これウチでは最近キテます。 健康ソックスではありません。 足コキ、アナル責めの最新ギアなんです。唯一の欠点はスタイリッシュじゃないってこと(笑)。
スタイリッシュと言えば「キル・ビルVol.1」でサド女子高生、妖怪大戦争では鳥刺しサド女妖怪こと鳥刺し妖女アギと、なんだかサドサドな栗山千明ちゃんが、日本タンナーズ協会が主催する「2007ベストレザーニスト」に選ばれたそうだ。 その時のポスター撮影が黒いライダースジャケットに、網タイ・ロングブーツでハイキック。 この賞、毎年「最もレザーの似合う女性」が選ばれるものらしく、これまでに米倉涼子ちゃんとか、シレーヌ冨永愛ちゃんが受賞。 千明ちゃんは「レザーは大好きで、毎回かっこよくて芯のある方が選ばれてるので光栄です」と答えたとか。 千明ちゃんの女王様ぶりは別にしてレザーやっぱりいいですね。 日曜日の朝、オタクchikaが時々見てるゲキレンジャーって戦隊ヒーローものがあるんだけど、ここに登場する敵役(というより一種のライバル)の理央ってゆー男の子もレザージャケット着てるんですが、革製ハーネスから見える肩の丸みとか腕の付け根とか、エロいですよ。 こういうエロさって、子ども心には「かっこいい」って形で最初は刷り込まれるんだと思うんだけど、昔は悪のヒロイン・コスチューム一本でしょ。バラエティに欠けてたんだよね。 中には例外的にウルトラマンの銀色ゴムスーツみてホモセクシャルとラバーフェチが結合しちゃったコアなお子さまもいる見たいだけど(笑)。
ソー言えばchikaもそんな一人だったのかも(汗)。 chikaがモヤモヤしたものを感じたのはTV版バットマン(但しレンタルビデオで借りたモノなのか再放送でみたものなのか、はたまた実際にそんなのがあったのか今となっては不明なんだけど) そんな記憶の混乱が生み出した不思議なバットマン物語はこんな感じ。
『キャットウーマンはバットマンの相棒ロビンを拉致し、ロビンに化けバットマンに接近、罠に陥れようと画策する。危うしバットマン!果たしてバットマンはキャットウーマンの変装を見抜き、ロビンを助け出せるのか?』みたいな。 バットマンとロビンの関係が、只でさえ怪しいのに、輪を掛けて、バットマンとキャットウーマンは微妙な恋愛関係にあるし、この倒錯した三角関係が妙に萌えでしたね。 おまけにキャットウーマンの変装シーンではロビンの顔のラバーマスクを彼女が自分の顔からくにゃくにゃと剥がすシーンがあったような。 もちエロエロキッチュなロビンとキャットウーマンのコスチュームはあのままで入れ替わり、、、。
「ちょっと調べてくる」と言ったきり帰りの遅いロビンのことをバットマンは心配し始めていた。 幾多の危機をかいくぐって来た機転の効くロビンに滅多な事がある筈もないのだが、それ以外のロビンに関する気がかりが彼にはあったのだ。 それはキャットウーマンの存在だった。 どうやらキャットウーマンはバットマンに強い関心を抱いているようで、その様子を目の当たりに見ているロビンが、いらぬ心配をしているのだ。 バットマンはロビンを愛していた。 そうでなければ、まだ年若い少年を、犯罪者達と戦わざるを得ない自分の暗い運命のパートナーとはしなかっただろう。 ただキャットウーマンに一片の魅力も感じなかったのかというとそれは嘘になる。 キャットウーマンには自分と同じ匂いのする「影」がある、それが彼を惹き付けていたのは事実だった。 「詰まらぬ焼き餅を、、それがロビンの判断力を鈍らせなければいいのだが、、ジョーカーを初めてとして我々が相手をする犯罪者達は一筋縄ではいかない曲者ばかりだ、、。」 ・・・バットマンがマスクの下にある暗い瞳を更に深く沈ませ始めた頃、バットケイブにバットバイクのエンジン音が鳴り響いた。 ロビンの帰還だった。 バットバイクから飛び降りるロビンの足元が危うかった。 思わず駆け寄りロビンの肩を抱き留めるバットマン。
「どうした。何かあったのか?」 ロビンのタイツの下から彼の若々しい体温が伝わってくる。 そして微かな女性用の香水の匂い。 移り香か? ロビンが他の女性と? あり得ない、、ロビンは決して女を愛さない、いや愛せない男なのだ。 「もしかして私への当てつけなのか?」とバットマンは想像する。 「その為に、抱けもしない女を無理矢理抱いてきたのか?」 そう思うとバットマンは急にロビンが愛おしくなった。 バットマンがロビンを抱きすくめると彼は一瞬驚いたように身を竦めた。 だがそれは束の間だった。 一拍もおかずロビンの手がバットマンの股間をまさぐっている。 「今、欲しいんだ。」 消え入るようなロビンの小さな声だったが、そこには燃えるような欲望の火種が見えた。 「どうした声が変だぞ?」そう言うバットマンの言葉を遮るようにロビンの口がバットマンの唇をすくい取る。 ロビンの「舌」が変わっていた。・・柔らかい。 動きも違う。いつもなら手の中ではね回る魚のような動きをするのに、今日は口腔の中の総てを舐め取るような、、、それに押しつけた太股に感じるロビンのペニスは半起ちのままだ。 身体が柔らかすぎる、そうとう疲れているのか、体重をこちらに預けてくる。 負けん気の強いロビンには滅多にないことだったが、それがバットマンには反って新鮮だった。『何かあったのか?』 今にも溶け出してしまいそうなロビンの身体を抱きながら、バットマンはささくれ立つ疑惑の波を消し去るコトは出来なかった。 だがそれ以上に彼に抱かれるロビンの反応は、バットマンのささいな疑惑など流し去るほどの刺激に満ちていた。 バットマスクの側面にうっすらと浮かんだ耳蓋を甘噛みするロビン。 「ブルース、、僕のことホントに愛してる?」
・・とかなんとか、この続きは連休中に更新?するかなぁ(笑)。
今日は「リオ」繋がりってことで、、。
天然もぎたてシーメール 星野リオ
淫ら涎とラバーが絞まり熟れ肌に
鎖に繋がれ監禁された熟女の口元をギャグボールで塞ぐと、大量の唾液が熟れ肌に流れ落ち、ラバーが黒い光を放つ。男達は身動きできない熟女の身体に酸味の利いた大量の唾液を垂らし弄んだ。淫獄に墜ち、肉奴隷と化した熟女は男達の肉棒を求め、涎を滴らせながらペニスを呑込み腰を滑らせた。卑猥を極めた光景が目の前に広がる。
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