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 女性水着調教 1
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 chika姉様から、例によって「次の小説の構想に時間をとりたいから、mayu、お願いね」と、代打記事のご依頼です。
 以前の代打で、大学時代以前のmayuの女装ライフについて解禁にしましたから、今からは、そういった事も書いていこうと思っています。
 それになんだか、最近、chika姉様の代打で、こういったお話を書くのが楽しみになって来ているmayuです。

 中学2年生のmayuは電車で通学していたので、朝の満員電車がとても嫌でした。
 その日も、つり革につかまってたら後から乗ってきた人に押されて、車両の真ん中に追いやられてしまい、体が斜めになったまま身動きが取れなくなりました。
 この電車はmayuも含めて、ほとんどの人が終点まで降りないので、mayuはこの状態で我慢するしかありませんでした。
 駅を出発してすぐにmayuの股間に何かがぶつかってきて、体はビクっとなりました。
(混んでるし、誰かのカバンかな?)
 そう思いました。

 このころのmayuは、こちら方面の性に目覚めて間もなく、NHグラビアなどを見ながら毎日のようにオナニーをしてたので、おちんちんに何かが当たっただけでも体が震えてしてしまうほど敏感でした。

 次の駅に着いて少し動ける隙間ができたmayuは、体をよじって股間に当たっていたものを避けました。
 でも、電車が動き出すとまた股間にぶつかってきます。
(せっかく動いたのに。)
 鬱陶しいなぁ、と思いつつも、mayuのおちんちんはムクムクと膨らんできます。
 すると、それまではぶつかるだけだった何かが急に包み込むような感触に変わったのです。

(えっ?)

 もぞもぞと腰をひねりますが、それはぴったりとくっついて離れません。

(これって、まさか・・・)

 カバンだと思っていたそれは、人の手でした。

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 mayuの方を向いて立っている、年齢は50才ぐらいのスーツを着た男性がmayuの股間を触っていたのです。
 こういうのは女性がされるもの、と思っていたmayuはビックリして前にいるおじさんに顔を向けました。
 するとおじさんは、mayuに向かって少し微笑んだように見えました。
 股間にぴったりと貼りついたおじさんの手が、ズボンの上からやさしく揉んでくると、敏感なmayuのおちんちんはすぐに大きくなってしまいました。

(こんな場面で、まさか本当に男の人に触られて気持ちよくなるなんて・・・)

 身動きがとれないmayuは何とか平常心を保とうと、吊り広告を眺めたりしました。
 その間もおじさんはズボンの上から撫でたり指先でmayuの先っぽをノックしたりと刺激してきます。
 おちんちんはmayuの気持ちとは裏腹にズボンの中でどんどんと盛り上がってきます。
 おじさんにとって思春期の学生のモノを大きくするなんて造作もなかったでしょう。
 あっという間にmayuのおちんちんはカチカチに硬くなってしまいました。

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 終点まであと5分というところで、おじさんがmayuのズボンのチャックを下ろしてきました。
 mayuは抵抗しようとしたのですが、ギュウギュウ詰めの電車の中では腕を動かすこともできません。
 おじさんはスルっとmayuのズボンの中に手を入れて、ブリーフの穴を広げます。
 そして、硬くなったmayuのおちんちんに直に指をからめたとき、mayuは、初めて人に触られる、という緊張と恥ずかしさからギュっと目を閉じました。
 おじさんは、すっかり硬くなったmayuの竿をさすったり亀頭を皮の上から爪で刺激したムケてない皮をひっぱったりとやりたい放題です。
 mayuは誰かに見つかったら、とドキドキしながらも、気持ち良くなるのを抑えられませんでした。
 自分でこすってるときとは全然違う刺激に翻弄されて、頭がぼーっとしてきます。
 mayuは射精したいという欲求を我慢するのに必死でした。
 電車のなかでイクなんて絶対ダメ、と自分に言い聞かせて何か違うことを考えようとするのですが思い浮かびません。
 おじさんはそんなmayuの様子を楽しむように、じわじわと攻めてきます。

