2ntブログ


   Shrimp head;muddy 蝦頭娘2.0(ニューハーフ女王様blog)
    クールボンデージビューティ近緒ことニューハーフ女王様chikaが展開するフェチ世界フィールドワーク。
  >> ホーム
  >> RSS1.0
ブロマガ

紹介文:

ブロマガ記事一覧

購入したコンテンツは、期限なしに閲覧いただけます。

プロフィール

最遠寺近緒

Author:最遠寺近緒
お前が落としたのは金のペ○スか?、、今日も「くわえそこねた幸運・うまか棒」を追いかけて。

c_saienjiをフォローしましょう

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

リンク

FC2 Blog Ranking

333

フリーエリア

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

蝦頭娘のpink NYLON

ライブチャット 3Dプリント

カラコンつけてウィッグつけて

chikaBOOKショップ

・・

<

  女性水着調教2 番外映画館調教 
 
big5003b00048ps.jpg

  後でわかったのですが、おじさんは以前からmayuに目を付けていて狙っていたそうです。
 その日は休暇を取って、朝からわざわざスーツを着て、駅に向かうmayuを尾行して、帰りも、学校の授業が何時に終わるか調べてあって、駅のホームで待ち伏せしたそうです。
 その後、mayuはいろんなところでおじさんにエッチされました。
 それから、お尻も・・・。
 mayuとおじさんの初めての日以来、毎朝おじさんはmayuに会いに来ました。
 もちろん会うだけじゃなくて、電車のなかで・・・。
 休日にはmayuがおじさんの家に遊びに行くこともありました。
 最初の時にはちゃんと見れなかったアダルトビデオも最後まで見せてもらいました。
 おじさんの目の前でビデオを見ながらオナニーさせられちゃったけど。
 mayuは女の子と付き合ったことはありませんでしたが、おじさんと恋人ごっこをしてるつもりでした。

b136b00055ps.jpg

















 そんな、とある休日、おじさんの家のリビングでmayuがくつろいでると、おじさんが「これから映画に行かないか?」と言い出しました。

s_banner3.jpg 「どんな映画?」

「それは内緒。」

「ふ~ん。でも、mayu、今月お小遣いピンチなんだ。」

「もちろんおじさんが出すよ。」

「じゃあいいよ。早くいこ~。」

 支度を終えたmayuとおじさんは電車に乗って、映画館に行きました。
 到着した場所は、とても古めかしい、でも大きな映画館でした。
「どれを見るの?」
「ここは3本立てで、ちょっと前の映画を上映してるんだ。ほら、そこにポスターがあるだろ。」
 壁のポスターを見ると、時代がかった普段のmayuなら決して選ばないような映画ばかりでした。
「え~、こんなの見るの? 絶対つまんないよ~~。」
 mayuが口をとんがらせて文句を言うと、おじさんは「なかなか見られない映画だから、おじさん楽しみにしてたんだよ。 今度好きな映画に連れてってあげるから、今日はおじさんに付き合ってくれないかな?」と申し訳なさそうに言いました。
「わかったよ。今日はおじさんに特別サービスするよ」
 mayuが笑顔で答えると、おじさんも笑ってくれました。

b126b00055ps.jpg

 おじさんがチケットを買ってる間にmayuが正面に見える席に進もうとすると、「そっちじゃないよ。」と後ろからおじさんの声が聞こえます。
「こっちじゃないの?」
 おじさんはmayuの横に来て、「この映画館には2階があるんだ。そっちに行こう。」と言ってmayuの手を引いていきました。
「映画館に2階なんてあるの? mayu聞いたことないよ。」
「昔の映画館は建物が劇場みたいに大きくて豪華なんだ。初めてなら是非見ておかないとね。」
 階段を上がって扉を開けるとそこは、すごく天井の高い、前が大きく開けた2階席でした。
「スクリーンが下に見えるよ。すごいね。」
 mayuは初めて遊園地に来た子供のようにすっかり興奮してしまいました。
 おじさんと並んで席に座ってからも、mayuはキョロキョロしてました。
 2階席に座ってる人はまばらでしたが、「ねぇ、おじさん。今日はおばさんが多いね。」mayuがそう言うと、おじさんはmayuの方を向いてにっこり微笑みました。

