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   Shrimp head;muddy 蝦頭娘2.0(ニューハーフ女王様blog)
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 ケツマン放浪記 空蝉編 6「女装性交新次元」
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 肩に腕をまわされ抱き寄せられて、chikaの目の前に太田さんの脂ぎった顔が迫ってきている。
 熱烈に口の全てを愛撫されたchikaの乳房は太田さんの唾液に濡れまみれてしまっている。
「チカオちゃんは感じやすい体質だね」
 顔が、見事なスケベ面になってしまっている太田さんに言われてchikaは恥ずかしくなった。
 この人に、もっと乳首を吸ってもらいたい、もっと乳房を揉んでもらいたい、と望んでいる自分が恥ずかしくてならないのだ。
太田さんの口唇が迫ってきて、もう一度、口唇を合わせる。
 ぬめっ、とした感触がいやらしくて淫情がそそられる。
 今度のキスは短く、 「さあて、チカオちゃんのあそこはどうなっとるかのう?」目を細めて、ニヤニヤとエロ笑いを浮かべて太田さんが言う。
スカートの裾から、太田さんの手が侵入してくる。
「あ、いやっ……」
 もちろん、いやっ、というのは、こんなシーンの常套句だ。
 男どうしの情交なのだから、chikaもはやく太田さんに自分のペニスに触ってもらって刺激してもらいたかった。
 太田さんの手指が、勃起して亀頭がスキャンティからはみ出して上体になっているchikaの男性器を探り当てた。
 触られた瞬間、「んああっ!」と、chikaはのけぞって腰をふるわせた。

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「ガマン汁でべとべとや。ほんまにチカオちゃんは感度のええコやなあ」
 太田さんはお尻のほうに手をまわして下着を脱がせにかかる。
 chikaも腰を浮かせて協力する。
 手慣れたものだ。
 chikaのスキャンティは皮を剥くようにしてくるりと脱がされ、足首のところまで落とされてしまった。
 すっかり無防備になったchikaの股間に、再び太田さんの手指が伸びてきて、chikaの硬立ペニスをまさぐりはじめる。「あっ……、んんっ……、あんっ……」
 chikaはすっかり身体の力が抜けてしまい、上体を太田さんにあずけて乳房を押しつけるようにして身悶え、喘ぎ啼いた。
「立派なサイズのチンポやのう。わし、チカオちゃんみたいなチンポ女、大好きなんや」
 ああ、でも、太田さんのあれのほうが太い……、握ってる感じでわかるんだもん……。
 極細の描き眉を寄せて切なげに喘ぎながら、chikaも、太田さんの肉棒を愛おしむように擦りあげる。
「チカオちゃん、尺八は上手か?」
「え……、そんな……」
「プロのコじゃないんやから、下手でもかまわん。わし、チカオちゃんのそのかわいい口でしゃぶってもらいたいんや」「……はい。ぜんぜん上手じゃないですけど」
「ほな、はよう尺八、してえな。わしのムスコ、さっきからよだれ垂らしてるやろ」
「はい」

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 chikaは上体を折るようにして、握りしめている太田さんのペニスに顔を近づけた。
 赤黒く膨脹した亀頭からカウパー腺液が垂れて帯の流れをつくっている。
 男の性器は決して清潔なものではない。
 残尿が染みついていたり、恥垢が付着していたりする。
 好きな男のペニスなら、少々不潔であっても愛おしく感じられる。
 しかし、chikaは、この太田さんという人が好きなわけではない。
 好きも何も、今日、初めて会ったばかりなのだ。
 こっちから仕掛けたいほどうずうずしてる訳でもないのに、見ず知らずの男のチンポをおしゃぶりするなんて、どうかしてる。
 冷静ならば、chikaはこんな風に考えたかも知れない。
 けれども、chikaは、嫌々ながらにフェラチオを強要されたわけでもない。
 むうっ、と、あの独特の性臭が濃く臭ってくる。
 chikaの目と鼻の先に、怒膨した亀頭が迫り、先触れの汁をあふれさせている。
 chikaは、眼前の立派な陽根を口に咥えたい、と願っている自分の淫らな欲望に、一瞬、戸惑った。
 だが、充血して膨れ上がった海綿体は、chikaにとって素晴らしく美味な御馳走と同じだった。
 chikaは頬にふりかかる髪の毛を後ろに梳くようにして払いのけながら、顔を傾けてゆき、舌を伸ばして、尿道口から滴っているガマン汁を舐めた。
 甘くもなく、苦くもなく、淫らな味がした。
 chikaの裡で、何かが加速してゆく。
 何か、とは、セックスの欲望だ。
 淫欲が暴走しはじめてゆく……。