(あと少しで駅に着くんだ。それまで耐えれば・・・)

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 そう思いながらも、mayuのおちんちんはビンビンになったままカウパーでおじさんの手をどんどん濡らしていて、おじさんがひと擦りするたびにビクンッと体が反応してしまっていました。

(でも、気持ちいい。)

 熟練の手技にすっかり参ってしまったmayuは、電車の中だということをだんだん忘れてきました。

 おじさんは駅までの時間もちゃんと計算していたのでしょう。
 mayuの竿をこするスピードを急に上げました。
(あぁ、ダメ!)
 mayuは目をつぶって歯を食いしばりながら、おじさんの攻めに耐えます。
 するとおじさんは、mayuの亀頭をキュっと握って手のひら全体でグリグリっと撫でたのです。
(うわっ!!)
 初めての刺激にmayuは我慢できず、

 ドプッ!ドプッ!

 もうすぐ駅に着くというところで、パンツの中で大量に射精してしまいました。

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 おじさんはmayuが出し終わったのを確認すると、mayuのパンツに精液を吸わせてチャックを上げてくれました。
 そして耳元に近づくと「拭いてあげるから一緒にトイレに行こう」とささやきました。
 mayuのパンツは漏らしたかのような濡れ方で、ズボンにも染みてきそうです。
 まだボーっとしているmayuもこのままじゃ学校に行けないとわかっていたので、
 電車を降りてからおじさんの後についていきました。
 トイレには運良く誰もいませんでした。おじさんに促されて一番奥の個室に入ると、続けておじさんも入ってきて、扉を閉めました。
「ズボンを脱いで。」
 おじさんに言われるまま、mayuはズボンを下ろしました。
 おじさんはmayuの靴も脱がせて、ズボンを取り上げてしまいます。
「気持ちよかった?」

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 おじさんはmayuに顔を近づけてささやいてきます。
 mayuは恥ずかしさに顔を赤くしながらコクッとうなずきました。
「電車の中なのにこんなにいっぱい出して。君ってエッチだね。」
 おじさんの言葉にmayuはますます顔を赤くします。
「学校でこんなに臭うパンツはいてたらクラスのみんなにばれちゃうね。」
 いじわるな表情を浮かべながら、湿ったパンツの上からmayuのおちんちんを触ってきます。
「もっと楽しみたいけど、学校に遅刻するといけないから今はここまでだよ。」
 おじさんはmayuにパンツも脱ぎなさいと言いました。
 mayuはおじさんの言うとおりパンツを下ろすと、これもおじさんに取り上げられてしまいました。
「このパンツは穿いて行けないね。」
 そう言うとmayuのパンツをビニール袋に入れて、おじさんのカバンに入れてしまいます。
 おじさんは、トイレット ペーパーとウェットティッシュでmayuの下腹部を丁寧に拭いてくれました。
 mayuの下半身がきれいになると、おじさんはカバンの中から何かを取り出しました。
「これに穿きかえなさい。」
 それは、女性が着けるような小さなTバックのビキニパンツでした。
 びっくりしましたが、ノーパンで学校に行くわけにいかないmayuは、おじさんからビキニを受け取るとそそくさと穿きました。
 着けてみると、小さなmayuのモノがすっぽりと収まり、スベスベとした布が心地よく感じましたが、Tバックの紐がくい込んでムズムズします。

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「よく似合ってるよ。とてもかわいいね。」
 おじさんは体を寄せてきて、右手はmayuの股間を触りながら左手でお尻を撫でてきました。
 すると、mayuのおちんちんがまたムクムクと大きくなってきて、小さなビキニを突っ張らせました。
「ズボンは汚れてなかったよ。早く学校に行かないと遅刻しちゃうね。」
 おじさんは微笑みながらそう言うと、体を離しながらmayuにズボンを渡してくれました。
 mayuは顔を真っ赤にし ながらズボンを慌てて穿いて、身支度を整えました。
「じゃあ、またね。」
そう言うとおじさんは扉を開けて出て行ってしまいました。