b116b00055ps.jpg

「あれはおばさんじゃないよ。おじさん達が女装してるんだよ。」
「ええ~~?」
 mayuは目を大きく開けておじさんを見つめると、今度は女装した人達をジロジロと見始めました。
「あんまり見ちゃだめだよ。それに、映画が始まっちゃえば気にならなくなるよ。」
「ごめんなさい。でも、なんで女装の人が映画館にたくさんいるの?」
 カカトトぶっていたワケではなく、その時は本当に判らなかったのです。
「さぁ、なんでだろうね。おじさんもよく知らないんだ。」
 そうしているうちに辺りが暗くなって、映画が始まりました。
 始まって数分、mayuはこの映画をまったく楽しめませんでした。
(つまんないなぁ。)
 すっかり映画に飽きたmayuは、周りの女装おじさんを眺めていました。
 すると・・・
(えっ?)

b106b00055ps.jpg

 少し離れた席に座っている女装おじさんに何人かの普通のおじさんが群がって行ってるではありませんか。
(あの人たち、何してるの?)
 mayuはびっくりして、映画そっちのけで女装おじさんの方をじぃ~っと見てしまいました。
薄暗くてはっきりとはわかりませんが、どうやら女装おじさんをみんなでエッチしているようでした。
 mayuは、何が行われてるのか知りたいという好奇心もあって、その光景を見続けました。
 ある人はキスをし、別の人は胸を揉み、もう一人はスカートをめくって中を覗いています。
 そして、女装おじさんの向こうにいた人は、女装おじさんの手を自分のズボンから出したペニスにあてがっていました。
(集団でエッチされるなんて。それも大して美人じゃない女装さんなのにみんなが寄ってたかって。)
 後ろの方に目をやると、壁際に立っている女装の人もエッチされていました。
 mayuは隣にいるおじさんの腕を叩いて、周りで起こってることを知らせます。

b96b00055ps.jpg

「ほんとだ、すごいね。でもここはそういう所なんだよね。」
「そういう所、ってどういう所?」
「映画館って暗くなるだろ。だからここみたいに満席にならないような映画を上映する所ではお互いに合意してエッチなことをする人たちが集まってくるんだ。」
「それじゃあ、エッチされてる人はエッチされたくて来たってこと?」
「多分そうだね。」
(そんな・・・。エッチされたくて来るなんて、あるのかな?)
 mayuはもう一度、エッチされている人たちを眺めました。
 女装の人から目を離しておじさんの方を振り返ると、おじさんはあくびをしていました。
「おじさん、この映画、つまんないよね?」
 mayuがニヤッと笑いながらおじさんをからかうと「そうだなぁ。ちょっとハズレかな、この映画。」と言いました。
 そして、「退屈してきちゃったから・・・いい?」。
 おじさんはそう言うと、mayuの太ももに手のひらをのせました。

b86b00055ps.jpg

「え? 何?」
 mayuがびっくりすると、「私たちもエッチなことしようよ。」と言っておじさんはmayuの太ももを撫ではじめました。
「ええっ!」
「大丈夫だよ。あの人たちもしてるし。」
 おじさんはmayuに顔を寄せてきたかと思うと、いきなりキスをしました。
「んん~~~っ」
 mayuはびっくりしてしまいました。
 でも、おじさんとキスしているうちに体の力が抜けて、おじさんに身を委ねる気分になってしまいました。
 おじさんはなおもキスを続けながらmayuの襟付きシャツの前ボタンを器用に外していきます。
 そして中のTシャツをまくりあげると、キスをやめてmayuの乳首を舐め始めました。
「あっ!」
 mayuの乳首はおじさんがいじる度に硬く、どんどん敏感になっていきます。
 クリッ、クリッ
「痛っ!!」