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 chikaは、膨れ上がった亀頭を一気に口に咥えた。
 口中を塞ぐほどの熱い肉塊に舌を念入りにまとわりつかせる。
 口唇で締め上げながら、舌を亀頭傘面に這わせてねぶりまわす。
 さらに雁裏の性感ポイントのあたりを集中的に舌先で擦り上げてゆく。
 いったん口から肉棒を出して、裏筋をツー、と舌で舐め上げる。
 青筋のたった血管の脈動を舌で感じ取れる。
 竿の部分を片手でそっと握り、指腹で亀頭をさすって刺激を与え続けながら、玉袋をひとつずつていねいに舐めつくす。
 舐めるだけでなく口腔に含み、玉舐めにも時間をたっぷりとかける。
 そうして、再び、亀頭を頬張り、咽喉の奥まで呑みこむ。
 咽喉がつかえて苦しくなるけれど、口を犯されているみたいで昂ぶってしまう。
 口唇で絞め上げながら顔を前後に動かせてピストン摩擦を加えてゆく。
 chikaは、明らかに楽しんでフェラチオしていた。
 館岡のペニスに口淫するときは、この人に悦んでもらいたい、この人に褒めてもらいたい、の念があって、自分の楽しみどころではないのだが、今はちがう。
chikaは、男の逞しいペニスをおしゃぶりする楽しみに耽溺していた。
太田さんに肩を軽く叩かれ、それがフェラチオを中断する合図だとわかり、chikaは口からペニスを出した。
 薄目を開いたchikaの視界に、太田さんの怒立した棒が見える。
 その隆々とした竿は、くびれから少し奥のところにピンク色の輪が滲んでいる。
 chikaのルージュの痕だ。

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 あたしは、あのチンポを口に咥えてしゃぶり、舐めまわしたのだ、とchikaは羞恥に苛まれた。
 相手が館岡なら、大好きな人だから、羞ずかしさはあっても、フェラチオしてあげるのに全然抵抗はない。
 しかし、この太田さんという人は、今日、初めて会ったばかりなのだ。
 初めての相手とだけ言うなら、数回ある。
 けれどこの人は好いた男から紹介された「初めての男」だ。
 そこが決定的に違った。
 素性もわからず、本名すら知らない男のペニスだが、相手は館岡を通じてこちらを知っている。
 その男のペニスを喜悦しながらフェラチオしてしまった自分が恥ずかしくてならない。
「チカオちゃんの尺八、よかったで。チカオちゃんのような素人のかわいいコが懸命になって尺八してくれるんやから、感動したで」
 脂汗を浮かせた精力的な顔に笑みを浮かべている太田さんを見ると、何だか嬉しくなる。
「ありがとうございます」と、はにかんで返事すると、太田さんはchikaの顎に手を添え、顔を上向かせてキスしてくれた。
今度は、chikaも積極的に応じる。
 口唇を触れ合わせるや否や、舌をねっとりと絡み合わせて貪り吸い合う。
 痺れるような快美感がchikaの全身にひろがってゆく……。
 ひとしきり、熱烈に濃厚な接吻を交わしたあと、 「チカオちゃん、わしの膝の上に乗りなさい」 と、言われて、chikaは、太田さんに手助けされて、彼の膝の上に向かい合って跨った。
スカートをまくりあげられ、2本の勃起ペニスが相対峙する。
「ほら、亀合わせや」
  太田さんの手が伸びて、ふたりのペニスを重ね合わせた。
「あっ! いやんっ……」
 chikaは、反射的に快感の喘ぎを洩らせてしまう。