(またね、って?)

 mayuはもやもやしながらも、精液のついたペーパーを流して、トイレを後にしました。
 学校に着いてからもmayuの股間にはおじさんに触られた感触が残っています。
 お尻の穴にくい込む感じのTバックも、慣れないせいか違和感がありました。
 でもムラムラが収まらず、mayuは授業中なのにズボンの上からおちんちんをいじってしまい、勃ってくるとみんなにばれないよう隠して落ち 着かせたりして、ノートはほとんど真っ白でした。
 Tバックのくい込みをやたら直してたら、後ろの席から「お前ケツかゆいのか」と笑われたりと散々な1日でした。
 その日は部活もなく、午後の授業が終わってすぐに帰ることにしました。
 最寄の駅に着くと、ホームは人でいっぱいでした。
 いつものことでしたが、近所の学校の生徒の帰宅時間も一緒になるため、授業が終わってすぐに来ると朝と同じぐらいのラッシュになるのです。
 電車に乗ると後ろから乗り込んでくる学生に押されて、運転席の壁に背中を向ける形で立ちました。すると、目の前に、

(ええっ?)

 朝のおじさんがいました! mayuはびっくりしてしまいました。


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 おじさんはmayuに密着してくると小声で「こんにちは。」と言いました。
(なんで、おじさんが居るの? 会社じゃないの?)
 mayuは混乱しました。
「君のことを考えてたら仕事が手につかなくて、来ちゃった。」
(mayuの学校、どうしてわかったんだろう・・・どうしよう。)
 mayuは口を半開きにして、おじさんを見つめてしまいました。
「今日は一人で帰り、みたいだね。いつもこの時間なの?」
 おじさんは話しかけてきますが、mayuは頭が真っ白になって何も答えられませんでした。
「ビックリした? かわいい。」
 そうささやくと、右の手のひらをmayuの股間にぐっと押し付けてきました。

(ビクンッ)

 mayuの体が朝のことを思い出して反応してしまいます。

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「私があげたビキニは気持ちよかったかい?」
 まるで学校でのmayuを知ってるかのように、にやっと笑いました。
「若いってうらやましい。朝あんなに出したのにもうこんなに元気だよ。」
 おじさんの言うとおり、mayuのおちんちんは小さなビキニの中でどんどん大きくなっていました。
「ここで朝みたいなことしたら、どうなるかな。」
 そう言って、おじさんが手のひらを上下に動かすと、
(あぁ、ダメ!)
 おちんちんの頭がビキニからはみ出しそうになってしまいます。
(隣に立ってるの、同じ学年だ。mayuが女の子がされるみたいな事をされてるって知られたら・・・)
 mayuはその子にばれないように、おじさんの手をつかみました。
「どうしたの?」
 おじさんはいじわるそうな口調でmayuにささやきます。
「気持ち良くなりたくない?」
 mayuは学校での欲求不満が溜まっていたせいか、おじさんの手を振り払うことができません。
「君にせっかくエッチな下着をあげたんだから、楽しみたいな。」
 そう言うと、おじさんは右手でmayuの玉を前に持ち上げるように動かしながらmayuの腰から左手を回して、ズボンの上からお尻をわしっとつかんで穴を広げるようにもみ始めました。
(Tバックの紐が割れ目に食い込んじゃう!)
 学校では違和感しか感じなかったTバックなのに、おじさんに触られて割れ目に紐がくい込んでくるとお尻の穴やお腹の中がムズムズするようになっていました。
 おじさんはズボンの背中側から左手を差込んでTバックの紐を引っ張りました。
(あっ!)
 mayuのお尻がぎゅっと締まります。
 おじさんが左手を緩めると同時に右手でビキニを前に引っ張ると今度は割れ目のくい込みが外れました。
(あぁ・・・)
 するとどうしたわけか、mayuのお尻の穴がぱっくりと開くような、お腹の中が持ち上がる感覚がありました。