b76b00055ps.jpg

 おじさんが時には親指と人差し指で、時には歯でmayuの乳首を摘み上げると、ツキンッとした痛みが走ります。
 そして乳首に痛みが残ってるうちに指先で擦られるとものすごく気持ち良くなりました。
 mayuはおじさんに乳首をいじられてるだけでパンツをカウパーでビチョビチョに濡らしてしまいました。
 おじさんは、乳首責めでmayuのおちんちんがすっかり硬くなってるのを確認して、ズボンを脱がし始めました。
 すると、ズボンと一緒にパンツも脱ぐようにと言って来ました。
「あっ、おじさん!」
 慌てておじさんの手を止めようとしますが、時はすでに遅く、mayuは映画館で下半身すっぽんぽんの状態になってしまいました。
 mayuは恥ずかしくなって、股間を両手で隠すように縮こまります。
「大丈夫だよ、暗いから誰も見てないって。」
 そう言っておじさんはmayuの手をバンザイさせてしまいました。
 mayuはさらに恥ずかしくなって、すっかり勃起したおちんちんを隠すように膝を立てると、おじさんは元の席に戻り、mayuにキスをしてきました。

b66b00055ps.jpg

 おじさんのキスで再び体の力が抜け始めた頃、頭の上で拘束されてたmayuの両手が急にギュッとされました。
「んんっ!!」
 mayuはびっくりして、キスの最中に思わず声を出してしまいました。
 おじさんが口を離すと、mayuは顔を上げて頭の上にある自分の手を見ました。
 するとそこでは、見知らぬお爺さんがmayuの両手をしっかりと握っていたのです。
「君がかわいいから、お爺さんも手を握りたくなっちゃったんだね。」
 mayuが手を握られていることに気づいたおじさんがmayuに微笑みかけます。
「このまま手を握っててもらってね。」
「ええっ? あの・・・」
「このままで、お願い。」
 mayuにそう言うとおじさんは、mayuがしっかりと合わせている太ももを両手でつかみ、お尻の穴が見えるぐらい大開脚させてしまいました。
「おじさんっ! おちんちんが見えちゃうよ!」
 映画館なので大声は出せません。
 おじさんに聞こえるぐらいの声でmayuは抗議します。

b56b00055ps.jpg

「こんなに素敵なんだから、見せてあげようよ。」
 おじさんはそう言うと、mayuのお腹にくっつくぐらい反り返ったおちんちんをパクリと咥えました。
「あああぁぁぁ~~~」
 mayuは情けない声を上げてしまいました。
「君、ほんとにかわいいね。それにすごくエッチだ。」
 mayuの手を握ってるお爺さんが耳元でささやきました。
「手もこんなにすべすべで。肌もきれいだ。」
「びっくりさせちゃったかな。ごめんね。」
 顔を上げたmayuに向かって、お爺さんが話かけてきました。
「でも、ほんとにきれいで、それにすごくいやらしい。」
 mayuはお爺さんの言葉に顔が火照ってしまいました。
「おちんちんしゃぶられるの、気持ちいいだろ?」
「お爺ちゃんは、このおじさんよりもっとうまいよ。」
 おじさんが口を離すと、mayuのおちんちんがパチンッと音を立ててお腹に当たりました。

b46b00055ps.jpg  

「ビンビンだねぇ。すごく感じちゃってるんだ。」
「見られてると恥ずかしいけど、気持ちよくなってくるだろ。」
 お爺さんがmayuにささやく度に大きく広げた太ももからは力がぬけ、mayuのおちんちんはヒクヒクと動いてしまいました。
「この子すごく若いな。こんなところで珍しい。」
「だろ。それにすげぇエロいんだよ。」
「俺らに見られながら、完全におっ勃ててんぞ。」
「触りてえなぁ。」
 mayuとおじさんの周りには人だかりが出来始めました。
 mayuはみんなに恥ずかしい姿を見られてるのが気になってキョロキョロするのですがおじさんは落ち着いています。
 そして・・・
 mayuのお尻の穴におじさんが舌を入れてきたのです。
「ひゃあっ!」
 mayuは、初めてお尻の穴を舐められる感触に総毛立ちました。
 おじさんはmayuの割れ目に鼻を押し付けるようにしてどんどん舌を動かしてきます。