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 ふたりの性器の鈴口のあたりが触れ合い、太田さんのペニスを濡らしているchikaの唾液や、chikaのペニスの尿道口からトロトロとあふれ出している先走り汁がヌラヌラとからみ合って、何ともいえないほどの淫猥で気持ちいいのだ。
 chikaは腰を浮かせて、亀合わせ接触の快感を、より深めようと腰を前後に動かせた……。
「チカオちゃんのカメもよろこんどる、わしのカメも大よろこびや」
 太田さんは上機嫌だ。
 chikaも、こんな男どうしの逸楽を堪能していた。
 館岡との情交は、主従の関係が基礎になった一方通行の感じがある。
 chikaはフェラチオ奉仕し、尻穴を貫いてもらう、「酒」と言われれば、空になったグラスにお酒を注ぎ、「煙草」と言われれば、ライターで火を点けてあげる。
 chikaはそんな隷従関係が嬉しくて館岡に尽くす歓びを満喫しているのだが、今日、こういう楽しい男どうしの乳繰り合いもあるのかと、新しい発見をしていた。
 太田さんの躰は横幅はあるが身長が低いので、chikaが膝の上に跨ると、乳房がちょうど太田さんの顔の位置になる。  もちろん、太田さんは眼前の女装男の整形美乳にそそられないわけがなく、乳房に吸いついてくる。
「あんんっ……、んんっ……」

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 そして、太田さんの空いているほうの手が、chikaの臀丘の狭間を狙ってきた。
 乳首を吸われて勃立ペニスを摺り合わせているだけで、chikaは存分に快悦の渦に呑みこまれてしまっている。
 けれども、とどめの一撃が欲しかった。
 それは、もちろん、アナルを犯す感覚の挿入。
 太田さんの指先で肛口をまさぐられる刺激快感に、chikaは皓い歯を見せ顔をしかめて切ない喘ぎを洩らし続けた。
「チカオちゃんは、まだ男はあまり知らんそうやな?」
 chikaの乳首から口を離して、太田さんが問う。
「……はい……」
「プロのコとちがって、まだ処女同然や言うとったが、ほんまか?」
「…………」
 処女同然だなんて、、遊びで男をつまみ食いして、そしてあの人にはたっぷりと愛されて、もう、お尻の悦びを覚えてしまっているのに。
 たしかに、プロかと言われればプロではないし、そういったお店勤めの経験もない。
 本当の素顔は高校生だ。それは嘘ではないけれど。
 太田さんの指先が、ずぶっ、と侵入してきたその瞬間、chikaはビクッ、と腰をふるわせた。
 ペニスの先端にいちだんと血が充ち、あやうく暴発して漏洩しそうになる。

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 chikaのアナルを侵犯する指は、くなくなといやらしく動きはじめ、肛襞を擂り上げながら奥をめざしてゆく。
 chikaは、「んんっ……、んああっ……」と烈しく喘いで腰をくねらせた。
「チカオちゃん、尻マ×コも感度ええなあ。わしの指、締めつけてくるで」
 知らず知らずのうちにchikaの肛門環筋は感応して収縮していた。
 指で弄ばれている感触はchikaを沸き立たせる。
 そう、chikaのアナルは、ほしくて欲しくて、ずっと疼いていたのだ。
 太田さんの硬立ペニス棒に口淫奉仕しているときから、この硬い責め棒をお尻の奥まで嵌入してもらって悶えまくりたいと希求していたのだ。
「チカオちゃんのチンポ見てたら、わしも尺八したくなってきたなあ」
「え?」
「チカオちゃん、そのまま立ち上がってごらん」
「……はい」
 膝と足のふんばりだけでは立てそうもないので、太田さんの肩に手をかけて、ようやくのことで立ち上がる。
 しかし、太田さんの求める行為には高さが合わなくて、chikaは膝を曲げて調整しなければならない。
 目の前のchikaのペニスを眺めて太田さんはにんまりとなり、いきなり頬張った。
「ああっ……」
 chikaの亀頭が温かな口腔に包みこまれる。
 その間も、太田ささんの指先はchikaの菊孔の奥で蠢き続けている。
 「正式に」という言葉が当てはまるかどうか判らないが、こんな風に真正面からセックスの一場面として生フェラチオしてもらうのは初めてだった。