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(何? これ、ちょっと気持ちいいかも・・・)

 おじさんの動きに反応するようにビクンっと跳ねたmayuのおちんちんを感じて、おじさんの口元が緩みます。
「君はほんとにエッチな体をしてるね。お尻も感じるみたいだよ。」
 知識も経験もほとんどないmayuには、お尻が感じるとはどういうことかまったくわかりませんでした。
「君のこと、もっと知りたい。」
 おじさんはそう言うとまた、朝のようにmayuの股間をまさぐります。
 mayuのおちんちんはどんどん大きくなり、手で隠さないといけないぐらいズボンを持ち上げてしまいました。

(ダメ、このままじゃ隣の子にばれる!)
 そう思ったmayuはおじさんの手をつかんで、顔を小さく横に振りました。
「どうしたの?」
 mayuは隣の子をちらっと見てから、また顔を振りました。
 おじさんは少し考えた後、
「わかった、ばれたくないんだね。」
 そう言って、股間を触る手の力を抜いてくれました。

(助かった。)

 mayuはそう思ったのですが、一方で大きくなったおちんちんやお腹のムズムズは収まってくれません。
 顔を赤くして少しボーっとしてる様子のmayuにおじさんは、
「私の部屋にちょっと珍しいアダルトビデオがあるんだ。見たい?」
とささやきました。
 こんな事をするおじさんが珍しいというのですから、それはきっと見たことがないビデオに違い有りません。
 mayuはおじさんに見たい?と言われたときは思わずうなずいていました。
「正直だね。エッチな子は大好きだよ。じゃあ、これから家においでよ。」
 mayuはビデオが見たいという一心で、素直に「うん。」と答えました。

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 途中の駅で降りてから、土地勘のない場所をわけもわからず、ただおじさんの後ろをついて歩きました。
「入って。」
 おじさんの家に上がると冷蔵庫からジュースを出してくれて、ビデオを用意し始めました。
「これはとっておきのやつなんだよ。無修正だから。」
「無修正?」
 いつもそういうのを見たいなと思っていました。
「君はエッチな子だから、きっとやみつきになるよ。」
 おじさんは微笑んでいました。
「家ではどんな風にオナニーするのかな。」
 そんなことを言いながら、ソファーに座ってるmayuの服をどんどん脱がせていきます。 
 mayuは始まったビデオに釘付けになっていて、脱がされていくことに抵抗しませんでした。
 おじさんが「オナニーするなら服が汚れないようにしないとね。」などと言いながらシャツまで脱がせました。
 mayuは自分がビキニと靴下だけにされたとき、
(朝みたいにエッチなことされるんだ。) となんとなく思ったけど、心の中ではおじさんを受け入れていました。


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 おじさんはmayuの前にひざまずくと、手のひらをmayuのビキニの上にのせてきます。
「あっ」
 朝からいじられてて敏感になっていたmayuのおちんちんがビクンっとなって、思わず声が出てしまいました。
「かわいい。」
 そう言うとおじさんは左手でmayuの竿をビキニごと揉みしだきながら、右手で二つの玉を包むように手を添えるとその指先を曲げてお腹の方にぐっと押し込んできました。
「ひっ!」
「ここも性感帯なんだよ。そのうち感じるようになってくるからね。」
 おじさんはmayuの体を調べるように、いろいろなところをまさぐりました。
「君ぐらいの年だと、やっぱりここが一番感じるかな。」
 そう言っておじさんはビキニを突き破りそうなぐらいカチンコチンになったmayuの竿を無理やり下向きに収めると、下着の上からでもはっきりと形がわかるまで膨らんだ亀頭のカリに親指と人差し指の付け根を当てるようにビキニごと握って、ちょうどドアノブを動かすように手首をひねり始めました。
「ああっ!!」
「先っぽの皮をむいたらもっと気持ちいいけど、君にはまだ早いかな。」
 それでも初体験のmayuにはきつすぎる刺激でした。
「自分じゃこんなこと出来ないだろ。」
「あっ!ダメだよ!!」
 おじさんの手を止めさせようとすると、おじさんはmayuの両手を後ろ手にして押さえつけてしまい、
「もっと気持ちよくしてあげるよ。」と言って、腕に力を入れて亀頭責めのスピードを上げました。
「あっ、あっ、ああぁ~!!」
 mayuの先っぽから大量に噴き出る我慢汁でビキニはグチュグチュといやらしい音を立てていました。
 mayuは、腰を浮かせながら足先がピンと張るぐらい全身に力を入れて、息を切らしながら大きな嬌声をあげ続けてしまいました。