b36b00055ps.jpg

「ひぃぃ~~~」
「おおっ、この子、ケツ穴舐められて感じてるのか?」
「こんなにちっちゃな子なのにすげーな」
「ペニス、触られてないのにガチガチじゃねぇか。」
「あぁー、あのケツマンコに入れてぇ。」
 ギャラリーがどんどん増えてきます。
 おじさんはまるでmayuの痴態を見せつけるかのように強烈な攻撃を繰り出してきます。
「はああぁぁ~~~」
「かわいい声だすねぇ。そそるなー。」
「もうイきそうじゃないか?」
「こんなに感じてたら、出すとき凄いことになるぞ!」
「ぼうず、俺達にイクところ見せてみろよ。」
「ほら、イケっ!」

b26b00055ps.jpg

 おじさんはギャラリーの声に合わせるかのように、尻穴への責めに加えて、左手でmayuの乳首をつねりながら右手で竿をグリグリとこすり始めました。
「あっ!あっ!あっ!あっ~~!あっ~~!」
「すげーすげー、この子、気ぃ狂っちゃうんじゃねぇ?」
「俺、見てるだけで出そうだよ。」
「俺もパンツの中びっしょりだ。」
「じいさん、手をしっかり握っててやんな。」
 おじさんの容赦ない攻撃でmayuはすぐに頭が真っ白になって何がどうなってるのかわからなくなり、そして、
ドピュ!! ドピュピュ!! ドクドクドクッ!!!
 mayuのおちんちんからものすごい速さで発射された精液が、mayuの顔を直撃してしまいました。

 b103b00048ps.jpg

「おお、イったぞ。」
「すげー! セルフ顔射かよ。」
「初めて見たぜ。」
「勢いもすごいが、量もとんでもないな。」
「ドロっとしててすごくおいしそう。舐めさせてね。」
「今日はいいもん見れたー。」
「ありがとうな。」
「また来いよ。」
 堅く目を閉じて肩で息をしているmayuにギャラリーが口々に声をかけて、離れていきました。
 おじさんはカバンからティッシュを取り出すと、mayuの顔にかかっている精液をふき取ってくれました。
 mayuは上の服は脱いでなかったので、Tシャツがすっかり精液まみれになっていました。

 b23b00048ps.jpg

「これは着て帰れないね。」
 そう言っておじさんはmayuのTシャツを脱がして上半身を拭くと、襟付きシャツを肩から羽織らせてくれました。
 このときmayuは、自分が映画館で裸になっていることなど気にならなくなっていました。
 というより、ここがどこで何をしているのかわからなくなっていました。
 おじさんは元の席に座ると、mayuを引き寄せて抱きしめてくれました。
「ありがとう。すごく素敵だったよ。」
 mayuはおじさんの胸の鼓動を感じながらゆっくり目を閉じました。
 しばらくして落ち着いてきたところで、裸だったmayuはパンツをはき、服装を整えました。
「大丈夫?」
「うん、大丈夫。」
「出よっか。」
「うん。」

b33b00048ps.jpg

 mayuはおじさんと出口の扉に向かいましたが、歩いてる途中でいろんな人にお尻や股間を撫でられてしまいました。
 外に出ると日が暮れ始めていました。
 mayuはおじさんの横を何事もなかったような顔で歩きました。
「大丈夫?」
「うん、大丈夫。」
 おじさんは少し心配そうですが、mayuは自分でも思ったより平気でした。
「今日はサービスしてくれてありがと。」
「あれはそういう意味で言ったんじゃないよっ!!」
 帰り道、少しお腹がすいたので近くのハンバーガーショップに寄りました。
 向かい合わせに座って食べ終えた後、mayuは両肘をついて上目使いでおじさんをにらみます。
「おじさんに聞きたいことがあるんだけど。」
「何かな?」
「・・・映画、本当は全然興味なかったでしょ?」
「ばれちゃったか(笑)」