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「……んんぅ……、あんんん……」
 chikaは喘ぎ啼きながら、太田さんの両肩を持って上体を支えた。
 父親よりも年配の男に勃起ペニスを口淫されて美麗な整形乳房を揺らせて身悶える自分の姿を思うと、その余りのアブノーマルさに、chikaの昂奮はいよいよ極限にまで進んでゆく。
 その間も、太田さんの指先はchikaのアナル襞膜を淫靡に嬲り続けている。
 太田さんの舌は亀頭の笠をくまなく這いまわる。
 吸いつけられ、雁裏を念入りに舌で摺り上げられる。
 もう女にフェラチオしてもらうことなどあり得ないと思っていたchikaだが、こうして、男にフェラチオしてもらうと倒錯した快感に酔い痴れてしまう。
「……ああ、ダメです……、いっちゃいそう……」
 chikaが半泣きの声を出すと、太田さんは咥えていたペニスを口から吐き出した。
「チカオちゃんのザーメンならよろこんで飲んでみたいがなあ……、また今度のときにしようか」
 chikaはもう立っていられないほど消耗していて、再び腰を落として太田さんの膝の上に跨って乗る姿勢になった。
 目の前に太田さんの顔があり、ぬらぬらとぬめった分厚い口唇がある。
 ああ……、このひと、このお口であたしのチンポをしゃぶってくれたんだわ……。
 それは、ある種の感謝の衝動かも知れないし、淫奔に裏打ちされた愛おしさなのかも知れない。
 chikaは太田さんの首に腕をまわして、口唇を触れてキスを求めた。
 そして、下肢を蠢かせて怒立した2本のペニスを擦り合わせる。
 さらに、太田さんの胸に乳房を押しつける……。
 舌を絡み合わせて唾液を吸いながら、このひとにもっとかわいがって欲しいと、chikaは切なく願っていた。

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 タイルカーペットの床にラグマットを敷いたリビングルームはひろびろとしている。
 chikaは床の上に這わされた。
 男どうしの快楽痴戯の渦中に溺れて甘い蜜の中に溶け込んでしまったようになっているchikaは、太田さんに抱きかかえられて四つん這いの姿勢を取らされた。
 そんな格好で菊花の凌辱を待つchikaの姿といえば、ブラウスは脱がされてしまっているが、ブラジャーは上方にずらされて乳房を露出させられたままで外されてはいなかった。
 次に太田さんにスカートを捲りあげられた。
 ガーターサスペンダーでストッキングを吊っているだけで、股間を隠すものは何もない。
 chikaは筋肉質ではない。
 だから、女のようにふっくらとむっちりした臀丘ではないが、chikaの取り柄といえば色白なので、白くまろやかな魅惑的な青年のままの美尻だ。
 その双臀の間から玉袋が垂れ下がり、そそり立ったペニスの先からは先走り汁が糸をひいて滴っている。
「チカオちゃん、旨そうな尻しとるなあ」 と言いながら、太田さんはchikaの尻丘を撫でまわしはじめる。
 もお! エロおやじなんだから。
 まるで犯罪者のような手つきでいやらしく撫でられて、chikaはますます煽り立てられてゆく。
 chikaは、この太田と称する人物に、いつの間にか好感を抱いている自分に気付いていた。
 明るい変態スケベおやじの太田さんは、楽しい情交相手だ。
 知らない男とセックスしている緊張感がすっかりほぐれてしまっている。

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「わし、チカオちゃんの顔、初めて目にしたとき、このコの尻にすぐハメたい、わしのムスコ突っ込みたい、思うたんや。けどな、おいしいところは最後にとっておこう、思てな」
 太田さんの指先が、ずぶっ、と肛穴に入ってきて、chikaは「ひっ!」と呻いた。
 その指はぬるぬるとしていて、chikaの肛道にローションを塗りこめているのだとわかる。
「チカオちゃんがこの部屋に入ってきたとき、いきなり押し倒して犯ってしまおうか、と思うたほどそそられたで」
 潤滑ローションを肛襞に塗られながら、chikaは腰をくなくなと悶え振った。
 太田さんのような女装青年愛好者に、自分が魅力たっぷりに映ったことが、chikaには、胸が疼くほど嬉しかった。
「生でええんやな?」
「……はい」
「ははは、大丈夫や、わし、変な病気は持っとらんから」
「……生で入れていただけるように、ちゃんときれいにしてきましたから」
「生ハメで中出しやで」
「はい。……なかで出してしださい」
「そやな、女やったら妊娠の心配せなあかんが、チカオちゃんの尻マンコは、そない心配せんでええからな、ははは」  太田さんは自分の勃起ペニスにもローションを塗り終えて、媾合の準備は整った。
「ほな、チカオちゃんの尻マ×コ、いただくで」
「……はい」