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「次は、電車の中じゃできないことをしてあげるよ。」
 きつい攻めでぐったりしてるmayuに向かっておじさんはにっこりと笑い、力の抜けたmayuの体とは逆にビンビンに反り返ってるおちんちんに顔を近づけたかと思うと、ビキニの上からペロリと舐めたのです。
「ひゃっ!」
 それまでのものすごい刺激から急に柔らかな感触に変わってmayuは思わず腰を引きました。
「いい反応だね。じゃあいくよ。」
 そう言うとおじさんはmayuの股間に顔をうずめて、ビキニの上からmayuのおちんちんをぱっくりと咥えたかと思うと、アイスキャンディーを舐めるかのようにしゃぶり始めました。
「あああっ~~!!」
(フェラチオがこんなに気持ちいいなんて・・・)
 これまで自分がやってたオナニーの何倍も気持ちいい、そう思ってたら急に射精したくなってしまいました。
「おじさん、僕、もう出そうっ!」
 mayuはおじさんの頭をぎゅっとつかみます。
 するとおじさんはmayuの目を見てうなずきながら
「出していいよ。」と言って、一旦離した口で再びmayuのおちんちんをビキニごと頬張ると同時に、右手の中指をTバックの紐ごとmayuのお尻の穴にぐいっと入れてきたのです。

「っ!! ひあああああっ~~~!!!」

 限界まで我慢してたmayuはお尻の穴に指を入れられるという予期せぬ刺激で爆発してしまい、気が付くとビキニの、そしておじさんの口の中にとんでもない量の精液を吐き出していました。
「すごくいっぱい出たね。」


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 口の中の精液を全部飲んだおじさんはにっこり笑ってそう言いながらmayuのビキニをずらして、中に出た精液やベトベトになったmayuのおちんちんを舐め始めました。
「ひゃぁぁ~」
 イッたばっかりで敏感なおちんちんを直に舐められて、思わず変な声が出てしまいました。
「君の精液、おいしいよ。もっともっと飲みたい。」
 そういうと、柔らかくなってきたmayuのおちんちんを口でズズぅ~っと吸いながら、玉をぎゅっと揉んできます。
「あはぁぁ~」
 mayuは腰がヘロヘロになりながら、玉の中の精液が空っぽになるような感覚を味わいました。
 事が終わるとおじさんは、mayuがベトベトにしたビキニを脱がしてしまいました。
「今日はもう出ないよね。またしてあげるよ。」
 そう言うと、mayuをシャワーに連れて行って体を洗ってくれましたが、mayuはぼーっとして、まるで人形のようにされるがままでした。
「朝のパンツは洗っておいたよ。」と言いながらおじさんは着替えを渡してくれましたが、正直どうやって服を着たのか憶えていません。
「ビデオ、途中になっちゃったね。また見においで。」
 言われてmayuはビデオの内容が全然頭に残ってないことに気が付きました。
「うん。」
 そう答えて、おじさんに最寄り駅まで連れて行ってもらいました。










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(2016/08/06(土) 08:00)

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