拷問。
たちまち臀部も太腿も鬱血して真っ赤に染まります。
連打。乱打。合計72発。絶叫。絶頂。
吊るされたボディが痙攣を起こしたみたいに激しく揺れます。
chika姉様の肉体の中で、何かの爆発が起こっているようです。
この竹鞭が欲しかった。欲しくて仕方なかった。
「バラ鞭とかだと一発一発の快感が重なっていくんだけど、竹鞭は一気に上がって、その快感がずっと持続していく感じ」とchika姉様。
腰の辺りを女囚着で覆っただけの姿で、戸板に磔にされています。
戸板が次第に傾いていき、chikaねえ様の体が逆さまになりました。
これもまたやけに儚く、とても美しく、ひどくエロチックな、刺激的な拷問絵図です。
今日の現場は『日本刑罰史』みたいな重厚な拷問大全集を一頁ずつ紐解いていくような愉しみにも満ちています。
すでに深い縄酔いと拷問トランスに入りかけたchika姉様の恍惚とした顔に、竹の樋を通して桶の水が勢いよく浴びせられます。
逃げることもままならない厳しい水責め。
まともに息ができない水勢。
苦しくてもがくが、どうしようもません。
ヤバい。本当に切羽詰った表情。
ここは拷問されているというマゾヒスティックな自覚を楽しんでいる余裕なんてないんじゃないでしょうか。
これだけでも非道な拷問なのに、さらに手桶の水が全身にぶっかけられます。
その数４杯。
火照った性器を覚ますように、股間にも水が注がれます。
しかし彼女の昂奮は、とてもじゃないが冷めるなんてことはません。
水に股間を犯され、またエクスタシーへ――。
ほんとマゾなchika姉様もいいなぁ、、。
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