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  臀丘を高々と掲げて差し出す格好で四つん這いになっているchikaの背後から短躯の男色家が迫ってゆく。
 灼けた亀頭が肛口を探り当てる。
 そして、ぬるっ、と滑りながら松茸状の肉塊の傘端がすぼまった菊孔にねじこまれる。
「んあんっ! ……んんうっーー……」
 排泄の隘路を侵犯してきた太竿の感触に、chikaは痺れるほどうっとりとなった。
 館岡の紹介で男のものを体内に受け入れたというのに、こんなに悦んでいいだろうか。
館岡という男が好きになり、館岡に身も心も捧げるつもりで一大決心したはずなのに、別の男とこうしてセックス楽しんでいる。
 chikaの脳裡を後ろめたさがよぎる。
 そもそも館岡に命じられて他の男に抱かれる事態を迎えたのだが、やはり、chikaにはどこか頷けないものが残っている。
 すぶずぶ……、と硬い責めるような肉棒が侵入してきて深奥まで嵌入されてしまう。
「んあーっ! あんぅぅ……んぅぅ……」と、chikaは歓喜に啼き悶えた。
 今日、初めて出会ったばかりの男に背後から獣の姿勢で串刺しにされてしまう恍惚。
 chikaのきつく屹立したペニスはぴくぴく痙攣していた。
 もうすでに臨界を越えていつ射精してもおかしくない。
 chikaの背中に、太田さんのでっぷりとした腹部が密着する。
 ふたりとも汗みずくになっていて、肌と肌を合わせていると、そのべとべと感が何とも淫猥でたまらなく気持ちいい。 太田さんの手が胸元に伸び、乳房をぎゅっ、と揉みしだかれた瞬間、「あっ!」と呻いてしまい、chikaのペニスから白粘汁がとろっ、と洩れた。
 勢いのある射精ではなかった。

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 ズキンッ、とめくるめく快感が走り抜け、チューブ容器から圧押されたように、トロリ、とゆるやかに噴出してしまったのだ。
 だから、放出後の鎮静感は無くて、chikaのペニスは勃立したままだ。
 それにしても、こんな快感は初めだ。
 館岡との情交は、性的満足というよりも、精神的満足感のほうが大きいのだ、とchikaはこのとき初めて知った。
 館岡に抱いてもらうときは、大好きな男にセックスしてもらう悦びであって、裸の快感神経を痛撃されるような尖鋭的な性感を得ていたわけではない。
 だが、こうして素性の知らない男と淫媾すると、chikaは自分の奔放な性欲に忠実になってしまうようだ。
 自分の日頃の男遊びの本質を再確認させてもらった気持ちになった。
「チカオちゃんの尻マ×コ、最高やで」
 太田さんはchikaの乳房をいやらしい手つきで揉みしだきながら腰を使う。
 精一杯に身体を伸ばしてchikaのうなじのあたりに舌を這わせ、 「チカオちゃんの尻マンコに締めつけられて、わしのムスコ、大よろこびやで」などと耳元で囁かれて、chikaもまた太田さんの動きに合わせて腰を淫らっぽく振ってしまうのだ。
「チカオちゃんのほうはどや? 感じてるんか?」
「あんぅぅ……、はい……」
「ええか?」
「……はい、とっても……、んんぅっ……」
 太田さんの手は乳房を離れて、chikaの下腹部に迫ってきた。
 そうして、勃立ペニスを握りしめられた途端、「あっ! んぅっ!」とchikaは甘い悲鳴を発してしまった。
 ほんのわずかな刺激を加えられただけで、またもや精液を洩らしてしまいそうだ。
「チカオちゃんのムスコも大よろこびやな?」
「……ああ……、はい……」
「わし、チカオちゃんみたいなチンポ女のケツにハメるん、大好きなんや」
 あたしも、太田さんのような人にハメてもらうのが大好きになりそう。
「べっぴんさんやのに、こないに、チンポ、おっ立てて、たまらんのう」
 チンポをぶらさげたべっぴんさんかあ、そんな風に言ってもらって、うれしい。









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(2016/12/03(土) 08:00)

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