b00051pl.jpg 女装美少年 32 佑香

フリーターのゆうまくん。友達のイタズラで女装を経験し「イケてるよ」と言われた事が忘れられなくてやってきた。プロのよるメイクをして「佑香」に生まれ変わった彼を監督は言葉で辱める。変態中年は佑香の豊かな尻に顔を埋めていく……。佑香の顔は上気していた、股間への柔らかいタッチに声も出た。まんぐり返しにされ佑香のドスケベな肛門が露呈する。「ホントはチンポ好きなんだろ?」「好き」興奮した視線は中年の陰茎にそそがれ、そそりたったそれを奥まで咥えこむ佑香。





















b00046pl.jpg 女装美少年 28 詩乃

真面目そうな好青年キョウスケくん。小さい頃、幼馴染に女装させられドキドキしていた彼はその後、学生の時に先輩からイタズラされ、それを今でも夢に見るそう。プロの手によりアイドルの様な女装美少年「詩乃」に生まれ変わる。ハニかむ詩乃の前に中年が陰茎を差し出すとじっと見つめ、静かに興奮する詩乃。「知らないオジサンのチ○ポ舐めてみたいです」。中年のチ○ポをむしゃぶりながら自身の仮性包茎チ○ポをむくむく大きくさせる。M字にされ菊門を拡げられ、処女を奪われる。締まりのいい詩乃のオマ○コを中年の太い陰茎が貫く。





















btis00069pl.jpg 女装美少年44 RENA

美容師のリュータ君は、年上の女性客から声をかけられることも多いモテモテ男子だ。だが数々の女性をヘアメイクしているうちに、自分もキレイになりたいと思うようになる。今回、RENAという女性名でアイドルっぽい衣装を身につけたいという。早速、乳首を弄られ、アナルの感度チェックを受けているうちに怪しい感じに。どんどん女体になっていくRENAは、ペニスを受け入れながらトコロテン発射をしてしまうのであった。






















b00042pl.jpg 女装調教志願ドM少年 音亜

「女装をしていじめられたい……」そんな願いを持つ音弥くんが美少年出版社の門をくぐった。女装して「音亜ちゃん」になった彼を変態中年ふたりがあの手この手で調教していく。ドMな音亜ちゃんは何をされても常にビンビンで先端から変態汁がダラダラ漏れ続ける。公開女装調教ドキュメント。























b00048pl.jpg 女装美少年縄奴隷 りく

美少年出版社に三回目の登場となる女装超絶美少年の「りく」ちゃん。今回は「青山夏樹」女王様が緊縛師として参戦。りくちゃんをSMの手法でとことん責めてみようと思います。医療用のゴム手袋をつけた夏樹がりくの乳首を舐めながら両脚を開いていく。りくの股間にはビンビンな陰茎。それをしごきながら夏樹はりくの菊門に指を入れ、前立腺を弄っていく。快感に呻くりくの菊門に浣腸の管を挿入し、お湯を注入。お腹をパンパンに膨らませながらも勃起しているりく。二人でトイレに消えていく……。










































雑記 | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2016/08/13(土) 08:00)

<<女性水着調教3 番外・紐パン調教 | ホーム | 女性水着調教 1>>

コメント
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURLはこちら
http://saienji.blog.2nt.com/tb.php/539-016427c2
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

copyright © 2005 Shrimp head;muddy 蝦頭娘2.0(ニューハーフ女王様blog) all rights reserved.
Powered by FC2ブログ. / PHPウェブログシステム3 / ネットマニア